JPH0635252B2 - サンル−フのリッド支持装置 - Google Patents

サンル−フのリッド支持装置

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JPH0635252B2
JPH0635252B2 JP62172827A JP17282787A JPH0635252B2 JP H0635252 B2 JPH0635252 B2 JP H0635252B2 JP 62172827 A JP62172827 A JP 62172827A JP 17282787 A JP17282787 A JP 17282787A JP H0635252 B2 JPH0635252 B2 JP H0635252B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はサンルーフのリッド支持装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、自動車のルーフ開口に設けられたリッドは、例え
ば、特開昭59−202934号公報記載の如くリッド
支持装置によって開閉自在に支持されている。
リッド支持装置の概要は、前後にスライド可能な支持機
構によってリッドの前部が支持される一方、リッドの後
部側が、前後にスライド可能な昇降機構によって支持さ
れている。これにより、昇降機構の働きでリッドは前方
の支持機構を支点として後端側が上下動するチルトアッ
プとチルトダウンが得られるようになっている。
昇降機構は、リッドに固着され、ガイド溝を有するプレ
ートと、一端が前記プレートのガイド溝とスライド自在
に係合し合うと共に他端が駆動ケーブルに連結された移
動シューに枢支された昇降アームとより成る構造となっ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 前記した如くリッドの後端側は昇降機構によって上下動
自在に支持されるものであるが、この昇降機構は左右に
一対設けられ、リッドの後端側を両端支持する手段を採
用している。
このために、右側用の昇降機構と左側用の昇降機構がそ
れぞれ必要であった。即ち、ガイド溝はリッドの左右に
配置された各プレートに設けられ、昇降アームの係合ピ
ンが前記ガイド溝の内側から挿入して係合し合う構造と
なる。したがって、左右の昇降機構によって右側用移動
シューと左側用移動シューあるいは左側用プレートと右
側用プレートとなり、それぞれ独立した専用の移動シュ
ー並びにプレート等が必要となるため加工工数、部品の
管理工数の面において望ましくなかった。
そこで、この発明は、全閉時からチルトアップ時まで確
実な支持を確保すると共に左右に共用できるようしたサ
ンルーフのリッド支持装置を提供することを目的として
いる。
[問題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、この発明は、ルーフ開口に
設けられたリッドの前部を、前後にスライド可能な左右
の支持機構によって支持する一方、リッドの後部を、前
後にスライド可能な左右の昇降機構によって支持し、前
記昇降機構を、水平領域及び水平領域から前方へ向かう
上昇傾斜領域から成るガイド溝と、水平領域及び水平領
域から後方へ向かう上昇傾斜領域から成るガイド溝が設
けられた左右の案内体を具備する移動シューと、一端
が、左右の案内体の間に臨んで支持されると共に、他端
が、前記リッドの後部に枢支された昇降アームとから成
り、前記昇降アームに、前記左右のガイド溝とスライド
自在に係合し合う左右に突出した第1,第2ピンを設
け、その第1,第2ピンを前後に偏位させ、第1,第2
ピン及び上方の枢支軸点とで三角形状の三点支持として
ある。
[作用] かかるリッド支持装置によれば、昇降アームの上端はリ
ッドの後部に枢支され、昇降アームの下端は、前後に偏
位した左右に突出した第1,第2ピンによってガイド溝
とスライド自在に係合支持される結果、昇降アームは、
上方の枢支軸点と第1,第2ピンとで三角形状の三点支
持が、全閉時からチルトアップ時まで連続して得られる
ようになる。この結果、特にチルトアップ時の支持剛性
が高まると共に移動シューは右側用・左側用の区別がな
くなり共用化が図れる。
[実施例] 以下、第1図乃至第10図の図面を参照しながらこの発
