JPS63277936A - 電子天びん - Google Patents
電子天びんInfo
- Publication number
- JPS63277936A JPS63277936A JP11313387A JP11313387A JPS63277936A JP S63277936 A JPS63277936 A JP S63277936A JP 11313387 A JP11313387 A JP 11313387A JP 11313387 A JP11313387 A JP 11313387A JP S63277936 A JPS63277936 A JP S63277936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- lever
- movable part
- roberval
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、物品の重量を測定する電子天びんに関する。
[従来の技術]
一般に、このような電子天びんは、実開昭55−164
519号公報に見られるように、物品の受皿の水平を保
つパラレルガイドとも呼ばれるロバーバル機構と、その
受皿の高さの変位を荷重センサに伝達するテコの作用を
するレバー機構などが組み合わされて構成されている。
519号公報に見られるように、物品の受皿の水平を保
つパラレルガイドとも呼ばれるロバーバル機構と、その
受皿の高さの変位を荷重センサに伝達するテコの作用を
するレバー機構などが組み合わされて構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
これらの各機構は、所定の動きが可能なように。
弾性部材でフレームに固定されたり、おのおのの機構が
連結されて構成される。この機構の固定や連結を行なう
ための弾性部材は、各機構とは異なった材料で作られて
おり、各機構に対してねじ止め。
連結されて構成される。この機構の固定や連結を行なう
ための弾性部材は、各機構とは異なった材料で作られて
おり、各機構に対してねじ止め。
カシメあるいは接着等が行なわれる。
このため、環境温度が変化すると、上記機構の固定部や
連結部において、材料の熱膨張係数の相違により、連結
された両者の間にゆがみが生じる。
連結部において、材料の熱膨張係数の相違により、連結
された両者の間にゆがみが生じる。
これにより、重量の測定結果の温度ドリフトが生じ、正
確な測定が行なえないという問題があった。
確な測定が行なえないという問題があった。
また、各機構やこれらを固定するための多くの部品を作
成したり、組み立てたりしなければならず、製作工数も
かかるという問題があった。
成したり、組み立てたりしなければならず、製作工数も
かかるという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、製作工数を削減すると
共に正確な測定が行なえる電子天びんを提供することを
目的とする。 − [問題点を解決するための手段] このため本発明は、物品を載せる受皿と共に変位する可
動部、その可動部を平行移動させるためのロバーバル機
構、可動部の変位を荷重センサに伝達するためのレバー
および各部の連結部を、1つの母材をくり貫いて形成す
ることにより一体化したものである。
共に正確な測定が行なえる電子天びんを提供することを
目的とする。 − [問題点を解決するための手段] このため本発明は、物品を載せる受皿と共に変位する可
動部、その可動部を平行移動させるためのロバーバル機
構、可動部の変位を荷重センサに伝達するためのレバー
および各部の連結部を、1つの母材をくり貫いて形成す
ることにより一体化したものである。
[作用]
各部機構を個別に作成して組み立てる必要がないので、
製作工数が削減されると共に、各部機構の連結部は同一
材料で構成されるので、温度変化によるゆがみの発生は
なくなり、正確な重量測定が行なえる。
製作工数が削減されると共に、各部機構の連結部は同一
材料で構成されるので、温度変化によるゆがみの発生は
なくなり、正確な重量測定が行なえる。
[実施例]
以下1本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る電子天びんの機構部を
示す外観斜視図、第2図はその側断面図である。これら
の図において1機構体1は、直方体状の例えばアルミニ
ウム合金を側部から一定の形状にくり貫いて、各種作用
をもつ各部を形成したものであり、基台フレーム2に固
着した支持体2aにねじ3により固定されている。
示す外観斜視図、第2図はその側断面図である。これら
の図において1機構体1は、直方体状の例えばアルミニ
ウム合金を側部から一定の形状にくり貫いて、各種作用
をもつ各部を形成したものであり、基台フレーム2に固
着した支持体2aにねじ3により固定されている。
この機構体1の上端部と下端部には板状のロバーバル部
4,5がそれぞれ形成され、各ロバーバル部4゜5の両
端部には、狭窄部4a 、 5b 、 5a 、 5b
がそれぞれ形成されている。
4,5がそれぞれ形成され、各ロバーバル部4゜5の両
端部には、狭窄部4a 、 5b 、 5a 、 5b
がそれぞれ形成されている。
ロバーバル部4の下方には、支点となる狭窄部6aによ
り支持されているレバー6が形成され、そのレバー6の
支持体2a側下方には、フォースコイル7が固定されて
いる。そのフォースコイル7の周辺はくり貫かれており
、その腔部にヨーク8a、ポールピース8bを固着した
マグネット8が固定されている。
り支持されているレバー6が形成され、そのレバー6の
