JPH064037Y2 - エンジンの動力伝動装置 - Google Patents
エンジンの動力伝動装置Info
- Publication number
- JPH064037Y2 JPH064037Y2 JP1985061849U JP6184985U JPH064037Y2 JP H064037 Y2 JPH064037 Y2 JP H064037Y2 JP 1985061849 U JP1985061849 U JP 1985061849U JP 6184985 U JP6184985 U JP 6184985U JP H064037 Y2 JPH064037 Y2 JP H064037Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- vibration isolator
- clutch drum
- clutch
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本考案は、刈払機，除雪機等の携帯用作業機等に用いる
携帯用のエンジンの動力伝動装置に係るものである。
携帯用のエンジンの動力伝動装置に係るものである。
(b)従来技術および解決しようとする問題点 従来、この種の動力伝動装置においては、第３図に示す
ごとく、クランク軸の先端に固着する遠心クラッチに係
脱自在に係合されるクラッチドラム６１は、中心に固着
するボス軸１０３において、ベアリング１０５，１０５
を介してクラッチハウジング１０７に軸支され、このボ
ス軸１０３に螺合，固着された防振接手１１１を介して
伝動軸１５の１端が係合，接続されていた。この構成の
ものは、クラッチドラム６１を軸支するために特別にベ
アリング１０５，１０５を必要とし、このベアリング１
０５，１０５を保持するために、クラッチドラム６１を
囲むクラッチハウジング１０７が必要となり構造が複雑
となっていた。とくに、エンジン全体を合成樹脂製のケ
ースで覆う構成のものにおいては、このケースで、クラ
ッチドラム６１と、このクラッチドラム６１に並設され
たファンとを覆う場合に、クラッチドラム６１を軸支す
るベアリング１０５，１０５を保持するため強固なアル
ミ合金等のクラッチハウジング１０７を設ける必要があ
って構造が複雑となっていた。
ごとく、クランク軸の先端に固着する遠心クラッチに係
脱自在に係合されるクラッチドラム６１は、中心に固着
するボス軸１０３において、ベアリング１０５，１０５
を介してクラッチハウジング１０７に軸支され、このボ
ス軸１０３に螺合，固着された防振接手１１１を介して
伝動軸１５の１端が係合，接続されていた。この構成の
ものは、クラッチドラム６１を軸支するために特別にベ
アリング１０５，１０５を必要とし、このベアリング１
０５，１０５を保持するために、クラッチドラム６１を
囲むクラッチハウジング１０７が必要となり構造が複雑
となっていた。とくに、エンジン全体を合成樹脂製のケ
ースで覆う構成のものにおいては、このケースで、クラ
ッチドラム６１と、このクラッチドラム６１に並設され
たファンとを覆う場合に、クラッチドラム６１を軸支す
るベアリング１０５，１０５を保持するため強固なアル
ミ合金等のクラッチハウジング１０７を設ける必要があ
って構造が複雑となっていた。
(c)問題を解決するための手段および作用 本考案は、クランク軸の先端に固着する遠心クラッチに
係脱自在に係合されるクラッチドラムをクランク軸の先
端に回転自在に支持して設け、このクラッチドラムの外
側面に固着する環体の内部に、大径側の端部外周を係脱
自在に係合する円錐状の防振体を設け、この防振体の小
径側の端部の中心部に外周面を固着する係合筒に、伝動
軸の１端を係合して設けたもので、クラッチドラムを保
持する別途のベアリングを必要とせずして、クラッチド
ラムと伝動軸との間に防振体を設けることができ、しか
もクラッチハウジングをなくして、エンジンを全体を覆
うケース内に構造簡単に収容することができ、さらに防
振体の強度を大きくして損耗を防ぐものである。
係脱自在に係合されるクラッチドラムをクランク軸の先
端に回転自在に支持して設け、このクラッチドラムの外
側面に固着する環体の内部に、大径側の端部外周を係脱
自在に係合する円錐状の防振体を設け、この防振体の小
径側の端部の中心部に外周面を固着する係合筒に、伝動
軸の１端を係合して設けたもので、クラッチドラムを保
持する別途のベアリングを必要とせずして、クラッチド
ラムと伝動軸との間に防振体を設けることができ、しか
もクラッチハウジングをなくして、エンジンを全体を覆
うケース内に構造簡単に収容することができ、さらに防
振体の強度を大きくして損耗を防ぐものである。
(d)実施例 以下、図面により本考案の１実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
