JPH0643135B2 - ドットプリンタのドットパターン格納方法 - Google Patents
ドットプリンタのドットパターン格納方法Info
- Publication number
- JPH0643135B2 JPH0643135B2 JP59113816A JP11381684A JPH0643135B2 JP H0643135 B2 JPH0643135 B2 JP H0643135B2 JP 59113816 A JP59113816 A JP 59113816A JP 11381684 A JP11381684 A JP 11381684A JP H0643135 B2 JPH0643135 B2 JP H0643135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- matrix pattern
- dot matrix
- pattern
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明はドットの集合で文字、記号等を印字するドット
プリンタのドットパターン格納方法に関するものであ
る。
プリンタのドットパターン格納方法に関するものであ
る。
（従来の技術） 従来のドットプリンタは印字する文字、記号等のドット
パターンをそのままのドットマトリクスで構成しメモリ
に内蔵していた。近年ドットプリンタの高印字品位化、
収容文字種の増大に伴ない、ドットパターン発生用メモ
リの必要容量が増え、高密度印字を行うドットプリンタ
において、例えば横17×縦13ドットのマトリクスの場合
１文字当り34バイトのメモリを必要としていた。このた
めプリンタ内蔵メモリの容量が増え高価になる欠点があ
つた。
パターンをそのままのドットマトリクスで構成しメモリ
に内蔵していた。近年ドットプリンタの高印字品位化、
収容文字種の増大に伴ない、ドットパターン発生用メモ
リの必要容量が増え、高密度印字を行うドットプリンタ
において、例えば横17×縦13ドットのマトリクスの場合
１文字当り34バイトのメモリを必要としていた。このた
めプリンタ内蔵メモリの容量が増え高価になる欠点があ
つた。
（発明が解決しようとする問題点） 本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、目的と
するところは文字パターン発生用メモリ容量の少ない安
価なドットプリンタのドットパターン格納方法を提供す
ることである。
するところは文字パターン発生用メモリ容量の少ない安
価なドットプリンタのドットパターン格納方法を提供す
ることである。
（問題点を解決するための手段） 本発明のドットプリンタのドットパターン格納方法は、 複数ビットを記憶の単位とし、かつ各ビットをそれぞれ
一つのドットに対応させ、メモリに行方向に展開された
ドット集合からなるもとのドットマトリックスパターン
を行方向に情報圧縮して、前記メモリに情報圧縮された
ドットマトリックスパターンとして格納するものであっ
て、 前記情報圧縮は、前記もとのドットマトリックスパター
ンの列方向における全てのドット配列が前記もとのドッ
トマトリックスパターンの行方向へ連続して現われると
きに、前記列方向の一列のドット配列を選択することに
より、前記ドットマトリックスパターンの行方向につい
て行なわれ、 前記情報圧縮されたドットマトリックスパターンを格納
するために使用された前記記憶の単位内の記憶領域であ
って、前記情報圧縮されたドットマトリックスパターン
のドット配列の格納に使用されていない前記記憶領域に
は、前記もとのドットマトリックスパターンを再現する
ときに、前記ドットマトリックスパターンの列方向のド
ット配列を行方向に繰り返すべきことを表わす二進数に
よる繰返しの回数が、前記情報圧縮されたドットマトリ
ックスパターンの列方向の対応したドット位置に配置さ
れることを特徴とするものである。
一つのドットに対応させ、メモリに行方向に展開された
ドット集合からなるもとのドットマトリックスパターン
を行方向に情報圧縮して、前記メモリに情報圧縮された
ドットマトリックスパターンとして格納するものであっ
て、 前記情報圧縮は、前記もとのドットマトリックスパター
ンの列方向における全てのドット配列が前記もとのドッ
トマトリックスパターンの行方向へ連続して現われると
きに、前記列方向の一列のドット配列を選択することに
より、前記ドットマトリックスパターンの行方向につい
て行なわれ、 前記情報圧縮されたドットマトリックスパターンを格納
するために使用された前記記憶の単位内の記憶領域であ
って、前記情報圧縮されたドットマトリックスパターン
のドット配列の格納に使用されていない前記記憶領域に
は、前記もとのドットマトリックスパターンを再現する
ときに、前記ドットマトリックスパターンの列方向のド
ット配列を行方向に繰り返すべきことを表わす二進数に
よる繰返しの回数が、前記情報圧縮されたドットマトリ
ックスパターンの列方向の対応したドット位置に配置さ
れることを特徴とするものである。
（作用） 本発明のドットプリンタのドットパターン格納方法は、
前記構成を有するので、前記もとのドットマトリックス
パターンを記憶するために必要とする情報量を圧縮さ
せ、従って必要とする記憶容量を減少させて格納可能に
すると共に、前記情報圧縮されたドットマトリックスパ
ターンを読み出す際は、前記情報圧縮されたドットマト
リックスパターン及び前記繰返しの回数を用いることに
