JPH0635739B2 - コンクリート補強用鋼棒 - Google Patents
コンクリート補強用鋼棒Info
- Publication number
- JPH0635739B2 JPH0635739B2 JP63215332A JP21533288A JPH0635739B2 JP H0635739 B2 JPH0635739 B2 JP H0635739B2 JP 63215332 A JP63215332 A JP 63215332A JP 21533288 A JP21533288 A JP 21533288A JP H0635739 B2 JPH0635739 B2 JP H0635739B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rib
- rod
- steel rod
- ribs
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/01—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings
- E04C5/02—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance, i.e. of essentially one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] extent
- E04C5/03—Reinforcing elements of metal, e.g. with non-structural coatings of low bending resistance, i.e. of essentially one-dimensional [1D] or two-dimensional [2D] extent with indentations, projections, ribs, or the like, for augmenting the adherence to the concrete
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/16—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling wire rods, bars, merchant bars, rounds wire or material of like small cross-section
- B21B1/163—Rolling or cold-forming of concrete reinforcement bars or wire ; Rolls therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/08—Members specially adapted to be used in prestressed constructions
- E04C5/12—Anchoring devices
- E04C5/125—Anchoring devices the tensile members are profiled to ensure the anchorage, e.g. when provided with screw-thread, bulges, corrugations
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C5/00—Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
- E04C5/16—Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups
- E04C5/162—Connectors or means for connecting parts for reinforcements
- E04C5/163—Connectors or means for connecting parts for reinforcements the reinforcements running in one single direction
- E04C5/165—Coaxial connection by means of sleeves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱間圧延により成形され、リブがその外周面
に螺旋状の線に沿つて配設され、かつ該螺旋と反対の螺
糸を有する錨着体または連結体に螺装される螺糸の一部
となつている。コンクリート補強用鋼棒に関する。
に螺旋状の線に沿つて配設され、かつ該螺旋と反対の螺
糸を有する錨着体または連結体に螺装される螺糸の一部
となつている。コンクリート補強用鋼棒に関する。
ほぼ円形の断面形状を有する鋼製の杆状体に、ほぼ台形
の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配列せしめて形
成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒は、例えば1973年
(昭和48年)に発行された「ベトン・ウント・スター
ルベトンバウ」の第2号の第25〜35頁に記載されて
いる。
の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配列せしめて形
成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒は、例えば1973年
(昭和48年)に発行された「ベトン・ウント・スター
ルベトンバウ」の第2号の第25〜35頁に記載されて
いる。
螺装可能なコンクリート補強用鋼棒は、リブが二重の目
的を果す。その第1は、コンクリート中において適当な
固着を確保しなければならないことであり、その第2
は、コンクリート補強用鋼棒の長手方向の一端部が、該
鋼棒を錨着体または連結体中に螺装される際に、螺糸と
して機能し、錨着体または連結体中に必要な力を伝達し
なければならないことである。
的を果す。その第1は、コンクリート中において適当な
固着を確保しなければならないことであり、その第2
は、コンクリート補強用鋼棒の長手方向の一端部が、該
鋼棒を錨着体または連結体中に螺装される際に、螺糸と
して機能し、錨着体または連結体中に必要な力を伝達し
なければならないことである。
この2つの目的を達成する機能を果たすものとして、G
EWI−steel(登録商標)として知られるコンクリー
ト補強用鋼棒が知られており、また前記刊行物に記載さ
れている。
EWI−steel(登録商標)として知られるコンクリー
ト補強用鋼棒が知られており、また前記刊行物に記載さ
れている。
これらのコンクリート補強用鋼棒は、鋼製の杆状体の部
分の直径に対して比較的に広幅のリブを備え、リブ間の
間隔は短く形成されている。これらのコンクリート補強
用鋼棒は、リブの寸法がリブの基部における幅のリブの
高さに対する比を約3.7とされており、また鋼棒の杆
状体の長手方向の軸に沿つて計測したリブ間の間隔は前
記鋼製の杆状体の部分の公称直径に対して0.5であ
る。これに伴つて前記リブの前記杆状体の長手方向軸に
対する傾斜角αは約81.5゜である。
分の直径に対して比較的に広幅のリブを備え、リブ間の
間隔は短く形成されている。これらのコンクリート補強
用鋼棒は、リブの寸法がリブの基部における幅のリブの
高さに対する比を約3.7とされており、また鋼棒の杆
状体の長手方向の軸に沿つて計測したリブ間の間隔は前
記鋼製の杆状体の部分の公称直径に対して0.5であ
る。これに伴つて前記リブの前記杆状体の長手方向軸に
対する傾斜角αは約81.5゜である。
このようなリブの形状およびリブ配列によれば、短い寸
法での螺装結合が可能であり、また各リブがコンクリー
ト補強用鋼棒の長手方向軸に対してかなり大なる傾斜角
を有することにより、螺装結合後に振動等の外力に対す
る自己弛み止めの機能が確保されている。
