JPH0638187B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH0638187B2
JPH0638187B2 JP60271428A JP27142885A JPH0638187B2 JP H0638187 B2 JPH0638187 B2 JP H0638187B2 JP 60271428 A JP60271428 A JP 60271428A JP 27142885 A JP27142885 A JP 27142885A JP H0638187 B2 JPH0638187 B2 JP H0638187B2
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文夫 井上
展明 甲
剛三 佐藤
敏治 清水
俊博 山口
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【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は液晶表示装置に係り、特に各画素間に存在する
駆動電圧特性のばらつき(Vthのばらつき)を補償する
ための手段に関する。
〔発明の背景〕
薄膜トランジスタ(TFT)を用いたアクティブマトリ
クス方式液晶表示装置で、中間調を正しく表示するため
には、液晶パネル内のトランジスタ駆動電圧特性にばら
つきが少ないことが必要である。しかし、実際には、例
えば電子通信学会技術研究報告 VoI82No.215のC
S82−93『a−Si薄膜トランジスタによるアクテ
ィブマトリックスGH LCDの試作』の中で述べられ
ているように、TFTアレイには少なくないばらつきが
あり、キャラクタディスプレイなどの(0.1)表示の
場合には問題の程度が軽減されても、テレビ画像のよう
に中間調表示が必要な場合には、そのばらつきが再生画
像の画質劣化の大きな要因の一つとなる。
TET基板の面積、すなわち液晶パネルの画面サイズが
大きくなるに従って、このばらつきも大きくなるため、
良好な画質を大形の液晶パネルに再生することは、より
難しくなる。
このTFT特性のばらつきを吸収するための手段につい
ては、プロセス段階では種々検討されているようである
が、液晶パネルとして完成された後に残存する各画素間
ばらつきを吸収する手段については報告されていない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述の液晶パネルとして完成された後
に残存するトランジスタ特性のばらつきに起因する画素
間の中間調表示輝度のばらつきを吸収するための手段を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は一般の半導体ウェハ内でのばらつきと同じく、
TFT基板内でも隣り合う画素トランジスタ間のばらつ
きが比較的小さく、ウエハ全体として大きな傾きのばら
つき特性を示すことに着目し、映像信号入力端子と、液
晶パネルと、液晶パネル駆動回路とから成る液晶表示装
置であって、液晶パネルに所定輝度の画像を表示するた
めの、所定輝度に相当する駆動電圧を印加する手段と、
液晶パネルの画面上を複数の区画に区分し、各区画の輝
度または各区画の代表点の輝度を評価する輝度評価手段
と、各区画の代表点の画面上位置を示すアドレス情報に
従って輝度評価手段から得た輝度情報を貯えるメモリ手
段と、複数の区画、または区画の代表点の映像信号受信
時の輝度情報をメモリ手段から読出し、かつ液晶パネル
の画面上の走査位置に対応する読出された複数の輝度情
報を補間演算する手段と、補間演算手段の出力信号によ
り入力映像信号の直流電圧を制御する手段と、制御手段
によって制御された映像信号を液晶パネルに印加する手
段とを有する液晶表示装置を構成した。
上記画面内の輝度補正は、簡単に行う場合には、例えば
50%輝度の1点について行えば良く、精密に行うには
例えば0%近傍、25%、50%、75%、100%近
傍の各輝度のごとく5点について行えば良い。
〔発明の実施例〕
第1図の本発明の実施例を示し、詳しく説明する。第1
図において1は映像信号入力端子,2は直流電圧レベル
シフト回路,3は各ブロックの動作タイミングをとるた
めの映像信号から水平・垂直同期信号を検出する回路,
4は液晶パネル5に画像を表示するための信号処理およ
び走査回路(液晶パネル駆動回路),6は例えばテレビ
カメラなどの輝度測定装置で、後に詳しく説明するよう
に液晶パネル上の輝度を測定する。7はフレームメモ
リ、8は補間演算回路である。
なお、第1図では、輝度測定装置6として、テレビカメ
ラを用いたが、この部分の基本的な機能は、フレームメ
モリ7に液晶パネル5上の位置(アドレス)と輝度の情
報を与えれば良い。そのため輝度測定装置6として、走
査タイプでない通常の簡単な輝度計と画面上の位置を例
えばキーボードのような手動入力装置の組合せとするこ
とも、当然可能である。また上記簡単な輝度計の代わり
に目視による輝度評価を行っても良いことは当然であ
る。
前述のように、液晶パネル5をTFTアクティブマトリ
クスで構成した場合には、TFTのウェハ内において、
一般の半導体の場合と同様にトランジスタ特性にばらつ
きが生じ、これを完全になくすることは極めて難しい。
このばらつきは一般に隣接した画素間での特性差は小さ
いが、ウエハ全体としてゆるやかな周期の特性傾斜を示
す。このトランジスタ特性のばらつきは、液晶パネルと
しての輝度、コントラスト等の画質劣化要因となるが、
特に画素トランジスタのスレシホルド電圧(ON/OF
Fの切替え電圧)がばらつくと、中間調表示時の画面輝
度のばらつきに大きく影響し、画質劣化がはなはだしく
なる。
また、TFTのばらつきを小さくしても、例えば、液晶
配向膜の配向性能のばらつき、液晶封入ギヤップ間隔の
ばらつきなど、表示輝度に影響を与える要因が存在す
る。
第1図では上記、液晶パネル5を例えば50%輝度に相
当する一定の駆動電圧で駆動した場合のパネル表示輝度
をカメラ等の輝度測定装置6で測定し、その輝度むらの
情報をフレームメモリ7に貯える。このとき、液晶パネ
ル内の全ての画素に対応して輝度を測定、メモリするこ
とは、測定時間およびメモリ容量の点から困難であるた
め、第2図に示すように画面上を複数の区画に分割し、
その区画の代表点(P11,P12……)の表示輝度を測定
する輝度計6の性能として測定すべき区画または代表点
以外の表示輝度の影響を受けないように、微小面積の輝
度が測定できる場合は、液晶パネル5の全面に中間調白
を表示し、輝度計の位置あるいは角度をメモリ7の書込
み時アドレス設定用クロック信号を利用して各測定すべ
きポイントに合わせて制御し、測定結果をメモリ7に貯
えれば良い。また、輝度計6の被測定範囲が広く、隣接
区画または隣接代表点の輝度の影響が分離できない場合
には、映像信号入力端子1に印加する信号を工夫すれば
良い。すなわち、例えば所定時間ごとにP11,P12,
13,……P45というように、中間調白に相当する液晶
パネル上の輝点位置をずらせるような映像信号を発生さ
せれば良い。このような映像信号の発生方法は通常の技
術レベルにより容易に実現することができる。ただし、
この場合、映像情報が変化するだけであり、同期信号に
は何らの変化も生じないので、どの測定ポイントが光っ
ているかを判別するために、フレームメモリ7へのデー
タ書込時のアドレス設定情報として、映像信号発生装置
9からフレームメモリ7に信号を供給するか、或いは外
部から目視により、P11,P12,…等のアドレスデータを
与える必要がある。映像信号発生装置からアドレスデー
タを与える場合の実施例を第3図に示す。
以上の操作により、TFT,配向膜,液晶層ギヤップな
どのばらつき性能を総合した輝度むら情報が、アドレス
情報と共にフレームメモリに記憶できる。
次に、メモリに記憶された情報を利用する場合には、第
1図において、メモリ7に水平垂直同期信号を印加し、
それらから読出しアドレスを設定するための読出し用ク
ロック信号を形成して、画面上各部への表示用映像信号
と同期して、メモリされた輝度むら情報を読み出す。こ
のとき、第2図に示したP11,P12……などの代表点以
外については、近傍のデータを用いて補間演算し、輝度
むらを補正する。
上記補間演算の方法として、例えば、直線補間(第4図
(a))ローパスフィルタを用いたなめらかな補間(第4
図(b))などの他、4つ以上のデータを用いて3次曲線
を演算して補間する手段(第4図(c))などの方法があ
る。これを第4図に示す。3次曲線を求めて補間する方
法は例えば、第4図(c)のP12−P13区間の補正はP11,
12,P13,P14の各データを通る3次曲線を求め、その
曲線に従ってP12−P13区間を補間し、P13−P14区間
の補正はP12,P13,P14,P15の各データを通る3次曲
線を求め、その曲線に従ってP13−P14区間を補間す
る、という方法であり、演算のための回路構成は複雑に
なるが、なめらかな補間が可能であり、かつ、第4図
(b)のローパスフィルタを用いた補間に比べて、時間遅
れなく正しく補間することができる。
また第4図では、水平方向のみについて説明したが、同
様の考えで垂直方向の補間を組み込むことも可能であ
る。
