JPH0642270Y2 - スティックレバー装置 - Google Patents

スティックレバー装置

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JPH0642270Y2
JPH0642270Y2 JP1991070674U JP7067491U JPH0642270Y2 JP H0642270 Y2 JPH0642270 Y2 JP H0642270Y2 JP 1991070674 U JP1991070674 U JP 1991070674U JP 7067491 U JP7067491 U JP 7067491U JP H0642270 Y2 JPH0642270 Y2 JP H0642270Y2
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    • A63H30/02Electrical arrangements
    • GPHYSICS
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    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/04Stops for limiting movement of members, e.g. adjustable stop
    • GPHYSICS
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    • G05G5/05Means for returning or tending to return controlling members to an inoperative or neutral position, e.g. by providing return springs or resilient end-stops
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スティックレバーの操
作によって可変抵抗器の抵抗値を制御するスティックレ
バー装置に関するものであり、特にスティックレバーの
自動復帰機構の改良に関するものである。本考案は、ス
ティックレバーの操作量に応じて被操縦体を遠隔操縦す
るラジオコントロール装置に適用できる。
【0002】
【従来の技術】模型の自動車・ボート・飛行機・ヘリコ
プター等の被操縦体を遠隔操縦するラジオコントロール
装置においては、スティックレバーの操作によって可変
抵抗器の抵抗値を制御するスティックレバー装置が送信
機に設けられている。送信機から発信される電波をこの
スティックレバー装置によって制御することにより、被
操縦体側に搭載されている各種サーボ機構等の駆動量を
制御し、被操縦体の走行速度や方向等を制御している。
【0003】前記スティックレバー装置には、スティッ
クレバーの自動復帰機構が設けられていることが多い。
この機構は、操作者がスティックレバーを離すとあらか
じめ規定された中立位置にスティックレバーを自動的に
復帰させるものである。
【0004】また、例えば自動車は前進と後退のうち、
後退時のスピードは前進時のスピードほど制御の幅が必
要ない。ボートも同様であり、飛行機においては後退は
不要である。そのため、被操縦体の種類によるスティッ
ク操作の必要性に応じ、スティックレバー装置における
スティックレバーの中立位置を変更できる機構が設けら
れていることがある。
【0005】図3及び図4は、スティックレバーの中立
位置を変更できる機構を備えた従来のスティックレバー
装置である。固定部材100にはトリムレバー101と
座板102を介して可変抵抗器103が取付けられてお
り、可変抵抗器103の回転軸104は固定部材100
側に回動自在に支持されている。前記回転軸104には
ドラム105が固定されており、ドラム105に設けら
れたスティックレバー106を操作することによって回
転軸104を回動操作できる。また固定部材100には
切換レバー107が設けられている。この切換レバー1
07は、前記回転軸104を中心に回動でき、一対の爪
108,108によって固定部材100側の2箇所の異
なる位置に選択的に係止できる。この切換レバー107
にはアーム部材109が取付けられている。アーム部材
109の一端は切換レバー107の一端に軸支され、他
端はばね110を介して切換レバー107の他端に取付
けられている。そして、アーム部材109の中央部は、
前記ドラム105の側面に突設された2個の突起11
1,112に対し、前記ばね110の弾性力によって当
接している。
【0006】図4(a)に示すように、ドラム105に
設けられた2個の突起111,112を所定の力でアー
ム部材109が押すので、ドラム105及びスティック
レバー106は所定の中立位置に設定される。図4
(b)に示すように、前記切換レバー107を動かして
アーム部材109を傾ければ、これに伴ってドラム10
5及びスティックレバー106の静止位置も変化する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】従来のスティックレバ
ー装置によれば、構造が複雑で部品点数が多く、組立て
作業が煩雑であるという問題があった。
【0008】本考案は、構造が簡単で部品点数が少く、
組立て作業が容易な中立位置の変更機能を有するスティ
ックレバー装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案のスティックレバ
