JPH06446A - 塗装鋼板の製造方法 - Google Patents
塗装鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPH06446A JPH06446A JP15784292A JP15784292A JPH06446A JP H06446 A JPH06446 A JP H06446A JP 15784292 A JP15784292 A JP 15784292A JP 15784292 A JP15784292 A JP 15784292A JP H06446 A JPH06446 A JP H06446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel sheet
- die coater
- coated
- coating
- undercoating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 設備費、人件費の安価な塗装鋼板の製造方法
を提供する。 【構成】 鋼板の表面に下塗塗料を塗布し、引続きダイ
コータにより上塗塗料を塗布し、または鋼板の表面に、
2層塗りダイコータによって下塗、上塗塗装を行ない、
その後、裏面塗布を施し、この両面塗布鋼板を乾燥焼付
け処理することを特徴とする塗装鋼板の製造方法。
を提供する。 【構成】 鋼板の表面に下塗塗料を塗布し、引続きダイ
コータにより上塗塗料を塗布し、または鋼板の表面に、
2層塗りダイコータによって下塗、上塗塗装を行ない、
その後、裏面塗布を施し、この両面塗布鋼板を乾燥焼付
け処理することを特徴とする塗装鋼板の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装鋼板の製造方法に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、塗
装鋼板は、図6に示すように、鋼板Wの表面に、第1コ
ータ23で下塗塗装を行なって第1オーブン24で乾燥
焼付けを行なった後、第1冷却装置25で冷却し、引続
いて前記下塗塗装面に第2コータ26で上塗塗装を行な
って第2オーブン27で乾燥焼付けを行ない、その後、
第2冷却装置28で冷却することにより製造している。
なお、鋼板Wの裏面も第1,第2裏面コータ29,30
の少なくとも一方で塗布する。このように、従来、使用
する塗装面においては、下塗塗装と上塗塗装とを行なっ
ているが、各塗装毎に、オーブンで乾燥焼付け、冷却装
置で冷却を行なっており、オーブンおよび冷却装置を各
々2基必要とし、それだけエネルギー消費量が多く、ま
た、大なるスペースを必要とするばかりか、塗装部が上
下二段となるため、作業員を多く必要とするという課題
を有していた。したがって、本発明は、前記下塗り、上
塗り方法に工夫を加え、1度の乾燥焼付け処理で塗装鋼
板とすることのできる塗装鋼板の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
装鋼板は、図6に示すように、鋼板Wの表面に、第1コ
ータ23で下塗塗装を行なって第1オーブン24で乾燥
焼付けを行なった後、第1冷却装置25で冷却し、引続
いて前記下塗塗装面に第2コータ26で上塗塗装を行な
って第2オーブン27で乾燥焼付けを行ない、その後、
第2冷却装置28で冷却することにより製造している。
なお、鋼板Wの裏面も第1,第2裏面コータ29,30
の少なくとも一方で塗布する。このように、従来、使用
する塗装面においては、下塗塗装と上塗塗装とを行なっ
ているが、各塗装毎に、オーブンで乾燥焼付け、冷却装
置で冷却を行なっており、オーブンおよび冷却装置を各
々2基必要とし、それだけエネルギー消費量が多く、ま
た、大なるスペースを必要とするばかりか、塗装部が上
下二段となるため、作業員を多く必要とするという課題
を有していた。したがって、本発明は、前記下塗り、上
塗り方法に工夫を加え、1度の乾燥焼付け処理で塗装鋼
板とすることのできる塗装鋼板の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、塗装鋼板を製造するにあたり、第1発明
では鋼板の表面に下塗塗料を塗布し、引続きダイコータ
により上塗塗料を塗布し、その後、裏面塗布を施し、こ
の両面塗布鋼板を乾燥焼付け処理するものである。ま
た、第2発明では、前記下塗塗装と上塗塗装とを2層塗
りダイコータで行なうようにしたものである。
成するために、塗装鋼板を製造するにあたり、第1発明
では鋼板の表面に下塗塗料を塗布し、引続きダイコータ
により上塗塗料を塗布し、その後、裏面塗布を施し、こ
の両面塗布鋼板を乾燥焼付け処理するものである。ま
た、第2発明では、前記下塗塗装と上塗塗装とを2層塗
りダイコータで行なうようにしたものである。
【0004】
【実施例】つぎに、第1発明の一実施例を図1〜図3に
したがって説明する。図において、1,2はバックアッ
プロール、3a,3bは第1,第2表面ダイコータ、9
は裏面ダイコータ、12はアプリケータロールで、20