より、前記もとのドットマトリックスパターンを再現可
能にさせる。
前記構成を有するので、前記もとのドットマトリックス
パターンを記憶するために必要とする情報量を圧縮さ
せ、従って必要とする記憶容量を減少させて格納可能に
すると共に、前記情報圧縮されたドットマトリックスパ
ターンを読み出す際は、前記情報圧縮されたドットマト
リックスパターン及び前記繰返しの回数を用いることに
より、前記もとのドットマトリックスパターンを再現可
能にさせる。
（実施例および作用） 第２図は横17×縦13ドットで構成されるドットマトリク
スの文字Ｅの例であり、該文字Ｅを印字した場合の拡大
図を第３図に示す。本例では１文字を24分割とし実際に
文字表示に割当てられるドットを17ドットとし、隣りの
文字とのスペースを７ドットとしている。
スの文字Ｅの例であり、該文字Ｅを印字した場合の拡大
図を第３図に示す。本例では１文字を24分割とし実際に
文字表示に割当てられるドットを17ドットとし、隣りの
文字とのスペースを７ドットとしている。
第１図は本発明の実施例を示す回路のブロック図であつ
て、プリンタを制御するマイクロプロセサ（ＣＰＵ）１
とプログラム及び文字、記号等のパターンデータが格納
されているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）２と外部から
の受信データ等を一時記憶するランダムアクセスメモリ
（ＲＡＭ）３とＣＰＵ１からの指令により駆動されるＩ
／Ｏドライバ４とこのＩ／Ｏドライバ４に接続される外
部装置（図示なし）とのインタフェース回路、印字ヘッ
ド、改行用モータ、印字ヘッドを印字方向に移動させる
スペーシング用モータ、および前記ＣＵＰ１，ＲＯＭ
２，ＲＡＭ３，Ｉ／Ｏドライバ４を接続するバスライン
５とによつて構成される。
て、プリンタを制御するマイクロプロセサ（ＣＰＵ）１
とプログラム及び文字、記号等のパターンデータが格納
されているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）２と外部から
の受信データ等を一時記憶するランダムアクセスメモリ
（ＲＡＭ）３とＣＰＵ１からの指令により駆動されるＩ
／Ｏドライバ４とこのＩ／Ｏドライバ４に接続される外
部装置（図示なし）とのインタフェース回路、印字ヘッ
ド、改行用モータ、印字ヘッドを印字方向に移動させる
スペーシング用モータ、および前記ＣＵＰ１，ＲＯＭ
２，ＲＡＭ３，Ｉ／Ｏドライバ４を接続するバスライン
５とによつて構成される。
第４図は従来のドットプリンタのドットパターン格納方
法により第２図に示すドットマトリクスパターンをＲＯ
Ｍ２に格納した図であり丸印は論理１で空欄は論理０と
している。説明を簡単にするためアドレスは行方向のド
ットＣ１〜Ｃ３４に割付けてある。第２図の列方向のド
ットＲ１〜Ｒ８を１バイトとして行方向のドットＣ１〜
Ｃ１７を第４図のアドレス１〜アドレス17に格納し、同
様にＲ9〜Ｒ13のＣ1〜Ｃ17をアドレス18〜アドレス34に
格納している。あるいは第２図のＲ1〜Ｒ8を１バイトと
するＣ1〜Ｃ17を第４図のアドレス1,3,5…33の奇数アド
レスに格納し、第２図のＲ9〜Ｒ13のＣ１〜Ｃ17を第４
図のアドレス2,4,6…34の偶数アドレスに格納してもよ
い。
法により第２図に示すドットマトリクスパターンをＲＯ
Ｍ２に格納した図であり丸印は論理１で空欄は論理０と
している。説明を簡単にするためアドレスは行方向のド
ットＣ１〜Ｃ３４に割付けてある。第２図の列方向のド
ットＲ１〜Ｒ８を１バイトとして行方向のドットＣ１〜
Ｃ１７を第４図のアドレス１〜アドレス17に格納し、同
様にＲ9〜Ｒ13のＣ1〜Ｃ17をアドレス18〜アドレス34に
格納している。あるいは第２図のＲ1〜Ｒ8を１バイトと
するＣ1〜Ｃ17を第４図のアドレス1,3,5…33の奇数アド
レスに格納し、第２図のＲ9〜Ｒ13のＣ１〜Ｃ17を第４
図のアドレス2,4,6…34の偶数アドレスに格納してもよ
い。
第５図は本発明のドットプリンタのドットパターン格納
方法によるドットマトリックスパターンの構成を示す図
であり、第２図のドットマトリクスパターンを行方向の
同一ドットを圧縮したドットマトリクスパターンであ
る。第２図のドットマトリクスパターンの縦ドット数
（Ｒ1〜Ｒ13）は13でありＲＯＭ２に格納する場合２バ
イト（16ビット）を必要とする。このことから、記憶領
域として空領域をなすＲ14，Ｒ15，Ｒ16，に重み付けし
たドット、即ちこのような情報を付加しても必要とする
ＲＯＭ２の容量は増加しない。さらに第２図のドットマ
トリクスを見るとＣ1,Ｃ2,Ｃ3,は同じデータ（Ｒ１とＲ
13を印字）でありＣ４，Ｃ５（Ｒ１〜Ｒ13を印字）、Ｃ
６〜Ｃ11（Ｒ1,Ｒ７とＲ13を印字）、Ｃ14，Ｃ15（Ｒ１
とＲ13を印字）も同じデータの繰返しである。ここで第
５図のＲ14，Ｒ15，Ｒ16に各々２進数の２2,２1,２0の
重みをつけ前述の繰返し数の指定に使用する。例えば第
５図のＣ1 のＲ15の論理１はＣ１のデータをさらに２回
繰返すことを示す。
方法によるドットマトリックスパターンの構成を示す図
であり、第２図のドットマトリクスパターンを行方向の
同一ドットを圧縮したドットマトリクスパターンであ
る。第２図のドットマトリクスパターンの縦ドット数
（Ｒ1〜Ｒ13）は13でありＲＯＭ２に格納する場合２バ
イト（16ビット）を必要とする。このことから、記憶領
域として空領域をなすＲ14，Ｒ15，Ｒ16，に重み付けし
