JPH06421A - 塗装方法及び装置 - Google Patents

塗装方法及び装置

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JPH06421A
JPH06421A JP4156991A JP15699192A JPH06421A JP H06421 A JPH06421 A JP H06421A JP 4156991 A JP4156991 A JP 4156991A JP 15699192 A JP15699192 A JP 15699192A JP H06421 A JPH06421 A JP H06421A
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Ryoichi Yugami
良一 湯上
Kenichi Okada
健一 岡田
Chiharu Negi
千春 根木
Shogo Ozawa
省吾 小沢
Michio Kamiya
道夫 神谷
Eiichirou Kouda
衛一郎 甲田
Hiroshi Mitsuyoshi
博司 光吉
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 塗料のタレを生ずることなくワークの両側面
に塗装を施せるようにした塗装方法及び装置を提供す
る。 【構成】 ワークWを連続搬送するハンガコンベア1の
片側に、ワーク搬送速度と等速度で移動するレシプロケ
ータ5を設ける。レシプロケータ5の上部にハンガ4の
上部の回転体3hをローラ10を介してクランプするク
ランプ部材9を設け、ローラ10を駆動してワークを回
転させる。レシプロケータ5に設けた上下動するアーム
6に前後2組の塗装ガン7を取付ける。前後の塗装ガン
7の共同でワークの全幅に亘る塗布パターンを形成し、
この塗布パターン内でワークを回転させて、ワークの全
域に塗装を施す。ワークの回転途中でワークの側端部が
レシプロケータ5側に接近したとき、側端部は各塗装ガ
ン7の塗布パターン間の隙間に入り、側端部への塗料の
付き過ぎが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワーク搬送路の片側に
配置した塗装ガンによりワークの両側に塗装を施す塗装
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭61−44413号公報に
より、ワーク搬送路の片側にレシプロケータを設け、ワ
ークを回転させつつ連続搬送すると共に、レシプロケー
タに搭載した塗装ガンをワークの回転軸線方向に往復動
させ、ワークの回転でその両側に塗装を施すようにした
ものは知られており、この場合ワークの回転軸線を含む
ワーク搬送路に平行な面上における塗布パターンの幅が
前記軸線と直交方向のワーク寸法と同等となるような単
一の塗装ガンを用いるを一般としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のものでは、ワー
クをレシプロケータの配置側に一側面を向けた状態から
他側面を向ける状態に180゜回転させる際、回転途中
でワークの一方の端部が塗装ガンに接近し、この部分に
塗料が付き過ぎて塗料のタレを生ずることがある。本発
明は、かかるタレを生ずることなくワークの両側面に塗
装を施せるようにした塗装方法及び装置を提供すること
をその目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
本発明の塗装装置は、ワークを回転自在に吊持して連続
搬送する搬送手段と、ワークを搬送中に回転させる回転
手段と、ワークの回転軸線方向に往復動されるアームを
有する、ワーク搬送路の片側に設けられたレシプロケー
タとを備え、該レシプロケータをワーク搬送方向にワー
クと等速度で移動可能とし、前記アームに複数の塗装ガ
ンを、これら塗装ガンの個々の塗布パターンがワークの
回転軸線を含むワーク搬送路に平行な面上において相互
に連続して全体として前記軸線と直交方向のワーク寸法
と略等幅の塗布パターンが得られるような位置関係で取
付けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】レシプロケータをワークと等速度で移動させな
がらアームをワークの回転軸線方向に往復動させる。こ
れによれば、アームに搭載した複数の塗装ガンがワーク
の搬送速度との相対速度差を零に保った状態で前記回転
軸線方向に往復動されることになり、複数の塗装ガンに
より共同して形成される塗布パターン内でワークが回転
されてワークの両側面に塗装が施される。
【0006】ここで、各塗装ガンの塗布パターンはワー
クの回転軸線を含むワーク搬送路に平行な面上で相互に
連続するが、該面から離れたレシプロケータ寄りの部分
では各塗装ガンの塗布パターンが相互に難問しており、
ワークの回転でその回転軸線に直交する方向のワーク側
端部がレシプロケータに近付いたとき、ワーク側端部は
各塗装ガンの塗布パターン間の隙間に入り、ワーク側端
部に塗料が付き過ぎることはない。
【0007】尚、ワークを搬送しつつ回転させるとワー
クが揺動して塗りむらを生じ易くなり、そのためワーク
と等速度で移動するレシプロケータに揺動阻止手段を設
けて、ワークの揺動を阻止することが望ましい。この場
合、揺動阻止手段を、ワークの回転軸線上に設けた回転
体をローラを介してクランプするクランプ部材で構成
し、レシプロケータに該ローラを回転する駆動手段を設
ければ、ワークの揺動を阻止しつつレシプロケータ側で
ワークを回転できるようになり、レシプロケータによる
塗布作業とワークの回転との同期を取り易くなる。
【0008】
【実施例】図1を参照して、1はハンガコンベアを示
し、ワーク搬送路に沿わせて設けたコンベアレール2に
トロリー3を介してハンガ4を吊設し、該ハンガ4に自
動2輪車の車体フレームから成るワークWを上下2段に
吊持し、ワークWを低速で連続搬送するようにした。
【0009】ワーク搬送路の片側にはレシプロケータ5
が前後方向及び横方向に移動自在に設けられており、該
レシプロケータ5に上下動自在な上下1対のアーム6、
6を設けて、該各アーム6に後記する如く塗装ガン7を
取付け、ハンガ4が所定位置に来たときにレシプロケー
タ5をワーク搬送路に向って横方向内方に移動させると
共にワーク搬送速度と等速度で所定の塗装区間に亘って
前方に移動させ、同時に各アーム6を上下方向に往復動
させて、上側のアーム6に取付けた塗装ガン7により上
側のワークWの塗装と、下側のアーム6に取付けた塗装
ガン7により下側のワークWの塗装とを行うようにし
た。
【0010】ハンガコンベア1の前記トロリー3は、コ
ンベアレール2に支持される上半部3aとハンガ4を吊
持する下半部3bとで構成されており、下半部3bを、
図2に示す如く、上半部3aの下端に取付けた垂直の支
軸3cに下半部3bの上端プレート3dにおいて摺動及
び回動自在に支持させ、該プレート3dとこれを受ける
支軸3cの下端のフランジ3eとの対向面に凹凸係合し
て下半部3bを回り止めする係合部3fを形成し、下半
部3bを適宜の手段で押し上げたとき下半部3bが回転
可能となるようにした。下半部3bの押上げ手段は、例
えば下半部3bに固定したダストカバー3gが乗り上る
ように設けたガイドレール8で構成され、該レール8を
前記塗装区間に配設して、塗装区間において下半部3b
が回転可能となるようにする。
【0011】また、下半部3bにダストカバー3gの上
側に位置させて前記支軸3cと同心の回転体3hを取付
け、レシプロケータ5に、図1及び図3に示す如く、該
回転体3hをクランプする、シリンダ9aで開閉される
1対のクランプアーム9、9を取付け、回転体3hのク
ランプによりトロリー3の揺動即ちトロリー3にハンガ
4を介して吊持されるワークWの揺動を阻止し得るよう
にした。各クランプアーム9は回転体3hの周面に当接
するローラ10を備えており、一方のクランプアーム9
のローラ10を回転駆動して回転体3hを介して下半部
3b即ちハンガ4を回転し得るようにした。これを詳述
するに、一方のクランプアーム9の尾端の枢軸と同軸上
にレシプロケータ5に設けた図示しないモータで駆動さ
れる駆動スプロケット11と、該アーム9の先端のロー
ラ10と同軸上に従動スプロケット12とを設けて、両
スプロケット11、12をチェーン13を介して連結
し、ローラ10を回転駆動し得るようにした。尚、ロー
ラ10用の駆動モータを設けずに、レシプロケータ5に
その前方への移動でラックピニオン機構を介して回転さ
れる駆動軸を設けて、これに駆動スプロケット11を連
結しても良い。
【0012】レシプロケータ5の各アーム6の先端には
前後方向に長手の支持杆6aが取付けられており、該支
持杆6aの前後両端に夫々塗装ガン7を上下1対に取付
け、前側の塗装ガン7の塗布パターンPFと後側の塗装
ガン7の塗布パターンPRとが、図4に示す如く、ワー
クWの回転軸線即ち前記支軸3cを含むワーク搬送路と
平行な面A上において相互に連続し、全体として該軸線
と直交方向のワーク寸法と略等幅の塗布パターンが得ら
れるようにした。図中BはワークWの側端部の回転軌跡
である。
【0013】次に上記実施例の装置による塗装作業手順
について説明する。ワークWが所定の塗装区間の始端位
置に到達したとき、レシプロケータ5をワーク搬送速度
と等速度で前方に移動すると共に、レシプロケータ5を
横方向内方に前進させて1対のクランプアーム9、9の
先端部を回転体3hの前後に臨ませ、次いでクランプア
ーム9、9を閉じて回転体3hを該各アーム9の先端の
ローラ10を介してクランプする。そして、一方のクラ
ンプアーム9のローラ10を駆動して回転体3hを介し
てワークWを回転させ、同時にレシプロケータ5の各ア
ーム6を上下方向に往復動させてワークWの静電塗装を
行う。この場合、ワークWが回転途中に搬送路と直交す
る向きになるとワークWの側端部がレシプロケータ5側
に最接近するが、この状態では前後の塗装ガン7、7の
塗布パターンPF、PR間の隙間にワークWの側端部が
入り、側端部に塗料が付き過ぎることはない。そして、
塗装区間の終端に達する前にワークWを例えば2回転さ
せ、ワークWの両側面に塗装を施す。終端に到達したと
きは、クランプアーム9、9を開いてレシプロケータ5
を横方向外方に移動し、次のワークに備えてレシプロケ
ータ5を後方に戻す。
【0014】上記の塗装作業によりワークWのほぼ全域
が塗装されるが、ワークWが車体フレームのような複雑
な形状のものであると、局部的な補正塗装が必要になる
ことがあり、この場合はレシプロケータ5による塗装区
間の後段に補正塗装区間を設け、上記した係合部3fの
係合によりワークWを回り止めした状態で塗装ロボット
による補正塗装を行う。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1、2の発明によれば、ワークの回転途中で塗装ガン側
にワークの側端部が接近しても、側端部は各塗装ガンの
塗布パターン間の隙間に入るため側端部に塗料が付き過
ぎることはなく、ワークを連続搬送しつつワークの全域
に良好に塗装を施すことができる。
【0016】また、請求項3の発明によれば、ワークの
揺動が阻止されて塗りむらの発生が防止され、更に、請
求項4の発明によれば、レシプロケータ側でワークの揺
動を阻止すると共にワークを回転駆動でき、レシプロケ
ータによる塗装作業とワークの回転との同期を取り易く
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明装置の一例を示す斜視図
【図2】 ワーク搬送用ハンガコンベアのトロリ部分の
拡大図
【図3】 レシプロケータに取付けたクランプ部材の平
面図
【図4】 塗装ガンの塗布パターンを示す平面図
【符号の説明】
1 ハンガコンベア(搬送手段) 3h 回転体 5 レシプロケータ 6 アーム 7 塗装ガン 9 クランプアーム(クランプ部材) 10 ローラ
フロントページの続き (72)発明者 小沢 省吾 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 神谷 道夫 熊本県熊本市長嶺町2178−380 (72)発明者 甲田 衛一郎 熊本県菊池郡菊陽町津久礼644−3 (72)発明者 光吉 博司 熊本県菊池郡菊陽町津久礼3190−327

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク搬送路の片側に配置した塗装ガン
    によりワークの両側に塗装を施す方法であって、ワーク
    を回転させつつ連続搬送すると共に、塗装ガンを複数設
    けて、これら塗装ガンの個々の塗布パターンがワークの
    回転軸線を含むワーク搬送路に平行な面上において相互
    に連続して全体として前記軸線と直交方向のワーク寸法
    と略等幅の塗布パターンが得られるようにし、これら塗
    装ガンをワークの搬送速度との相対速度差を零に保った
    状態で前記軸線方向に往復動させつつ塗装を行うように
    したことを特徴とする塗装方法。
  2. 【請求項2】 ワーク搬送路の片側に配置した塗装ガン
    によりワークの両側に塗装を施す装置であって、ワーク
    を回転自在に吊持して連続搬送する搬送手段と、ワーク
    を搬送中に回転させる回転手段と、ワークの回転軸線方
    向に往復動されるアームを有する、ワーク搬送路の片側
    に設けられたレシプロケータとを備え、該レシプロケー
    タをワーク搬送方向にワークと等速度で移動可能とし、
    前記アームに複数の塗装ガンを、これら塗装ガンの個々
    の塗布パターンがワークの回転軸線を含むワーク搬送路
    に平行な面上において相互に連続して全体として前記軸
    線と直交方向のワーク寸法と略等幅の塗布パターンが得
    られるような位置関係で取付けたことを特徴とする塗装
    装置。
  3. 【請求項3】 前記レシプロケータに、ワークの揺動を
    阻止する揺動阻止手段を設けたことを特徴とする請求項
    2記載の塗装装置。
  4. 【請求項4】 前記揺動阻止手段は、ワークの回転軸線
    上に設けた回転体をローラを介してクランプするクラン
    プ部材で構成され、該ローラと該ローラを回転する前記
    レシプロケータに設けた駆動手段とで前記回転手段を構
    成したことを特徴とする請求項3記載の塗装装置。
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