は乾燥焼付け装置である。
したがって説明する。図において、1,2はバックアッ
プロール、3a,3bは第1,第2表面ダイコータ、9
は裏面ダイコータ、12はアプリケータロールで、20
は乾燥焼付け装置である。
【0005】前記第1表面ダイコータ3aは、図2に示
すように、ベース4と、このベース4に取り付けられた
アクチュエータ5により進退動するダイス7を有するコ
ータ本体6とからなり、ダイス7はベース4の図示しな
い支持部に回転自在に装着されたバックアップロール1
に対し所定ギャップをもって対向している。なお、8は
サクションボックスであるが、このサクションボックス
8は必要に応じて設けられるものである。また、バック
アップロール2に対しても前記第1表面ダイコータ3a
と同一構成の第2表面ダイコータ3bが対向している。
すように、ベース4と、このベース4に取り付けられた
アクチュエータ5により進退動するダイス7を有するコ
ータ本体6とからなり、ダイス7はベース4の図示しな
い支持部に回転自在に装着されたバックアップロール1
に対し所定ギャップをもって対向している。なお、8は
サクションボックスであるが、このサクションボックス
8は必要に応じて設けられるものである。また、バック
アップロール2に対しても前記第1表面ダイコータ3a
と同一構成の第2表面ダイコータ3bが対向している。
【0006】一方、前記裏面ダイコータ9は、図3に示
すように、第1ベース10と、このベース10上にアク
チュエータ11で進退動し、先端部にアプリケータロー
ル12を有する第2ベース13と、この第2ベース13
に取り付けられたアクチュエータ14により進退動する
ダイス16を有するコータ本体15とからなり、ダイス
16は前記アプリケータロール12に対して所定ギャッ
プをもって対向している。なお、17はサクションボッ
クスで、このサクションボックス17は必要に応じて設
けられる。また、18は第1ベース10の下面にアクチ
ュエータ19で進退動するスタピライザロールである。
すように、第1ベース10と、このベース10上にアク
チュエータ11で進退動し、先端部にアプリケータロー
ル12を有する第2ベース13と、この第2ベース13
に取り付けられたアクチュエータ14により進退動する
ダイス16を有するコータ本体15とからなり、ダイス
16は前記アプリケータロール12に対して所定ギャッ
プをもって対向している。なお、17はサクションボッ
クスで、このサクションボックス17は必要に応じて設
けられる。また、18は第1ベース10の下面にアクチ
ュエータ19で進退動するスタピライザロールである。
【0007】前記乾燥焼付け装置20は、オーブン21
と冷却装置22とからなり、その構成は従来公知のもの
と同様である。
と冷却装置22とからなり、その構成は従来公知のもの
と同様である。
【0008】前記構成からなるため、バックアップロー
ル1,2、アプリケータロール12を介して鋼板Wを搬
送しつつ、第1表面ダイコータ3aのダイス7から鋼板
Wの表面に速乾性の塗料、たとえば、変成エポキシ系、
エポキシ系、変成高分子ポリエステル系変成アクリル系
樹脂塗料を、所定厚みとなるよう供給して下塗り塗装を
行なう。ついで、前記第2表面ダイコータ3bにより、
未乾燥状態の前記下塗り塗装の上に、上塗り塗料、たと
えば、ポリエステル系、シリコンポリエステル系、高分
子リニアポリエステル系、ポリ塩化ビニル系樹脂塗料
を、所定厚みとなるように供給して上塗り塗装を行な
う。
ル1,2、アプリケータロール12を介して鋼板Wを搬
送しつつ、第1表面ダイコータ3aのダイス7から鋼板
Wの表面に速乾性の塗料、たとえば、変成エポキシ系、
エポキシ系、変成高分子ポリエステル系変成アクリル系
樹脂塗料を、所定厚みとなるよう供給して下塗り塗装を
行なう。ついで、前記第2表面ダイコータ3bにより、
未乾燥状態の前記下塗り塗装の上に、上塗り塗料、たと
えば、ポリエステル系、シリコンポリエステル系、高分
子リニアポリエステル系、ポリ塩化ビニル系樹脂塗料
を、所定厚みとなるように供給して上塗り塗装を行な
う。
【0009】前述のように、表面を下塗り、上塗り塗装
された鋼板Wの裏面に、ダイス16から錆止め塗料、た
とえば、変成ポリエステル系、ポリエステル系、エポキ
シ系の樹脂塗料をアプリケータロール12を介して塗布
する。
された鋼板Wの裏面に、ダイス16から錆止め塗料、た
とえば、変成ポリエステル系、ポリエステル系、エポキ
シ系の樹脂塗料をアプリケータロール12を介して塗布
する。
【0010】前記のようにして、両面に塗布された鋼板
Wは、オーブン21でその両面を乾燥焼付けされ、冷却
装置22により冷却されて製品となる。なお、前記実施
例では、下塗り塗装および上塗り塗装いずれもダイコー
タにより鋼板W上に塗料を塗布したが、下塗り塗装およ
び裏面塗装はロールコータにより行なってもよい。
Wは、オーブン21でその両面を乾燥焼付けされ、冷却
装置22により冷却されて製品となる。なお、前記実施
例では、下塗り塗装および上塗り塗装いずれもダイコー