たドット、即ちこのような情報を付加しても必要とする
ＲＯＭ２の容量は増加しない。さらに第２図のドットマ
トリクスを見るとＣ1,Ｃ2,Ｃ3,は同じデータ（Ｒ１とＲ
13を印字）でありＣ４，Ｃ５（Ｒ１〜Ｒ13を印字）、Ｃ
６〜Ｃ11（Ｒ1,Ｒ７とＲ13を印字）、Ｃ14，Ｃ15（Ｒ１
とＲ13を印字）も同じデータの繰返しである。ここで第
５図のＲ14，Ｒ15，Ｒ16に各々２進数の２2,２1,２0の
重みをつけ前述の繰返し数の指定に使用する。例えば第
５図のＣ1 のＲ15の論理１はＣ１のデータをさらに２回
繰返すことを示す。
第６図は第５図のドットマトリクスパターンをＲＯＭ２
に格納した図であり丸印は論理１で空欄は論理０であ
る。第５図のＲ１〜Ｒ８を１バイトとしてＣ１〜Ｃ８を
第６図のアドレス１〜アドレス８に格納し、第５図のＲ
９〜Ｒ16を１バイトとしてＣ１〜Ｃ８を第６図のアドレ
ス９〜アドレス16に格納する。第４図に示した従来のド
ットパターン格納方法によるドットマトリックスパター
ン構成よりも第６図に示した本発明によるドットマトリ
ックスパターン構成は、図から明らかなようにＲＯＭ２
の容量が３４バイトから１６バイトへ、即ち１８バイト
の削減になっている。本発明によるASCIIコード96種の
ドットマトリクスパターン用メモリの削減は本実施例の
場合約30％（１Ｋバイト）であつた。さらに横方向の分
解度を上げたドットマトリクスパターンにおいては効果
はより大きくなることはいうまでもない。
に格納した図であり丸印は論理１で空欄は論理０であ
る。第５図のＲ１〜Ｒ８を１バイトとしてＣ１〜Ｃ８を
第６図のアドレス１〜アドレス８に格納し、第５図のＲ
９〜Ｒ16を１バイトとしてＣ１〜Ｃ８を第６図のアドレ
ス９〜アドレス16に格納する。第４図に示した従来のド
ットパターン格納方法によるドットマトリックスパター
ン構成よりも第６図に示した本発明によるドットマトリ
ックスパターン構成は、図から明らかなようにＲＯＭ２
の容量が３４バイトから１６バイトへ、即ち１８バイト
の削減になっている。本発明によるASCIIコード96種の
ドットマトリクスパターン用メモリの削減は本実施例の
場合約30％（１Ｋバイト）であつた。さらに横方向の分
解度を上げたドットマトリクスパターンにおいては効果
はより大きくなることはいうまでもない。
第７図は第５図の印字パターンをもとの印字パターンに
展開させるための処理を示すフローチャートである。他
の文字の場合は第７図の7aに示す処理のうちアドレス1,
アドレス２の各々の文字に割当てられたアドレスに置換
えて同様の処理で展開される。なお第７図でADDCT１は
アドレスカウンタ１、ADDCT２はアドレスカウンタ２、C
LMCTはカラムカウンタ、CYCCTは繰返しカウンタ、FALGA
はフラグＡ、Ｙはイエス、Ｎはノーを示す。
展開させるための処理を示すフローチャートである。他
の文字の場合は第７図の7aに示す処理のうちアドレス1,
アドレス２の各々の文字に割当てられたアドレスに置換
えて同様の処理で展開される。なお第７図でADDCT１は
アドレスカウンタ１、ADDCT２はアドレスカウンタ２、C
LMCTはカラムカウンタ、CYCCTは繰返しカウンタ、FALGA
はフラグＡ、Ｙはイエス、Ｎはノーを示す。
本実施例ではドットマトリクスパターンを横17×縦13ド
ットで説明したが縦ドット数がバイト単位(8)の整数倍
に満たない場合は空きビットを繰返しの回数指定に使用
することによりいかなるドットマトリクスパターンにも
適用可能である。又繰返しの回転指定は連続する同じデ
ータの数としても効果は同じである。
ットで説明したが縦ドット数がバイト単位(8)の整数倍
に満たない場合は空きビットを繰返しの回数指定に使用
することによりいかなるドットマトリクスパターンにも
適用可能である。又繰返しの回転指定は連続する同じデ
ータの数としても効果は同じである。
（発明の効果） 以上の説明により本発明によれば、ドットマトリックス
パターンの行方向へ、列方向における全てのドット配列
が連続して繰返される際に、それらのドット配列を１列
のドット配列に圧縮して指定された記憶領域に記憶させ
ると共に、連続して繰返される繰返しの回数を表わす二
進数を、前記圧縮したドットマトリックスパターンを格
納した記憶領域の空領域に前記１列のドット配列に対応
して配置するすることにより、マトリックスパターンを
記憶するために必要とするメモリ容量を減少させ、かつ
もとのドットマトリックスパターンを再現させることが
でき、安価なプリンタが提供できる。更に文字、記号等
をドットマトリクスで表示するＣＲＴを使用する装置等
にも利用できる。
パターンの行方向へ、列方向における全てのドット配列
が連続して繰返される際に、それらのドット配列を１列
のドット配列に圧縮して指定された記憶領域に記憶させ
ると共に、連続して繰返される繰返しの回数を表わす二
進数を、前記圧縮したドットマトリックスパターンを格
納した記憶領域の空領域に前記１列のドット配列に対応
して配置するすることにより、マトリックスパターンを
記憶するために必要とするメモリ容量を減少させ、かつ
もとのドットマトリックスパターンを再現させることが
でき、安価なプリンタが提供できる。更に文字、記号等
をドットマトリクスで表示するＣＲＴを使用する装置等
にも利用できる。
第１図は本発明の実施例を示す回路のブロック図、第２
図は文字Ｅのドットマトリクスの例を示す図、第３図は
その印字拡大図、第４図は従来のドットパターン格納方