支持体2a側下方には、フォースコイル7が固定されて
いる。そのフォースコイル7の周辺はくり貫かれており
、その腔部にヨーク8a、ポールピース8bを固着した
マグネット8が固定されている。
レバー6の他端は1両端に狭窄部9a 、 9bが形成
された連結部9により可動部10に連結されている。
された連結部9により可動部10に連結されている。
連結部9のロバーバル部4と5の中央地点にあたる部位
は、第3図に示すように薄肉部9cが形成されている。
は、第3図に示すように薄肉部9cが形成されている。
可動部10の上端部には、受棒11が螺着され、その受
棒11には皿12が固定されている。
棒11には皿12が固定されている。
また、図示していないがレバー6のフォースコイル7側
端部には、その変位を検出するためにフォトセンサ等を
使用したゼロ位置センサが取り付けられている。
端部には、その変位を検出するためにフォトセンサ等を
使用したゼロ位置センサが取り付けられている。
本実施例の電子天びんは1以上のような機構部と図示せ
ぬ制御回路とにより構成される。この構成で、この電子
天びんが使用されるとき、皿12の上に重量を測定した
い物品が載せられる。
ぬ制御回路とにより構成される。この構成で、この電子
天びんが使用されるとき、皿12の上に重量を測定した
い物品が載せられる。
この荷重により可動部10は下方に変位しようとする。
このとき、可動部10は、ロバーバル部4と5により上
面と下面とが支持されているので、皿12の水平状態を
保持して変位するようになる。
面と下面とが支持されているので、皿12の水平状態を
保持して変位するようになる。
可動部10の下方への変位は、連結部9によりレバー6
の一端に伝達され、レバー6は狭窄部6aを支点として
フォースコイル7側端部が上方に変位する。このレバ−
6端部の上方変位は、前記ゼロ位置センサにより検出さ
れる。前記制御回路はフォースコイル7とマグネット8
との吸引力により、上記変位をゼロにするような電流を
フォースコイル7に通電する。
の一端に伝達され、レバー6は狭窄部6aを支点として
フォースコイル7側端部が上方に変位する。このレバ−
6端部の上方変位は、前記ゼロ位置センサにより検出さ
れる。前記制御回路はフォースコイル7とマグネット8
との吸引力により、上記変位をゼロにするような電流を
フォースコイル7に通電する。
これにより、フォースコイル7には皿12に載せられた
物品の荷量に比例した電流が通電されることになる。こ
こで1通電された電流値が重量(グラム数)に変換され
て、図示せぬ表示部に表示される。
物品の荷量に比例した電流が通電されることになる。こ
こで1通電された電流値が重量(グラム数)に変換され
て、図示せぬ表示部に表示される。
ところで、第2図において1皿12上の手前側端部やそ
の反対側に偏って物品を載せると、荷量が偏ってロバー
バル部4,5が皿12の水平を維持できなくなる場合が
ある。この場合、固定部10が傾斜するが、連結部9は
、薄肉部9Cで曲げられるだけで、レバー6を歪ませる
ようなことがない。
の反対側に偏って物品を載せると、荷量が偏ってロバー
バル部4,5が皿12の水平を維持できなくなる場合が
ある。この場合、固定部10が傾斜するが、連結部9は
、薄肉部9Cで曲げられるだけで、レバー6を歪ませる
ようなことがない。
レバー6が歪むと正しい重量の測定ができなくなるが、
連結部9に形成された薄肉部9Cにより、固定部10が
傾斜してもレバー6は正規の状態が維持され、正しい測
定が行なえる。
連結部9に形成された薄肉部9Cにより、固定部10が
傾斜してもレバー6は正規の状態が維持され、正しい測
定が行なえる。
また、皿12上の物品を載せる位置が偏ったときに、測
定結果にいわゆる偏置誤差が生じる場合には、ロバーバ
ル部4,5の各狭窄部4a + 4b * 5a *
5bをヤスリで削ってその実質的な支点としての中心点
を変えることにより平行度を調節し、その位置誤差を調
整することができる6 また、各狭窄部4a 、 4b 、 5a 、 5b
、 9a 、 9b 、 6aは加工上の制約により十
分薄く形成することが困難な場合もあり、固定部10の
変位に対して機械的感度が低下するが、固定部10の位
置は常に一定高さに制御されるゼロメソッドによる測定
が行なわれる場合は、その部分の弾性力の影響をほとん
どなくすことができる利点を有する。
定結果にいわゆる偏置誤差が生じる場合には、ロバーバ
ル部4,5の各狭窄部4a + 4b * 5a *
5bをヤスリで削ってその実質的な支点としての中心点
を変えることにより平行度を調節し、その位置誤差を調
整することができる6 また、各狭窄部4a 、 4b 、 5a 、 5b
、 9a 、 9b 、 6aは加工上の制約により十
分薄く形成することが困難な場合もあり、固定部10の
変位に対して機械的感度が低下するが、固定部10の位
置は常に一定高さに制御されるゼロメソッドによる測定
が行なわれる場合は、その部分の弾性力の影響をほとん
どなくすことができる利点を有する。
以上のように本実施例では、直方体状の金属母材をくり
貫くことにより、ロバーバル部4と5.レバー6および
その他各部を構成し、各部の連結部分には狭窄部を形成
して各部の所定の動きを可能にしている。このように各
機構全体が同一材料で構成されるので、環境温度が変化
しても、従来のようにその連結部分にゆがみが生じるこ
とはなくなる。この結果1重量の測定結果の温度ドリフ
トもなくなり、正確な測定が行なえる。また、上記各部
は金属材料をくり貫くだけで形成できるので。
貫くことにより、ロバーバル部4と5.レバー6および
その他各部を構成し、各部の連結部分には狭窄部を形成
して各部の所定の動きを可能にしている。このように各
機構全体が同一材料で構成されるので、環境温度が変化
しても、従来のようにその連結部分にゆがみが生じるこ
とはなくなる。この結果1重量の測定結果の温度ドリフ
トもなくなり、正確な測定が行なえる。また、上記各部
は金属材料をくり貫くだけで形成できるので。
従来のように個別に各部品を作成したり、それらの多く
の部品を組み付けたりする必要がなくなり。
の部品を組み付けたりする必要がなくなり。
製作工数が削減できる。
なお1以上の実施例では′、荷重センサはゼロ位置セン
サとフォースコイル7およびマグネット8により構成す
るようにしたが、第4図、第5図に示すように、レバー
6の端部にアーム13を固定すると共に、そのアームの
力または変位を検出する荷重センサ14を機構体1の端
部にねじ15a、15bにより取り付けるようにしても
よい、この場合1機構体1の底部を基台フレーム2にね
じ16により固定する。
サとフォースコイル7およびマグネット8により構成す
るようにしたが、第4図、第5図に示すように、レバー
6の端部にアーム13を固定すると共に、そのアームの
力または変位を検出する荷重センサ14を機構体1の端
部にねじ15a、15bにより取り付けるようにしても
よい、この場合1機構体1の底部を基台フレーム2にね
じ16により固定する。
荷重センサ14には、電磁式に限らず音叉式2弦振動式
、静電容量式あるいはインダクタンス式などの各種セン
サを使用することができる。この構成によれば1機構部
を短かく形成して、前記と同様の作用効果が得られると
共に、荷重センサ14の取付調整も容易になる。
、静電容量式あるいはインダクタンス式などの各種セン
サを使用することができる。この構成によれば1機構部
を短かく形成して、前記と同様の作用効果が得られると
共に、荷重センサ14の取付調整も容易になる。
また9以上の各実施例では、ロバーバル部4と5の間に
レバー6を形成したが、レバー6をロバーバル部4,5
の上側または下側に形成してもよいことは当然である。
レバー6を形成したが、レバー6をロバーバル部4,5
の上側または下側に形成してもよいことは当然である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、1つの母材をくり貫くこ
とにより1機構全体を形成したので1機構各部をそれぞ
れ個別に作成して組み立てる従来方法に比べて製作工数
が削減されると共に1機構各部が同一材料で構成される
ため、12境温度変化による機構連結部分でのゆがみの
発生はなくなる結果、測定結果の温度ドリフトもなくな
り、正確な測定が行なえる。
とにより1機構全体を形成したので1機構各部をそれぞ
れ個別に作成して組み立てる従来方法に比べて製作工数
が削減されると共に1機構各部が同一材料で構成される
ため、12境温度変化による機構連結部分でのゆがみの
発生はなくなる結果、測定結果の温度ドリフトもなくな
り、正確な測定が行なえる。
第1図は本発明の一実施例に係る電子天びんの機構体の
斜視図、第2図はその側断面図、第3図は連結部の斜視
図、第4図は他の実施例に係る電子天びんの機構体の斜
視図、第5図はその側面図である。 1・・・機構体、2・・・基台フレーム、2a・・・支
持体、 3,15a、15b、16−ねじ、4.5 ・
・・ ロバーバル部、 4a、4b、5a、5b、6a
、9a、9b −狭窄部、6・・・レバー、7・・・フ
ォースコイル、8・・・マグネット。 8a・・・ヨーク、 8b・・・ポールピース、9・・
・連結部、9c・・・薄肉部、10・・・可動部、11
・・・受棒。 12・・・皿、13・・・アーム、14・・・荷重セン
サ。 第1図 第3図 第4図 第5図
斜視図、第2図はその側断面図、第3図は連結部の斜視
図、第4図は他の実施例に係る電子天びんの機構体の斜
視図、第5図はその側面図である。 1・・・機構体、2・・・基台フレーム、2a・・・支
持体、 3,15a、15b、16−ねじ、4.5 ・
・・ ロバーバル部、 4a、4b、5a、5b、6a
、9a、9b −狭窄部、6・・・レバー、7・・・フ
ォースコイル、8・・・マグネット。 8a・・・ヨーク、 8b・・・ポールピース、9・・
・連結部、9c・・・薄肉部、10・・・可動部、11
・・・受棒。 12・・・皿、13・・・アーム、14・・・荷重セン
サ。 第1図 第3図 第4図 第5図
Claims (3)
- (1)物品を載せる皿が固定された可動部と、その可動
部を垂直方向に平行移動させるロバーバル機構と、上記
可動部の変位を荷重センサに伝達するレバー機構と、荷
重センサにより検出された重量を表示する表示装置とを
備えた電子天びんにおいて、上記可動部と上記ロバーバ
ル機構と上記レバー機構とそれらおのおのの連結部を、
1つの母材をくり貫くことにより一体化して形成したこ
とを特徴とする電子天びん。 - (2)特許請求の範囲第1項記載において、上記ロバー
バル機構は、可動部の上部と下部とにそれぞれ一端が固
着すると共に他端が固定された2枚の平行板で構成する
一方、上記レバー機構はその平行板の間に配設し、上記
可動部と上記レバー機構とを連結する連結部の上記2枚
の平行板の中央位置には、その連結部をその平行板の長
尺方向に対する直角方向に屈曲自在にする薄肉部を形成
したことを特徴とする電子天びん。 - (3)特許請求の範囲第1項記載において、上記荷重セ
ンサは、上記レバー機構の端部の変位を検出するゼロ位
置センサと、その端部の変位をゼロにするためのコイル
と磁石とによる駆動部とにより構成したことを特徴とす
