JPS62289331A - パイプ材の孔抜きプレス装置 - Google Patents
パイプ材の孔抜きプレス装置Info
- Publication number
- JPS62289331A JPS62289331A JP13258486A JP13258486A JPS62289331A JP S62289331 A JPS62289331 A JP S62289331A JP 13258486 A JP13258486 A JP 13258486A JP 13258486 A JP13258486 A JP 13258486A JP S62289331 A JPS62289331 A JP S62289331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stripper
- plate
- pipe stock
- punch
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 8
- 238000007665 sagging Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/28—Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、プレス機によって、筒状のパイプ材の表面に
１個、または複数の小孔を穿孔するプレス装置に関する
もので、局部洗浄装置のノズル部に設けられる噴出孔の
加工等に利用される。
１個、または複数の小孔を穿孔するプレス装置に関する
もので、局部洗浄装置のノズル部に設けられる噴出孔の
加工等に利用される。
（従来の技術）
従来、筒状のパイプ材の表面に小孔を穿孔する場合、プ
レス加工によってパイプ材表面を平坦に成形し、次工程
にて平坦に成形された部分にドリル加工によって小孔を
一つづつあけるという加工法がとられていた。
レス加工によってパイプ材表面を平坦に成形し、次工程
にて平坦に成形された部分にドリル加工によって小孔を
一つづつあけるという加工法がとられていた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記加工法によると、プレス加工とドリル加工の二工程
にて行われているため、工程での準備時間、及び、加工
時間が長くなり、量産での工数が増大し、かつ、コスト
低減を阻害するという問題点を有していた。
にて行われているため、工程での準備時間、及び、加工
時間が長くなり、量産での工数が増大し、かつ、コスト
低減を阻害するという問題点を有していた。
本発明は、かかる問題に鑑み、プレス加工と、ドリル加
工によって増加する工数を防止することを、その技術的
課題とするものである。
工によって増加する工数を防止することを、その技術的
課題とするものである。
（問題点を解決するための手段）
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
上型プレートの中央下面に固着されためり込み防止用の
パックプレート、該パックプレートの下面に固着された
ポンチホルダー、該ポンチホルダーに取付けられたポン
チ、下型プレートに固着されたエンドストッパー、上型
プレートと下型プレートの間に配設され、前記ポンチが
貫通する孔を有し、かつスプリングを介して作動するス
トリッパー、および該ストリッパーに固着されたストリ
ッパー入れ子、前記ストリッパーの作動によってスプリ
ングを介して作動するダイホルダーとを備えたパイプ材
の孔抜きプレス装置。
上型プレートの中央下面に固着されためり込み防止用の
パックプレート、該パックプレートの下面に固着された
ポンチホルダー、該ポンチホルダーに取付けられたポン
チ、下型プレートに固着されたエンドストッパー、上型
プレートと下型プレートの間に配設され、前記ポンチが
貫通する孔を有し、かつスプリングを介して作動するス
トリッパー、および該ストリッパーに固着されたストリ
ッパー入れ子、前記ストリッパーの作動によってスプリ
ングを介して作動するダイホルダーとを備えたパイプ材
の孔抜きプレス装置。
（作用）
前記技術的手段は次のように作用する。
（１）グイホルダーにあらかじめ平坦成形後のパイプ形
状にならったダイスを、グイホルダーの位置決めノック
ピンで固定し、次にワークを前記ダイスに挿入し、ワー
クの先端がダイホルダーの側面へ接触させワークの位置
決めを行う（準備工程）。
状にならったダイスを、グイホルダーの位置決めノック
ピンで固定し、次にワークを前記ダイスに挿入し、ワー
クの先端がダイホルダーの側面へ接触させワークの位置
決めを行う（準備工程）。
（２） 次に上型プレートを下降させることにより、
スプリングを介してストリッパーが下降し、ストリッパ
ーに固着されたストリッパー入れ子がワーク表面を圧し
、所定の平坦面が形成される（平坦面成形工程）。
スプリングを介してストリッパーが下降し、ストリッパ
ーに固着されたストリッパー入れ子がワーク表面を圧し
、所定の平坦面が形成される（平坦面成形工程）。
（３）次に上型プレートを更に下降させると、ストリッ
パーはエンドストッパーに接触し、ストリッパーの下降
が停止され、ポンチが下降しストリッパー及びストリッ
パー入れ子のポンチガイドを貫き、ワークの平坦面に達
し孔抜きがされる（孔抜き工程）。
パーはエンドストッパーに接触し、ストリッパーの下降
が停止され、ポンチが下降しストリッパー及びストリッ
パー入れ子のポンチガイドを貫き、ワークの平坦面に達
し孔抜きがされる（孔抜き工程）。
上記方法により筒状のパイプ表面に平坦な面を形成し、
同時に孔抜きが完了するものである。
同時に孔抜きが完了するものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図〜第５図は、本発明のパイプ材孔抜き加工に使用
されるプレス機によって、ワークの取付けから加工完了
迄の状態を示す説明図である。
されるプレス機によって、ワークの取付けから加工完了
迄の状態を示す説明図である。
このプレス機は、第１図〜第２図に示すように下型プレ
ートｌの上面に固着されたガイドポスト２にガイドされ
た上型プレート３、上型プレート３の中央下面に固着さ
れためり込み防止用のパックプレート４、パックプレー
ト４の下面に固着されたポンチホルダー５、ポンチホル
ダー５に取付けたポンチ６、ガイドポスト２にガイドさ
れ吊りボルト７に固着されたストリッパー８、ストリッ
パー８の中央下面に固着されたストリッパー入れ子９、
上型プレート３とストリッパー８との間にはスプリング
１０が設けである。
ートｌの上面に固着されたガイドポスト２にガイドされ
た上型プレート３、上型プレート３の中央下面に固着さ
れためり込み防止用のパックプレート４、パックプレー
ト４の下面に固着されたポンチホルダー５、ポンチホル
ダー５に取付けたポンチ６、ガイドポスト２にガイドさ
れ吊りボルト７に固着されたストリッパー８、ストリッ
パー８の中央下面に固着されたストリッパー入れ子９、
上型プレート３とストリッパー８との間にはスプリング
１０が設けである。
ストリッパー８およびストリッパー入れ子９は中央部に
ポンチガイド１１を有し、上型プレート３の下降により
スプリング１０を介してポンチ６かワーク１２に達する
ようになっている。
ポンチガイド１１を有し、上型プレート３の下降により
スプリング１０を介してポンチ６かワーク１２に達する
ようになっている。
また、下型プレート１の上面には、エンドストッパー１
３が固着され、ストリッパー８の下降を停止する役目を
なしている。
３が固着され、ストリッパー８の下降を停止する役目を
なしている。
また、下型プレート１とストリッパー８との間にはダイ
ホルダー１４がスプリング１５を介して上下動可能に配
設されている。
ホルダー１４がスプリング１５を介して上下動可能に配
設されている。
上記の如く構成されたプレス機を用いて、ワークの取付
、および加工法について以下に述べる。
、および加工法について以下に述べる。
（１） 準備工程
第３図に示すように、ダイホルダー１４にあらかじめ平
坦面成形後のパイプ形状にならったダイス１６を、グイ
ホルダー１４の位置決めノックピン１４ａで固定し、次
にワーク１２をダイス１６に挿入してワーク１２の先端
がグイホルダー１４の側面１４ｂに接触させ、ワーク１
２の位置決めを行う。
坦面成形後のパイプ形状にならったダイス１６を、グイ
ホルダー１４の位置決めノックピン１４ａで固定し、次
にワーク１２をダイス１６に挿入してワーク１２の先端
がグイホルダー１４の側面１４ｂに接触させ、ワーク１
２の位置決めを行う。
このときワーク１２はワーク受１７の上面に対して離れ
ている。
ている。
（２）平坦部成形工程
次に上型プレート３を下降させるとストリッパー８がス
プリング１０を介して下降し、ストリッパー８に固着さ
れたストリッパー入し子９がワーク１２の表面に接触す
る（第２図参照）。
プリング１０を介して下降し、ストリッパー８に固着さ
れたストリッパー入し子９がワーク１２の表面に接触す
る（第２図参照）。
上型プレート３がさらに下降するとストリッパー入れ子
９がワーク１２を加圧し、所定の平坦面が形成される（
第４図参照）。このとき、ダイス１６には集中的負荷が
かからないよう加圧力は、グイホルダー１４上に伝えら
れ、このグイホルダー１４はダイス１６に曲げ応力が働
かないよう下型プレート１との間のスプリング１５によ
って上下可動できるようになっている。
９がワーク１２を加圧し、所定の平坦面が形成される（
第４図参照）。このとき、ダイス１６には集中的負荷が
かからないよう加圧力は、グイホルダー１４上に伝えら
れ、このグイホルダー１４はダイス１６に曲げ応力が働
かないよう下型プレート１との間のスプリング１５によ
って上下可動できるようになっている。
（３）孔抜き工程
さらに上型プレート３が下降するとストリッパー８はエ
ン、ストッパー１３に接触しているので、スプリング１
０が撓み、ストリッパー８は下降しない。そしてポンチ
６が下降し、ストリッパー８及びストリッパー入れ子９
のポンチガイド１１を言きワーク１２に突きささり所定
の孔抜きを完了する（第５図参照）。
ン、ストッパー１３に接触しているので、スプリング１
０が撓み、ストリッパー８は下降しない。そしてポンチ
６が下降し、ストリッパー８及びストリッパー入れ子９
のポンチガイド１１を言きワーク１２に突きささり所定
の孔抜きを完了する（第５図参照）。
尚第６図は前記プレス装置により孔抜きされた製品で、
１２はワーク、１２ａは平坦面、２０ａ、２０ｂ、２０
ｃは平坦面にプレス加工により孔あけされた小孔である
。
１２はワーク、１２ａは平坦面、２０ａ、２０ｂ、２０
ｃは平坦面にプレス加工により孔あけされた小孔である
。
以上の如く、本プレス装置により、パイプ材に平坦面成
形と同時に複数の穿孔が一度に可能となり、また、従来
ドリル加工によって生じていた孔周辺のパリが、プレス
加工によって低減し、パリ取り工程も廃止することがで
きることから、大巾な工数低減が得られる。
形と同時に複数の穿孔が一度に可能となり、また、従来
ドリル加工によって生じていた孔周辺のパリが、プレス
加工によって低減し、パリ取り工程も廃止することがで
きることから、大巾な工数低減が得られる。
第１図はワークを取付けたプレス材の正面断面図、第２
図は第１図の側面断面図、第３図はダイスにセットした
ワークの位置決め状態を示す拡大断面図、第４図は第３
図のワークに平坦面が成形された拡大断面図、第５図は
第４図のワークのポンチが突きささり穿孔された状態を
示す拡大断面図、第６図の（イ）は製品の外観図、（ロ
）は製品の中空部を一部カットした外観斜視図である。 １・・・下型プレート、３・・・上型プレート。 ４・・・パックプレート、５・・・ポンチホルダー、６
・・・ポンチ、８・・・ストリッパー、９・・・ストリ
ッパー入れ子、１０・・・スプリング、１２・・・ワー
ク、１３・・・エンドストッパー、１４・・・グイホル
ダー 特許出願人 １イレシｗ４椹株式会社 代表者 伊 藤 清 第１図 第２図 第３図 第４図
図は第１図の側面断面図、第３図はダイスにセットした
ワークの位置決め状態を示す拡大断面図、第４図は第３
図のワークに平坦面が成形された拡大断面図、第５図は
第４図のワークのポンチが突きささり穿孔された状態を
示す拡大断面図、第６図の（イ）は製品の外観図、（ロ
）は製品の中空部を一部カットした外観斜視図である。 １・・・下型プレート、３・・・上型プレート。 ４・・・パックプレート、５・・・ポンチホルダー、６
・・・ポンチ、８・・・ストリッパー、９・・・ストリ
ッパー入れ子、１０・・・スプリング、１２・・・ワー
ク、１３・・・エンドストッパー、１４・・・グイホル
ダー 特許出願人 １イレシｗ４椹株式会社 代表者 伊 藤 清 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 上型プレートの中央下面に固着されためり込み防止用の
パックプレート、該パックプレートの下面に固着された
ポンチホルダー、該ポンチホルダーに取付けられたポン
チ、下型プレートの上面に固着されたエンドストッパー
、上型プレートと下型プレートの間に配設され、前記ポ
ンチが貫通する孔を有し、かつ、スプリングを介して作
動するストリッパー、および該ストリッパーに固着され
たストリッパー入れ子、前記ストリッパーと下型プレー
トの間に配設され、前記ストリッパーの作動によってス
プリングを介し作動するダイホルダーとを備えたパイプ
材の孔抜きプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13258486A JPS62289331A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | パイプ材の孔抜きプレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13258486A JPS62289331A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | パイプ材の孔抜きプレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62289331A true JPS62289331A (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=15084752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13258486A Pending JPS62289331A (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | パイプ材の孔抜きプレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62289331A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100391172B1 (ko) * | 2000-02-01 | 2003-07-12 | 김민 | 원통형파이프의 구멍천공장치 및 구멍 천공방법 |
| JP5633083B1 (ja) * | 2013-10-07 | 2014-12-03 | 株式会社三和精機 | 熱交換器用のヘッダー、該ヘッダーを備えた熱交換器および当該ヘッダーの製作方法 |
| CN104550482A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-04-29 | 安徽省佳艺休闲用品有限公司 | 一种休闲椅支架用冲扁冲孔模及其使用方法 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13258486A patent/JPS62289331A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100391172B1 (ko) * | 2000-02-01 | 2003-07-12 | 김민 | 원통형파이프의 구멍천공장치 및 구멍 천공방법 |
| JP5633083B1 (ja) * | 2013-10-07 | 2014-12-03 | 株式会社三和精機 | 熱交換器用のヘッダー、該ヘッダーを備えた熱交換器および当該ヘッダーの製作方法 |
| CN104550482A (zh) * | 2015-01-28 | 2015-04-29 | 安徽省佳艺休闲用品有限公司 | 一种休闲椅支架用冲扁冲孔模及其使用方法 |
| CN105499405A (zh) * | 2015-01-28 | 2016-04-20 | 安徽省佳艺休闲用品有限公司 | 一种休闲椅支架用冲扁冲孔模的使用方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62289331A (ja) | パイプ材の孔抜きプレス装置 | |
| CN211027729U (zh) | 一种小空间多孔位斜冲新型结构 | |
| CN217252164U (zh) | 一种设有自动脱模机构的五金件加工用冲压机床模具 | |
| JPS61182842A (ja) | 金属パイプの塑性加工装置 | |
| US3034641A (en) | Apparatus for extruding silver contacts | |
| JPS63299822A (ja) | 絞り，孔明け用複合金型 | |
| JPH0117376Y2 (ja) | ||
| JPH03180220A (ja) | 複数部品成形金型 | |
| CN212093973U (zh) | 一种牵引座锁钩挂簧板冲孔落料级进模 | |
| KR200337217Y1 (ko) | 건축용 판재의 복합 가공장치 | |
| JP3156092B2 (ja) | プレス加工方法 | |
| JPS59147722A (ja) | プレス用金型 | |
| CN211191669U (zh) | 一种支架板材冲孔冲边模具 | |
| CN213728917U (zh) | 拉伸挤压模具 | |
| US2816461A (en) | Punch and die assembly and method of making same | |
| CN212577295U (zh) | 一种高速冲孔型冲压模具 | |
| JPS59219107A (ja) | 板材の小径穴明方法 | |
| CN217492569U (zh) | 一种推出导向套的加工装置 | |
| KR900000241Y1 (ko) | 프레스기의 세이빙 복합 금형 | |
| CN211637956U (zh) | 一种冲压操孔式模具 | |
| CN213591568U (zh) | 一种定位加脱料机构 | |
| CN211218332U (zh) | 一种工件旋转冲压模具 | |
| CN110732590A (zh) | 一种小空间多孔位斜冲新型结构及其冲孔方法 | |
| KR910007367Y1 (ko) | 전자총의 샤운트 펀칭용 피어싱금형 | |
| JPS5861927A (ja) | 連続プレス加工におけるドロ−・スリツト型装置 |