JPH0635842A - Dma装置 - Google Patents

Dma装置

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JPH0635842A
JPH0635842A JP19193292A JP19193292A JPH0635842A JP H0635842 A JPH0635842 A JP H0635842A JP 19193292 A JP19193292 A JP 19193292A JP 19193292 A JP19193292 A JP 19193292A JP H0635842 A JPH0635842 A JP H0635842A
Authority
JP
Japan
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data
dma
circuit
transfer
flip
Prior art date
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Application number
JP19193292A
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English (en)
Inventor
Toshio Tanaka
登志雄 田中
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0635842A publication Critical patent/JPH0635842A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 DMAによるデータ転送において動作速度を
向上させることができるDMA装置を提供する。 【構成】 DMA動作可能に接続され少なくとも一方向
へデータ転送が可能な複数の回路装置1,12と、上記
回路装置間に接続され、DMA動作に従い上記回路装置
の一つである第1回路装置が送出する第1データが供給
され、該第1データを該第1データとは異なるデータで
ある第2データに変換するデータ変換手段11と、を備
えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にファクシミリ装
置、プリンタ、スキャナ、表示装置等に使用可能であ
り、所定回路間でダイレクト メモリ アクセス動作を行
う場合に転送されるデータを該データとは異なるデータ
に変換する動作が可能なDMA装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】ある回路装置Aと回路装置B
との間でダイレクト メモリ アクセス(以下、DMAと
記す)動作によるデータの授受を行う装置において、例
えば、回路装置A内で必要とするデータと回路装置B内
で必要とするデータとにおけるMSB(Most Significan
t Bit)、LSB(Least Significant Bit)の重みが反転す
るような場合、従来、DMAによるデータ転送前又はデ
ータ転送後に回路装置Aに含まれる中央演算処理装置
(以下、CPUと記す)又は回路装置Bに含まれるCPU
によってデータのMSBとLSBの重みをソフトウエア
にて反転させていた。このようにソフトウエアにてデー
タのMSB、LSBの重みを反転させようとすると、例
えば画像データのようにデータ量が膨大であるような情
報を処理するには非常に時間を要し、装置全体の動作速
度を低下させるという問題点があった。本発明はこのよ
うな問題点を解決するためになされたもので、DMAに
よるデータ転送において動作速度を向上させることがで
きるDMA装置を提供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、DMA動作可
能に接続され少なくとも一方向へデータ転送が可能な複
数の回路装置と、上記回路装置間に接続され、DMA動
作に従い上記回路装置の一つである第1回路装置が送出
する第1データが供給され、該第1データを該第1デー
タとは異なるデータである第2データに変換するデータ
変換手段と、を備えたことを特徴とする。
【0004】
【作用】このように構成することで、回路装置間でデー
タのDMA転送が行なわれる場合、データ変換手段は、
転送中の第1データを第2データへ変換する。例えば画
像データのようにデータ量が膨大であるような情報をデ
ータ転送する場合であっても、回路装置及びデータ変換
手段は、データ転送と同時にデータ変換処理が行なわ
れ、装置全体の動作速度が低下するのを抑えるように作
用する。
【0005】尚、上記データ変換手段は、上記第1回路
装置に接続され上記第1データを上記第2データへ変換
する変換回路と、入力側が上記変換回路に接続され出力
側が上記第1回路装置以外の他の回路装置の内、上記第
2データが転送される第2回路装置に接続され、上記第
2データを上記第1回路装置が送出する格納制御信号に
基づき格納する格納手段と、上記第1回路装置からリク
エスト制御信号が供給されることで、上記第2回路装置
が上記格納手段から上記第2データの読み出しを行うよ
うに上記第2回路装置へDMAリクエスト信号を送出す
るDMAリクエスト発生手段と、を備えることができ
る。
【0006】
【実施例】本発明のDMA装置の一実施例を図1等を参
