JPH0635765U - パイプ固定具 - Google Patents

パイプ固定具

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JPH0635765U
JPH0635765U JP7814792U JP7814792U JPH0635765U JP H0635765 U JPH0635765 U JP H0635765U JP 7814792 U JP7814792 U JP 7814792U JP 7814792 U JP7814792 U JP 7814792U JP H0635765 U JPH0635765 U JP H0635765U
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pipe
stud bolt
cap body
protector
hole
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哲夫 竹川
順也 大野
晋一 松尾
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャップ体の単なる直線的な押し込み作業を
行なうだけで、パイプ保持体をプロテクターと一緒にス
タッドボルトに固着できるパイプ固定具の提供。 【構成】 パイプ保持体1とキャップ体10とから成り、
パイプ保持体は、スタッドボルトBの仮止め用係止片4
を有する貫通孔部2と、プロテクター20の係止爪8A・8B
を有する保持部3を備え、キャップ体は、パイプ保持体
の貫通孔部内に受け入れられる中空軸部11を備えるパイ
プ固定具において、キャップ体の中空軸部の先端側に、
スタッドボルトの径よりも大径の穿孔17aを有して該穿
孔縁に弾性爪17bを設けた金属板ばね材17を装着して、
該弾性爪をスタッドボルトの螺旋溝に係止する構成を採
用することにより、キャップ体の中空軸部を貫通孔部内
に直線的に押し込むだけで、金属板ばね材の弾性爪がス
タッドボルトの螺旋溝に係止して、パイプ保持体とプロ
テクターとが同時にスタッドボルトに固着される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、自動車の燃料パイプやブレーキパイプ等を、そのプロテク ターと一緒に、車体パネル側に整列保持して固定することのできるパイプ固定具 の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種パイプ固定具として、実開平4−56282号公報に示すものが 存する。 該従来のパイプ固定具は、具体的には図示しないが、車体パネル側に固設され たスタッドボルトを利用して、燃料パイプ等をそのプロテクターと一緒に固定し ようとするもので、合成樹脂で一体成形されたパイプ保持体とキャップ体の2部 品から成り、前者のパイプ保持体は、キャップ体と上記スタッドボルトを逆方向 から受け入れる貫通孔部と、該貫通孔部の両側に延設された2個の保持部とを備 え、貫通孔部は、その先端側内周面にスタッドボルトの螺旋溝に係止する一対の 仮止め用係止片を形成し、同後端側内周面にキャップ体を仮止めする段部を形成 し、上記各保持部は、その一面側に複数のU字状保持空間を画成すると共に、他 面側にプロテクターを係止できる係止爪を形成する構成となっている。 又、後者のキャップ体は、上記パイプ保持体の貫通孔部内に受け入れられる中 空軸部と、六角形状を呈する頭部と、該頭部と中空軸部間に形成されてプロテク ターをパイプ保持体側に押し付ける拡大フランジ部とを備え、特に、中空軸部の 先端外周面には、上記貫通孔部側の段部に係止するカム型係止部を形成する構成 となっている。
【0003】 そして、実際に燃料パイプ等を整列状態をもって車体パネルに固定する場合に は、複数のパイプを上記両保持部に画成された各U字状空間内に保持する状態を 得て、該各保持部の他面側に形成された係止爪を利用して、プロテクターをパイ プ保持体の背面側に係止した後、プロテクターの開口からキャップ体の中空軸部 をパイプ保持体の貫通孔部内に回転させながら押し込んで、該キャップ体側のカ ム型係止部を貫通孔部側の段部に係止して、一旦、キャップ体をパイプ保持体に 仮止めする。
