JPH072093Y2 - プレス打抜き金型 - Google Patents
プレス打抜き金型Info
- Publication number
- JPH072093Y2 JPH072093Y2 JP13878888U JP13878888U JPH072093Y2 JP H072093 Y2 JPH072093 Y2 JP H072093Y2 JP 13878888 U JP13878888 U JP 13878888U JP 13878888 U JP13878888 U JP 13878888U JP H072093 Y2 JPH072093 Y2 JP H072093Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- hole
- punching
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はポンチとダイスとからなるプレス打抜き金型
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、打抜き用板材(以下、単にワークという。)に
大,小の孔を打ち抜くプレス打抜き金型はたとえば第8
図に示すように、ポンチホルダ21に所定間隔に取付けた
大小径の異なる両ポンチ22,23と、各ポンチ22,23の抜き
孔24,25を有するダイス26とを主体としてなる。そし
て、前記両ポンチ22,23とダイス26によるワークWの孔
の打ち分けは第8図のようにポンチ22,23とダイス26を
セットし、ポンチ22,23の小ストローク1のプレスに
より大孔があけられ、大ストロークl2のプレスにて小孔
があけられる。
大,小の孔を打ち抜くプレス打抜き金型はたとえば第8
図に示すように、ポンチホルダ21に所定間隔に取付けた
大小径の異なる両ポンチ22,23と、各ポンチ22,23の抜き
孔24,25を有するダイス26とを主体としてなる。そし
て、前記両ポンチ22,23とダイス26によるワークWの孔
の打ち分けは第8図のようにポンチ22,23とダイス26を
セットし、ポンチ22,23の小ストローク1のプレスに
より大孔があけられ、大ストロークl2のプレスにて小孔
があけられる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、型式が異なる等の理由で、異なるワーク
の同一部位に異なる径の孔をあける場合、小さいワーク
においてはダイスの大きい抜き孔部位あるいは小さい抜
き孔部位にワークをセットすることにより打ち分けされ
るが、大きいワークにおいてはポンチとダイスを取り替
える必要があり作業性の悪い問題があった。
の同一部位に異なる径の孔をあける場合、小さいワーク
においてはダイスの大きい抜き孔部位あるいは小さい抜
き孔部位にワークをセットすることにより打ち分けされ
るが、大きいワークにおいてはポンチとダイスを取り替
える必要があり作業性の悪い問題があった。
本考案の目的は、従来のプレス打抜き金型における前述
した問題点を解決しようとしたものであって、ワークの
大小にかかわらず異なるワークの同一部位に異なる大き
さの孔を打ち分け得るようにしたプレス打抜き金型を提
供することにある。
した問題点を解決しようとしたものであって、ワークの
大小にかかわらず異なるワークの同一部位に異なる大き
さの孔を打ち分け得るようにしたプレス打抜き金型を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の手段は、ポンチとダ
イスを主体としたプレス打抜き金型であって、前記ポン
チは外ポンチの先端面に該外ポンチより小径の内ポンチ
を突設あるいは突出可能にした二重構造にされ、かつ外
ポンチ先端面の内ポンチに接する周縁には外縁切刃より
低い逃げ溝が形成される一方、前記ダイスは前記内ポン
チに対応する抜き孔が設けられるとともに、この抜き孔
の周縁には前記外ポンチの逃げ溝に対応する形状部を残
して該外ポンチの外縁切刃を挿入する抜き孔がリング状
に凹設され、かつ前記ポンチは前記突設あるいは突出状
態の内ポンチ,及び外ポンチにてワークを各々打抜くス
トロークにプレスされる構成とされてなるプレス打抜き
金型とされる。
イスを主体としたプレス打抜き金型であって、前記ポン
チは外ポンチの先端面に該外ポンチより小径の内ポンチ
を突設あるいは突出可能にした二重構造にされ、かつ外
