JPH06364B2 - インテ−クマニホ−ルド及びその製造方法 - Google Patents
インテ−クマニホ−ルド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH06364B2 JPH06364B2 JP61255917A JP25591786A JPH06364B2 JP H06364 B2 JPH06364 B2 JP H06364B2 JP 61255917 A JP61255917 A JP 61255917A JP 25591786 A JP25591786 A JP 25591786A JP H06364 B2 JPH06364 B2 JP H06364B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake manifold
- shell structure
- outer shell
- wall shape
- thermoplastic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンのインテークマニホールド及びその製
造方法に関する。
造方法に関する。
(従来技術) 従来のエンジンのインテークマニホールド及びその製造
方法としては、例えば第6,7,8図に示すようなもの
がある。第6図は第1従来例で可溶性中子13を射出成
形金型14,15にインサート固定した状態である。第
7図は第2従来例で吸気管を16,17に2分割して各
々合成樹脂で形成した後、接合一体化している。第8図
は第3従来例で吸気管の曲管部18をブロー成形し、コ
レクターインテークマニホールド19及び接合部20と
接続している。
方法としては、例えば第6,7,8図に示すようなもの
がある。第6図は第1従来例で可溶性中子13を射出成
形金型14,15にインサート固定した状態である。第
7図は第2従来例で吸気管を16,17に2分割して各
々合成樹脂で形成した後、接合一体化している。第8図
は第3従来例で吸気管の曲管部18をブロー成形し、コ
レクターインテークマニホールド19及び接合部20と
接続している。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来技術にあっては、低融点合金を
中子とし、インサート射出成形後該中子を溶出する。或
いは通気部を簡単な形状に分割して個々に成形した後、
これらを組合わせる方法又は吸気管部のみを単純なブロ
ーパイプで構成し、吸気コレクター及びエンジンへの接
合部に連結する、となっていたため、低融点合金中子に
あっては、溶融樹脂によって中子表面が粗となり通気抵
抗が増大し、中子合金が内面に残留して除去が困難とな
り実用性に劣り、又、分割体を組立一体化する場合は接
合面が金型割りの必要上分割する必要があって接合面の
気密性が得難く、組立一体化の強度が得難い。ブローパ
イプ単体だけではキャブレター、吸気コレクターを支え
きれない。又、接合部を一体で成形できないという問題
点があった。
中子とし、インサート射出成形後該中子を溶出する。或
いは通気部を簡単な形状に分割して個々に成形した後、
これらを組合わせる方法又は吸気管部のみを単純なブロ
ーパイプで構成し、吸気コレクター及びエンジンへの接
合部に連結する、となっていたため、低融点合金中子に
あっては、溶融樹脂によって中子表面が粗となり通気抵
抗が増大し、中子合金が内面に残留して除去が困難とな
り実用性に劣り、又、分割体を組立一体化する場合は接
合面が金型割りの必要上分割する必要があって接合面の
気密性が得難く、組立一体化の強度が得難い。ブローパ
イプ単体だけではキャブレター、吸気コレクターを支え
きれない。又、接合部を一体で成形できないという問題
点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、熱可塑性樹脂のブロー成形で形成されたインテ
ークマニホールドの内壁形状保有体と、合成樹脂製のイ
ンテークマニホールドの外殻構造体とを一体に組み合わ
せて形成したインテークマニホールド。合成樹脂で形
成されたインテークマニホールドの外殻構造体をブロー
成形型にインサートし、該外殻構造体の内部に熱可塑性
樹脂製のパリソンを導入して、インテークマニホールド
の内壁形状保有体をブロー成形することにより両者を一
体に組み合わせることを特徴とするインテークマニホー
ルドの製造方法。熱可塑性樹脂をブロー成形して形成
したインテークマニホールドの内壁形状保有体の中空部
に充填物質を封入後、該内壁形状保有体を成形型内にイ
ンサートし、該型内に合成樹脂を導入して、外殻構造体
を成形することにより両者を一体化せしめ、而る後に、
該一体成形品内部に封入されている充填物質を成形品外
に除去することを特徴とするインテークマニホールドの
製造方法を特徴とするものである。
ので、熱可塑性樹脂のブロー成形で形成されたインテ
ークマニホールドの内壁形状保有体と、合成樹脂製のイ
ンテークマニホールドの外殻構造体とを一体に組み合わ
せて形成したインテークマニホールド。合成樹脂で形
成されたインテークマニホールドの外殻構造体をブロー
成形型にインサートし、該外殻構造体の内部に熱可塑性
樹脂製のパリソンを導入して、インテークマニホールド
の内壁形状保有体をブロー成形することにより両者を一
体に組み合わせることを特徴とするインテークマニホー
ルドの製造方法。熱可塑性樹脂をブロー成形して形成
したインテークマニホールドの内壁形状保有体の中空部
に充填物質を封入後、該内壁形状保有体を成形型内にイ
ンサートし、該型内に合成樹脂を導入して、外殻構造体
を成形することにより両者を一体化せしめ、而る後に、
該一体成形品内部に封入されている充填物質を成形品外
に除去することを特徴とするインテークマニホールドの
製造方法を特徴とするものである。
第1図、第2図は本発明に係るインテークマニホールド
の一実施例で、1は熱可塑性樹脂のブロー成形で形成さ
れたインテークマニホールドの内壁形状保有体、2は合
成樹脂製のインテークマニホールドの外殻構造体で、両
者を一体に組み合わせてある。
の一実施例で、1は熱可塑性樹脂のブロー成形で形成さ
れたインテークマニホールドの内壁形状保有体、2は合
成樹脂製のインテークマニホールドの外殻構造体で、両
者を一体に組み合わせてある。
第3図は本発明第1の製造方法の一実施例である。先ず
外殻構造体2を熱可塑性樹脂で射出成形し、これをブロ
ー成形金型3,4にセツトし、熱可塑性樹脂等のパリソ
ン5をインサートしてブロー成形する。ブロー成形方法
としてはパリソンを吹気と吸気によって閉金型キャビテ
イを制御流動させる方法が使用できる。Pは吸気ポンプ
である(特公昭58−47337号公報参照)。
外殻構造体2を熱可塑性樹脂で射出成形し、これをブロ
ー成形金型3,4にセツトし、熱可塑性樹脂等のパリソ
ン5をインサートしてブロー成形する。ブロー成形方法
としてはパリソンを吹気と吸気によって閉金型キャビテ
イを制御流動させる方法が使用できる。Pは吸気ポンプ
である(特公昭58−47337号公報参照)。
第4図、第5図は本発明第2の製造方法を示す一実施例
である。先ず第4図の如く熱可塑性樹脂のブロー成形で
インテークマニホールドの内壁形状保有体6を成形し、
下部をピンチして封止し上部を開口する。熱可塑性樹脂
としてはPA,PPE,PE,PP又はこれにタルク,
シリカ,炭酸カルシウム,酸化チタン等の1種類又は2
種類以上を添加したものを使用し、インテークマニホー
ルドの内壁形状保有体6の内部に可溶性の物質、例えば
パラフイン,ゼラチン,水又はこれに金属微粉,ガラス
ビーズ,砂等を混合したもの等の充填性物質7を封入し
て凍結し、射出成形金型8,9に位置決め用ピン11、
位置決め用スライドコアー10で固定し、高温・高圧の
溶融樹脂を射出して外殻構造体12を形成し、両者を一体
化し、型開きして該一体化された成形品を取出した後、
充填物質と加熱等の手段で形状崩壊させて成形品外に除
去する。
である。先ず第4図の如く熱可塑性樹脂のブロー成形で
インテークマニホールドの内壁形状保有体6を成形し、
下部をピンチして封止し上部を開口する。熱可塑性樹脂
としてはPA,PPE,PE,PP又はこれにタルク,
シリカ,炭酸カルシウム,酸化チタン等の1種類又は2
種類以上を添加したものを使用し、インテークマニホー
ルドの内壁形状保有体6の内部に可溶性の物質、例えば
パラフイン,ゼラチン,水又はこれに金属微粉,ガラス
ビーズ,砂等を混合したもの等の充填性物質7を封入し
て凍結し、射出成形金型8,9に位置決め用ピン11、
位置決め用スライドコアー10で固定し、高温・高圧の
溶融樹脂を射出して外殻構造体12を形成し、両者を一体
化し、型開きして該一体化された成形品を取出した後、
充填物質と加熱等の手段で形状崩壊させて成形品外に除
去する。
(効 果) 本発明は熱可塑性樹脂のブロー成形で形成されたイン
テークマニホールドの内壁形状保有体と、合成樹脂製の
インテークマニホールドの外殻構造体とを一体に組み合
わせて形成したインテークマニホールド。合成樹脂で
形成されたインテークマニホールドの外殻構造体をブロ
ー成形型にインサートし、該外殻構造体の内部に熱可塑
性樹脂製のパリソンを導入して、インテークマニホール
ドの内壁形状保有体をブロー成形することにより両者を
一体に組み合わせることを特徴とするインテークマニホ
ールドの製造方法。熱可塑性樹脂をブロー成形して形
成したインテークマニホールドの内壁形状保有体の中空
部に充填物質を封入後、該内壁形状保有体を成形型内に
インサートし、該型内に合成樹脂を導入して、外殻構造
体を成形することにより両者を一体化せしめ、而る後
に、該一体成形品内部に封入されている充填物質を成形
品外に除去することを特徴とするインテークマニホール
ドの製造方法を要旨としているので、複雑な形状の中空
体からなる合成樹脂製インテークマニホールドを強固に
一体成形できる、中空部内面を通気抵抗の少い平面とす
ることができるという効果が得られる。
テークマニホールドの内壁形状保有体と、合成樹脂製の
インテークマニホールドの外殻構造体とを一体に組み合
わせて形成したインテークマニホールド。合成樹脂で
形成されたインテークマニホールドの外殻構造体をブロ
ー成形型にインサートし、該外殻構造体の内部に熱可塑
性樹脂製のパリソンを導入して、インテークマニホール
ドの内壁形状保有体をブロー成形することにより両者を
一体に組み合わせることを特徴とするインテークマニホ
ールドの製造方法。熱可塑性樹脂をブロー成形して形
成したインテークマニホールドの内壁形状保有体の中空
部に充填物質を封入後、該内壁形状保有体を成形型内に
インサートし、該型内に合成樹脂を導入して、外殻構造
体を成形することにより両者を一体化せしめ、而る後
に、該一体成形品内部に封入されている充填物質を成形
品外に除去することを特徴とするインテークマニホール
ドの製造方法を要旨としているので、複雑な形状の中空
体からなる合成樹脂製インテークマニホールドを強固に
一体成形できる、中空部内面を通気抵抗の少い平面とす
ることができるという効果が得られる。
第1図は本発明に係るインテークマニホールドの一実施
例外観斜視図、第2図は第1図のA−A正断面図、第3
図は本発明第1の製造方法を示す一実施例正断面図、第
4図は本発明第2の製造方法に用いるインテークマニホ
ールドの内壁形状保有体斜視図、第5図は本発明第2の
製造方法を示す一実施例正断面図、第6図は従来方法を
示す第1比較例正断面図、第7図は従来方法を示す第2
比較例分解斜視図、第8図は従来方法により成形された
第3比較例外観斜視図である。 1,6…インテークマニホールドの内壁形状 保有体 2,12…外殻構造体 3,4…ブロー成形金型 5…パリソン 7…充填物質 8,9…射出成形金型
例外観斜視図、第2図は第1図のA−A正断面図、第3
図は本発明第1の製造方法を示す一実施例正断面図、第
4図は本発明第2の製造方法に用いるインテークマニホ
ールドの内壁形状保有体斜視図、第5図は本発明第2の
製造方法を示す一実施例正断面図、第6図は従来方法を
示す第1比較例正断面図、第7図は従来方法を示す第2
比較例分解斜視図、第8図は従来方法により成形された
第3比較例外観斜視図である。 1,6…インテークマニホールドの内壁形状 保有体 2,12…外殻構造体 3,4…ブロー成形金型 5…パリソン 7…充填物質 8,9…射出成形金型
Claims (3)
- 【請求項1】熱可塑性樹脂のブロー成形で形成されたイ
ンテークマニホールドの内壁形状保有体と、合成樹脂製
のインテークマニホールドの外殻構造体とを一体に組み
合わせて形成したインテークマニホールド。 - 【請求項2】合成樹脂で形成されたインテークマニホー
ルドの外殻構造体をブロー成形型にインサートし、該外
殻構造体の内部に熱可塑性樹脂製のパリソンを導入し
て、インテークマニホールドの内壁形状保有体をブロー
成形することにより両者を一体に組み合わせることを特
徴とするインテークマニホールドの製造方法。 - 【請求項3】熱可塑性樹脂をブロー成形して形成したイ
ンテークマニホールドの内壁形状保有体の中空部に充填
物質を封入後、該内壁形状保有体を成形型内にインサー
トし、該型内に合成樹脂を導入して、外殻構造体を成形
することにより両者を一体化せしめ、而る後に、該一体
成形品内部に封入されている充填物質を成形品外に除去
することを特徴とするインテークマニホールドの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61255917A JPH06364B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | インテ−クマニホ−ルド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61255917A JPH06364B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | インテ−クマニホ−ルド及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63111031A JPS63111031A (ja) | 1988-05-16 |
JPH06364B2 true JPH06364B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17285359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61255917A Expired - Lifetime JPH06364B2 (ja) | 1986-10-29 | 1986-10-29 | インテ−クマニホ−ルド及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06364B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0710539B2 (ja) * | 1986-12-03 | 1995-02-08 | カルソニック株式会社 | エンジン用合成樹脂製吸気管及びその製造方法 |
JPH0739147B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1995-05-01 | 日産自動車株式会社 | 樹脂製インテ−クマニホ−ルド |
JPH01300049A (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-04 | Toyoda Gosei Co Ltd | インテークマニホールド |
JPH0226757U (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-21 | ||
JP3384492B2 (ja) * | 1992-02-05 | 2003-03-10 | 富士重工業株式会社 | 樹脂製吸気管の製造方法 |
JPH05338015A (ja) * | 1992-06-10 | 1993-12-21 | Fuji Heavy Ind Ltd | 中空状樹脂成形品 |
US5538571A (en) * | 1993-12-01 | 1996-07-23 | Asahi Tec Corporation | Method of manufacturing hollow resin molding |
KR100862459B1 (ko) | 2006-10-24 | 2008-10-08 | 현대자동차주식회사 | 흡기 매니폴드구조 |
EP2679797A1 (en) * | 2012-06-25 | 2014-01-01 | Mann + Hummel Gmbh | Duct part of the pipe system for a fluid, method and apparatus for manufacturing a duct part of a pipe system |
-
1986
- 1986-10-29 JP JP61255917A patent/JPH06364B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63111031A (ja) | 1988-05-16 |
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