明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はインナパネル3とアウタパネル5とから成るル
ーフを示しており、ルーフ1にはルーフ開口7が設けら
れている。ルーフ開口7には開閉可能なリッド9が設け
られている。
リッド9の外周縁には、リッド9の全閉時にルーフ開口
縁1aと弾接してシールを確保するウエザーストリップ
等のシール部材11が装着されている。
リッド9の裏面側には前後方向の略全長にわたり左右の
取付ブラケット13・13が締結ボルト13aによって
一体に結合固着されている。取付ブラケット13の下位
で前記インナパネル3の両側には断面チャンネル状のレ
ール部15を有するガイドレール17が前後方向に沿っ
て配置されている。ガイドレール17の左右のレール部
15内にはリッド9の支持機構19となる前方の第1の
移動シュー19aが前後動可能に組付けられている。取
付ブラケット13の前端はピンPを介して第1の移動シ
ュー19aに回転自在に支持され、取付ブラケット13
の後部は昇降機構21によって昇降自在に支持されてい
る。
第1の移動シュー19aは、第7図、第8図に示すロッ
ク機構23によって前後方向の動きが拘束されている。
ロック機構23はストッパーピンホルダ25に支持され
たストッパーピン27と、ストッパーピン27を押圧解
除する作動レバー29とから成り、 ストッパーピンホルダ25はガイドレール17の底面に
ビス31によって固着されている。
ストッパーピンホルダ25には後方へ向けて開口する係
合凹部33が設けられ、係合凹部33には第1の移動シ
ュー19aの下面19bに設けられた係合凸部35が楔
作用をもって係脱自在に係合している。
係合凹部33は、リッド9の上下方向の動きを規制する
機能と、スライド全閉時にリッド9を全閉位置で停止さ
せる位置決め機能とを有している。
ストッパーピン27は付勢ばね37によって常時上方へ
向けて付勢され頭部は第1の移動シュー19aの下面1
9bに設けられた開口39内に臨み、第1の移動シュー
19aの後方への動きを拘束している。
作動レバー29は第1の移動シュー19aの本体内にア
ーム軸41を支点として回動自在に枢支され、自由端側
となる先端部43は前記ストッパーピン27の頭部と当
接している。また、作動レバー29の基部寄りには取付
ブラケット13の裏面13a側へ向けて突出す突起部4
5が設けられ、突起部45は、リッド9のチルトダウン
時に、取付ブラケット13の裏面13aによって下方、
反時計方向に押圧されるようになっている。
一方、昇降機構21を構成する昇降アーム47の一端は
前記取付ブラケット13にピンPを介して回動可能に
枢支されている。昇降アーム47の他端は、後方の第2
の移動シュー49に設けられた左右のガイド溝51・5
2内に第1ピン53及び第2ピン54を介してスライド
自在に係合している。昇降アーム47に設けられた第1
・第2ピン53・54は、前後(第2図左右)に偏位
し、第2ピン54は、昇降アーム47の後端部において
側方に突出している。第1ピン53は、中央部寄りにお
いて、第2ピン54と反対側の側方に突出し、昇降アー
ム47の前端側と後端側とを上下動させる支点ピンとな
っていて、第1,第2ピン53・54と上方の枢支軸点
P1とで、三角形状の三点支持の構造となっている。
第2の移動シュー49は前記ガイドレール17のレール
部15内に前後動可能に組付けられ後端部には後述する
第3の移動シュー55と係脱自在に係合し合う係止部5
7が設けられている。係止部57は先端側の板厚が厚
く、基部側へ向けて次第いに薄くなる平断面末広がり状
の形状となっている。
第2の移動シュー49には前記ガイド溝51・52を有
する第1と第2の案内体59・60が左右に設けられて
いる。第1の案内体59と第2の案内体60との間隔の
幅は昇降アーム47の厚さより若干大きく設定され、第
1の案内体59の前部は一部切欠かれている。これによ
り、第5図に示す如く昇降アーム47の第2ピン54が
第2の案内体60のガイド溝52に対し横から挿入可能
となっている。また、第1の案内体59には第1ピン5
3をガイド溝51まで誘導する上下方向の挿入溝59a
が設けられている。
なお、挿入溝59aは昇降アーム47の組付け完了後に
