JPH0644851A - 接点開閉装置 - Google Patents
接点開閉装置Info
- Publication number
- JPH0644851A JPH0644851A JP19954392A JP19954392A JPH0644851A JP H0644851 A JPH0644851 A JP H0644851A JP 19954392 A JP19954392 A JP 19954392A JP 19954392 A JP19954392 A JP 19954392A JP H0644851 A JPH0644851 A JP H0644851A
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- movable contact
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Abstract
(57)【要約】
【目的】耐溶着特性に優れた接点開閉装置を提供する。
【構成】固定接点1と、この固定接点1が対向する可動
接点6を先端部に有し基端部が固定された可動接点ばね
2と、この可動接点ばね2の中間部を押圧して可動接点
6を固定接点1に接触させる第1の駆動部3と、この第
1の駆動部3よりも可動接点ばね2の可動接点6寄りの
位置を押圧して可動接点6に接点圧を付与する第2の駆
動部4とを備えている。
接点6を先端部に有し基端部が固定された可動接点ばね
2と、この可動接点ばね2の中間部を押圧して可動接点
6を固定接点1に接触させる第1の駆動部3と、この第
1の駆動部3よりも可動接点ばね2の可動接点6寄りの
位置を押圧して可動接点6に接点圧を付与する第2の駆
動部4とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁リレー等に適用
される接点開閉装置に関するものである。
される接点開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6に示す。すなわち、この接
点開閉装置は、固定接点50と、この固定接点50が対
向する可動接点51を先端部に有し基端部が固定された
可動接点ばね52と、この可動接点ばね52の中間部を
押圧して可動接点51を固定接点50に接触させる駆動
部53とを備えている。
点開閉装置は、固定接点50と、この固定接点50が対
向する可動接点51を先端部に有し基端部が固定された
可動接点ばね52と、この可動接点ばね52の中間部を
押圧して可動接点51を固定接点50に接触させる駆動
部53とを備えている。
【0003】この接点開閉装置は、駆動部53で可動接
点ばね52を押圧して可動接点51を固定接点50に接
触し、駆動部53の押圧を解除すると可動接点ばね52
の復帰力により可動接点51が固定接点50から開離す
る。
点ばね52を押圧して可動接点51を固定接点50に接
触し、駆動部53の押圧を解除すると可動接点ばね52
の復帰力により可動接点51が固定接点50から開離す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この接点開閉装置は、
定常電流通電時に接点部での温度上昇を抑え、また接触
信頼性を高めるため接点圧が確保されている必要があ
る。しかしながら、従来例では、接点閉成動作時の接点
圧が大きいため接点投入時に生じるラッシュ電流によっ
て強い溶着が生じるという欠点があった。すなわち、接
点圧と溶着力の平均の間には図7に示す相関関係があ
り、接点圧が大きい程溶着力が大きく、したがって可動
接点51が外れにくくなる。これは特にラッシュ電流が
大きな場合、接点接触時のアーク放電により接点表面が
溶融し、溶融した接点表面同士が接触し固化することで
溶着が生じており、接点圧が大きいと固化時の接触面積
が大きくなり溶着面積を増加させるためである。
定常電流通電時に接点部での温度上昇を抑え、また接触
信頼性を高めるため接点圧が確保されている必要があ
る。しかしながら、従来例では、接点閉成動作時の接点
圧が大きいため接点投入時に生じるラッシュ電流によっ
て強い溶着が生じるという欠点があった。すなわち、接
点圧と溶着力の平均の間には図7に示す相関関係があ
り、接点圧が大きい程溶着力が大きく、したがって可動
接点51が外れにくくなる。これは特にラッシュ電流が
大きな場合、接点接触時のアーク放電により接点表面が
溶融し、溶融した接点表面同士が接触し固化することで
溶着が生じており、接点圧が大きいと固化時の接触面積
が大きくなり溶着面積を増加させるためである。
【0005】したがって、この発明の目的は、耐溶着特
性に優れた接点開閉装置を提供することである。
