JPS58131163A - 塗装方法およびその装置 - Google Patents
塗装方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS58131163A JPS58131163A JP1396682A JP1396682A JPS58131163A JP S58131163 A JPS58131163 A JP S58131163A JP 1396682 A JP1396682 A JP 1396682A JP 1396682 A JP1396682 A JP 1396682A JP S58131163 A JPS58131163 A JP S58131163A
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- Japan
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- coated
- arm
- workpiece
- paint
- coater
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、塗装方法とその装置に関するものである。
従来、被塗物に対する自動塗装方法は第２図のようにし
て行われている。これは、被塗物１人を第２図において
紙面と直交する方向へ搬送しながらスプレーガンＧを上
下方向へ所定ストローク間スライド変位させて紙面と直
交する平面（図中、ハツチングを施しだ而）塗装する形
式のものである。つまり、この従来形式のものは、スプ
レーガンＧによる塗装が２次元の平面的なものである。
て行われている。これは、被塗物１人を第２図において
紙面と直交する方向へ搬送しながらスプレーガンＧを上
下方向へ所定ストローク間スライド変位させて紙面と直
交する平面（図中、ハツチングを施しだ而）塗装する形
式のものである。つまり、この従来形式のものは、スプ
レーガンＧによる塗装が２次元の平面的なものである。
したがって、被塗物１Ａの全面塗装をなす場合、被塗物
１人が立体形状（この場合が一般的である。）であれば
、その姿勢変咀の必要があわ、作業能率上好ましくない
ことになる。甘だ、これとは別に、スプレーガンＧを複
数個配置して全面を同時塗装する方法もあるが、設備コ
ストが高くなる欠点がある。さらに、従来形式の欠はと
して、スプレーガンＧの上下両ストロークエンドの調整
あるいはストローク途中での間欠スプレィ制御の困難と
いう点がめげられ、最適に制御されていないと、図示の
ように両ストロークエンドあるいはストローク途中での
間欠スプレィ時に塗料の飛散ロスが大きくなる。さらに
は、両ストロークエンドにおいて被塗物１Ａの上下両面
を塗装する場合、塗料粒子の流れが上下両面に沿っての
流れとなるため、この面への塗料粒子の付着状１児が極
端に悪くなり塗装被膜形成を期待できない場合がある等
、従来形式のものは、上記したような種々の問題点を含
むものであった。
１人が立体形状（この場合が一般的である。）であれば
、その姿勢変咀の必要があわ、作業能率上好ましくない
ことになる。甘だ、これとは別に、スプレーガンＧを複
数個配置して全面を同時塗装する方法もあるが、設備コ
ストが高くなる欠点がある。さらに、従来形式の欠はと
して、スプレーガンＧの上下両ストロークエンドの調整
あるいはストローク途中での間欠スプレィ制御の困難と
いう点がめげられ、最適に制御されていないと、図示の
ように両ストロークエンドあるいはストローク途中での
間欠スプレィ時に塗料の飛散ロスが大きくなる。さらに
は、両ストロークエンドにおいて被塗物１Ａの上下両面
を塗装する場合、塗料粒子の流れが上下両面に沿っての
流れとなるため、この面への塗料粒子の付着状１児が極
端に悪くなり塗装被膜形成を期待できない場合がある等
、従来形式のものは、上記したような種々の問題点を含
むものであった。
本発明は、これら問題点を解決するために案出されたも
のである。すなわち、本発明の目的とするところは、−
塗装工程での全面塗装の達成と、噴霧された塗料粒子の
付着状況の良化向上である。
のである。すなわち、本発明の目的とするところは、−
塗装工程での全面塗装の達成と、噴霧された塗料粒子の
付着状況の良化向上である。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
において、１け被塗物であシ、トロリー式コンベア２に
吊シ下げられて図示左方へ卓続して搬送される。また、
被塗戸物１ば、本例では直方体状に形成され、トロリ一
式コンベア２に対する吊下げ間隔は、予め設定された＋
１５隔とされている。
において、１け被塗物であシ、トロリー式コンベア２に
吊シ下げられて図示左方へ卓続して搬送される。また、
被塗戸物１ば、本例では直方体状に形成され、トロリ一
式コンベア２に対する吊下げ間隔は、予め設定された＋
１５隔とされている。
ろは本例塗装装置Ｐを乗載するだめの台車であシ、油圧
シリンダ４等に接続されて図示左右方向への前後進可能
とされている。そしてこの台車３は、塗装中には油田シ
リンダ４等によシトロリ一式コンベア２の搬送連関とほ
ぼ同速で前進されるとともに一つの被塗物１への塗装完
了後には、後続の被塗物１への最適塗装位置へ急速に後
退復帰されるように設定されている。なお、最適塗装位
置とは、後述するスプレーガン１２の周回・軍動の中心
と被塗物１の中心とがほぼ一致される位置をいう。
シリンダ４等に接続されて図示左右方向への前後進可能
とされている。そしてこの台車３は、塗装中には油田シ
リンダ４等によシトロリ一式コンベア２の搬送連関とほ
ぼ同速で前進されるとともに一つの被塗物１への塗装完
了後には、後続の被塗物１への最適塗装位置へ急速に後
退復帰されるように設定されている。なお、最適塗装位
置とは、後述するスプレーガン１２の周回・軍動の中心
と被塗物１の中心とがほぼ一致される位置をいう。
次に、塗装装置ｆＰについて説明する。
５は支持テープμであシ、その上面側には軸受６を介し
て第１アーム７が回転可能に支持されている。咳第１ア
ーム７は本例では水平方向へ延出された水平碗部７＆と
、その先端において垂直方向へ一体に折曲形成された垂
直腕部７ｂとから鉤状に形成されている。また、第１ア
ーム７０回転軸７Ｃば、支持テーブル５に装備された第
１駆動モータ８に対しギヤ列Ｈ１を介して連繋されてお
り、これにより第１アーム７は被塗物１の垂直軸線とほ
ぼ同軸回りに回転しつる。
て第１アーム７が回転可能に支持されている。咳第１ア
ーム７は本例では水平方向へ延出された水平碗部７＆と
、その先端において垂直方向へ一体に折曲形成された垂
直腕部７ｂとから鉤状に形成されている。また、第１ア
ーム７０回転軸７Ｃば、支持テーブル５に装備された第
１駆動モータ８に対しギヤ列Ｈ１を介して連繋されてお
り、これにより第１アーム７は被塗物１の垂直軸線とほ
ぼ同軸回りに回転しつる。
９け第１アーム７の垂直腕部７ｂの上端部に軸受１０を
介して回転可能に支持された第２アームであり、本例で
は被塗物１との干渉回避のために弧状に形成されている
。また、第２アーム９の回転軸９ａは被塗物１の垂直＠
線に対して所定の傾斜角θをもつ軸線（Ｇｇ間）上にほ
ぼ位置されている。さらに、第２アーム９の回転軸９ａ
は、第１アーム７の垂直腕部７ｂに装備された第２駆動
モータ１１に対しギヤ列Ｈ２を介して連繋されている。
介して回転可能に支持された第２アームであり、本例で
は被塗物１との干渉回避のために弧状に形成されている
。また、第２アーム９の回転軸９ａは被塗物１の垂直＠
線に対して所定の傾斜角θをもつ軸線（Ｇｇ間）上にほ
ぼ位置されている。さらに、第２アーム９の回転軸９ａ
は、第１アーム７の垂直腕部７ｂに装備された第２駆動
モータ１１に対しギヤ列Ｈ２を介して連繋されている。
これにより、第２アーム９は前述した被塗物１の垂直軸
線に対して所定の傾斜角θをもつ軸線ｌ９に定１屯回伝
しうる。また、第２アーム９の回転速度は、第１アーム
７の回転速度よシ充分大に設定されておシ、両アーム７
．９の速度比は久遠するスプレーガン１２の噴霧により
、被塗物１の全面を塗装しうるような速度比とされてい
る。
線に対して所定の傾斜角θをもつ軸線ｌ９に定１屯回伝
しうる。また、第２アーム９の回転速度は、第１アーム
７の回転速度よシ充分大に設定されておシ、両アーム７
．９の速度比は久遠するスプレーガン１２の噴霧により
、被塗物１の全面を塗装しうるような速度比とされてい
る。
スプレーガン１２は、第２アーム９の先端において、そ
の噴射口を被塗物１の中心部へ向けて装着されている。
の噴射口を被塗物１の中心部へ向けて装着されている。
また、スプレーガン１２は図示しない塗料供給系、およ
び圧縮空気の供給系にそれぞれ接読されている。
び圧縮空気の供給系にそれぞれ接読されている。
引き続いて上記のように構成された本例の作用と幼果を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
トロリ一式コンベア２によって吊下げられた砂筒′ｙｌ
ＩＪ１の１つが前述した最適塗装位置へ搬送されると、
当該被塗物１に対する塗装作業が開始されるとともに、
油圧シリンダ４等によシ台車３が搬送速度とに１ぼ等速
で前進される。このため、塗装作業は被塗物１と塗装装
置とが相対速度がほぼ０の状１熊でなされる。
ＩＪ１の１つが前述した最適塗装位置へ搬送されると、
当該被塗物１に対する塗装作業が開始されるとともに、
油圧シリンダ４等によシ台車３が搬送速度とに１ぼ等速
で前進される。このため、塗装作業は被塗物１と塗装装
置とが相対速度がほぼ０の状１熊でなされる。
さて、塗装作業が、第１図における実線状態、つまシス
プレーガン１２が最上位にあるときから塗装が開始され
た場合において、塗料および圧縮空気の両供給系（共に
図示せず。）から塗料および圧縮空気が給送されると、
スプレーガン１２から塗料が噴霧され、・まず被塗物１
の上面塗装がなさレル。この際、スプレーガン１２は、
第１・第２の両アーム７．９が各ギヤ列Ｈ１，Ｈ２を介
して両駆動モータ８，１１にて共に駆動されることによ
って、これら両アーム７．９による複合連動を行う。ま
た前述の如く第１アーム７の回転速度は第２アーム９の
回転速度よシも充分に遅く設定されてお、す、第１アー
ム７が水平方向に１回転する間に第２アーム９は被塗物
１の垂直軸からθの傾きを持ったＧ軸を中心に所定回数
だけ同転する。従って前述の第２アーム９に設備された
スプレーが７１２は被塗物のまわりを第２アーム９とと
もに周回運動するので被塗物１はその垂直軸とθ−９０
°の傾きを保った周回軌道に沿って吹きつけられる。第
１アーム７の変位によ漫スプレーガン１２の周回軌跡が
第１アーム７の回転方向へ徐々に移動してゆき、スプレ
ーガン１２の吹付方向が常に被塗物１の中心方向へ向い
て吹付してゆくことで、第１アーム７が１回転する時点
で被塗物１の全面を塗装テキる。このときスプレーガン
１２が周回軌道を一周し終った時とその軌道に入った時
との第１アーム７の変位によるスプレーガン１２の軌跡
の位置のズレの最大（輻Ｉ）がスプレーガン１２のパタ
ーン幅以内にすることで塗シムラを防止することができ
る。また本例ではスプレ−ガン１２／個であるが、第２
アーム９を半円弧状にし、その中心を回転軸Ｇと連結し
半円弧アームの両端にスプレーガン１２を対向するよう
に設備した場合は吹き付は能力が倍になるので周回軌跡
間の相対距離が粗くとることができ、短時間で塗装が終
了できる。
プレーガン１２が最上位にあるときから塗装が開始され
た場合において、塗料および圧縮空気の両供給系（共に
図示せず。）から塗料および圧縮空気が給送されると、
スプレーガン１２から塗料が噴霧され、・まず被塗物１
の上面塗装がなさレル。この際、スプレーガン１２は、
第１・第２の両アーム７．９が各ギヤ列Ｈ１，Ｈ２を介
して両駆動モータ８，１１にて共に駆動されることによ
って、これら両アーム７．９による複合連動を行う。ま
た前述の如く第１アーム７の回転速度は第２アーム９の
回転速度よシも充分に遅く設定されてお、す、第１アー
ム７が水平方向に１回転する間に第２アーム９は被塗物
１の垂直軸からθの傾きを持ったＧ軸を中心に所定回数
だけ同転する。従って前述の第２アーム９に設備された
スプレーが７１２は被塗物のまわりを第２アーム９とと
もに周回運動するので被塗物１はその垂直軸とθ−９０
°の傾きを保った周回軌道に沿って吹きつけられる。第
１アーム７の変位によ漫スプレーガン１２の周回軌跡が
第１アーム７の回転方向へ徐々に移動してゆき、スプレ
ーガン１２の吹付方向が常に被塗物１の中心方向へ向い
て吹付してゆくことで、第１アーム７が１回転する時点
で被塗物１の全面を塗装テキる。このときスプレーガン
１２が周回軌道を一周し終った時とその軌道に入った時
との第１アーム７の変位によるスプレーガン１２の軌跡
の位置のズレの最大（輻Ｉ）がスプレーガン１２のパタ
ーン幅以内にすることで塗シムラを防止することができ
る。また本例ではスプレ−ガン１２／個であるが、第２
アーム９を半円弧状にし、その中心を回転軸Ｇと連結し
半円弧アームの両端にスプレーガン１２を対向するよう
に設備した場合は吹き付は能力が倍になるので周回軌跡
間の相対距離が粗くとることができ、短時間で塗装が終
了できる。
かくして、一つの被塗物１の塗装が完了すれば当該被塗
物１は乾燥工程へと搬出される一方、台車３は油圧シリ
ンダ４等の戻し動作によシ原位置へ急速復帰され、後続
の被塗物１に対する塗装作業に備えられる。
物１は乾燥工程へと搬出される一方、台車３は油圧シリ
ンダ４等の戻し動作によシ原位置へ急速復帰され、後続
の被塗物１に対する塗装作業に備えられる。
さて、上記した塗装作業中において、スプレーガン１２
は、第１φ第２両アーム７．９による複合の周回軌道を
描くため、その噴射方向は、常に被塗物１の中心部へ向
けて保持されている。換言すれば、スプレーガン１２は
被塗物１の各面に対しほぼ正対しうるため、塗装に際し
、塗料粒子の付着状況は良好であるとともに塗料の飛散
ロスが著減されるという効果が奏せられることになる。
は、第１φ第２両アーム７．９による複合の周回軌道を
描くため、その噴射方向は、常に被塗物１の中心部へ向
けて保持されている。換言すれば、スプレーガン１２は
被塗物１の各面に対しほぼ正対しうるため、塗装に際し
、塗料粒子の付着状況は良好であるとともに塗料の飛散
ロスが著減されるという効果が奏せられることになる。
なお、本例では塗装作業中にあっても、被塗物１が搬送
される場合を例示したため、これに伴い台車５も移動す
ることとしたが、塗装作業中において被塗物１が停止さ
れる間欠的な搬送形式にすれば、台車３は定置式のもの
であってもよい。また、本例では、第１・第２の両アー
ム７．９は９１］駆動源としたが共通の駆＠源としても
よい。
される場合を例示したため、これに伴い台車５も移動す
ることとしたが、塗装作業中において被塗物１が停止さ
れる間欠的な搬送形式にすれば、台車３は定置式のもの
であってもよい。また、本例では、第１・第２の両アー
ム７．９は９１］駆動源としたが共通の駆＠源としても
よい。
以上詳述したように、本発明は塗装機を被塗物の中心部
へ向けて被塗物の全面を一様に通過する軌道上を周回さ
せるようにしたことをその要旨とする。そして、これに
よって−塗装工程での全面塗装を可能になすとともに、
塗料の飛散ロスを著減しかつ塗料粒子の付着効率を向上
させつる。本発明は上記効果によって、この種業界の発
達に寄与するところ極めて大と言い得るものである。
へ向けて被塗物の全面を一様に通過する軌道上を周回さ
せるようにしたことをその要旨とする。そして、これに
よって−塗装工程での全面塗装を可能になすとともに、
塗料の飛散ロスを著減しかつ塗料粒子の付着効率を向上
させつる。本発明は上記効果によって、この種業界の発
達に寄与するところ極めて大と言い得るものである。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第１図は
本例塗装装置を略示する正面図であシ、第２図は従来の
塗装方法を承す説明図である。
本例塗装装置を略示する正面図であシ、第２図は従来の
塗装方法を承す説明図である。
Claims (2)
- （１）塗装機によシ被塗物へ塗料を噴偶するに際し、前
記塗装機を、その噴射方向を被塗物の中心部へ向けて保
持しながら被塗物の全面に塗料を噴霧しうるように被塗
物を中心とする所定の軌道上を周回させることを特徴と
する塗装方法。 - （２） 被塗物の全面に対し塗料を自動的に噴霧する
塗装装置であって、前記被塗物の垂直軸線回りに可転軸
支された少くとも１つの第１アームと、同第１アームに
対し前記被塗物の垂直軸線とは所定の頌きをもつ軸線回
りに可転軸支された少くとも１つの第２アームと、同第
２アームに装着されて常に被塗物の中心部へ向けて塗料
を噴霧する１以上の向装機とから構成され、この塗装機
を前記第１・第２両アームによる腹合軌道上を周回可能
となしだことを特徴とする塗装装「ｔｆ 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1396682A JPS58131163A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 塗装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1396682A JPS58131163A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 塗装方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131163A true JPS58131163A (ja) | 1983-08-04 |
| JPH0127791B2 JPH0127791B2 (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=11847953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1396682A Granted JPS58131163A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 塗装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131163A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527964A (ja) * | 2000-03-29 | 2003-09-24 | サルツァー・メトコ（ユーエス）・インコーポレーテッド | ワーク外表面のコーティング方法及び装置 |
| CN104069974A (zh) * | 2014-06-18 | 2014-10-01 | 魏茂春 | 喷涂装置及其喷涂方法 |
| CN104525421A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-04-22 | 成都思达特电器有限公司 | 一种产生整体喷涂路径的方法 |
| CN104525423A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-04-22 | 成都思达特电器有限公司 | 一种控制喷涂机器人的喷涂方法 |
| DE102019001423A1 (de) * | 2019-02-11 | 2020-08-13 | Kastriot Merlaku | Vorrichtung, die ein Objekt aus Knetmasse oder Modelliermasse durch Beschichten verfestigen kann |
| US11958347B2 (en) | 2018-03-13 | 2024-04-16 | Flet Gmbh | Electric vehicle |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1396682A patent/JPS58131163A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003527964A (ja) * | 2000-03-29 | 2003-09-24 | サルツァー・メトコ（ユーエス）・インコーポレーテッド | ワーク外表面のコーティング方法及び装置 |
| JP4885398B2 (ja) * | 2000-03-29 | 2012-02-29 | サルツァー・メトコ（ユーエス）・インコーポレーテッド | ワーク外表面のコーティング方法及び装置 |
| CN104069974A (zh) * | 2014-06-18 | 2014-10-01 | 魏茂春 | 喷涂装置及其喷涂方法 |
| CN104069974B (zh) * | 2014-06-18 | 2016-08-24 | 魏茂春 | 喷涂装置及其喷涂方法 |
| CN104525421A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-04-22 | 成都思达特电器有限公司 | 一种产生整体喷涂路径的方法 |
| CN104525423A (zh) * | 2015-01-04 | 2015-04-22 | 成都思达特电器有限公司 | 一种控制喷涂机器人的喷涂方法 |
| US11958347B2 (en) | 2018-03-13 | 2024-04-16 | Flet Gmbh | Electric vehicle |
| DE102019001423A1 (de) * | 2019-02-11 | 2020-08-13 | Kastriot Merlaku | Vorrichtung, die ein Objekt aus Knetmasse oder Modelliermasse durch Beschichten verfestigen kann |
| DE102019001423B4 (de) | 2019-02-11 | 2022-05-25 | Kastriot Merlaku | Vorrichtung, die ein Objekt aus Knetmasse oder Modelliermasse durch Beschichten verfestigen kann |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0127791B2 (ja) | 1989-05-30 |
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