JPH0421082Y2 - - Google Patents

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JPH0421082Y2
JPH0421082Y2 JP1981165785U JP16578581U JPH0421082Y2 JP H0421082 Y2 JPH0421082 Y2 JP H0421082Y2 JP 1981165785 U JP1981165785 U JP 1981165785U JP 16578581 U JP16578581 U JP 16578581U JP H0421082 Y2 JPH0421082 Y2 JP H0421082Y2
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JP1981165785U
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JPS5869238U (ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/23Support or suspension of weighing platforms

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、天秤、特に分析用天秤に関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来、天秤の荷重受け部材に秤皿を取付ける手
段としては、秤皿を荷重受け部材に対して振子式
に吊り下げて支持する手段と、荷重受け部材に秤
皿支持体を水平に取付け、この秤皿支持体の上面
に秤皿を載せるようにする手段とがある。
前者の手段は、秤皿を振子式に吊り下げるの
で、秤重操作中に、例えば、秤皿に対して左右方
向の衝撃が加わつても、振子作用によつてその衝
撃が吸収され、荷重受け部材に衝撃が伝達されに
くく、このため天秤が損傷をこうむる恐れが少な
いという利点を有する。
ところが、前者の方法は、秤皿が揺れると、そ
れが停止するまでの時間が長く、秤重作業に長時
間を要するという欠点がある。
これに対し、後者の手段は、秤皿支持体に加わ
つた衝撃がそのまま荷重受け部材に伝達されるた
め、衝撃に弱いという欠点はあるが、前者の手段
とちがい、秤皿が長い時間揺れることがないの
で、迅速な秤重作業を行えるという利点がある。
このため、近年では、米国特許第4100985号にも
示されているように、後者の手段が主流になつて
いる。
この考案は、秤皿を載置する秤皿支持体を荷重
受け部材に対して水平に設けた後者の天秤におい
て、秤皿支持体と荷重受け部材との取付け構造を
工夫することにより、秤皿支持体に様々な方向か
ら衝撃が加わつても、その衝撃が荷重受け部材に
伝達されないような構造を有する天秤を提供しよ
うとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案の天
秤には、荷重受け部材を垂直に配置し、この荷重
受け部材に対して秤皿支持体を水平に設け、この
秤皿支持体の後方部に荷重受け部材を秤皿支持体
との間に所要の間隙をあけて貫通せしめ、荷重受
け部材の後面部に連結棒を秤皿支持体に対して直
交する方向に固定し、秤皿支持体の後方部に前後
方向に開口する切欠きを形成し、この切欠きに上
記連結棒を嵌めかつこの連結棒を秤皿支持体に固
定した弾性部材によつて前方側へ引張ることによ
り、上記秤皿支持体を上記連結棒に対してスライ
ド自在かつ回動自在に連結し、荷重受け部材の前
面部に水平アームを突設し、この水平アームの上
面に秤皿支持体を載置する、という構成を持たし
めた。
〔作用〕
上記構成により、秤皿支持体に様々な方向から
衝撃が加わつても、その衝撃は秤皿支持体と荷重
受け部材の連結部分において吸収される。
たとえば、秤皿支持体に前後方向の衝撃が加わ
つた場合、秤皿支持体は、弾性部材の付勢力に逆
らつて動き、切欠きに嵌入した荷重受け部材の連
結棒に対して前後にスライドし、この衝撃を吸収
する。
左右方向の衝撃が秤皿支持体に加わつた場合に
は、秤皿支持体は、弾性部材の付勢力に逆らつ
て、切欠に嵌められた荷重受け部材の連結棒に対
してずれ動き、連結棒を中心として左右方向に回
転し、左右方向の衝撃を吸収する。
また、秤皿支持体は、切欠きに嵌められた荷重
受け部材の連結棒に、回動自在に連結しているか
ら、荷重受け部材の連結棒を中心に上下方向に回
動することが可能であり、この上下方向への回動
により、秤皿支持体に加わる上下方向の衝撃が吸
収される。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
ハウジング10(鎖線で示す)は、秤重室12
と、この秤重室12の下方の部屋14と、秤重機
構部を収容する後方室16とからなり、台板20
に取り付けられている。
秤重機構部の構成部材である二つの三角形のリ
ンク22a,22bは、それぞれ可撓支点26
a,26bを介して2個の固定台24a,24b
に取付けられている。この二つのリンク22a,
22bの他端は、もう一組の可撓支点26a,2
6bを介して、垂直に設けられた荷重受け部材2
8の両端に連結されている。これにより、荷重受
け部材28は、平行な二つのリンク22a,22
bによつて案内されて垂直方向に上下動する。こ
の荷重受け部材28の下端には、秤皿支持体40
の後端が連結されている。
上記荷重受け部材28の上下方向の中程には、
前後方向に貫通する穴36が設けられ、この穴3
