JPH064488Y2 - 埋込型照明器具の支持金具 - Google Patents
埋込型照明器具の支持金具Info
- Publication number
- JPH064488Y2 JPH064488Y2 JP1988149338U JP14933888U JPH064488Y2 JP H064488 Y2 JPH064488 Y2 JP H064488Y2 JP 1988149338 U JP1988149338 U JP 1988149338U JP 14933888 U JP14933888 U JP 14933888U JP H064488 Y2 JPH064488 Y2 JP H064488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- support bar
- lighting fixture
- nut
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は、天井下地部材として使用するチャンネル鋼
材等に、天井埋込型の照明器具を支持する際に使用する
支持金具であり、特に、照明器具を懸吊する支持バーと
天井下地部材に構枠された野縁受材とを連結するのに好
適な埋込型照明器具の支持金具に関する。
材等に、天井埋込型の照明器具を支持する際に使用する
支持金具であり、特に、照明器具を懸吊する支持バーと
天井下地部材に構枠された野縁受材とを連結するのに好
適な埋込型照明器具の支持金具に関する。
（従来の技術） 従来、ビル建築等において天井埋込型の照明器具を配設
するには、当出願人が先に出願した実公昭50-43353号に
記載された埋込型照明器具等の取付装置が使用されてい
る。
するには、当出願人が先に出願した実公昭50-43353号に
記載された埋込型照明器具等の取付装置が使用されてい
る。
この取付装置は、天井下地材として使用される野縁材の
適位置に野縁受材を構枠し、この構枠された野縁受材
に、照明器具を懸吊する支持バーを立設し、この支持バ
ーに所定の照明器具を吊持させるものである。このと
き、支持バーと野縁受材との連結に使用する支持金具
は、野縁受材の上下側縁を挟着する略コ字形状に屈曲さ
れ、この金具の対峙した挟着片に上下一対のボルト挿通
孔を開穿し、このボルト挿通孔に支持バーのボルト部分
を挿通してナットでネジ止めするものである。
適位置に野縁受材を構枠し、この構枠された野縁受材
に、照明器具を懸吊する支持バーを立設し、この支持バ
ーに所定の照明器具を吊持させるものである。このと
き、支持バーと野縁受材との連結に使用する支持金具
は、野縁受材の上下側縁を挟着する略コ字形状に屈曲さ
れ、この金具の対峙した挟着片に上下一対のボルト挿通
孔を開穿し、このボルト挿通孔に支持バーのボルト部分
を挿通してナットでネジ止めするものである。
この他の支持金具として、実開昭48-53888号公報に記載
された支持金具がある。この支持金具は、野縁受材の屈
曲片相互に挟着する一対の係止片を設け、屈曲片側に突
出した係止片の先端相互に切欠を設け、この切欠に支持
バーを連結する支持金具である。
された支持金具がある。この支持金具は、野縁受材の屈
曲片相互に挟着する一対の係止片を設け、屈曲片側に突
出した係止片の先端相互に切欠を設け、この切欠に支持
バーを連結する支持金具である。
（考案が解決しようとする問題点） ところが、ビル建築の高層ビル化に伴って、二重天井の
懐が狭くなってくるにつれ、従来の支持金具では、施工
上の不都合が生じてきた。
懐が狭くなってくるにつれ、従来の支持金具では、施工
上の不都合が生じてきた。
それは、前者の支持金具は、支持金具のボルト挿通孔に
支持バーのボルト部分を挿通させるために、野縁受材に
挟着した支持金具の上方から挿通しなければならない点
にある。すなわち、これまでのビル建築では、二重天井
の懐に充分な広さがあったために、支持金具のボルト挿
通孔内に、上方から支持バーを挿入して装着するのは極
めて容易に行なえた。しかしながら、最近のビル建築で
は、可能なかぎり空間の合理化を図る傾向にあり、二重
天井の懐のスペースにも、支持金具の上方から支持バー
を差し込むだけの余裕がなくなってきている。したがっ
て、これまでのように、野縁受材に挟着した支持金具の
ボルト挿通孔に、支持金具の上方から支持バーを差し込
もうとすると、懐が狭くなった二重天井内の上面に、こ
の支持バーが当たることになり、支持バーの取り付け作
業が極めて困難になるばかりでなく、施工現場によって
は、従来の支持金具では、まったく取り付けができない
場合もある。
支持バーのボルト部分を挿通させるために、野縁受材に
挟着した支持金具の上方から挿通しなければならない点
にある。すなわち、これまでのビル建築では、二重天井
の懐に充分な広さがあったために、支持金具のボルト挿
通孔内に、上方から支持バーを挿入して装着するのは極
めて容易に行なえた。しかしながら、最近のビル建築で
は、可能なかぎり空間の合理化を図る傾向にあり、二重
天井の懐のスペースにも、支持金具の上方から支持バー
を差し込むだけの余裕がなくなってきている。したがっ
て、これまでのように、野縁受材に挟着した支持金具の
