JP3063085B1 - 指針式メ―タ - Google Patents

指針式メ―タ

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JP3063085B1
JP3063085B1 JP10371885A JP37188598A JP3063085B1 JP 3063085 B1 JP3063085 B1 JP 3063085B1 JP 10371885 A JP10371885 A JP 10371885A JP 37188598 A JP37188598 A JP 37188598A JP 3063085 B1 JP3063085 B1 JP 3063085B1
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Abstract

【要約】 【課題】 部品の共通化を図り、コスト削減が可能な指
針式メータを提供する。 【解決手段】 メータ本体1は、指針軸14を有するロ
ータ15、このロータ15に回転力を与えるステータ1
3、このステータ13に対し固定状態に配設され指針軸
14を支持する支持部材16,17を有し、指針軸14
の出力側を前方に位置する支持部材16より突出してな
るメータ本体1と、指針軸14の出力側に連結されロー
タ15にて回動駆動される指針3とを備える。支持部材
16には指針軸14と共に回動する回動部材4が支持部
材16上に設けられた際に、回動部材4の可動側当接部
42と当接して指針3の回動範囲を規制する固定側当接
部161,162が形成され、この固定側当接部16
1,162はこれ自体が支持部材16の表面から突出し
ないように形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば車両に搭載さ
れ、指針により計測量を指示する指針式メータに関し、
特に指針の振れ角を機械的に規制する機構を含む指針式
メータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の指針式メータは広く
利用されており、メータ本体から突設された指針軸に指
針を連結し、この指針とメータ本体との間に目盛,数
字,マーク等の表示部が施された計器文字板を配置し、
メータ本体が計器文字板上に位置する指針を計測量に応
じて回動駆動することにより、指針が計器文字板の表示
部を指示し、これにより計測量を表示するものである。
【0003】この種の指針式メータにあっては、指針軸
を有するロータと、このロータに回転力を与えるステー
タと、このステータに対し固定状態に配設され前記指針
軸を支持する支持部材とを備え、指針軸の出力側を前記
支持部材より突出してなるステッピングモータからなる
メータ本体が使用されるようになってきている。
【0004】またこの種の指針式メータにあって指針の
最小目盛(最小指示位置)から最大目盛(最大指示位
置)までの振れ角(回動範囲)は、360度未満の所定
角度範囲内であることが普通であり、ステッピングモー
タからなるメータ本体を使用し且つ指針の振れ角を所定
の角度範囲に機械的に規制する機構を採用した指針式メ
ータとして、本出願人は先に特願平10−216357
号を提案している。かかる指針式メータは、指針とメー
タ本体との間に指針軸と一緒に回動すると共に一対の可
動側当接部が形成された板状の回動部材を配置し、この
回動部材に対向するメータ本体の支持部材位置に可動側
当接部に当接して指針の振れ角を規制する突起状の固定
側当接部を備えるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特願平
10−216357号に示された指針式メータは、支持
部材上に固定側当接部が突出する構造であり、このよう
に固定側当接部が前方に突出する支持部材を、メータ本
体を構成する共通部品として、例えば指針の振れ角規制
自体を必要のないメータ本体や計器文字板上で指針の振
れ角規制を行う形式の指針式メータ、あるいはステータ
内にて指針の回動規制を行う形式の指針式メータに採用
すると、支持部材上に計器文字板や導光体等の他部材を
配置する際、固定側当接部の突き出しが障害物となる共
にその突き出し高さ分、指針式メータ自体の高さ寸法が
大型化してしまうというデメリットを有し、支持部材の
共用化という点で改良の余地が残されていた。
【0006】本発明はこの点に着目してなされたもの
で、固定側当接部を有する支持部材を共用化する際のデ
メリットを解消して部品の共通化を図り、コスト低減を
達成し得る指針式メータを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、指針軸を有するロータとこのロータに回転力
を与えるステータとこのステータに対し固定状態に配設
され前記指針軸を支持する支持部材とを有し前記指針軸
の出力側を前記支持部材より突出してなるメータ本体
と、前記指針軸の出力側に連結され前記ロータにて回動
駆動される指針とを備え、前記メータ本体の外側には前
記指針軸と共に回動し且つ前記支持部材に向けて延びる
可動側当接部を有する回動部材が設けられ、前記支持部
材には前記回動部材と当接して前記指針の回動範囲を規
制する固定側当接部が形成され、この固定側当接部はこ
れ自体が前記支持部材の表面から突出しないように設け
られることを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記回動部材が前記指針と
前記支持部材との間に位置して設けられることを特徴と
する。
【0009】また本発明は、前記固定側当接部は切り欠
き部もしくは溝部を利用して形成されることを特徴とす
る。
【0010】また本発明は、前記支持部材は前記指針の
回動規制角度設定の等しい少なくとも二つの前記固定側
当接部を有することを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記支持部材は前記指針の
回動規制角度設定の異なる少なくとも二つの前記固定側
当接部を有することを特徴とする。
【0012】また前記支持部材に方向判別部を設けたこ
とを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面に基づいて本発明の
実施形態となる実施例を説明するが、添付図面は何れも
本発明による指針式メータを車両用計器の燃料計もしく
は水温計に適用した例を示しており、図1は本発明の第
1実施例に係わる指針式メータの要部分解斜視図、図2
は図1の組み付け状態を示す要部断面図、図3は可動側
当接部の正面図である。
【0014】図1において指針式メータは、メータ本体
1と、このメータ本体1の前方に配置される計器文字板
2と、この計器文字板2の前方に位置してメータ本体1
にて回動駆動される指針3と、計器文字板2とメータ本
体1との間に配置される回動部材4とで構成されてい
る。
【0015】メータ本体1は、この場合、永久磁石型の
ステッピングモータからなり、図2に示すように、櫛歯
状ヨーク11と励磁コイル12とを積層してなる環状の
ステータ13の中心に指針軸14を貫通固定した永久磁
石からなるロータ15を配置し、指針軸14の軸方向に
沿って対向し且つステータ13に固定される合成樹脂か
らなる一対の軸受プレートからなる支持部材16,17
を通じて指針軸14を保持することにより、ロータ15
を回転自在に軸支して構成され、計測量に応じた電気信
号を励磁コイル12に供給することによって計測量に見
合った回転力がロータ15(指針軸14)に与えられ、
これにより指針軸14に連結された指針3が計測量に応
じて計器文字板2上を回動するようになっており、この
場合、指針軸14の出力側は環状ステータコア13及び
指針3側に位置する支持部材16から突設されている。
【0016】支持部材16には、図1,図3に詳しく示
すように、回動部材4の後に詳述する可動側当接部と当
接する第1,第2の固定側当接部161,162が形成
され、これら固定側当接部161,162の各々は、支
持部材16の表面に突出しないように、その外周所定領
域を切り欠いてなる切り欠き部を利用して形成され、そ
れぞれが一対の当接部163,164,165,166
を備えている。
【0017】第1の固定側当接部161の当接部16
3,164間と第2の固定側当接部162の当接部16
5,166間の角度θ1,θ2(規制角度設定)は、図
3に詳しく示すように、互いに異なっており、当接部1
63,164間の角度θ1が例えば130度に設定さ
れ、当接部165,166間の角度θ2が例えば100
度に設定され、前記可動側当接部の回転方向における厚
み分に対応する角度分を差し引いた角度範囲がこれら回
動規制部42,43による指針3の表示部22に対応し
た実際上の振れ角(回動範囲)となるもので、メータの
種類や機種,仕様に応じて第1,第2の固定側当接部1
61,162を選択できるようになっている。
【0018】また支持部材16には、適宜箇所に貫通孔
状の方向識別部(方向判別手段)167が形成され、こ
の方向識別部167の位置に基づいて支持部材16の方
向を判別し、これにより適用すべき固定側当接部16
1,162の選択が容易となるようになっている。
【0019】計器文字板2は、メータ本体1の指針軸1
4と指針3とを連結するための軸孔21と、目盛付きの
指標部からなる表示部22とを備えており、この場合、
表示部22は前述の指標部の他、絵,文字,数字,マー
ク等も含むが、本例ではこれらの図示を省略している。
【0020】指針3は、計器文字板2の板面方向に沿っ
て延びる指示部31と、指針軸14の先端に固定される
固定部32とを備え、指針軸14により回動駆動され
る。
【0021】回動部材4は、指針軸14に貫通固定され
且つ指針軸14と共に回動する樹脂製円盤部材からな
り、その中心には指針軸14に貫通状態で圧入されるボ
ス部41が形成され、またその周囲方向には、支持部材
16に形成された第1,第2の固定側当接部161,1
62のうちの何れか一方と組み合わされて各当接部16
3,164もしくは各当接部165,166と当接する
ことにより指針3の回動範囲を規制する突出部状の可動
当接部42が形成されている。
【0022】また回動部材4の表面にして可動側当接部
42に対応する箇所には、有底孔状の方向識別マーク4
3が形成され、この方向識別マーク43により回動部材
4の表側から可動側当接部42の位置が容易にわかるよ
うになっている。
【0023】以上のように本実施例では、指針軸14を
有するロータ15とこのロータ15に回転力を与えるス
テータ13とこのステータ13に対し固定状態に配設さ
れ指針軸14を支持する支持部材16,17とを有し指
針軸14の出力側を前方に位置する支持部材16より突
出してなるメータ本体1と、指針軸14の出力側に連結
されロータ15にて回動駆動される指針3とを備え、支
持部材16には指針軸14と共に回動する回動部材4が
支持部材16上に位置した際に、回動部材4の可動側当
接部42と当接して指針3の回動範囲を規制する固定側
当接部161,162が形成され、この固定側当接部1
61,162はこれ自体が支持部材16の表面から突出
しないように形成されることにより、メータ本体1の前
面に計器文字板2や図示しない導光体等の他部材を配置
する形式の指針式メータに固定側当接部161,162
付きの支持部材16を共通部品として採用した場合であ
っても、従来のごとく固定側当接部の突き出しが障害物
となったり、その突き出し高さ分、指針式メータ自体の
高さ寸法が大型化してしまうといったデメリットを解消
でき、これにより支持部材16の共通化を図り、コスト
低減を達成することができる。
【0024】なお本実施例では、支持部材16に向けて
延びると共に支持部材16の固定側当接部161,16
2に当接して指針3の回動範囲を規制する可動側当接部
を備えた回動部材4を示したが、本発明の権利範囲は、
かかる回動部材4を採用する指針式計器はもちろんのこ
と、かかる回動部材4は採用されていなくとも、回動部
材4のごとき部材が支持部材16上に位置した際に、こ
れと当接して指針3の回動範囲を規制可能とする固定側
当接部161,162が支持部材16に設けられている
指針式計器にも及ぶものである。
【0025】また本実施例では、固定側当接部161,
162が切り欠き部を利用して形成される場合を示した
が、可動側当接部42もしくは回動部材4の所定箇所に
対応した溝部を利用して形成してもよい。
【0026】また本実施例では、支持部材16が指針3
の互いに回動規制角度設定の異なる複数の固定側当接部
161,162を有することにより、一つの支持部材1
6で指針3の回動規制角度設定が異なる複数種の指針式
計器に対応することができ、支持部材16のバリエーシ
ョンを低減し、そのぶんコスト低減を図ることができ
る。
【0027】なお支持部材16には指針3の回動規制角
度設定の等しい複数の固定側当接部を設けてもよく、こ
のように構成することにより、支持部材16の組み付け
方向が固定側当接部の数ぶん増加し、これにより組み付
け性を高めることができる。
【0028】また本実施例では、回動規制角度設定の異
なる複数の固定側当接部161,162を有する支持部
材16を使用するにあたり、支持部材16にこれの組み
付け方向を判別する際に判別マークとなる方向判別部1
67を設けたことにより、組み付け性を高めることがで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、指針軸を有する
ロータとこのロータに回転力を与えるステータとこのス
テータに対し固定状態に配設され前記指針軸を支持する
支持部材とを有し前記指針軸の出力側を前記支持部材よ
り突出してなるメータ本体と、前記指針軸の出力側に連
結され前記ロータにて回動駆動される指針とを備え、
記メータ本体の外側には前記指針軸と共に回動し且つ前
記支持部材に向けて延びる可動側当接部を有する回動部
材が設けられ、前記支持部材には前記回動部材と当接し
て前記指針の回動範囲を規制する固定側当接部が形成さ
れ、この固定側当接部はこれ自体が前記支持部材の表面
から突出しないように設けられることにより、部品の共
通化を図り、コスト低減を達成し得る指針式メータを提
供できる。
【0030】
【0031】また本発明は、前記固定側当接部が切り欠
き部もしくは溝部を利用して形成されることにより、固
定側当接部の突き出しを効果的に抑えることができる。
【0032】また本発明は、前記支持部材は前記指針の
回動規制角度設定の等しい少なくとも二つの前記固定側
当接部を有することにより、コスト低減を図ることがで
きる。
【0033】また本発明は、前記支持部材は前記指針の
回動規制角度設定の異なる少なくとも二つの前記固定側
当接部を有することにより、組み付け性を高めることが
できる。
【0034】また本発明は、前記支持部材に方向判別部
を設けたことにより、組み付け性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる指針式メータの要
部分解斜視図。
【図2】図1の組み付け状態を示す要部断面図。
【図3】可動側当接部の正面図。
【符号の説明】
1 メータ本体 2 計器文字板 3 指針 4 回動部材 14 指針軸 16,17 支持部材 161,162 固定側当接部 42 回動側当接部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指針軸を有するロータとこのロータに回
    転力を与えるステータとこのステータに対し固定状態に
    配設され前記指針軸を支持する支持部材とを有し前記指
    針軸の出力側を前記支持部材より突出してなるメータ本
    体と、前記指針軸の出力側に連結され前記ロータにて回
    動駆動される指針とを備え、前記メータ本体の外側には
    前記指針軸と共に回動し且つ前記支持部材に向けて延び
    る可動側当接部を有する回動部材が設けられ、前記支持
    部材には前記回動部材と当接して前記指針の回動範囲を
    規制する固定側当接部が形成され、この固定側当接部は
    これ自体が前記支持部材の表面から突出しないように設
    けられることを特徴とする指針式メータ。
  2. 【請求項2】 前記回動部材が前記指針と前記支持部材
    との間に位置して設けられることを特徴とする指針式メ
    ータ。
  3. 【請求項3】 前記固定側当接部は切り欠き部もしくは
    溝部を利用して形成されることを特徴とする請求項1も
    しくは請求項2記載の指針式メータ。
  4. 【請求項4】 前記支持部材は前記指針の回動規制角度
    設定の等しい少なくとも二つの前記固定側当接部を有す
    ることを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか
    一つに記載の指針式メータ。
  5. 【請求項5】 前記支持部材は前記指針の回動規制角度
    設定の異なる少なくとも二つの前記固定側当接部を有す
    ることを特徴とする請求項1から請求項3のうち何れか
    一つに記載の指針式メータ。
  6. 【請求項6】 前記支持部材に方向判別部を設けたこと
    を特徴とする請求項5記載の指針式メータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102484337B1 (ko) * 2020-09-07 2023-01-04 이석종 낚시가방

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