6にはてこ棒34の前端部が挿通されている。こ
のてこ棒34の前端部は可撓支点38を介して荷
重受け部材28に連結されている。
上記てこ棒34の中央は、固定支柱30に可撓
支点32によつて揺動自在に吊り下げて支持され
ている。てこ棒34の後端下方には、環状のコイ
ル42が取り付けられており、このコイル42は
固定永久磁石44内に挿入されている。てこ棒3
4の後端に設けられた突出片46は、光学的位置
検出装置である。
このような荷重補償を電磁的に行う天秤の動作
原理は、米国特許明細書第3786884号にも開示さ
れているが、以下に簡単に説明する。秤皿支持体
40に加わる荷重が変化すると、それに伴つて荷
重受け部材28が上下動して、荷重の変化が、て
こ棒34の前端に、可撓支点38を介して伝達さ
れ、てこ棒34の後端が可撓支点32を中心に上
下方向に回転して、てこ棒34の後端が正常位置
から上下方向にずれる。てこ棒34の後端が正常
位置から上下方向にずれ動くと、制御測定回路5
0の位置検出信号48に基づき、コイル42に電
流52が流され、これによりてこ棒34の後端が
正常位置に戻される。この場合の電流52の大き
さは、荷重に比例するので、これをデイジタル化
して重さの単位に換算した後、得られた値を天秤
の前面56に設けられた表示器54に表示する。
次に、秤皿支持体40の構成を、第2図ないし
第4図に基づいてさらに詳しく説明する。
秤皿支持体40は、平行に設けられた対向一対
の二枚の軽金属製の側板58からなる。この対向
一対の側板58間の後端寄り部分には、荷重受け
部材28の下端が挿し込まれている。この荷重受
け部材28の両側面と側板58の内面との間には
隙間59が設けられている。上記対向一対の2枚
の側板58は、前方から後方に向かつてアングル
材60、横材62、スペーサ64、横材65を介
して互いに連結されている。上記アングル材60
は、側板58の前端下面に固定され、その下面に
は凹部68が設けられている。上記側板58の前
端面の前方で、ストローク制限部材72がねじ7
1により台板20上に固定され、このストローク
制限部材72には上端後方に突出部70が設けら
れ、この突出部70はアングル材60の凹部68
内に挿入されている。
上記横材62は、側板58の前方寄りの上面側
に固定され、その上面中央部には秤皿76を支持
する円錐ピン74がねじ込まれている。秤皿室1
2とその下方の部屋14との間を仕切る仕切板7
8には穴79が形成され、上記円錐ピン74は、
上端がこの穴から突出するようにその高さを設定
されている。
上記スペーサ64は、側板58のほぼ中央に固
定されている。このスペーサ64の両端には、そ
れぞれピン80が突設され、このピン80は側板
58の側方に突き出ている。
上記荷重受け部材28の下端寄りの後面には、
側板58の内面に沿つて対向一対の支持アーム8
4が突設されている。この支持アーム84には、
側板58と直交する方向に連結棒66が固定され
ている。
上記連結棒66は、側板58がこの連結棒に対
してスライド自在、回動自在に連結するように、
側板58の後端部に前後方向に形成された切欠き
88に嵌められている。また、連結棒66の両端
寄りの部分には、摩擦を低減させるためにポリア
ミド製のブシユ86が被せられている。側板58
の側方に突出する連結棒66の両端とスペーサ6
4のピン80との間には、側板58の両側に沿つ
て引張りばね82が介装され、これによつてピン
80と連結棒66が互いに引き寄せられている。
上記横材65は、荷重受け部材28の前面側で
側板58上部に固定されている。一方、荷重受け
部材28の下端寄りの前面から、横材65の下面
に対向するように水平アーム90が突設されてい
る。この水平アーム90の上面には、側板58に
固定された横材65が、摩擦低減用の支持ボール
91を介して載置され、これによつて、荷重受け
部材28の連結棒66に回動自在に連結された秤
皿支持体40を、水平に保ち、かつ連結棒66を
中心に旋回可能にしている。この支持ボール91
の位置は、第2図および第3図に示すように、可
撓支点38の延長線上に設定されている。
上記のように構成された実施例の作用を以下に
述べる。秤皿76に被秤量物を載せると、その荷
重は円錐ピン74を介して秤皿支持体40に伝達
される。この秤皿支持体40に伝達された下方向
の力は、一方で、横材65から支持ボール91を
介して荷重受け部材28の下端の水平アーム90
の上面と、他方で、秤皿支持体40の後端の切欠
き88に嵌められた連結棒66を介して荷重受け
部材28の下端の支持アーム84とから、それぞ
れ荷重受け部材28に伝達される。このため、荷
重受け部材28は、平行なリンク22a,22b
によつて垂直方向を保ちつつ下方に動く。荷重受
け28が下方に動くと、その動きが可撓支点38
を介しててこ棒34の前端に伝えられ、てこ棒3
4の後端が可撓支点32を支点にして上方に動
き、てこ棒34の後端に設けられた光学的位置検
出装置の突出片46の位置が正常位置からずれ
る。この位置ずれは光学的検出装置によつて検知
され、その位置検出信号48は制御測定回路50
に送られ、制御測定回路からコイル42に電流が
流され、てこ棒34の後端が正常位置に戻され
る。このてこ棒34の後端が正常位置に戻された
ときに、コイル42に流された電流の大きさは、
秤皿76に載せられた被秤量物の重量に比例する
から、コイル42に流された電流の大きさを重さ
の単位に換算して表示器54に被秤量物の重量を
デイジタル表示する。
上記秤皿76に被秤量物を載せすぎた場合は、
秤皿支持体40の前端下面に設けたアングル材6
