JPH07255059A - レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法 - Google Patents

レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法

Info

Publication number
JPH07255059A
JPH07255059A JP6043401A JP4340194A JPH07255059A JP H07255059 A JPH07255059 A JP H07255059A JP 6043401 A JP6043401 A JP 6043401A JP 4340194 A JP4340194 A JP 4340194A JP H07255059 A JPH07255059 A JP H07255059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adjustment
data
point
deflection
deflection data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6043401A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Hamamatsu
俊彦 浜松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6043401A priority Critical patent/JPH07255059A/ja
Publication of JPH07255059A publication Critical patent/JPH07255059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ変更時の偏向波形出力の反応を速く
し、しかも、調整中も正確な偏向波形を出力する。 【構成】 メモリ6に調整ポイントとメイン補間ポイン
トの各偏向データを書き込み、この偏向データに基づく
アナログの偏向波形信号を波形生成手段9にて作成して
RGBのCRT10にそれぞれ出力し、この偏向信号で
キャラクタジェネレータ3の出力するクロスハッチング
パターン信号を映出し、操作部1にて調整ポイントの補
正データを入力すると、CPU2が当該調整ポイントの
偏向データにより影響を受けるメイン補間ポイントを選
出し、この選択されたメイン補間ポイントのみ高次補間
演算をやり直してメモリ6内のデータを更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクタ、モニタ
(特に、コンピュータ用ワークステーション用の高解像
度モニタ)等においてRGBの画面上の位置合わせを行
うレジストレーション調整装置及びレジストレーション
調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ式のレジストレーション調整
は、複数の補正波形を用意し、この補正波形を組み合わ
せることによって適正な偏向波形を得るものであるが、
アナログ式のものは補正エリアを特定して補正すること
が困難であるため、調整に熟練を要し、又、調整を迅速
に行うことができなかった。そこで、デジタル式のレジ
ストレーション調整方法が提案された。
【0003】このデジタル式のレジストレーション調整
は、画面上に複数の調整ポイントを映出し、この複数の
調整ポイントの各偏向データ及びこの偏向データに基づ
き補間演算した補間ポイントの各偏向データをメモリに
記憶しておく。そして、調整者が画面を見て調整すべき
調整ポイントの補正値を入力すると、この補正値に基づ
きメモリ内の当該調整ポイントの偏向データを更新する
と共に新しい偏向データに基づき全ての補間ポイントの
各偏向データについて補間演算をやり直してメモリ内の
全補間ポイントの偏向データを更新する。データ更新が
終わると新しい偏向データによる映像が映出され、調整
者がこの新しい画面を確認して再度調整を行うか否かを
決める。これを全ての調整すべき調整ポイントについて
行えば完了する。このデジタル式の場合には調整ポイン
トの偏向データを更新すると、この偏向データにより影
響を受ける補間ポイントしかデータ更新されないため、
調整に熟練を要しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ジタル式のレジストレーション調整によれば、調整ポイ
ントの偏向データを更新すると、全ての補間ポイントの
偏向データについて補間演算を行う必要がある。そのた
め、この補間演算を高次演算とすると演算時間が長くか
かるため、補正値を入力してから映像が映るまでの反応
が遅く調整に時間を要する。
【0005】また、調整時間を短縮化するため、調整時
の補間演算を低次演算とし、調整終了後に高次補間演算
をやり直すことも考えられる。しかし、低次演算の場合
には反応が速いが調整中の偏向波形が雑であり、調整終
了後の偏向波形との間に格差があるため、適正な調整が
できないという問題があった。
【0006】そこで、本発明はデータ更新に伴う偏向波
形出力の反応を速くし、しかも、調整中も正確な偏向波
形を出力できるレジストレーション調整装置及びレジス
トレーション調整方法を提供することを特徴とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明のレジストレーション調整装置は、画面上に複
数の調整ポイントを映出する調整パターン信号を出力す
る調整パターン発生手段と、前記複数の調整ポイントの
各偏向データと、この偏向データに基づき高次補間演算
で算出されたメイン補間ポイントの各偏向データとを記
憶するメモリと、このメモリ内の偏向データに基づきア
ナログの偏向波形を作る波形生成手段と、前記各調整ポ
イントの補正値を入力できる補正入力手段と、この補正
値に基づき当該調整ポイントの新しい偏向データを算出
すると共に高次補間演算に際し当該調整ポイントの偏向
データにより影響を受ける前記メイン補間ポイントを選
