JPH06348489A - 演算装置 - Google Patents
演算装置Info
- Publication number
- JPH06348489A JPH06348489A JP5137288A JP13728893A JPH06348489A JP H06348489 A JPH06348489 A JP H06348489A JP 5137288 A JP5137288 A JP 5137288A JP 13728893 A JP13728893 A JP 13728893A JP H06348489 A JPH06348489 A JP H06348489A
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- JP
- Japan
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- circuit
- arithmetic
- output data
- control signal
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 演算装置において、振幅制限回路の出力デー
タを用いずに状態信号を生成し、振幅制限回路での遅延
による速度低下を抑え、処理の高速化をはかる。 【構成】 入力データ14に対し、演算命令11を受け
てデコーダ13から出力された制御信号12に応じて演
算が演算回路17で行われ、その演算結果は振幅制限回
路18とフラグ生成回路18に入力される。振幅制限回
路18では演算回路17からの制御信号16に応じて入
力をそのまま出力し、もしくは正の最大値もしくは負の
最大値に変換し演算装置の出力データ21とする。また
同時にフラグ生成回路20では演算回路17の出力デー
タ15と演算回路17の制御信号16に応じて演算装置
の状態信号19を出力する。
タを用いずに状態信号を生成し、振幅制限回路での遅延
による速度低下を抑え、処理の高速化をはかる。 【構成】 入力データ14に対し、演算命令11を受け
てデコーダ13から出力された制御信号12に応じて演
算が演算回路17で行われ、その演算結果は振幅制限回
路18とフラグ生成回路18に入力される。振幅制限回
路18では演算回路17からの制御信号16に応じて入
力をそのまま出力し、もしくは正の最大値もしくは負の
最大値に変換し演算装置の出力データ21とする。また
同時にフラグ生成回路20では演算回路17の出力デー
タ15と演算回路17の制御信号16に応じて演算装置
の状態信号19を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサや
デジタルシグナルプロセッサなどの処理装置の内部にお
いて、十分高速な動作を可能とする演算装置に関するも
のである。
デジタルシグナルプロセッサなどの処理装置の内部にお
いて、十分高速な動作を可能とする演算装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の演算装置の一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【0003】図5において、デコータ1は演算命令2を
受けて制御信号3を生成し、この制御信号3を演算回路
4に出力する。
受けて制御信号3を生成し、この制御信号3を演算回路
4に出力する。
【0004】演算回路4は、入力データ5に対しデコー
ダ1からの制御信号3に応じて演算を行い、その演算結
果を振幅制限回路6に入力する。
ダ1からの制御信号3に応じて演算を行い、その演算結
果を振幅制限回路6に入力する。
【0005】振幅制限回路6では、演算回路5からの制
御信号7に応じて入力をそのまま出力、もしくは正の最
大値もしくは負の最大値に変換して演算装置の出力デー
タ8とする。また、フラグ生成回路9は振幅制限回路6
の出力データ8に応じて演算装置の状態信号10を出力
する。
御信号7に応じて入力をそのまま出力、もしくは正の最
大値もしくは負の最大値に変換して演算装置の出力デー
タ8とする。また、フラグ生成回路9は振幅制限回路6
の出力データ8に応じて演算装置の状態信号10を出力
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の演算装置では、振幅制限回路6の出力データ
に応じてフラグ生成回路9が演算装置の状態信号を出力
するシリアル処理のために、振幅制限回路6からの出力
データ、すなわち演算装置の出力データが確定するまで
は、演算装置の状態信号を出力できず、振幅制限回路6
での遅延時間分だけ演算装置全体の処理速度が低下する
という問題があった。
うな従来の演算装置では、振幅制限回路6の出力データ
に応じてフラグ生成回路9が演算装置の状態信号を出力
するシリアル処理のために、振幅制限回路6からの出力
データ、すなわち演算装置の出力データが確定するまで
は、演算装置の状態信号を出力できず、振幅制限回路6
での遅延時間分だけ演算装置全体の処理速度が低下する
という問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、振幅制限回路での遅延による速度低下を抑え、装置
全体の処理速度を向上できる演算装置を提供することを
目的とする。
で、振幅制限回路での遅延による速度低下を抑え、装置
全体の処理速度を向上できる演算装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の演算装置は演算命令を受けて制御信号を生
成するデコーダと、入力データに対し前記デコーダの制
御信号に応じて演算を行いデータと制御信号を出力する
演算回路と、前記演算回路の出力データを入力として前
記演算回路からの制御信号に応じてそのまま出力し、も
しくは正の最大値もしくは負の最大値に変換して出力す
る振幅制限回路と、前記演算回路の出力データと前記演
算回路からの制御信号に応じて状態信号を出力するフラ
グ生成回路とを備えてなるものである。
に、本発明の演算装置は演算命令を受けて制御信号を生
成するデコーダと、入力データに対し前記デコーダの制
御信号に応じて演算を行いデータと制御信号を出力する
演算回路と、前記演算回路の出力データを入力として前
記演算回路からの制御信号に応じてそのまま出力し、も
しくは正の最大値もしくは負の最大値に変換して出力す
る振幅制限回路と、前記演算回路の出力データと前記演
算回路からの制御信号に応じて状態信号を出力するフラ
グ生成回路とを備えてなるものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、フラグ生成回路が振幅制限
回路の出力データによらず、演算回路からの出力データ
と演算回路からの制御信号に応じて状態信号を出力する
パラレル処理とを行うことになり、これによって、振幅
制限回路からの出力データが確定するまでの振幅制限回
路での遅延時間分を要することなく状態信号を生成で
き、演算装置全体の処理速度を向上できる。
回路の出力データによらず、演算回路からの出力データ
と演算回路からの制御信号に応じて状態信号を出力する
パラレル処理とを行うことになり、これによって、振幅
制限回路からの出力データが確定するまでの振幅制限回
路での遅延時間分を要することなく状態信号を生成で
き、演算装置全体の処理速度を向上できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0011】図1は演算装置の全体の構成を示すブロッ
ク図であり、この演算装置は、演算命令11を受けて制
御信号12を生成するデコーダ13と、入力データ14
に対しデコーダ13の制御信号12に応じて演算を行い
出力データ15と制御信号16を出力する演算回路17
と、演算回路17の出力データ15を入力として演算回
路17からの制御信号16に応じてそのまま出力し、も
しくは正の最大値もしくは負の最大値に変換して出力す
る振幅制限回路18と、演算回路17の出力データ15
と演算回路17からの制御信号16に応じて状態信号1
9を出力するフラグ生成回路20とから構成される。
ク図であり、この演算装置は、演算命令11を受けて制
御信号12を生成するデコーダ13と、入力データ14
に対しデコーダ13の制御信号12に応じて演算を行い
出力データ15と制御信号16を出力する演算回路17
と、演算回路17の出力データ15を入力として演算回
路17からの制御信号16に応じてそのまま出力し、も
しくは正の最大値もしくは負の最大値に変換して出力す
る振幅制限回路18と、演算回路17の出力データ15
と演算回路17からの制御信号16に応じて状態信号1
9を出力するフラグ生成回路20とから構成される。
【0012】上記のように構成された演算装置におい
て、演算回路17では、入力データ14に対しデコーダ
13からの制御信号12に応じて演算が行われ、その演
算結果は振幅制限回路18とフラグ生成回路20に入力
される。
て、演算回路17では、入力データ14に対しデコーダ
13からの制御信号12に応じて演算が行われ、その演
算結果は振幅制限回路18とフラグ生成回路20に入力
される。
【0013】振幅制限回路18では、演算回路17から
の制御信号16に応じて入力をそのまま出力し、もしく
は正の最大値もしくは負の最大値に変換して演算装置の
出力データ21とする。また、同時にフラグ生成回路2
0では、演算回路17の出力データ15と制御信号16
に応じて演算装置の状態信号19を出力する。
の制御信号16に応じて入力をそのまま出力し、もしく
は正の最大値もしくは負の最大値に変換して演算装置の
出力データ21とする。また、同時にフラグ生成回路2
0では、演算回路17の出力データ15と制御信号16
に応じて演算装置の状態信号19を出力する。
【0014】次に、上記演算処理の様子を図2〜図4を
用いて詳細に説明する。図2は、演算回路17の内部構
成を示すもので、入力データA0〜A3と入力データB
0〜B3とを加算する4ビット加算器171と、この4
ビット加算器171の出力データZ0〜Z3のうちの最
上位ビットZ3の信号を反転する反転ゲート172と、
入力データA0〜A3およびB0〜B3のうちの最上位
ビットA3、B3の信号と反転ゲート172の出力信号
をそれぞれの入力とする正のオーバーフロー検出ゲート
173および負のオーバーフロー検出ゲート174を備
える。また、4ビット加算器171には、デコーダ13
からの制御信号12および桁上げ信号20が入力される
ようになっているとともに、桁上げ信号21が出力され
るようになっている。
用いて詳細に説明する。図2は、演算回路17の内部構
成を示すもので、入力データA0〜A3と入力データB
0〜B3とを加算する4ビット加算器171と、この4
ビット加算器171の出力データZ0〜Z3のうちの最
上位ビットZ3の信号を反転する反転ゲート172と、
入力データA0〜A3およびB0〜B3のうちの最上位
ビットA3、B3の信号と反転ゲート172の出力信号
をそれぞれの入力とする正のオーバーフロー検出ゲート
173および負のオーバーフロー検出ゲート174を備
える。また、4ビット加算器171には、デコーダ13
からの制御信号12および桁上げ信号20が入力される
ようになっているとともに、桁上げ信号21が出力され
るようになっている。
【0015】図3は、振幅制限回路18の内部構成を示
すもので、4ビット加算器171の出力データZ0〜Z
3の最上位ビットZ3の信号を反転する反転ゲート18
1と、この反転ゲート181の出力信号と前記負のオー
バーフロー検出ゲート174のオーバーフロー検出信号
NMINを2入力とするNANDゲート182、負のオ
ーバーフロー検出信号NMINと出力データZ2〜Z0
の1つを2入力とするNANDゲート183〜185
と、このNANDゲート182〜185の出力信号の1
つを一方の入力とし、前記正のオーバーフロー検出ゲー
ト173のオーバーフロー検出信号NMAXを他方の入
力とするNANDゲート186〜189とから構成され
る。
すもので、4ビット加算器171の出力データZ0〜Z
3の最上位ビットZ3の信号を反転する反転ゲート18
1と、この反転ゲート181の出力信号と前記負のオー
バーフロー検出ゲート174のオーバーフロー検出信号
NMINを2入力とするNANDゲート182、負のオ
ーバーフロー検出信号NMINと出力データZ2〜Z0
の1つを2入力とするNANDゲート183〜185
と、このNANDゲート182〜185の出力信号の1
つを一方の入力とし、前記正のオーバーフロー検出ゲー
ト173のオーバーフロー検出信号NMAXを他方の入
力とするNANDゲート186〜189とから構成され
る。
【0016】図4は、フラグ生成回路20の内部構成を
示すもので、4ビット加算回路171の出力データZ0
〜Z3を入力とするゼロフラグ生成ゲート201と、正
のオーバーフロー検出信号NMAXと負のオーバーフロ
ー検出信号NMINを入力とするサインフラグ生成ゲー
ト202と、このサインフラグ生成ゲート202の出力
信号と出力データZ0〜Z3の最上位ビットZ3の信号
を入力とするサインフラグ生成ゲート203とから構成
される。
示すもので、4ビット加算回路171の出力データZ0
〜Z3を入力とするゼロフラグ生成ゲート201と、正
のオーバーフロー検出信号NMAXと負のオーバーフロ
ー検出信号NMINを入力とするサインフラグ生成ゲー
ト202と、このサインフラグ生成ゲート202の出力
信号と出力データZ0〜Z3の最上位ビットZ3の信号
を入力とするサインフラグ生成ゲート203とから構成
される。
【0017】上記の構成において、演算命令11に応じ
た制御信号12が4ビット加算器171に入力される
と、4ビット加算器171は、これに入力される入力デ
ータA0〜A3、B0〜B3を制御信号12に応じて演
算し、その演算結果である出力データZ3〜Z0は振幅
制限回路18の反転ゲート181およびNANDゲート
183〜185に入力されるとともに、フラグ生成回路
20のゼロフラグ生成ゲート201およびサインフラグ
生成ゲート203に入力される。
た制御信号12が4ビット加算器171に入力される
と、4ビット加算器171は、これに入力される入力デ
ータA0〜A3、B0〜B3を制御信号12に応じて演
算し、その演算結果である出力データZ3〜Z0は振幅
制限回路18の反転ゲート181およびNANDゲート
183〜185に入力されるとともに、フラグ生成回路
20のゼロフラグ生成ゲート201およびサインフラグ
生成ゲート203に入力される。
【0018】一方、正のオーバーフロー検出ゲート17
3で生成される正のオーバーフロー検出信号NMAX
は、振幅制限回路18のNANDゲート186〜189
に入力されると共に、フラグ生成回路20のサインフラ
グ生成ゲート202にも入力される。また、負のオーバ
ーフロー検出ゲート174で生成される負のオーバーフ
ロー検出信号NMINは、振幅回路18のNANDゲー
ト182〜185に入力されるほか、フラグ生成回路2
0のサインフラグ生成ゲート203にも入力される。
3で生成される正のオーバーフロー検出信号NMAX
は、振幅制限回路18のNANDゲート186〜189
に入力されると共に、フラグ生成回路20のサインフラ
グ生成ゲート202にも入力される。また、負のオーバ
ーフロー検出ゲート174で生成される負のオーバーフ
ロー検出信号NMINは、振幅回路18のNANDゲー
ト182〜185に入力されるほか、フラグ生成回路2
0のサインフラグ生成ゲート203にも入力される。
【0019】ここで、演算回路17が正のオーバーフロ
ーを起こした場合は、正のオーバーフロー検出信号NM
AX=0、負のオーバーフロー検出信号NMIN=1と
なるため、振幅制限回路18では、4ビット加算器17
1からの出力データZ3〜Z0をD3〜D0=0111
(B)に変換し正の最大値として出力する。
ーを起こした場合は、正のオーバーフロー検出信号NM
AX=0、負のオーバーフロー検出信号NMIN=1と
なるため、振幅制限回路18では、4ビット加算器17
1からの出力データZ3〜Z0をD3〜D0=0111
(B)に変換し正の最大値として出力する。
【0020】また、逆に演算回路17が負のオーバーフ
ローを起こした場合は、正のオーバーフロー検出信号N
MAX=1、負のオーバーフロー検出信号NMIN=0
となるため、振幅制限回路18では、4ビット加算器1
71からの出力データZ3〜Z0をD3〜D0=100
0(B)に変換し負の最大値として出力する。
ローを起こした場合は、正のオーバーフロー検出信号N
MAX=1、負のオーバーフロー検出信号NMIN=0
となるため、振幅制限回路18では、4ビット加算器1
71からの出力データZ3〜Z0をD3〜D0=100
0(B)に変換し負の最大値として出力する。
【0021】なお、演算回路17がオーバーフローを起
こさない場合は、正のオーバーフロー検出信号NMAX
=1、負のオーバーフロー検出信号NMIN=1とな
り、4ビット加算器171からの出力データZ3〜Z0
を、そのまま振幅制限回路18の出力データD3〜D0
として出力する。
こさない場合は、正のオーバーフロー検出信号NMAX
=1、負のオーバーフロー検出信号NMIN=1とな
り、4ビット加算器171からの出力データZ3〜Z0
を、そのまま振幅制限回路18の出力データD3〜D0
として出力する。
【0022】一方、フラグ生成回路20では、4ビット
加算器171からの出力データZ3〜Z0がZ3〜Z0
=0000(B)の場合に、ゼロフラグ生成ゲート20
1によりゼロフラグ信号ZEROを出力する。そして、
4ビット加算器171からの出力データZ3をサインフ
ラグ生成ゲート203に加えることにより、オーバーフ
ローを起こした場合のみ反転することでサインフラグ信
号SIGNを出力する。
加算器171からの出力データZ3〜Z0がZ3〜Z0
=0000(B)の場合に、ゼロフラグ生成ゲート20
1によりゼロフラグ信号ZEROを出力する。そして、
4ビット加算器171からの出力データZ3をサインフ
ラグ生成ゲート203に加えることにより、オーバーフ
ローを起こした場合のみ反転することでサインフラグ信
号SIGNを出力する。
【0023】このように本実施例の演算装置によれば、
フラグ生成回路が振幅制限回路の出力データに応じて演
算装置の状態信号を出力するシリアル処理の代わりに、
演算回路からの出力データと演算回路からの制御信号に
応じて、演算装置の状態信号を出力するパラレル処理を
行うため、振幅制限回路からの出力データ、すなわち演
算装置の出力データが確定するまでの振幅制限回路での
遅延時間分を必要とせずに、演算装置の状態信号を生成
して出力することができ、これに伴い演算装置全体の処
理速度を向上することができる。
フラグ生成回路が振幅制限回路の出力データに応じて演
算装置の状態信号を出力するシリアル処理の代わりに、
演算回路からの出力データと演算回路からの制御信号に
応じて、演算装置の状態信号を出力するパラレル処理を
行うため、振幅制限回路からの出力データ、すなわち演
算装置の出力データが確定するまでの振幅制限回路での
遅延時間分を必要とせずに、演算装置の状態信号を生成
して出力することができ、これに伴い演算装置全体の処
理速度を向上することができる。
【0024】なお、上記実施例では、データに4ビット
を用いたが、本発明はこれに限定されず、任意ビットの
データであっても、同様に構成することが可能であり、
汎用性が保証される。
を用いたが、本発明はこれに限定されず、任意ビットの
データであっても、同様に構成することが可能であり、
汎用性が保証される。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、フラグ
生成回路が振幅制限回路の出力データに応じて演算装置
の状態信号を出力するシリアル処理の代わりに、演算回
路からの出力データと演算回路からの制御信号に応じて
演算装置の状態信号を出力するパラレル処理を行うた
め、振幅制限回路からの出力データ、すなわち演算装置
の出力データが確定するまでの振幅制限回路での遅延時
間分を必要とせずに演算装置の状態信号を生成し出力で
き、高速処理動作の可能な演算装置を提供できる。
生成回路が振幅制限回路の出力データに応じて演算装置
の状態信号を出力するシリアル処理の代わりに、演算回
路からの出力データと演算回路からの制御信号に応じて
演算装置の状態信号を出力するパラレル処理を行うた
め、振幅制限回路からの出力データ、すなわち演算装置
の出力データが確定するまでの振幅制限回路での遅延時
間分を必要とせずに演算装置の状態信号を生成し出力で
き、高速処理動作の可能な演算装置を提供できる。
【0026】また、この演算装置がマイクロプロセッサ
やデジタルシグナルプロセッサなどの処理装置の内部に
おいて使用される場合には、演算装置の処理速度がマイ
クロプロセッサやデジタルシグナルプロセッサなどの処
理装置の性能を直接的に決定づけるため、より高速なマ
イクロプロセッサやデジタルシグナルプロセッサなどの
処理装置をも提供することができる。
やデジタルシグナルプロセッサなどの処理装置の内部に
おいて使用される場合には、演算装置の処理速度がマイ
クロプロセッサやデジタルシグナルプロセッサなどの処
理装置の性能を直接的に決定づけるため、より高速なマ
イクロプロセッサやデジタルシグナルプロセッサなどの
処理装置をも提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す演算装置の全体構成を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における演算回路の内部構成
を示す回路図
を示す回路図
【図3】本発明の一実施例における振幅制限回路の内部
構成を示す回路図
構成を示す回路図
【図4】本発明の一実施例におけるフラグ生成回路の内
部構成を示す回路図
部構成を示す回路図
【図5】従来の演算装置の一例を示すブロック図
11 演算命令 12 制御信号 13 デコーダ 14 入力データ 15 出力データ 16 制御信号 17 演算回路 18 振幅制限回路 19 状態信号 20 フラグ生成回路 A0〜A3 入力データ B0〜B3 入力データ 171 4ビット加算器 172 反転ゲート 173 正のオーバーフロー検出ゲート 174 負のオーバーフロー検出ゲート NMAX 正のオーバーフロー検出信号 NMIN 負のオーバーフロー検出信号 Z0〜Z3 出力データ 21 桁上げ信号 22 桁上げ信号 181 反転ゲート 182〜189 NANDゲート D0〜D3 出力データ 201 ゼロフラグ生成ゲート 202、203 サインフラグ生成ゲート ZERO ゼロフラグ信号 SIGN サインフラグ信号
Claims (1)
- 【請求項1】 演算命令を受けて制御信号を生成するデ
コーダと、入力データに対し前記デコーダから出力され
る制御信号に応じて演算を行って出力データと制御信号
を出力する演算回路と、前記演算回路の出力データを入
力として前記演算回路からの制御信号に応じてそのまま
出力し、もしくは正の最大値もしくは負の最大値に変換
して出力する振幅制限回路と、前記演算回路の出力デー
タと前記演算回路からの制御信号に応じて状態信号を出
力するフラグ生成回路とを備える演算装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137288A JPH06348489A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137288A JPH06348489A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 演算装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348489A true JPH06348489A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15195186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137288A Pending JPH06348489A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 演算装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348489A (ja) |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP5137288A patent/JPH06348489A/ja active Pending
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