JPH06340130A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH06340130A
JPH06340130A JP5152918A JP15291893A JPH06340130A JP H06340130 A JPH06340130 A JP H06340130A JP 5152918 A JP5152918 A JP 5152918A JP 15291893 A JP15291893 A JP 15291893A JP H06340130 A JPH06340130 A JP H06340130A
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JP
Japan
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printer
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output
line
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5152918A
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English (en)
Inventor
Kazuhito Konno
和仁 今野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムメモリ5上にイメージデータ(ビッ
トマップデータ)12を展開し、それをプリンタに出力
して印刷させるプリンタ制御装置1において、データイ
メージのサイズより遙かに小さい用紙に印刷する場合、
前のラインのイメージデータが次のラインの先頭に印刷
されることがないようにすること。 【構成】 プリントインターフェース制御部2は、シス
テムメモリ5から一時記憶部7(FIFO)へDMA転
送されたイメージデータを、印刷条件に適合するようプ
リント出力制御部10で制御しながら、シフタ9を経て
1画素づつプリンタ11に出力する。プリントインター
フェース制御部2に、用紙に印刷できるライン幅を越え
るイメージデータを、プリンタへ出力する速度より速い
速度で廃棄する空読制御部13を設ける。すると、用紙
に印刷できるライン幅を越えるイメージデータの量が多
い場合であっても、次のラインの先頭を印刷する時期が
やって来るまでにはそれを廃棄することが出来、次のラ
インの先頭に印刷されることはなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ上にイメージデ
ータ(ビットマップデータ)を展開し、それをプリンタ
に出力して印刷させるプリンタ制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プリンタに存在している用紙のサイズ
が、プリンタ制御装置内のメモリに展開してある1ペー
ジ分のデータイメージのサイズより、小さい場合があ
る。このように用紙サイズが適合しなくとも、データイ
メージの一部を印刷するとか、データイメージ全体を縮
小して印刷することが行われている。
【0003】(第1の従来例)図4は、データイメージ
の一部を、データイメージのサイズより小さい用紙にプ
リントアウトした例を示している。図4において、20
は用紙、21はデータイメージ、22はプリントイメー
ジ、23はプリンタからの水平同期信号、24はプリン
タからの垂直同期信号である。データイメージ21のラ
イン幅はW1 であり、ライン数はL1 である。そして、
この図の場合、データイメージ21の左上の部分には、
「A」という文字のイメージが展開されている。
【0004】一方、用紙20がセットされているプリン
タ(図示せず)からは、用紙20のサイズに合わせて水
平同期信号23,垂直同期信号24が発せられる。その
結果、ライン幅W2 ,ライン数L2 のサイズのプリント
イメージ22が、用紙20に印刷される。その場合に、
ライン幅W1 とライン幅W2 との差であるライン差幅W
3 のイメージデータは、強制的に出力されるが、印刷に
は使用しない。
【0005】図3は、第1の従来例にかかわるプリンタ
制御装置のブロック図である。図3において、1はプリ
ンタ制御装置、2はプリントインターフェース制御部、
3はバス、4はCPU(中央演算処理装置)、5はシス
テムメモリ、6はDMA制御部、7は一時記憶部(例、
FIFO:First In First Out)、8は一時記憶制御部
(例、FIFO制御部)、9はシフタ、10はプリント
出力制御部、11はプリンタ、12はイメージデータ、
81はカウンタである。
【0006】CPU4は、印刷しようとするイメージデ
ータ12を、システムメモリ5に展開する。D11〜DMN
等は、DMA転送のアクセス単位(例えば8画素とか1
6画素とかのビット幅)のイメージデータである。プリ
ントインターフェース制御部2には、例えばFIFOか
ら成る一時記憶部7が設けられ、DMA制御部6によっ
て制御されるDMA転送により、システムメモリ5のイ
メージデータ12が、バス3を通って転送される。
【0007】一時記憶部7からは、一時記憶制御部8に
よって制御されながら、幾つかの画素単位(例、FIF
Oのビット幅)でシフタ9へ出力される。データイメー
ジ21のライン幅W1 の値は、CPU4によって一時記
憶制御部8内のカウンタ81に設定されている。カウン