ボルト挿通孔に、支持金具の上方から支持バーを差し込
もうとすると、懐が狭くなった二重天井内の上面に、こ
の支持バーが当たることになり、支持バーの取り付け作
業が極めて困難になるばかりでなく、施工現場によって
は、従来の支持金具では、まったく取り付けができない
場合もある。
また、後者の支持金具は、屈曲片側に突出した係止片を
支持バーにネジ止めした上下一対のナットで締め付けた
場合に、係止片が変形して支持金具脱落する虞がある。
そこで、この脱落を防止するために係止片の先端を折り
返してナットの滑り止めとしてあるが、ナットの締め付
けによる係止片の変形を防止することはできない。した
がって、ナットによる十分な固定力を得るために、係止
片の先端を強固に締め付けるほど、係止片先端の変形が
大きくなり、かえってナットが脱落し易い状態になって
しまう不都合が生じるものであった。
支持バーにネジ止めした上下一対のナットで締め付けた
場合に、係止片が変形して支持金具脱落する虞がある。
そこで、この脱落を防止するために係止片の先端を折り
返してナットの滑り止めとしてあるが、ナットの締め付
けによる係止片の変形を防止することはできない。した
がって、ナットによる十分な固定力を得るために、係止
片の先端を強固に締め付けるほど、係止片先端の変形が
大きくなり、かえってナットが脱落し易い状態になって
しまう不都合が生じるものであった。
そこでこの考案は、上述の不都合を解消すべく案出され
たもので、二重天井の限られたスペース内でも支持バー
の立設支持が容易で、支持金具の変形を防止して強固に
締め付けることができ、埋込型照明器具の迅速な装着作
業が行なえる埋込型照明器具の支持金具の提供を目的と
する。
たもので、二重天井の限られたスペース内でも支持バー
の立設支持が容易で、支持金具の変形を防止して強固に
締め付けることができ、埋込型照明器具の迅速な装着作
業が行なえる埋込型照明器具の支持金具の提供を目的と
する。
（問題点を解決するための手段） 上述の目的を達成すべくこの考案は、 天井埋込型の照明器具Ｓを懸吊する略コ字状に屈曲され
た支持バーＰの両端を、野縁受材Ｑに立設し、支持バー
Ｐに螺着した固定ナットＴにてネジ止め固定する埋込照
明器具の支持金具において、 固定ナットＴに緊締されて野縁受材Ｑを上下から挟着す
る側面略コ字形状の挟着体１を形成し、 挟着体１の上下に屈曲された挟着片２に支持バーＰを挿
通せしめる切欠３を設け、 この挟着片２の先端を固定ナットＴの両側面から先端方
向に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更に屈曲
して固定ナットＴの両側面から先端部までに至るナット
止４を設けたことを問題解決のための手段とする。
た支持バーＰの両端を、野縁受材Ｑに立設し、支持バー
Ｐに螺着した固定ナットＴにてネジ止め固定する埋込照
明器具の支持金具において、 固定ナットＴに緊締されて野縁受材Ｑを上下から挟着す
る側面略コ字形状の挟着体１を形成し、 挟着体１の上下に屈曲された挟着片２に支持バーＰを挿
通せしめる切欠３を設け、 この挟着片２の先端を固定ナットＴの両側面から先端方
向に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更に屈曲
して固定ナットＴの両側面から先端部までに至るナット
止４を設けたことを問題解決のための手段とする。
（作用） この考案によれば、側面略コ字形状の挟着体１が野縁受
材Ｑを上下から挟着する。この挟着体１は、挟着片２に
設けた切欠３に支持バーＰを挿通させて、予め支持バー
Ｐに螺着してある固定ナットＴに緊締される。
材Ｑを上下から挟着する。この挟着体１は、挟着片２に
設けた切欠３に支持バーＰを挿通させて、予め支持バー
Ｐに螺着してある固定ナットＴに緊締される。
そして、固定ナットＴの両側面から先端部までに至るナ
ット止４は、挟着体１と支持バーＰとの離脱を防止する
と共に、固定ナットＴによる強力な緊締力でも挟着片２
の変形を防止するものである。
ット止４は、挟着体１と支持バーＰとの離脱を防止する
と共に、固定ナットＴによる強力な緊締力でも挟着片２
の変形を防止するものである。
（実施例） 以下、図面を参照してこの考案の実施例を詳細に説明す
る。
る。
この考案支持金具は、天井埋込型の照明器具Ｓを懸吊す
る際に使用するもので、鋼線材等を略コ字状に屈曲して
形成された支持バーＰの両端を、所定形鋼等からなる野
縁受材Ｑに立設支持し、支持バーＰに螺着した上下一対
の固定ナットＴにてネジ止めするものである（第１図参
照）。
る際に使用するもので、鋼線材等を略コ字状に屈曲して
形成された支持バーＰの両端を、所定形鋼等からなる野
縁受材Ｑに立設支持し、支持バーＰに螺着した上下一対
の固定ナットＴにてネジ止めするものである（第１図参
照）。
符号１は、野縁受材Ｑを上下から挟着する挟着体１であ
り、この挟着体１は、鋼製板等の強度に優れた板体を側
面略コ字形状に屈曲形成してある。更に、挟着体１の上
下に屈曲された挟着片２に切欠３を設けてあり、野縁受
材Ｑを挟着した挟着体１の切欠３に、支持バーＰを挿通
させるものである。そして、この切欠３内に支持バーＰ