る電子天びん。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113133A JPH0629761B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 電子天びん |
US07/191,411 US4799561A (en) | 1987-05-09 | 1988-05-09 | Electronic balance |
EP88304179A EP0291258A3 (en) | 1987-05-09 | 1988-05-09 | Electronic balance |
CN88102671A CN1013709B (zh) | 1987-05-09 | 1988-05-09 | 电子秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62113133A JPH0629761B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 電子天びん |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63277936A true JPS63277936A (ja) | 1988-11-15 |
JPH0629761B2 JPH0629761B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=14604384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62113133A Expired - Fee Related JPH0629761B2 (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | 電子天びん |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629761B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2639110A1 (fr) * | 1988-11-17 | 1990-05-18 | Sartorius Gmbh | Balance electronique a plateau superieur |
JPH02259529A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
JP2006105966A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mettler Toledo Gmbh | 秤のための力伝達機構 |
US7091428B2 (en) | 2004-06-24 | 2006-08-15 | Shinko Denshi Co., Ltd. | Weighing apparatus with Roberval mechanism |
JP2008529020A (ja) * | 2005-02-05 | 2008-07-31 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤量システム |
JP2008529019A (ja) * | 2005-02-05 | 2008-07-31 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤量システム |
JP2009524026A (ja) * | 2006-01-19 | 2009-06-25 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 計量センサ |
WO2011001876A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 新光電子株式会社 | 荷重検出センサ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5469002B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2014-04-09 | 新光電子株式会社 | 電磁力平衡式計量装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552958A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-10 | Tokyo Electric Co Ltd | Load cell balance |
JPS55129713A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-07 | Wirth Gallo & Co | Wirth gallo & co |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP62113133A patent/JPH0629761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS552958A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-10 | Tokyo Electric Co Ltd | Load cell balance |