タ81の値は、一時記憶部7からシフタ9へ出力される
毎に減じられてゆく。プリンタ11からプリントインタ
ーフェース制御部2へは、点線矢印の如く水平同期信号
23,垂直同期信号24が発せられる。
【0008】シフタ9からプリンタ11への出力は、プ
リント出力制御部10によって制御されながら1画素づ
つ出力される。従ってシフタ9は、一時記憶部7の読み
出し単位(例、FIFOのビット幅)で受け取ったイメ
ージデータを、1画素づつの単位にして出力するという
データ変換手段にほかならない。プリント出力制御部1
0内のライン数制御部101には、印刷すべきライン数
が設定される。
【0009】シフタ9からは、プリンタ11からの水平
同期信号23,垂直同期信号24と同期を取りながら1
画素単位で出力させると共に、図4のライン差幅W3
部分に相当するイメージデータを出力する時には、無効
にして(マスクして)しまい、プリンタでは印刷がされ
ないようにする。なお、第1の従来例に関する文献とし
ては、例えば特開平4−83647 号公報がある。
【0010】(第2の従来例)また、プリンタに存在し
ている用紙のサイズが、プリンタ制御装置内のメモリに
展開してある1ページ分のデータイメージのサイズより
小さい場合、データイメージ全体を用紙サイズに縮小し
て出力することも行われている。縮小は、例えば、デー
タイメージ21のデータを適当に間引くことにより行わ
れる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来例には、次のような問題点があった。第1の従来
例には、前のライン差幅W3 の末尾部分のデータが、次
のラインの先頭にプリントされてしまうことがあるとい
う問題点があった。その理由は次の通りである。ライン
差幅W3 が非常に長い場合には、プリンタからは次のラ
インの先頭データを出力してくれとの水平同期信号が来
ているのに、まだ前のラインのライン差幅W3 のデータ
の出力処理が終わっていないということが起こるからで
ある。そのような場合には、次のラインの先頭に、前の
ラインの末尾部分のデータがプリントされてしまい、画
像が乱れてしまう。
【0012】第2の従来例には、イメージデータを間引
く処理に長い時間がかかり、プリンタ制御装置の処理動
作を遅くしてしまうという問題点があった。本発明は、
以上のような問題点を解決することを課題とするもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、CPUと、イメージデータが展開され
るシステムメモリと、該システムメモリから転送された
イメージデータを印刷条件に適合するよう制御しながら
プリンタへ出力するプリントインターフェース制御部と
を具えたプリンタ制御装置において、前記プリントイン
ターフェース制御部に、用紙に印刷できるライン幅を越
えるイメージデータを、プリンタへの出力速度より高速
で廃棄する空読制御部を設けることとした。
【0014】また、CPUと、イメージデータが展開さ
れるシステムメモリと、該システムメモリから転送され
たイメージデータを印刷条件に適合するよう制御しなが
らプリンタへ出力するプリントインターフェース制御部
とを具えたプリンタ制御装置において、前記プリントイ
ンターフェース制御部の構成を、イメージデータの一時
記憶手段と、前記システムメモリに展開されたイメージ
データを前記一時記憶手段にDMA転送する手段と、前
記一時記憶手段から入力されたイメージデータをプリン
タへ1画素単位で出力するデータ変換手段と、データイ
メージのライン幅のイメージデータを前記一時記憶手段
から前記データ変換手段へ出力する際の制御を行う一時
記憶制御手段と、実際に印刷するプリントイメージのラ
イン幅が設定されるライン幅制御部を有し前記データ変
換手段からプリンタへの出力を制御するプリント出力制
御手段と、前記一時記憶手段から出力されるイメージデ
ータの内、前記ライン幅制御部で設定されたライン幅を
越えるイメージデータをプリンタへの出力速度より高速
で廃棄する空読制御部とを有する構成とすることも出来
る。
【0015】
【作 用】プリンタ制御装置内のプリントインターフ
ェース制御部に、用紙に印刷できるライン幅を越えるイ
メージデータを、プリンタへ出力する速度より高速で廃
棄する空読制御部を設ける。すると、データイメージの
ライン幅W1 とプリントイメージのライン幅W2 とのラ
イン差幅W3 が非常に長い場合であっても、ライン差幅
3 のイメージデータを高速で廃棄することが出来る。
そのため、次のラインの先頭を印刷する時期がやって来
るまでには、前のラインのライン差幅W3 のイメージデ
ータは廃棄されてしまうから、これが次のラインの先頭
に印刷されることはなくなる。また、イメージデータを
間引くなどの複雑で時間がかかる処理を行うわけではな
いので、プリンタ制御装置の動作が低下することもな
い。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のプリンタ制御装置を示す
図である。符号は図3のものに対応し、13は空読制御
部、102はライン幅制御部、131は空読信号発生
部、132は空読カウンタ、133は比較器である。図
3の従来例と同じ符号の部分は、同様の機能を果たす。
データイメージ21のライン幅W1 は、従来と同様、C
PU4によって一時記憶制御部8に設定されている。
【0017】図3の従来例と異なる点は、一時記憶部7
に残っているライン差幅W3 (図4参照)分のデータを
高速で読み出して捨てる空読制御部13を設けると共
