JPH0641510Y2 - 仏壇の扉開閉装置 - Google Patents

仏壇の扉開閉装置

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JPH0641510Y2
JPH0641510Y2 JP1989051706U JP5170689U JPH0641510Y2 JP H0641510 Y2 JPH0641510 Y2 JP H0641510Y2 JP 1989051706 U JP1989051706 U JP 1989051706U JP 5170689 U JP5170689 U JP 5170689U JP H0641510 Y2 JPH0641510 Y2 JP H0641510Y2
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JP
Japan
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door
plate
front door
buddhist altar
rotating
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JP1989051706U
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JPH02143080U (ja
Inventor
肇 筒井
Original Assignee
丸王商事株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は仏壇の扉開閉装置に係り、特に仏壇の前面に設
けられた観音開き式の扉を自動的に開閉動作させるため
の仏壇の扉開閉装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、仏壇には、自家の宗旨に基づく本尊の仏像、祖
先の位牌等を安置し、日夜礼拝供養を行なうものであ
り、この仏壇の前面には、観音開き式の扉が設けられて
おり、この扉は、礼拝に際しては開放するものである
が、それ以外の場合には、閉鎖しておくことが多い。そ
して、通常、この扉の開閉は手動で行なうものである
が、近年、この扉の開閉を自動的に行なうようにしたも
のが開発されてきた。
第7図は従来のこのような仏壇の扉開閉装置を示したも
ので、仏壇本体1は、図示しない基台の両側部に立設し
て固着された側板2およびこの側板2の上端部に固着さ
れた天板3により形成されており、前記仏壇本体1の全
面には、前記仏壇本体1の側面の一部を覆いほぼく字状
を有する側扉4がその基端部上面に突出形成され前記天
板3の軸支孔5に挿入される開閉軸6を中心として開閉
自在に取付けられている。また、前記側扉4の先端縁に
は、適当数の図示しないヒンジによって中折れ自在に連
結された前扉7が開閉自在に取付けられており、前記側
扉4および前扉7は、それぞれ左右対称とされている。
また、前記天板3の前記側板2より外側には、前記天板
3の軸受孔8を貫通してこの天板3の上面側に延びる回
転軸9が回転自在に配設されており、この天板3の上方
には、前記回転軸9を回転駆動させる駆動モータ10が取
付けられている。前記回転軸9の下端部には、回動アー
ム11の基端部が固着されており、また、前記前扉7の上
面基端側には、先端部が前記前扉7の外側に突出された
回動板12がねじ等により固着され、前記回動板12の先端
部には、前記回動アーム11の先端部に係合される係合ピ
ン13が突出形成されている。
さらに、前記回転軸9は、扉の閉状態における前記回動
板12の係合ピン13と、扉の開状態における前記回動板12
の係合ピン13とを結ぶ線分の垂直2等分線上に配置され
ている。
前記従来の扉開閉装置において扉を開く場合は、前記駆
動モータ10を駆動して前記回転軸9を回転させ、回動ア
ーム11を回動させることにより、回動板12を移動させ、
これにより、前扉7の基端側が移動され、この前扉7に
伴って側扉4が開かれる。そして、各扉4,7が全開した
後に、駆動モータ10が停止される。
また、扉を閉じる場合は、前記駆動モータ10を駆動し
て、回転軸9を逆方向に回転駆動することにより、全く
逆の軌跡をもって各扉4,7が閉じられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の扉開閉装置においては、前記回転軸
9を、各扉4,7の閉状態における前記回動板12の係合ピ
ン13位置と各扉4,7の開状態における前記回動板12の係
合ピン13位置とを結ぶ線分の垂直2等分線上に位置させ
ているので、前記側扉4、前扉7および回動アーム11等
の各部材の寸法精度および取付位置を厳密に行なう必要
があり、前記側扉4および前扉7が木製の場合には、加
工時における精度や経年変化により発生する木材の反り
等により、前記各部材の取付位置の相関位置が変化して
しまい、円滑な扉開閉動作を行なうことができなくなっ
てしまうという問題を有している。
また、一般に、各前扉7が閉じた状態でこの前扉7の先
端部分が仏壇本体1の内側に入り込まないように、その
前扉7の当接部分にストッパが設けられているが、前記
扉開閉装置においては、開扉時に前記前扉7が横方向に
移動するので、前記ストッパに擦れてしまい、ストッパ
の摩耗を招いたり、前扉7の開動作を円滑に行なうこと
ができないという問題をも有している。さらに、閉扉時
に前記側扉4に対して前扉7が開いた状態で閉じ始める
ので、前扉7の張出し量が多く、扉の開閉スペースが多
く必要となってしまうという問題を有している。
本考案はこれらの点に鑑みてなされたものであり、扉等
の部材の相関位置が変化した場合でも、扉の開閉動作を
円滑に行なうことができ、組立時における取付位置精度
も厳密にする必要がなく、省スペースで円滑な開閉動作
を行なうことのできる仏壇の扉開閉装置を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため本考案に係る仏壇の扉開閉装置
は、仏壇の前面に、互いに中折れ式に連結された側扉と
前扉とからなり観音開き式に開閉される扉を配設し、前
記前扉の基端部を移動させることにより前記扉の開閉を
自動的に行なう仏壇の扉開閉装置において、回転軸によ
り回転駆動される偏心板を配設し、この偏心板に回動ア
ームを前記回転軸に対して偏心して揺動自在に取付け、
前記偏心板の一側部に前記偏心板の回転により前記回動
アームの側縁に当接して前記回動アームの先端部と前記
回転軸との長さを可変させる当接片を形成し、前記前扉
の基端側に先端部が前記回動アームの先端部に揺動自在
に接続された回動板を固着したことをその特徴とするも
のである。
〔作用〕
本考案によれば、扉を開く場合は、回転軸を回転駆動す
ることにより、最初に前記偏心板のみが回転され、これ
に伴い、回動アームの先端部と回転軸との長さが実質的
に短縮され、この動作により、まず、前扉の先端部が前
方に移動され、さらに、回転軸を回転させて回動アーム
を偏心板とともに回転させることにより、回動板が移動
され、前扉の基端側が移動され、この前扉に伴って側扉
が一緒に開かれる。また、扉を閉じる場合は、回転軸を
逆方向に回転駆動することにより、再度偏心板のみが回
転され、これに伴い、前記回動アームの先端部と回転軸
との長さが実質的に延び、この動作により、前扉が側扉
に対してわずかに回動され、さらに回転軸を回転させる
ことにより、前記回動アームが回転され、回動板が閉じ
方向に移動されて各扉が閉じられるものである。そし
て、前記偏心板により回転軸と回動アームの先端部との
長さを可変させることができるので、各扉に経年変化に
より反り等が発生した場合でも、前記寸法の変化を吸収
することができるものである。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図から第6図を参照し、第
7図と同一部分には同一符号を付して説明する。
第1図から第4図は本考案に係る仏壇の扉開閉装置の一
実施例を示したもので、仏壇本体1は、図示しない基台
の両側部に立設して固着された側板2およびこの側板2
の上端部に固着された天板3により形成されており、前
記仏壇本体1の前面には、前記仏壇本体1の側面の一部
を覆うようにほぼく字状を有し基端部上面に突出形成さ
れ前記天板3の軸支孔5に挿入される開閉軸6を中心と
して開閉自在とされた側扉4およびこの側扉4の先端縁
に適当数のヒンジによって中折れ自在に連結された前扉
7がそれぞれ左右対称に取付けられている。
また、前記天板3の前記側板2より外側には、前記天板
3の軸受孔8を貫通してこの天板3の上面側に延びる回
転軸9が回転自在に配設されており、この天板3の上方
には、前記回転軸9の上端部に接続されこの回転軸9を
回転駆動させる駆動モータ10が取付けられている。
前記回転軸9の下端部には、第2図から第4図に示すよ
うに、偏心板14の一側部が固着されており、この偏心板
14の他側部には、上方に立ち上げられた当接片15が一体
に形成されている。また、前記偏心板14の上面であって
前記回転軸9と前記当接片15との間には、回動アーム11
の基端部が波形のワッシャ16を介して支持ピン17により
揺動自在に取付けられており、前記回動アーム11は、前
記回転軸9の回転により前記偏心板14が回転して前記回
動アーム11の前記支持ピン17に対して先端側および基端
側の側縁が前記偏心板14の当接片15の内面に当接するこ
とにより、第5図(a),(b)にそれぞれ示すよう
に、前記回転軸9から回動アーム11の先端部までの長さ
がl1およびl2の間で可変することができるようになって
いる。
さらに、前記前扉7の上面基端側には、先端部が前記前
扉7の外側に突出された回動板12がねじ等により固着さ
れており、前記回動板12の先端部には、前記回動アーム
11の先端部に係合される係合ピン13が突出形成されてい
る。
なお、前記構成は一方の扉部分について説明したが、他
方の扉部分も左右対称にして同様に構成されている。
次に、本実施例の作用について第6図を参照して説明す
る。
まず、扉が閉じた状態では、第6図(a)に示すよう
に、前記回動アーム11の支持ピン17より先端側が前記偏
心板14の当接片15に当接されており、前記回動アーム11
は、回転軸9に対して第5図(a)に示すl1の長さに保
持されている。
そして、扉を開く場合は、前記駆動モータ10を駆動して
回転軸9を図において時計方向に回転駆動することによ
り、最初に前記偏心板14のみが、前記回動アーム11の支
持ピン17よりも基端側部分が当接片15に当接するまで回
転される。更に説明すると、前記回動アーム11の先端部
と回転軸9との長さは、l1から第5図(b)に示すl2
長さに実質的に短縮され、この動作により、第6図
(b)に示すように、前扉7の先端部が仏壇の前方側に
移動される。そして、更に回転軸9を回転させると、回
動アーム11は、長さl2のまま回転され、これに伴い、回
動板12が移動され、第6図(c)に示すように、前扉7
の基端側が移動され、この前扉7に伴って側扉4が一緒
に開かれる。そいて、第6図(d)に示すように、各扉
4,7が全開した後に、駆動モータ10が停止される。
また、扉を閉じる場合は、前記駆動モータ10を駆動し
て、回転軸9を逆方向(図において反時計方向)に回転
駆動することにより、再度前記偏心板14のみが、前記回
動アーム11の支持ピン17より先端側が当接片15に当接す
るまで回転される。これに伴い、前記回動アーム11の先
端部と回転軸9との長さは、l2からl1の長さに実質的に
延び、この動作により、前扉7が側扉4に対してわずか
に回動される。そして、さらに回転軸9を回転させるこ
とにより、前記回動アーム11が長さl1のまま回転され、
これにより、回動板12が閉じ方向に移動されて各扉4,7
が閉じられる。
本実施例においては、前記偏心板14により回動アーム11
の先端部と回転軸9との長さをl1からl2の範囲で変化さ
せることができるので、各扉4,7が経年変化により反り
等が発生した場合でも、前記寸法の変化を吸収すること
ができるようになっている。
したがって、本実施例においては、前記偏心板14により
回転軸9と回動アーム11の先端部との長さを可変させる
ことができるので、各扉4,7等が経年変化により反り等
が発生した場合や各扉4,7等の部材の寸法精度ならびに
組立精度を厳密に行なわない場合でも、各部材の寸法精
度の誤差を吸収することができ、長期間使用した場合で
も、円滑に扉の開閉を行なうことができる。
また、前記偏心板14により回動アーム11の先端部と回転
軸9との長さが変化するので、開扉時に、まず前扉7が
仏壇の前方側に移動することになり、仏壇に配設された
図示しない扉用のストッパに擦れることなく、扉を開く
ことができ、前記扉7およびストッパの摩耗を防止し、
前扉7の開動作を円滑に行なうことができる。さらに、
扉閉時に、前記側扉4に対して前扉7がわずかに閉じ方
向に回動した状態で閉じ始めるので、前扉7の張出し量
が少なくて済み、少ないスペースで閉動作を行なうこと
が可能となる。
なお、前記実施例においては、扉の上部に回転軸9を配
設して開閉を行なうようにしているが、前記回転軸9等
を扉の下部に配設するようにしてもよい。
また、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、
必要に応じて種々変更することが可能である。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案に係る仏壇の扉開閉装置は、偏
心板により回転軸と回動アームの先端部との長さを可変
させることができるので、各扉等が経年変化により反り
等が発生した場合や各扉等の部材の寸法精度ならびに組
立精度を厳密に行なわない場合でも、各部材の寸法精度
の誤差を吸収することができ、長期間使用した場合で
も、円滑に扉の開閉を行なうことができる。また、前記
偏心板により回動アームの先端部と回転軸との長さが変
化することにより、扉開時に、まず前扉が前方に移動す
ることになるので、仏壇のストッパに擦れることなく扉
を開くことができ、ストッパの摩耗を防止し、前扉の開
動作を円滑に行なうことができる。さらに、扉閉時に、
側扉に対して前扉がわずかに閉じ方向に回動した状態で
閉じ始めるので、前扉の張出し量が少なくて済み、少な
いスペースで閉動作を行なうことができる等の効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本考案に係る扉開閉装置の一実施例
を示したもので、第1図は一部の分解斜視図、第2図は
回動アーム部分の分解斜視図、第3図は回動アーム部分
の平面図、第4図は第3図の正面図、第5図(a),
(b)はそれぞれ偏心板により回動アームの先端部の長
さが変化した状態を示す平面図、第6図(a),
(b),(c),(d)はそれぞれ扉の開動作を示す説
明図、第7図は従来の扉開閉装置を示す一部の分解斜視
図である。 1……仏壇本体、2……側板、3……天板、4……側
扉、7……前扉、9……回転軸、10……駆動モータ、11
……回動アーム、12……回動板、13……係合ピン、14…
…偏心板、15……当接片、17……支持ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】仏壇の前面に、互いに中折れ式に連結され
    た側扉と前扉とからなり観音開き式に開閉される扉を配
    設し、前記前扉の基端部を移動させることにより前記扉
    の開閉を自動的に行なう仏壇の扉開閉装置において、回
    転軸により回転駆動される偏心板を配設し、この偏心板
    に回動アームを前記回転軸に対して偏心して揺動自在に
    取付け、前記偏心板の一側部に前記偏心板の回転により
    前記回動アームの側縁に当接して前記回動アームの先端
    部と前記回転軸との長さを可変させる当接片を形成し、
    前記前扉の基端側に先端部が前記回動アームの先端部に
    揺動自在に接続された回動板を固着したことを特徴とす
    る仏壇の扉開閉装置。
JP1989051706U 1989-05-01 1989-05-01 仏壇の扉開閉装置 Expired - Lifetime JPH0641510Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989051706U JPH0641510Y2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 仏壇の扉開閉装置

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JP1989051706U JPH0641510Y2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 仏壇の扉開閉装置

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JPH02143080U JPH02143080U (ja) 1990-12-04
JPH0641510Y2 true JPH0641510Y2 (ja) 1994-11-02

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JP1989051706U Expired - Lifetime JPH0641510Y2 (ja) 1989-05-01 1989-05-01 仏壇の扉開閉装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0116050B2 (ja) * 1978-10-11 1989-03-22 Nippon Electric Co
JPH01190314A (ja) * 1988-01-22 1989-07-31 Hiroshi Urano 厨子の自動開閉扉

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6416050U (ja) * 1987-07-20 1989-01-26

Patent Citations (2)

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JPH02143080U (ja) 1990-12-04

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