JPH064238B2 - 書類穴あけ器 - Google Patents
書類穴あけ器Info
- Publication number
- JPH064238B2 JPH064238B2 JP62290760A JP29076087A JPH064238B2 JP H064238 B2 JPH064238 B2 JP H064238B2 JP 62290760 A JP62290760 A JP 62290760A JP 29076087 A JP29076087 A JP 29076087A JP H064238 B2 JPH064238 B2 JP H064238B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole punching
- punching member
- pressing plate
- hole
- document
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/32—Hand-held perforating or punching apparatus, e.g. awls
- B26F1/36—Punching or perforating pliers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は基板と、該基板の二つの側壁で回動軸のまわり
を回動可能に支持される押圧板と、それぞれ案内部材に
よって案内され、押圧板の回動に伴って変位して母型体
の穴に係入可能な父型体としての少なくとも二つの筒状
の穴打ち抜き部材とを有している書類穴あけ器に関する
ものである。
を回動可能に支持される押圧板と、それぞれ案内部材に
よって案内され、押圧板の回動に伴って変位して母型体
の穴に係入可能な父型体としての少なくとも二つの筒状
の穴打ち抜き部材とを有している書類穴あけ器に関する
ものである。
従来技術 この種の公知の書類穴あけ器(ドイツ特許公開第204
4119号公報)では、穴打ち抜き部材を支持し案内す
るための案内部材が基板に固定されている。従って、単
腕のレバーとして形成される押圧板を操作すると、穴打
ち抜き部材にたいする押圧板の押圧力の水平方向成分
(押圧力は、押圧板の回動軸を中心とする円弧の接線方
向に作用し、その鉛直方向成分が穴打ち抜き部材を押し
下げる)により、筒状の穴打ち抜き部材の上端面に横方
向の摩擦力が生じ、この摩擦力が穴打ち抜き部材に傾動
モーメントを与える。その結果、母型体に設けられてい
る穴打ち抜き部材貫通用の穴を穴打ち抜き部材が正確に
鉛直方向に貫通せず、母型体の前記穴が損傷するという
欠点がある。
4119号公報)では、穴打ち抜き部材を支持し案内す
るための案内部材が基板に固定されている。従って、単
腕のレバーとして形成される押圧板を操作すると、穴打
ち抜き部材にたいする押圧板の押圧力の水平方向成分
(押圧力は、押圧板の回動軸を中心とする円弧の接線方
向に作用し、その鉛直方向成分が穴打ち抜き部材を押し
下げる)により、筒状の穴打ち抜き部材の上端面に横方
向の摩擦力が生じ、この摩擦力が穴打ち抜き部材に傾動
モーメントを与える。その結果、母型体に設けられてい
る穴打ち抜き部材貫通用の穴を穴打ち抜き部材が正確に
鉛直方向に貫通せず、母型体の前記穴が損傷するという
欠点がある。
目的 本発明の目的は、穴あけ操作をしても穴打ち抜き部材に
傾動モーメントが生じないような書類穴あけ器を提供す
ることである。
傾動モーメントが生じないような書類穴あけ器を提供す
ることである。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、筒状の穴打ち抜き
部材が、その上端面に、該穴打ち抜き部材を押圧板で支
持するための支持手段を有し、該支持手段が、押圧板の
下面に設けた湾曲軌条体を介して押圧板と連結されてい
ること、案内部材が母型体とともに一体的な組立て部分
を構成しており、母型体が断面にてU字形に折り曲げら
れて上部アームと下部アームとが形成され、下部アーム
が、組立て部分の傾動を可能にする遊びをもって基板の
穴に係合している突片を有していることを特徴とするも
のである。
部材が、その上端面に、該穴打ち抜き部材を押圧板で支
持するための支持手段を有し、該支持手段が、押圧板の
下面に設けた湾曲軌条体を介して押圧板と連結されてい
ること、案内部材が母型体とともに一体的な組立て部分
を構成しており、母型体が断面にてU字形に折り曲げら
れて上部アームと下部アームとが形成され、下部アーム
が、組立て部分の傾動を可能にする遊びをもって基板の
穴に係合している突片を有していることを特徴とするも
のである。
作用 書類に穴をあけるために押圧板を回動操作すると、母型
体が基板上で傾動し、よって母型体と一体に構成されて
いる案内部材が傾動し、その結果、案内部材によって案
内されている穴打ち抜き部材が傾動する。その際穴打ち
抜き部材は、穴打ち抜き部材にたいする押圧板の押圧作
