JPH0623007B2 - サンルーフのリッド昇降装置 - Google Patents

サンルーフのリッド昇降装置

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JPH0623007B2
JPH0623007B2 JP63244414A JP24441488A JPH0623007B2 JP H0623007 B2 JPH0623007 B2 JP H0623007B2 JP 63244414 A JP63244414 A JP 63244414A JP 24441488 A JP24441488 A JP 24441488A JP H0623007 B2 JPH0623007 B2 JP H0623007B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はサンルーフのリッド昇降装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、自動車のリーフ開口に設けられたリッドは、例え
ば、特開昭61−92921号公報記載の如く昇降装置
によってリッドの後端側が上下動するようになってい
る。
昇降装置の概要は、第8図から第11図に示す如くルー
フ開口101に設けられたリッド103の後端側に後方
の支持機構104を構成する昇降アーム105の一端を
枢支し、昇降アーム105の他端に、前後にスライド可
能な移動シュー107に設けられたガイド溝109とス
ライド自在に係合し合う第1・第2ピン111・113
が設けられている。
ガイド溝109は全閉ガイド部115と、チルトダウン
ガイド部117と、チルトアップガイド部119とが設
けられている。これにより、中間の支点ピンとなる第2
ピン113が各ガイド部115・117・119に位置
することでリッド103はルーフ開口101を閉塞する
全閉状態と、前方の支持機構121を支点としてリッド
103の後端側がルーフパネル125より上方へ突出す
るチルトアップ状態と、ルーフパネル125より下方に
位置するチェックダウン状態とが得られるようになって
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 前記した如くリッド103の昇降を図るガイド溝109
は全閉ガイド部115と、全閉ガイド部115の後方に
設けられたチルトアップガイド部119と、全閉ガイド
部115の前方に設けられたチルトダウンガイド部11
7とを備えている。チルトダウンガイド部117は、リ
ッド103の後端をルーフパネル125より下降させる
所から全閉ガイド部115からさらに一段下方位置に設
けられてい。このために、ガイド溝109は、チルトダ
ウンガイド部117からチルトアップガイド部119ま
でのガイド領域hが必要となり、移動シュー107の全
高Hが大きくなる恐れがあった。
移動シュー107の全高Hが大きくなると、ルーフパネ
ル125の内側に確保される昇降機構の占有スペースが
拡大するため、天井が低くなる不具合が発生する。ま
た、前方の支持機構121は移動シューの外に補助アー
ム127を必要とし、さらに、後方の支持機構104は
昇降アーム105の外に助勢アーム129を必要し、部
品点数が多く構造が複雑となる等、組付性、コスト性の
面での問題があった。
そこで、この発明は移動シューの全高が小さく抑えられ
ることは無論として構造簡単なサンルーフのリッド昇降
装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、この発明にあっては、サン
ルーフのルーフ開口に設けられたリッドの前端側に、ガ
イドレールに沿って前後動可能な前方移動シューを枢支
し、リッドの後端側に、昇降アームの一端を枢支する一
方、昇降アームの他端に、側方に突出する第1係合体
と、第1係合体の後方で、かつ、反対側に突出すると共
に前記リッドの全閉時にガイドレールに設けられた係合
凹部と係脱自在に係合し合う第2係合体とを設け、第1
係合体及び第2係合体とそれぞれスライド自在に係合し
合う前後に長い左右のガイド溝を、前記昇降アームを挟
んで前後動可能な後方移動シューの両側に設け、前記第
1係合体と係合し合う一方のガイド溝に、全閉ガイド部
と、全閉ガイド部とほぼ水平なチルトダウンガイド部
と、全閉ガイド部と連続し上方に傾斜したチルトアップ
ガイド部を設けると共に、第2係合体と係合し合う他方
のガイド溝に、全閉ガイド部と、全閉ガイド部とほぼ水
平なチルトアップガイド部と、全閉ガイド部と連続し、
上方に傾斜したチルトダウンガイド部とを設けてある。
(作用) かかるリッド昇降装置によれば、リッドの前端側は前方
移動シューに、後端側は昇降アームを介して後方移動シ
ューにそれぞれ枢支されているため構造に簡単となる。
また、チルトダウン時にあっては、第1係合体を支点と
して第2係合体は上方へ回動して昇降アームを反時計方
向に回動させリッドの後端側をルーフのアウタパネルよ
り下方へ押し下げるようになる。
したがって、第2係合体を上方へガイドするチルトダウ
ンガイド部は第1係合体側のチルトアップガイド部側に
臨むようになり、第1・第2係合体のガイド領域はチル
トアップガイド部から全閉ガイド部までの高さとなるた
めその分移動シューの全高を小さく押えられる。
(実施例) 以下、第1図乃至第7図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
図中1はインナパネル3とアウタパネル5とから成るル
ーフを示しており、ルーフ1にはルーフ開口7が設けら
れている。ルーフ開口7には開閉可能なリッド9が設け
られている。
リッド9の外周縁には、リッド9の全閉時にルーフ開口
縁5aと弾接してシールを確保するウエザーストリップ
等のシール部材11が装着されている。
リッド9の裏面側に前後方向の略全長にわたり左右の取
付ブラケット13・13(反対側は図示していない)が
締結ボルト13aによって一体に結合固着されている。
取付ブラケット13の下位で前記インナパネル3の両側
には断面チャンネル状のレール部15を有するガイドレ
ール17が前後方向に沿って配置されている。ガイドレ
ール17の左右のレール部15内にはリッド9の支持機
構となる前方移動シュー19が前後動可能に取付けら
れ、前方移動シュー19には前記取付ブラケット13が
ピンPを介して回転自在に枢支されている。取付ブラケ
ット13の後部は昇降機構21によって昇降自在に枢支
されている。
昇降機構21は昇降アーム23と後方移動シュー25と
から成り、昇降アーム23の一端は前記取付ブラケット
13にピンPを介して回動可能に枢支されている。昇
降アーム23の他端は、後方移動シュー25に設けられ
た左右のガイド溝27・29内に第1係合体31及び第
2係合体33を介してスライド自在に係合している。
第1・第2係合体31・33は側方へ突出するピン状に
形成され第1係合体31は中央部寄りに設けられ昇降ア
ーム23の前端側と後端側とを上下動させ、第2係合体
33は昇降アーム23の後端部で、かつ、第1係合体3
1の反対側に設けられている。
後方移動シュー25は前記ガイドレール17のレール部
15内に前後動可能に組付けられ後端部には後述する移
動体35と係脱自在に係合し合う係止部37が設けられ
ている。係止部37は先端側の板厚が厚く、基部側へ向
けて次第に薄くなる平断面図末広がり状の形状となって
いる。
また、前記ガイド溝27・29を有する後方移動シュー
25の左右の案内体39・39の間隔の幅は昇降アーム
23の厚さより若干大きく設定されると共に内側には第
1・第2係合体31・33をガイド溝27・29まで誘
導する上下方向の組付溝39a・39aが設けられてい
る。
なお、組付溝39aは昇降アーム23の組付け完了後に
溝栓により埋められるようになっている。
昇降アーム23の第1係合体31が係合し合うガイド溝
27は、前方から後方へ向けてリッド9をアウタパネル
5より下方へチルトダウンさせるほぼ水平なチルトダウ
ンガイド部27aと、チルトダウンガイド部27aから
ほぼ水平に連続する全閉ガイド部27bと、全閉ガイド
部27bから昇降傾斜するチルトアップガイド部27c
とから成っている。
また、昇降アーム23の第2係合体33が係合するガイ
ド溝29は、前方から後方へ向けて前記ガイド溝27の
チルトダウンガイド部27aより上方に位置するチルト
ダウンガイド部29aと、チルトダウンガイド部29a
から下降傾斜しほぼ水平状の全閉ガイド部29bと、全
閉ガイド部29bからさらに水平に連続するチルトアッ
プガイド部29cとから成り、一方のガイド溝29の全
閉ガイド部29bとチルトアップガイド部29cは、第
2係合体33をガイドレール17に設けた係合凹部40
内に臨ませる高さに設定されている。これにより、ガイ
ド溝29内において後方移動シュー25が前後動しても
昇降アーム23は現位置にとどまる状態が確保されるよ
うになっている。さらに、チルトダウンガイド部29a
は、ガイドレール17より上方に設けられ、第2係合体
33がチルトダウンガイド部29aに位置すると同時に
係合凹部40から離脱させる機能を有し、これにより、
前後方向の移動が可能となる。
また、左右の全閉ガイド部27b・29bのガイド領域
は同じ高さに設定されている。さらに、チルトダウンガ
イド部27a・29aとチルトアップガイド部27c・
29cは全閉ガイド部27b・29b基準として上下の
関係に設定され、例えば第1係合体31がチルトダウン
ガイド部27aに位置する時、第2係合体33もチルト
ダウンガイド部29aに位置し、以下、第1係合体31
が位置する各ガイド部27b・27cに対応して第2係
合体33も同じ各ガイド部29b・29cに位置するよ
うになっている。
一方、移動体35は、後方移動シュー25の後方に配置
され、ガイドレール17のレール部15に対してスライ
ド自在に装着されている。移動体35にはブラケット4
1を介して排水樋43が取付けられると共に前端には前
記後方移動シュー25の係止部37と係脱自在に係合し
合う係合体45が設けられている。
係合体45は後方移動シュー25の係止部37の先端部
の幅とほぼ同一幅に設定された平面コ字状のばね材で形
成され、両自由端となる両端部47・47は、常時拡き
勝手となっていてガイドレール17の位置決め溝49・
49内に係合している。係合体45の両端部47・47
は、係合体45のほぼ中央部位まで常時付勢ばね51に
よって付勢された進退可能な拘束・部材53によって内
側への動きが規制され、両端部47・47に外力が作用
しても位置決め溝49・49から外れ出ることがないよ
う拘束されている。また、位置決め溝49から外れ出る
とガイドレール17の一般面17a・17aによって、
内側へ押し縮められるようになっている。一般面17a
・17aに位置する係合体45の両端部47・47の径
は後方移動シュー25の係止部37の基部の板厚とほぼ
同一か若干小さく設定され第5図鎖線で示す如く係止部
37に対して一体となる挟持圧が作用するようになって
いる。
また、ガイドレール17のレール部15の側壁にはケー
ブル案内溝55が形成され、このケーブル案内溝55内
には手元スイッチにより正転・逆転可能な図外のモータ
によって牽引制御されるギヤードケーブル57が相対移
動可能に収納されている。ギヤードケーブル57は後方
移動シュー25と一体の固定子59と各別に噛み合い、
ギヤードケーブル57の動きによって後方移動シュー2
5は前後にスライド可能となる。
次にこのように構成されたサンルーフ装置の動作を説明
する。リッド9の全閉状態時において、昇降アーム23
の第2係合体33は係合凹部40内に臨んでいるため後
方移動シュー25、即ち、リッド9がガイドレール17
に対して前後方向の動きが拘束されている。
次に全閉状態からケーブル57を駆動して、後方移動シ
ュー25を前方(第1図左側)に移動させると、第1係
合体31はガイド溝27のチルトアップガイド部27c
に至る。同時に第2係合体33もチルトアップガイド部
29cに至るため昇降アーム23は、第2係合体33を
支点として時計方向に回動し、その前方のピンP側が
上昇する結果、リッド9は第2図に示すチルトアップ状
態が得られる。この時、リッド9の前端(第2図左側)
は後方へ移動しながら下降する作動軌跡となるため、シ
ール部材11はルーフ開口7の前縁と強く接触し合うこ
とがなくなり、シール部材11の損傷が軽減される。
次に、チルトアップ状態から全閉状態とするには、後方
移動シュー25を後方に移動させる。これにより、第1
・第2係合体31・33はガイド溝27・29の全閉ガ
イド部27b・29bに至り、第1図に示す全閉状態が
得られる。
一方、第1図の全閉状態からケーブル57を駆動し後方
移動シュー25をさらに後方に移動させて移動体35に
接近させると、第1・第2係合体31・33は全閉ガイ
ド部27b・29bからチルトダウンガイド部27a・
29aに移動する。この時、第2係合体33は、上方に
移動して第1係合体31を支点として昇降アーム23を
反時計方向に回動させるためリッド9の後端側がアウタ
パネル5より下がるチルトダウンガイド状態が得られ
る。同時に、第2係合体33は係合凹部40から外れ
る。これにより後方移動シュー25の拘束が解除され
る。一方、前記リッド9の一連の動作中、後方移動シュ
ー25と係止部37は移動体35の拘束部材53を付勢
ばね51に抗して内部へ押圧し、係止部37と係合体4
5とは一体に結合される。この状態から更にケーブル5
7を同方向へ駆動すると、前方、後方移動シュー19・
25及びリッド9並びに移動体35等が一体となって後
方のルーフ空間W内へ移動し、ルーフ開口7が大きく開
放する開口状態が得られる。
なお、収納状態にあるリッド9全閉位置へ引き出すには
前記とは逆の操作を行なうことで達成できる。
〔発明の効果〕
以上説明したうように、この発明のサンルーフのリッド
昇降装置によれば、リッドの前方は前方移動シューによ
って、また、後方は、後方移動シューに上下動可能に連
動連繋された昇降アームによって支持できるので部品点
数が少なくなり構造が簡単となる。この結果、作業性の
向上が図れるようになり、コストの面でも好ましいもの
とな。また、一方のガイド溝のチルトアップガイド部
を、他方のガイド溝のチルトアップガイド部より下方に
位置させたことにより、上下方向のガイド溝の占有領域
を小さくすることができ、移動シューの全高を小さくで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のリッド昇降装置を実施したサンルー
フの切断側面図、第2図はリッドのチルトアップ状態を
示した切断側面図、第3図はリッドのチルトダウン状態
を示した切断側面図、第4図は片側の取付ブラケットに
昇降装置の取付状態を示した斜視図、第5図は後方移動
シューの平面図、第6図は同上の側面図、第7図は第5
図のVII−VII線断面図、第8図、第9図、第10図、第
11図は従来例を示した説明図である。 7……ルーフ開口 9……リッド 17……ガイドレール 19……前方移動シュー 23……昇降アーム 25……後方移動シュー 27・29……ガイド溝 27a・29a……チルトダウンガイド部 27b・29b……全閉ガイド部 27c・29c……チルトアップガイド部 31・33……第1・第2係合体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】サンルーフのルーフ開口に設けられたリッ
    ドの前端側に、ガイドレールに沿って前後動可能な前方
    移動シューを枢支し、リッドの後端側に、昇降アームの
    一端を枢支する一方、昇降アームの他端に、側方に突出
    する第1係合体と、第1係合体の後方で、かつ、反対側
    に突出すると共に前記リッドの全閉時にガイドレールに
    設けられた係合凹部と係脱自在に係合し合う第2係合体
    とを設け、第1係合体及び第2係合体とそれぞれスライ
    ド自在に係合し合う前後に長い左右のガイド溝を、前記
    昇降アームを挟んで前後動可能な後方移動シューの両側
    に設け、前記第1係合体と係合し合う一方のガイド溝
    に、全閉ガイド部と、全閉ガイド部とほぼ水平なチルト
    ダウンガイド部と、全閉ガイド部と連続し上方に傾斜し
    たチルトアップガイド部を設けると共に、第2係合体と
    係合し合う他方のガイド溝に、全閉ガイド部と、全閉ガ
    イド部とほぼ水平なチルトアップガイド部と、全閉ガイ
    ド部と連続し、上方に傾斜したチルトダウンガイド部と
    を設けたことを特徴とするサンルーフのリッド昇降装
    置。
JP63244414A 1988-09-30 1988-09-30 サンルーフのリッド昇降装置 Expired - Fee Related JPH0623007B2 (ja)

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