法によるドットパターンメモリの展開図、第５図は本発
明による文字Ｅのドットマトリクスを表わす図、第６図
は第５図のドットパターンメモリの展開図、第７図はド
ットパターン展開のフローチャートを示す図である。 １；ＣＰＵ、２；ＲＯＭ、３；ＲＡＭ、 ４；Ｉ／Ｏドライバ、５；バスライン。
図は文字Ｅのドットマトリクスの例を示す図、第３図は
その印字拡大図、第４図は従来のドットパターン格納方
法によるドットパターンメモリの展開図、第５図は本発
明による文字Ｅのドットマトリクスを表わす図、第６図
は第５図のドットパターンメモリの展開図、第７図はド
ットパターン展開のフローチャートを示す図である。 １；ＣＰＵ、２；ＲＯＭ、３；ＲＡＭ、 ４；Ｉ／Ｏドライバ、５；バスライン。
フロントページの続き (72)発明者 清水 忠雄 東京都港区虎ノ門１丁目７番12号 沖電気 工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−55762（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−60983（ＪＰ，Ａ) 特公 昭56−31024（ＪＰ，Ｂ２)
Claims (1)
- 【請求項１】複数ビットを記憶の単位とし、かつ各ビッ
トをそれぞれ一つのドットに対応させ、メモリに行方向
に展開されたドット集合からなるもとのドットマトリッ
クスパターンを行方向に情報圧縮して、前記メモリに情
報圧縮されたドットマトリックスパターンとして格納す
るドットプリンタのドットパターン格納方法において、 前記情報圧縮は、前記もとのドットマトリックスパター
ンの列方向における全てのドット配列が前記もとのドッ
トマトリックスパターンの行方向へ連続して現われると
きに、前記列方向の一列のドット配列を選択することに
より、前記ドットマトリックスパターンの行方向につい
て行なわれ、 前記情報圧縮されたドットマトリックスパターンを格納
するために使用された前記記憶の単位内の記憶領域であ
って、前記情報圧縮されたドットマトリックスパターン
のドット配列の格納に使用されていない前記記憶領域に
は、前記もとのドットマトリックスパターンを再現する
ときに、前記ドットマトリックスパターンの列方向のド
ット配列を行方向に繰り返すべきことを表わす二進数に
よる繰返しの回数が、前記情報圧縮されたドットマトリ
ックスパターンの列方向の対応したドット位置に配置さ
れることを特徴とするドットプリンタのドットパターン
格納方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113816A JPH0643135B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ドットプリンタのドットパターン格納方法 |
| DE19853520289 DE3520289A1 (de) | 1984-06-05 | 1985-06-05 | Speichereinrichtung und drucksystem fuer punktdrucker |
| GB08514155A GB2159992B (en) | 1984-06-05 | 1985-06-05 | Memory device and printing system for dot printer |
| US07/018,816 US4704040A (en) | 1984-06-05 | 1987-02-19 | Memory device and printing system for dot printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59113816A JPH0643135B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ドットプリンタのドットパターン格納方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257253A JPS60257253A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0643135B2 true JPH0643135B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=14621763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59113816A Expired - Lifetime JPH0643135B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | ドットプリンタのドットパターン格納方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4704040A (ja) |
| JP (1) | JPH0643135B2 (ja) |
| DE (1) | DE3520289A1 (ja) |
| GB (1) | GB2159992B (ja) |
Families Citing this family (13)
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| JPH0725180B2 (ja) * | 1985-07-31 | 1995-03-22 | 株式会社テック | 印字パタ−ン記憶方法 |