照し以下に説明する。1は、LCD6に情報を可視的に
表示する動作を行う装置であり、一方、12はファクシ
ミリ機能を有する装置であり、これら装置1及び装置1
2の間に本実施例によるデータ変換装置11が接続され
る。
【0007】装置1には、装置1の動作における演算処
理を行うCPU2、上記演算処理に必要なデータ等を記
憶するメモリ3、LCD6の動作制御を行うLCDコン
トローラ(図内ではLCDCと記す)5、及び装置12と
DMA動作を行う場合の動作制御を行うDMAコントロ
ーラ(図内ではDMACと記す)4が備わり、CPU2、
メモリ3、DMAコントローラ4、LCDコントローラ
5は、互いにアドレスバス7、データバス8、コントロ
ールバス9にて接続される。又、データバス8及びコン
トロールバス9は、データ変換装置11に接続される。
【0008】一方、装置12には、装置12の動作にお
ける演算処理を行うCPU13、上記演算処理に必要な
データ等を記憶するメモリ14、装置1とDMA動作を
行う場合の動作制御を行うDMAコントローラ(図内で
はDMACと記す)15、電話回線を通じて通信を行う
ためのモデム19が備わり、これらCPU13、メモリ
14、DMAコントローラ15、モデム19は互いにア
ドレスバス16、データバス17、コントロールバス1
8にて接続されている。さらに、モデム19はネットワ
ーク コントロール ユニット(図内ではNCUと記す)2
1を介して電話回線22に接続される。又、データバス
17及びコントロールバス18は、パラレル/シリアル
変換器24を介して記録紙へ印字を行うサーマルプリン
トヘッド25に接続され、又、紙面に描かれた情報を読
み取るイメージスキャナ28がシリアル/パラレル変換
器26を介してデータバス17及びコントロールバス1
8に接続される。又、データバス17及びコントロール
バス18は、データ変換装置11にも接続されている。
【0009】次に、データ変換装置11の構成を図2を
参照し説明する。データ変換装置11は、装置1から装
置12へデータを転送するDMA動作時に作用するフリ
ップロジック30及びデータラッチ31、及び装置12
から装置1へデータを転送するDMA動作時に作用する
フリップロジック32及びデータラッチ33、並びにD
MAリクエスト信号を発生するDMAリクエスト発生回
路34から構成される。
【0010】装置1におけるデータバス8はフリップロ
ジック30に接続される。装置1,12にて扱われるデ
ータ幅が例えば8ビットである場合、フリップロジック
30は、図3の(a)に示すように例えば、(D7 D6 D5 D4
D3 D2 D1 D0)にてなり装置1から供給される第1データ
のMSBからLSB方向へ並ぶ各ビットデータをLSB
からMSB方向へ並べた第2データに変換する回路であ
る。即ち、第2データは、図3の(b)に示すように、(D0
D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7)となり、D0 がMSBのビット
データであり、D7 がLSBのビットデータである。
【0011】尚、上述した変換動作は装置1に備わるC
PU2によって格納値が書き替えられるレジスタ(図示
せず)の送出するフリップ信号がコントロールバス9を
介してフリップロジック30へ供給されることで実行さ
れる。又、上記レジスタの格納値の書き替えは、上記C
PU2以外によって行なわれても良く、例えば装置12
に備わるCPU13が行っても良い。又、第1データか
ら第2データへの上述したような変換動作をフリップ動
作という。
【0012】このようなフリップロジック30はデータ
ラッチ31に接続される。データラッチ31は、フリッ
プロジック30から送出される上記第2データを、DM
Aコントローラ4から送出されコントロールバス9を介
して伝送されるライト信号(図内ではAWRと記す)によ
りラッチする回路であり、データラッチ31の出力側は
装置12のデータバス17に接続される。
【0013】フリップロジック32及びデータラッチ3
3についても上述したフリップロジック30等と同様に
構成される。即ち、装置12におけるデータバス17は
フリップロジック32に接続される。フリップロジック
32は、上述したフリップロジック30における変換動
作と同一の変換動作を行う回路であり、装置12から供
給される第1'データを第2'データに変換する回路であ
る。尚、上述した変換動作は、上述したようにCPU2
によって格納値が書き替えられるレジスタの送出するフ
リップ信号がコントロールバス9を介してフリップロジ
ック32へ供給されることで実行される。
【0014】このようなフリップロジック32はデータ
ラッチ33に接続される。データラッチ33は、フリッ
プロジック32から送出される上記第2'データを、D
MAコントローラ15から送出されコントロールバス1
8を介して伝送されるライト信号(図内ではBWRと記
す)によりラッチする回路であり、データラッチ33の
出力側は装置1のデータバス8に接続される。
【0015】装置1から装置12へDMA動作にてデー
タを転送している場合には、DMAリクエスト発生回路
34にはコントロールバス9を介してデータラッチ31
へ供給されるライト信号AWRが供給され、該ライト信
号AWRの供給によりDMAリクエスト発生回路34は
装置12に対してデータのDMA転送を行うように、装