性に優れた接点開閉装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の接点開閉装置
は、固定接点と、この固定接点が対向する可動接点を先
端部に有し基端部が固定された可動接点ばねと、この可
動接点ばねの中間部を押圧して前記可動接点を前記固定
接点に接触させる第1の駆動部と、この第1の駆動部よ
りも前記可動接点ばねの前記可動接点寄りの位置を押圧
して前記可動接点に接点圧を付与する第2の駆動部とを
備えたものである。
は、固定接点と、この固定接点が対向する可動接点を先
端部に有し基端部が固定された可動接点ばねと、この可
動接点ばねの中間部を押圧して前記可動接点を前記固定
接点に接触させる第1の駆動部と、この第1の駆動部よ
りも前記可動接点ばねの前記可動接点寄りの位置を押圧
して前記可動接点に接点圧を付与する第2の駆動部とを
備えたものである。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、第1の駆動部により
可動接点ばねの中間部を押圧して可動接点を固定接点に
接触し、ついで第2の駆動部により可動接点ばねの可動
接点寄りを押圧して可動接点を固定接点に押圧し接点圧
を付与する。このため、第1の駆動部の接触時の接点圧
が小さいので、溶着しても溶着力が小さい。また第2の
駆動部により充分に大きい接点圧が確保されるので、定
常電流通電時の接点の温度上昇と接触信頼性を確保でき
る。
可動接点ばねの中間部を押圧して可動接点を固定接点に
接触し、ついで第2の駆動部により可動接点ばねの可動
接点寄りを押圧して可動接点を固定接点に押圧し接点圧
を付与する。このため、第1の駆動部の接触時の接点圧
が小さいので、溶着しても溶着力が小さい。また第2の
駆動部により充分に大きい接点圧が確保されるので、定
常電流通電時の接点の温度上昇と接触信頼性を確保でき
る。
【0008】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1および図2に
より説明する。すなわち、この電磁リレーの接点開閉装
置は、固定接点1と、可動接点ばね2と、第1の駆動部
3と、第2の駆動部4とを有する。固定接点1は、実施
例において固定端子板5に固着されている。固定端子板
5はリレーのベースの装着孔(図示せず)に貫着してい
る。
より説明する。すなわち、この電磁リレーの接点開閉装
置は、固定接点1と、可動接点ばね2と、第1の駆動部
3と、第2の駆動部4とを有する。固定接点1は、実施
例において固定端子板5に固着されている。固定端子板
5はリレーのベースの装着孔(図示せず)に貫着してい
る。
【0009】可動接点ばね2は、固定接点1が対向する
可動接点6を先端部に有し、基端部が固定されている。
実施例は板ばねを用いたその基端部は一対の孔(図示せ
ず)を有して可動端子板7に設けたかしめ突起8に孔を
嵌合しかしめ固着している。可動端子板7はベースの装
着孔(図示せず)に貫着している。また可動接点6はそ
のかしめ突起を可動接点ばね2の孔(図示せず)に嵌合
しかしめ固着している。
可動接点6を先端部に有し、基端部が固定されている。
実施例は板ばねを用いたその基端部は一対の孔(図示せ
ず)を有して可動端子板7に設けたかしめ突起8に孔を
嵌合しかしめ固着している。可動端子板7はベースの装
着孔(図示せず)に貫着している。また可動接点6はそ
のかしめ突起を可動接点ばね2の孔(図示せず)に嵌合
しかしめ固着している。
【0010】第1の駆動部3は、可動接点ばね2の中間
部を押圧して可動接点6を固定接点1に接触させる。実
施例では第1の駆動部3は電磁リレーの電磁石の可動鉄
心に連動する可動枠を用いている。第2の駆動部4は、
第1の駆動部3よりも可動接点ばね2の可動接点6寄り
の位置を押圧して可動接点6に接点圧を付与する。実施
例では第1の駆動部3に一体に形成している。
部を押圧して可動接点6を固定接点1に接触させる。実
施例では第1の駆動部3は電磁リレーの電磁石の可動鉄
心に連動する可動枠を用いている。第2の駆動部4は、
第1の駆動部3よりも可動接点ばね2の可動接点6寄り
の位置を押圧して可動接点6に接点圧を付与する。実施
例では第1の駆動部3に一体に形成している。
【0011】図2において、同図(a)は接点開離状態
である。同図(b)は第1の駆動部3により可動接点ば
ね2の支持部側を押圧して可動接点6を固定接点1に接
触する。ついでさらにカードを押し込んで、第2の駆動
部の押圧部により可動接点ばね2の可動接点寄りを押圧
して可動接点6を固定接点1に押圧し接点圧を付与す
る。
である。同図(b)は第1の駆動部3により可動接点ば
ね2の支持部側を押圧して可動接点6を固定接点1に接