ー装置は、固定部材と、前記固定部材に設けられた可変
抵抗器と、スティックレバーを備えて前記可変抵抗器の
回動軸に設けられた回動操作部と、前記回動操作部の側
面に設けられた複数の突起と、前記突起に所定の力で当
接して前記回動操作部を所定の中立位置に復帰させるア
ーム部材とを有するスティックレバー装置において、前
記アーム部材と前記突起との当接状態を変更して前記回
動操作部の中立位置を選択できるように前記アームは前
記固定部材に対して異なる位置で選択的に軸支されるよ
う構成されたことを特徴としている。
【0010】
【作用】回動操作部を中立位置に設定するアーム部材は
固定部材に対して軸支されているが、固定部材に対して
異なる位置で軸支されるように掛けかえれば、アーム部
材と回動操作部の突起との当接状態が変わり、回動操作
部の中立位置が変化する。
【0011】
【実施例】本考案の一実施例であるスティックレバー装
置1を図1及び図2によって説明する。固定部材2はラ
ジコン送信機等の本体に取付けられる部材である。固定
部材2の中央には後述するスティックレバー3が突出す
る孔4が設けられ、背面側には孔4の両側に一対の取付
ブラケット5,6が設けられている。
【0012】前記固定部材2には可変抵抗器7が取付け
られている。可変抵抗器7の回動軸8は、固定部材2の
一対の取付ブラケット5,6と、該取付ブラケット5,
6の間に設けられた半円柱形の回動操作部9を挿通して
いる。回動操作部9は回動軸8に固定されており、ステ
ィックレバー3が固定された円周面9a側が固定部材2
の孔4から外方に覗いている。このスティックレバー3
によって回動操作部9を回動させることで、可変抵抗器
7の回動軸8を回動させることができる。
【0013】固定部材2の一方の取付ブラケット6には
トリムレバー10が揺動自在に取付けられており、その
操作部10aが固定部材2のスリット2aから前方に突
出している。また、このトリムレバー10には座板11
が揺動自在に取付けられている。そして、前記可変抵抗
器7の本体12がこの座板11に取付けられて前記トリ
ムレバー10の案内孔10bに係合している。即ち、ト
リムレバー10を揺動させることによって、回動軸8に
対して可変抵抗器7の本体12を所定角度範囲で回動さ
せることができるようになっている。
【0014】前記固定部材2の他方の取付ブラケット5
の一端部には、スティックレバー3の揺動方向に沿って
所定の間隔で2個の軸孔13,14が形成されている。
【0015】前記固定部材2の取付ブラケット5と前記
回動操作部9の間にはアーム部材15が取付けられてお
り、前記回動操作部9を押圧してスティックレバー3を
中立位置に設定することができるようになっている。
【0016】アーム部材15の基端には支軸16が設け
られ、この支軸16は、前記固定部材2の2個の軸孔1
3,14の一方に選択的に係合される。そしてアーム部
材15の先端は、ばね17をもって固定部材2に連結さ
れるようになっている。
【0017】また、アーム部材15の固定部材2側に
は、回動軸8に対する逃げ部18が形成され、さらに逃
げ部18をはさんで一直線上に位置するように2つの当
接部19,20が形成され、さらに支軸16に近い方の
当接部20と支軸16の間には他の逃げ部21が形成さ
れている。
【0018】前記回転操作部9のアーム部材15側の側
面には3個の突起A,B,Cが突設されており、前記ば
ね17の弾性力をもって前記アーム部材15の当接部1
9,20に当接するようになっている。
【0019】突起Aは、スティックレバー3の中立位置
Nを基準に、回動軸8よりもアーム部材15の先端側に
あり、アーム部材15がいずれの軸孔13,14を回転
中心とした場合にも、アーム部材15の当接部19に当
接するようになっている。
【0020】突起B,Cは、スティックレバー3の中立
位置Nを基準に、回動軸8よりもアーム部材15の基端
側にある。回動軸8に近い方の突起Bと前記突起Aを結
ぶ線は、前記アーム部材15の2つの当接部19,20
を結ぶ線と平行であり、かつスティックレバー3の中心
線に直交している。これに対し、回動軸8から遠い方の
突起Cは、突起A,Bを結ぶ線上から外れた位置にあ
る。
【0021】即ち、図2(a)に示すように、回動軸8
から近い方の軸孔13に支軸16を係合させた時、突起
Bは当接部20と当接し、突起Cは逃げ部21に相対
し、スティックレバー3を突起C側に回動したとき、突
起Cとアーム部材15が接触しないような構成である。
また、図2(b)に示すように、回動軸8から遠い方の
軸孔14に支軸16を係合させた時、突起Bは逃げ部1
8と相対し、突起Cが当接部20に当接する。そしてス
ティックレバー3を回動した時、突起Bは逃げ部18が
あるのでアーム部材15と接触しないような構成であ
る。
【0022】次に、以上の構成における作用を説明す
る。図2(a)に示すように、回動軸8から近い方の軸
孔13にアーム部材15の支軸16を係合させる。この
時、アーム部材15の当接部19,20は、ばね17の
弾性力をもってそれぞれ突起A,Bに当接する。突起C
はアーム部材15に接触していない。このため、スティ
ックレバー3は中央の位置を中立位置N1として設定さ
れ、どちらの方向にも同じ量だけ操作できる。
【0023】図2(b)に示すように、回動軸8から遠
い方の軸孔14にアーム部材15の支軸16を係合させ
る。この時、アーム部材15の当接部19,20は、ば
ね17の弾性力をもってそれぞれ突起A,Cに当接す