出し、この選出されたメイン補間ポイントのみ高次補間
演算を行う演算部とを有し、この演算部により算出され
た調整ポイント及びメイン補間ポイントの各偏向データ
に前記メモリ内のデータを更新したものである。
【0008】また、本発明のレジストレーション調整方
法は、複数の調整ポイントの各偏向データとこの偏向デ
ータに基づき高次補間演算で算出されたメイン補間ポイ
ントの各偏向データとを記憶するメモリを有し、このメ
モリ内の偏向データに基づきアナログの偏向波形を作成
し、この偏向波形により調整パターン信号が偏向を受け
て画面上に複数の調整ポイントが示される映像を映出
し、前記調整ポイントの補正値を入力すると、この補正
値に基づき当該調整ポイントの新しい偏向データを算出
すると共に高次補間演算に際し当該調整ポイントの偏向
データにより影響を受ける前記メイン補間ポイントを選
出し、この選出されたメイン補間ポイントのみ高次補間
演算をして新しい偏向データを算出し、この再計算され
た調整ポイント及びメイン補間ポイントの新しい偏向デ
ータに前記メモリ内のデータを更新するものである。
【0009】
【作用】調整者が補正値を入力すると、このデータ変更
により影響を受けるメイン補間ポイントについてのみ高
次補間演算をやり直すため、演算時間が短く、又、高次
補間演算の結果による偏向波形が出力される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1から図5に本発明の一実施例が示され、この実
施例では本発明をプロジェクタに適用した場合を示す。
【0011】図1にはレジストレーション調整装置の回
路ブロック図が示されている。図2において、操作部1
にはテンキー等の入力キーが設けられ、操作部1より入
力されたデータ(例えば、偏向データ、補正データ)は
CPU2に供給される。即ち、操作部1は補正データを
入力する補正入力手段としても構成されている。CPU
2は操作部1からの指令に基づきキャラクタジェネレー
タ3、メモリ制御部4、データ変換部5等を制御すると
共に高次演算である2次補間演算等を行うことにより図
2及び図3に示すフローチャートを実行する。即ち、C
PU2は演算部としても構成されている。
【0012】キャラクタジェネレータ3は映像信号であ
るクロスハッチングパターン信号とカーソル信号とをR
GBの各CRT10に出力可能に構成され、クロスハッ
チングパターン信号により映出されるクロスハッチング
パターンの各交点が調整ポイントである。調整ポイント
は図4に示す如く水平方向に8ポイント、垂直方向に1
0ポイントの合計80ポイントである。又、カーソル信
号の位置はCPU2の制御信号により可変される。即
ち、キャラクタジェネレータ3は調整パターン発生手段
として構成されている。
【0013】メモリ制御部4はCPU2の制御信号に基
づきメモリ6の書き込みと読み出しを制御する。メモリ
6はRGBの各画像メモリ領域を有し、CPU2から送
られて来る偏向データを所定のアドレスに書き込み、
又、偏向データをCPU2やデータ変換部5に出力す
る。
【0014】データ変換部5は入力偏向データに基づき
低次演算できる1次補間演算を行うことによって無デー
タドットを補間し、この低次補間データを加えたRGB
の各偏向データをD/A変換器7に出力する。D/A変
換器7は偏向データをアナログ信号に変換し、この変換
出力の高周波成分をLPF(ローパスフィルタ)8でカ
ットすることによりアナログの偏向波形を生成する。即
ち、データ変換部5、D/A変換器7及びLPF8はメ
モリ6の偏向データに基づきアナログの偏向波形を作る
波形生成手段9を構成し、このRGBの偏向信号は各C
RT10の偏向ヨークに供給されている。
【0015】次に、上記構成の作用を説明する。調整者
は操作部1によりデータセットモードを選択し、各調整
ポイントのRGBの偏向データ(H,V)を入力する。
この偏向データは予め用意された基準データを入力す
る。すると、図3に示すように、CPU2がメモリ制御
部4を制御して入力偏向データ(H,V)をメモリ6の
所定アドレスに書き込む。これによりR,G,Bについ
てそれぞれ80ポイントの偏向データがメモリ6に書き
込まれる。
【0016】次に、CPU2がメモリ内の偏向データに
基づきメイン補間ポイントの偏向データ(H,V)を2
次補間演算により算出する。具体的には、図5に示す如
く、水平方向では各調整ポイント(1,2,…,8)間
の中間1点をメイン補間ポイント(A,B,…,H)と
し、垂直方向では各調整ポイント(1,2,…,10)
間の中間2点をメイン補間ポイント(a,b,c,…)
として、下記の表1の如く求める。
【0017】
【表1】
【0018】上記のようにして求めた各メイン補間ポイ
ントの偏向データをメモリ6の所定アドレスにそれぞれ
書き込めば完了する。
【0019】次に、調整者は操作部1により調整モード
を選択する。すると、図2に示すように、CPU2はメ
モリ6内の偏向データを順次読み出し、データ変換部5
がこの読み出された偏向データに基づく1次補間演算に
て偏向データを補間する。そして、メモリ6内の偏向デ
ータとデータ変換部5により補間された偏向データとに
より作成される偏向信号で各CRT10の偏向系が駆動
される。また、CPU2はキャラクタジェネレータ3を
制御してキャラクタジェネレータ3からはクロスハッチ
ングパターン信号が出力され、上記偏向信号に基づき図
4に示す如くクロスハッチングパターンmがスクリーン
11に映出される。
【0020】調整者はスクリーン11上の映像を観て、
補正すべき調整ポイントを見つける。そして、操作部1
により調整ポイント座標(H,V)を特定すると、カー
ソルnがスクリーン11上の調整ポイント座標に対応す
る位置に映出され、カーソルnの位置がスクリーン11
上の正しい位置に来るよう補正値(H′,V′)を入力
する。すると、CPU2は当該調整ポイントの偏向デー
タをメモリ6より読み出し、この元の偏向データと補正
値より新しい偏向データを算出する。この新しい偏向デ
ータにメモリ6内のデータを更新すると共に再計算すべ
き水平及び垂直方向のメイン補間ポイントを選択する。
例えば図5に示す如く調整ポイント(H=4,V=4)
の偏向データを可変した場合には破線エリア内のメイン
補間ポイントを選択し、この選択されたメイン補間ポイ
ントのみ2次補間演算をやり直す。この演算量は従来に
較べて非常に少ないので、短時間で演算が完了する。再
度算出された新しい偏向データにメモリ6内のデータを
更新し、この更新された偏向データに基づく偏向信号が
CRT10に出力され、新しい偏向信号に基づくクロス
ハッチングパターンmが映出される。ここで、新しい偏
向信号はそのメイン補間ポイントの偏向データが2次補
間演算によるデータであるため、正確な偏向波形であ
り、調整中と調整後の偏向波形に差がない。
【0021】調整者はスクリーン11上に映像を見て補
間の程度をチェックし、適正な補正がなされていなけれ
ば再び同じ調整ポイントについて補正を行う。適正な補
正がなされていれば次に補正すべき調整ポイントに移
り、これを全ての補正すべき調整ポイントについて行え
ば完了する。
【0022】尚、本発明においては、調整パターン信号
としてクロスハッチングパターン信号を用いたが、各調
整ポイントが特定できるパターン信号であれば良い。ま
た、この実施例ではプロジェクタの場合について説明し
たがカラーモニタについても同様に適用できる。即ち、
この明細書においてはレジストレーション調整とはモニ
タのコンバーゼンス調整を含む概念である。さらに、こ
の実施例では高次補間演算を2次、低次補間演算を1次
としたが、高次補間演算を3次、低次補間演算を2次若
しくは1次としても良く、その次数は限定されない。ま
たさらに、この実施例ではデータ変換部5が1次補間演
算を行うよう構成したが、CPU2が1次補間演算を行
うよう構成しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、メモ
リに調整ポイントとメイン補間ポイントとの偏向データ
を記憶し、調整ポイントの偏向データを変換する場合に
はその調整ポイントの偏向データにより影響を受けるメ
イン補間ポイントを選出し、この選出されたメイン補間
ポイントのみ高次補間演算をやり直すよう構成したの
で、演算時間が短く、且つ、高次補間演算の結果による
偏向波形が出力されるため、データ変更に伴う偏向波形
出力の反応が速く、しかも、調整中も正確な偏向波形が
出力されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】レジストレーション調整装置の回路ブロック図
(実施例)。
【図2】調整時のフローチャート(実施例)。
【図3】データセット時のフローチャート(実施例)。
【図4】調整パターンの映出状態を示す図(実施例)。
【図5】調整ポイントとメイン補間ポイントの位置関係
を示す図(実施例)。
【符号の説明】
1…操作部(補正入力手段) 2…CPU(演算部) 3…キャラクタジェネレータ(調整パターン発生手段) 6…メモリ 9…波形生成手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に複数の調整ポイントを映出する
    調整パターン信号を出力する調整パターン発生手段と、
    前記複数の調整ポイントの各偏向データとこの偏向デー
    タに基づき高次補間演算で算出されたメイン補間ポイン
    トの各偏向データとを記憶するメモリと、このメモリ内
    の偏向データに基づきアナログの偏向波形を作る波形生
    成手段と、前記各調整ポイントの補正値を入力できる補
    正入力手段と、この補正値に基づき当該調整ポイントの
    新しい偏向データを算出すると共に高次補間演算に際し
    当該調整ポイントの偏向データにより影響を受ける前記
    メイン補間ポイントを選出し、この選出されたメイン補
    間ポイントのみ高次補間演算を行う演算部とを有し、こ
    の演算部により算出された調整ポイント及びメイン補間
    ポイントの各偏向データに前記メモリ内のデータを更新
    したことを特徴とするレジストレーション調整装置。
  2. 【請求項2】 複数の調整ポイントの各偏向データとこ
    の偏向データに基づき高次補間演算で算出されたメイン
    補間ポイントの各偏向データとを記憶するメモリを有
    し、このメモリ内の偏向データに基づきアナログの偏向
    波形を作成し、この偏向波形により調整パターン信号が
    偏向を受けて画面上に複数の調整ポイントが示される映
    像を映出し、 前記調整ポイントの補正値を入力すると、この補正値に
    基づき当該調整ポイントの新しい偏向データを算出する
    と共に高次補間演算に際し当該調整ポイントの偏向デー
    タにより影響を受ける前記メイン補間ポイントを選出
    し、この選出されたメイン補間ポイントのみ高次補間演
    算をして新しい偏向データを算出し、 この再計算された調整ポイント及びメイン補間ポイント
    の新しい偏向データに前記メモリ内のデータを更新する
    ことを特徴とするレジストレーション調整方法。
JP6043401A 1994-03-15 1994-03-15 レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法 Pending JPH07255059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6043401A JPH07255059A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6043401A JPH07255059A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07255059A true JPH07255059A (ja) 1995-10-03

Family

ID=12662757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6043401A Pending JPH07255059A (ja) 1994-03-15 1994-03-15 レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07255059A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165228A (ja) * 2000-11-28 2002-06-07 Nec Microcomputer Technology Ltd コンバージェンス波形補正装置
KR100771605B1 (ko) * 2005-12-07 2007-10-31 엘지전자 주식회사 영상기기 및 그의 선형성 왜곡 보정 방법
JP2009031441A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sony Corp 投射型表示装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618969B2 (ja) * 1980-07-19 1986-03-19 Yamatake Honeywell Co Ltd
JPS62131233A (ja) * 1985-12-04 1987-06-13 Hitachi Ltd 液晶表示装置
JPH02105793A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Sony Corp 画像表示の補正波形データ生成装置
JPH05244615A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Hitachi Ltd ディジタルコンバーゼンス補正装置及び補正データの作成方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS618969B2 (ja) * 1980-07-19 1986-03-19 Yamatake Honeywell Co Ltd
JPS62131233A (ja) * 1985-12-04 1987-06-13 Hitachi Ltd 液晶表示装置
JPH02105793A (ja) * 1988-10-14 1990-04-18 Sony Corp 画像表示の補正波形データ生成装置
JPH05244615A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Hitachi Ltd ディジタルコンバーゼンス補正装置及び補正データの作成方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165228A (ja) * 2000-11-28 2002-06-07 Nec Microcomputer Technology Ltd コンバージェンス波形補正装置
KR100771605B1 (ko) * 2005-12-07 2007-10-31 엘지전자 주식회사 영상기기 및 그의 선형성 왜곡 보정 방법
JP2009031441A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sony Corp 投射型表示装置
US8294834B2 (en) 2007-07-25 2012-10-23 Sony Corporation Projection display apparatus for facilitating registration adjustment of colors of a display image

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0420568B1 (en) Digital convergence apparatus
US7362385B2 (en) Image conversion device image conversion method and image projection device
US5627605A (en) Method for correcting digital convergence of multi-mode projection television
JPH07255059A (ja) レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法
JP2003153133A (ja) プロジェクタおよび画像補正方法
JP3700623B2 (ja) 投影型画像表示装置
JPH07255060A (ja) レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法
JPH10126799A (ja) コンバージェンス調整方法及びコンバージェンス調整回路
JP3352468B2 (ja) コンバーゼンス自動調整装置
JPH07264608A (ja) コンバージェンス調整回路
JP3675357B2 (ja) レジストレーション調整装置及びレジストレーション調整方法
JPH08149490A (ja) コンバージェンス補正装置
JPS62247692A (ja) コンバ−ゼンス自動調整装置
KR100339560B1 (ko) 프로젝션 티브이의 미스컨버젼스 보정 방법
JPH02305090A (ja) ディジタルコンバーゼンス補正回路
EP0817505A2 (en) Digital convergence system
JPH06325115A (ja) マイクロルート探索支援システムおよびそのプロフィールチャート作成方法
JPH04249493A (ja) ディジタルコンバーゼンス装置
JPH0448316B2 (ja)
JPH1175207A (ja) デジタルコンバーゼンス補正方法及びデジタルコンバーゼンス補正装置
JP2564002B2 (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
JPH0468688A (ja) ディジタルコンバーゼンス補正装置
JPH07123427A (ja) デジタルレジストレーション装置
JPH1013850A (ja) デジタルコンバーゼンス装置
JPH05160642A (ja) 任意波形発生方法