JPH0574183U - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JPH0574183U
JPH0574183U JP1135192U JP1135192U JPH0574183U JP H0574183 U JPH0574183 U JP H0574183U JP 1135192 U JP1135192 U JP 1135192U JP 1135192 U JP1135192 U JP 1135192U JP H0574183 U JPH0574183 U JP H0574183U
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JP
Japan
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magnet rotor
stator
substrate
stepping motor
bearing
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JP1135192U
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清水  仁
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組み立ての際にマグネットロータの回転軸に
曲げを生じさせることなく、簡単に組み立てことができ
るようにしたステッピングモータを提供することを目的
とする。 【構成】 第1の基板Bに位置決め固定したステータ1
1aの空所Sに直径方向にNS極を着磁したマグネット
ロータを回転自在に収容する。マグネットロータの回転
軸の一端を軸受する第1の軸受孔3 を第1の基板と一体
の部材b2 に形成する。回転軸の他端を軸受する第2の
軸受孔a1 を第1の基板に組み付けた第2の基板Aに形
成する。第1の基板にステータの空所に嵌合してマグネ
ットロータとの間に介在する環状リブb4 を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はステッピングモータに係り、特に、直径方向にNS極が着磁された偏 平円柱状のマグネットロータと、このマグネットロータに作用する磁路を形成す る閉磁気回路とを備え、この閉磁気回路に巻回したコイルに流す電流を制御して マグネットロータに作用する磁路方向を切り換えてマグネットロータに回転トル クを生じさせるようにした2極ベラ型ステッピングモータと呼ばれているステッ ピングモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のステッピングモータは、例えば時間の進行に伴う車両の速度変化 などの運行状態を記録するタコグラフにおいて、運行状態を記録するチャート紙 や時計を回転駆動する時計機構の動力源として使用される。
【0003】 図7及び図8はタコグラフに使用されるステッピングモータとその周辺部を示 すもので、合成樹脂の成形によって形成された第2の基板としての基板Aと第1 の基板としての上板Bとにより、時計機構1と指針が取付けられる指針軸21を スピードに応じて回転させるスピードメータ駆動部2とを構成する各種の部品が 支持されている。
【0004】 時計機構1は駆動源を構成するステッピングモータ11と、このステッピング モータ11の回転出力を時計の時針、分針及び秒針がそれぞれ取付けられる時針 軸12a、分針軸12b及び秒針軸12cに伝達する歯車列とからなる。ステッ ピングモータ11の回転出力はまた歯車列を介してチャート紙取付け部3に伝達 され、チャート紙を回転させるために使用される。
【0005】 ステッピングモータ11は、磁性材料からなる薄板を成形して形成した1対の ステータ片11a1 ,11a2 からなるステータ11aを有する。ステータ片1 1a1 ,11a2 はその一辺が互いに重ねられて連結され、他の辺の端部が互い に離間して対向されて閉磁気回路を形成している。上記端部には、半円形状の凹 部11a11,11a21がその軸心を互いに反対方向にずらしてそれぞれ形成さて いる。
【0006】 上記ステータ11aはそのステータ片11a1 ,11a2 の嵌合孔11a12, 11a22を上板Bに突設した係合ピンを嵌合することにより位置決めされ、その 先端を溶着することで上板Bに固定されている。ステータ片11a1 ,11a2 の端部の半円形状の凹部11a11,11a21は、図9に示すように、これらの凹 部11a11,11a21間に直径方向にNS極が着磁された偏平円柱状のマグネッ トロータ11bを回転自在に収容する空所Sを形成し、ステータ片11a1 ,1 1a2 が固定された上板Bにはこの空所Sに倣った孔b1 が形成されている。
【0007】 マグネットロータ11bの回転軸11b1 は、その一端が上板Bから延長した 舌状片b2 に形成した軸受孔b3 に、他端が基板Aに形成した軸受孔a1 にそれ ぞれ回転自在に軸受されている。また、回転軸11b1 の下端側にはマグネット ロータ11bの回転を出力するための歯車11b2 が一体に形成されている。軸 受孔b3 及びa1 の開口には回転軸11bの挿入をし易くするためテーパがそれ ぞれ形成されている。
【0008】 ステータ11の互いに重ねられたステータ片11a1 ,11a2 の一辺には、 外周にコイル11cが巻回されたコイルボビン11dが装着されている。コイル 11cには、図示しない水晶発振回路が発生する発振信号に基づいて形成した所 定幅を有する逆極性の電圧が所定間隔毎に印加され、ステータ11aによって形 成される閉磁気回路には、電圧極性に応じた方向に磁束を流れるようになる。
【0009】 上述した構成のステッピングモータ11の動作原理を図10を参照して以下説 明する。まず、コイル11cに電圧が印加されていないときには、閉磁気回路に はコイル11cによる磁束は流れない。その代わりに、一対のステータ片11a 1 ,11a2 の端部の半円形状の凹部11a11,11a21により形成されている 空所S内に回転自在に収容されているマグネットロータ11bによる磁束が、マ グネットロータ11bと凹部11a11,11a21との隙間(磁気ギャップ)が小 さく磁気抵抗の小さな点P1 及びP2 を通じて流れようとする。よって、マグネ ットロータ11bにはそのNS極を点P1 及びP2 に対向させるインデックスト ルクが作用するようになる。
【0010】 今、マグネットロータ11bが図10(a)に示すような状態に拘束さている ときに、コイル11cに図10(b)に示すような方向の電流を流すと、ステー タ片11a1 ,11a2 には図示のような方向に磁束が流れ、マグネットロータ 11bのNS極がこの磁束方向に倣うように反時計方向に回転される。
【0011】 その後、コイル11cに印加していた電圧を除くと、ステータ片11a1 ,1 1a2 に流れていた磁束がなくなり、マグネットロータ11bは再び上記インデ ックストルクの作用を受けて、マグネットロータ11bはそのNS極が点P2 及 びP1 に対向する位置まで回転され、図10(c)に示すような状態になる。
【0012】 続いて、コイル11cに上記電圧と逆極性の電圧を印加すると、図10(d) に示すように、ステータ片11a1 ,11a2 には図10(b)の場合と逆の方 向に磁束が流れ、マグネットロータ11bのNS極がこの磁束方向に倣うように 反時計方向に回転され、印加電圧を除くと図10(a)の元の状態に戻るように なり、上述のようなことを繰り返すことによってマグネットロータ11bは反時 計方向に回転される。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した構成のステッピングモータ11を組み立てる場合、上板B にステータ片11a1 ,11a2 を取付ける。その後に、図11(a)に示すよ うに上板Bの孔b1 を通じてマグネットロータ11bを挿入してステータ片11 a1 ,11a2 の端部の半円形状の凹部11a11,11a21により形成されてい る空所S内に収容すると共に、回転軸11b1 の一端を上板Bの舌状片b2 に形 成した軸受孔b3 に挿入する。
【0014】 ところが、マグネットロータ11bが着磁さているため、ステータ片11a1 ,11a2 の端部の半円形状の凹部11a11,11a21との間に働く磁力により 、マグネットロータ11bが例えば図示のように一方のステータ片11a2 側に 吸引されて斜めになってしまう。
【0015】 このような状態で、図11(b)に示すように、マグネットロータ11bの回 転軸11b1 を軸受する軸受孔a1 を有する基板Aを上板Bに取付けようとする と、軸受孔a1 の開口部にテーパが付されているとはいえ、回転軸11b1 のθ 1 の大きな傾きのためにテーパが案内として有効に働かなくなり、基板Aの取付 けをスムーズに行えない他、場合によっては、回転軸11b1 を曲げてしまうな どの不具合があった。
【0016】 よって本考案は、上述した従来の不具合に鑑み、組み立ての際にマグネットロ ータの回転軸に曲げを生じさせることなく、簡単に組み立てことができるように したステッピングモータを提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため本考案により成されたステッピングモータは、第1の 基板に位置決め固定したステータに空所を形成し、該空所に直径方向にNS極を 着磁したマグネットロータを回転自在に収容し、前記空所を前記マグネットロー タにインデックストルクを生じさせる形状となすと共に前記ステータに巻回して 設けたコイルに流す電流の方向を交互に切り換えて前記マグネットロータを一方 向に回転するようにし、かつ前記マグネットロータの回転軸の一端を軸受する第 1の軸受孔を前記第1の基板と一体の部材に形成し、前記回転軸の他端を軸受す る第2の軸受孔を前記第1の基板に組み付けた第2の基板に形成したステッピン グモータにおいて、前記第1の基板に前記空所に嵌合して前記マグネットロータ との間に介在する環状リブを形成したことを特徴としている。
【0018】
【作用】
上記構成により、環状リブがステータの空所に嵌合してステータの位置決めを 行い、且つ環状リブがマグネットロータとステータとの間に介在するようになる ので、第1の基板に第2の基板を組み付ける前のマグネットロータの回転軸の他 端が軸受されていない状態での回転軸の傾きは小さな角度に抑えられる。従って 、第1の基板に第2の基板を組み付けて第2の基板の軸受孔への回転軸の他端の 挿入を比較的スムーズに行うことが可能になる。
【0019】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案によるステッ ピングモータの要部を示し、図7乃至図9について上述した従来のものと同一の 部分には同一の符号を付してある。
【0020】 図1において、一対のステータ片11a1 ,11a2 が固定される上板Bには 、ステータ片11a1 ,11a2 の端部の凹部11a11,11a21により形成さ れる空所S内に起立した環状リブb4 が形成されている。環状リブb4 の外周形 状は、図2に示すように、ステータ片11a1 ,11a2 の端部の凹部11a11 ,11a21が嵌合するように形成され、内周形状はマグネットロータ11bの回 転軸11b1 と同心円でマグネットロータ11bを回転自在に収容するように形 成されている。
【0021】 上述のような環状リブb4 を設けることによって、マグネットロータ11bを 回転自在に収容する空間が環状リブb4 の内周面によって精度良く形成されるよ うになり、マグネットロータ11bの外周と環状リブb4 の内周との間の隙間を 小さくすることができる。
【0022】 従って、ステッピングモータの組み立ての際、図3に示すようにマグネットロ ータ11bの回転軸11b1 の一端を上板Bの舌状片b2 に形成した軸受孔b3 に挿入した状態で、マグネットロータ11bが図示のように一方のステータ片1 1a2 側に吸引されて斜めになっても、その角度θ2 は小さくなる。よって、基 板Aの軸受孔a1 の開口のテーパが案内として有効に働き、回転軸11b1 にそ れを曲げるような力を作用させることなく、基板Aの取付けをスムーズに行える ようにする。なお、図示の実施例では、軸受孔b3 が形成されている舌状片b2 は、一体成形によって上板Bと一体にされているが、別個に成形した舌状片b2 を上板Bに取り付け固定して一体化したものでもよい。
【0023】 また、環状リブb4 の外周にステータ片11a1 ,11a2 の端部の凹部11 a11,11a21が嵌合され、環状リブb4 を介してマグネットロータ11bとの 関係が規制されるので、マグネットロータ11bと凹部11a11,11a21との 間の隙間も精度良く組み立てることができる。なお、ステータ片11a1 ,11 a2 をその凹部11a11,11a21を環状リブb4 の外周に嵌合して位置決めで きるように、上板Bの嵌合ピンが嵌合するステータ片11a1 ,11a2 の嵌合 孔11a12,11a22は長孔にされている。
【0024】 上述の実施例では、ステータ11aは一対のステータ片11a1 ,11a2 の 端部の凹部を対向してマグネットロータ11bを収容する空所Sを形成している が、図4に示すようなステータ111aも使用することができる。すなわち、ス テータ111aに収容孔111a1 をあけ、この収容孔111a1 の内周にステ ータ111aの磁路方向に所定の角度を成して対向する位置に第1の切り欠き1 11a2 を形成すると共に、ステータ111aの磁路方向と直交して対向する位 置に第2の切り欠き111a3 を形成している。
【0025】 上記第1の切り欠き111a2 はマグネットロータ11bにインデックストル クを生じさせるものであり、第2の切り欠き111a3 は磁路を狭くして磁気抵 抗を増大し、コイルに電圧を印加したときに発生する磁束がマグネットロータ1 1bに集中して流れるようにするものである。
【0026】 図4のようなステータ111aの場合には、環状リブb4 は収容孔111a1 と同心円の内外周面を有するように形成すればよく、この環状リブb4 に収容孔 111a1 を嵌合し、上板に起立した嵌合ピンを長孔111a4 に嵌合すること によってステータ111aが位置決めされる。
【0027】 図4のようなステータ111aを使用した場合には、図5のように、ステータ 111aへのコイル11cの組み付けのため、ステータ111aがAステータ1 11a11とBステータ111a12とに2分割される。
【0028】 なお、図示の実施例では環状リブb4 は完全に閉じているが、必ずしも閉じて いることは必要なく、マグネットロータ11bの傾きを規制し、かつステータ1 11aの位置決めに支障を来さない範囲で分割されていてもよい。
【0029】 また、上述した実施例では、上板Bへのステータ111aの位置決め固定は、 環状リブb4 や嵌合ピンなどと一体成形した上板Bに対してステータ111aを 溶着などによって取り付けて行っているが、図6に示すように、上板Bの成形時 にステータ111aをインサート成形して一体化するようにしてもよい。図6中 、b5 はインサート成形によって同時に形成されたステータ押え片であり、ステ ータ押え片b5 は収容孔111a1 の周囲の4ヶ所においてステータ111aを 固定している。
【0030】 図6のものにあっては、Aステータ111a11をインサート成形していから、 コイル11cを装着したBステータ111a12をAステータ111a11に対して 重ねて溶着することによって、両ステータ111a11及び111a12が一体化さ れる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、第1の基板に第2の基板を組み付ける前 のマグネットロータの回転軸の他端が軸受されていない状態での回転軸の傾きは 小さな角度に抑えられるので、第1の基板に第2の基板を組み付けて第2の基板 の軸受孔への回転軸の他端の挿入を比較的スムーズに行うことが可能になり、組 み立ての際にマグネットロータの回転軸に曲げを生じさせることなく、簡単に組 み立てことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案によるステッピングモータの一実
施例の要部を示す断面図である。
【図2】図1のステッピングモータの要部を示す平面図
である。
【図3】図1のステッピングモータの組み立ての様子を
示す断面図である。
【図4】本考案によるステッピングモータの他の実施例
の要部を示す平面図である。
【図5】図4の場合のステータ構成を示す平面図であ
る。
【図6】ステータの固定の仕方の変形例を示す平面図で
ある。
【図7】タコグラフに適用した従来のステッピングモー
タ及びその周辺を示す平面図である。
【図8】図5の一部分を破断して示す側面図である。
【図9】従来のステッピングモータの要部を示す断面図
である。
【図10】ステッピングモータの動作原理を説明するた
めの図である。
【図11】図7の従来のステッピングモータの組み立て
の様子を示す断面図である。
【符号の説明】
A 基板(第2の基板) B 上板(第1の基板) 11a ステータ S 空所 11b マグネットロータ 11b1 回転軸 11c コイル b2 舌状片(部材) b3 軸受孔(第1の軸受孔) b4 環状リブ a1 軸受孔(第2の軸受孔)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の基板に位置決め固定したステータ
    に空所を形成し、該空所に直径方向にNS極を着磁した
    マグネットロータを回転自在に収容し、前記空所を前記
    マグネットロータにインデックストルクを生じさせる形
    状となすと共に前記ステータに巻回して設けたコイルに
    流す電流の方向を交互に切り換えて前記マグネットロー
    タを一方向に回転するようにし、かつ前記マグネットロ
    ータの回転軸の一端を軸受する第1の軸受孔を前記第1
    の基板と一体の部材に形成し、前記回転軸の他端を軸受
    する第2の軸受孔を前記第1の基板に組み付けた第2の
    基板に形成したステッピングモータにおいて、 前記第1の基板に前記空所に嵌合して前記マグネットロ
    ータとの間に介在する環状リブを形成したことを特徴と
    するステッピングモータ。
JP1135192U 1992-03-06 1992-03-06 ステッピングモータ Pending JPH0574183U (ja)

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JP1135192U JPH0574183U (ja) 1992-03-06 1992-03-06 ステッピングモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002205010A (ja) * 2001-01-09 2002-07-23 Citizen Watch Co Ltd ブラシレス振動モータユニット
JP4726345B2 (ja) * 2001-07-05 2011-07-20 ホシザキ電機株式会社 貯氷庫における氷搬出装置
JP2012223014A (ja) * 2011-04-12 2012-11-12 Mitsuba Corp 電動モータ

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 19970729