JPH0634399A - 指示計器の指針固定構造 - Google Patents

指示計器の指針固定構造

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JPH0634399A
JPH0634399A JP19391392A JP19391392A JPH0634399A JP H0634399 A JPH0634399 A JP H0634399A JP 19391392 A JP19391392 A JP 19391392A JP 19391392 A JP19391392 A JP 19391392A JP H0634399 A JPH0634399 A JP H0634399A
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JP
Japan
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pointer
rotary shaft
fixing structure
indicating instrument
stepping motor
Prior art date
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Withdrawn
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JP19391392A
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English (en)
Inventor
Yukio Oike
幸男 大池
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ムーブメントとしてのステッピングモータの
回動軸に文字板の目盛りを指し示す指針を固定する指示
計器の指針固定構造に関し、不良品の発生を少なくする
ことができ、指針の回動軸に対する着脱が容易にできる
とともに、指針の取付精度を工数をかけずに、かつ、容
易に出すことができるようにすることを目的とする。 【構成】 回動軸18の先端部分に平面18aを設ける
とともに、回動軸18に溝18dを設けたステッピング
モータ11と、回動軸18の先端部分が挿入される袴部
分21sに、平面18aに当接する平面21aを設ける
とともに、溝18dに係合する突起21pを設けた指針
21とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ムーブメントとして
のステッピングモータの回動軸に文字板の目盛りを指し
示す指針を固定する指示計器の指針固定構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の上記した指示計器の指針固
定構造を示す側断面図である。図5において、1はムー
ブメントを示し、円柱状の回動軸2と、この回動軸2に
軸方向と直交するように取り付けられた磁石3と、この
磁石3を収容し、回動軸2の下端部を回動可能に支持す
る下コイルボビン部4dおよび突出する回動軸2を回動
可能に支持する上コイルボビン部4uからなるコイルボ
ビン4と、このコイルボビン4の外周に交差させて巻回
した一対のコイル5A,5Bと、ケース6とで構成され
ている。
【0003】7はケース6に取り付けられた文字板を示
し、回動軸2が軸孔7aを貫通している。8は回動軸2
の上端部に固定された指針を示す。なお、指針8を文字
板7のゼロ位置に戻すひげぜんまい、帰零用磁石などの
帰零手段の図示は省略されている。
【0004】次に、指針の回動軸への固定について説明
する。まず、ムーブメント1のコイル5A,5Bに所定
の電流を供給して回動軸2を所定の角度に回動させる。
そして、指針8が文字板7に設けられている所定の目盛
りを指し示すように、指針8に対して回動軸2を打ち込
んだり、指針8に対して回動軸2を圧入する。
【0005】このようにして回動軸2に指針8を固定し
た(取り付けた)状態でコイル5A,5Bに供給してい
た電流を遮断すると、回動軸2は前述した帰零手段によ
って文字板7に設けられているストッパピン(図示は省
略されている。)に当接するようにゼロ位置に戻る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す従来の指示計器の指針固定構造は、円柱状の回動軸
2に対して指針8が回動するのを防止するとともに、回
動軸2に対して指針8がスラスト方向に抜けるのを防止
するため、指針8に対して回動軸2を打ち込んだり、ま
たは指針8に対して回動軸2を圧入しているので、回動
軸2を支持するコイルボビン4の軸受け部分に圧力がか
かってコイルボビン4が変形したり、指針8の取付精度
が出なくなることがある。
【0007】このようにコイルボビン4が変形すると、
指示計器は不良品になる。また、指針8の取付精度がで
ない場合は、指針8を回動軸2から引き抜いて取り付け
直したり、帰零手段を調整することによって指針8をゼ
ロ位置に戻す機械的な調整をしなければならないので、
工数がかかるなどの不都合があった。
【0008】なお、別の指示計器の指針固定構造として
は、回動軸に指針台、指針袴などの台座を取り付け、台
座に指針を取り付けて固定する構成とし、台座と指針と
の間に回動防止手段および抜け防止手段を設けたもの
が、例えば実公平1−28408号および実公平1−2
8409号に開示されている。しかしながら、実公平1
−28408号または実公平1−28409号に開示さ
れている指示計器の指針固定構造においても、台座に対
して回動軸を打ち込んだり、台座に対して回動軸を圧入
しなければならないので、上記したような不都合を解消
することができない。
【0009】この発明は、上記したような不都合を解消
するためになされたもので、不良品の発生を少なくする
ことができ、指針の回動軸に対する着脱が容易にできる
とともに、指針の取付精度を工数をかけずに、かつ、容
易に出すことのできる指示計器の指針固定構造を提供す
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる指示計
器の指針固定構造は、ステッピングモータと、このステ
ッピングモータの回動軸が袴部分に挿入される指針とか
らなり、回動軸と袴部分との間に回動防止手段および抜
け防止手段を設けたものである。
【0011】
【作用】この発明における指示計器の指針固定構造は、
回動軸を袴部分に挿入すると、回動防止手段によって回
動軸に対する指針の回動が防止され、抜け防止手段によ
って回動軸に対する指針の抜けが防止される。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて説明
する。図1(a)はこの発明の第1の実施例である指示
計器の指針固定構造を示す側断面図、図1(b)はステ
ッピングモータの回動軸の先端部分を示す斜視図であ
る。図1において、11はムーブメントとしてのステッ
ピングモータを示し、下ケース部12dおよび上ケース
部12uからなるケース12と、下ケース部12dの軸
受け部分12dh に回動可能に下端部が支持されたロー
タ13と、このロータ13の外周面に配設された複数の
永久磁石14と、ロータ13の周囲に永久磁石14と対
向するように配設された二相のコイル15と、下ケース
部12dに取り付けられ、ロータ13の上端部を位置決
め孔16hで回動可能に支持する支持板16と、この支
持板16から突出したロータ13の上端部分に形成され
た小歯車13gに噛合するアタッチメント17と、この
アタッチメント17の一部分が圧入され、一部分が上ケ
ース部12uの支持孔12uh1から突出する回動軸18
とで構成されている。
【0013】そして、下ケース部12dと上ケース部1
2uとは、下ケース部12dに設けた4本の位置決めボ
ス12db が上ケース12uに設けた嵌合孔12uh2
嵌合することによって一体に接合される。また、下ケー
ス部12dと上ケース部12uとが一体に接合した状態
で、支持板16は位置決めボス12db によって位置決
めされ、下ケース部12dと上ケース部12uとによっ
て挟持される。
【0014】なお、回動軸18の下端部にフランジ18
fが設けられ、上ケース部12uから突出する回動軸1
8の先端部分には端面から軸方向に切り欠いて形成した
平面18aが設けられるとともに、係止部としての周回
した溝18dが設けられている。21は合成樹脂で成形
した指針を示し、回動軸18の先端部分が挿入される穴
21dを有する袴部分21sが設けられている。そし
て、袴部分21sの穴21dには、回動軸18の平面1
8aに対応する平面21aと、回動軸18の溝18dに
係合する係止部としての複数の突起21pとが設けられ
ている。
【0015】なお、図示は省略されているが、指針21
の袴部分21sには、端面から軸方向に複数のスリット
が設けられている。上記したロータ13、アタッチメン
ト17および回動軸18の軸心は一致させてある。そし
て、回転防止手段は両平面18a,21aによって構成
され、抜け防止手段は溝18dと突起21pとによって
構成されている。
【0016】次に、指針の回動軸への固定(取り付け)
について説明する。まず、回動軸18の先端部分の形状
に対応した位置関係となるように指針21の穴21dを
位置させ、袴部分21sを回動軸18の先端部分に載せ
る。そして、袴部分21sを軽く押圧して穴21dに回
動軸18の先端部分を挿入することにより、回動軸18
の先端部分が穴21dに嵌まり、突起21pが回動軸1
8の外周面を滑った後に溝18dに係合(嵌合)する。
【0017】このように回動軸18を穴21dに挿入し
て嵌合させると、両平面18a,21aが当接すること
によって回動軸18に対する指針21の回動が防止さ
れ、突起21pが溝18dに嵌合(係合)することによ
って回動軸18に対する指針21のスラスト方向への抜
けが防止される。
【0018】上述したように、この発明の第1の実施例
によれば、指針21の袴部分21sに回動軸18の先端
部分を嵌合させることにより、指針21を回動軸18に
取り付けて固定することができるので、指針21を回動
軸18に固定する際の荷重が少なくなって回動軸18、
すなわちロータ13を回動可能に支持するケース12の
軸受け部分12dh は損傷しなくなるため、不良品の発
生が少なくなる。また、指針21は回動軸18の溝18
dに突起21pで係合して回動軸18のスラスト方向へ
の抜けが防止されているが、指針21を軽く引き抜くこ
とによって突起21pと溝18dとの係合が解除される
ので、指針21の回動軸18からの取り外しが容易にで
きるため、指針21の回動軸18に対する着脱が容易に
できる。
【0019】このように指針21を着脱する際、図示を
省略したスリットの作用によって袴部分21sは損傷す
ることはない。さらに、指針21の取付精度は、ムーブ
メントとしてステッピングモータ11を使用しているの
で、コイル15に供給する電流を調整することによって
工数をかけずに、かつ、容易に出すことができる。
【0020】図2はこの発明の第2の実施例である指示
計器の指針固定構造を示す分解斜視図であり、図1と同
一または相当部分に同一符号を付して説明を省略する。
図2において、18pは係合部としての突起を示し、回
動軸18の周面に、軸方向に設けられている。21hは
袴部分21sに設けられた開口、21iはスリットを示
し、このスリット21iは、袴部分21sに、軸方向に
設けられている。
【0021】なお、突起18p、開口21hおよびスリ
ット21iは、軸心に対する対称位置にも設けられてい
る。また、抜け防止手段は、突起18pと、この突起1
8pが係脱する開口21hを形成する端部21he (係
止部)とで構成されている。
【0022】図3はこの発明の第3の実施例である指示
計器の指針固定構造を示す分解斜視図であり、図1およ
び図2と同一または相当部分に同一符号を付して説明を
省略する。この第3の実施例は、回動軸18の先端部分
を4つの平面18aを有する四角柱形状とし、指針21
の穴21dを対応する形状としたものである。
【0023】図4はこの発明の第4の実施例である指示
計器の指針固定構造を示す分解斜視図であり、図1およ
び図2と同一または相当部分に同一符号を付して説明を
省略する。この第4の実施例は、回動軸18の先端部分
を3つの平面18aを有する三角柱形状とし、指針21
の穴21dを対応する形状としたものである。
【0024】なお、図2〜図4に示した第2〜第4の実
施例についての作用などは、図1の説明と同じになるの
で、省略する。上記した図2〜図4に示す第2〜第4の
実施例においても、図1の第1の実施例と同様な効果を
得ることができる。また、上記した図1〜図4のステッ
ピングモータ11はロータ13にアタッチメント17を
取り付け、アタッチメント17を回動軸18に圧入した
構成のものを示したが、ロータの一端部分を直接ケース
12から露出させて回動軸とする構成でもよい。
【0025】さらに、回動防止手段を平面18a,21
aで構成した例で説明したが、回動軸にキーを取り付け
たり、回転軸を楕円形などにするとともに、袴部分の溝
を対応する形状にして回動防止手段としてもよい。そし
て、各実施例は袴部分21sにスリット21iを設けた
例で説明したが、このスリット21iは必ずしも設ける
必要はない。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ステ
ッピングモータと、このステッピングモータの回動軸が
袴部分に挿入される指針とからなり、回動軸と袴部分と
の間に回動防止手段および抜け防止手段を設けたので、
回動軸を袴部分に挿入すると、回動防止手段によって回
動軸に対する指針の回動が防止でき、抜け防止手段によ
って回動軸に対する指針の抜けが防止できる。
【0027】したがって、指針を回動軸に取り付けて固
定する際、回動軸を回動可能に支持するケースの軸受け
部分に余分な荷重がかからないため、軸受け部分は損傷
せず、不良品の発生が少なくなる。また、回動軸を袴部
分に挿入することによって抜け防止ができるので、指針
の回動軸からの取り外しが容易になり、指針の回動軸に
対する着脱が容易にできる。さらに、指針の取付精度
は、ムーブメントとしてステッピングモータを使用して
いるので、コイルに供給する電流を調整することによっ
て工数をかけずに、かつ、容易に出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の第1の実施例である指示計
器の指針固定構造を示す側断面図、(b)はステッピン
グモータの回動軸の先端部分を示す斜視図である。
【図2】この発明の第2の実施例である指示計器の指針
固定構造を示す分解斜視図である。
【図3】この発明の第3の実施例である指示計器の指針
固定構造を示す分解斜視図である。
【図4】この発明の第4の実施例である指示計器の指針
固定構造を示す分解斜視図である。
【図5】従来の指示計器の指針固定構造を示す側断面図
である。
【符号の説明】
11 ステッピングモータ 18 回動軸 18a 平面 18d 溝 18p 突起 21 指針 21s 袴部分 21d 穴 21a 平面 21p 突起 21h 開口 21he 端部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステッピングモータと、 このステッピングモータの回動軸が袴部分に挿入される
    指針とからなり、 前記回動軸と前記袴部分との間に回動防止手段および抜
    け防止手段を設けた、ことを特徴とする指示計器の指針
    固定構造。
JP19391392A 1992-07-21 1992-07-21 指示計器の指針固定構造 Withdrawn JPH0634399A (ja)

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