JPS6071918A - 分析用上皿はかり - Google Patents

分析用上皿はかり

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JPS6071918A
JPS6071918A JP59176899A JP17689984A JPS6071918A JP S6071918 A JPS6071918 A JP S6071918A JP 59176899 A JP59176899 A JP 59176899A JP 17689984 A JP17689984 A JP 17689984A JP S6071918 A JPS6071918 A JP S6071918A
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JP
Japan
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arm
shaped
weighing pan
vertical
pan
Prior art date
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Pending
Application number
JP59176899A
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English (en)
Inventor
ヴアルター.ゼードラー
エーリツヒ.クノーテ
ギユンター.マーツ
ヨアヒム.メートゲ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sartorius Werke GmbH
Original Assignee
Sartorius Werke GmbH
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G1/00Weighing apparatus involving the use of a counterweight or other counterbalancing mass
    • G01G1/18Balances involving the use of a pivoted beam, i.e. beam balances
    • G01G1/24Platform-type scales, i.e. having the pans carried above the beam
    • G01G1/243Platform-type scales, i.e. having the pans carried above the beam having pans carried above the beam
    • G01G1/246Platform-type scales, i.e. having the pans carried above the beam having pans carried above the beam of the parallelogram type
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は計量皿の鉛直方向移動を水平方向で平行案内す
る4節リンクを備えた分析用上皿はかりであって、上記
4節リンクの一方の鉛直側がケーシング゛に固定的に保
持されており、他方の鉛直側が連結片の形状で計量皿を
受容する張出アームを保持しており、かつ2つの水平側
が上リンクと下リンクによって鉛直側にヒンジ結合され
ており、かつ4節リンクが負荷変換器の復原力の作用下
にあるように構成された形式のものに関する。
従来技術 上記の形式の分析用上皿はかりは例えばスイス国特許第
397262号明細書、英国特許第7112179号明
細書、西Pイッ国特許出願公開第3144103号明細
書、西Pイッ国実用新案第8203807.4号および
同第8203094.4号明細書に記載されている。
はかりを調整するためには単一の、ないしは複数の調整
おもりが計量皿の直ぐ下に配置される。これらの調整お
もりは昇降機構によって調整過程のためには計量皿保持
体と連結されて該計量皿保持体を負荷し、かつ通常の計
量操作のためには上記の連結は解かれて上記計量皿保持
体から負荷が除かれる。同様に計量範囲をおもりの交換
によって拡大するためには、いわゆる交換おもりを計量
皿の直ぐ下の計量皿保持体に配置することが公知であり
、その場合には負荷の増大にしたがって各交換おもりは
計量皿保持体との連結を切られる。
計量皿を受容するための張出アームまたは片持アームの
配置は、計量皿が直接4節リンク内の負荷受容体もしく
は連結片の軸線内に配置される構成に比べて一定の構造
上、製作技術上および操作技術上の利点を持っている。
もちろんこのような構成を選択する場合には、片持アー
ムに基因する不都合な回転モーメントが連結片の変形を
介して敏感なうす巻きばねに伝えられ、かつ計量皿に偏
心的に載せられた負荷に対するはかりの特性がより不都
合になる、すなわちいわゆる角隅特性がより悪くなる危
険が存在する。
冒頭に記載された形式の分析用上皿はかりでは、張出ア
ームは下リンクの平面よりも上方の位置で連結片に支承
されており、この支承部は連結片の両側から本来の張出
アームの方向に突出した、2つの短い突出アームから構
成されており、これらの突出アームに本来の張出アーム
が両側で支持されている。張出アームは連結片の横断面
を包囲する2つのウェブから成り、これらのウェブば2
つの横材によって上記の突出アームに支持されている。
計量皿に作用する横方向の衝撃を受止めるためには張出
アームは制限された範囲内で水平方向に旋回可能に支承
されている。これらの支承部は付加的な不都合なモーメ
ントを発生させ、かつ計量皿に作用する角隅負荷に対す
るこの構成の感受性を高める。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、冒頭に記載の形式の分析用上皿はかり
を、計量皿から平行案内機構への力の伝達がより改善さ
れ、特に不都合な回転モーメントが平行案内機構のヒン
ジ部に伝わり、それによってはかりの角隅負荷に対する
感受性が高まることが阻止されるようにすることである
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するための本発明の手段は、計量皿を
受容する張出アームがL字形に構成されており、かつ該
張出アームのL字水平脚部が自由端部に剛性的に結合さ
れた計量皿を保持しており、かつL字鉛直脚部がU字形
のアーム支承部材のウェブに支承されており、該アーム
支承部材が2つのU字水平脚部でもって4節リンクの、
鉛直方向に移動する連結片を上下でリンク平面内で外側
からつかんでおり、しかも鉛直方向で上下に向き合った
2つの支承部において上記連結片に剛性的に結合されて
いることである。
実施例 第1図に示された分析用上皿はかりは電磁石式負荷補償
の原理によって作動する。電磁石式負荷補償の原理は上
記の従来技術から既に公知である。機構上の構成部材は
4節リンクから成っている。4節リンクはヒンジ部5′
を有するほぼ3角形、台形または方形の上リンク5を有
し、上リンク5は支承台7に懸吊されてケーシング固定
点2′に固定されており、かつ別のヒンジ部5′を介し
て鉛直な連結片9と結合されている。
更に連結片9はヒンジ部6′を有する下リンク6でもっ
て支承台8に支承されているので、全体として4節リン
ク5.5’、6.6’、7,8.9が成立する。4節リ
ンクは連結片9の範囲においてストッパによって制限さ
れるまで鉛直方向に移動し、かつ張出アーム16内で保
持ビン17′によって計量皿17を保持している。計量
室1はケーシング2によって包囲されている。前面のデ
ィジタル表示器3は電子評価兼制御装置4を介して位置
センサ15と電磁石系として構成された負荷交換器1−
Ill l !& 4に電気的に接続されている。更に
連結片9には結合リンク10を介して伝達レノ々−11
がヒンジ的に支承され、伝達L’パー11は懸吊部12
を介してケーシング固定点2′にヒンジ結合されている
。伝達し・々−11は後端部にコイル14を保持してい
る。
コイル14は永久磁石13の磁界内に突入していて、永
久磁石13とともに負荷変換器を構成している。計量皿
17が負荷されたとき、ないしは調整おもり21が載せ
られたときに、通電状態のコイル14は永久磁石13の
磁界内で負荷に比例する反作用力を発生する。この反作
用力は位置センサ15と電子評価兼制御装置4を介して
ディジタル化され、かつディ・フタル表示器3で表示さ
れる。これについては西Pイツ国特許出願公開第314
4103号明細書に記載されている。
第2図および第3図から判るように張出アーム16は側
面から見てL字形に構成されている。
L字水平脚部(または計量皿保持アーム)16“は口出
端部にこれと剛性的に結合された計量皿17を保持して
おり、かつL字鉛直脚部(または支承アーム)16′は
U字形のアーム支承部材18のウェブ18′7 に支承
されている。アーム支承部材18は2つのU字水平脚部
I B/ 、 I B///でもって4節リンク5,6
,7,8.9の、鉛直方向に移動する連結片9を上下で
リンク平面内で、有利にはヒンジ部5/、6/の平面内
で外側からつかんでおり、かつ鉛直方向で向き合った2
つの支承部118’ 、 118’で連結片9に固定さ
れている。上の支承部ではねじ結合されており、かつ下
の支承部ではアーム支承部材18のねじり弾性率の範囲
内で鉛直軸を中心にして回動可能である。ヒンジ部5/
 、 6/は本実施例でばばねヒンジから構成される。
第2図から判るように、L字鉛直脚部16′は側支承板
を有しており、側支承板はアーム支承部材18の折曲げ
られた側フランジ118を取囲んでおり、支承横軸20
によって側フランジ118と結合されている。支承横軸
20とU字形のアーム支承部材18のウェブ18′〆と
の間には板ばね19が配置されており、板ばね19の自
由上端部70はアーム支承部材18に支持されている。
板ばね19の屈曲部36は水平の支承横軸20に支持さ
れている。
第4図から判るように、張出アーム16の屈折部は突起
35でもってアーム支承部材18の切欠を貫通していて
、板ばね19の自由下端部70にばね弾性的に支持され
ている。L字形の張出アーム16と、アーム支承部材1
8と、これらの間に配置された板ばね19は計量皿17
に鉛直方向に作用を及ぼす過負荷に対する過負荷安全装
置を構成する。負荷範囲内では板ばね19はL字水平脚
部16“に対してほぼ剛性な支承体を構成し、かつ過負
荷範囲内では制限された範囲内で可撓性な支承体を構成
する。過負荷状態では張出アーム16は支承横軸20を
中心にして僅かに旋回して、L字水平脚部16“の突起
35の押圧力によって板ばね19の自由下端部70を右
側に移動させ、このようにして敏感なリンク機構は過負
荷の衝撃から保護される。
更に付加的に計量皿17はケーシングに固定されたスト
ツノξ31に突当って、張出アーム16への負荷は除か
れる。連結片9とアーム支承部材18の下側の支承点1
18′は縦孔−ビン支承部118′によって構成され、
かつ上側の支承点118′は計量皿17を高さ、側方お
よび平行調節するための調節支承部118“とじて構成
されている。力の伝達は、はぼリンク5.6の板状のば
ねヒンジ5/ 、 6/の平面内と連結片9の鉛直方向
の系軸内で行なわれるので、連結片9に対して不都合な
力、特に回転モーメントは作用せず、したがって連結片
9の不都合な変形をもたらすことはない。更にこのよう
にしてケーシングの欠如に対する側方と鉛直方向の所要
の間隔を得るためには計量皿17の簡単な調節形式が得
られる。
連結片9には円筒状の交換おもりを受容するための切欠
き30が設けられているので、計量皿17の下方に付加
的な調整おもりが配置される場合にも計量系のコンパク
トな構成が保証される。
第2図から判るように、例えば重量30gの円筒状の調
整おもり21と例えば重量120gの円筒状の調整おも
り21′が計量皿17の直ぐ下に支承されており、かつ
移動調節機構として構成された昇降装置22,23,2
4,25゜26.27.28(第5図、第6図)によっ
てケーシングに固定されたストッパに係止されている。
したがって搬送ないしは被計量物の取出しのために水平
脚部16“を負荷されないようにすることができる。第
5図および第6図に示された昇降装置22,23,24
,25,26゜27.28によって選択的にいずれかの
調整おもりが、または2つとも一緒にL字水平脚部16
“の切欠29 、29’内に降下せしめられ、このよう
にしてその後の計量過程のための調整が行なわれる。昇
降装置22,23,24,25゜26.27.28は電
気スイッチ22を備えている。電気スイッチ22はケー
シングの外側に配置されており、かつ電気モータ23を
スイッチ接点24で接続遮断する。電気モータ23はカ
ム軸25に切換カム26を保持しており、切換カム26
はその位置に応じて2つの調整おもり21 、21’の
ためのフォーク形昇降部材28゜28′を作動させる。
すなわち調整おもり21゜21′を交互にL字水平脚部
16“上に降下させ、もしくはこれから持上げて第2図
によるケーシング固定のストン/ξに対して押圧せしめ
る。ばね27は、フォーク形昇降部材28 、28’が
切換カム26に常時係合するように作用を及ぼす。
昇降装置22,23,24,25,26゜27.28お
よび調整おもり21 、21’の取付分離および調整を
より容易にするためには、第1図に示されているように
L字形の張出アーム16は水平の支承横軸20を中心に
して90°を若干上回る角度で上方に旋回し得るように
なっており、そのために張出アーム16の下にある装置
に自由に接近することができる。
発明の効果 分析用上皿はかりを本発明のように構成したことによっ
て、計量皿からの力の伝達がリンク平面内で行なわれ、
そのため托連結片に対してモーメン−h′や力が導かれ
ず、かつ連結片の不都合な屈曲は生じない。その他に本
発明による構成は計量皿を水平および鉛直方向で調節す
るための有利な方法を可能にする。更にアーム支承部材
がねじり弾性であるために本発明による構成は側方から
の衝撃に対して敏感ではない。
調整おもりが計量皿のすぐ下に配置され、かつ時々張出
アームを負荷する場合にも本発明による構成の上記の利
点は維持される。更に連結片は任意に付加的に交換おも
りを受容することができ、交換おもりは負荷受容体もし
くは連結片の鉛直軸線内に直接配置されると有利である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による分析用上皿はかりの略示垂直断面
図、第2図はL字形の張出アームと連結片の拡大垂直断
面図、第3図はL字形の張出アームの平面図、第4図は
L字形の張出アームの屈折部と過負荷安全装置の詳細図
、第5図は調整おもりの昇降装置の略示平面図、第6図
は昇降装置の正面図である。 l・°・計量皿、2・・・ケーシング、2/・・・ケー
シング固定点、3・・・ディジタル表示器、4・・・電
子評価兼制御装置、5.5’、6.6’、7,8.9・
・・4節リンク、5・・・上リンク、5′・・・ヒンジ
部、6・・・下リンク、6′・・・ヒンジ部、7.8・
・・支承台、9・・・連結片、10・・・結合リンク、
11・・・伝達レノ々−112・・・懸吊部、13・・
・永久磁石、14・・・コイル、15・・・位置センサ
、16・・・張出4アーム、16′・・・L字鉛直脚部
、(支承、アーム)、16“・・・L字水平脚部(計量
皿保持アーム)、17・・・計量皿、17′・・・保持
ピン、18・・・アーム支承部材、18’、1B“・・
・U字水平脚部、18“′・・・ウェブ、19・・・板
ばね、20・・・支承横軸、21 、21’・・・調整
おもり、22・・・スイッチ、23・・・電気モータ、
24・・・スイッチ接点、25・・・カム軸、26・・
・切換カム、27・・・ばね、28 、28’・・・フ
ォーク形昇降部材、29 、29’・・・切欠、30・
・・切欠、35・・・突起、36・・・屈曲部、70・
・・端部、118・・・側フランジ、118′・・・縦
孔−ビン支承部、118“・・・調節支承部 第1頁の続き 0発 明 者 ギュンター、マーツ トイ4 o発 明 者 ヨアヒム、メートゲ ドイーセ ソ連邦共和国つスラー−ヴイーゼン、タラペンベルクツ
連邦共和国ブラウンシュヴイク、ケスリンシュトラ38

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 計量皿(17)の鉛直方向移動を水平方向で平行
    案内する4節リンク(5,6,7,8,9)を備えた分
    析用上皿はかりであって、上記4節リンク(5,6,7
    ,8,9)の一方の鉛直側(7,8)がケーシングに固
    定的に保持されており、他方の鉛直側が連結片(9)の
    形状で計量皿(17)を受容する張出アーム(16)を
    保持しており、かつ2つの水平側(5,6)が上リンク
    (5)と下リンク(6)によって鉛直側(7,8,9)
    にヒンジ結合されており、かつ該4節リンク(5,6,
    7,8,9)が負荷変換器(13,14)の復原力の作
    用下にあるように構成された形式のものにおいて、計量
    皿(17)を受容する張出アーム(16)がL字形に構
    成されており、かつ該張出アーム(16)のL字水平脚
    部(16“)が自由端部にこれと剛性的に結合された計
    量皿(17)を保持しており、かつL字鉛直脚部(16
    ’)がU字形のアーム支承部材(18)のウェブ(18
    ”)に支承されており、該アーム支承部材(18)が2
    つのL字水平脚部(18/、18“)でもって4節リン
    グ(5,6,7,8,9)の、鉛直方向に移動する連結
    片(9)を上下でリンク平面内で外側からつかんでおり
    、しかも鉛直方向で上下に向き合った2つの支承部(1
    1B’)において上記連結片(9)K剛性的に結合され
    ていることを特徴とする、分析用上皿はかり。 2、L字形の張出アーム(16)がL字鉛直脚部(16
    ’)の自由端部でもってU字形のアーム支承部材(18
    )に、該アーム支承部材(18)の側フランジ(118
    )を貫通した水平の支承横軸(20)によって支承され
    ており、かつ計量皿(17)とL字水平脚部(16“)
    の下にある調整おもり(21,21’)とその移動調節
    機構(22,23,24,25,26,27゜28)を
    取付け、かつはかりを調整するために上記張出アーム(
    16)が上記の支承横軸(20)を中心にして90°よ
    りも若干大きな角度でアーム支承部材(18)の上側の
    支承点の方向に旋回可能である、特許請求の範囲第1項
    記載の分析用上皿はかり。 3、L字形の張出アーム(16)と、アーム支承部材(
    18)と、これらの間に配置された板ばね(19)が鉛
    直方向に作用する過負荷に対する過負荷安全装置を特徴
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の分析用
    上皿はかり。 4、 板ばね(19)がアーム支承部材(18)とL字
    鉛直脚部(16’)に平行に延びており、かつ凸面状に
    ・彎曲された屈曲部(36)を有しており、板ばね(1
    9)のこの屈曲部(36)が張出アーム(16)の支承
    横軸(20)に支持され、かつ自由上端部(70)がア
    ーム支承部材(18)に支持されており、かつ板ばね(
    19)の、張出アーム(16)の屈折部に向き合った下
    端部(70)が負荷範囲内でL字水平脚部(16“)の
    ほぼ剛性な支承体を構成し、かつ過負荷範囲内で制限さ
    れた範囲内で可撓性な支承体を特徴する特許請求の範囲
    第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載の分析
    用上皿はかり。 5、 連結片(9)が円筒形の交換おもりのための支承
    個所(30)を有している、特許請求の範囲第1項から
    第4項までのいずれか1つの項に記載の分析用上皿はか
    り。 6、 連結片(9)とU字形のアーム支承部材(18)
    との下側の支承点(118’)が縦孔−ビン支承部によ
    って構成され、かつ上側の支承点(118’)が計量皿
    (17)を高さ、側方および平行調節するための調節支
    承部(118“)として構成されている、特許請求の範
    囲第1項から第5項までのいずれか1つの項に記載の分
    析用上皿はかり。 7、L字水平脚部(16“)の自由端部が2つの円筒状
    の調整おもり(21,21′)のための皿状の切欠(2
    9,29’)を有しており、上記調整おもり(21,2
    1′)が移動調節機構(’22,23゜24.25,2
    6,27.28)を介してL字水平脚部(16“)上に
    降下してこれを負荷可能であり、かつケーシングに固定
    された支承体(2′)に対して持上げられて、L字水平
    脚部(16“)の負荷が除かれるように構成されている
    、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか1つ
    の項に記載の分析用上皿はかり。 8、 調整おもり(21,21’)の移動調節機構(2
    2,23,24,25,26,27,28)が上記調整
    おもり(21,21’)を下側でつかんだフォーク形昇
    降部材(28,28’)を備えたモータ付カム伝動装置
    (23,24,25,26)によって構成されている、
    特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1つの
    項に記載の分析用上皿はかり。
JP59176899A 1983-08-27 1984-08-27 分析用上皿はかり Pending JPS6071918A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3330988.4 1983-08-27
DE3330988A DE3330988A1 (de) 1983-08-27 1983-08-27 Oberschalige analysenwaage

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CH (1) CH664829A5 (ja)
DE (1) DE3330988A1 (ja)
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