【0004】 次いで、斯る状態のまま、車体パネルに固設されているスタッドボルトをキャ ップ体と逆方向からパイプ保持体の貫通孔部内に押し込むと、上記した一対の仮 止め用係止片の作用で、既にキャップ体を仮止めしているパイプ保持体がスタッ ドボルトに仮止めされるので、後は、当該キャップ体の六角状頭部をインパクト レンチ等の工具を用いて強制的に回転させれば、キャップ体の中空軸部内にスタ ッドボルトが捩じ込まれて、パイプ保持体とプロテクターとを同時にスタッドボ ルトに固着するので、これにより、パイプがプロテクターの保護状態の下で車体 パネル側に整列固定されることとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従って、従来のパイプ固定具にあっては、パイプの固定作業と同時にプロテク ターをも一緒に取り付けることが可能となるので、プロテクターをパイプの固定 後にボルト・ナットを介して取り付ける従前のものと比較すると、確かに、作業 性の向上が期待できることとなるが、反面、キャップ体自体を通常のナットのよ うに使用することに起因して、以下の如き新たな問題点が招来されている。 即ち、従来のパイプ固定具は、パイプ保持体の貫通孔部にキャップ体を仮止め する場合も回転が余儀なくされるが、特に、パイプ保持体とプロテクターを一緒 にパネル側に本止めする場合には、キャップ体の六角状頭部をインパクトレンチ 等の工具を用いて強制的に回転させて、該キャップ体の中空軸部内にスタッドボ ルトを捩じ込む煩雑な作業が要求されることとなるので、今度は、斯る捩じ込み 作業が作業上大きな障害となる。 従って、従来のパイプ固定具は、折角、プロテクターを同時に取り付けること を可能としたにも拘らず、最後の本止め作業において、作業性が著しく低下して しまうので、全体として見ると、作業性の改善が十分に達成されているとは言え ない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、斯る従来の課題を有効に解決するために開発されたもので、パイプ を保持するパイプ保持体と、該パイプ保持体をプロテクターと一緒にスタッドボ ルトに固着するキャップ体とから成り、パイプ保持体は、キャップ体とスタッド ボルトを逆方向から受け入れる貫通孔部と、パイプを整列状態に保持する保持部 とを備えて、貫通孔部の内周面側にスタッドボルトに対する仮止め用係止片を形 成し、保持部側にプロテクターを係止する係止爪を形成し、キャップ体は、上記 パイプ保持体の貫通孔部内に仮止め可能に受け入れられる中空軸部を備える構成 のパイプ固定具を前提として、キャップ体の中空軸部の先端側に、上記スタッド ボルトの径よりも大径の穿孔を有して該穿孔縁に弾性爪を設けた金属板ばね材を 装着して、該金属板ばね材の弾性爪をスタッドボルトの螺旋溝に係止する構成を 採用した。
【0007】
【作用】
依って、本考案にあっても、燃料パイプ等をプロテクターと一緒に車体パネル に固定する場合には、パイプをパイプ保持体の保持部側で整列保持する状態を得 て、当該パイプ保持体の背面に係止爪を介してプロテクターを係止した後、プロ テクターの開口からキャップ体の中空軸部をパイプ保持体の貫通孔部内に押し込 んで、一旦、キャップ体をパイプ保持体に仮止めする。 次いで、斯る状態のまま、パネルに固設されているスタッドボルトをキャップ 体とは逆方向からパイプ保持体の貫通孔部内に押し込むと、仮止め用係止片の作 用で、キャップ体を仮止めしたパイプ保持体がスタッドボルトに仮止めされるの で、後は、キャップ体の中空軸部を貫通孔部内に直線的に押し込むだけで、スタ ッドボルトの先端が金属板ばね材の穿孔内に導かれて、該金属板ばね材の弾性爪 がスタッドボルトの螺旋溝を乗り越えながら前進し、その最終前進位置の螺旋溝 に自動的に係止して、パイプ保持体とプロテクターとを同時にスタッドボルトに 固着することが可能となるので、これにより、パイプがプロテクターの保護状態 の下で車体パネルに簡単に整列固定されることとなる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を図示する一実施例に基づいて詳述すれば、該実施例に係るパイ プ固定具も、車体パネル側に固設されたスタッドボルトを利用して、燃料パイプ 等をそのプロテクターと一緒に固定することを前提として開発されたもので、基 本的には、図1に示す如く、パイプを保持する合成樹脂製のパイプ保持体1と、 該パイプ保持体1をプロテクター20と一緒にスタッドボルトに固着する合成樹 脂製のキャップ体10の2部品から成る。
【0009】 これを具体的に説明すると、前者のパイプ保持体1に関しては、図2A・Bに も示す如く、後述するキャップ体10の中空軸部とスタッドボルトを逆方向から 受け入れる貫通孔部2と、該貫通孔部2の両側に延設された2個の保持部3とを 備え、貫通孔部2の先端側内周面にスタッドボルトの螺旋溝に係止する一対の仮 止め用係止片4を形成し、同後端側内周面にキャップ体10の中空軸部を仮止め する複数の段部5を間欠的に形成し、他方、各保持部3の一面側に脱落防止腕片 7を有する複数のU字状保持空間6を画成すると共に、他面側にプロテクター2 0を係止する係止爪8A・8Bを形成する構成となっている。