用点が回動軸を中心とする円弧に沿って変位するように
傾動する。
体が基板上で傾動し、よって母型体と一体に構成されて
いる案内部材が傾動し、その結果、案内部材によって案
内されている穴打ち抜き部材が傾動する。その際穴打ち
抜き部材は、穴打ち抜き部材にたいする押圧板の押圧作
用点が回動軸を中心とする円弧に沿って変位するように
傾動する。
実施例 次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説明する。
書類穴あけ器は基板1を有し、基板1は、上方へ垂直に
曲げられた2つの側壁10を備えている。基板1は、書
類差し込みスリット34下方の前部領域にて何度も折り
曲げられ、断面にてほぼU字形の前部部分13が形成さ
れている。このようにして形成された中空空間15のな
かに屑箱を配置することができる。2つの側壁10には
押圧板2が回動軸11のまわりを回動可能に支持されて
いる。押圧板2の下面にはそれぞれ1つの湾曲軌条体2
1が配置されている。湾曲軌条体21は、その頂点に穴
22を有している。この穴22に、父型体としての少な
くとも二つの筒状の穴打ち抜き部材4の上端面に突設し
たピン42が係合している。従ってピン42は、穴打ち
抜き部材4を押圧板2で支持させるための支持手段であ
る。
曲げられた2つの側壁10を備えている。基板1は、書
類差し込みスリット34下方の前部領域にて何度も折り
曲げられ、断面にてほぼU字形の前部部分13が形成さ
れている。このようにして形成された中空空間15のな
かに屑箱を配置することができる。2つの側壁10には
押圧板2が回動軸11のまわりを回動可能に支持されて
いる。押圧板2の下面にはそれぞれ1つの湾曲軌条体2
1が配置されている。湾曲軌条体21は、その頂点に穴
22を有している。この穴22に、父型体としての少な
くとも二つの筒状の穴打ち抜き部材4の上端面に突設し
たピン42が係合している。従ってピン42は、穴打ち
抜き部材4を押圧板2で支持させるための支持手段であ
る。
穴打ち抜き部材4は、その上部領域に環状隆起部41を
有している。この環状隆起部41によって、穴打ち抜き
部材4は案内部材としての筒状のスリーブ30内で案内
されている。スリーブ30は、断面にてU字形に折り曲
げられた母型体32とともに一体的な組立て部分3を形
成している。断面にてU字形に折り曲げられた母型体3
2の上部アーム31と穴打ち抜き部材4の前記環状隆起
部41との間で、穴打ち抜き部材4に巻回されたコイル
ばね5が支持されている。一方母型体32の下部アーム
31’は、組立て部分3を基板1で傾動可能に支持する
ために基板1の穴14に係合する突片33を有してい
る。突片33は、一体的な組立て部分3が傾動できるよ
うに遊びをもって穴14に係合している。組立て部分3
の傾動運動は、基板1の、下部アーム31’の下方で折
り曲げられている部分13’が下部アーム31’を載置
するための湾曲した頂部を形成していることによって可
能になる。その際、組立て部分3の傾動運動により、組
立て部分3を構成している案内部材30によって案内さ
れている穴打ち抜き部材4も傾動する。穴打ち抜き部材
4の傾動は、穴打ち抜き部材4にたいする押圧板2の押
圧作用点(湾曲軌条体21と穴打ち抜き部材4の上端面
との接触点)が回動軸11を中心とする円弧Aに沿って
変位するように行われる。
有している。この環状隆起部41によって、穴打ち抜き
部材4は案内部材としての筒状のスリーブ30内で案内
されている。スリーブ30は、断面にてU字形に折り曲
げられた母型体32とともに一体的な組立て部分3を形
成している。断面にてU字形に折り曲げられた母型体3
2の上部アーム31と穴打ち抜き部材4の前記環状隆起
部41との間で、穴打ち抜き部材4に巻回されたコイル
ばね5が支持されている。一方母型体32の下部アーム
31’は、組立て部分3を基板1で傾動可能に支持する
ために基板1の穴14に係合する突片33を有してい
る。突片33は、一体的な組立て部分3が傾動できるよ
うに遊びをもって穴14に係合している。組立て部分3
の傾動運動は、基板1の、下部アーム31’の下方で折
り曲げられている部分13’が下部アーム31’を載置
するための湾曲した頂部を形成していることによって可
能になる。その際、組立て部分3の傾動運動により、組
立て部分3を構成している案内部材30によって案内さ
れている穴打ち抜き部材4も傾動する。穴打ち抜き部材
4の傾動は、穴打ち抜き部材4にたいする押圧板2の押
圧作用点(湾曲軌条体21と穴打ち抜き部材4の上端面
との接触点)が回動軸11を中心とする円弧Aに沿って
変位するように行われる。
図中35,36,12はそれぞれ母型体32の上部アー
ム31、下部アーム31’、基板1に設けた穴であり、
押圧板2の操作時に父型体としての穴打ち抜き部材4が
これらの穴を貫通することにより、書類差し込みスリッ
ト34に差し込まれた書類を穿孔する。
ム31、下部アーム31’、基板1に設けた穴であり、
押圧板2の操作時に父型体としての穴打ち抜き部材4が
これらの穴を貫通することにより、書類差し込みスリッ
ト34に差し込まれた書類を穿孔する。
本実施例によれば、押圧板2を回動軸11のまわりで回
動操作すると、組立て部分3は基板1の部分13’に沿
って傾動する。その結果、組立て部分3を構成している
案内部材30によって案内されている穴打ち抜き部材4
も傾動し、穴打ち抜き部材4の上端面に横方向の摩擦力
が生じないので、穴打ち抜き部材4に傾動モーメントは
作用しない。よって、組立て部分3に設けられている穴
35,36が穴打ち抜き部材4の貫通にともなって損傷
することがない。
動操作すると、組立て部分3は基板1の部分13’に沿
って傾動する。その結果、組立て部分3を構成している
案内部材30によって案内されている穴打ち抜き部材4
も傾動し、穴打ち抜き部材4の上端面に横方向の摩擦力
が生じないので、穴打ち抜き部材4に傾動モーメントは
作用しない。よって、組立て部分3に設けられている穴
35,36が穴打ち抜き部材4の貫通にともなって損傷
することがない。
効果 本発明によれば、押圧板の回動操作に伴って穴打ち抜き
部材が傾動するので、穴打ち抜き部材にたいする押圧板
の押圧力は常に穴打ち抜き部材の軸線方向に作用し、横
方向の押圧力成分は発生せず、穴打ち抜き部材に傾動モ
ーメントは作用しない。よって、組立て部分に設けられ
ている穴打ち抜き部材貫通用の穴が穴打ち抜き部材の貫
通にともなって損傷することがない。
部材が傾動するので、穴打ち抜き部材にたいする押圧板
の押圧力は常に穴打ち抜き部材の軸線方向に作用し、横
方向の押圧力成分は発生せず、穴打ち抜き部材に傾動モ
ーメントは作用しない。よって、組立て部分に設けられ
ている穴打ち抜き部材貫通用の穴が穴打ち抜き部材の貫
通にともなって損傷することがない。
【図面の簡単な説明】 添付の図面は、本発明による書類穴あけ器の垂直断面図
である。 1・・・・・基板 2・・・・・押圧板 3・・・・・組立て部分 4・・・・・穴打ち抜き部材(父型体) 5・・・・・コイルばね 10・・・・側壁 11・・・・回動軸 21・・・・湾曲軌条体 30・・・・スリーブ(案内部材) 32・・・・母型体 36・・・・母型体の穴 42・・・・ピン(支持手段)
である。 1・・・・・基板 2・・・・・押圧板 3・・・・・組立て部分 4・・・・・穴打ち抜き部材(父型体) 5・・・・・コイルばね 10・・・・側壁 11・・・・回動軸 21・・・・湾曲軌条体 30・・・・スリーブ(案内部材) 32・・・・母型体 36・・・・母型体の穴 42・・・・ピン(支持手段)
Claims (4)
- 【請求項1】基板(1)と、該基板(1)の二つの側壁
(10)で回動軸(11)のまわりを回動可能に支持さ
れる押圧板(2)と、それぞれ案内部材(30)によっ
て案内され、押圧板(2)の回動に伴って変位して母型
体(32)の穴(36)に係入可能な父型体としての少
なくとも二つの筒状の穴打ち抜き部材(4)とを有して
いる書類穴あけ器において、 筒状の穴打ち抜き部材(4)が、その上端面に、該穴打
ち抜き部材(4)を押圧板(2)で支持するための支持
手段(42)を有し、該支持手段(42)が、押圧板
(2)の下面に設けた湾曲軌条体(21)を介して押圧
板(2)と連結されていること、 前記案内部材(30)が母型体(32)とともに一体的
な組立て部分(3)を構成しており、母型体(32)が
断面にてU字形に折り曲げられて上部アーム(31)と
下部アーム(31’)とが形成され、下部アーム(3
1’)が、組立て部分(3)の傾動を可能にする遊びを
もって基板(1)の穴(14)に係合している突片(3
3)を有していること、 を特徴とする書類穴あけ器。 - 【請求項2】前記案内部材が、穴打ち抜き部材(4)を
取り囲むスリーブ(30)として構成され、該スリーブ
(30)が、穴打ち抜き部材(4)に形成した環状隆起
部(41)を介して穴打ち抜き部材(4)を案内してい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の書
類穴あけ器。 - 【請求項3】母型体(32)の上部アーム(31)と穴
打ち抜き部材(4)の前記環状隆起部(41)との間
で、穴打ち抜き部材(4)に巻回されたコイルばね
(5)が支持されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第1項または第2項に記載の書類穴あけ器。 - 【請求項4】基板(1)の、下部アーム(31’)の下
方で折り曲げられている部分(13’)が、下部アーム
(31’)を載置するための湾曲した頂部を形成してい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に記載の書
類穴あけ器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863639516 DE3639516A1 (de) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | Brieflocher |
DE3639516.1 | 1986-11-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63139695A JPS63139695A (ja) | 1988-06-11 |
JPH064238B2 true JPH064238B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=6314286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62290760A Expired - Lifetime JPH064238B2 (ja) | 1986-11-20 | 1987-11-19 | 書類穴あけ器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0268162B1 (ja) |
JP (1) | JPH064238B2 (ja) |
AT (1) | ATE50723T1 (ja) |
DE (2) | DE3639516A1 (ja) |
ES (1) | ES2013756B3 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9412109U1 (de) * | 1994-07-27 | 1994-10-06 | Burger Kunststoff-Spritzgußwerk GmbH, 78048 Villingen-Schwenningen | Papierlocher |
US5730038A (en) * | 1995-01-25 | 1998-03-24 | Acco Usa, Inc. | Configuration for paper punch pin |
US5893313A (en) * | 1995-09-05 | 1999-04-13 | Carl Manufacturing Co., Ltd. | Corner cutter |
CN103846965B (zh) * | 2014-03-12 | 2016-07-20 | 宁波得力装订设备有限公司 | 省力打孔机 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3485130A (en) * | 1967-05-09 | 1969-12-23 | Arnold Neustadter | Paper centering means for paper punch |
DE2044119A1 (de) * | 1970-09-05 | 1972-03-09 | Fa. Louis Leitz, 7000 Stuttgart | Brieflocher |
US4449436A (en) * | 1982-03-12 | 1984-05-22 | Wilson Jones Company | Sheet punch device |
DE3326479C2 (de) * | 1983-07-22 | 1985-06-05 | Brause GmbH & Co, 5860 Iserlohn | Brieflocher |
-
1986
- 1986-11-20 DE DE19863639516 patent/DE3639516A1/de not_active Ceased
-
1987
- 1987-11-06 EP EP87116370A patent/EP0268162B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-06 AT AT87116370T patent/ATE50723T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-11-06 ES ES87116370T patent/ES2013756B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-06 DE DE8787116370T patent/DE3761803D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-19 JP JP62290760A patent/JPH064238B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2013756B3 (es) | 1990-06-01 |
EP0268162B1 (de) | 1990-03-07 |
DE3639516A1 (de) | 1988-06-01 |
ATE50723T1 (de) | 1990-03-15 |
EP0268162A1 (de) | 1988-05-25 |
DE3761803D1 (de) | 1990-04-12 |
JPS63139695A (ja) | 1988-06-11 |
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