触する。ついでさらにカードを押し込んで、第2の駆動
部の押圧部により可動接点ばね2の可動接点寄りを押圧
して可動接点6を固定接点1に押圧し接点圧を付与す
る。
【0012】この実施例によれば、第1の駆動部3の接
触時の接点圧が小さいので、溶着しても溶着力が小さ
い。また第2の駆動部4により充分に大きい接点圧が確
保されるので、定常電流通電時の接点の温度上昇と接触
信頼性を確保できる。また、第1の駆動部3で可動接点
ばね2の可動接点6と反対側を押圧するので可動接点6
の接点ギャップを長くすることが可能になるとともに、
第2の駆動部4の押圧により可動接点6のローリングが
得られる。
触時の接点圧が小さいので、溶着しても溶着力が小さ
い。また第2の駆動部4により充分に大きい接点圧が確
保されるので、定常電流通電時の接点の温度上昇と接触
信頼性を確保できる。また、第1の駆動部3で可動接点
ばね2の可動接点6と反対側を押圧するので可動接点6
の接点ギャップを長くすることが可能になるとともに、
第2の駆動部4の押圧により可動接点6のローリングが
得られる。
【0013】この発明の第2の実施例を図3に示す。す
なわち、この接点開閉装置は、可動接点ばね2の先端部
に剛体板9の孔を可動接点6のかしめ突起により可動接
点ばね2と同時にかしめたものであり、第2の駆動部4
は剛体板9を押圧するようにしている。この結果、第2
の駆動部4により駆動する際に第1の実施例よりも可動
接点6のローリングが大きくなり、弱い溶着なら接点閉
成動作時に溶着を引き外すことができる。その他は、第
1の実施例と同様である。
なわち、この接点開閉装置は、可動接点ばね2の先端部
に剛体板9の孔を可動接点6のかしめ突起により可動接
点ばね2と同時にかしめたものであり、第2の駆動部4
は剛体板9を押圧するようにしている。この結果、第2
の駆動部4により駆動する際に第1の実施例よりも可動
接点6のローリングが大きくなり、弱い溶着なら接点閉
成動作時に溶着を引き外すことができる。その他は、第
1の実施例と同様である。
【0014】この発明の第3の実施例を図4に示す。す
なわち、この接点開閉装置は、第1の実施例において、
可動接点ばね2の基端部側に幅狭部2aを形成するとと
もに、第2の駆動部4と並ぶ第3の駆動部10を可動接
点6の第2の駆動部4と反対側すなわち可動接点ばね2
の可動接点6よりも先端側に設けて、第2の駆動部4で
可動接点ばね2を押圧するときに第3の駆動部10で可
動接点ばね2を同時に押圧するようにしている。
なわち、この接点開閉装置は、第1の実施例において、
可動接点ばね2の基端部側に幅狭部2aを形成するとと
もに、第2の駆動部4と並ぶ第3の駆動部10を可動接
点6の第2の駆動部4と反対側すなわち可動接点ばね2
の可動接点6よりも先端側に設けて、第2の駆動部4で
可動接点ばね2を押圧するときに第3の駆動部10で可
動接点ばね2を同時に押圧するようにしている。
【0015】この実施例によれば、第2の駆動部4と第
3の駆動部10とで可動接点ばね2を押圧するとき、可
動接点6は第2の駆動部4と第3の駆動部10との間に
位置するので、可動接点6が固定接点1に接触するとき
の接点バウンスを小さく抑えることができる。また幅狭
部2aを形成することによりばね力を小さくでき押圧部
2aの動きがスムースになる。
3の駆動部10とで可動接点ばね2を押圧するとき、可
動接点6は第2の駆動部4と第3の駆動部10との間に
位置するので、可動接点6が固定接点1に接触するとき
の接点バウンスを小さく抑えることができる。また幅狭
部2aを形成することによりばね力を小さくでき押圧部
2aの動きがスムースになる。
【0016】なお、可動接点ばね2のばね力を小さくす
る他の手段として、幅狭部2aに代えて可動接点ばね2
の厚みを薄くしてもよい。この発明の第4の実施例を図
5に示す。すなわちこの接点開閉装置は、第1の駆動部
3と第2の駆動部4とを別体に構成し、可動接点6が第
1の駆動部3により接触した後第2の駆動部4により可
動接点ばね2を押圧するように時間差を設けたものであ
る。
る他の手段として、幅狭部2aに代えて可動接点ばね2
の厚みを薄くしてもよい。この発明の第4の実施例を図
5に示す。すなわちこの接点開閉装置は、第1の駆動部
3と第2の駆動部4とを別体に構成し、可動接点6が第
1の駆動部3により接触した後第2の駆動部4により可
動接点ばね2を押圧するように時間差を設けたものであ
る。
【0017】この場合、第1の駆動部3と第2の駆動部
4の電磁石を別々にしてもよく、また電磁石を共通にし
第1の駆動部3および第2の駆動部をその電磁石の可動
鉄心に個別に連動する可動枠にしてもよい。前者では通
電開始時に時間差を設け、後者では可動鉄心または可動