【0010】 又、後者のキャップ体10に関しては、図3A・Bにも示す如く、上記パイプ 保持体1の貫通孔部2内に受け入れられる中空軸部11と、プロテクター20を パイプ保持体1側に押し付ける円環状の拡大フランジ部12と、該拡大フランジ 部12の後面側に形成された摘み部13とを備え、特に、中空軸部11の周壁に 対しては、上記間欠形成された段部5に係止する3個の弾性係止爪14をU字状 スリット15を介して形成すると共に、該各弾性係止爪14が形成されていない 周面にも、同じく段部5に係止する3個の突起16を設ける構成となっている。
【0011】 そして、本実施例にあっては、斯る前提構成に加えて、キャップ体10の中空 軸部11の先端に、スタッドボルトの径よりも大径の穿孔17aを有して該穿孔 17a縁に中心方向に延びる複数の弾性爪17bを設けたリング状の金属板ばね 材17を装着して、該金属板ばね材17の各弾性爪17bをスタッドボルトの螺 旋溝に弾性的に係止する構成を採用している。 尚、この金属板ばね材17の装着に関しては、本実施例では、図示する如く、 中空軸部11の内周面に軸方向に延びる三条のガイド凸部18を形成する一方、 金属板ばね材17の外周縁に該各ガイド凸部18と対応する3個の凹部19を形 成して、当該各凹部19とガイド凸部18とを一致させて、金属板ばね材17を 中空軸部11の後端側から内部に嵌入すると、上記3個の弾性係止爪14を外側 に撓ませながら先端部まで押し込まれて、当該弾性係止爪14の各先端面で確実 に支持される構成となしているが、これに限定されるものではなく、金属板ばね 材17が中空軸部11から脱落する心配がないものであれば、その他の装着構造 を採用することも可能である。
【0012】 又、プロテクター20については、合成樹脂で断面U字状を呈する長尺体とし て成形し、パイプ保持体1と対応するU字状の両側壁に上記係止爪8A・8Bを 係止する取付孔21A・21Bを形成すると共に、底壁の中央部にキャップ体1 0の中空軸部11を差し込む開口22を形成する構成となっている。尚、この開 口22の径は、上記拡大フランジ部12よりも小径となっていることは言うまで もない。
【0013】 依って、斯る構成のパイプ保持体1とキャップ体10を用いて、燃料パイプ3 0等をプロテクター20と一緒に車体パネルPに固定する場合にも、まずは、当 該各パイプ30を上記保持部3の一面側に画成された各U字状空間6内に保持す る状態を得て、該各保持部3の他面側に形成された係止爪8A・8Bを利用して 、プロテクター20をパイプ保持体1の背面側に係止した後、プロテクター20 の開口22からキャップ体10の中空軸部11をパイプ保持体1の貫通孔部2内 に押し込んで、該キャップ体10側の弾性係止爪14と突起16を貫通孔部2側 の段部5に任意に係止して、一旦、キャップ体10をパイプ保持体1に仮止めす る。
【0014】 次いで、斯る状態のまま、図4に示す如く、車体パネルPに固設されているス タッドボルトBをキャップ体10と逆方向からパイプ保持体1の貫通孔部2内に 押し込むと、今度は、上記した一対の仮止め用係止片4の作用で、既にキャップ 体10を仮止めしているパイプ保持体1がスタッドボルトBに仮止めされるので 、後は、キャップ体10のフランジ部12を利用して、キャップ体10の中空軸 部11を貫通孔部2内に直線的に押し込めば、図5に示す如く、スタッドボルト Bの先端が金属板ばね材17の穿孔17a内に導かれて、キャップ体10のフラ ンジ部12がプロテクター20に当接するまで、当該金属板ばね材17の各弾性 爪17bがスタッドボルトBの螺旋溝を乗り越えながら前進し、その最終前進位 置の螺旋溝に自動的に係止して、パイプ保持体1とプロテクター20とを同時に スタッドボルトBに固着するので、これにより、最終的に、パイプ30がプロテ クター20の保護状態の下で車体パネルPに確実に整列固定されることとなる。
【0015】 尚、この場合に、キャップ体10をパイプ保持体1には予め仮止めせずに、プ ロテクター20を係止したパイプ保持体1のみをスタッドボルトBに仮止めして 、後から、キャップ体10の中空軸部11をパイプ保持体1の貫通孔部2に仮止 めしながら、該キャップ体10の中空軸部11を貫通孔部2内に直線的に押し込 んでも、上記と同様な固定状態が得られることとなるので、作業順序は適宜選択 できることとなる。