第１図，第２図において、刈払機１はつぎのように構成
されている。すなわち、回転刃３と、回転刃３を軸支す
る軸受体５とよりなる刈払装置７と、内部にエンジン１
１を防振体を介して支持するケース９とが連結管１３に
よって連結され、連結管１３の内部を貫通して伝動軸１
５が設けられ、連結管１３内の適宜位置にゴム等の防振
体１７を介して嵌合する軸受１９によって保持されてい
る。ケース９には前ハンドル２１，後ハンドル２３が設
けられている。エンジン１１はつぎのように構成されて
いる。すなわち、クランクケース２５にベアリング２
７，２９によってクランク軸３１が軸支され、クランク
軸３１の内端に設けたクランクアーム３３には連結杆３
５の１端が枢着され、連結杆３５の他端は、クランクケ
ース２５に固着するシリンダー３７内の摺動自在のピス
トン３９に枢着されている。クランクケース２５の他端
面には気化器４１が設けられ、またシリンダー３７の頂
部には点火栓４３が設けられている。クランクケース２
５には、ベアリング２７，２９を保持する軸受部４５が
突出して設けられ、外周に適宜な間隙を介してリコイル
スターター４７が設けられている。クランク軸３１の外
端には、マグネットホイル４９と、遠心クラッチ５１と
が並設され、めねじ筒５３によってクランク軸３１に固
着されている。マグネットホイル４９の外周に近接して
点火コイル５５が設けられ、マグネットホイル４９の外
周に埋設されたマグネット（図示せず）に感応して起電
する。マグネットホイル４９の外側面にはファン５７，
５７が固着して設けられ、内側面には、リコイルスター
ター４９と係脱自在に係合する爪部５９が設けられてい
る。めねじ筒５３の外周には、遠心クラッチ５１の外周
に近接して設けたクラッチドラム６１のボス部６３が回
転自在に支持され、クラッチドラム６１の外側面には環
体６５が固着している。環体６５の内部にはゴム等の弾
性材料よりなる円錐状の防振体６７の大径側の端部が着
脱自在に嵌合し、防振体６７の外周に設けた凹部６９が
環体６５の内径面に設けた突起７１と係合して、相対的
の回転運動が係止されている。防振体６７の小径側の端
部の中心部には金属製の係合筒７３の外周面が焼付，固
着され、係合筒７３に設けた断面角形の係合孔７５に伝
動軸１５の１端の角軸７７が係脱自在に係合している。
エンジン１１は全周を覆うケース９によって支持され、
ケース９はクランク軸３１の軸心線を含む垂直面によっ
て左ケース８１，右ケース８３に分割され、ねじ８５，
８５，…によって互に結合されている。ケース９の前端
には、支持筒８７が挾持され、支持筒８７内には連結管
１３の１端が嵌合して、切欠部８９を横切って支持筒８
７の外周に嵌合する締め付け金具９１を介してボルト９
３によって固定され、締め付け金具９１を覆って蓋部９
２が設けられている。支持筒８７の内径部には突起９５
が設けられ、連結管１３の端部の切欠部９７と係合して
相対的の回動を係止している。エンジン１１は、クラン
クケース２５の両側に設けた防振体（図示せず），シリ
ンダー３７の下端に設けた防振体９９および気化器４１
の後端に設けた防振体（図示せず）によって支持されて
いる。またリコイルスターター４７は両側においてケー
ス９に挾持されている。エンジン１１の上方のケース９
内には燃料タンク１０１が収容されている。
されている。すなわち、回転刃３と、回転刃３を軸支す
る軸受体５とよりなる刈払装置７と、内部にエンジン１
１を防振体を介して支持するケース９とが連結管１３に
よって連結され、連結管１３の内部を貫通して伝動軸１
５が設けられ、連結管１３内の適宜位置にゴム等の防振
体１７を介して嵌合する軸受１９によって保持されてい
る。ケース９には前ハンドル２１，後ハンドル２３が設
けられている。エンジン１１はつぎのように構成されて
いる。すなわち、クランクケース２５にベアリング２
７，２９によってクランク軸３１が軸支され、クランク
軸３１の内端に設けたクランクアーム３３には連結杆３
５の１端が枢着され、連結杆３５の他端は、クランクケ
ース２５に固着するシリンダー３７内の摺動自在のピス
トン３９に枢着されている。クランクケース２５の他端
面には気化器４１が設けられ、またシリンダー３７の頂
部には点火栓４３が設けられている。クランクケース２
５には、ベアリング２７，２９を保持する軸受部４５が
突出して設けられ、外周に適宜な間隙を介してリコイル
スターター４７が設けられている。クランク軸３１の外
端には、マグネットホイル４９と、遠心クラッチ５１と
が並設され、めねじ筒５３によってクランク軸３１に固
着されている。マグネットホイル４９の外周に近接して
点火コイル５５が設けられ、マグネットホイル４９の外
周に埋設されたマグネット（図示せず）に感応して起電
する。マグネットホイル４９の外側面にはファン５７，
５７が固着して設けられ、内側面には、リコイルスター