枠に段差部を設けて連動の時間差ができるようにする。
4の電磁石を別々にしてもよく、また電磁石を共通にし
第1の駆動部3および第2の駆動部をその電磁石の可動
鉄心に個別に連動する可動枠にしてもよい。前者では通
電開始時に時間差を設け、後者では可動鉄心または可動
枠に段差部を設けて連動の時間差ができるようにする。
【0018】この実施例によれば、第1の駆動部3と第
2の駆動部4の時間差が前記実施例よりも充分にとりや
すいので、完全に接点溶融部が固化するまで接点圧が小
さいままにすることができ、したがって確実に溶着力を
小さくできる。第1の駆動部が先に可動接点ばねを駆動
するようにしたものである。なお、前記実施例を組み合
わせて接点開閉装置を構成することもできる。
2の駆動部4の時間差が前記実施例よりも充分にとりや
すいので、完全に接点溶融部が固化するまで接点圧が小
さいままにすることができ、したがって確実に溶着力を
小さくできる。第1の駆動部が先に可動接点ばねを駆動
するようにしたものである。なお、前記実施例を組み合
わせて接点開閉装置を構成することもできる。
【0019】
【発明の効果】この発明の接点開閉装置は、第1の駆動
部により可動接点ばねの中間部を押圧して可動接点を固
定接点に接触し、ついで第2の駆動部により可動接点ば
ねの可動接点寄りを押圧して可動接点を固定接点に押圧
し接点圧を付与するため、第1の駆動部の接触時の接点
圧が小さいので、溶着しても溶着力が小さい。また第2
の駆動部により充分に大きい接点圧が確保されるので、
定常電流通電時の接点の温度上昇と接触信頼性を確保で
きるという効果がある。
部により可動接点ばねの中間部を押圧して可動接点を固
定接点に接触し、ついで第2の駆動部により可動接点ば
ねの可動接点寄りを押圧して可動接点を固定接点に押圧
し接点圧を付与するため、第1の駆動部の接触時の接点
圧が小さいので、溶着しても溶着力が小さい。また第2
の駆動部により充分に大きい接点圧が確保されるので、
定常電流通電時の接点の温度上昇と接触信頼性を確保で
きるという効果がある。
【図1】この発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】その動作状態の説明図である。
【図3】第2の実施例の斜視図である。
【図4】第3の実施例の斜視図である。
【図5】第4の実施例の斜視図である。
【図6】従来例の斜視図である。
【図7】接点圧に対する溶着力の平均の関係図である。
1 固定接点 2 可動接点ばね 3 第1の駆動部 4 第2の駆動部 6 可動接点
Claims (1)
- 【請求項1】 固定接点と、この固定接点が対向する可
動接点を先端部に有し基端部が固定された可動接点ばね
と、この可動接点ばねの中間部を押圧して前記可動接点
を前記固定接点に接触させる第1の駆動部と、この第1
の駆動部よりも前記可動接点ばねの前記可動接点寄りの
位置を押圧して前記可動接点に接点圧を付与する第2の
駆動部とを備えた接点開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19954392A JPH0644851A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 接点開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19954392A JPH0644851A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 接点開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0644851A true JPH0644851A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16409578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19954392A Pending JPH0644851A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 接点開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644851A (ja) |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP19954392A patent/JPH0644851A/ja active Pending
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