JP5633083B1 - 熱交換器用のヘッダー、該ヘッダーを備えた熱交換器および当該ヘッダーの製作方法 - Google Patents
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Abstract
Description
該スリット孔は、
該円筒管に、長手方向に対して直角方向であって、厚肉の円筒管の一部が打抜かれて細長に開口されて、形成された開口部が円筒管内方に向かって塑性変形されることで開口表面部が形成され、開口表面部の幅方向に対向する開口入口面に円筒管内方に向かって形成された曲面、対面構成の壁面部、および開口表面部の端部に円筒管外方に向かって突出するフレアが形成された細長形状に形成されたこと
を特徴とする熱交換器のヘッダーを提供する。
本発明は、厚肉の円筒管が用いられ、該円筒管に、例えば長手方向に対して直角方向に、並行をなす多数のスリット孔が設けられた、熱交換器のヘッダーであって、
該スリット孔は、
該円筒管内に平面部を備えたダイスが予め配設され、該円筒管に、長手方向に対して直角方向であって、ダイスの平面部に向かってパンチが圧入されることで、厚肉の円筒管の一部が打抜かれて細長に開口されて、形成された開口部が円筒管内方に向かって塑性変形されることで開口表面部が形成され、開口表面部の幅方向に対向する開口入口面に円筒管内方に向かって曲面が形成され、開口出口面に、曲面反対側先端がダイスの平面部に当接する突起が形成され、曲面と当該突起間に対面構成の壁面部が形成され、開口表面部の両端部に円筒管外方に向かって突出するフレアが形成された細長形状に形成されたこと
を特徴とする熱交換器のヘッダーと提供する。
外円筒管に、長手方向に対して直角方向にスリット孔の対面側に一つ形成された仕切り用切り込み孔を備え、
該仕切り用切り込み孔が、他のパンチが挿入されることで、厚肉の円筒管の一部が打抜かれて開口され、開口表面部が形成され、開口表面部の両端部に円筒管外方に向かって突出する他のフレアが形成された細長形状に形成されたことを特徴とする熱交換器のヘッダーを提供する。
円筒管内方に向かって形成された曲面形状に起因して曲面の上側に形成された空隙に、組立時ろう材が注入された接着部が形成されることを特徴とする熱交換器のヘッダーを提供する。
本発明は、厚肉の円筒管が用いられ、該円筒管に、例えば長手方向に対して直角方向に、並行をなす多数のスリット孔が設けられた、熱交換機のヘッダーの形成方法であって、
該円筒管内に、平面部および打抜かれ片収納部屋が形成されたダイスが予め配設され、
次いで該円筒管に、長手方向に対して直角方向であって、ダイスの平面部に向かってパンチが圧入されることで、厚肉の円筒管の一部が打抜かれて細長く開口され、開口表面部が形成され、形成された開口表面部が円筒管内方に向かって塑性変形されることで開口表面部の幅方向に対向する開口入口面に円筒管内方に向かって曲面が形成され、開口出口面に、曲面反対側先端がダイスの平面部に当接する突起が形成され、曲面と当該突起間に対面構成の壁面部が形成され、 開口表面部の両端部に円筒管外方に向かって突出する第一のフレアが形成された細長の第一のスリット孔が形成され、
ダイスの平面部に向かって形成された開口表面部内を他のパンチが圧入され、開口表面部の両端部に円筒管外方に向かって突出する第二のフレアが形成されて細長の第二のスリット孔が形成され、
ダイスが、打抜かれ片を伴って円筒管から引き抜かれること
を特徴とする熱交換器のヘッダーの製作方法を提供する。
ように製作できる。この構造によって、円筒管内面に部材を接触で配置したときに接触面積を大きく確保することで出来る。
スリット孔2の対面側の双方端部には、冷媒(炭酸ガス)の導出入孔9A,9Bが設けられる。
図13は、図12BのA拡大図である。
パンチ21は、薄板形状をなし、先端に、中央突出状で、垂直線に対して対称の円弧状刃部22が形成される。この円弧状刃部22の幅は、円筒管1の内筒径とされる。その上方に円筒管外表面に当接する接触部23が形成され、接触部23は、円弧状刃部22に比べて厚さが厚い平板状(図11B)をなし、左右端部が上方45°方向に跳ね上がった形状をなす。円弧状刃部22との間の領域は、塑性流動による塑性変形をさせる押圧部24となる。
このことによって、一括してチューブをスリット孔に挿入することが簡便容易確実に行うことが出来、チューブに位置決め部材のような外付けの部材を設けることなく、原価を安価に製造することの出来るようになる。
Claims (10)
- 円筒管に、円筒管軸方向に対する直角方向に多数の細長形状のスリット孔が並行して形成された、熱交換器のヘッダーであって、
加工前素材としての円筒管に、先端部に刃部および押圧部を備えたパンチが予め形成された切り溝に圧入されることで、スリット孔が形成され、またスリット孔に、塑性加工された開口入口部および開口出口部が形成され、開口出口部に、塑性加工に伴って予め配設されたダイスに向かって突出する先端突起が形成され、該先端突起がダイスに当接して固定され、開口入口部に、当接固定状態で、スリット孔の長手方向両側部に、水平方向断面上で0.5±0.3mmの狭小な長さの、押圧部によって塑性加工された案内曲面が、円筒管内方に向かって形成され、円筒管との間に狭小なろう溜まりが形成され、およびスリット孔の長手方向両端部に、円筒管外方に向かって突出するフレアが形成されたことを特徴とする熱交換器のヘッダー。 - 円筒管に、円筒管軸方向の長手方向に並行に直線状に多数のスリット孔が形成された、熱交換器のヘッダーであって、