上記補間演算は、補間演算回路8で行なわれる。補間演
算した結果は直流電圧で映像信号の直流電圧レベルを制
御することのできるレベルシフト回路2に直流電圧情報
として供給され、液晶パネル5に印加すべき映像信号の
直流電圧レベルを制御し、液晶パネル上に正しい輝度レ
ベルで映像を表示する。
上記映像信号の直流電圧レベルを制御することのできる
回路としては、一般に液晶テレビ回路の中で、輝度調整
回路あるいはγ補正回路などがあるが、本補正のために
特別に直流電圧制御回路部を設けても良いことは当然で
ある。
なお、以上の説明では、液晶パネルに一定電圧レベルの
映像信号を印加し、液晶パネル上の輝度むらを測定し
て、測定データをメモリに貯えたが、液晶パネルに中間
調白を表示し、メモリ7の書込み,読出しを同時に(時
分割で)行なって、液晶パネル上の輝度むらが補正でき
る状態のデータをメモリ7に貯える方法を用いた方がよ
り正しく補正することができる。
また、以上の説明では白色の輝度補正の手段について述
べたが、例えばカメラの前面に、赤、緑、青の波長選択
フィルタを順次設置し、それらのデータから、白バラン
ス補正を行なうようにしても良く、また白色の色温度を
直接測定し、所定の白色が得られるように白バランス補
正を行なわせることも可能である。
第1図,第2図等に示した液晶パネルの輝度むら補正の
為に必要なフレームメモリの容量は、画面上の輝度測定
ポイント数および、どの程度の精度で輝度補正を行なう
かに依存するが、例えば画面上の16×16ポイントで
測定し、各ポイント4bitの制御が必要であるとすれ
ば、最小、1024bitのメモリで実現できる。
輝度測定装置6は液晶表示装置の製造調整時にだけ必要
であるため、その価価が高いことは、ほとんど障害には
ならない。
なお、本方式による補正を、赤、緑、青の3枚の画像を
3枚の液晶パネル上に再生し、投写合成することにより
テレビ画像を表示する液晶プロジェクタ装置に適用する
ことも可能であることは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、TFTのばらつ
き、配向膜のばらつき、液晶ギャップのばらつきなどに
起因して生じる液晶パネルの中間調表示輝度のばらつき
を解決することができ、良好な画質で表示することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による第1の実施例のブロック図、第2
図は液晶パネル上の輝度測定ポイントの例を示す説明
図、第3図は本発明による第2の実施例のブロック図、
第4図は補間演算状態の例を示す説明図である。 1……映像信号入力端子 2……可変増幅器 3……同期信号検出回路 4……液晶パネル駆動回路 5……液晶パネル、 6……輝度測定装置 7……フレームメモリ 8……補間演算回路 9……映像信号発生装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 敏治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 山口 俊博 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−94735(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号入力端子と、液晶パネルと、液晶
    パネル駆動回路とから成る液晶表示装置であって、 前記液晶パネルに所定輝度の画像を表示するための、前
    記所定輝度に相当する駆動電圧を印加する手段と、 前記液晶パネルの画面上を複数の区画に区分し、各区画
    の輝度または各区画の代表点の輝度を評価する輝度評価
    手段と、 前記各区画の代表点の画面上位置を示すアドレス情報に
    従って前記輝度評価手段から得た輝度情報を貯えるメモ
    リ手段と、 前記複数の区画、または区画の代表点の映像信号受信時
    の輝度情報を前記メモリ手段から読出し、かつ前記液晶
    パネルの画面上の走査位置に対応する前記読出された複
    数の輝度情報を補間演算する手段と、 前記補間演算手段の出力信号により入力映像信号の直流
    電圧を制御する手段と、 該制御手段によって制御された映像信号を前記液晶パネ
    ルに印加する手段と を有することを特徴とした液晶表示装置。
JP60271428A 1985-12-04 1985-12-04 液晶表示装置 Expired - Lifetime JPH0638187B2 (ja)

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