に、プリント出力制御部10にライン幅制御部101を
設けた点である。空読制御部13には、空読信号発生部
131,空読カウンタ132,比較器133が設けられ
る。ライン幅制御部102には、用紙20のサイズに応
じて、実際にプリントできるプリントイメージのライン
幅(図4のW2 )が設定される。そして、その値は、シ
フタ9から1画素分のデータが出力される毎に、カウン
トダウンされてゆく。
【0018】比較器133は、前記ライン幅制御部10
2の値を監視し、それがゼロとなった時(つまり、ライ
ン幅W2 を印刷し終えた時)に、カウンタ81の値を空
読カウンタ132にセットする。この時のカウンタ81
の値は、図4のライン差幅W3 に相当する値となってい
るから、結局、空読カウンタ132には、ライン差幅W
3 に相当するカウント値がセットされることになる。
【0019】同時に、空読信号発生部131を起動させ
る。空読み信号は、シフタ9よりプリンタ11へ出力す
るクロックよりも高速で生起する信号としておく。例え
ば、一時記憶部7にFIFOを用いた場合、FIFOの
ビット幅をN(ビット)、シフタ9からプリンタ11へ
出力するクロックの周波数をT(ヘルツ)とすると、T
/N(ヘルツ)以上の速度とする。
【0020】空読み信号が発生されることにより、空読
みが開始される。空読みは、一時記憶部7(FIFO)
から、ライン差幅W3 のイメージデータを只読み出して
しまうことである。プリンタ11への出力とは非同期
の、しかも高速の空読信号によって行われるので、ライ
ン差幅W3 が非常に長い場合であっても、プリンタ11
より次ライン印刷のための水平同期信号23が来るまで
には、読み出してしまうことが出来る。なお、空読みす
る時には、プリンタ11にノイズが送られないようにす
るため、シフタ9からは出力を出さないようにする。
【0021】図2は、本発明のプリンタ制御装置の動作
を説明するフローチャートである。 ステップ1…プリンタ11からプリントインターフェー
ス制御部2へ、垂直同期信号(ページ同期信号)が来て
いるかどうか調べる。 ステップ2…垂直同期信号が来ている場合には、更に水
平同期信号(ライン同期信号)が来ているかどうか調べ
る。
【0022】ステップ3…水平同期信号も来ている時に
は、プリンタ11にイメージデータを送らなければなら
ないが、この時に一時記憶部7にイメージデータがある
かどうか調べる。 ステップ4…一時記憶部7にイメージデータが無けれ
ば、印刷が不可能であるから、エラーとの表示をした
り、装置の動作を停止したりといったエラー処理をす
る。 ステップ5…一時記憶部7にイメージデータが有れば、
それをプリンタ11へ送る処理をする。まず、一時記憶
制御部8の制御に従い何画素分かの単位(例、FIFO
のビット幅単位)でシフタ9へ送り、ついでプリント出
力制御部10の制御に従い、1画素分づつプリンタ11
へ出力する。
【0023】ステップ6…一時記憶制御部8に設定され
ているデータイメージのライン幅(図4のW1 )分のイ
メージデータが出力されたかを、カウンタ81でチェッ
クする。出力されたのであれば、次には、出力されたラ
イン数を監視すべくステップ9に進む。 ステップ7…プリント出力制御部10のライン幅制御部
102に設定されているライン幅(図4のライン幅
2 )のところまでのイメージデータが出力されたか
を、チェックする。まだ、そこまで出力されていなけれ
ば、ステップ3に戻り、そのラインの残りのイメージデ
ータの出力を続行する。
【0024】ステップ8…もし、プリントイメージのラ
イン幅W2 分のイメージデータを出力したなら、空読制
御部13が動作を開始し、そのラインの残りのイメージ
データ(W3 )を、空読信号発生部131からの信号に
同期して空読みする。この空読みの速度は、それまでイ
メージデータを出力していた速度より速くしてあるの
で、たとえライン差幅(図4のW3 )が非常に長い場合
であっても、次のラインの先頭を印刷すべき時点が来る
までには、前のラインの末端までのイメージデータを充
分読み捨ててしまうことが出来る。そのため、前のライ
ンの末端のイメージデータが、次のラインの先頭に印刷
されるようなことはなくなる。
【0025】ステップ9…プリント出力制御部10のラ
イン数制御部に設定されているプリントイメージのライ
ン数(図4のL2 )分だけ、プリンタ11に転送し終え
たかどうかチェックする。終えていれば終了し、まだで
あれば、次のラインの印刷を行うべく、ステップ2に戻
る。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のプリンタ制御
装置によれば、プリントインターフェース制御部に空読
制御部を設け、用紙に印刷できるライン幅W2 を越える
イメージデータを、プリンタへの出力速度より高速で廃
棄する。そのため、データイメージのライン幅W1 とプ
リントイメージのライン幅W2 とのライン差幅W3 が非
常に長い場合であっても、次のラインの先頭を印刷する
時期がやって来るまでには、前のラインのライン差幅W
3 のイメージデータを廃棄することが出来、それが次の
ラインの先頭に印刷されることはなくなる。また、デー
タイメージを縮小して用紙サイズに合うよう、イメージ
データを間引くなどの複雑で時間がかかる処理を行うわ
けではないので、プリンタ制御装置の動作が低下するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプリンタ制御装置を示す図
