JPH03126070A - 液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法 - Google Patents
液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法Info
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- JPH03126070A JPH03126070A JP26440389A JP26440389A JPH03126070A JP H03126070 A JPH03126070 A JP H03126070A JP 26440389 A JP26440389 A JP 26440389A JP 26440389 A JP26440389 A JP 26440389A JP H03126070 A JPH03126070 A JP H03126070A
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- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液晶表示パネルの画像を表示する液晶駆動装
置ならびに液晶パネルの駆動方法に関するものである。
置ならびに液晶パネルの駆動方法に関するものである。
従来の技術
近年、テレビ受像機の大画面化、高精細化、高耀度化の
進む中で、液晶は小型、軽量かつ低消費電力である特徴
を有し、カラーテレビとして商品化されるなど注目され
ている。
進む中で、液晶は小型、軽量かつ低消費電力である特徴
を有し、カラーテレビとして商品化されるなど注目され
ている。
標準的なねじれネマティックモード液晶の動作を第3図
に示す。
に示す。
第3図において、21は偏向板、22はガラス板、23
は透明電極、24は液晶分子である。
は透明電極、24は液晶分子である。
第3図(a)に示すように2枚の透明電極23間への印
加電圧がオフ状態である場合は、液晶分子によって入射
光は90°偏向され、オン状態である場合には、液晶分
子によって入射光は偏向されずに透過する。従って、2
枚の偏向板21の偏向方向が直交であれば、光はオフ状
態では透過、オン状態では遮断される。逆に、2枚の偏
向板21の偏向方向が平jテであれば、光はオフ状態で
は遮断、オン状態では透過される。
加電圧がオフ状態である場合は、液晶分子によって入射
光は90°偏向され、オン状態である場合には、液晶分
子によって入射光は偏向されずに透過する。従って、2
枚の偏向板21の偏向方向が直交であれば、光はオフ状
態では透過、オン状態では遮断される。逆に、2枚の偏
向板21の偏向方向が平jテであれば、光はオフ状態で
は遮断、オン状態では透過される。
以上のような動作によって、液晶パネル上に映像信号電
圧に応した光学像が形成される。
圧に応した光学像が形成される。
一般に、映像において比較的変化の大きい輪郭部などを
強調することによって、みかけ上の精鋭度が増すことが
知られている。
強調することによって、みかけ上の精鋭度が増すことが
知られている。
以下、図面を参照しながら、従来の輪郭補正手段の水平
輪郭補正回路および水平輪郭補正方法の一例について説
明する。
輪郭補正回路および水平輪郭補正方法の一例について説
明する。
第4図は従来の輪郭補正手段の水平輪郭補正回路のブロ
ック図を示すものである。第4図において、31はデイ
レイラインである。
ック図を示すものである。第4図において、31はデイ
レイラインである。
デイレイライン31によって時間差τの生じた三つの映
像信号y1.y2.y3から輪郭補正量y、を合成し映
像信号y2に加えることによって輪郭部を補正された映
像信号y5を得るものである。
像信号y1.y2.y3から輪郭補正量y、を合成し映
像信号y2に加えることによって輪郭部を補正された映
像信号y5を得るものである。
第5図は、従来の液晶パネルの駆動方法の説明図であり
、(a)、 (b)、 (C)、 (d)、 (e)は
それぞれ第4図におけるyl、y2.y3.y4.y5
の波形を示している。
、(a)、 (b)、 (C)、 (d)、 (e)は
それぞれ第4図におけるyl、y2.y3.y4.y5
の波形を示している。
入力された映像信号に対して、輪郭部を検出し、その輪
郭部に輪郭補正量を加算している。
郭部に輪郭補正量を加算している。
よって、輪郭補正量は映像信号によらず一定値である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、液晶分子の旋回は印加電圧に対する応答
が遅いという特性がある。
が遅いという特性がある。
従って、映像が静止画である場合、即ちある一定時間同
し電圧を印加する場合には液晶分子の充分な旋回が可能
であるが、動画である場合には液晶分子の充分な旋回が
必ずしも期待できないために上記のような方法では輪郭
部の補正による充分な効果が得られないという問題があ
る。
し電圧を印加する場合には液晶分子の充分な旋回が可能
であるが、動画である場合には液晶分子の充分な旋回が
必ずしも期待できないために上記のような方法では輪郭
部の補正による充分な効果が得られないという問題があ
る。
本発明では、上記問題に鑑み、静止画表示であるか動画
表示であるかにかかわらず、輪郭部の補正された映像を
提供するものである。
表示であるかにかかわらず、輪郭部の補正された映像を
提供するものである。
課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために、本発明の液晶駆動装置お
よび液晶パネルの駆動方法は、各画素の映像とその近傍
の画素の映像が、動画であるか静止画であるかを検出し
、静止画表示である場合の輪郭補正量に対して動画表示
である場合の輪郭補正■を大きくすることによって液晶
分子の応答速度によらず、輪郭部の充分補正された映像
を得るものである。
よび液晶パネルの駆動方法は、各画素の映像とその近傍
の画素の映像が、動画であるか静止画であるかを検出し
、静止画表示である場合の輪郭補正量に対して動画表示
である場合の輪郭補正■を大きくすることによって液晶
分子の応答速度によらず、輪郭部の充分補正された映像
を得るものである。
作用
本発明は、上記手段および上記方法により液晶テレビに
おいて、動画表示であっても、輪郭補正効果の高い画像
表示を実現することが可能となる。
おいて、動画表示であっても、輪郭補正効果の高い画像
表示を実現することが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例の液晶駆動装置および液晶パネ
ルの駆動方法について図面を参照しながら説明する。
ルの駆動方法について図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例における液晶駆動装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図において、■はA/Dコンバーク、2はフィール
ドメモリ、3は変化量検出手段、4は静止画・動画判定
手段、5は輪郭補正量算出手段、6は補正手段、7はD
/Aコンバータ、8は正転および反転信号発止手段、9
はフィールド′切換え手段、10はコモン電圧発生手段
、11は液晶パネルである。
ドメモリ、3は変化量検出手段、4は静止画・動画判定
手段、5は輪郭補正量算出手段、6は補正手段、7はD
/Aコンバータ、8は正転および反転信号発止手段、9
はフィールド′切換え手段、10はコモン電圧発生手段
、11は液晶パネルである。
以上のように構成された液晶駆動装置について、以下第
1図を用いてその動作を説明する。
1図を用いてその動作を説明する。
まず、第1図は、静止画、動画によって輪郭補正量を制
御することを示すものであって、入力された映像信号電
圧はA/Dコンバータ1によってディジタル信号に変換
され、フィールドメモリ2に入力される。
御することを示すものであって、入力された映像信号電
圧はA/Dコンバータ1によってディジタル信号に変換
され、フィールドメモリ2に入力される。
フィールドメモリ2に人力されたディジクル信号は、変
化量検出手段3によって任音のii!ii素に印加する
電圧と、その近傍の画素に印加する電圧の変化量より輪
郭部を検出し、検出データを輪郭補正ffl’!出手段
5出入段する。
化量検出手段3によって任音のii!ii素に印加する
電圧と、その近傍の画素に印加する電圧の変化量より輪
郭部を検出し、検出データを輪郭補正ffl’!出手段
5出入段する。
フィールドメモリ2に入力された映像信号電圧は、静止
画・す1画判定手段4によって1フイールl′後の映像
信号電圧と比較し、任意の画素について静止画であるか
、動画であるか判定し、判定データを輪郭補正量算出手
段5に入力する。
画・す1画判定手段4によって1フイールl′後の映像
信号電圧と比較し、任意の画素について静止画であるか
、動画であるか判定し、判定データを輪郭補正量算出手
段5に入力する。
輪郭補正量算出手段5は、変化量検出手段3より出力さ
れた検出データと、静止画・動画判定手段4より出力さ
れた判定データより輪郭補正量を算出し、補正手段6に
出力する。
れた検出データと、静止画・動画判定手段4より出力さ
れた判定データより輪郭補正量を算出し、補正手段6に
出力する。
補正手段6は、人力映像信号電圧を輪郭補正量算出手段
5より出力された輪郭補正量によって補正し、D/Aコ
ンバータフに出力する。
5より出力された輪郭補正量によって補正し、D/Aコ
ンバータフに出力する。
D/Aコンハーク7に入力された補正後の映像信号電圧
はアナログ映像信号電圧に変換され、正転および反転信
号発生手段8によって液晶を交流駆動するのに必要な正
転信号および反転信号を発生ずる。
はアナログ映像信号電圧に変換され、正転および反転信
号発生手段8によって液晶を交流駆動するのに必要な正
転信号および反転信号を発生ずる。
正転および反転信号発生手段8より出力された正転信号
および反転信号は、フィールド切換え手段9によって1
フイールドごとに正転信号と反転信号を切換え、コモン
電圧発生手段10より出力されたコモン電圧とともにン
&晶パネル11に入力される。
および反転信号は、フィールド切換え手段9によって1
フイールドごとに正転信号と反転信号を切換え、コモン
電圧発生手段10より出力されたコモン電圧とともにン
&晶パネル11に入力される。
以上のように本発明の実施例によれば、輪郭補正部の補
正量を、映像が静止画であるのか動画であるのかによっ
て輪郭補正量を制御するごとによって、液晶分子の応答
速度によらない輪郭補正効果の高い画像を得ることが可
能となる。
正量を、映像が静止画であるのか動画であるのかによっ
て輪郭補正量を制御するごとによって、液晶分子の応答
速度によらない輪郭補正効果の高い画像を得ることが可
能となる。
第2図は、本発明の一実施例における液晶パネルの駆動
方法の説明図である。以下、第2図を用いてその動作を
説明する。
方法の説明図である。以下、第2図を用いてその動作を
説明する。
第2図(a)はディジタル信号に変換された映像信号電
圧波形であり、この信号はフィールドメモリ2に入力さ
れる。入力信号に対して補正すべき輪郭部を検出する。
圧波形であり、この信号はフィールドメモリ2に入力さ
れる。入力信号に対して補正すべき輪郭部を検出する。
さらに入力信号が静止画であるか、動画であるかを判定
し、静止画である場合には大きな補正量を加算し、動画
である場合には小さな補正量を加算する。
し、静止画である場合には大きな補正量を加算し、動画
である場合には小さな補正量を加算する。
このように静止画表示である場合と動画表示である場合
とで補正量を変化させるのは以下の理由による。
とで補正量を変化させるのは以下の理由による。
液晶層に電圧を印加し、液晶分子が旋回して所定の輝度
を得るにはある一定の時間(以下、立ち上り時間と記す
)を要する。この立ち上り時間は、印加電圧が大きくな
ると短くなる。従って、印加電圧を大きくすると立ち上
り時間を改善できる。
を得るにはある一定の時間(以下、立ち上り時間と記す
)を要する。この立ち上り時間は、印加電圧が大きくな
ると短くなる。従って、印加電圧を大きくすると立ち上
り時間を改善できる。
静止画表示である場合には液晶分子に数フイールド間、
同一の電圧が印加されるため立ち上り時間を考慮する必
要がなく、大きな補正量つまり大きな印加電圧でなくと
も輪郭補正を行なうことができる。しかし、vj画表示
である場合には1フイールド内で目的の輝度を得る必要
がある。よって、立ち上り時間を改善するために大きな
補正量つまり大きな電圧を印加している。
同一の電圧が印加されるため立ち上り時間を考慮する必
要がなく、大きな補正量つまり大きな印加電圧でなくと
も輪郭補正を行なうことができる。しかし、vj画表示
である場合には1フイールド内で目的の輝度を得る必要
がある。よって、立ち上り時間を改善するために大きな
補正量つまり大きな電圧を印加している。
第2図(t))は静止画である場合の出力信号波形、同
図(C)は動画である場合の出力信号波形である。
図(C)は動画である場合の出力信号波形である。
本図面のように、静止画表示である場合の輪郭補正量に
対して、動画表示である場合の輪郭補正量を大きくする
ことによって立ち上り時間を改善している。
対して、動画表示である場合の輪郭補正量を大きくする
ことによって立ち上り時間を改善している。
なお、本発明の一実施例において補正手段6では、入力
映像信号電圧に輪郭補正量算出手段5より出力された輪
郭補正量によって補正するとしたが、フィールドメモリ
2から出力された映像信号電圧に補正するとしてもよい
。
映像信号電圧に輪郭補正量算出手段5より出力された輪
郭補正量によって補正するとしたが、フィールドメモリ
2から出力された映像信号電圧に補正するとしてもよい
。
発明の効果
以上述べたように、本発明により輪郭補正効果の極めて
適正に再現された液晶テレビを実現することが可能とな
る。
適正に再現された液晶テレビを実現することが可能とな
る。
第1図は本発明の液晶駆動装置のブロック図、第2図は
本発明の液晶パネルの駆動方法の説明図、第3図はねじ
れネマティンクモード液晶の動作を示す説明図、第4図
は従来の輪郭補正手段の水平輪郭補正回路のブロック図
、第5図は従来の液晶パネルの駆動方法の説明図である
。 ■・・・・・・A/Dコンバータ、2・・・・・フィー
ルドメモリ、3・・・・・・変化間検出手段、4・・・
・・・静止画・動画判定手段、5・・・・・輪郭補正量
算出手段、6・・・・・・補正手段、7・・・・・・D
/Aコンバータ、8・・・・・・正転および反転信号発
生手段、9・・・・・・フィールド切り換え手段、IO
・・・・・・コモン電圧発生手段、11・・・・・・?
Pi品パネル。
本発明の液晶パネルの駆動方法の説明図、第3図はねじ
れネマティンクモード液晶の動作を示す説明図、第4図
は従来の輪郭補正手段の水平輪郭補正回路のブロック図
、第5図は従来の液晶パネルの駆動方法の説明図である
。 ■・・・・・・A/Dコンバータ、2・・・・・フィー
ルドメモリ、3・・・・・・変化間検出手段、4・・・
・・・静止画・動画判定手段、5・・・・・輪郭補正量
算出手段、6・・・・・・補正手段、7・・・・・・D
/Aコンバータ、8・・・・・・正転および反転信号発
生手段、9・・・・・・フィールド切り換え手段、IO
・・・・・・コモン電圧発生手段、11・・・・・・?
Pi品パネル。
Claims (2)
- (1)液晶に印加する電圧値に相当するデータを記憶す
る第1のフィールドメモリと、前記第1のフィールドメ
モリに記憶された第1の画素の印加電圧である第1のデ
ータと前記第1の画素の近傍に位置する第2の画素の印
加電圧である第2のデータを演算する演算手段と、前記
第1のフィールドでの前記第1の画素および前記第2の
画素の映像に対して、前記第1のフィールド以降の第2
のフィールドでの前記第1の画素および前記第2の画素
の映像が静止画であるか動画であるかを判定する判定手
段と、前記演算手段の演算結果と前記判定手段の判定結
果により前記第1のデータと前記第2のデータのうち少
なくとも一方のデータを補正する補正手段とを具備する
ことを特徴とする液晶駆動装置。 - (2)任意の第1の画素と前記第1の画素の近傍の第2
の画素の映像信号の変化量と、前記第1の画素および前
記第2の画素が静止画表示か動画表示かにより、前記第
1の画素および前記第2の画素のうち少なくとも一方の
画素に印加する電圧値を補正し印加することを特徴とす
る液晶パネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26440389A JPH03126070A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26440389A JPH03126070A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126070A true JPH03126070A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17402678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26440389A Pending JPH03126070A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | 液晶駆動装置および液晶パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03126070A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11296150A (ja) * | 1998-04-10 | 1999-10-29 | Masaya Okita | 液晶の高速駆動方法 |
JP2001203911A (ja) * | 2000-01-24 | 2001-07-27 | Canon Inc | 画像表示装置の駆動回路とその駆動方法 |
US7158107B2 (en) | 2000-07-06 | 2007-01-02 | Hitachi, Ltd. | Display device for displaying video data |
JP2007147790A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
JP2008129208A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Sharp Corp | 画像処理装置、液晶表示装置および画像処理方法 |
US20090245639A1 (en) * | 2008-03-31 | 2009-10-01 | Sony Corporation | Apparatus and method for reducing motion blur in a video signal |
US7830945B2 (en) | 2002-07-10 | 2010-11-09 | Fujifilm Corporation | Laser apparatus in which laser diodes and corresponding collimator lenses are fixed to block, and fiber module in which laser apparatus is coupled to optical fiber |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26440389A patent/JPH03126070A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8369644B2 (en) * | 2008-03-31 | 2013-02-05 | Sony Corporation | Apparatus and method for reducing motion blur in a video signal |
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