JPH0635285U - シフト機構付吊り具装置 - Google Patents
シフト機構付吊り具装置Info
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- JPH0635285U JPH0635285U JP7804092U JP7804092U JPH0635285U JP H0635285 U JPH0635285 U JP H0635285U JP 7804092 U JP7804092 U JP 7804092U JP 7804092 U JP7804092 U JP 7804092U JP H0635285 U JPH0635285 U JP H0635285U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 船艙のハッチ口奥部やピット内の側端部等の
奥まった所に容易に長尺物を搬送することができるシフ
ト機構付吊り具装置を提供する。 【構成】 上下方向に伸縮自在なガイドポスト11及び
巻上げロ−プにより上下動可能に支持された固定ビ−ム
13と、該固定ビ−ム13に水平面内で回転自在に支持
された旋回ビ−ム22と、該旋回ビ−ム22に水平方向
に移動可能に支持されたスライドビ−ム28と、該スラ
イドビ−ム28の先端に設けられた吊り具34からな
り、該吊り具34をスライドビ−ム28でスライドさせ
ることにより長尺物をハッチ口奥部に搬送する。
奥まった所に容易に長尺物を搬送することができるシフ
ト機構付吊り具装置を提供する。 【構成】 上下方向に伸縮自在なガイドポスト11及び
巻上げロ−プにより上下動可能に支持された固定ビ−ム
13と、該固定ビ−ム13に水平面内で回転自在に支持
された旋回ビ−ム22と、該旋回ビ−ム22に水平方向
に移動可能に支持されたスライドビ−ム28と、該スラ
イドビ−ム28の先端に設けられた吊り具34からな
り、該吊り具34をスライドビ−ム28でスライドさせ
ることにより長尺物をハッチ口奥部に搬送する。
Description
【0001】
本考案は、船艙のハッチ口奥部やピット内の側端部等に長尺物を搬入したり、 それらから長尺物を搬出したりするシフト機構付吊り具装置に関するものである 。
【0002】
パイプ,レ−ル或いは型鋼等の長尺物を搬送する吊り具装置としては、例えば 特開昭53−55861号公報に記載された「長尺物ハンドリング装置」が知ら れている。この吊り具装置は、横行用トロリの下部にガイドロッドを垂下させ、 該ガイドロッドの下部に固定ビ−ムを取付け、該固定ビ−ムに伸縮ビ−ムを移動 可能に設け、該伸縮ビ−ムの先端に長尺物を吊り上げる吊り具を設けたものであ る。
【0003】 そして、長尺物を搬送する場合は、長尺物ハンドリング装置を長尺物の所に移 動させると共に、長尺物の長さに合わせて夫々の伸縮ビ−ムを伸縮させ、吊り具 で長尺物を支持または引掛ける。次に、ガイドロッドを縮めると共に、横行トロ リ等を駆動させて長尺物を別の場所に搬送させていた。
【0004】
前述のような吊り具装置では、搬送しようとする長尺物の設置場所がヤ−ド等 のように吊り具が自由に移動できるような場所は良いが、船艙のハッチ口内の如 く、ハッチ口の開口部に対して床面が広い場合、床面の奥まった所に長尺物を積 み降しようとしてもガイドロッドが開口部の淵に当たり、トロリが長尺物の真上 に行けず積み降ろしまたは積み出しができなかった。
【0005】 そこで、従来では、ハッチ口内にフォ−クリフト等の補助機械を搬入させて、 吊り具により積み込まれた長尺物を前記補助機械を介してハッチ口の奥まった所 に積付けていた。この為、従来の吊り具装置では荷役作業に多くの時間がかかる のと、荷役作業にフォ−クリフト等の補助機械が必要であると共に、それらが動 いているので、吊り具での長尺物の搬送が難しくなっていた。しかも、安全な荷 役作業ができないという問題もあった。
【0006】 本考案は従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、 その目的とするところは、ハッチ口内等の奥まった所にも容易に長尺物を搬送す ることができ、しかも、安全に荷役作業が行えるシフト機構付吊り具装置を提供 しようとするものである。
【0007】