タにより鋼板W上に塗料を塗布したが、下塗り塗装およ
び裏面塗装はロールコータにより行なってもよい。
【0011】つぎに、第2発明であるが、前記第1発明
においては、表面塗装を、2台の塗装装置を用いて下塗
塗装と上塗塗装とを行なったが、第2発明では、図4,
図5に示すように、1台の2層塗りダイコータ3cによ
り表面塗装を行なうものである。すなわち、2層塗りダ
イコータ3cは、図4に示すように、2つのダイス16
a,16bを有し、ダイス16aから下塗塗料を薄層と
して鋼体Wの表面に供給し、ダイス16bから前記下塗
塗料の表面に上塗塗料を薄層として供給することによ
り、前記鋼板Wの表面に一度に上下塗料を塗布するもの
である。他の部分は第1発明と同一なので、同一部品に
同一符号を付して説明を省略する。
においては、表面塗装を、2台の塗装装置を用いて下塗
塗装と上塗塗装とを行なったが、第2発明では、図4,
図5に示すように、1台の2層塗りダイコータ3cによ
り表面塗装を行なうものである。すなわち、2層塗りダ
イコータ3cは、図4に示すように、2つのダイス16
a,16bを有し、ダイス16aから下塗塗料を薄層と
して鋼体Wの表面に供給し、ダイス16bから前記下塗
塗料の表面に上塗塗料を薄層として供給することによ
り、前記鋼板Wの表面に一度に上下塗料を塗布するもの
である。他の部分は第1発明と同一なので、同一部品に
同一符号を付して説明を省略する。
【0012】そして、前記オーブン21の加熱方式は、
熱風加熱、誘導加熱あるいは両者併用であってもよい。
すなわち、表1に示すように、塗布方式および加熱方式
としては種々の形態を採ることができ、かつ、いずれも
良好な結果を得ることができた。
熱風加熱、誘導加熱あるいは両者併用であってもよい。
すなわち、表1に示すように、塗布方式および加熱方式
としては種々の形態を採ることができ、かつ、いずれも
良好な結果を得ることができた。
【表1】
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、上塗塗装はダイコータで非接触状態で行なうた
め、下塗り塗料が未乾燥状態であっても引続いて上塗塗
装を行なうことができる。したがって、1基の乾燥焼付
装置で表裏の塗装面を一度に乾燥焼付けができ、それだ
け設備費を安価なものとすることができる。また、下塗
り塗装機と上塗り塗装機とは同一レベルに配置できるの
で、小人数での操業が可能となる。
よれば、上塗塗装はダイコータで非接触状態で行なうた
め、下塗り塗料が未乾燥状態であっても引続いて上塗塗
装を行なうことができる。したがって、1基の乾燥焼付
装置で表裏の塗装面を一度に乾燥焼付けができ、それだ
け設備費を安価なものとすることができる。また、下塗
り塗装機と上塗り塗装機とは同一レベルに配置できるの
で、小人数での操業が可能となる。
【図1】 第1発明の塗装鋼板の製造装置の概略説明
図。
図。
【図2】 図1の表面ダイコータの概略正面図。
【図3】 図1の裏面ダイコータの概略正面図。
【図4】 第2発明の塗装鋼板の製造装置の概略説明
図。
図。
【図5】 第2発明における2層塗りダイコータの概略
正面図。
正面図。
【図6】 従来の塗装鋼板製造装置の概略図。
1,2…バックアップロール、3a,3b…第1,第2
表面ダイコータ、3c…2層塗り表面ダイコータ、7,
16a,16b…ダイス、9…裏面ダイコータ、12…
アプリケータロール、20…乾燥焼付け装置。
表面ダイコータ、3c…2層塗り表面ダイコータ、7,
16a,16b…ダイス、9…裏面ダイコータ、12…
アプリケータロール、20…乾燥焼付け装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板の表面に下塗塗料を塗布し、引続き
ダイコータにより上塗塗料を塗布し、その後、裏面塗布
を施し、この両面塗布鋼板を乾燥焼付け処理することを
特徴とする塗装鋼板の製造方法。 - 【請求項2】 鋼板の表面に2層塗りダイコータにより
下塗塗料と上塗塗料とを塗布し、その後、裏面塗布を施
し、この両面塗布鋼板を乾燥焼付け処理することを特徴
とする塗装鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15784292A JP2846183B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 塗装鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15784292A JP2846183B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 塗装鋼板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06446A true JPH06446A (ja) | 1994-01-11 |