| EP0228708B1 (en) * | 1985-12-27 | 1991-11-06 | Kanzaki Paper Manufacturing Company Limited | Thermal printer for printing regular and irregular characters and method for printing therewith |
| US5012232A (en) * | 1986-12-05 | 1991-04-30 | Ncr Corporation | Bit mapped memory plane with character attributes for video display |
| US4942390A (en) * | 1987-04-01 | 1990-07-17 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for generating a character image |
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| US5272768A (en) * | 1989-02-21 | 1993-12-21 | Hewlett-Packard Company | Blank strip font compression method and device, and resulting stored, decompressible font |
| JPH04220764A (ja) * | 1990-03-13 | 1992-08-11 | Hewlett Packard Co <Hp> | 文字フォント圧縮方法および装置 |
| US5381163A (en) * | 1990-06-13 | 1995-01-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| JPH0686032A (ja) * | 1992-05-06 | 1994-03-25 | Xerox Corp | プリンタ出力コントローラ |
| WO1995022808A1 (en) * | 1994-02-16 | 1995-08-24 | Apple Computer, Inc. | Printer driver with compact representation of drawing environment changes |
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|---|---|---|---|---|
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| DE2460147C2 (de) * | 1974-12-19 | 1983-05-05 | Ibm Deutschland Gmbh, 7000 Stuttgart | Anordnung zur Dekomprimierung komprimierter Information für aus schwarzen und weißen Bereichen zusammengesetze darzustellende Zeichen |
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| DE3132842C2 (de) * | 1981-08-19 | 1985-03-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur Reduzierung der Redundanz von binären Zeichenfolgen für Matrixdruckverfahren |
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-
1984
- 1984-06-05 JP JP59113816A patent/JPH0643135B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1985
- 1985-06-05 GB GB08514155A patent/GB2159992B/en not_active Expired
- 1985-06-05 DE DE19853520289 patent/DE3520289A1/de active Granted
-
1987
- 1987-02-19 US US07/018,816 patent/US4704040A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8514155D0 (en) | 1985-07-10 |
| DE3520289C2 (ja) | 1993-03-18 |
| DE3520289A1 (de) | 1985-12-05 |
| US4704040A (en) | 1987-11-03 |
| GB2159992A (en) | 1985-12-11 |
| GB2159992B (en) | 1987-07-22 |
| JPS60257253A (ja) | 1985-12-19 |
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