本考案のシフト機構付吊り具装置は、上下方向に伸縮自在なガイドポスト11 及び巻上げロ−プ18により上下可動に支持された固定ビ−ム13と、該固定ビ −ム13に水平面内で回転自在に支持された旋回ビ−ム22と、該旋回ビ−ム2 2に水平方向に移動可能に支持されたスライドビ−ム28と、該スライドビ−ム 28の先端に設けられた吊り具34とからなるものである。 また、前記吊り具34は、相対する方向に移動可能な第1,第2吊りビ−ム3 6,37と、夫々の吊りビ−ム36,37の先端に設けられた吊り手38とから なるものである。
【0008】
長尺物を船艙のハッチ口奥部に搬入する場合、まず、シフト機構付吊り具装置 10をハッチ口9の上方に移動させた後、巻上げロ−プ18を巻下げて吊り具3 4を船艙内に挿入する。次に、ガイドポスト11又は巻上げロ−プ18がハッチ 口の周側部に近接する所までシフト機構付吊り具装置10を移動させ、次に、旋 回ビ−ム22を旋回させて長尺物を積み降ろしたい所の方向にスライドビ−ム2 8を向ける。その後、スライドビ−ム28を伸しながら巻上げロ−プ18を巻下 げて長尺物を希望する所に積み降ろす。
【0009】
以下、この考案を図示する実施例に基づいて説明する。 この実施例では、シフト機構付吊り具装置を岸壁に沿って走行可能な起伏式ブ −ムを有するクレ−ンのトロリに垂下した例を示したものであり、図1はクレ− ンの全体概略図、図2は図1のA部拡大図でシフト機構付吊り具装置の側面図、 図3はシフト機構付吊り具装置の平面図、図4は吊り具の正面図、図5は吊り具 の平面図である。
【0010】 岸壁1には該岸壁1に沿ってレ−ル2が敷設されており、該レ−ル2上にクレ −ン本体3が走行可能に設けられている。 クレ−ン本体3は、レ−ル2上を走行する走行装置を有する脚部4と、該脚部 4に支持された主ガ−ダ5と、該主ガ−ダ5の先端に起伏可能に枢支されたブ− ム6とから構成されている。そして、前記主ガ−ダ5とブ−ム6のレ−ル上には 、トロリ7が横行可能に設けられている。8は岸壁1に接岸された船であり、船 8の甲板にはハッチ口9が設けられている。そして、本願のシフト機構付吊り具 装置10は、前記したトロリ7に垂下して設けられている。
【0011】 以下、シフト機構付吊り具装置10について説明する。 該シフト機構付吊り具装置10は、トロリ7に垂下して設けられた伸縮自在の ガイドポスト11と、該ガイドポスト11の下端に取付けられた固定ビ−ム13 と、該固定ビ−ム13を上下方向に移動させる巻上げ装置16と、前記固定ビ− ム13の下端部に水平面内で回転自在に設けられた旋回ビ−ム22と、該旋回ビ −ム22に対して水平方向に移動可能に設けられたスライドビ−ム28と、該伸 縮ビ−ムの先端に支持された吊り具34とから構成されている。
【0012】 ガイドポスト11は、複数本の筒体12a・・12nを伸縮自在に連結したテ レスコ式のポストであり、該ガイドポスト11の最大形の筒体12aがトロリ7 に垂下するように取付けられており、最小形の筒体12n下端には固定ビ−ム1 3が取付けられている。 固定ビ−ム13は、本体フレ−ム14の四隅部にブラケット15を介して枢支 された巻上用ロ−プ車17に巻回した巻上げロ−プ18に吊設されている。
【0013】 そして、固定ビ−ム13の巻上げ装置16はトロリ7に設置されており、該巻 上げ装置16の巻上げドラム19を回転させることにより、巻上げロ−プ18を 巻き取ったりまたは繰りだしたりして固定ビ−ム13を昇降させる。また、本体 フレ−ム14には、その下面に旋回用ベアリング20を介して旋回ビ−ム22が 旋回自在に設けられており、上面に該旋回ビ−ム22を旋回させる旋回駆動装置 21が設けられている。 旋回ビ−ム22の本体フレ−ム23には、該本体フレ−ム23の長手方向両端 部にチェ−ン用スプロケット24,24が設けられており、該夫々のチェ−ン用 スプロケット24,24にチェ−ン25が巻回されている。そして、一方のチェ −ン用スプロケット24は、チェ−ン駆動用モ−タ26に接続されている。
【0014】 また、本体フレ−ム23にはビ−ムの長手方向に沿うと共に、該本体フレ−ム 23を貫通するスライドビ−ム28の本体フレ−ム29が移動自在に設けられ、 該旋回ビ−ム22の本体フレ−ム23の後部にはカウンタウェイト27が設けら れている。そして、本体フレ−ム23は、図示しないガイドロ−ラを介してスラ イドビ−ム28の本体フレ−ム29をビ−ムの長手方向に沿って移動自在に支持 している。
【0015】 スライドビ−ム28は、前述した如く旋回ビ−ム22の本体フレ−ム23に移 動自在に支持された本体フレ−ム29と、該本体フレ−ム29の先端に取付けら れた吊りビ−ム支持フレ−ム30と、該吊りビ−ム支持フレ−ム30を旋回ビ− ム22に対してシフトさせる駆動ロッド31とから構成されている。駆動ロッド 31の一端は、吊りビ−ム支持フレ−ム30に設けられ、他端はブラケット32 を介して前記したチェ−ン25に接続され、中間部は旋回ビ−ム22の本体フレ −ム23に設けられたガイドロ−ラ33によって案内されている。
【0016】 吊り具34は、吊りビ−ム支持フレ−ム30の両端部から挿入した際、互いに 干渉しないようにビ−ムの巾が異なるように形成さていると共に、該吊りビ−ム 支持フレ−ム30に設けられたガイドロ−ラ35に移動自在に支持された第1吊 りビ−ム36,第2吊りビ−ム37と、夫々の吊りビ−ム36,37の先端に設 けられた吊り手38,38と、夫々の吊りビ−ム36,37を駆動するビ−ムス ライド駆動装置39とから構成されている。
【0017】 吊り手38には、第1,第2吊りビ−ム36,37の長手方向に沿って設けら れたガイドロッド40が設けられており、そのガイドロッド40に沿って爪41 がスライド可能に設けられている。そして、該爪41は、スクリュ−ジャッキ, シリンダ等によって駆動される。
【0018】 第1,第2吊りビ−ム36,37を移動させるビ−ムスライド駆動装置39は 、前記したスライドビ−ム28の駆動装置の様に、チェ−ン・スプロケット方式 でもよいし、ラック・ピニオン方式又はシリンダ方式等でもよい。 なお、前記した実施例では、ガイドポスト11の外方に巻上げロ−プ18を配 設して吊り具の安定性を確保するようにしたが、巻上げロ−プ18をガイドポス ト11の中に収納するようなタイプでもよい。この場合は、カウンタウエイト2 7をスライドビ−ム28のスライド方向に移動可能にして、スライドビ−ム28 と相対する方向に移動可能にするとよい。
【0019】 ここで、長尺物Pを地上から船艙内に搬入する動作について説明する。 まず、クレ−ン本体3及びトロリ7を長尺物(例えば、パイプ,型鋼,レ−ル 等)Pが置いてある方向に移動させつつ巻上げロ−プ18を巻き下げ、吊り具3 4を長尺物Pの所まで移動させる。次に、吊りビ−ム支持フレ−ム30に対して 夫々の第1,第2吊りビ−ム36,37を微動させつつ巻上げロ−プ18を巻上 げ,巻下げして、爪41,41で長尺物Pを把持する。長尺物Pを把持すると巻 上げロ−プ18を巻上げつつクレ−ン本体3及びトロリ7を移動させ、トロリ7 がハッチ口9の真上に来た時、クレ−ン本体3を停止させる。
【0020】 次に、巻上げロ−プ18を巻下げて吊り具34を船艙内に挿入しつつトロリ7 を移動させて、巻上げロ−プ18がハッチ口9の周側部に近接する所までトロリ を動かす。その後、旋回駆動装置21を駆動して旋回ビ−ム22を旋回させ、ス ライドビ−ム28を長尺物の置きたい場所の方向へ向ける。
【0021】 次に、チェ−ン駆動用モ−タ26をスライドビ−ム28が船壁側へ移動方向に 回転させてチェ−ン25を駆動させ、旋回ビ−ム22に対してスライドビ−ム2 8の本体フレ−ム29を長尺物P側に移動させると同時に、巻上げロ−プ18を 巻下げて長尺物Pを設置したい場所に載置する。そして、夫々の吊りビ−ム36 ,37を離れる方向に移動させて爪41,41から長尺物Pを開放する。その後 、次の長尺物Pを搬送するためにスライドビ−ム28を旋回ビ−ム22側に移動 させつつ巻上げロ−プ18を巻上げると共にトロリ7を移動させ、吊り具34が 船艙外に出れば、次の長尺物が置いてある場所へクレ−ン本体3を移動させる。
【0022】
本考案のシフト機構付吊り具装置は、吊り具をスライドビ−ムを介してシフト 可能に設けたので、船艙内等の奥部に長尺物を容易に搬出入することができる。 また、旋回ビ−ムを支持する固定ビ−ムを、ガイドポストで支持しているので、 吊り具がシフトしても吊り具装置が振れないようになっている。 このことにより、長尺物の搬送が迅速に行えると共に、安全な荷役作業が可能 となる。
【図1】本考案のシフト機構付吊り具装置を備えたクレ
−ンの全体概略図である。
−ンの全体概略図である。
【図2】図1のA部拡大図でシフト機構付吊り具装置の
側面図である。
側面図である。
【図3】シフト機構付吊り具装置の平面図である。
【図4】吊り具の正面図である。
【図5】吊り具の平面図である。
1 岸壁 3 クレ−ン本体 7 トロリ 8 船 9 ハッチ口 10 シフト機構付吊り具装置 11 ガイドポスト 13 固定ビ−ム 16 巻上げ装置 18 巻上げロ−プ 21 旋回駆動装置 22 旋回ビ−ム 28 スライドビ−ム 30 吊りビ−ム支持フレ−ム 34 吊り具 36 第1吊りビ−ム 37 第2吊りビ−ム 38 吊り手
Claims (2)