る。突起Bはアーム部材15に接触していない。このた
め、回動操作部9及びスティックレバー3は、図2
(a)に示した中立位置N1から支軸16側へ若干回動
した位置を新たな中立位置N2とする。
【0024】図2(a)に示す状態では、スティックレ
バー3の操作範囲は両方向とも同じである。固定部材2
に対するアーム部材15の取付け位置を変更して図2
(b)に示す状態になると、スティックレバー3の右方
への操作範囲は大きくなり、左方への操作範囲は相対的
に小さくなる。このように本実施例によれば、図2に示
したような中立位置の変更が、アーム部材15の支軸1
6の位置をずらすだけで容易に行なえる。
【0025】次に、本実施例においてスティックレバー
3を操作する際に必要とされる操作力について説明す
る。まず、ばね17によってアーム部材15に加わるモ
ーメントは、支軸16の若干の移動はあるがほとんど同
じと考えられる。
【0026】図2(a)に示す状態では、スティックレ
バー3を操作する際に必要な力は、操作方向にかかわら
ず一定となっている。即ち、操作時にアーム部材15か
ら各突起A,Bに加わる力の比が、回動軸8と各突起
A,Bとの間隔の比に合致するように設定されている。
【0027】図2(b)に示すように中立位置を変更す
ると、スティックレバー3を右方へ操作した場合、アー
ム部材15から突起Aに加わる力は小さくなり、回動軸
8と突起Aの間隔は変わらないので、結局スティックレ
バー3の操作力は小さくてすむ。
【0028】これに対し、一方の軸孔13と突起Bの間
隔が他方の軸孔14と突起Cの間隔にほぼ等しければ、
図2(b)においてスティックレバー3を左方へ操作し
た場合、アーム部材15から突起Cに加わる力は、図2
(a)において突起Bに加わる力とほぼ同じになる。そ
して、回動軸8と突起Cの間隔は、回動軸8と突起Bの
間隔よりも大きいので、図2(b)においてスティック
レバー3を左方へ操作する力は図2(a)に比べて大き
くしなければならない。
【0029】このように本実施例によれば、中立位置を
変更すると、操作範囲の広い方向については比較的小さ
い力で操作できるようになり、操作範囲の狭い方向につ
いては比較的大きな力で操作することが必要になるの
で、スティックレバー3による操作性が向上するという
効果がある。
【0030】以上説明した一実施例では、アーム部材1
5を固定部材2の異なる位置に掛けかえて3個の突起
A,B,Cとの当接状態を変更し、これによって回動操
作部9の中立位置を変更していた。しかしながら、各軸
孔とスティックレバーの回動軸を結ぶ線が異なる傾きに
なるように軸孔をずらして設ければ、2個の突起でも回
動操作部の中立位置を変更できる。さらに、複数個の軸
孔が、回動軸と同一線上にある場合でも、アーム部材と
突起との当接する位置が変わるので、これに対応してア
ーム部材の形状を変えれば、2個の突起でも回動操作部
の中立位置を変更できる。また、アーム部材を固定部材
に対して3箇所以上の異なる場所で軸支できるように
し、回動操作部の中立位置を3箇所以上設定できるよう
にしてもよい。
【0031】
【考案の効果】本考案のスティックレバー装置によれ
ば、固定部材に対して異なる位置で軸支できるようにし
たアーム部材によって回動操作部の突起を押圧し、該回
動操作部を中立位置に設定するように構成したので、次
のような効果が得られる。
【0032】 (1)従来必要とされていた切換レバーが不要となり、
部品点数が削減できた。 (2)製造工程における組立が容易になった。 (3)アーム部材の取付け位置を変えるだけの簡単な操
作で、スティックレバーの中立位置の移動が容易に行な
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の分解斜視図である。
【図2】第1実施例の作用を示す断面図である。
【図3】従来のスティックレバー装置の分解斜視図であ
る。
【図4】従来のスティックレバー装置の作用を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 スティックレバー装置 2 固定部材 3 スティックレバー 7 可変抵抗器 8 回動軸 9 回動操作部 15 アーム部材 A,B,C 突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材と、前記固定部材に設けられた
    可変抵抗器と、スティックレバーを備えて前記可変抵抗
    器の回動軸に設けられた回動操作部と、前記回動操作部
    の側面に設けられた複数の突起と、前記突起に所定の力
    で当接して前記回動操作部を所定の中立位置に復帰させ
    るアーム部材とを有するスティックレバー装置におい
    て、前記アーム部材と前記突起との当接状態を変更して
    前記回動操作部の中立位置を選択できるように前記アー
    ムは前記固定部材に対して異なる位置で選択的に軸支さ
    れるよう構成されたことを特徴とするスティックレバー
    装置。
JP1991070674U 1991-08-09 1991-08-09 スティックレバー装置 Expired - Lifetime JPH0642270Y2 (ja)

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JPH0517719U JPH0517719U (ja) 1993-03-05
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