法での螺装結合が可能であり、また各リブがコンクリー
ト補強用鋼棒の長手方向軸に対してかなり大なる傾斜角
を有することにより、螺装結合後に振動等の外力に対す
る自己弛み止めの機能が確保されている。
本発明はこのコンクリート補強用鋼棒において、リブ形
状およびリブ配列を改良しようとするものであつて、コ
ンクリート補強用鋼棒の動応力負担能力即ち錨着体また
は連結体に螺装されたコンクリート補強用鋼棒に引張力
と圧縮力とが交番して作用した場合などの動応力を負担
する能力、例えばドイツ標準規格DIN488によつて
計測した疲れ強さ、を改善し、螺旋状に形成したリブか
ら生ずるノツチ効果の影響を減少し、これにより螺糸に
よる結合部分の領域における疲労限界を増大せしめるこ
とを目的とする。
状およびリブ配列を改良しようとするものであつて、コ
ンクリート補強用鋼棒の動応力負担能力即ち錨着体また
は連結体に螺装されたコンクリート補強用鋼棒に引張力
と圧縮力とが交番して作用した場合などの動応力を負担
する能力、例えばドイツ標準規格DIN488によつて
計測した疲れ強さ、を改善し、螺旋状に形成したリブか
ら生ずるノツチ効果の影響を減少し、これにより螺糸に
よる結合部分の領域における疲労限界を増大せしめるこ
とを目的とする。
本発明は、ほぼ円形の断面形状を有する鋼製の杆状体
に、ほぼ台形の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配
列せしめて形成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒であつて、 前記リブの高さhの杆状体の直径dsに対する比h/d
sと、前記リブの基部の幅bの高さhに対する比b/h
および前記リブの前記長手方向の軸に対する傾斜角α
が、それぞれ次の不等式 0.04h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足し、かつ前記リブの部分には、コンクリート補強
用鋼棒の転造時の焼入れ処理および再加熱処理時の熱に
より形成されるスケールによる摩擦係数または機械加工
処理あるいは化学的処理により生ずる摩擦係数を、前記
鋼棒の転造時の摩擦係数より大とする粗面が形成されて
いることを特徴とするものである。
に、ほぼ台形の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配
列せしめて形成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒であつて、 前記リブの高さhの杆状体の直径dsに対する比h/d
sと、前記リブの基部の幅bの高さhに対する比b/h
および前記リブの前記長手方向の軸に対する傾斜角α
が、それぞれ次の不等式 0.04h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足し、かつ前記リブの部分には、コンクリート補強
用鋼棒の転造時の焼入れ処理および再加熱処理時の熱に
より形成されるスケールによる摩擦係数または機械加工
処理あるいは化学的処理により生ずる摩擦係数を、前記
鋼棒の転造時の摩擦係数より大とする粗面が形成されて
いることを特徴とするものである。
上記目的を達成するため本発明においては、前記従来技
術によるコンクリート補強用鋼棒において、前記リブの
高さhの鋼棒の直径dsに対する比h/dsと、前記リブの
基部の幅bの高さに対する比b/hおよび前記リブの長
手方向の軸に対する傾斜角αが、それぞれ次のの不等式 0.04 h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足させ、かつ前記リブの部分の表面に摩擦係数を大
とする粗面を形成した構成とする。
術によるコンクリート補強用鋼棒において、前記リブの
高さhの鋼棒の直径dsに対する比h/dsと、前記リブの
基部の幅bの高さに対する比b/hおよび前記リブの長
手方向の軸に対する傾斜角αが、それぞれ次のの不等式 0.04 h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足させ、かつ前記リブの部分の表面に摩擦係数を大
とする粗面を形成した構成とする。
または、前記リブを含む鋼棒の表面区域の部分を、コン
クリート補強用鋼棒の転造時の焼入れおよび再加熱処理
時の熱により形成されたスケールにより摩擦係数を大と
した面を形成した構成とする。
クリート補強用鋼棒の転造時の焼入れおよび再加熱処理
時の熱により形成されたスケールにより摩擦係数を大と
した面を形成した構成とする。
あるいは、前記リブの部分には機械加工処理および化学
的処理の少なくとも一方により、転造時の摩擦係数より
大なる摩擦係数を有する面を形成する構成とする。
的処理の少なくとも一方により、転造時の摩擦係数より
大なる摩擦係数を有する面を形成する構成とする。
本発明によるコンクリート補強用鋼棒の効果をさらに向
上せるには、前記リブの部分は、サンドブラスト手段、
腐食処理等により摩擦係数を大きくするか、リブを螺旋
状線に沿つてその半ピツチごとに、1個の割合で形成す
るか、個々のリブを杆状体の周面のほぼ半周の長さにわ
たつてその最大高さを維持する長さのものに形成する
か、リブによる螺旋の間に該リブより高さが低い突起ま
たは補助リブを、これらが前記リブを配設した螺旋状の
線から外れた位置に突設するか、前記突起または補助リ
ブに代えてあるいは補助リブ等の突起とともに、凹みあ
るいは凹条を形成するか、さらにはリブ間の杆状体の長
手方向の軸に沿う間隔Cと杆状体の直径dsとのCdsを
0.38C/ds0.60とするか、またはリブの高
さhに対するリブの基部の幅bの比b/hを2.0b
/h3.0とするかなど、明細書に記載の手段を採る
ことができる。
上せるには、前記リブの部分は、サンドブラスト手段、
腐食処理等により摩擦係数を大きくするか、リブを螺旋
状線に沿つてその半ピツチごとに、1個の割合で形成す
るか、個々のリブを杆状体の周面のほぼ半周の長さにわ
たつてその最大高さを維持する長さのものに形成する
か、リブによる螺旋の間に該リブより高さが低い突起ま
たは補助リブを、これらが前記リブを配設した螺旋状の
線から外れた位置に突設するか、前記突起または補助リ
ブに代えてあるいは補助リブ等の突起とともに、凹みあ
るいは凹条を形成するか、さらにはリブ間の杆状体の長
手方向の軸に沿う間隔Cと杆状体の直径dsとのCdsを
0.38C/ds0.60とするか、またはリブの高
さhに対するリブの基部の幅bの比b/hを2.0b
/h3.0とするかなど、明細書に記載の手段を採る
ことができる。
このように前記リブの部分は摩擦係数または強度を杆状
体の部分より大に構成することにより、動力学的な力ま
たは荷重の伝達性を良好とし、これによつて従来の錨着
体または連結体のほか、動力学的応力部材とともに使用
できる。
体の部分より大に構成することにより、動力学的な力ま
たは荷重の伝達性を良好とし、これによつて従来の錨着
体または連結体のほか、動力学的応力部材とともに使用
できる。
従つて本発明によれば、前記従来技術における螺装可能
のコンクリート補強用鋼棒と比較すると、杆状体の長手
方向の軸に対するリブの傾斜角αは小で、かつほつそり
としたものにされている。このような定め方は、ノツチ
効果の影響を少なくし、動応力負担能力を増大させるば
かりでなく、熱間転造工程における充填率を向上させ、
これによりコンクリート補強用鋼棒の生産性を向上す
る。
のコンクリート補強用鋼棒と比較すると、杆状体の長手
方向の軸に対するリブの傾斜角αは小で、かつほつそり
としたものにされている。このような定め方は、ノツチ
効果の影響を少なくし、動応力負担能力を増大させるば
かりでなく、熱間転造工程における充填率を向上させ、
これによりコンクリート補強用鋼棒の生産性を向上す
る。
コンクリート補強用鋼棒の杆状体の長手方向の軸に対す
るリブの傾斜角αをより小さくすることにより、螺装結
合の際の自己弛み止め機能の限界を超えてしまうことが
ないように、前記螺装結合の際に用いられるコンクリー