置12のDMAコントローラ15へコントロールバス1
8を介してDMAリクエスト信号(図内ではBDREQ
と記す)を送出する。該DMAリクエスト信号BDRE
Qにより、DMAコントローラ15は、データラッチ3
1に格納されている第2データを読み出す指令信号であ
るリード信号(図内ではBRDと記す)をコントロールバ
ス18を介してデータラッチ31及びDMAリクエスト
発生回路34へ送出する。又、DMAリクエスト発生回
路34は、上記リード信号BRDが供給されることで、
装置1のDMAコントローラ4へコントロールバス9を
介してDMAリクエスト信号(図内ではADREQと記
す)を送出する。
【0016】又、装置12から装置1へDMA動作にて
データを転送している場合には、上述の場合と同様に、
DMAリクエスト発生回路34にはコントロールバス1
8を介してデータラッチ33へ供給されるライト信号B
WRが供給され、該ライト信号BWRの供給によりDM
Aリクエスト発生回路34は装置1に対してデータのD
MA転送を行うように、装置1のDMAコントローラ4
へコントロールバス8を介してDMAリクエスト信号
(図内ではADREQと記す)を送出する。該DMAリク
エスト信号ADREQにより、装置1のDMAコントロ
ーラ4は、データラッチ33に格納されている第2'デ
ータを読み出す指令信号であるリード信号(図内ではA
RDと記す)をコントロールバス8を介してデータラッ
チ33及びDMAリクエスト発生回路34へ送出する。
又、DMAリクエスト発生回路34は,上記リード信号
ARDが供給されることで、装置12のDMAコントロ
ーラ15へコントロールバス18を介してDMAリクエ
スト信号(図内ではBDREQと記す)を送出する。
【0017】尚、上述した構成では、フリップロジック
30等の次段にデータラッチ31等が接続されている
が、これに限るものではなく、その逆にデータラッチの
次段にフリップロジックを接続するようにしても良い。
【0018】このように構成されるDMA装置の動作を
以下に説明する。尚、装置1及び装置12の全体動作に
ついては当該DMA装置の動作説明に直接関係しないの
でその説明を省略する。又、以下の説明では装置12か
ら装置1へデータのDMA転送を行う場合を例に説明
し、これと同様に動作する、装置1から装置12へのデ
ータのDMA転送動作の説明については省略する。
【0019】装置12から装置1へデータのDMA転送
を行う場合、例えばイメージスキャナ28から入力し公
知の動作にてメモリ14へ蓄えられた第1データは、公
知のDMA動作にて装置12のデータバス17を介して
フリップロジック32へパラレルに供給される。このと
き装置1のCPU2によって格納値が書き替えられるレ
ジスタからコントロールバス18を介してフリップ信号
がフリップロジック32へ供給されている場合には、フ
リップロジック32は供給された第1'データについて
上述したようなフリップ動作を行い、変換後のデータで
ある第2'データをパラレルにデータラッチ33へ送出
する。尚、上記フリップ信号がフリップロジック32へ
供給されていないときには、フリップロジック32は上
記第1データを何等変換することなくそのままデータラ
ッチ33へ送出する。
【0020】データラッチ33には、装置12のDMA
コントローラ15からコントロールバス18を介してラ
イト信号BWRが供給されており、該ライト信号BWR
によってデータラッチ33はフリップロジック32が送
出する上記第2'データをラッチする。
【0021】又、上記ライト信号BWRは、コントロー
ルバス18を介してDMAリクエスト発生回路34にも
供給されており、DMAリクエスト発生回路34は上記
ライト信号BWRの供給により、装置1のDMAコント
ローラ4へコントロールバス9を介してDMAリクエス
ト信号ADREQを送出する。
【0022】DMAリクエスト信号ADREQが供給さ
れたDMAコントローラ4は、データラッチ33へリー
ド信号ARDをコントロールバス9を介して送出する。
よってデータラッチ33は、格納している上記第2デー
タを装置1のデータバス8を介してパラレルに装置1の
メモリ3へ転送し、上記第2データはメモリ3に記憶さ
れる。
【0023】又、DMAコントローラ4が送出するリー
ド信号ARDは、DMAリクエスト発生回路34にも供
給され、該リード信号ARDの供給によりDMAリクエ
スト発生回路34は装置12のDMAコントローラ15
へコントロールバス18を介してDMAリクエスト信号
BDREQを送出する。
【0024】よって、DMAリクエスト信号BDREQ
が供給されたDMAコントローラ15は、データラッチ
31へリード信号BRDをコントロールバス18を介し
て送出する。よって、上述したデータラッチ33の場合
と同様の動作にてフリップロジック30が送出する第2
データをラッチしているデータラッチ31は、上記第2
データを装置12のデータバス17を介してパラレルに
装置12のメモリ14へ転送する。
【0025】所定バイト数のDMA転送が終了するま
で、上述した動作が繰り返し行なわれる。
【0026】以上説明したように、本実施例ではデータ
変換装置11によってデータのDMA動作時にフリップ
動作を合わせて行っているので、従来のようにソフトウ
エアにてフリップ動作を行う場合に比べ、処理すべきデ
ータ数が多量であるときでも、DMAによるデータ転送