JPS55129713A (en) * | 1979-03-24 | 1980-10-07 | Wirth Gallo & Co | Wirth gallo & co |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2639110A1 (fr) * | 1988-11-17 | 1990-05-18 | Sartorius Gmbh | Balance electronique a plateau superieur |
JPH02259529A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
US7091428B2 (en) | 2004-06-24 | 2006-08-15 | Shinko Denshi Co., Ltd. | Weighing apparatus with Roberval mechanism |
JP2006105966A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mettler Toledo Gmbh | 秤のための力伝達機構 |
JP4859848B2 (ja) * | 2005-02-05 | 2012-01-25 | ザトーリウス ウェイング テクノロジー ゲーエムベーハー | 秤量システム |
JP2008529019A (ja) * | 2005-02-05 | 2008-07-31 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤量システム |
JP4834808B2 (ja) * | 2005-02-05 | 2011-12-14 | ザトーリウス ウェイング テクノロジー ゲーエムベーハー | 秤量システム |
JP2008529020A (ja) * | 2005-02-05 | 2008-07-31 | ザトーリウス アクチエン ゲゼルシャフト | 秤量システム |
JP2009524026A (ja) * | 2006-01-19 | 2009-06-25 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 計量センサ |
JP4864984B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2012-02-01 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 計量センサ |
WO2011001876A1 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-06 | 新光電子株式会社 | 荷重検出センサ |
US8770044B2 (en) | 2009-06-30 | 2014-07-08 | Shinko Denshi Co., Ltd. | Load detection sensor |
JP5575129B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2014-08-20 | 新光電子株式会社 | 荷重検出センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629761B2 (ja) | 1994-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4799561A (en) | Electronic balance | |
JP6588086B2 (ja) | 浮遊秤量パンを有する秤 | |
CN107101709B (zh) | 具有延伸至位置传感器的单独的杆臂的力传递机构 | |
JPS63277936A (ja) | 電子天びん | |
JPH031604B2 (ja) | ||
US6787714B2 (en) | Electronic balance | |
US5962818A (en) | Top scale balance | |
JPH0228521A (ja) | 電子秤 | |
US8853567B2 (en) | Electromagnetic force compensating weighing device with mounting system compensating for mechanical stresses | |
JPH0124583Y2 (ja) | ||
JPH0618253Y2 (ja) | 精密秤 | |
JP3570373B2 (ja) | 電子天びん | |
JP2503970Y2 (ja) | 電磁荷重補償タイプの電気式荷重計量装置 | |
JPH01240830A (ja) | 電子天びん | |
JP3570589B2 (ja) | 音叉式ロードセルとこれを用いた計量装置 | |
JP3737940B2 (ja) | 電子天秤 | |
JP3588941B2 (ja) | 電子天びん | |
JP2002107213A (ja) | 電子天秤 | |
JP2544164Y2 (ja) | 秤機構の一体型フレーム | |
JP3761392B2 (ja) | ストッパー機構を有する荷重センサユニットからなる秤 | |
JP4006853B2 (ja) | 天びん | |
JPH0228413Y2 (ja) | ||
JP2002174545A (ja) | フォースバランス秤 | |
JPH069331Y2 (ja) | 電子天びん | |
JPH0989643A (ja) | 天びん |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |