JP2010078538A - 指針式計器装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 アーム部への可撓性基板と指示部との固定作業が良好で、光源と指示部との位置精度を向上させることが可能な指針式計器装置を提供する。
【解決手段】 表示手段1の裏面側に配設された駆動本体2の回転軸26に装着され、表示手段1の周囲へと迂回するアーム部3と指標部4を指示する指示部5とを備えた指針本体6と、指示部5を発光させる光源7と、アーム部3に配設され光源7を有する可撓性基板10とを備え、指示部5の指針基部5aに光源7からの光を受ける受光部5bと指示部5の長手方向を軸とした回転を規制する規制凸部5cとを設け、アーム部3に指示基部5aが装着される指針接合部3aと規制凸部5cに対応する規制凹部3bとを設け、可撓性基板10を固定する位置決めピン5eを指示部5に設けるとともに、位置決めピン5eに対応する位置決め孔部3eをアーム部3に設けたものである。
【選択図】 図2

Description

本発明は、文字板や液晶表示器などの表示手段の前方を回動する指示部を備えた指針式計器装置に関する。
従来の指針式計器装置は、文字板と、前記文字板の裏面側に配設された駆動本体と、前記駆動本体の回転軸に装着され前記文字板を迂回するアーム部を備えるとともにこのアーム部に設けられる指示部を備えた指針本体と、前記指示部を発光させる光源と、前記表示手段の背面側に配設され前記駆動本体を備えた回路基板と、一端が前記光源に接続され他端が前記回路基板に接続され前記光源へ通電する可撓性基板とを備えたものである。
国際公開第2006/5821号パンフレット
しかしながら、前記アーム部に、前記可撓性基板と前記指示部とを別々に固定しなければならず、組み立て作業が煩雑であるといった問題を有している。
また、前記可撓性基板と前記指示部との位置を定めて固定しないと、前記光源と前記指示部と位置関係がはずれてしまい、前記指示部を良好に照明することができないといった問題を有している。
そこで、本発明は前述した問題点に着目し、アーム部への可撓性基板と指示部との固定作業が良好で、光源と指示部との位置精度を向上させることが可能な指針式計器装置を提供することを目的とする。
本発明は、表示手段と、前記表示手段の裏面側に配設された駆動本体と、前記駆動本体の回転軸に装着され前記表示手段の周囲へと迂回するアーム部と指標部を指示する指示部とを備えた指針本体と、前記指示部を発光させる光源と、前記アーム部に配設されるとともに前記光源が実装された可撓性基板と、を備えた指針式計器装置において、前記指示部の指針基部に前記光源からの光を受ける受光部と前記指示部の長手方向を軸とした回転を規制する規制凸部とを設け、前記アーム部に前記指示基部が装着される指針接合部と前記規制凸部に対応する規制凹部とを設け、前記可撓性基板を固定する位置決めピンを前記指示部あるいは前記アーム部に設けるとともに、前記位置決めピンに対応する位置決め孔部を前記アーム部あるいは前記指示部に設けたものである。
また、本発明は、前記位置決めピンは、前記指示部と前記アーム部とを固定するものである。
また、本発明は、前記規制凹部を前記指針接合部の前記可撓性基板を設けた側とは反対の側に設け、前記位置決めピンを前記指示部に設けるとともに前記位置決め孔部を前記アーム部に設けたものである。
また、本発明は、前記規制凹部を前記指針接合部の前記可撓性基板を設けた側に設け、前記位置決めピンを前記アーム部に設けるとともに前記位置決め孔部を前記指示部に設けたものである。
本発明によれば、所期の目的を達成でき、アーム部への可撓性基板と指示部との固定作業が良好で、光源と指示部との位置精度を向上させることが可能な指針式計器装置を提供することができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜8を用いて説明する。
本実施形態の指針式計器装置Mは、車両の速度を表示するものであり、表示部である表示手段1と、駆動本体2と、アーム部3と指示部5とを備えた指針本体6と、この指針本体6に設けられるとともに指示部5を発光させる第1の光源7と、回路基板8と、この回路基板8に実装される第2の光源9と、第1の光源7と回路基板8とを電気的に接続する可撓性基板10とを備えている。
なお、12は、ハウジングであり、13は、見返し部材であり、14は、フレームである。
表示手段1は、表示器15と、この表示器15を収納する収納ケース16と、この収納ケース16の開口16aを覆う前面カバー17とで構成されている。この表示手段1は、適宜手段によって、回路基板8に固定されている。
表示器15は、車両に関する情報などを表示するものである。車両に関する情報としては、経路誘導、車両に関する警告表示、また車両の外気温などを表示するものである。
表示器15は、上記の情報を表示するために、ドットマトリックスの液晶表示素子18を用いたものである。なお、19は、液晶表示素子18を照明する液晶用光源であり、20は、光源19からの光を集光や拡散などを行う光学部材であり、21は、液晶表示素子18、光源19および光学部材20を収納するケースであり、22は、ケース21を覆うカバーである。カバー22には、液晶表示素子18が露出する窓23が設けられている。ケース21には、支柱24が設けられており、この支柱24によって、表示器15は、収納ケース16に固定されている。
収納ケース16は、遮光性の合成樹脂からなり、カップ状をしている。また、この収納ケース16には、第2の光源9からの光を取り入れる開口25が設けられている。この開口25は、複数設けられている。
前面カバー17は、透明な合成樹脂からなり、表示器15や収納ケース16内部を視認することができる。前面カバー17は、文字板の機能を果たすものであり、速度を表す文字からなる指標部4を備えている。この指標部4は、前面カバー17の背面(図2中下側の面)に、微細な凹凸によって、形成されている。また、前面カバー17の板面の周囲には、駆動本体2方向に垂れ下がるように形成された壁部27を備えている。この壁部27は、前面カバー17を収納ケース16に固定する役割を果たすとともに、第2の光源9からの光を取り入れる役割を果たすものでもある。前面カバー17に設けた指標部4は、開口25を通して収納ケース16内に取り込んだ光と、前面カバー17の壁部27から取り込んだ光によって照明される。
駆動本体2は、交差コイル式計器本体やステッピングモータなどの電動機で、回転する回転軸26を備えており、指針本体6を回動させるものである。
指針本体6は、アーム部3と指示部5とで構成されている。
アーム部3は、合成樹脂からなり、表示手段1の外周を迂回するようにLの字形状をしており、一端に指示部5を保持するとともに、他端で、駆動本体2の回転軸26に装着されるものである。
アーム部3には、指示部5の後述する指示基部が装着される貫通した孔からなる指針接合部3aを備えている。この指針接合部3aには、指示部5の長手方向を軸とした回転を規制する規制凹部3bを備えている。この規制凹部3bは、指示部5に設けた後述する規制凸部に対応するものであり、指針接合部3aの可撓性基板10を設けた側とは反対の側に設けられている。
指針接合部3aは、図6中、右側が幅の広い径大部3cで、左側が幅の狭い径小部3dである。そして、この径小部3dを設けた部分のアーム部3には、貫通した孔からなる位置決め孔部3eが設けられている。この位置決め孔部3eには、指示部5の後述する位置決めピンが挿入され、アーム部3と指示部5との位置決めを行うものである。また、径小部3d内には、第1の光源7が収納されている。
指示部5は、アーム部3に固定され、アーム部3から表示手段1の中心方向へ延設されている。そして、指示部5は、指標部4の文字や後述する目盛を指示するものである。
指示部5は、アーム部3に装着される根元側が指針基部5aであり、この指針基部5aには、第1の光源7からの光を受ける受光部5bと、指示部5の長手方向を軸とした回転を規制する規制凸部5cとを備えている。この規制凸部5cは、図8中、左方向に突出した断面形状が台形の凸部であり、アーム部3に設けた規制凹部3bに合致するものである。
また、指針基部5aには、左右(図7中上下方向)に張り出した突出部5dを備えており、この突出部5dには、位置決めピン5eが設けられている。
突出部5dは、アーム部3に設けた径大部3cに合致するものであり、突出部5dと径大部3cとで、アーム部3と指示部5との位置を決めることもできる。また、位置決めピン5eは、円柱状で、アーム部3に設けた位置決め孔部3eを貫通するものである。
第1の光源7は、発光ダイオードからなり、指示部5に光を供給して発光させるものである。この第1の光源7は、可撓性基板10に実装され、可撓性基板10とともに指針本体6のアーム部3に固定されている。
回路基板8は、表示手段1の背面側(図2中下側)に配設されている。この回路基板8は、ガラスエポキシ樹脂などからなる硬質の絶縁材料からなる基板である。この回路基板8には、表示手段1、駆動本体2、第2の光源9およびフレーム14が固定されている。そして、回路基板8の表面には、図示しない導体を備えており、この導体を介して、表示手段1の表示器15、駆動本体2および第2の光源9に電力を供給するものである。
第2の光源9は、発光ダイオードからなり、表示手段1の表示器15の周囲、収納ケース16内、指標部4を照明するものである。
可撓性基板10は、ポリイミドなどの軟質の絶縁材料からなる基板であり、図示しない導電体を備えている。この可撓性基板10は、一端に第1の光源7が実装されており、他端に図示しないコネクタなどで、回路基板8と電気的に接続している。
また、可撓性基板10には、位置決めピン5eが貫通する貫通孔10aを備えている。この貫通孔10aを貫通した位置決めピン5eの端部は、熱によって溶かされて可撓性基板10は、アーム部3と指示部5とともに固定される。そして、この時に固定とともに、第1の光源7と指示部5との位置が決まる。
ハウジング12は、遮光性の合成樹脂からなり、表示手段1、駆動本体2、指針本体6および回路基板8などの指針式計器装置Mの構成部品を収納するものである。
見返し部材13は、遮光性の合成樹脂からなり、ハウジング12の開口12aに設けられるものである。この見返し部材13には、指標部を構成する目盛29が一体形成されている。この目盛29は、前面カバー17に設けた指標部4とともに車両の速度を表すものである。
フレーム14は、白色の合成樹脂からなり、第2の光源9からの光を効率よく表示手段1に反射する反射体である。このフレーム14は、第2の光源9からの光を回転軸26を中心に外側へ放射するように反射する第1の反射体14aと、この第1の反射体14aで反射した光を表示手段1側へ反射する第2の反射体14bとで構成されている。
以上のように構成したことによって、アーム部3に指示部5を挿入し、可撓性基板10を指示部5の位置決めピン5eに挿入後、位置決めピン5eを溶着することで、組み立て作業が煩雑とならず、作業性が向上する。
また、可撓性基板10と指示部5との位置を定めて固定することで、第1の光源7と指示部5と位置精度を向上させることが可能な指針式計器装置Mを提供することができる。
次に本発明の第2実施形態を図9〜13を用いて説明する。なお、第1実施形態と同一および相当個所には、同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
指針本体61は、アーム部31と指示部51とで構成されている。
アーム部31は、合成樹脂からなり、表示手段1の外周を迂回するようにLの字形状をしており、一端に指示部51を保持するとともに、他端で、駆動本体2の回転軸26に装着されるものである。
アーム部31には、指示部51の後述する指示基部が装着される貫通した孔からなる指針接合部31aを備えている。この指針接合部31aには、指示部51の長手方向を軸とした回転を規制する規制凹部31bを備えている。この規制凹部31bは、指示部51に設けた後述する規制凸部に対応するものであり、指針接合部31aの可撓性基板10を設けた側に設けられている。
指針接合部31aは、図11中、左側が幅の広い径大部31cで、右側が幅の狭い径小部31dである。そして、径大部31cと径小部31dとの段差部31eに、位置決めピン31fが設けられている。この位置決めピン31fは、位置決めピン31fは、円柱状で、指示部51の後述する位置決め孔部に挿入され、アーム部31と指示部51との位置決めを行うものである。また、位置決めピン31fは、前記位置決め孔部を貫通するものである。
指示部51は、アーム部31に装着される根元側が指針基部51aであり、この指針基部51aには、第1の光源7からの光を受ける受光部51bを備えた凹部51fを備えている。また、指針基部51aには、指示部51の長手方向を軸とした回転を規制する規制凸部51cを備えている。この規制凸部51cは、図12中、左方向に突出した断面形状が台形の凸部であり、アーム部31に設けた規制凹部31bに合致するものである。
また、指針基部51aには、左右(図13中上下方向)に張り出した突出部51dを備えており、この突出部51dには、位置決め孔部51eが設けられている。
突出部51dは、アーム部31に設けた径大部31cに合致するものであり、突出部51dと径大部31cとで、アーム部31と指示部51との位置を決めることもできる。
以上のように構成したことによって、アーム部31に指示部51を挿入し、可撓性基板10をアーム部31の位置決めピン31fに挿入後、位置決めピン31fを溶着することで、組み立て作業が煩雑とならず、作業性が向上する。
また、可撓性基板10と指示部51との位置を定めて固定することで、第1の光源7と指示部51と位置精度を向上させることが可能な指針式計器装置Mを提供することができる。
本発明の第1実施形態の指針式計器装置の正面図。 図1中A−A線の断面図。 同実施形態の指針本体の要部断面図。 図3中矢印B方向から見たアーム部の正面図。 図3中矢印C方向から見たアーム部の正面図。 図4中D−D線の断面図。 同実施形態の指示部の上面図。 図7中矢印E方向から見た指示部の背面図。 本発明の第2実施形態の指針本体の要部断面図。 図9中矢印F方向から見たアーム部の正面図。 図10中G−G線の断面図。 図9中矢印F方向から見た指示部の背面図。 図12中H−H線の断面図。
符号の説明
M 指針式計器装置
1 表示手段
2 駆動本体
3 アーム部
3a 指針接合部
3b 規制凹部
3e 位置決め孔部
4 指標部
5 指示部
5a 指針基部
5b 受光部
5c 規制凸部
5e 位置決めピン
6 指針本体
7 第1の光源
10 可撓性基板
26 回転軸
31 アーム部
31a 指針接合部
31b 規制凹部
31f 位置決めピン
51 指示部
51a 指針基部
51b 受光部
51c 規制凸部
51e 位置決め孔部

Claims (4)

  1. 表示手段と、前記表示手段の裏面側に配設された駆動本体と、前記駆動本体の回転軸に装着され前記表示手段の周囲へと迂回するアーム部と指標部を指示する指示部とを備えた指針本体と、前記指示部を発光させる光源と、前記アーム部に配設されるとともに前記光源が実装された可撓性基板と、を備えた指針式計器装置において、前記指示部の指針基部に前記光源からの光を受ける受光部と前記指示部の長手方向を軸とした回転を規制する規制凸部とを設け、前記アーム部に前記指示基部が装着される指針接合部と前記規制凸部に対応する規制凹部とを設け、前記可撓性基板を固定する位置決めピンを前記指示部あるいは前記アーム部に設けるとともに、前記位置決めピンに対応する位置決め孔部を前記アーム部あるいは前記指示部に設けたことを特徴とする指針式計器装置。
  2. 前記位置決めピンは、前記指示部と前記アーム部とを固定することを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  3. 前記規制凹部を前記指針接合部の前記可撓性基板を設けた側とは反対の側に設け、前記位置決めピンを前記指示部に設けるとともに前記位置決め孔部を前記アーム部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
  4. 前記規制凹部を前記指針接合部の前記可撓性基板を設けた側に設け、前記位置決めピンを前記アーム部に設けるとともに前記位置決め孔部を前記指示部に設けたことを特徴とする請求項1に記載の指針式計器装置。
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