ポンチ先端面の内ポンチに接する周縁には外縁切刃より
低い逃げ溝が形成される一方、前記ダイスは前記内ポン
チに対応する抜き孔が設けられるとともに、この抜き孔
の周縁には前記外ポンチの逃げ溝に対応する形状部を残
して該外ポンチの外縁切刃を挿入する抜き孔がリング状
に凹設され、かつ前記ポンチは前記突設あるいは突出状
態の内ポンチ,及び外ポンチにてワークを各々打抜くス
トロークにプレスされる構成とされてなるプレス打抜き
金型とされる。
(作用) プレスの際、内ポンチは外ポンチの先端に突出状態にあ
る。所定小ストロークのプレスにおいて、内ポンチの切
刃はダイスの抜き孔に挿入され、ワークに小孔をあけ
る。所定大ストロークのプレスにおいて、外ポンチの外
縁切刃はダイスの抜き孔に挿入されワークに大孔をあけ
る。プレス解除により両ポンチはダイス上方の元の位置
に戻される。
る。所定小ストロークのプレスにおいて、内ポンチの切
刃はダイスの抜き孔に挿入され、ワークに小孔をあけ
る。所定大ストロークのプレスにおいて、外ポンチの外
縁切刃はダイスの抜き孔に挿入されワークに大孔をあけ
る。プレス解除により両ポンチはダイス上方の元の位置
に戻される。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を第1図〜第7図に基づいて説
明する。
明する。
第1図はポンチ3とダイス7を備えたプレス打抜き金型
12の要部を示し、二重構造のポンチ3と、対応するダイ
ス7を主体に示してある。なお、ダイス7はダイスホル
ダ(下型ともいわれる。)8に支持して所定基台上に載
置され、前記ポンチ3はポンチホルダ(上型ともいわれ
る。)4に取付けてダイス7上方に配置されガイド棒
(図示せず。)を介して打抜き可能に上下動されるよう
に通常手段により構成(図示しない。)されている。前
記ポンチ3は外ポンチ2の先端面に該外ポンチ2より小
径の内ポンチ1を突設して形成されている。すなわち、
本例の内ポンチ1はその切刃1Aが外ポンチ2の切刃(外
縁切刃)2Aより所定長突出させて、外ポンチ2の中心部
に挿着固定されている。また、外ポンチ2の先端面の内
ポンチ1に接する周縁はリング状に凹設され外ポンチ2
の外縁切刃2Aより低い逃げ溝2Bが形成されている。
12の要部を示し、二重構造のポンチ3と、対応するダイ
ス7を主体に示してある。なお、ダイス7はダイスホル
ダ(下型ともいわれる。)8に支持して所定基台上に載
置され、前記ポンチ3はポンチホルダ(上型ともいわれ
る。)4に取付けてダイス7上方に配置されガイド棒
(図示せず。)を介して打抜き可能に上下動されるよう
に通常手段により構成(図示しない。)されている。前
記ポンチ3は外ポンチ2の先端面に該外ポンチ2より小
径の内ポンチ1を突設して形成されている。すなわち、
本例の内ポンチ1はその切刃1Aが外ポンチ2の切刃(外
縁切刃)2Aより所定長突出させて、外ポンチ2の中心部
に挿着固定されている。また、外ポンチ2の先端面の内
ポンチ1に接する周縁はリング状に凹設され外ポンチ2
の外縁切刃2Aより低い逃げ溝2Bが形成されている。
一方、前記ダイス7は内ポンチ1に対応する抜き孔9が
貫設されるとともに、この抜き孔9の周縁には、前記外
ポンチの逃げ溝2Bに対応する形状部を残して該外ポンチ
2の外縁切刃2Aを挿入する抜き孔10がリング状に凹設さ
れている。前記リング状の抜き孔10の底部には所定間隔
に適数個のエア孔11が貫設されている。このエア孔11は
ダイス7下部あるいはダイスホルダ8の接続孔(図示せ
ず)を介して空気供給手段(図示せず)に接続され、外
ポンチ2による打抜き片WBを除去する際に高圧空気が圧
送可能にされている。なお、5は外ポンチ2外周に配置
されたワーク押えであり、スプリング6を介してポンチ
ホルダ4に取付けられ、ポンチホルダ4の下降によりワ
ークWを押圧支持するように形成されている。そして、
ポンチホルダ4は内ポンチ1にてワークWを打ち抜き可
能な小ストロークm1の下降によるプレスと、外ポンチ2
にてワークWを打ち抜き可能な大ストロークm2の下降に
よるプレスがなされるように構成されている。
貫設されるとともに、この抜き孔9の周縁には、前記外
ポンチの逃げ溝2Bに対応する形状部を残して該外ポンチ
2の外縁切刃2Aを挿入する抜き孔10がリング状に凹設さ
れている。前記リング状の抜き孔10の底部には所定間隔
に適数個のエア孔11が貫設されている。このエア孔11は
ダイス7下部あるいはダイスホルダ8の接続孔(図示せ
ず)を介して空気供給手段(図示せず)に接続され、外
ポンチ2による打抜き片WBを除去する際に高圧空気が圧
送可能にされている。なお、5は外ポンチ2外周に配置
されたワーク押えであり、スプリング6を介してポンチ
ホルダ4に取付けられ、ポンチホルダ4の下降によりワ
ークWを押圧支持するように形成されている。そして、
ポンチホルダ4は内ポンチ1にてワークWを打ち抜き可
能な小ストロークm1の下降によるプレスと、外ポンチ2
にてワークWを打ち抜き可能な大ストロークm2の下降に
よるプレスがなされるように構成されている。
しかして、本例プレス打抜き金型12のポンチ3とダイス
7によりワークWに小孔13を打抜く場合は、ワーク押え
5により支持固定したワークWに対し、小ストロークm1
下降のプレスがされる(第4図参照)。すなわち、ワー
クWは内ポンチ1にて打抜きされ、抜き片WAは抜き孔9
に落下する。そして、ポンチホルダ4を元の上部位置に
戻し、小孔13の打抜かれたワークWを得る(第6図参
照)。
7によりワークWに小孔13を打抜く場合は、ワーク押え
5により支持固定したワークWに対し、小ストロークm1
下降のプレスがされる(第4図参照)。すなわち、ワー
クWは内ポンチ1にて打抜きされ、抜き片WAは抜き孔9
に落下する。そして、ポンチホルダ4を元の上部位置に
戻し、小孔13の打抜かれたワークWを得る(第6図参
照)。
また、ワークWに大孔14を打抜く場合は、ワーク押え5
により支持固定したワークWに対し、大ストロークm2下
降のプレスがされる(第5図参照)。すなわち、ワーク
Wは内ポンチ1にて打抜き後、さらに外ポンチ2にて打
抜かれる。ポンチホルダ4を元位置に戻して大孔14の打
抜かれたワークWを得る(第7図参照)。なお、抜き孔
10に残るリング状の抜き片WBはダイス7のエア孔11にエ
アを圧送して除去される。
により支持固定したワークWに対し、大ストロークm2下
降のプレスがされる(第5図参照)。すなわち、ワーク
Wは内ポンチ1にて打抜き後、さらに外ポンチ2にて打
抜かれる。ポンチホルダ4を元位置に戻して大孔14の打
抜かれたワークWを得る(第7図参照)。なお、抜き孔
10に残るリング状の抜き片WBはダイス7のエア孔11にエ
アを圧送して除去される。
本実施例のポンチは外ポンチの先端に内ポンチを常に突
設した構造となしたが、外ポンチに挿着される内ポンチ
は外ポンチ先端に出没可能な可動構造となし、小孔をあ
ける場合は外ポンチの外縁刃先より突出させ、大孔をあ
ける場合は内ポンチを外ポンチ内に没入させる構造とな
してもよい(図示せず)。
設した構造となしたが、外ポンチに挿着される内ポンチ
は外ポンチ先端に出没可能な可動構造となし、小孔をあ
ける場合は外ポンチの外縁刃先より突出させ、大孔をあ
ける場合は内ポンチを外ポンチ内に没入させる構造とな
してもよい(図示せず)。
(考案の効果) 本考案は、外ポンチの先端面に、該外ポンチより小径の
内ポンチを設けた二重構造のポンチとされ、かつ前記内
ポンチ及び外ポンチにてワークを各々打抜くストローク
にプレスされる構成としたので、ワークの大きさに関係
なく、ワークに内ポンチによる孔と外ポンチによる孔を
打ち分けることができる。
内ポンチを設けた二重構造のポンチとされ、かつ前記内
ポンチ及び外ポンチにてワークを各々打抜くストローク
にプレスされる構成としたので、ワークの大きさに関係
なく、ワークに内ポンチによる孔と外ポンチによる孔を
打ち分けることができる。
そして本考案は、1つの孔を打ち分け得るように、ポン
チを内ポンチと外ポンチの二重構造となしたので、大型
のワークであっても、従来のプレス打抜き金型のように
ポンチとダイスを取り替えることなく、プレスストロー
クを変えることで各ワークの同一部位に異なる孔径の孔
をあけることができる。すなわち、本考案によれば1つ
の孔打ち分け機構によりワークの同一部位に異なる大き
さの孔を打ち分け得るので、操作し易く作業性がよい。
チを内ポンチと外ポンチの二重構造となしたので、大型
のワークであっても、従来のプレス打抜き金型のように
ポンチとダイスを取り替えることなく、プレスストロー
クを変えることで各ワークの同一部位に異なる孔径の孔
をあけることができる。すなわち、本考案によれば1つ
の孔打ち分け機構によりワークの同一部位に異なる大き
さの孔を打ち分け得るので、操作し易く作業性がよい。
第1図〜第7図は本考案実施例の要部を示し、第1図は
ポンチとダイスの縦断面図、第2図は第1図II-II線に
おける断面図、第3図は第1図III-III線における断面
図、第4図は内ポンチの打ち抜き状態図、第5図は外ポ
ンチの打ち抜き状態図、第6図は内ポンチにて打抜きし
たワークの平面図、第7図は外ポンチにて打抜きしたワ
ークの平面図である。第8図は従来のポンチとダイスの
縦断面図である。 1……内ポンチ 2……外ポンチ 3……ポンチ 7……ダイス 9,10……抜き孔 12……プレス打抜き金型
ポンチとダイスの縦断面図、第2図は第1図II-II線に
おける断面図、第3図は第1図III-III線における断面
図、第4図は内ポンチの打ち抜き状態図、第5図は外ポ
ンチの打ち抜き状態図、第6図は内ポンチにて打抜きし
たワークの平面図、第7図は外ポンチにて打抜きしたワ
ークの平面図である。第8図は従来のポンチとダイスの
縦断面図である。 1……内ポンチ 2……外ポンチ 3……ポンチ 7……ダイス 9,10……抜き孔 12……プレス打抜き金型
Claims (1)
- 【請求項1】ポンチとダイスを主体としたプレス打抜き
金型であって、前記ポンチは外ポンチの先端面に該外ポ
ンチより小径の内ポンチを突設あるいは突出可能にした
二重構造にされ、かつ外ポンチ先端面の内ポンチに接す
る周縁には外縁切刃より低い逃げ溝が形成される一方、
前記ダイスは前記内ポンチに対応する抜き孔が設けられ
るとともに、この抜き孔の周縁には前記外ポンチの逃げ
溝に対応する形状部を残して該外ポンチの外縁切刃を挿
入する抜き孔がリング状に凹設され、かつ前記ポンチは
前記突設あるいは突出状態の内ポンチ,及び外ポンチに
て打抜き用板材を各々打抜くストロークにプレスされる
構成とされてなることを特徴としたプレス打抜き金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13878888U JPH072093Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | プレス打抜き金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13878888U JPH072093Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | プレス打抜き金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259826U JPH0259826U (ja) | 1990-05-01 |
JPH072093Y2 true JPH072093Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31401453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13878888U Expired - Lifetime JPH072093Y2 (ja) | 1988-10-25 | 1988-10-25 | プレス打抜き金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH072093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101197064B1 (ko) * | 2001-08-03 | 2012-11-06 | 가부시키가이샤 아키타 파인 블랑킹 | 브이지에스 타입 터보 차저에서의 구성요소부재의제조방법, 이 방법에 의해 제조된 구성요소부재, 이구성요소부재를 적용한 브이지에스 타입 터보 차저의 배기가이드 어셈블리 및 이 배기 가이드 어셈블리를 장착하여이루어지는 브이지에스 타입 터보 차저 |
-
1988
- 1988-10-25 JP JP13878888U patent/JPH072093Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0259826U (ja) | 1990-05-01 |
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