ター４９と係脱自在に係合する爪部５９が設けられてい
る。めねじ筒５３の外周には、遠心クラッチ５１の外周
に近接して設けたクラッチドラム６１のボス部６３が回
転自在に支持され、クラッチドラム６１の外側面には環
体６５が固着している。環体６５の内部にはゴム等の弾
性材料よりなる円錐状の防振体６７の大径側の端部が着
脱自在に嵌合し、防振体６７の外周に設けた凹部６９が
環体６５の内径面に設けた突起７１と係合して、相対的
の回転運動が係止されている。防振体６７の小径側の端
部の中心部には金属製の係合筒７３の外周面が焼付，固
着され、係合筒７３に設けた断面角形の係合孔７５に伝
動軸１５の１端の角軸７７が係脱自在に係合している。
エンジン１１は全周を覆うケース９によって支持され、
ケース９はクランク軸３１の軸心線を含む垂直面によっ
て左ケース８１，右ケース８３に分割され、ねじ８５，
８５，…によって互に結合されている。ケース９の前端
には、支持筒８７が挾持され、支持筒８７内には連結管
１３の１端が嵌合して、切欠部８９を横切って支持筒８
７の外周に嵌合する締め付け金具９１を介してボルト９
３によって固定され、締め付け金具９１を覆って蓋部９
２が設けられている。支持筒８７の内径部には突起９５
が設けられ、連結管１３の端部の切欠部９７と係合して
相対的の回動を係止している。エンジン１１は、クラン
クケース２５の両側に設けた防振体（図示せず），シリ
ンダー３７の下端に設けた防振体９９および気化器４１
の後端に設けた防振体（図示せず）によって支持されて
いる。またリコイルスターター４７は両側においてケー
ス９に挾持されている。エンジン１１の上方のケース９
内には燃料タンク１０１が収容されている。
以上の実施例において、エンジン１１の動力は、遠心ク
ラッチ５１からクラッチドラム６１に伝達され、防振体
６７を経て、伝動軸１５に伝達される。作業者は前ハン
ドル２１，後ハンドル２３を両手で把持して、回転する
回転刃３によって地上の草等の刈り払らい作業を行なう
ものである。エンジン１１は防振体を介してケース９に
支持されているので、エンジン１１の振動は作業者の手
に伝達されることがなく、また連結管１３，伝動軸１５
にも伝達して共振を起すことがなく、しかも、防振体６
７が円錐状に形成され、大径側の端部で環体６５に着脱
自在に係合しているので、係合部分に加わる荷重が小さ
く亀裂等の損傷が少なく、また小径側の端部に係合筒７
３の外周が焼付，固着しているので、係合筒７の長さを
長くして焼付面積を充分に大きくすることができ焼付部
分が剥離することがない。
ラッチ５１からクラッチドラム６１に伝達され、防振体
６７を経て、伝動軸１５に伝達される。作業者は前ハン
ドル２１，後ハンドル２３を両手で把持して、回転する
回転刃３によって地上の草等の刈り払らい作業を行なう
ものである。エンジン１１は防振体を介してケース９に
支持されているので、エンジン１１の振動は作業者の手
に伝達されることがなく、また連結管１３，伝動軸１５
にも伝達して共振を起すことがなく、しかも、防振体６
７が円錐状に形成され、大径側の端部で環体６５に着脱
自在に係合しているので、係合部分に加わる荷重が小さ
く亀裂等の損傷が少なく、また小径側の端部に係合筒７
３の外周が焼付，固着しているので、係合筒７の長さを
長くして焼付面積を充分に大きくすることができ焼付部
分が剥離することがない。
(e)考案の効果 本考案は請求の範囲に記載のとおりの構成であるから、
クラッチドラムを保持する軸受部を設ける必要がなく、
したがって、とくにエンジンの全周を覆うケースを設け
る場合にはクラッチハウジングを設ける必要がなくな
り、構造が簡単となって製作が容易となるとともに、エ
ンジンの振動が、伝動軸，連結管に伝達することを防止
することができ、しかも防振体の強度を大きくして損耗
を防ぐことができるものである。
クラッチドラムを保持する軸受部を設ける必要がなく、
したがって、とくにエンジンの全周を覆うケースを設け
る場合にはクラッチハウジングを設ける必要がなくな
り、構造が簡単となって製作が容易となるとともに、エ
ンジンの振動が、伝動軸，連結管に伝達することを防止
することができ、しかも防振体の強度を大きくして損耗
を防ぐことができるものである。
なお、第３図は従来例を示すもので、クラッチドラム６
１のボス軸１０３はベアリング１０５を介してクラッチ
ハウジング１０７に軸心され、ゴム製の防振体１０９を
挾持した防振接手１１１を介して伝動軸１５に接続され
ている。またクラッチハウジング１０７の内径部と支持
筒１１３との間にはゴムの防振体１１５が焼付け固着さ
れている。なお第３図において、第１図，第２図に示す
符号と同一の符号は同一の構成部分を表わすものであ
る。
１のボス軸１０３はベアリング１０５を介してクラッチ
ハウジング１０７に軸心され、ゴム製の防振体１０９を
挾持した防振接手１１１を介して伝動軸１５に接続され
ている。またクラッチハウジング１０７の内径部と支持
筒１１３との間にはゴムの防振体１１５が焼付け固着さ
れている。なお第３図において、第１図，第２図に示す
符号と同一の符号は同一の構成部分を表わすものであ
る。
なお、本考案は前述の実施例に限定されるものではな
く、他の態様においても実施しうるものである。また、
請求の範囲に示す符号は本考案の技術的範囲を限定する
ものではない。
く、他の態様においても実施しうるものである。また、
請求の範囲に示す符号は本考案の技術的範囲を限定する
ものではない。
第１図は本考案に係るエンジンを装着した刈払機の斜視
説明図、第２図は本考案の１実施例の側断面説明図、第
３図は従来例の側断面説明図である。 ９…ケース １１…エンジン １５…伝動軸 ３１…クランク軸、 ５１…遠心クラッチ、 ６１…クラッチドラム、 ６５…環体、 ６７…防振体、 ７３…係合筒
説明図、第２図は本考案の１実施例の側断面説明図、第
３図は従来例の側断面説明図である。 ９…ケース １１…エンジン １５…伝動軸 ３１…クランク軸、 ５１…遠心クラッチ、 ６１…クラッチドラム、 ６５…環体、 ６７…防振体、 ７３…係合筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−106794（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−126624（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−121422（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−104362（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−137833（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭55−50332（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (1)
- 【請求項１】外周を覆うケース９に防振体を介して支持
されたエンジン１１において、前記エンジン１１のクラ
ンク軸３１の先端に固着する遠心クラッチ５１に係脱自
在に係合されるクラッチドラム６１を前記クランク軸３
１の先端に回転自在に支持して設け、前記クラッチドラ
ム６１の外側面に固着する環体６５の内部に大径側の端
部の外周を係脱自在に係合する、円錐状の防振体６７を
設け、前記防振体６７の小径側の端部の中心部に外周面
を焼付固着する係合筒７３を設け、前記係合筒７３に、
伝動軸１５の１端を係合して設けたことを特徴とするエ
ンジンの動力伝動装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061849U JPH064037Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | エンジンの動力伝動装置 |
| US06/844,539 US4727828A (en) | 1985-03-29 | 1986-03-26 | Portable engine unit |
| EP90125124A EP0428186B1 (en) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Portable engine unit |
| DE3650213T DE3650213T2 (de) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Tragbares Motoraggregat. |
| EP19900125125 EP0428187A3 (en) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Portable engine unit |
| EP86104408A EP0197487B1 (en) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Portable engine unit |
| DE8686104408T DE3685897T2 (de) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Tragbares motoraggregat. |
| AU55394/86A AU574571B2 (en) | 1985-03-29 | 1986-04-01 | Portable engine with housing split in a plane which includes axis of rotation of output shaft |