【0016】 又、パイプ30の交換等の必要から、パイプ30の固定状態を解除する場合に は、上記したキャップ体10の摘み部13を手で把持して、キャップ体10を所 定方向に回転すれば、やはり、インパクトレンチ等の工具を用いずとも、キャッ プ体10がスタッドボルトBから容易に抜け外れるので、解除作業も頗る簡単に 行なえることとなる。
【0017】 従って、本実施例にあっては、いずれの作業順序の下でも、キャップ体10の 中空軸部11の先端に弾性爪17bを有する金属板ばね材17を装着したことに より、従来の如く、インパクトレンチ等の工具を用いて、キャップ体10を無理 に回転させなくとも、単に、拡大フランジ部12を利用して、当該キャップ体1 0の中空軸部11を直線的にパイプ保持体1の貫通孔部2内に押し込むだけで、 パイプ保持体1をプロテクター20と一緒に固定することが可能となるので、こ れにより、作業性の向上が大いに期待できると共に、パイプ30の確実な固定状 態をも併せて保障できる訳である。
【0018】
【考案の効果】
以上の如く、本考案は、上記構成の採用により、従来の如く、インパクトレン チ等の工具を用いて、キャップ体を無理に回転させなくとも、単に、キャップ体 の中空軸部を直線的にパイプ保持体の貫通孔部内に押し込むだけで、パイプ保持 体をプロテクターと一緒にパネル側に固定することが可能となるので、従来のパ イプ固定具の利点を活かしつつ、その課題を有効に解消できることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るパイプ固定具をプロテク
ターとの関係をもって示す分解斜視図である。
【図2】(A)はパイプ保持体の側面図、(B)は同底
面図である。
【図3】(A)はキャップ体の平面図、(B)は同底面
図である。
【図4】スタッドボルトにパイプ保持体とプロテクター
を仮止めした状態を示す断面図である。
【図5】スタッドボルトにパイプ保持体とプロテクター
を本止めした状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 パイプ保持体 2 貫通孔部 3 保持部 4 仮止め用係止片 8A 係止爪 8B 係止爪 10 キャップ体 11 中空軸部 17 金属板ばね材 17a 穿孔 17b 弾性爪 20 プロテクター 30 パイプ P パネル B スタッドボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松尾 晋一 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩井町51番地 加藤発条株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パイプを保持するパイプ保持体と、該パ
    イプ保持体をプロテクターと一緒にスタッドボルトに固
    着するキャップ体とから成り、パイプ保持体は、キャッ
    プ体とスタッドボルトを逆方向から受け入れる貫通孔部
    と、パイプを整列状態に保持する保持部とを備えて、貫
    通孔部の内周面側にスタッドボルトに対する仮止め用係
    止片を形成し、保持部側にプロテクターを係止する係止
    爪を形成し、キャップ体は、上記パイプ保持体の貫通孔
    部内に仮止め可能に受け入れられる中空軸部を備える構
    成のパイプ固定具において、キャップ体の中空軸部の先
    端側に、上記スタッドボルトの径よりも大径の穿孔を有
    して該穿孔縁に弾性爪を設けた金属板ばね材を装着し
    て、該金属板ばね材の弾性爪をスタッドボルトの螺旋溝
    に係止するように構成したことを特徴とするパイプ固定
    具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211648A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Piolax Inc ボルトクリップ
KR20130113075A (ko) * 2012-04-05 2013-10-15 삼성전자주식회사 모세관 고정장치 및 이를 포함하는 공기조화기

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211648A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Piolax Inc ボルトクリップ
KR20130113075A (ko) * 2012-04-05 2013-10-15 삼성전자주식회사 모세관 고정장치 및 이를 포함하는 공기조화기

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