ト補強用鋼棒のリブの側端面の摩擦係数を増大する手段
が、前述のとおり採用されている。前記の手段はそれぞ
れ単独で施されてもよく、複数個の手段が共に施されて
もよい。
るリブの傾斜角αをより小さくすることにより、螺装結
合の際の自己弛み止め機能の限界を超えてしまうことが
ないように、前記螺装結合の際に用いられるコンクリー
ト補強用鋼棒のリブの側端面の摩擦係数を増大する手段
が、前述のとおり採用されている。前記の手段はそれぞ
れ単独で施されてもよく、複数個の手段が共に施されて
もよい。
本発明によりリブの形状やリブの配列を変更した場合、
即ちリブの高さhに対するリブの基部の幅bの比あるい
は杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角αを変更
した場合、前記螺装時における荷重負担作用を支配する
単位長さあたりの剪断面積は減少するから、同一の荷重
を伝達する必要がある場合には、通常錨着体または連結
体の長さを増大させなければならない。
即ちリブの高さhに対するリブの基部の幅bの比あるい
は杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角αを変更
した場合、前記螺装時における荷重負担作用を支配する
単位長さあたりの剪断面積は減少するから、同一の荷重
を伝達する必要がある場合には、通常錨着体または連結
体の長さを増大させなければならない。
前記リブの部分においてコンクリート補強用鋼棒の強度
が増大せしめられれば、螺装される部分の剪断面積が減
少したとしても、螺装される部分を同じ長さとして同じ
大きさまたはそれ以上の力を伝達することができるか
ら、特にリブ間の間隔の転造公差の総和により錨着体ま
たは連結体として長いものを使用せざるを得ないという
好ましくない事態を避けることができる。このことは本
発明のコンクリート補強用鋼棒に、リブを含む鋼棒の表
面区域の部分に鋼棒の芯部の強度に比して大なる強度を
付与する手段により達成することができる。例えばTemp
core steel(商標名)という商品名で知られてきたコン
クリート補強用鋼棒がある。この鋼材は、熱間転造装置
の最終のロールスタンドからの出口において、水冷却ラ
インによりリブを含む鋼材の表面区域の部分が集中的に
冷却され、該部分に硬い組織が形成され、その硬化され
た表面区域の部分は前記水冷却ラインの出口から鋼材が
出された後に芯部に保有されている熱によつて再加熱さ
れる。この種の鋼およびその製造法は一般的に知られて
いるから、詳細な説明は不要であろう。この種の鋼材は
芯部に比して水冷却および再加熱された部分の強度が向
上され、かつ表面の摩擦係数も増加する。従つて前記リ
ブの部分は杆状部の芯部に比して強度および摩擦係数が
増大する。このような鋼材の特性は、特に本発明による
コンクリート補強用鋼棒に適している。
が増大せしめられれば、螺装される部分の剪断面積が減
少したとしても、螺装される部分を同じ長さとして同じ
大きさまたはそれ以上の力を伝達することができるか
ら、特にリブ間の間隔の転造公差の総和により錨着体ま
たは連結体として長いものを使用せざるを得ないという
好ましくない事態を避けることができる。このことは本
発明のコンクリート補強用鋼棒に、リブを含む鋼棒の表
面区域の部分に鋼棒の芯部の強度に比して大なる強度を
付与する手段により達成することができる。例えばTemp
core steel(商標名)という商品名で知られてきたコン
クリート補強用鋼棒がある。この鋼材は、熱間転造装置
の最終のロールスタンドからの出口において、水冷却ラ
インによりリブを含む鋼材の表面区域の部分が集中的に
冷却され、該部分に硬い組織が形成され、その硬化され
た表面区域の部分は前記水冷却ラインの出口から鋼材が
出された後に芯部に保有されている熱によつて再加熱さ
れる。この種の鋼およびその製造法は一般的に知られて
いるから、詳細な説明は不要であろう。この種の鋼材は
芯部に比して水冷却および再加熱された部分の強度が向
上され、かつ表面の摩擦係数も増加する。従つて前記リ
ブの部分は杆状部の芯部に比して強度および摩擦係数が
増大する。このような鋼材の特性は、特に本発明による
コンクリート補強用鋼棒に適している。
上記のような鋼材により作られ、本発明によるリブ形状
およびリブ配列を有するコンクリート補強用鋼棒は、す
ぐれた延性を有する。コンクリート補強用鋼棒の延性
は、均一な伸び、降伏強さに対する引張り強さの比およ
び接着性により定められる。本発明によるコンクリート
補強用鋼棒においては均一な伸びが6%またはそれ以上
(6%)、降伏強さに対する引張り強さの比が1.1
またはそれ以上(1.1)、鋼棒の表面粗さにより補
われた十分に柔かな、あるいは適度の接着性を持たせる
ことは格別の困難性なく行うことができる。
およびリブ配列を有するコンクリート補強用鋼棒は、す
ぐれた延性を有する。コンクリート補強用鋼棒の延性
は、均一な伸び、降伏強さに対する引張り強さの比およ
び接着性により定められる。本発明によるコンクリート
補強用鋼棒においては均一な伸びが6%またはそれ以上
(6%)、降伏強さに対する引張り強さの比が1.1
またはそれ以上(1.1)、鋼棒の表面粗さにより補
われた十分に柔かな、あるいは適度の接着性を持たせる
ことは格別の困難性なく行うことができる。
コンクリート補強用鋼棒の杆状体の長手方向の軸に対す
るリブの傾斜角αを減少させ、杆状体の直径dsに対する
リブの高さhの比h/dsを減少させることは、これによ
り所要のリブ面積またはこれに関連する面積を減少させ
ることになる。この現象は、リブの長さを杆状体の周面
の殆ど半分以上の長さとし、かつその長さにわたつて最
大のリブ高さを維持させること、および/または、リブ
を1つの螺旋状線に沿つて半ピツチごとに1個のリブの
割合で配列することによつて、阻止することができる。
この2種の対策は単位長さにおける剪断面積を増大させ
る効果、即ち螺装連結における荷重負担能力、即ち錨着
体または連結体内に螺装係止された螺糸状に配列された
リブが鋼棒に作用する応力に耐える能力、を増大させる
効果を有する。しかし、前記所要のリブ面積またはこれ
に関連する面積を減少させる現象は、リブ間に補助リブ
や凹みまたは凹条を形成することによつても阻止するこ
とができる。少くとも補助リブは、螺糸となるリブが配
列された螺旋状の線から外れた位置に形成されるもので
あつて、その高さは鋼棒が錨着体や連結体に螺装される
際に、邪魔にならない高さに形成されなければならな
い。従つて、前記補助リブに外接する円筒形包絡面の直
径は、コンクリート補強用鋼棒に螺装される錨着体また
は連結体の螺糸の内径よりは小さい寸法でなければなら
ない。
るリブの傾斜角αを減少させ、杆状体の直径dsに対する
リブの高さhの比h/dsを減少させることは、これによ
り所要のリブ面積またはこれに関連する面積を減少させ
ることになる。この現象は、リブの長さを杆状体の周面
の殆ど半分以上の長さとし、かつその長さにわたつて最
大のリブ高さを維持させること、および/または、リブ
を1つの螺旋状線に沿つて半ピツチごとに1個のリブの
割合で配列することによつて、阻止することができる。
この2種の対策は単位長さにおける剪断面積を増大させ
る効果、即ち螺装連結における荷重負担能力、即ち錨着
体または連結体内に螺装係止された螺糸状に配列された
リブが鋼棒に作用する応力に耐える能力、を増大させる
効果を有する。しかし、前記所要のリブ面積またはこれ
に関連する面積を減少させる現象は、リブ間に補助リブ
や凹みまたは凹条を形成することによつても阻止するこ
とができる。少くとも補助リブは、螺糸となるリブが配
列された螺旋状の線から外れた位置に形成されるもので
あつて、その高さは鋼棒が錨着体や連結体に螺装される
際に、邪魔にならない高さに形成されなければならな
い。従つて、前記補助リブに外接する円筒形包絡面の直
径は、コンクリート補強用鋼棒に螺装される錨着体また
は連結体の螺糸の内径よりは小さい寸法でなければなら
ない。
補助リブまたは凹みは、特定のリブ面積またはこれに関
連する面積を増大させるものではあるが、リブの螺旋状
線によつて補強リブまたは凹みの位置に接着剤が付着し