| US07/131,558 US4821691A (en) | 1985-03-29 | 1987-12-11 | Portable engine unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985061849U JPH064037Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | エンジンの動力伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178039U JPS61178039U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH064037Y2 true JPH064037Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=30590507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985061849U Expired - Lifetime JPH064037Y2 (ja) | 1985-03-29 | 1985-04-26 | エンジンの動力伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064037Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752340Y2 (ja) * | 1988-10-19 | 1995-11-29 | タナカ工業株式会社 | 手持ち作業機の出力伝達機構 |
| DE102005016628A1 (de) * | 2005-04-12 | 2006-10-19 | Andreas Stihl Ag & Co. Kg | Handgeführter Freischneider |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121422U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | ||
| JPS59106794A (ja) * | 1982-12-11 | 1984-06-20 | 三菱重工業株式会社 | 防振構造のエンジン |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP1985061849U patent/JPH064037Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178039U (ja) | 1986-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20120246943A1 (en) | Clutch with built-in torsional vibration damper | |
| JPH064037Y2 (ja) | エンジンの動力伝動装置 | |
| US4262548A (en) | Flywheel overbalance | |
| US6149475A (en) | Tiller mounting arrangement | |
| JPH0711549Y2 (ja) | 刈払機の防振装置 | |
| US5826555A (en) | Starter device | |
| JPS6332598Y2 (ja) | ||
| JPH0621299Y2 (ja) | 刈払機の操作桿固定装置 | |
| JPH0210295Y2 (ja) | ||
| JPH062512Y2 (ja) | 刈払機 | |
| JPH0530496U (ja) | パワーブロア | |
| JPH0621297Y2 (ja) | 携帯用作業機のタンク取付け構造 | |
| JP3015330B2 (ja) | スタンド付きの小型エンジンとこれを備えた刈払機 | |
| JPH0639547Y2 (ja) | 防振内蔵形駆動装置 | |
| JPH0455239Y2 (ja) | ||
| JP3401573B2 (ja) | 携帯用作業機の配線構造 | |
| JP2550676Y2 (ja) | ２サイクルエンジン | |
| JPH048253Y2 (ja) | ||
| JPH0430345Y2 (ja) | ||
| JP2510563Y2 (ja) | 背負式刈払機のエンジン始動装置 | |
| JPH0210893Y2 (ja) | ||
| JPH0616966Y2 (ja) | エンジン | |
| JPS6335161Y2 (ja) | ||
| JPH0224905Y2 (ja) | ||
| JPS6332904Y2 (ja) |