ビス穴61にって固着される挿入溝栓により埋められる
ようになっている。
第1・第2の案内体59・60の内、昇降アーム47の
支点ピンとなる第1ピン53が係合するガイド溝51
は、前方から後方へ向けてリッド9をアウタパネル5よ
り下方へチルトダウンさせるほぼ水平なチルトダウンガ
イド部51aと、チルトダウンガイド部51aからほぼ
水平に連続する全閉ガイド部51bと、全閉ガイド部5
1bから上昇傾斜するチルトアップガイド部51cとか
らな成っている。
また、昇降アーム47の第2ピン54が係合する第2の
案内体60のガイド溝52は、前方から後方へ向けて前
記第1の案内体59のガイド溝51のチルトダウンガイ
ド部51aより上方に位置するチルトダウンガイド部5
2aと、チルトダウンガイド部52aから下降傾斜しほ
ぼ水平状の全閉ガイド部52bと、全閉ガイド部52b
からさらに連続するチルトアップガイド部52cとから
成り、左右の全閉ガイド部51b・51bのガイド領域
は同じ位置に設定されている。また、チルトダウンガイ
ド部51a・52aとチルトアップガイド部51c・5
2cは全閉ガイド部51b・52bを基準として上下の
関係に設定され、例えば第1ピン53がチルトダウンガ
イド部51aに位置する時、第2ピン54もチルトダウ
ンガイド部52aに位置し、以下、第1ピン53が位置
する各ガイド部51b・51cに対して第2ピン54も
同じ各ガイド部52b・52cに対して位置するように
なっている。
第3の移動シュー55は、第2の移動シュー49の後方
に配置され、ガイドレール17のレール部15に対して
スライド自在に装着されている。第3の移動シュー55
にはブラケット63を介して排水樋65が取付けられる
と共に前端には前記第2の移動シュー49の係止部57
と係脱自在に係合し合う係合体67が設けられている。
係合体67は第2の移動シュー49の係止部57の先端
部の幅とほぼ同一幅に設定された平面コ字状のばね材で
形成され、両自由端となる両端部69・69は、常時拡
き勝手となっていてガイドレール17の位置決め溝71
・71内に係合している。係合体67の両端部69・6
9は、係合体67のほぼ中央部位まで常時付勢ばね73
によって付勢された進退可能な拘束部材75によって内
側への動きが規制され、両端部69・69に外力が作用
しても位置決め溝71・71から外れ出ることがないよ
う拘束されている。また、位置決め溝71から外れたガ
イドレール17の一般面77・77にあっては、内側へ
押し縮められるようになっている。一般面77・77に
位置する係合体67の両端部69・69の径は第2の移
動シュー49の係止部57の基部の板厚とほぼ同一か若
干小さく設定され第6図に示す如く係止部67に対して
一体となる挟持圧が作用するようになっている。
取付ブラケット13の後端部にはL型状の規制部材79
がボルト80にて止められ、先端の規制部81はチルト
ダウン時にガイドレール17の上位側のフランジ83の
開口83aから下位側のフランジ84まで通過が可能と
なっており、規制部材79の規制部81は開口83aの
通過完了後、前後動することで上下のフランジ83とフ
ランジ84の間に位置して上下方向の作動を規制する機
能を有している。
また、ガイドレール17のレール部17内の互いに対向
する側壁にはケーブル案内溝85が形成され、このケー
ブル案内溝85内には手元スイッチによって正転・逆転
可能な図外のモータによって牽引制御されるギヤードケ
ーブル87が相対移動可能に収納されている。ギヤード
ケーブル87は第2の移動シュー49と一体の固定子8
9と各別に固着され、ギヤードケーブル85の動きによ
って第2の移動シュー49は前後にスライド可能とな
る。
次にこのように構成されたサンルーフ装置の動作を説明
する。リッド9の全閉状態時において、ストッパーピン
27は第1の移動シュー19aの開口39に臨んでいる
ため第1の移動シュー19a、即ち、リッド9はガイド
レール17に対して前後方向の動きが拘束されている。
次に全閉状態からケーブル87を駆動して、第2の移動
シュー49を前方(第2図左側)に移動させると、第1
ピン53はガイド溝51のチルトアップガイド51cに
至る。同時に第2ピン54もチルトアップガイド部52
cに至るため昇降アーム47の前方のピンP側が上昇
する結果、リッド9は第2図に示すチルトアップ状態が
得られる。このチルトアップ時において、リッドの後端
側を支持する昇降アーム47は、上方の枢支軸点となる
P1と第1,第2ピン53・54とによる三点支持とな
るため、高い支持剛性が確保される結果、走行風の影響
を受けても安定した確実な支持状態が得られる。
次に、チルトアップ状態から全閉状態とするには、第2
の移動シュー49を後方に移動させる。これにより、第
1・第2ピン53・54はガイド溝51・52の全閉ガ
イド部51b・52bに至り、第3図に示す全閉状態が
得られる。
一方、第3図の全閉状態からケーブル87を駆動し第2
の移動シュー49をさらに後方に移動させて第3の移動
シュー55に接近させると、第1・第2ピン53・54
は全閉ガイド部51b・52bからチルトダウンガイド
部51a・52aに移動する。これに伴なってリッド9
の後端側がアウタパネル5より下がるチルトダウン状態
が得られる。この時、作動レバー29はリッド9によっ
て押圧され、ストッパーピン27の頭部を付勢ばね37
に抗して押圧する。これにより第1の移動シュー19a
の拘束が解除される。一方、前記リッド9の一連の動作
中、第2の移動シュー49と係止部57は第3の移動シ
ュー55の拘束部材75を付勢ばね73に抗して押圧
し、係止部57と係合体67とは一体に結合される。こ
の状態から更にケーブル87を同方向へ駆動すると、第
2・第3の移動シュー49・55及びリッド9等が一体
となって後方のルーフ空間W内へ移動し、ルーフ開口7
が大きく開放する開口状態が得られる。
なお、収納状態にあるリッド9全閉位置へ引き出すには
前記とは逆の操作を行なうことで達成できる。
[発明の効果] 以上、説明したように、この発明のサンルーフのリッド
支持装置によれば、全閉時からチルトアップ時まで、連
続した三点支持の状態が得られるようになり、特に、走
行風の影響を強く受けるチルトアップ時にあっても高い
支持剛性によって安定した確実な支持状態が得られる。
また、左側用、右側用がなくなり、左右の共有化が図れ
る。このため、昇降機構は一組用意すればよくなり、加
工的、部品の管理工数面において大変好ましいものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のサンルーフのリッド支持装置を示し
た要部の斜視図、第2図はリッドのチルトアップ状態を
示した切断側面図、第3図は同上の全閉状態の切断側面
図、第4図は同上のチルトダウン状態の切断側面図、第
5図は第2の移動シューの斜視図、第6図は第1の移動
シューの平面図、第7図と第8図はロック機構を示した
切断面図、第9図は第3図のIX−IX線断面図、第10図
は第4図のX−X線断面図である。 主要な図面符号の説明 7……ルーフ開口 9……リッド 19……前方の支持機構 21……昇降機構 47……昇降アーム 49……移動シュー 51・52……ガイド溝 59・60……左右の案内体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ルーフ開口に設けられたリッドの前部を、
    前後にスライド可能な左右の支持機構によって支持する
    一方、リッドの後部を、前後にスライド可能な左右の昇
    降機構によって支持し、前記昇降機構を、水平領域及び
    水平領域から前方へ向かう上昇傾斜領域から成るガイド
    溝と、水平領域及び水平領域から後方へ向かう上昇傾斜
    領域から成るガイド溝が設けられた左右の案内体を具備
    する移動シューと、一端が、左右の案内体の間に臨んで
    支持されると共に、他端が、前記リッドの後部に枢支さ
    れた昇降アームとから成り、前記昇降アームに、前記左
    右のガイド溝とスライド自在に係合し合う左右に突出し
    た第1,第2ピンを設け、その第1,第2ピンを前後に
    偏位させ、第1,第2ピン及び上方の枢支軸点とで三角
    形状の三点支持としたことを特徴とするサンルーフのリ
    ッド支持装置。
JP62172827A 1987-07-13 1987-07-13 サンル−フのリッド支持装置 Expired - Fee Related JPH0635252B2 (ja)

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