- 【請求項1】 上下方向に伸縮自在なガイドポスト(11)
及び巻上げロ−プ(18)により上下可動に支持された固定
ビ−ム(13)と、該固定ビ−ム(13)に水平面内で回転自在
に支持された旋回ビ−ム(22)と、該旋回ビ−ム(22)に水
平方向に移動可能に支持されたスライドビ−ム(28)と、
該スライドビ−ム(28)の先端に設けられた吊り具(34)と
からなることを特徴とするシフト機構付吊り具装置。 - 【請求項2】 前記吊り具(34)は、相対する方向に移動
可能な第1,第2吊りビ−ム(36,37) と夫々の吊りビ−
ム(36,37) の先端に設けられた吊り手(38)とからなるこ
とを特徴とする請求項1記載のシフト機構付吊り具装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078040U JP2590159Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | シフト機構付吊り具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992078040U JP2590159Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | シフト機構付吊り具装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0635285U true JPH0635285U (ja) | 1994-05-10 |
JP2590159Y2 JP2590159Y2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=13650724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992078040U Expired - Lifetime JP2590159Y2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | シフト機構付吊り具装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590159Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987053A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-20 | ||
JPS5037151A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-07 | ||
JPS5353868A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-16 | Hitachi Ltd | Apparatus for handling long articles and sleepers |
JPS59203089A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-17 | 日本鋼管株式会社 | 吊具 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP1992078040U patent/JP2590159Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4987053A (ja) * | 1972-12-27 | 1974-08-20 | ||
JPS5037151A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-07 | ||
JPS5353868A (en) * | 1976-10-27 | 1978-05-16 | Hitachi Ltd | Apparatus for handling long articles and sleepers |
JPS59203089A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-17 | 日本鋼管株式会社 | 吊具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2590159Y2 (ja) | 1999-02-10 |
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