を挿通させた後に、予め支持バーＱに螺着してある上下
一対の固定ナットＴで、挟着体１を緊締し、野縁受材Ｑ
に支持バーＱを立設支持するものである。
り、この挟着体１は、鋼製板等の強度に優れた板体を側
面略コ字形状に屈曲形成してある。更に、挟着体１の上
下に屈曲された挟着片２に切欠３を設けてあり、野縁受
材Ｑを挟着した挟着体１の切欠３に、支持バーＰを挿通
させるものである。そして、この切欠３内に支持バーＰ
を挿通させた後に、予め支持バーＱに螺着してある上下
一対の固定ナットＴで、挟着体１を緊締し、野縁受材Ｑ
に支持バーＱを立設支持するものである。
挟着体１は、挟着片２の先端を平面山形状に形成し、こ
の先端に沿ってナット止４を設けてある。すなわち、こ
の挟着片２の先端を固定ナットＴの両側面から先端方向
に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更に屈曲し
て固定ナットＴの両側面から先端部までに至るナット止
４を設けたものである。図示例の挟着片２は、下部の挟
着片２よりも上部の挟着片２を広く形成している（図３
参照）。そして、下部の挟着片２のナット止４に固定ナ
ットＴが係止する状態に設けると共に、上部の挟着片２
のナット止４は、固定ナットＴに係止しないように形成
している。こうすることで、上下の固定ナットＴの締め
付け作業をより容易にすることができる。
の先端に沿ってナット止４を設けてある。すなわち、こ
の挟着片２の先端を固定ナットＴの両側面から先端方向
に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更に屈曲し
て固定ナットＴの両側面から先端部までに至るナット止
４を設けたものである。図示例の挟着片２は、下部の挟
着片２よりも上部の挟着片２を広く形成している（図３
参照）。そして、下部の挟着片２のナット止４に固定ナ
ットＴが係止する状態に設けると共に、上部の挟着片２
のナット止４は、固定ナットＴに係止しないように形成
している。こうすることで、上下の固定ナットＴの締め
付け作業をより容易にすることができる。
尚、図中符号５は、挟着片２の基端部を更に屈曲した補
強片５であり、挟着体１と野縁受材Ｑとの連結力を強化
する。また、符号７は、挟着体１の側板６を補強するビ
ードである。
強片５であり、挟着体１と野縁受材Ｑとの連結力を強化
する。また、符号７は、挟着体１の側板６を補強するビ
ードである。
（考案の効果） この考案は上述の如く構成したことにより、二重天井の
限られたスペース内でも支持バーの立設支持が容易にな
り、埋込型照明器具の迅速な装着作業が行なえるもので
ある。
限られたスペース内でも支持バーの立設支持が容易にな
り、埋込型照明器具の迅速な装着作業が行なえるもので
ある。
すなわち、挟着片２の先端を固定ナットＴの両側面から
先端方向に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更
に屈曲して固定ナットＴの両側面から先端部までに至る
ナット止４を設けたことにより、固定ナットＴとナット
止４との係合面積が多くなり、固定ナットＴを介しての
支持バーＰの係合力が高まる。したがって、支持バーＰ
の側面に直接挟着体１を装着する際に、支持金具の変形
を防止して強固に締め付けることができる。
先端方向に沿って窄む略山形状に形成し、この先端を更
に屈曲して固定ナットＴの両側面から先端部までに至る
ナット止４を設けたことにより、固定ナットＴとナット
止４との係合面積が多くなり、固定ナットＴを介しての
支持バーＰの係合力が高まる。したがって、支持バーＰ
の側面に直接挟着体１を装着する際に、支持金具の変形
を防止して強固に締め付けることができる。
しかも、ナット止４により、切欠３内に挿通した支持バ
ーＰの切欠３開口部からの脱落による照明器具Ｓの落下
を防止できる。したがって、支持バーＰの立設支持を確
実なものにし、照明器具Ｓ装着時における安全性を高め
るものである。
ーＰの切欠３開口部からの脱落による照明器具Ｓの落下
を防止できる。したがって、支持バーＰの立設支持を確
実なものにし、照明器具Ｓ装着時における安全性を高め
るものである。
また、これまでの支持金具の如く、野縁受材Ｑに挟着し
た支持金具のボルト挿通孔に、支持金具の上方から支持
バーＰを差し込み固定する必要がないから、支持バーＰ
の固定作業において、二重天井のスペースは、支持バー
Ｐの立設する高さがあれば良いものになり、二重天井の
限られたスペース内でも支持バーＰの立設支持が容易に
行なえるものになった。
た支持金具のボルト挿通孔に、支持金具の上方から支持
バーＰを差し込み固定する必要がないから、支持バーＰ
の固定作業において、二重天井のスペースは、支持バー
Ｐの立設する高さがあれば良いものになり、二重天井の
限られたスペース内でも支持バーＰの立設支持が容易に
行なえるものになった。
このように、この考案によると、二重天井の限られたス
ペース内でも支持バーＰの立設支持が容易で、支持金具
の変形を防止して強固に締め付けることができ、埋込型
照明器具Ｓの迅速な装着作業が行なえるばかりでなく、
優れた支持強度を有し、照明器具Ｓ装着時の安全性を高
めることができるなどといった実用上有益な種々の効果
を奏するものである。
ペース内でも支持バーＰの立設支持が容易で、支持金具
の変形を防止して強固に締め付けることができ、埋込型
照明器具Ｓの迅速な装着作業が行なえるばかりでなく、
優れた支持強度を有し、照明器具Ｓ装着時の安全性を高
めることができるなどといった実用上有益な種々の効果
を奏するものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第１図は使用状
態を示す斜視図、第２図は一部切欠斜視図、第３図は側
面図である。 Ｐ…支持バー、Ｑ…野縁受材、Ｑ１…屈曲片、Ｑ２…側
面、Ｒ…野縁材、Ｓ…照明器具、Ｔ…固定ナット、 １…挟着体、２…挟着片、３…切欠、４…ナット止、５
…補強片、６…側板、７…ビード。
態を示す斜視図、第２図は一部切欠斜視図、第３図は側
面図である。 Ｐ…支持バー、Ｑ…野縁受材、Ｑ１…屈曲片、Ｑ２…側
面、Ｒ…野縁材、Ｓ…照明器具、Ｔ…固定ナット、 １…挟着体、２…挟着片、３…切欠、４…ナット止、５
…補強片、６…側板、７…ビード。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭48−53888（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭52−170958（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭48−22281（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭50−43353（ＪＰ，Ｙ２) 実公 昭53−47170（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】天井埋込型の照明器具を懸吊する支持バー
に螺着した固定ナットにてネジ止め固定する埋込照明器
具の支持金具において、固定ナットに緊締されて野縁受
材を上下から挟着する側面略コ字形状の挟着体を形成
し、挟着体の上下に屈曲された挟着片に支持バーを挿通
せしめる切欠を設け、この挟着片の先端を固定ナットの
両側面から先端方向に沿って窄む略山形状に形成し、こ
の先端を更に屈曲して固定ナットの両側面から先端部ま
でに至るナット止を設けたことを特徴とする埋込型照明
器具の支持金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149338U JPH064488Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 埋込型照明器具の支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149338U JPH064488Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 埋込型照明器具の支持金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269411U JPH0269411U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH064488Y2 true JPH064488Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31421473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988149338U Expired - Lifetime JPH064488Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 埋込型照明器具の支持金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064488Y2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518547Y2 (ja) * | 1971-07-20 | 1976-03-06 | ||
| JPS5216612Y2 (ja) * | 1971-10-18 | 1977-04-14 | ||
| JPS5043353U (ja) * | 1973-08-15 | 1975-05-01 | ||
| JPS52170958U (ja) * | 1976-06-18 | 1977-12-26 | ||
| JPS589177Y2 (ja) * | 1976-09-21 | 1983-02-18 | 日産自動車株式会社 | 織布乾燥装置 |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP1988149338U patent/JPH064488Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269411U (ja) | 1990-05-25 |
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