JP2785713B2 - スティックレバー装置 - Google Patents

スティックレバー装置

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JP2785713B2
JP2785713B2 JP6241347A JP24134794A JP2785713B2 JP 2785713 B2 JP2785713 B2 JP 2785713B2 JP 6241347 A JP6241347 A JP 6241347A JP 24134794 A JP24134794 A JP 24134794A JP 2785713 B2 JP2785713 B2 JP 2785713B2
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    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H30/00Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
    • A63H30/02Electrical arrangements
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05GCONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/04Stops for limiting movement of members, e.g. adjustable stop
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H19/00Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
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    • H01H19/03Means for limiting the angle of rotation of the operating part

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スティックレバーの操
作によって可変抵抗器の抵抗値を制御するスティックレ
バー装置に関するものであり、特にスティックレバーの
自動復帰機構の改良に関するものである。本考案は、ス
ティックレバーの操作量に応じて被操縦体を遠隔操縦す
るラジオコントロール装置に適用できる。
【0002】
【従来の技術】模型の自動車・ボート・飛行機・ヘリコ
プター等の被操縦体を遠隔操縦するラジオコントロール
装置においては、スティックレバーの操作によって可変
抵抗器の抵抗値を制御するスティックレバー装置が送信
機に設けられている。送信機から発信される電波をこの
スティックレバー装置によって制御することにより、被
操縦体側に搭載されている各種サーボ機構等の駆動量を
制御し、被操縦体の走行速度や方向等を制御している。
【0003】前記スティックレバー装置には、スティッ
クレバーの自動復帰機構が設けられていることが多い。
この機構は、操作者がスティックレバーを離すとあらか
じめ規定された中立位置にスティックレバーを自動的に
復帰させるものである。
【0004】また、例えば自動車は前進と後退のうち、
後退時のストロークは前進時のストロークほど制御の幅
が必要ない。ボートも同様であり、飛行機においては後
退は不要である。そのため、被操縦体の種類によるステ
ィック操作の必要性に応じ、スティックレバー装置にお
けるスティックレバーの中立位置を変更できる機構が設
けられていることがある。
【0005】図6〜図8は、実願平3−70674号に
おいて本願出願人によって提案されたスティックレバー
装置である。このスティックレバー装置は、スティック
レバーの中立位置を変更できる機構を備えている。
【0006】ラジコン送信機等の本体に取付けられる固
定部材2には、図示しない可変抵抗器の本体が取付けら
れている。可変抵抗器の回動軸8には、半円柱形の回動
操作部9が固定されている。回動操作部9の円周面には
スティックレバー3が固定され、このスティックレバー
3は固定部材2の孔4から外方に突出している。このス
ティックレバー3によって回動操作部9を回動させるこ
とで、可変抵抗器の回動軸8を回動させることができ
る。
【0007】前記固定部材2の一端部には、スティック
レバー3の揺動方向に沿って所定の間隔で2個の軸孔1
3,14が形成されている。アーム部材15は、その基
端に支軸16を有しており、この支軸16が前記固定部
材2の2個の軸孔13,14の一方に選択的に係合され
る。そしてアーム部材15の先端は、ばね17をもって
固定部材2に連結されている。
【0008】アーム部材15の固定部材2側には、回動
軸8に対する逃げ部18が形成され、さらに逃げ部18
をはさんで一直線上に位置するように2つの当接部1
9,20が形成され、さらに支軸16に近い方の当接部
20と支軸16の間には他の逃げ部21が形成されてい
る。
【0009】前記回転操作部9のアーム部材15側の側
面には3個の突起A,B,Cが突設されている。アーム
部材15の当接部19はばね17の弾性力をもって突起
Aに当接する。アーム部材15の当接部20はばね17
の弾性力をもって突起B又はCに当接する。
【0010】図6に示すように、回動軸8に近い方の軸
孔13に支軸16を係合させた時、突起Bは当接部20
と当接し、突起Cは逃げ部21に相対する。従ってステ
ィックレバー3を突起C側に回動しても、突起Cとアー
ム部材15は接触しない。スティックレバー3は中央の
位置を中立位置N1として設定され、どちらの方向にも
同じ量だけ操作できる。
【0011】図7に示すように、回動軸8から遠い方の
軸孔14に支軸16を係合させた時、突起Bは逃げ部1
8と相対し、突起Cが当接部20に当接する。従ってス
ティックレバー3を回動した時、突起Bは逃げ部18が
あるのでアーム部材15とは接触しない。回動操作部9
及びスティックレバー3は、図6に示した中立位置N1
から支軸16側へ若干回動した位置を新たな中立位置N
2とする。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】前述したスティックレ
バー装置において、スティックレバーの中立位置を変更
するためには、ばね17やアーム部材15を固定部材2
から一旦外し、アーム部材15の支軸16を固定部材2
の所望の軸孔に取り付け、再びばね17を掛けるという
煩雑な作業を行わなければならない。本発明は、構成部
材を分解する必要がなく、スティックレバーの中立位置
を容易に変更できるスティックレバー装置を提供するこ
とを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたス
ティックレバー装置は、固定部材と、前記固定部材に設
けられた可変抵抗器と、スティックレバーを備えて前記
可変抵抗器の回動軸に設けられた回動操作部と、前記回
動操作部の側面に設けられた複数の突起と、前記固定部
材に回動自在に支持される支軸を備え、前記突起に所定
の力で当接して前記回動操作部を所定の中立位置に復帰
させるアーム部材とを有するスティックレバー装置にお
いて、前記固定部材には、前記アーム部材の支軸を回動
自在に保持する複数個の支持孔と、複数個の支持孔を連
続させる連絡溝とが形成されたことを特徴としている。
【0014】
【作用】固定部材の連絡溝に沿ってアーム部材の支軸を
移動させ、所望の支持孔に該支軸を係止させる作業を、
構成部材を分解することなく容易に行うことができる。
アーム部材と回動操作部の突起との当接状態が変わり、
回動操作部の中立位置が変化する。
【0015】
【実施例】一実施例のスティックレバー装置を図1〜図
5を参照して説明する。本実施例のスティックレバー装
置30はラジコン送信機に設けられる。
【0016】ラジコン送信機等の本体に取付けられる固
定部材としての函体31は、上下が開口した略矩形枠状
の部材である。函体31の一方の側壁31aの外側に
は、トリムレバー32が揺動自在に取付けられている。
また、この側壁31aの外側には、本体33と回動軸3
4を有する可変抵抗器35の本体33が所定角度範囲内
で回動自在となるように取付けられている。可変抵抗器
35の本体33とトリムレバー32は連動するように構
成されており、トリムレバー32を揺動させることによ
り、回動軸34に対して可変抵抗器35の本体33を所
定角度範囲で回動させることができる
【0017】可変抵抗器35の回動軸34は、函体31
の両側壁31a,31bを回動自在に貫通している。函
体31の内部の回動軸34には、半円柱形の回動操作部
36が固定されている。回動操作部36の円周面にはス
ティックレバー37が固定され、このスティックレバー
37は函体31の開放された上面から上方に突出してい
る。このスティックレバー37によって回動操作部36
を回動させることで、可変抵抗器35の回動軸34を回
動させることができる。
【0018】前記函体31の他方の側壁31bと前記回
動操作部36との間には、アーム部材38が設けられて
いる。アーム部材38は、回動操作部36を所定の力で
上側から押圧して回動操作部36に回転力を与え、これ
を所定の中立位置に復帰させるための部材である。この
アーム部材38の基端部には、函体31に係合する円柱
形の支軸39が設けられている。このアーム部材38の
先端部には、函体31との間に付勢手段を取り付けるた
めの係止部40が設けられている。アーム部材38の基
端部は丸みを持った操作部41とされており、函体31
の壁部31cに形成された貫通溝31dから外方に突出
している。
【0019】前記アーム部材38を函体31に取り付け
るために、函体31の他方の側壁31bには、スティッ
クレバー37の揺動方向に略合致する略水平方向に沿っ
て、所定の間隔で2個の支持孔42,43が形成されて
いる。各支持孔42,43は函体31の側壁31bを貫
通している。各支持孔42,43の上半部は交差する2
つの平面からなり、両側部はそれぞれ垂直な平面からな
る。従って、支持孔42,43内に保持された前記アー
ム部材38の円柱形の支軸39は、支持孔42,43の
全内面に接触することはなく、数カ所で摺動自在に接触
する。
【0020】前記2個の支持孔42,43は、各々その
下部において、略水平な連絡溝44によって一体に連続
している。連絡溝44は函体31の側壁31bを貫通し
ている。
【0021】アーム部材38の基端部の支軸39は、函
体31の2個の支持孔42,43の一方に選択的に係合
される。アーム部材38の先端部の係止部40は、付勢
手段としてのばね45をもって函体31に連結されてお
り、アーム部材38の先端部は下方に付勢される。
【0022】アーム部材38の略中央部には、回動軸3
4に対する逃げ部46が形成されている。さらにアーム
部材38には、逃げ部46をはさんで一直線上に位置す
るように2つの当接部47,48が形成されている。さ
らに支軸39に近い方の当接部47と支軸39の間には
他の逃げ部49が形成されている。
【0023】前記回動操作部36のアーム部材38側の
側面には3個の突起A,B,Cが突設されている。前記
アーム部材38の当接部48は前記ばね45の弾性力を
もって前記突起Aに当接し、当接部47は前記ばね45
の弾性力をもって前記突起B又はCに当接する。
【0024】図1に示すように、回動軸34に近い方の
支持孔42に支軸39を係合させた時、突起Aは当接部
48と当接し、突起Bは当接部47と当接し、突起Cは
逃げ部49に相対する。従ってスティックレバー37を
突起C側に回動しても、突起Cとアーム部材38は接触
しない。この時、スティックレバー37は中央の位置を
中立位置N1とし、どちらの方向にも同じ量だけ操作で
きる。
【0025】図2に示すように、回動軸34から遠い方
の支持孔43に支軸39を係合させた時、突起Aは当接
部48と当接し、突起Bは逃げ部46と相対し、突起C
は当接部47に当接する。従ってスティックレバー37
を回動した時、突起Bは逃げ部があるのでアーム部材3
8とは接触しない。この時、回動操作部36及びスティ
ックレバー37は、中立位置N1から支軸39の移動方
向と反対方向に若干回動した位置を新たな中立位置N2
とする。
【0026】スティックレバー37の中立位置を、図1
に示す状態と図2に示す状態との間で変更したい場合に
は、アーム部材38に力を加えて支軸39の位置を変更
すればよい。即ち、アーム部材38の支軸39を、連絡
溝44を経て一方の支持孔42,43から他方の支持孔
43,42に移動させれば、スティックレバー37の中
立位置は容易に変更できる。
【0027】この作業は、支持孔42,43から函体3
1の外に支軸39を突出する構造としておき、この支軸
39の突出した部分を指等で操作して行ってもよいし、
函体31の貫通溝31dから外に突出したアーム部材3
8の操作部41を指等で操作して行ってもよい。いずれ
の方法であっても、構成部品を一切分解することなく、
指1本で極めて簡単にスティックレバー37の中立位置
を変更することができる。
【0028】また本実施例によれば、支持孔42,43
は丸孔ではなく、複数の平面の組み合わせからなり、こ
れに支えられるアーム部材38の支軸39は丸棒である
から、両者の接触面積は少ない。従って、丸棒状のアー
ムの支軸を丸孔に係合させる従来の構造に比べ、本実施
例はアーム部材38を回動させる際の接触抵抗が少な
く、スティックレバー37を円滑に操作することができ
る。
【0029】以上説明した一実施例では、スティックレ
バーの中立位置を2か所に設定するため2か所の支持孔
42,43を設け、これらを連絡溝44で連通させた。
しかしながら、スティックレバーの中立位置は3か所以
上設定してもよく、その場合には中立位置の数に対応す
る数の支持孔をアーム部材の長手方向に沿って函体に設
け、これらの支持孔を連絡溝で連通させればよい。
【0030】
【発明の効果】本発明のスティックレバー装置によれ
ば、部品を外したり分解することなく、ワンタッチでス
ティックレバーの中立位置を変更することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】スティックレバーが第1の中立位置にある一実
施例の断面図である。
【図2】スティックレバーが第2の中立位置にある一実
施例の断面図である。
【図3】一実施例の正面図である。
【図4】一実施例の平面図である。
【図5】一実施例の右側面図である。
【図6】スティックレバーが第1の中立位置にある従来
のスティックレバー装置の断面図である。
【図7】スティックレバーが第2の中立位置にある従来
のスティックレバー装置の断面図である。
【図8】スティックレバーが第1の中立位置にある従来
のスティックレバー装置の正面図である。
【符号の説明】
30 スティックレバー装置 31 固定部材としての函体 34 回動軸 35 可変抵抗器 36 回動操作部 37 スティックレバー 38 アーム部材 39 支軸 42,43 支持孔 44 連絡溝 A,B,C 突起

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定部材と、前記固定部材に設けられた
    可変抵抗器と、スティックレバーを備えて前記可変抵抗
    器の回動軸に設けられた回動操作部と、前記回動操作部
    の側面に設けられた複数の突起と、前記固定部材に回動
    自在に支持される支軸を備え、前記突起に所定の力で当
    接して前記回動操作部を所定の中立位置に復帰させるア
    ーム部材とを有するスティックレバー装置において、 前記固定部材には、前記アーム部材の支軸を回動自在に
    保持する複数個の支持孔と、複数個の支持孔を連続させ
    る連絡溝とが形成されたことを特徴とするスティックレ
    バー装置。
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JP4339770B2 (ja) * 2004-10-01 2009-10-07 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール装置用スティックレバーユニット及びこれを装備したラジオコントロール装置
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