0の凹部68の上面がストローク制限部材72の
突出部70に当たるようになつており、これによ
つて秤皿支持体40および荷重受け部材28の垂
直方向の移動範囲が制限され、荷重受け部材28
に過負荷がかからないようになつている。
さらに、左右方向への秤皿支持体の動きは、上
記凹部68の側面が上記突出部70に当たること
により、また前後方向への秤皿支持体の動きは、
アングル部材60がストローク制限部材に当たる
ことにより、それぞれ制限されている。
ところで、秤皿作業中には、秤量室12内で、
秤皿76に様々な方向から衝撃が加わるが、秤量
室12内の秤量操作は秤皿76に対して通常、横
から行われるため、横方向、即ち、左右方向に衝
撃を受けることが最も多い。
この左右方向の衝撃は、次のように吸収され
る。すなわち、秤皿76を介して左右方向の衝撃
を受けたとき、秤皿支持体40は、引張ばねの付
勢力に逆らつて、切欠きに嵌められた荷重受け部
材28の連結棒66に対して、ずれ動き、左右方
向に旋回する。これにより、左右方向の衝撃は吸
収され、荷重受け部材28に衝撃が伝達されな
い。
さらに、秤皿支持体40は、切欠き88に嵌め
られた荷重受け部材28の連結棒66に対してス
ライド自在かつ回転自在に連結されているから、
連結棒66を前方に引張る引張りばね82のばね
力に逆らつて、前方へ動くことが可能であり、ま
た上下方向へも回動自在である。これにより、前
後方向および上下方向の衝撃も吸収される。
なお、上記の実施例は、荷重補償を電磁的に行
う秤量機構を備えた天秤について示したが、この
考案はその他の秤量機構を備えた天秤にも適用す
ることができる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、以上のように、秤皿支持体
に加わる左右方向、垂直方向および前後方向の衝
撃を、荷重受け部材に極力伝達することなく吸収
できるので、荷重受け部材を衝撃から保護するこ
とができ、天秤の秤量機構に損傷を与えないとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る秤全体の概略を示す側
面図、第2図はその一部を拡大した部分断面図、
第3図は第2図の線3−3から見た断面図、第4
図は第3図の線4−4から見た側面図である。 28……荷重受け部材、40……秤皿支持体、
66……連結棒、82……引張りばね、88……
切欠き、90……水平アーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 荷重受け部材を垂直に配置し、前記荷重受け
    部材に対して秤皿支持体を水平に設け、前記秤
    皿支持体の後方部に前記荷重受け部材をこの秤
    皿支持体との間に所要の隙間をあけて貫通せし
    め、前記荷重受け部材の後面部で連結棒を前記
    秤皿支持体に対して直交する方向に固定し、前
    記秤皿支持体の後方部に前後方向に開口する切
    欠きを形成し、前記切欠きに前記連結棒を嵌め
    かつこの連結棒を前記秤皿支持体に固定した弾
    性部材によつて前方側へ引張ることにより、前
    記秤皿支持体を前記連結棒に対してスライド自
    在かつ回動自在に連結し、前記荷重受け部材の
    前面部に水平アームを突設し、前記水平アーム
    の上面に秤皿支持体を載置せしめたことを特徴
    とする天秤。 (2) 前記弾性部材がコイル状の引張りばね82で
    あることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の天秤。 (3) 前記秤皿支持体が、前記水平アームの上に位
    置する支持ボール91によつて、ほとんど摩擦
    なしに支持されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の天秤。
JP1981165785U 1981-04-10 1981-11-02 誘導皿形天秤 Granted JPS5869238U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH2417/81A CH650336A5 (de) 1981-04-10 1981-04-10 Gefuehrtschalige waage.
CH2417/810 1981-04-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5869238U JPS5869238U (ja) 1983-05-11
JPH0421082Y2 true JPH0421082Y2 (ja) 1992-05-14

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ID=4233316

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981165785U Granted JPS5869238U (ja) 1981-04-10 1981-11-02 誘導皿形天秤

Country Status (4)

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US (1) US4433740A (ja)
JP (1) JPS5869238U (ja)
CH (1) CH650336A5 (ja)
DE (2) DE3203979A1 (ja)

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