ないことがあるので、補強リブまたは凹みは特定のコン
クリート補強用鋼棒に付加的に用いるべきである。即ち
補強リブや凹みは螺旋状に配設したリブの螺糸としての
機能を損なうものではないから、補強リブまたは凹みあ
るいは凹条は、鋼種やその供給者の指定に基いて希望す
る方法で、螺旋状に配設すべきリブとできるだけ関連せ
しめて採用すべきである。
連する面積を増大させるものではあるが、リブの螺旋状
線によつて補強リブまたは凹みの位置に接着剤が付着し
ないことがあるので、補強リブまたは凹みは特定のコン
クリート補強用鋼棒に付加的に用いるべきである。即ち
補強リブや凹みは螺旋状に配設したリブの螺糸としての
機能を損なうものではないから、補強リブまたは凹みあ
るいは凹条は、鋼種やその供給者の指定に基いて希望す
る方法で、螺旋状に配設すべきリブとできるだけ関連せ
しめて採用すべきである。
以下実施例および図面に基いて本発明を詳細に説明す
る。第1図ないし第3図は本発明の熱間転造製コンクリ
ート補強用鋼棒の一実施例を示すもので、第2図に断面
を示したように、芯部となる杆状体2は円形の断面を有
し、その周面にリブ3,4が突設されている。このリブ
3,4は杆状体の長手方向の軸5を含む面によつて分割
された2個の周面のそれぞれに、前記軸5に沿う方向に
間隔を隔てて配列された2群に形成され、その一方の群
のリブ3と他方の群のリブ4とは、互いに隣接する端部
が僅かな間隔を隔てて対向し、かつ1本の螺旋状の線上
に配設され、これらが一連となつて螺糸を形成して、こ
れと対応する螺糸を備えた錨着体または連結体に螺装す
べくされる。このように形成したリブ3,4を以下にお
いて螺糸リブと称する。この螺糸リブは第2図に示すよ
うに、その何れについても杆状体(鋼棒)の周面部のほ
ぼ半分の長さにわたつて、その最大高さを維持するよう
に形成されている。
る。第1図ないし第3図は本発明の熱間転造製コンクリ
ート補強用鋼棒の一実施例を示すもので、第2図に断面
を示したように、芯部となる杆状体2は円形の断面を有
し、その周面にリブ3,4が突設されている。このリブ
3,4は杆状体の長手方向の軸5を含む面によつて分割
された2個の周面のそれぞれに、前記軸5に沿う方向に
間隔を隔てて配列された2群に形成され、その一方の群
のリブ3と他方の群のリブ4とは、互いに隣接する端部
が僅かな間隔を隔てて対向し、かつ1本の螺旋状の線上
に配設され、これらが一連となつて螺糸を形成して、こ
れと対応する螺糸を備えた錨着体または連結体に螺装す
べくされる。このように形成したリブ3,4を以下にお
いて螺糸リブと称する。この螺糸リブは第2図に示すよ
うに、その何れについても杆状体(鋼棒)の周面部のほ
ぼ半分の長さにわたつて、その最大高さを維持するよう
に形成されている。
第1図ないし第3図に記載の次の記号は、それぞれリブ
形状およびリブ配列に関する記号である。
形状およびリブ配列に関する記号である。
b:リブの基部の幅 ds:杆状体(鋼棒)の公称直径 h:リブの高さ R:リブの基部に形成される円弧状部の半径(単位:m
m) α:杆状体の長手方向の軸5に対するリブの傾斜角(単
位:度) β:リブの側縁部の傾斜角 C:コンクリート補強用鋼棒(杆状体)の長手方向の軸
に沿つて計測したリブの間隔 螺旋連結の荷重負担能力を左右する単位長さにおける剪
断面積は、リブの基部の幅b、長さと、リブ間の間隔C
またはリブの傾斜角αによつて定まる。公知の螺糸リブ
を有する鋼棒と比較すると、リブの基部の幅bは減少さ
れている。この結果としてもたらされる剪断面積の減少
は、一部についてはリブの長さの増大と、さらに補強用
鋼棒の表面区域の部分、即ちリブを含む補強用鋼棒の表
面から棒鋼の直径の約10〜12%の部分の強度の増大
によつて補償されている。この強度の増大は、熱間転造
装置の最終のローラスタンドから出された熱間転造され
た鋼材を、その前記表面区域の部分(リブを含む)に、
水冷却ラインにより集中的に冷却を加え、該部分に硬質
の組織を形成させ、この鋼材が水冷却ラインから出され
た後に、前記硬質の組織が形成された区域を鋼棒の芯部
(杆状部)の有する熱量によつて再加熱させることによ
つて達成できる。この方法で製作したコンクリート補強
用鋼棒は、前記表面区域部分に生ずるスケールと自己弛
み止めのために望ましい摩擦係数の増大とによつて、螺
子リブの自己弛み止め機能が優れている。
m) α:杆状体の長手方向の軸5に対するリブの傾斜角(単
位:度) β:リブの側縁部の傾斜角 C:コンクリート補強用鋼棒(杆状体)の長手方向の軸
に沿つて計測したリブの間隔 螺旋連結の荷重負担能力を左右する単位長さにおける剪
断面積は、リブの基部の幅b、長さと、リブ間の間隔C
またはリブの傾斜角αによつて定まる。公知の螺糸リブ
を有する鋼棒と比較すると、リブの基部の幅bは減少さ
れている。この結果としてもたらされる剪断面積の減少
は、一部についてはリブの長さの増大と、さらに補強用
鋼棒の表面区域の部分、即ちリブを含む補強用鋼棒の表
面から棒鋼の直径の約10〜12%の部分の強度の増大
によつて補償されている。この強度の増大は、熱間転造
装置の最終のローラスタンドから出された熱間転造され
た鋼材を、その前記表面区域の部分(リブを含む)に、
水冷却ラインにより集中的に冷却を加え、該部分に硬質
の組織を形成させ、この鋼材が水冷却ラインから出され
た後に、前記硬質の組織が形成された区域を鋼棒の芯部
(杆状部)の有する熱量によつて再加熱させることによ
つて達成できる。この方法で製作したコンクリート補強
用鋼棒は、前記表面区域部分に生ずるスケールと自己弛
み止めのために望ましい摩擦係数の増大とによつて、螺
子リブの自己弛み止め機能が優れている。
第4図および第5図に本発明のコンクリート補強用鋼棒
の他の実施例を示す。この実施例が第1図ないし第3図
に示す実施例と異る点は、螺糸リブ3の間に補助リブ6
が形成され、螺子リブ4の間に凹みまたは凹条7が形成
されている点である。これらの付加要素は、コンクリー
ト補強用鋼棒のコンクリートに対する接着性を改良す
る。これら補助リブ6および凹みまたは凹条7は、螺糸
リブ3,4の傾斜角αが小で、即ち螺糸リブのピツチが
増大し、螺糸リブ3,4の間隔が特定の寸法を超え、特
定のリブ面積またはこれに対応する面積が小となりすぎ
た場合に必要となる。もし螺糸リブをリブが配列される
螺旋状線の1ピツチに2個またはそれ以上のリブを配設
することが不可能であるかまたは好ましいとはいえず、
追加の螺旋状線に沿つて補強リブを配設する場合、即ち
第4図に示すように螺糸リブの螺旋状線とは外れた位置
に補助リブ6を配設する場合には、補助リブ6はそのリ
ブの高さを螺糸リブ3,4の高さより低く、螺糸リブ
3,4が対応する錨着体または連結体8に螺装される際
に補助リブがその妨げとならない高さに形成しなければ
ならない。従つて補助リブに外接する円筒形の包絡面の
直径Dは、コンクリート補強用鋼棒に螺装される錨着体
または連結体の螺糸の内径より小でなければならない。
補助リブの形状は、いわゆるリブ形状のもの以外にリブ
形状から逸脱する形状、例えばフインあるいはバリのよ
うな形状のものに代えてもよい。なお図中9はナツトで
ある。
の他の実施例を示す。この実施例が第1図ないし第3図
に示す実施例と異る点は、螺糸リブ3の間に補助リブ6
が形成され、螺子リブ4の間に凹みまたは凹条7が形成
されている点である。これらの付加要素は、コンクリー
ト補強用鋼棒のコンクリートに対する接着性を改良す
る。これら補助リブ6および凹みまたは凹条7は、螺糸
リブ3,4の傾斜角αが小で、即ち螺糸リブのピツチが
増大し、螺糸リブ3,4の間隔が特定の寸法を超え、特
定のリブ面積またはこれに対応する面積が小となりすぎ
た場合に必要となる。もし螺糸リブをリブが配列される
螺旋状線の1ピツチに2個またはそれ以上のリブを配設
することが不可能であるかまたは好ましいとはいえず、
追加の螺旋状線に沿つて補強リブを配設する場合、即ち
第4図に示すように螺糸リブの螺旋状線とは外れた位置
に補助リブ6を配設する場合には、補助リブ6はそのリ
ブの高さを螺糸リブ3,4の高さより低く、螺糸リブ
3,4が対応する錨着体または連結体8に螺装される際
に補助リブがその妨げとならない高さに形成しなければ
ならない。従つて補助リブに外接する円筒形の包絡面の
直径Dは、コンクリート補強用鋼棒に螺装される錨着体
または連結体の螺糸の内径より小でなければならない。
補助リブの形状は、いわゆるリブ形状のもの以外にリブ
形状から逸脱する形状、例えばフインあるいはバリのよ
うな形状のものに代えてもよい。なお図中9はナツトで
ある。
第4図に示したコンクリート補強用鋼棒の実施例におい
ては、補助リブ6とともに凹みまたは凹条7をも示し
て、2個の基本的に実施可能な形態を示した。螺装リブ
3および/または螺糸リブ4の間には、その所望のいか
なる位置において、補助リブのみ、または凹条のみを形
成してもよい。このようにリブや凹みまたは凹条の配列
により、鋼種または供給者によりコンクリート補強用鋼
棒の形式指定を行うことのできることを示している。第
4図に示したリブ配列は、ヨーロツパ標準規格80−8
5による鋼材FeB500の指定する配列である。
ては、補助リブ6とともに凹みまたは凹条7をも示し
て、2個の基本的に実施可能な形態を示した。螺装リブ
3および/または螺糸リブ4の間には、その所望のいか
なる位置において、補助リブのみ、または凹条のみを形
成してもよい。このようにリブや凹みまたは凹条の配列
により、鋼種または供給者によりコンクリート補強用鋼
棒の形式指定を行うことのできることを示している。第
4図に示したリブ配列は、ヨーロツパ標準規格80−8
5による鋼材FeB500の指定する配列である。
例: 次の化学的成分を有する鋼材よりテンプコア(Tempcor
e)プロセスにより、杆状体の直径dsが28mmのBSt
500/550Sの規格のリブ付コンクリート補強用鋼
棒を転造により製作した。
e)プロセスにより、杆状体の直径dsが28mmのBSt
500/550Sの規格のリブ付コンクリート補強用鋼
棒を転造により製作した。
C=0.19重量% Mn=1.04重量% Si=0.24重量% Cu0.20重量% P=0.015重量% S=0.01重量% リブ付鋼棒はほぼ円形断面の杆状体の外周面に、実質的
に台形断面のリブを2組の列に形成したものであつた。
これらののリブはそれぞれ2本を並列して1本の螺旋状
の線上に配列したものであつた。リブ形状およびリブ配
列は次のような寸法を有していた(記号については前述
のとおり)。
に台形断面のリブを2組の列に形成したものであつた。
これらののリブはそれぞれ2本を並列して1本の螺旋状
の線上に配列したものであつた。リブ形状およびリブ配
列は次のような寸法を有していた(記号については前述
のとおり)。
b=4.5mm ds=28mm h=1.65mm R=1.8mm α=76゜ β=45゜ C=11mm h/ds=0.059 b/h=2.7 C/ds=0.4 各リブは、鋼棒の周面のほぼ半分、即ち170゜にわた
り、その最大高さで延在していた。DIN488の規格
に基いて試験したリブ付鋼棒の各特性の計測値は次のと
おりであつた。
り、その最大高さで延在していた。DIN488の規格
に基いて試験したリブ付鋼棒の各特性の計測値は次のと
おりであつた。
Re=568N/mm2 Rm=666N/mm2 A5=21.4% 疲労試験は次の条件より、DIN488の規格に基いて
行われ、 応力範囲 2σA=250N/mm2 最大応力 σO=325N/mm2 3.5Mio荷重サイクルまで鋼棒に降伏現象を生じなか
つた。
行われ、 応力範囲 2σA=250N/mm2 最大応力 σO=325N/mm2 3.5Mio荷重サイクルまで鋼棒に降伏現象を生じなか
つた。
スリーブ(2本の螺糸リブ付き鋼棒の隣接端を連結する
連結体)の長さを2.47=94mmとした機械的連結に
おける引張り試験においては、補強用鋼棒の公称降伏力
の1.2倍以上の連結抵抗を示した。
連結体)の長さを2.47=94mmとした機械的連結に
おける引張り試験においては、補強用鋼棒の公称降伏力
の1.2倍以上の連結抵抗を示した。
補強用鋼棒の疲労試験および機械的連結に関する試験の
両者とも、従来技術の鋼棒に関する試験値(ベトン ウ
ント スタールベトンバウ、1973年第2号、第25
〜35頁)に比して10〜20%優れたものであつた。
両者とも、従来技術の鋼棒に関する試験値(ベトン ウ
ント スタールベトンバウ、1973年第2号、第25
〜35頁)に比して10〜20%優れたものであつた。
第1図は本発明のコンクリート補強用鋼棒の一実施例の
正面図、第2図は第1図II−II線に沿う断面図、第3図
は第1図III−III線に沿う部分拡大断面図、第4図は本
発明のコンクリート補強用鋼棒の他の実施例の正面図、
第5図はその連結体と連結した状態の正面図である。 1……コンクリート補強用鋼棒、 2……その杆状体、 3,4……リブ、 5……杆状体の長手方向軸線、 6……補助リブ、7……凹み、 8……連結体、9……ナツト。
正面図、第2図は第1図II−II線に沿う断面図、第3図
は第1図III−III線に沿う部分拡大断面図、第4図は本
発明のコンクリート補強用鋼棒の他の実施例の正面図、
第5図はその連結体と連結した状態の正面図である。 1……コンクリート補強用鋼棒、 2……その杆状体、 3,4……リブ、 5……杆状体の長手方向軸線、 6……補助リブ、7……凹み、 8……連結体、9……ナツト。
フロントページの続き (72)発明者 デイーテル ユングヴイルト ドイツ連邦共和国、8000 ミユンヘン 40、ウンゲレルストラッセ、68a (56)参考文献 特開 昭56−3745(JP,A)
Claims (6)
- 【請求項1】ほぼ円形の断面形状を有する鋼製の杆状体
に、ほぼ台形の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配
列せしめて形成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒において、 前記リブの高さhの杆状体の直径dsに対する比h/d
sと、前記リブの基部の幅bの高さhに対する比b/h
および前記リブの前記長手方向の軸に対する傾斜角α
が、それぞれ次の不等式 0.04 h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足し、かつ前記リブを含む鋼棒の表面区域の部分に
は、コンクリート補強用鋼棒の転造時の焼入れ処理およ
び再加熱処理時の熱により形成されたスケールによる摩
擦係数を転造時の摩擦係数より大とした面が形成されて
いることを特徴とするコンクリート補強用鋼棒。 - 【請求項2】ほぼ円形の断面形状を有する鋼製の杆状体
に、ほぼ台形の断面形状のリブを螺旋状の線に沿つて配
列せしめて形成し、 前記リブの基部の幅をb、 前記杆状体の直径をds、 前記リブの高さをh、 前記リブの基部に形成される円弧状部の半径をR(単
位:mm)、 前記杆状体の長手方向の軸に対するリブの傾斜角をα
(単位:度)、 前記リブの側縁の傾斜角をβ(単位:度)、 としたとき、傾斜角βおよび半径Rがそれぞれ次の不等
式 40゜<β<60゜ 1.0<R<3.0 を満足し、前記リブは前記螺旋状の線とは反対の螺糸を
有する錨着体または連結体に螺装されるべくされた熱間
転造製のコンクリート補強用鋼棒において、 前記リブの高さhの杆状体の直径dsに対する比h/d
sと、前記リブの基部の幅bの高さhに対する比b/h
および前記リブの前記長手方向の軸に対する傾斜角α
が、それぞれ次の不等式 0.04h/ds0.06 1.5 b/h3.3 60゜ < α <80゜ を満足し、かつ前記リブの部分には、機械加工処理およ
び化学的処理の少くとも一方により、転造時の摩擦係数
より大なる摩擦係数を有する面が形成されていることを
特徴とするコンクリート補強用鋼棒。 - 【請求項3】前記リブの部分は、その端部を含めて、前
記杆状体の部分に比して大なる強度を有していることを
特徴とする第1請求項または第2請求項に記載のコンク
リート補強用鋼棒。 - 【請求項4】前記杆状体の長手方向の軸に沿つて計測し
たリブ間の間隔Cは前記杆状体の直径との比C/dsが、
次の不等式 0.38C/ds0.60 を満足する間隔であることを特徴とする、第1請求項な
いし第3請求項の何れか1つに記載のコンクリート補強
用鋼棒。 - 【請求項5】前記リブの間には、該リブの高さより低い
高さの突起または補強リブが、前記リブが配列されてい
る螺旋状の線から外れた位置に配設され、前記突起また
は補強リブの高さは前記コンクリート補強用鋼棒が関連
する前記錨着体または連結体への螺装を阻害しない高さ
とされていることを特徴とする、第1請求項ないし第4
請求項の何れか1つに記載のコンクリート補強用鋼棒。 - 【請求項6】前記鋼棒は、少なくとも炭素、マンガンお
よび銅の含有量が、重量比において 0.10C0.27 0.40Mn1.40 Cu0.80 であることを特徴とする、第1請求項ないし第5請求項
の何れか1つのに記載のコンクリート補強用鋼棒。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3730490.9 | 1987-09-11 | ||
| DE19873730490 DE3730490A1 (de) | 1987-09-11 | 1987-09-11 | Warmgewalzter betonbewehrungsstab, insbesondere betonrippenstab |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158156A JPH01158156A (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0635739B2 true JPH0635739B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=6335759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215332A Expired - Fee Related JPH0635739B2 (ja) | 1987-09-11 | 1988-08-31 | コンクリート補強用鋼棒 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4922681A (ja) |
| EP (1) | EP0306887B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0635739B2 (ja) |
| AT (1) | ATE64166T1 (ja) |
| AU (1) | AU595468B2 (ja) |
| BR (1) | BR8804697A (ja) |
| CA (1) | CA1306118C (ja) |
| DE (3) | DE3730490A1 (ja) |
| ES (1) | ES2022561B3 (ja) |
| NO (1) | NO883998L (ja) |
| ZA (1) | ZA886357B (ja) |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3914809C2 (de) * | 1989-05-05 | 1995-10-05 | Karlsruhe Forschzent | Ermüdungsfeste Oberfläche |
| DE4011486A1 (de) * | 1990-04-09 | 1991-10-10 | Inst Stahlbeton Bewehrung Ev | Betonrippenstahl mit kaltgewalzten schraegrippen und dessen verwendung |
| DE4209265A1 (de) * | 1991-12-21 | 1993-06-24 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Vorrichtung zur verankerung eines stabfoermigen zugglieds aus faserverbundwerkstoff |
| AU744148B2 (en) * | 1996-09-23 | 2002-02-14 | Broken Hill Proprietary Company Limited, The | Reinforcing steel |
| CH691691A5 (de) * | 1997-01-21 | 2001-09-14 | Varinorm Ag | Stütze, insbesondere Stahlbetonstütze. |
| AUPQ624600A0 (en) * | 2000-03-15 | 2000-04-06 | Gray, Evelyn Frances | Process for forming a threaded member |
| DE10013581B4 (de) * | 2000-03-18 | 2017-11-09 | Friedr. Ischebeck Gmbh | Verwendung eines im Baubereich einzusetzenden Stahlteils |
| US7624556B2 (en) | 2003-11-25 | 2009-12-01 | Bbv Vorspanntechnik Gmbh | Threaded deformed reinforcing bar and method for making the bar |
| US7243888B2 (en) * | 2005-08-01 | 2007-07-17 | Russell Van Peek | System and apparatus for mounting a taxidermy trophy |
| CN100375822C (zh) * | 2006-04-06 | 2008-03-19 | 王艺霖 | 多用螺旋钢纤维 |
| JP4025851B1 (ja) * | 2007-04-17 | 2007-12-26 | 株式会社アルケミー | ねじ節異形棒鋼 |
| DE102007027015A1 (de) * | 2007-06-08 | 2008-12-11 | Schöck Bauteile GmbH | Bewehrungsstab |
| DE202010006059U1 (de) * | 2010-04-23 | 2010-07-22 | Stahlwerk Annahütte Max Aicher GmbH & Co KG | Gewindestab |
| CN102287066B (zh) * | 2010-06-18 | 2016-06-29 | 天津万联管道工程有限公司 | 预应力钢纤维混凝土储罐 |
| CA2802913C (en) | 2010-06-24 | 2019-09-10 | Nucor Corporation | A tensionable threaded rebar bolt |
| CL2010000889A1 (es) * | 2010-08-20 | 2011-03-11 | Pablo Covarrubias Torres Jaun | Barra de acero con resaltes,para conformar armaduras de hormigones, para que el hormigon permanezca en la zona elastica de resistencia a la compresion, con una tension menor al 50% de la tension de rotura y donde la barra posee un diametro d, resaltes dispuestos a una distancia l entre si y de una altura h, con un area menor a un cuarto del perimetro por l |
| US9010165B2 (en) | 2011-01-18 | 2015-04-21 | Nucor Corporation | Threaded rebar manufacturing process and system |
| CN102168473A (zh) * | 2011-01-30 | 2011-08-31 | 莱芜钢铁股份有限公司 | 一种大规格带肋钢筋及其加工工艺 |
| CN102430675B (zh) * | 2011-10-14 | 2014-04-09 | 山东焱鑫矿用材料加工有限公司 | 一种非冷加工联接用钢的生产方法 |
| NZ610739A (en) | 2012-05-18 | 2014-04-30 | Neturen Co Ltd | Rebar structure and reinforced concrete member |
| DE102013208413B4 (de) * | 2013-05-07 | 2019-10-10 | Badische Stahlwerke Gmbh | Betonstahl, Herstellungsverfahren für Betonstahl |
| CN104060535A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-09-24 | 柳州欧维姆机械股份有限公司 | 预应力高强螺纹钢筋锚固体系及施工方法 |
| US9243406B1 (en) * | 2015-01-21 | 2016-01-26 | TS—Rebar Holding, LLC | Reinforcement for reinforced concrete |
| CN107803629B (zh) * | 2017-10-27 | 2021-04-13 | 阳春新钢铁有限责任公司 | 一种提高螺纹钢力学性能的方法 |
| US10260234B1 (en) * | 2017-12-22 | 2019-04-16 | Yu-Liang Kuo | Deformed reinforcing bar, truss structure, and floor module structure |
| CN108412133B (zh) * | 2018-01-30 | 2023-07-18 | 浙江新盛建设集团有限公司 | 一种自锁装配式构件的钢筋连接装置及其使用方法 |
| CN117569513A (zh) * | 2024-01-08 | 2024-02-20 | 四川公路桥梁建设集团有限公司 | 一种减少钢筋混凝土结构受拉区径向斜向裂缝的钢筋结构 |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH161760A (de) * | 1932-05-14 | 1933-05-31 | Ernst Schoch Aktiengesellschaf | Betonarmierung. |
| FR962516A (ja) * | 1943-09-08 | 1950-06-14 | ||
| DE1675356U (de) * | 1954-02-27 | 1954-04-22 | Nockenstahl Ges M B H | Bewehrungsstab aus stahl hoherer festigkeit fuer stahlbeton. |
| AT193914B (de) * | 1954-06-02 | 1957-12-10 | Oesterr Alpine Montan | Stahl für Bewehrungszwecke im Bauwesen |
| US2957240A (en) * | 1956-08-17 | 1960-10-25 | Robert A Brandes | Method of making concrete reinforcing elements from ribbed steel bars |
| DE1264025B (de) * | 1958-10-24 | 1968-03-21 | Paul Hollenbeck | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden der Enden von Bewehrungen fuer Beton, Kunststoff od. dgl. |
| CH484340A (de) * | 1967-12-28 | 1970-01-15 | Von Roll Ag | Armierungsstab |
| US3561185A (en) * | 1968-02-12 | 1971-02-09 | Dyckerhoff & Widmann Ag | Armoring and stressing rod for concrete |
| JPS521918A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-08 | Kobe Steel Ltd | Special form steel bar for strengthening concrete |
| GB1578328A (en) * | 1976-05-14 | 1980-11-05 | Ccl Systems Ltd | Compressing of a sleeve on to concrete-reinforcing bars |
| DE2821902C3 (de) * | 1978-05-19 | 1982-02-04 | Dyckerhoff & Widmann AG, 8000 München | Betonbewehrungsstab, insbesondere Spannstab |
| ATA425879A (de) * | 1979-06-15 | 1980-03-15 | Rudolf Gruber | Betonbewehrungsstab, insbesondere ankerstab, und verfahren zu seiner herstellung |
| AU8156382A (en) * | 1982-03-16 | 1983-09-22 | Dyckerhoff & Widmann A.G. | Steel reinforcing rods |
| DE3340887A1 (de) * | 1983-11-11 | 1985-05-23 | Stahlwerke Peine-Salzgitter Ag, 3150 Peine | Betonrippenstahl |
| DE3411806C1 (de) * | 1984-03-30 | 1985-06-05 | Stahlwerke Peine-Salzgitter Ag, 3320 Salzgitter | Betonbewehrungsstab, Verfahren und Vorrichtung zu seiner Herstellung |
| DE3431008C2 (de) * | 1984-08-23 | 1986-10-16 | Dyckerhoff & Widmann AG, 8000 München | Wärmebehandlung von warmgewalzten Stäben oder Drähten |
| DE3444583A1 (de) * | 1984-12-06 | 1986-06-19 | Montanhandel Peter Richter, 4000 Düsseldorf | Rundstab mit aussengewinde |
| DE3517638A1 (de) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Ulrich Dr.Ing. e.h. Dr.Ing. 8000 München Finsterwalder | Gewindestab |
| DE3518606A1 (de) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Pantex-Stahl AG, Büron | Bewehrungsstahl insbesondere fuer spritzbeton |
| EP0232245A3 (en) * | 1986-01-30 | 1990-01-31 | Voest-Alpine Aktiengesellschaft | Concrete reinforcing steel |
| DD250972A1 (de) * | 1986-07-14 | 1987-10-28 | Brandenburg Stahl Walzwerk | Profilierter betonbewehrungsstab |
-
1987
- 1987-09-11 DE DE19873730490 patent/DE3730490A1/de not_active Withdrawn
- 1987-09-11 DE DE8717648U patent/DE8717648U1/de not_active Expired
-
1988
- 1988-08-26 ZA ZA886357A patent/ZA886357B/xx unknown
- 1988-08-31 JP JP63215332A patent/JPH0635739B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-05 AT AT88114479T patent/ATE64166T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-05 EP EP88114479A patent/EP0306887B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-05 DE DE8888114479T patent/DE3863149D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-05 ES ES88114479T patent/ES2022561B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-07 CA CA000576685A patent/CA1306118C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-08 NO NO88883998A patent/NO883998L/no unknown
- 1988-09-09 AU AU22047/88A patent/AU595468B2/en not_active Ceased
- 1988-09-09 US US07/242,729 patent/US4922681A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-12 BR BR8804697A patent/BR8804697A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3863149D1 (de) | 1991-07-11 |
| CA1306118C (en) | 1992-08-11 |
| DE8717648U1 (de) | 1989-09-28 |
| ES2022561B3 (es) | 1991-12-01 |
| NO883998D0 (no) | 1988-09-08 |
| EP0306887B1 (de) | 1991-06-05 |
| DE3730490A1 (de) | 1989-03-23 |
| AU2204788A (en) | 1989-04-13 |
| EP0306887A1 (de) | 1989-03-15 |
| ATE64166T1 (de) | 1991-06-15 |
| NO883998L (no) | 1989-03-13 |
| BR8804697A (pt) | 1989-04-18 |
| JPH01158156A (ja) | 1989-06-21 |
| ZA886357B (en) | 1989-05-30 |
| US4922681A (en) | 1990-05-08 |
| AU595468B2 (en) | 1990-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0635739B2 (ja) | コンクリート補強用鋼棒 | |
| US6264414B1 (en) | Fastener for connecting components including a shank having a threaded portion and elongated portion and a fitting portion | |
| US3214877A (en) | Deformed steel wire | |
| JPS6253467B2 (ja) | ||
| US4137686A (en) | Steel rods with hot rolled ribs formed in a partial spiral | |
| US4877463A (en) | Method for producing rolled steel products, particularly threaded steel tension members | |
| JPS6217229A (ja) | 安定化土構造体に用いる金属ストリップ | |
| AU2001239007C1 (en) | Process for forming a threaded member | |
| US2377980A (en) | Reinforcing bar | |
| EP0171965A2 (en) | Method of providing connections for reinforcing bars and joint and connections for such bars | |
| US5688077A (en) | Rock anchor bolt | |
| JP6545735B2 (ja) | 異形棒鋼の製造方法およびアンカーボルトの製造方法 | |
| US20050217901A1 (en) | Drill rod and method of manufacture thereof | |
| Danno et al. | Hot forming of stepped steel shafts by wedge rolling with three rolls | |
| KR100316435B1 (ko) | 콘크리트보강용 이형봉강의 연결단부 가공방법과 이 방법에 의해 가공된 이형봉강 및 이형봉강의 연결구조. | |
| JP3991251B2 (ja) | ネジフシ鉄筋 | |
| JP2004066272A (ja) | ボールねじ用転造ダイス | |
| RU2680153C2 (ru) | Арматурный стержень периодического профиля | |
| US2957240A (en) | Method of making concrete reinforcing elements from ribbed steel bars | |
| JP2973851B2 (ja) | 管の連続圧延方法および3ロールマンドレルミル | |
| JP3073680B2 (ja) | 外面ヒレ付き管、その製造方法及びその製造方法に使用するロールダイス | |
| US1460090A (en) | Deformed bar | |
| SU1284624A1 (ru) | Инструмент роликового стана холодной прокатки труб | |
| RU2309014C1 (ru) | Прокатный профиль арматурной стали | |
| WO2016118064A1 (en) | Dynamic rock bolt and method of manufacturing a tension bar in a dynamic rock bolt |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |