JPH0640514A - 棚設備 - Google Patents

棚設備

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Publication number
JPH0640514A
JPH0640514A JP19734192A JP19734192A JPH0640514A JP H0640514 A JPH0640514 A JP H0640514A JP 19734192 A JP19734192 A JP 19734192A JP 19734192 A JP19734192 A JP 19734192A JP H0640514 A JPH0640514 A JP H0640514A
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JP
Japan
Prior art keywords
shelf
unit
nitrogen gas
nitrogen
storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP19734192A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Nakao
多通夫 中尾
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH0640514A publication Critical patent/JPH0640514A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 出し入れ装置20を棚ユニット16に対向させ、
蓋体9の開動により開放部8を開放して収納物Aを入出
庫し得る。蓋体9を閉動し、収納部5に対し窒素用供給
弁11を介して窒素ガスを供給することで、収納物Aを窒
素ガスの雰囲気中に位置させ得る。窒素ガスを、窒素供
給装置50によりクリ―ン度の高い窒素ガスとして収納部
5に対し後面側から吹き出すことで、収納物Aをクリ―
ンな窒素ガスの雰囲気中に位置させ得る。 【効果】 棚ユニット内の収納物は、常に窒素ガスの雰
囲気中に位置させて格納でき、蓋体や出し入れ装置を遠
隔操作して、棚ユニットに対する入出庫を自動的に容易
に安全に行える。収納物の出し入れの頻度に関係なく、
収納物を常にクリーンな窒素ガスの雰囲気中に位置で
き、塵埃の付着しない格納を行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば半導体のよう
な塵埃を極端にきらう荷(物品)の格納に利用される棚
設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の棚設備で、荷を窒素ガス
の雰囲気中に位置させて格納するものとしては、たとえ
ば特開昭60−31410 号公報に見られる回転式棚設備が提
供されている。すなわち、この従来構成は、ボックス状
の囲壁体内に配設した従動輪体と駆動輪体との間に無端
回動体を巻張し、この無端回動体に多数のバケットを支
持させるとともに、前記囲壁体の前面下部に荷取り扱い
口を形成し、さらに囲壁体内にクリーンエアを下吹き供
給して回転式棚設備を構成している。
【0003】そして無端回動体に沿って周回して設けら
れかつ無端回動体と一体的に回転する用役供給路を、各
バケット上に載置した格納ボックス内にそれぞれ接続す
るとともに、各バケットの下面に取り付けた受け入れ側
カプラーにそれぞれ接続している。さらに最下位に位置
したバケットの受け入れ側カプラーに対して下方から対
向する供給側カプラーを、昇降装置の作動により受け入
れ側カプラーに対して接続離間させている。
【0004】上記の従来構成によると、回転停止時に昇
降装置を作動させ、最下位に位置したバケットの供給側
カプラーを受け入れ側カプラーに接続させることで、各
格納ボックス内へ用役(窒素ガス)を供給し得る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
構成によると、各格納ボックスは対応するバケットに固
定されており、そして格納ボックスに対する荷の出し入
れは、開動した荷取り扱い口を通して格納ボックスの蓋
を開くことで行うのであり、したがって格納設備、すな
わち回転式棚設備からの荷の取り出しは、手動により行
うことから容易に行えず、かつ危険な事態を招く恐れが
ある。
【0006】また荷の出し入れを頻繁に行う場合、外部
からの塵埃が荷の表面や格納ボックスの内面に付着した
り、窒素ガスに混ざる恐れがあり、その結果、荷に対し
て塵埃の付着などを招くことになる。
【0007】本発明の目的とするところは、収納物を窒
素ガスの雰囲気中に位置させた状態で棚に格納し得ると
ともに、棚に対する収納物の入出庫は自動的に行え、し
かも収納物を常にクリーンな窒素ガスの雰囲気中に位置
させ得る棚設備を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の棚設備は、前面が開放した収納部を有する棚
本体と、この棚本体側に設けた窒素用供給弁と、前記開
放部を開閉自在な蓋体とにより棚ユニットを構成し、前
記収納部との間で収納物を受け渡し自在な出し入れ装置
を設けている。
【0009】そして本第2発明の棚設備は、棚ユニット
内に、棚本体の後部からクリーンな窒素ガスを吹き出す
窒素供給装置を設けている。
【0010】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、出し入れ装
置を目的とする棚ユニットに対向させた状態で、蓋体の
開動により開放部を開放させることで、目的とする荷受
け部に対して収納物を入出庫し得、その後に蓋体を閉動
して開放部を閉塞することで、入出庫作業を終了し得
る。そして入出庫作業を終えた状態で、該当する棚ユニ
ットの収納部に対して窒素用供給弁を介して窒素ガスを
供給(補充)することで、収納物を窒素ガスの雰囲気中
に位置させ得る。
【0011】また本第2発明の構成によると、窒素用供
給弁を介して棚ユニット内に供給された窒素ガスを、窒
素供給装置によりクリ―ン度の高い窒素ガスとして収納
部に対して後面側から吹き出すことで、収納物をクリ―
ンな窒素ガスの雰囲気中に位置させ得る。
【0012】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図1〜図3に
基づいて説明する。1は箱状の棚本体で、その内部は横
仕切り板2により上下で二分割され、そして上部の室は
縦仕切り板3により前後で二分割されている。ここで横
仕切り板2により分割された下部の室は窒素ガスの供給
部4に形成される。そして通気性のある形状からなる縦
仕切り板3により分割された前部の室は収納部5に形成
され、また後部の室は窒素ガスの流路部6に形成されて
いる。なお横仕切り板2の一部は、供給部4と流路部6
とを連通すべく通気性のある形状としている。
【0013】前記収納部5には上下複数段(実施例では
上下二段)の荷受け部7が設けられ、かつ前面は開放部
8に形成されている。各段の荷受け部7は、それぞれ左
右で二個の収納物Aを収納自在に形成されており、した
がって棚本体1は、合計四個の収納物Aを収納自在とな
るが、これは他の複数個や一個を収納自在とした構成で
もよい。
【0014】各棚本体1には、前記開放部8を開閉自在
な蓋体9が設けられる。この蓋体9は、棚本体1側に案
内されて昇降自在なシャッター形式であり、その昇降を
行わせる昇降動装置10が棚本体1と蓋体9との間に設け
られる。ここで昇降動装置10は、シリンダー形式、ワイ
ヤー使用の吊上げ吊り下げ形式、ねじロッドとナットと
の組合せ形式、ラック・ピニオン形式など種々な形式が
採用される。
【0015】前記供給部4に連通するように、棚本体1
の後板の下部には窒素供給弁11が設けられ、この窒素用
供給弁11は、後板を前後方向で貫通して設けた本体12
と、この本体12に形成した前後方向の供給路13と、この
供給路13内に配設されかつ外方からの加圧により開放す
る一方向弁形式の弁体14などにより構成される。なお棚
本体1の後板の上部には点検用などの扉体15が設けられ
る。
【0016】上記した1〜15により棚ユニット16が形成
され、この棚ユニット16を、開放部8を同一方向に向け
て直線状に配置することで棚装置17が形成される。この
棚装置17は、通路18を中におきかつ開放部8を通路18に
向けて一対が配設され、そして通路18内には、各収納部
5と荷捌き場(後述する。)との間で収納物Aを受け渡
し自在な出し入れ装置20が設けられる。
【0017】すなわち出し入れ装置20は、床レール21
と、この床レール21に車輪22を介して支持案内されかつ
通路18に形成される一定経路19上を往復走行自在な台車
部23と、この台車部23から立設した支持枠(支柱)24
と、この支持枠24側に配設したガイド体に案内される昇
降台25と、この昇降台25上に横方向移動自在に設けた出
し入れ具26などにより構成される。
【0018】前記一定経路19を覆ってカバー28が配設さ
れ、以て両棚装置17間には、前記収納部5が連通自在な
密閉室29が形成される。ここで両棚ユニット16の端部外
方は出し入れ装置20のホームポジションに形成され、こ
のホームポジションの部分もカバー28で覆われている。
【0019】前記ホームポジションの部分においてカバ
ー28の側板部には、開閉扉30を有する貫通部31が形成さ
れ、この貫通部31を通して前記出し入れ具26がカバー28
の内外に亘って収納物Aを移動させ得る。そして貫通部
31の位置においてカバー28の外側に、コンベヤ形式の荷
捌き場32が設けられる。この荷捌き場32は、フレーム33
と、このフレーム33側に支持案内される受け台34と、こ
の受け台34を移動すべくフレーム33側に配設した駆動装
置35などから構成され、貫通部31に対向した位置にある
受け台34に対して前記出し入れ装置20が収納物Aを受け
渡し自在となる。
【0020】両棚装置17の周辺には窒素補給装置40が設
けられる。すなわち窒素補給装置40は、棚装置17の外に
設けた窒素貯留部(ボンベ)41と、この窒素貯留部41と
各窒素用供給弁11とを接続する配管42などにより構成さ
れる。
【0021】次に上記実施例の作用を説明する。たとえ
ば自走車により搬送されてきた収納物Aは、貫通部31か
ら離間している受け台34上に載置される。そして駆動装
置35により受け台34を移動させることで、貫通部31に対
向した位置に停止される。このとき出し入れ装置20が作
動され、その出し入れ具26を貫通部31に内側から対向さ
せている。
【0022】この状態で、まず開閉扉30を開動して貫通
部31を開放させ、そして出し入れ装置20における昇降台
25の昇降動と、出し入れ具26の受け渡し動との組合せ動
作によって受け台34上の収納物Aを受け取ったのち、開
閉扉30を閉動させる。次いで出し入れ装置20における台
車部23の走行動と、昇降台25の昇降動とによって、収納
物Aを支持している出し入れ具26を目的とする棚ユニッ
ト16に対向させる。
【0023】そして、昇降動装置10により蓋体9を上昇
して開放部8を開放した状態で、昇降台25の昇降動と、
出し入れ具26の受け渡し動との組合せ動作によって、出
し入れ具26で支持していた収納物Aを目的とする荷受け
部7上に卸す。その後に昇降動装置10により蓋体9を下
降して開放部8を閉塞することで、収納物Aの入庫作業
を終了する。なお前述とは逆操作により収納物Aの出庫
作業を行える。
【0024】前述したように収納物Aの入庫作業を終え
た状態で、該当する棚ユニット16に対して窒素ガスが供
給される。すなわち窒素貯留部41の窒素ガスが配管42や
窒素用供給弁11などを介して供給部4に供給(補充)さ
れ、この供給部4に供給された窒素ガスは、流路部6を
通ったのち収納部5に流入し、処理物Aを窒素ガスの雰
囲気中に位置させ得る。
【0025】なお非開放の棚ユニット16に対する窒素ガ
スの供給、すなわち窒素用供給弁11などを介しての供給
や供給遮断は、収納部5のガス圧力やガス濃度を検出し
て自動的に制御したり、あるいは設定時間おきに自動的
に切り換えるなどして行われる。
【0026】上記した第一の実施例においては、板状の
蓋体9を昇降させることで開放部8の開閉を行っている
が、これは巻き取りシャッター形式の蓋体などであって
もよく、この場合には密閉室29の高さを低くして全体を
小形化し得る。
【0027】また上記した第一の実施例のように棚ユニ
ット16を多数配列して棚装置17を構成したときには、損
傷などした棚ユニット16をそのままにしておいても、あ
るいは扉体15を開けての補修中においても、他の棚ユニ
ット16を利用して収納物Aの取り扱いを行える。
【0028】上記した第一の実施例においては、棚ユニ
ット16を多数配列して棚装置17を構成しているが、これ
は一つの棚ユニット16であってもよく、この場合には出
し入れ装置20を非走行式に形成することも可能となる。
また出し入れ具26としてクランプアーム形式を示してい
るが、これきフォーク形式などであってもよく、この場
合に荷受け部7はフォークが作用し得るように形成され
る。
【0029】図4は本発明の第二の実施例を示し、各棚
ユニット16内に、棚本体1の後部からクリーンな窒素ガ
スを吹き出す窒素供給装置50を設けている。すなわち棚
ユニット16の供給部4内に、その吐出部51が前記横仕切
り板2の通気部を介して流路部6に連通した送風機52を
設けている。この送風機52の吸引部53は供給部4内に開
放し、前記窒素用供給弁11などを介して供給部4に供給
された窒素ガスを吸引すべく構成してある。そして横仕
切り板2に、供給部4と収納部5を連通する連通孔55を
形成するとともに、縦仕切り板3の外面側にフィルター
54を設けている。
【0030】次に上記した第二の実施例の作用を説明す
る。窒素用供給弁11を介して供給されるなどした供給部
4内の窒素ガスは、送風機52の稼動によって吸引部53か
ら吸引され、吐出部51から流路部6へ吐出される。そし
て窒素ガスは流路部6内を上昇し、次いでフィルター54
を通ってクリ―ン度の高い窒素ガスとなり、収納部5に
対して後面側から吹き出される。このようにして窒素ガ
スを棚ユニット16内で循環流動させ、かつ収納部5へ吹
き出す前にフィルター54に通すことで、収納部5内は、
後面から前面へと吹き出されるクリ―ンな窒素ガスによ
って高クリ―ン度が維持されることになる。
【0031】前述のようにして収納部5に供給された窒
素ガスは、送風機52の稼動により連通孔55に吸引力が作
用していることから、収納部5の前部から下方へと流
れ、連通孔55を通って供給部4に流入することになる。
なおフィルター54の保守点検などは扉体15を開動させる
ことで行える。
【0032】上記した第二の実施例では、窒素供給装置
50の送風機52を供給部4に設けて、流路部6に対して窒
素ガスを上向きに供給するように構成しているが、これ
は全体の構成や規模などに応じて、流路部6に対して窒
素ガスを下向きや前向きなどに供給するように、送風機
52は任意に配設されるものである。
【0033】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、棚ユニ
ット内の収納物は、常に窒素ガスの雰囲気中に位置させ
て格納できるとともに、蓋体や出し入れ装置を遠隔操作
することで、棚ユニットに対する入出庫を自動的に容易
に、かつ安全に行うことができる。
【0034】また上記構成の本第2発明によると、収納
物の出し入れの頻度に関係なく、収納物を常にクリーン
な窒素ガスの雰囲気中に位置でき、塵埃の付着しない格
納を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、棚設備の一部切
り欠き斜視図である。
【図2】同棚設備の縦断正面図である。
【図3】同棚設備の横断平面図である。
【図4】本発明の第二の実施例を示し、棚設備の縦断正
面図である。
【符号の説明】
1 棚本体 4 供給部 5 収納部 6 流路部 7 荷受け部 8 開放部 9 蓋体 10 昇降動装置 11 窒素用供給弁 15 扉体 16 棚ユニット 17 棚装置 18 通路 20 出し入れ装置 25 昇降台 26 出し入れ具 28 カバー 29 密閉室 30 開閉扉 31 貫通部 32 荷捌き場 40 窒素補給装置 50 窒素供給装置 52 送風機 54 フィルター 55 連通孔 A 収納物

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放した収納部を有する棚本体
    と、この棚本体側に設けた窒素用供給弁と、前記開放部
    を開閉自在な蓋体とにより棚ユニットを構成し、前記収
    納部との間で収納物を受け渡し自在な出し入れ装置を設
    けたことを特徴とする棚設備。
  2. 【請求項2】 棚ユニット内に、棚本体の後部からクリ
    ーンな窒素ガスを吹き出す窒素供給装置を設けたことを
    特徴とする請求項1記載の棚設備。
JP19734192A 1992-07-24 1992-07-24 棚設備 Pending JPH0640514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19734192A JPH0640514A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 棚設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19734192A JPH0640514A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 棚設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0640514A true JPH0640514A (ja) 1994-02-15

Family

ID=16372865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19734192A Pending JPH0640514A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 棚設備

Country Status (1)

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JP (1) JPH0640514A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016079006A (ja) * 2014-10-20 2016-05-16 村田機械株式会社 保管庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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