加工前素材としての円筒管に、先端部に刃部および押圧部を備えたパンチが予め形成された切り溝に圧入されることで、スリット孔が形成され、またスリット孔に、塑性加工された開口入口部および開口出口部が形成され、開口出口部に、塑性加工に伴って予め配設されたダイスに向かって突出する先端突起が形成され、該先端突起がダイスに当接して固定され、開口入口部に、当接固定状態で、スリット孔の長手方向両側部に、水平方向断面上で0.5±0.3mmの狭小な長さの、押圧部によって塑性加工された案内曲面が、円筒管内方に向かって形成され、円筒管との間に狭小なろう溜まりが形成され、およびスリット孔の長手方向両端部に、円筒管外方に向かって突出するフレアが形成されたこと
を特徴とする熱交換器のヘッダー。 - 円筒管に、円筒管軸長手方向に対する直角方向、もしくは長手方向に並行に直線状に多数のスリット孔が形成された、熱交換器のヘッダーであって、
加工前素材としての円筒管に、先端部に刃部および押圧部を備えたパンチが予め形成された切り溝に圧入されることで、スリット孔が形成され、またスリット孔に、塑性加工された開口入口部および開口出口部が形成され、開口出口部に、塑性加工に伴って予め配設されたダイスに向かって突出する先端突起が形成され、該先端突起がダイスに当接して固定され、開口入口部に、当接固定状態で、スリット孔の長手方向両側部に、水平方向断面上で0.5±0.3mmの狭小な長さの、押圧部によって塑性加工された案内曲面が、円筒管内方に向かって形成され、円筒管との間に狭小なろう溜まりが形成され、およびスリット孔の長手方向両端部に、先端部に押圧部を備えたパンチが形成されたスリット孔に圧入されることで、スリット孔の両端側部が外方に押し広げられて円筒管外方に向かって突出するフレアが形成されたこと
を特徴とする熱交換器のヘッダー。 - 請求項1から3のいずれかに記載された熱交換機のヘッダーにおいて、円筒管内方に向かって形成された案内曲面がスリット孔の長手方向に実質的に同一幅を持つ形状に形成されたことを特徴とする熱交換器のヘッダー。
- 請求項1から3のいずれかに記載された熱交換機のヘッダーにおいて、案内曲面が円筒管内方に向かって円弧状の形状に形成されたことを特徴とする熱交換器のヘッダー。
- 請求項1に記載された熱交換器のヘッダーにおいて、
外円筒管に、円筒管軸方向の長手方向に対して直角方向にスリット孔の対面側に一つ形成された仕切り用切り込み孔を備え、
該仕切り用切り込み孔が、他のパンチが挿入されることで、円筒管の一部が打抜かれて開口され、開口表面部が形成され、開口表面部の長手方向両端部に円筒管外方に向かって突出する他のフレアが形成された細長形状に形成されたこと
を特徴とする熱交換器のヘッダー。 - 請求項1から3のいずれかに記載された熱交換器のヘッダーにおいて、
ろう溜まりに、組立時ろう材が注入されて接着部が形成されることを特徴とする熱交換器のヘッダー。 - 請求項1から7のいずれかに記載されたヘッダーが、熱交換器を構成するチューブの端部がヘッダーに設けたスリット孔にそれぞれ挿入されることでチューブ両側に取り付けられ、チューブにろう付けされたことを特徴とする熱交換器。
- 円筒管に、円筒管軸長手方向に対する直角方向、もしくは長手方向に並行に直線状に多数のスリット孔が形成された、熱交換器のヘッダーの形成方法であって、
円筒管内に、平面部および打抜かれ片収納部屋が形成されたダイスを予め配設し、
該円筒管に予め形成された切り溝に、長手方向に対して直角方向であって、ダイスの平面部に向かって先端部に刃部および押圧部を備えたパンチを圧入することで、円筒管の一部を打抜いて細長く開口して開口表面部を備え、スリット孔を形成し、スリット孔の形成に伴って生じた打抜かれ片を打ち抜かれ片収容部屋に収納し、また開口表面部に、塑性加工された開口入口部および開口出口部、および開口入口部と開口出口部との間に対面構成の壁面部を形成し、開口出口部に、塑性加工に伴って予め配設されたダイスに向かって突出する先端突起を形成し、該先端突起をダイスに当接させて固定し、開口入口部に、当接固定状態で、スリット孔の長手方向両側部に、水平方向断面上で0.5±0.3mmの狭小な長さの、押圧部によって塑性加工された案内曲面を、円筒管内方に向かって形成し、円筒管との間に狭小なろう溜まりを形成し、
および形成されたスリット孔の長手方向両端部に、先端部に押圧部を備えたパンチを圧入することで、スリット孔の両端側部を外方に押し広げて円筒管外方に向かって突出する第一のフレアが形成された細長の第一のスリット孔を形成し、
ダイスの平面部に向かって形成された開口表面部に形成されたスリット孔に、他のパンチを圧入し、押し広げられたスリット孔の長手方向両端部に円筒管外方に向かって突出する第二のフレアが形成された細長の第二のスリット孔を形成し、
ダイスを、打抜かれ片を片収容部屋に収納した状態で円筒管から引き抜くこと
を特徴とする熱交換器のヘッダーの作成方法。 - 請求項1に記載された熱交換器のヘッダーに、熱交換器のチューブをヘッダーに形成された案内曲面および第一のフレアを案内として一括して挿入し、円筒管内を二つに分離する切り込み板を第二のフレアを案内として組み立てることを特徴とする熱交換器チューブのヘッダーへの組立方法。
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