JPH0640822U - 電子天びん - Google Patents

電子天びん

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JPH0640822U
JPH0640822U JP7526692U JP7526692U JPH0640822U JP H0640822 U JPH0640822 U JP H0640822U JP 7526692 U JP7526692 U JP 7526692U JP 7526692 U JP7526692 U JP 7526692U JP H0640822 U JPH0640822 U JP H0640822U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成のもとに過負荷や横荷重から天び
ん機構を保護することができ、かつ、皿持ち出しアーム
を荷重受け部材に対する組み立てを容易とし、低コスト
で確実な保護機構を持つ電子天びんを提供する。 【構成】 皿持ち出しアーム4と荷重受け部材31を凹
凸形状により位置決めするとともに、皿持ち出しアーム
4を荷重受け部材31に対して、予圧が与えられたバネ
6によりその長手方向に押圧支持した構造とする。ま
た、バネ6の予圧を緩めることにより、皿持ち出しアー
ム4を荷重受け部材31から分離可能に構成することが
望ましい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電子天びんに関し、更に詳しくは、鉛直案内機構を含む天びん機構の 荷重受け部材に対し、水平方向に伸びる皿持ち出しアームを介して秤量皿を支承 したタイプの電子天びんに関する。
【0002】
【従来の技術】
使用の簡便さを改良すべく、天びんメカニズムに水平方向に伸びる皿持ち出し アームの一端を装着し、そのアームの他端に秤量皿を支承したタイプの電子天び んにおいては、一般に、秤量皿に対して横からの力や過負荷が作用すると、皿持 ち出しアームを介して過大な力が天びん機構に作用して、機構が損傷してしまう 恐れがある。
【0003】 従来、このような力に対して機構を保護することを目的として、皿持ち出しア ームをボールを介して荷重受け部材に支承するとともに、アームの両側面に沿っ て圧縮バネを配し、荷重受け部に対してアームが旋回できるようにしたもの(実 開昭58−69238号)、アームをL字形にし、その鉛直部分をU字形のアー ム支承部材のウエブで支持し、このU字形のアーム支承部材が荷重受け部材を挟 み込むように当該支承部材および荷重受け部材を相互に固着し、アーム支承部材 とアームとの間に板ばねを介在させたもの(特開昭60−71918号)、およ び、変形ループ部分を持つ2枚の板バネを介してアームを荷重受け部材に装着し たもの(実開平4−88822号)等が提案されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した各提案における過負荷や横方向からの力の保護メカニズム は複雑であり、製造コストが大となるという欠点がある。
【0005】 また、皿持ち出しアームの荷重受け部材に対する装着作業が面倒であり、一旦 組み立てた後は容易にはアームを取り外すことができず、組み立てた状態で保管 し、あるいは運搬するとき、皿持ち出しアームが長いことから専有面積が大とな り、また、運搬時等においてアームに負荷が加わり易く、破損等が生じ易いとい う問題がある。
【0006】 本考案はこのような実情に鑑みてなされたもので、その主たる目的は、簡単な 機構のもとに過負荷や横荷重から天びんメカニズムを保護することができる電子 天びんを提供することにあり、他の目的は、皿持ち出しアームを荷重受け部材に 対して容易に着脱可能で、必要に応じて皿持ち出しアームを簡単に取り外すこと ができ、もって低コストで保管や運搬時における専有面積や破損の問題を解決す ることのできる電子天びんを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための構成を、実施例図面である図1および図2を参照 しつつ説明すると、本考案の電子天びんは、鉛直案内機構3を含む天びん機構1 の荷重受け部材31に、水平方向に伸びてその一端部に秤量皿5を支承する皿持 ち出しアーム4が装着された電子天びんにおいて、皿持ち出しアーム4と荷重受 け部材31が、当該アーム4もしくは荷重受け部材31に設けられた凹凸形状( 例えば突条421,422,311)により相互に位置決めされるとともに、皿 持ち出しアーム4は荷重受け部材31に対して、予圧が与えられたバネ6により 当該アーム4の伸びる方向に押圧されることにより支持されていることによって 特徴づけられる。
【0008】 また、皿持ち出アーム4を、バネ6の予圧を緩めることにより、荷重受け部材 31から分離できるように構成することが望ましい。
【0009】
【作用】
皿持ち出しアーム4は、このアーム4ないしは荷重受け部材31に形成された 凹凸形状によって両者が相互に位置決めされた状態で、バネ6の予圧によって荷 重受け部材31に取り付けられる。
【0010】 アーム4に過負荷ないしは横荷重が作用したとき、アーム4はバネ6の予圧で 荷重受け部材31に支持されているから、バネ6の変形によって、ある大きさを 越える力が荷重受け部材31に伝達されることがなく、アーム4の荷重受け部材 31に対する取り付けは、調整等を必要とすることなく実質的にワンタッチで可 能となる。
【0011】 また、バネ6の予圧を緩めることで皿持ち出しアーム4を分離できるようにし ておくと、組み立て後、必要に応じてバネ6の予圧を緩めるてアーム4を取り外 すことが可能で、保管、運搬時における問題が解消される結果となる。
【0012】
【実施例】
図1は本考案実施例のケースを透視して示す全体構成図で、図2はその要部の 縦断面図(A)および皿持ち出しアーム4の水平部41より所定高さ上方の部分 で水平に切断した断面図(B)である。
【0013】 天びん機構1は、電磁力発生装置2とロバーバル機構を採用した鉛直案内機構 3等によって構成された公知のもので、鉛直案内機構3は、荷重受け部材31の 上下端を、両端部に弾性支点を持つ互いに平行な2本の梁32と33を介して固 定柱34に支承した構造を採り、荷重受け部材31の変位を鉛直方向に規制して いる。
【0014】 荷重受け部材31はレバー10を介して電磁力発生装置2の可動コイルに連結 されており、電磁力発生装置2はこの荷重受け部材31に作用する鉛直荷重に対 抗して天びん機構1をバランスさせるような電磁力を発生し、そのときに可動コ イルに流れる電流から、荷重受け部材31への作用荷重が測定される。
【0015】 荷重受け部材31には、その下端部近傍に水平方向に伸びる皿持ち出しアーム 4の一端部が取り付けられており、その皿持ち出しアーム4の他端部に固着され た皿受け軸11に秤量皿5が載せらる。皿受け軸11は秤量室12の床面に設け られた孔12aを介して秤量室12内に臨んでおり、秤量皿5は左右に扉を持つ 秤量室12内に配置されることになる。
【0016】 皿持ち出しアーム4は、断面略コ字形の水平部41の一端に略平板状の鉛直部 42を有し、この鉛直部42において荷重受け部材31に取り付けられている。 すなわち、皿持ち出しアーム4の鉛直部42および荷重受け部材31には、そ れぞれ切り欠き42aおよび貫通孔31aが形成されており、この切り欠き42 aと貫通穴31aとを貫通するよう、フランジ7aを有するピン7が挿入されて いるとともに、このピン7の外周には圧縮コイルバネ6がはめ込まれている。圧 縮コイルバネ6は、一端が荷重受け部材31の鉛直面に当接するとともに、他端 の位置はピン7の先端に固着された止め輪8によって規制され、これによって所 定の予圧が与えられるようになっている。ピン7のフランジ7aは皿持ち出しア ーム4の鉛直部42に当接しており、従って、皿持ち出しアーム4は、その水平 部41の伸びる方向に圧縮コイルバネ6の予圧で荷重受け部材31に対して押し つけられた状態で支承されることになる。
【0017】 皿持ち出しアーム4の鉛直部42には、その両側端部分に沿って荷重受け部材 31側に突出する突条421および422が形成されており、この突条421と 422によって荷重受け部材31を挟み込むことにより、皿持ち出しアーム4の 荷重受け部材31に対する左右方向(水平面内で水平部41の伸びる方向と直交 する方向)への取り付け位置が規制されるようになっている。
【0018】 また、荷重受け部材31の底部には、皿持ち出しアーム側に突出する突条31 1が形成されており、この突条311によって、皿持ち出しアーム4の荷重受け 部材31に対する上下方向への取り付け位置が規制される。
【0019】 以上の構成において、秤量皿5に下向きの荷重が加わった場合には、その大き さが、圧縮コイルバネ6の予圧の大きさとその鉛直方向上での配設位置に関連し たある限度以下のときには皿持ち出しアームは傾かないが、その限度を越えると 図2(A)に二点鎖線で示すようにバネ6の圧縮力に抗して皿持ち出しアーム4 が傾く。このとき、その下方にストッパ13を設けておくか、あるいは秤量室1 2の床面に秤量皿5が接触するようにしておくことにより、その大荷重が天びん 機構1に伝達されることがない。アーム4が傾斜を始める限度荷重が、荷重を天 びん秤量の1.5倍程度となるよう、圧縮コイルバネ6の予圧および図2(A) にL1 で示すバネ6の配設位置と突条311との距離を設定しておくことによっ て、天びん機構1は過負荷から保護される。
【0020】 また、試料を秤量皿5上に載せるとき、誤って秤量皿5に衝突させる等によっ て左右方向(前述)への荷重が作用したときにも、その大きさが、圧縮コイルバ ネ6の予圧の大きさと水平方向上での配設位置に関連した限度を越えると、図2 (B)に二点鎖線で示すようにバネ6の圧縮力に抗して皿持ち出しアーム4が水 平面内で傾斜し、皿受け軸11が秤量室12の床面に設けられた孔12aの内周 面に当たって止まり、天びん機構1に伝達されることがない。
【0021】 ここで、皿持ち出しアーム4が上下方向に傾斜を開始する上下方向の力FV お よび左右方向に傾斜を開始する横方向の力FH は、圧縮コイルバネ6の予圧の大 きさをF0 、図2(A)および(B)示すように突条311ないしは421とバ ネ6の中心との距離をL1 ないしL2 とし、荷重作用位置から皿持ち出しアーム 4の支承部までの長さをL0 とすると、 FV =L1 ×F0 /L0 H =L2 ×F0 /L0 であるから、L1 >L2 としておくことにより、左右方向に対しては上下に比し てより小さい力により傾斜が開始することになり、天びん機構1のより弱い方向 である左右方向への曲げの力から合理的に保護することができる。
【0022】 なお、皿持ち出しアーム4の伸びる方向である前後方向に働く力に関しては、 秤量室12の扉が左右のみであるため、この方向への予期せぬ力が働くことは殆 ど無いとともに、この方向への力に対しては天びん機構1は強く、あまり考慮す る必要はない。
【0023】 また、以上の構成においては、ピン7を止め輪8側から押圧する等によって圧 縮コイルバネ6による皿持ち出しアーム4に対する予圧を緩めることにより、図 3に斜視図で示すようにアーム4を簡単に取り外すことができ、また、皿持ち出 しアーム4は突条311、421および422によって位置決めされていること から、取り外したアーム4を簡単に位置決めして再度荷重受け部材3位置に取り 付けることが可能である。
【0024】 従って、天びんの製造工程において、天びん機構1と皿持ち出しアーム4とを 別々に組み立てておき、最終組立段階で両者を合体させることができ、保管場所 が狭くて済み、また、アーム4を簡単に取り外すことができることから、必要に 応じて保管ないしは運搬時にアーム4を取り外しておくことができる。
【0025】 なお、突条311と421および422の形成場所は以上の実施例に限られる ことなく、例えば図4に示すように、荷重受け部材31側に左右方向への位置決 め用の突条312および313を設けてもよい。
【0026】 また、図5に要部斜視図(A)およびその断面図(B)を示すように、皿持ち 出しアーム4と荷重受け部材31の取り付け角度を調整するための複数の調節ネ ジ51を設けておくことが好ましい。すなわち、この取り付け角度が少しでもず れると、秤量皿5の位置が大きく変わって不都合となるが、この角度をネジ51 によって調節し得るようにしておけば、必要に応じた調節が可能となる。
【0027】 更に、皿持ち出しアーム4を荷重受け部材31に押しつけるためのバネは、上 記した実施例のように圧縮コイルバネに限られず、例えば図6および図7に示す ように皿バネ60や板バネ61を用いてもよい。
【0028】 更にまた、位置決め用の突条の形状についても、前記した実施例に限られず、 山形の凹凸を嵌め合わせる等、その機能を全うし得るものであれば任意の形状と し得ることは言うまでもない。
【0029】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、皿持ち出しアームを荷重受け部材に対 して形状的に位置決めするとともに、この皿持ち出しアームを予圧を与えたバネ によって荷重受け部材に対して押圧することによって支持した構造としているか ら、過負荷および横荷重に対しては上記バネの変形によって大きな荷重が天びん 機構に伝達されることを防止することができ、簡単な構成のもとに確実にこのよ うな荷重に対して天びん機構を保護することができるとともに、荷重受け部材に 対する皿持ち出しアームの組み立てが簡単となり、コストの低減を達成すること ができる。
【0030】 また、このバネの予圧を緩めることにより皿持ち出しアームを適宜に取り外し 得るように構成すると、保管時や輸送時において必要に応じて簡単にアームを取 り外すことが可能となって、保管スペースの削減および輸送時における破損等の 問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の全体構成図
【図2】その要部の縦断面図(A)および皿持ち出しア
ーム4の水平部41の直上部分で水平に切断した断面図
(B)
【図3】本考案実施例の皿持ち出しアーム4を取り外し
た状態で示す要部斜視図
【図4】本考案の他の実施例の位置決め用突条の説明図
【図5】本考案の更に他の実施例の皿持ち出しアーム4
の取り付け部近傍の要部斜視図(A)およびその断面図
(B)
【図6】本考案の更にまた他の実施例の皿持ち出しアー
ム4の取り付け構造を示す断面図
【図7】本考案のまた更に他の実施例の皿持ち出しアー
ム4の取り付け構造を示す断面図
【符号の説明】
1 天びん機構 2 電磁力発生装置 3 鉛直案内機構 31 荷重受け部材 4 皿持ち出しアーム 41 水平部 42 鉛直部 5 秤量皿 6 圧縮コイルバネ 7 ピン 8 止め輪 311,421,422 突条

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉛直案内機構を含む天びん機構の荷重受
    け部材に、水平方向に伸びてその一端部に秤量皿を支承
    する皿持ち出しアームが装着された電子天びんにおい
    て、上記皿持ち出しアームと上記荷重受け部材が、当該
    アームもしくは荷重受け部材に設けられた凹凸形状によ
    り相互に位置決めされるとともに、上記皿持ち出しアー
    ムは上記荷重受け部材に対して、予圧が与えられたバネ
    により当該アームの伸びる方向に押圧されることにより
    支持されていることを特徴とする電子天びん。
  2. 【請求項2】 上記皿持ち出しアームは、上記バネの予
    圧を緩めることにより、上記荷重受け部材から分離でき
    るように構成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の電子天びん。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5869238U (ja) * 1981-04-10 1983-05-11 メトラ−・インストルメンテ・ア−ゲ− 誘導皿形天秤
JPS6071918A (ja) * 1983-08-27 1985-04-23 ザルトリウス・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 分析用上皿はかり
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JPH0488822U (ja) * 1990-05-23 1992-08-03

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