において動作速度を向上させることができる。
【0027】尚、上記実施例において、データ変換装置
はフリップ動作を行ったがこれに限るものではなく、上
述したフリップロジック回路部分を適宜な回路に構成す
ることで、従来DMA転送を行った後にソフトウエアに
てデータ処理を行っているような動作を上記適宜な回路
にて行うようにすることができる。
【0028】又、上記実施例では、装置1と装置12の
間でDMA転送されるデータは双方向に転送可能なよう
に構成したが、これに限るものではなく、いずれか一方
向への転送のみが行えるように構成しても良い。このよ
うな場合には、データ変換装置11は、例えば、フリッ
プロジック30、データラッチ31、DMAリクエスト
発生回路34から構成される。
【0029】又、上述した実施例では一つのデータ変換
装置を装置1と装置2との間に設けたが、これに限らず
互いに複数の装置間に一つのデータ変換装置を接続する
ようにしても良い。
【0030】又、上述した実施例では、ライト信号AW
R,BWRがデータラッチ回路31等、及びDMAリク
エスト発生回路34の両方へ送出されているが、これに
限らず、データラッチを行うためデータラッチ回路31
等へ送出する信号と、DMAリクエスト信号ADRE
Q、BDREQを発生させるためDMAリクエスト発生
回路34へ送出する信号とを別個の信号としても良い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、D
MAデータ転送と同時に転送されるデータ変換処理が行
なわれることより、従来のようにDMA転送後にデータ
の変換処理を行う場合に比べ、DMAによるデータ転送
において動作速度を向上させることができ装置全体の動
作速度低下を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のDMA装置の一実施例における構成
を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すデータ変換装置の一実施例におけ
る構成を示すブロック図である。
【図3】 図2に示すフリップロジックの動作を説明す
るための図である。
【符号の説明】
11…データ変換装置、30,32…フリップロジッ
ク、31,33…データラッチ、34…DMAリクエス
ト発生回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DMA動作可能に接続され少なくとも一
    方向へデータ転送が可能な複数の回路装置と、 上記回路装置間に接続され、DMA動作に従い上記回路
    装置の一つである第1回路装置が送出する第1データが
    供給され、該第1データを該第1データとは異なるデー
    タである第2データに変換するデータ変換手段と、を備
    えたことを特徴とするDMA装置。
  2. 【請求項2】 上記データ変換手段は、 上記第1回路装置に接続され上記第1データを上記第2
    データへ変換する変換回路と、 入力側が上記変換回路に接続され出力側が上記第1回路
    装置以外の他の回路装置の内、上記第2データが転送さ
    れる第2回路装置に接続され、上記第2データを上記第
    1回路装置が送出する格納制御信号に基づき格納する格
    納手段と、 上記第1回路装置からリクエスト制御信号が供給される
    ことで、上記第2回路装置が上記格納手段から上記第2
    データの読み出しを行うように上記第2回路装置へDM
    Aリクエスト信号を送出するDMAリクエスト発生手段
    と、を備えた請求項1記載のDMA装置。
  3. 【請求項3】 上記変換回路は、上記第1データにおけ
    る最上位ビットから最下位ビット方向へのビットデータ
    の並びを最下位ビットから最上位ビット方向へのビット
    データに並び変えるフリップ動作を行い上記第2データ
    に変換するフリップ回路である、請求項2記載のDMA
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5868473A (en) * 1995-04-18 1999-02-09 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Hydrulic braking pressure control system for an automotive vehicle
US6123397A (en) * 1996-09-27 2000-09-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Brake fluid pressure control device
JP2002123826A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Canon Inc データ処理方法および画像処理装置
EP1293659A2 (en) 2001-09-18 2003-03-19 Nissan Motor Company, Limited Control system and method for an internal combustion engine

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