【図2】 本発明のプリンタ制御装置の動作を説明する
フローチャート
【図3】 第1の従来例にかかわるプリンタ制御装置を
示す図
【図4】 データイメージの一部を、データイメージの
サイズより小さい用紙にプリントアウトした図
【符号の説明】
1…プリンタ制御装置、2…プリントインターフェース
制御部、3…バス、4…CPU、5…システムメモリ、
6…DMA制御部、7…一時記憶部、8…一時記憶制御
部、9…シフタ、10…出力制御部、11…プリンタ、
12…イメージデータ、13…空読制御部、20…用
紙、21…データイメージ、22…プリントイメージ、
23…水平同期信号、24…垂直同期信号、81…カウ
ンタ、101…ライン数制御部、102…ライン幅制御
部、131…空読信号発生部、132…空読カウンタ、
133…比較器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUと、イメージデータが展開される
    システムメモリと、該システムメモリから転送されたイ
    メージデータを印刷条件に適合するよう制御しながらプ
    リンタへ出力するプリントインターフェース制御部とを
    具えたプリンタ制御装置において、前記プリントインタ
    ーフェース制御部に、用紙に印刷できるライン幅を越え
    るイメージデータを、プリンタへの出力速度より高速で
    読み出して廃棄する空読制御部を設けたことを特徴とす
    るプリンタ制御装置。
  2. 【請求項2】 CPUと、イメージデータが展開される
    システムメモリと、該システムメモリから転送されたイ
    メージデータを印刷条件に適合するよう制御しながらプ
    リンタへ出力するプリントインターフェース制御部とを
    具えたプリンタ制御装置において、前記プリントインタ
    ーフェース制御部の構成を、イメージデータの一時記憶
    手段と、前記システムメモリに展開されたイメージデー
    タを前記一時記憶手段にDMA転送する手段と、前記一
    時記憶手段から入力されたイメージデータをプリンタへ
    1画素単位で出力するデータ変換手段と、データイメー
    ジのライン幅のイメージデータを前記一時記憶手段から
    前記データ変換手段へ出力する際の制御を行う一時記憶
    制御手段と、実際に印刷するプリントイメージのライン
    幅が設定されるライン幅制御部を有し前記データ変換手
    段からプリンタへの出力を制御するプリント出力制御手
    段と、前記一時記憶手段から出力されるイメージデータ
    の内、前記ライン幅制御部で設定されたライン幅を越え
    るイメージデータをプリンタへの出力速度より高速で読
    み出して廃棄する空読制御部とを有する構成としたこと
    を特徴とするプリンタ制御装置。
JP5152918A 1993-05-31 1993-05-31 プリンタ制御装置 Pending JPH06340130A (ja)

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JP5152918A JPH06340130A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プリンタ制御装置

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JP5152918A JPH06340130A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プリンタ制御装置

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JPH06340130A true JPH06340130A (ja) 1994-12-13

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ID=15550999

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JP5152918A Pending JPH06340130A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プリンタ制御装置

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JP (1) JPH06340130A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8259362B2 (en) * 2006-09-29 2012-09-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming system, image forming apparatus and copying apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8259362B2 (en) * 2006-09-29 2012-09-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming system, image forming apparatus and copying apparatus

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