JP2846183B2 JP2846183B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=15658545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15784292A Expired - Fee Related JP2846183B2 (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 塗装鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2846183B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013132622A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 塗布装置および薄膜の形成方法 |
CN103551293A (zh) * | 2012-10-04 | 2014-02-05 | 宋夫根 | 彩涂板制造装置 |
CN114950875A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-30 | 广东嘉拓自动化技术有限公司 | 一种双面同时涂布设备 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP15784292A patent/JP2846183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013132622A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 塗布装置および薄膜の形成方法 |
CN103551293A (zh) * | 2012-10-04 | 2014-02-05 | 宋夫根 | 彩涂板制造装置 |
CN114950875A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-30 | 广东嘉拓自动化技术有限公司 | 一种双面同时涂布设备 |
CN114950875B (zh) * | 2022-05-31 | 2023-08-04 | 广东嘉拓自动化技术有限公司 | 一种双面同时涂布设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2846183B2 (ja) | 1999-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2846183B2 (ja) | 塗装鋼板の製造方法 | |
US20040126490A1 (en) | Dry-paint film for application to a component | |
JP2854190B2 (ja) | 塗装鋼帯製造設備 | |
EP0233179B1 (en) | Surface coating process | |
CN207271534U (zh) | 一种新型铝板涂装设备 | |
US4997505A (en) | Surface coating process | |
US20070172595A1 (en) | Method for producing a multilayered film f and use thereof | |
JPH0647718Y2 (ja) | 塗装仕上げメラミン化粧板及び塗装仕上げメラミン化粧板貼り部材 | |
JPH02233202A (ja) | 造作材等用化粧突板の加工方法 | |
JP2000084463A (ja) | 外観に優れた塗膜を形成する方法 | |
ES2176773T3 (es) | Procedimiento de laqueado de varias capas. | |
JPS60240450A (ja) | 化粧金属板 | |
JP2647605B2 (ja) | 表面外観美麗な両面塗装鋼板の製造方法及び設備 | |
JP3373756B2 (ja) | 塩化ビニル樹脂積層金属板 | |
JPH04193375A (ja) | 縮み模様鋼板の製造方法 | |
JPH04265180A (ja) | 高鮮映性塗装金属板の製造方法 | |
JP3675951B2 (ja) | エンボス塗膜の形成方法 | |
JP2681128B2 (ja) | 塗装鋼板の製造方法 | |
KR101459361B1 (ko) | 다중 적층 컬러강판의 제조방법 | |
JPH06190334A (ja) | 塗装金属板の製造方法 | |
JPS6125435B2 (ja) | ||
JPS5922685A (ja) | 集成材への塗装法 | |
JPH0716650B2 (ja) | 塗装鋼板の製造方法 | |
JPH1066931A (ja) | 鮮映性を有する塗装金属板の製造方法 | |
JPH01301764A (ja) | 車体アンダコーティング材及び車体アンダコーティング方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |