JPH01206224A - 台秤 - Google Patents

台秤

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Publication number
JPH01206224A
JPH01206224A JP63320796A JP32079688A JPH01206224A JP H01206224 A JPH01206224 A JP H01206224A JP 63320796 A JP63320796 A JP 63320796A JP 32079688 A JP32079688 A JP 32079688A JP H01206224 A JPH01206224 A JP H01206224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
platform scale
weighing pan
parallel
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63320796A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Cornelius
クラウス・コルネリウス
Rainer Exner
ライナー・エクスナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sartorius AG
Original Assignee
Sartorius AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sartorius AG filed Critical Sartorius AG
Publication of JPH01206224A publication Critical patent/JPH01206224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S177/00Weighing scales
    • Y10S177/09Scale bearings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は台秤であって、秤皿を有しており、少なくとも
2つのレバーを有しており、上記レバーが、ばねヒンジ
を介して、ケーシングに固定された支持台に支承されて
おり、力の集中部分を有しており、上記部分が、上側の
リンク及び下側のリンクによって平行案内されており、
連結部材を有しており、上記連結部材が、レバーの長い
方のレバーアームと力の集中部分とをそれぞれ結合せし
めている形式のものに関する。
〔従来の技術〕
上記形式の台秤は例えばEP−0171539A2号か
ら公知である。公知の構成において、秤皿もしくは受皿
は、ばね性の連結部材を介してレバーの短い方のレバー
アームの端部に支承されており、このレバーはブリッジ
フレームによって結合されている。
上記公知の構成において改良すべき点は、ブリッジフレ
ームがわずかでも変形すると、連結部材が変形し、それ
によって部分的にレバーの伝達比の変化を招くことにあ
る。そのため、従来ではブリッジフレームはたいへん安
定しかつ極めて堅固に形成されねばならなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、はじめに述べた形式の台秤を改良して
、秤皿もしくは受皿の変形によって影響されない様にす
ると共に、ねじれに鋭敏なブリッジフレームを排除でき
るようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題は、本発明によればはじめに述べた形式の台
秤において、それぞれのレバーの短い方のレバーアーム
が、連結部材によって荷重受容体と連結されており、そ
れぞれの荷重受容体が、上側のリンク及び下側のリンク
によって平行案内されており、秤皿が荷重受容体に支持
されていることによって解決されている。
〔作用及び効果〕
平行案内された荷重受容体を秤皿とレバーとの間に介在
させたことによって、内側に配置されたレバー装置を秤
皿から隔離することができる。従って、秤皿の変形はも
はやしts’l−装置にまで影響を及ぼさなくなる。そ
れによって、さらに、・秤皿もしくは受皿を著しく軽量
に形成することができる。
本発明のさらに別の有利な構成は、請求項2以下に記載
の通りである。
〔実施例〕
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図及び第2図には本発明の第1実施例が示されてい
る。第1図は秤皿を取り除いた台秤の平面図、第2図は
第1図のI−I線に沿った断面図である。図面から判る
ようにケーシング1は底板及び周囲に延びる枠から構成
されている。さらに4つのレバー2が設置されており、
それらはケーシングに固定された支持台5にばねヒンジ
3を介して支承されている。上記レバー2の長い方のレ
バーアームは、それぞれ連結部材4によって力の集中部
分6と連結されている。この力の集中部分6は、上側の
リンク7及び第2図にのみ示されている下側のリンク8
によって平行案内されている。力の集中部分6へ伝達さ
れた力は、それに続く連結部材9を介して伝動レバー1
0の短い方のレバーアームへと伝えられる。伝動レバー
10の長い方のレバーアームはコイル11を支持してお
り、コイル11は永久磁石機構12の空気隙間内に位置
している。この場合、コイル11を流れる電流は、公知
形式で電子回路(図示せず)により制御される。その場
合、発生した力が、力の集中部分6から伝達された力と
釣り合いを保つように制御が行なわれる。第1図及び第
2図の実施例では、力の補償システムからコイル11を
介して伝動レバー10上へ押圧力が作用するが、力の補
償システムを角180°逆転させれば、即ちコイル11
を下向きに逆転させれば、伝動レバーに引張力を作用さ
せることもできる。
それぞれのレバー2の短い方のレバーアームは、連結部
材13を介して荷重受容体14と連結されており、荷重
受容体14は、上側のリンク15及び第2図のみに示さ
れている下側のリンク16によって平行案内されている
。その場合、リンク15及び16の、ケーシングに固定
された支持部材17はし/々−2を支承するだめの支持
台5と共に1部分を形成している。第2図のみに示され
た秤皿18を支承するために荷重受容体14はそれぞれ
支点19を有しており、この支点19は、秤皿18に設
けられた対応する対向部20と共に4つの荷重受容体1
4上での秤皿18の安定した支承に役立っている。
秤皿18に作用する水平力は荷重受容体14のリンク平
行案内機構によって受止められ、レバー2へは伝達され
ない。同じ様に、支点19における力の作用点が変化し
ても連結部材13に伝えられる力は変化しない。という
のは、リンク平行案内機構は周知の様に力の導入個所に
無関係だからである。要するに、秤皿18のたわみはも
はや秤量結果に影響を及ぼさない。
第1図及び第2図においては図面簡単のため、秤皿18
は支点19を介して直接に荷重受容体14上に支持され
ているよう図示されている。
同様に、第1図及び第2図においては図面を見易すくす
るために、通常の緩衝器、過負荷保護装置及び強度増大
のためのリブが欠截されている。
図面に示された実施例において、4つのレバー2はほぼ
秤皿18の対角線に沿って延びている。力の集中部分が
台秤の全幅にわたって延びかつ4つのレバーが台秤の長
い方の辺に平行に延びる構造も可能である。
部材5/17,14.15及び16から成る構造ユニッ
トは、台秤に4組配置されており、例えば上皿精密天秤
の通常のリンク平行案内機構、場合によってはわずかな
変更をかえたリンク平行案内機構であってもよい。力の
集中部分6のための平行案内機構も同様であり、従って
、本発明による台秤は、はぼ4つの同心構造ユニットと
、同様にそれと同じか又はそれに類似した5番目の構造
ユニットとから形成されている。
それによって、従来の台秤に比べて部品の数が多いにも
かかわらずコスト上極めて有利な製作が可能となる。
荷重受容体のための平行案内機構及びし/クー支承のた
めの固定点の別の実施例が第6図において側面図で示さ
れている。この構成はDE−O8第3422042号明
細書に記載の平行案内機構に基づくものであり、はぼ単
一の鋳造品又はフライス加工品から形成されている。こ
の部材は鉛直な背壁22を備える、ケーシングに固定さ
れた範囲21を有している。背壁22には上側のリンク
23及び下側のリンク24が一体に鋳造されており、そ
れらのリンクは別の側で荷重受容体25へ移行している
。この場合、リンク23.24はその端部に薄肉箇所2
6を有しており、この薄肉箇所26はヒンジ箇所として
役立つ。レバー2は第1図及び第2図の実施例と同様に
構成されており、かっばねヒンジ3を介してケーシング
に固定された範囲21と結合されている。荷重受容体2
5からレバー2ヘの力の伝達は連結部材27を介して行
われており、連結部材27はレバー2と荷重受容体25
の突出部28とに固定されている。平面図においてリン
ク23はほぼ台形に形成されており、それによって第1
図に示されたリンクと同様に形成されている。
第6図に図示された上記4つの構造ユニットは、第1図
と同様に台秤の角隅部に位置しており、かつ秤皿のため
の4つの支点19を備えている。また、力の集中部分の
ための平行案内機構も第6図に図示されたのとまったく
同様に構成可能である。ただ1つの相違点として、平行
案内機構の強度を低めるために、例えば力の集中部分の
ための平行案内機構の薄肉箇所26に付加的な切欠きを
設けることができる。というのは、上記平行案内機構は
、レバーによる力の伝達の゛おかげでわずかな力で作動
しなければならないからである。
第4図及び第5図には、1腕のレバー2を備えた簡単な
平行案内ユニット23〜26が示されている。この平行
案内ユニットは、第1図に相応して対角線状に配置可能
であり、かつ第1図による力の集中部分6及び力の補償
システム11.12と組合わせ可能である。
第4図から第7図において、第6図に相当する部分には
同じ符号が使われている。
第4図及び第5図において、平行案内ユニット23〜2
6は単一のフライス加工品又は鋳造品から形成されてお
り、それは従来技術に属する。支点19のところで導入
された力は連結部3.27を介して1腕のレバー2へ、
さらにそこから力の集中部分6へ伝えられる。
第6図及び第7図に示す平行案内ユニット23〜26で
は、2腕のレバー2が連結部3゜27を介して平行案内
ユニット23〜26に係合しており、これはケーシング
固定点1に固定されている。第6図及び第7図の実施例
は、レバー2と一緒に前組立て可能なユニットを形成し
ている。
平行案内ユニット内の荷重受容体は、移動距離の少ない
荷重受容体である。即ち、この荷重受容体はその0位置
かられずか数マイクロメータしか鉛直方向に移動しない
。というのも、電磁的な力の補償が荷重受容体をこの0
位置に保持するからである。鉛直運動は、実際に過負荷
が生じた場合にのみ、固定された端部ストッパ間で行わ
れる。これら端部ストッパはわずか数マイクロメータの
間隔に調整されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の台秤の4つの実施例を示すもので、第1
図は第1実施例を示す台秤の平面図、第2図は第1、図
による一点鎖線I−Iに沿った断面図、第6図は第2実
施例を示す台秤の構造ユニットの側面図、第4図は第6
実施例を示す1腕のレバーを備えた平行案内機構の側面
図、第5図は第4図による平行案内機構の平面図、第6
図は第4実施例を示す2腕のレバーを備えた平行案内機
構の側面図、第7図は第6図による平行案内機構の平面
図である。 1・・・ケーシング、2・・・レバー、3・・・ばねヒ
ンジ、4・・・連結部材、5・・・支持台、6・・・力
の集中部分、7,8・・・リンク、9・・・連結部材、
10・・・伝動レバー、11・・・コイル、12・・・
永久磁石システム、13・・・連結部材、14・・・荷
重受容体、15.16・・・リンク、17・・・支持部
材、18・・・秤皿、19・・・支点、20・・・対向
部、21・・・範囲、22・・・背壁、23,24・・
・リンク、25・・・荷重受容体、26・・・薄肉箇所
、27・・・連結部材、28・・・突出部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、台秤であつて、 (イ)秤皿を有しており、 (ロ)少なくとも2つのレバーを有しており、上記レバ
    ーが、ばねヒンジを介して、ケーシングに固定された支
    持台に支承されており、(ハ)力の集中部分を有してお
    り、 上記部分が、上側のリンク及び下側のリンクによつて平
    行案内されており、 (ニ)連結部材を有しており、 上記連結部材が、レバーの長い方のレバーアームと力の
    集中部分とをそれぞれ結合せしめている形式のものにお
    いて、 (ホ)それぞれのレバー(2)の短い方のレバーアーム
    が、連結部材(13、27)によつて荷重受容体(14
    、25)と連結されており、 (ヘ)それぞれの荷重受容体(14、25)が、上側の
    リンク及び下側のリンク(15/16、23/24)に
    よつて平行案内されており、(ト)秤皿(18)が荷重
    受容体(14、25)に支持されていることを特徴とす
    る台秤。 2、荷重受容体(14、25)の平行案内機構とケーシ
    ングに固定された支持台(5、21)とが、それらに付
    属するレバー(2)を支承するために1つの構造ユニッ
    トを形成していることを特徴とする請求項1記載の台秤
    。 3、上記の構造ユニットが、鋳造部品として構成されて
    いることを特徴とする請求項2記載の台秤。 4、力の集中部分(6)の平行案内のためのリンク(7
    /8)が、荷重受容体(14、25)の平行案内のため
    のリンク(15/16、 23/24)と同じ形状及び大きさを有していることを
    特徴とする請求項1から3までのいずれか1項記載の台
    秤。 5、力の集中部分(6)の平行案内機構と荷重受容体(
    14、25)の平行案内機構とが同じに形成されている
    ことを特徴とする請求項4記載の台秤。 6、荷重受容体(14、25)の平行案内のための両リ
    ンク(15/16、23/24)がほぼ台形に形成され
    ており、それらに付属するレバー(2)が上記の台形の
    ほぼ対称線上に位置しており、レバー(2)の短い方の
    レバーアームが上記台形内に位置していることを特徴と
    する請求項1から5までのいずれか1項記載の台秤。 7、4つのレバー(2)が設置されており、それらレバ
    ーがほぼ秤皿(18)の対角線に沿つて延びていること
    を特徴とする請求項1から6までのいずれか1項記載の
    台秤。 8、上記台形の狭まつた側が、それに対置された荷重受
    容体(14)と、方形の秤皿(18)の角隅もしくはケ
    ーシング(1)の縁部とに向けられていることを特徴と
    する請求項7記載の台秤。
JP63320796A 1987-12-22 1988-12-21 台秤 Pending JPH01206224A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873743526 DE3743526A1 (de) 1987-12-22 1987-12-22 Plattformwaage
DE3743526.4 1987-12-22

Publications (1)

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JPH01206224A true JPH01206224A (ja) 1989-08-18

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ID=6343264

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JP63320796A Pending JPH01206224A (ja) 1987-12-22 1988-12-21 台秤

Country Status (6)

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US (1) US4848494A (ja)
JP (1) JPH01206224A (ja)
CH (1) CH677701A5 (ja)
DE (1) DE3743526A1 (ja)
FR (1) FR2624970B1 (ja)
GB (1) GB2213945B (ja)

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