JPH06339597A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH06339597A
JPH06339597A JP5154394A JP15439493A JPH06339597A JP H06339597 A JPH06339597 A JP H06339597A JP 5154394 A JP5154394 A JP 5154394A JP 15439493 A JP15439493 A JP 15439493A JP H06339597 A JPH06339597 A JP H06339597A
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heater
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drum
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Koichi Kuroda
晃一 黒田
Tatsuya Hirota
達哉 廣田
Hisanori Hirose
久典 廣瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 突入電流を防止するとともに、室温に応じて
所望のヒータ電流値に迅速に到達する。 【構成】 乾燥機本体内に回転自在に設けられ衣類を収
容するドラム13と、ドラム13に乾燥風が循環する乾
燥風路25と、乾燥風を循環させるファン20と、ファ
ン20を回転するモータ33とを備えた衣類乾燥機にお
いて、乾燥風路25のドラム13の入口の手前に設けら
れたヒータ31と、電源投入時の乾燥風路25のヒータ
31の手前の温度を検知する温度検知手段32と、温度
検出手段32により検知された温度より乾燥機本体が設
置された室温の高低を判断し,室温に応じてヒータ31
の電流値を設定し,その電流値に到達するようにモータ
34の回転数を徐々に上昇させる制御手段39とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ヒータの突入電流を防
止するようにした衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種衣類乾燥機は、例えば特開
昭57−175397号公報(D06F 58/28)
に示すように、複数個の半導体ヒータを、常時通電用ヒ
ータと制御用ヒータとに区分し、乾燥機本体が設置され
ている室温に関係なく、運転開始初期に一定時間常時通
電用ヒータのみをONし、一定時間経過後、制御用ヒー
タをONさせ、突入電流を防止し、制御用ヒータをON
した時点より所望の電流値になるよう制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記乾燥機の場
合、常時通電用ヒータを一定時間通電したのち、制御用
ヒータに通電しているため、所望の電流値に到達するの
に長時間を要するという問題点がある。本発明は、前記
の点に留意し、突入電流を防止するとともに、室温に応
じて所望のヒータ電流値に迅速に到達できるようにした
衣類乾燥機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の衣類乾燥機は、乾燥機本体内に回転自在に
設けられ衣類を収容するドラムと、ドラムに乾燥風が循
環する乾燥風路と、乾燥風を循環させるファンと、ファ
ンを回転するモータとを備えた衣類乾燥機において、乾
燥風路のドラムの入口の手前に設けられたヒータと、電
源投入時の乾燥風路のヒータの手前の温度を検知する温
度検知手段と、温度検出手段により検知された温度より
乾燥機本体が設置された室温の高低を判断し,室温に応
じてヒータの電流値を設定し,電流値に到達するように
モータの回転数を徐々に上昇させる制御手段とを備えた
ものである。
【0005】
【作用】前記のように構成された本発明の衣類乾燥機
は、乾燥風が循環する乾燥風路のドラムの入口の手前に
ヒータを設け、温度検知手段により電源投入時のヒータ
の手前の温度を検知し、制御手段により、温度検知手段
が検知した温度から室温の高低を判断し、室温に応じて
ヒータの電流値を設定し、その電流値に到達するように
乾燥風を循環させるファンのモータの回転数を徐々に上
昇させるようにしたため、ヒータに達するファンの風量
が徐々に増加し、ヒータに流れる電流値が徐々に上昇す
ることになり、突入電流が防止され、かつ室温に応じた
所望の電流値に迅速に到達する。
【0006】
【実施例】1実施例について図1ないし図3を参照して
説明する。それらの図において、まず、図2は、衣類乾
燥機の全体構成を示し、1は衣類乾燥機2の機枠、3は
機枠1の前面中央に設けられた衣類の投入口、4は機枠
1の後面に止着された後面板であり、中央に外部空気の
導入孔5が多数設けられ、下部に導出口6が設けられて
いる。7は投入口3を開閉するドア、8は機枠1内の前
部に投入口3を囲むよう取り付けられた環状の板金製ド
ラム支持板、9は機枠1の後部に後面板4と間隔を有す
るよう横方向に架設された支持板、10は支持板9に固
定されたファンケーシングであり、これにより機枠1内
が乾燥室11とファン室12とに区画されている。
【0007】13は乾燥室11内に配設された横軸型の
ドラムであり、前面開口を前記投入口3に対向させてド
ラム支持板8にフェルト等を介して支持され、後面側が
後面板4と支持板9とで支持された軸14に回転自在に
支持されている。15はドラム13の後面中央に放射状
に設けられた乾燥風出口、16はこの出口15の前面を
覆うリントフィルタ、17はドラム支持板8の下部に設
けられた乾燥風入口、18は支持板9に設けられ乾燥室
11とファン室12とを連通した連通口、19は乾燥風
出口15からの風を確実に連通口18に案内するための
シール部材である。
【0008】20はファン室12において軸14に固定
された円板状の合成樹脂製両面ファンであり、乾燥室1
1側に位置する循環ファン面21と後面板4側に位置す
る冷却ファン面22とを表裏一体に形成して構成され、
冷却ファン面22側中央部にはプーリ23が一体に設け
られている。24はファンケーシング10に両面ファン
20を囲むように設けられた合成樹脂製仕切板であり、
この仕切板24の中央の円形開口内に前記両面ファン2
0が収容され、仕切板24と両面ファン20とによりフ
ァン室10内が乾燥風路25と冷却風路26とに区画さ
れている。
【0009】ここで、両面ファン20の周縁部には、同
心円状の複数の溝を形成した回転リブ群27が一体形成
され、さらに、仕切板24には、同心円状の複数の溝を
形成した固定リブ群28が一体形成されており、回転リ
ブ群27の各リブが固定リブ群28の各リブに対して、
相互に非接触状態で遊嵌され、回転リブ群27と固定リ
ブ群28とによりラビリンス結合を構成している。
【0010】29は乾燥風路25の連通口18の背部に
配設され,ドラム13から排出された空気の温度を検知
するサーミスタからなる第1の温度検知手段、30は乾
燥風路25の下部と乾燥風入口17とを接続したダク
ト、31はダクト30内の乾燥風入口17の手前に配設
された加熱用の半導体ヒータ、32はダクト30内のヒ
ータ31の手前に配設され,ヒータ31の手前の温度を
検知するサーミスタからなる第2の温度検知手段、33
はダクト30の最下部に設けられダクト30内に流下し
た除湿水を機外に排出するための排出口、34は駆動モ
ータであり、前記プーリ23に小プーリ35及びベルト
36を介して連結され、前記ドラム13にプーリ37及
びベルト38を介して連結されている。
【0011】そして、乾燥時、駆動モータ34の駆動力
により、ドラム13が低速で、両面ファン20が高速
で、それぞれ一方向に回転され、同時にヒータ31が通
電される。
【0012】これにより、両面ファン20の循環ファン
面21の回転で生起した乾燥風が、図2の細線矢印に示
すように、乾燥風路25,乾燥ダクト30,ドラム13
を通って循環し、ヒータ31により加熱されてドラム1
3内の被乾燥物と熱交換を行う。また、両面ファン20
の冷却ファン面22の回転により、図2の太線矢印に示
すように、導入孔5から冷却風路26内に外気が導入さ
れ、これが冷却風として両面ファン20を冷却し、導出
口6から導出される。
【0013】したがって、被乾燥物と熱交換した乾燥風
が乾燥風路25内に導入されると、これが両面ファン2
0に接して冷却され、乾燥風中の水分が凝縮し、この凝
縮水が乾燥風路25内を流下して排出口33から排出さ
れ、この動作が継続されることにより被乾燥物の乾燥が
進行する。
【0014】つぎに、ブロック回路を示した図3につい
て説明する。マイクロコンピュータからなる制御手段3
9には、入力キー回路40からのコース選択、スタート
等のキー信号や第1の温度検知手段29,第2の温度検
知手段32からの温度信号,ドアスイッチ41の入力信
号が入力され、制御手段39は、これらの入力情報を基
に予め設定されたプログラムに従い、負荷駆動回路42
を介してヒータ31及びモータ34を駆動させ、電流検
知回路43によりヒータ31の電流値を検知し、回転数
検知回路44によりモータ34の回転数を検知し、ヒー
タ31及びモータ34の駆動を制御し、ヒータ31及び
モータ34の駆動状態等の表示をLED点灯回路45に
より行い、異常が発生した場合、ブザー回路46により
報知する。
【0015】つぎに、制御手段39の制御動作を示した
図1について説明する。電源スイッチがON(S1) さ
れると、第1の温度検知手段29により電源投入時の乾
燥風路25の連通口18の背部の温度が、第2の温度検
知手段32により電源投入時の乾燥風路25のヒータ3
1の手前の温度がそれぞれ入力(S2)され、制御手段
39は、前記両温度より電源投入時の乾燥機本体が設置
された室温の高低を判断し、その室温に応じたヒータ3
1の電流値を設定(S3) する。例えば、室温が低い場
合は突入電流が大きいため、ヒータ31の電流値を低く
設定し、室温が高い場合は突入電流が小さいため、ヒー
タ30の電流値を高く設定する。
【0016】そして、スタートスイッチをON(S4
した後、モータ34,ヒータ31をONして衣類の乾燥
を始める。この時、運転開始時は、モータ34を動作可
能な最小回転数でON(S5) し、つぎにヒータ31を
ON(S6) し、電流検知回路43によりヒータ31の
電流値を検知(S7) し、ヒータ31の電流値が設定電
流値以下か(S8) 否かを判別し、設定電流値以下でな
ければ、乾燥したか(S9) 否かを判別し、乾燥してい
れば動作を終了し、乾燥していなければ動作を続行す
る。
【0017】そして、設定電流値以下であれば、モータ
34の回転数、即ち両面ファン20の回転数を徐々に上
昇(S10)させ、ヒータ31に達する風量を徐々に増加
させることにより、ヒータ31の電流値が徐々に増加
し、ヒータ31の電流値が設定電流値になったか
(S11)否かを判別し、設定電流値に到達すれば、ファ
ン20の回転数を一定(S12)にする。このようにする
ことにより、許容最大電流値を越えるような突入電流に
はならない。
【0018】つぎに、ヒータ31の手前の温度が十分に
上昇するまでの時間即ち、スタート後10分間経過した
か(S13)否かを判別し、その後、ヒータ31をON,
OFFすることなく、ファン20の回転数を除々に最大
回転数まで上昇(S14)させ、最大回転数か(S15)否
かを判別し、最大回転数であれば、再度ヒータ31の電
流値を検知(S16)し、設定電流値の範囲内か(S17
否かを判別する。
【0019】ここで、ファン20の回転数が最大回転数
であるのに対してヒータ31の電流が設定電流値まで上
昇しない場合、リントフイルタ16の目詰りか(S18
否かを判別し、目詰りであれば、目詰り検知(S19)を
行った後、制御手段39の制御データを目詰り用に変更
して乾燥を続行する。また、目詰り以外の場合は、何ら
かの異常が発生したと判断し、ブザー回路46により異
常報知(S20)を行い、その後動作を停止(S21)させ
る。
【0020】そして、設定電流値の範囲内であれば、乾
燥制御を続行(S22)し、衣類の乾燥進行状態により時
間補正(S23)を行い、第1の温度検知手段29,第2
の温度検知手段32が検知する両温度及び温度差により
乾燥終了判定(S24)を行い、乾燥終了と判定すれば乾
燥動作を終了する。
【0021】つぎに、図4及び図5について説明する。
それらの図において、47は機枠1の前面に装着された
スタートスイッチ、48はスタートスイッチ47の周囲
に等間隔に配設された複数個のLEDであり、制御手段
39によりLED点灯回路45が制御され、ドラム13
の回転方向,回転速度を表示する。
【0022】つぎに、制御手段39の制御動作について
説明する。まず、電源スイッチがON(S1) される
と、6個のLED48が全て点灯(S2) する。そし
て、ターボコース、即ちヒータ31の入力制御による速
乾コースが選択されたか否かを判別し(S3) 、速乾コ
ースが選択された場合、制御手段39は、LED48の
点滅速度を通常より速く(S4) 設定する。例えば、通
常のON,OFFが0.5秒ずつの点滅速度で行われて
いるとすれば、ターボコースは0.3秒ずつの点滅速度
でLED48の点滅動作を行い、通常の乾燥コースが選
択された場合は点滅速度を遅く(S5) 設定する。
【0023】つぎに、スタートスイッチ47がONされ
たか(S6) 否かを判別し、その後モータ34がON
(S7) され、ヒータ31がON(S8) される。この
時、位相制御の有無を判別し(S9) 、位相制御が有れ
ば、モータ34の回転数を可変(S10)し、LED48
の回転数もモータ34の回転数に比例して可変(S11
し、ドラム13が右回転(S12)から動作し、LED4
8も図4Aに示すように右回転の動作が行われる。
【0024】その後、設定時間が経過したか(S13)を
判別し、設定時間が経過すると、ドラム13は左回転
(S14)し、LED48も左回転の動作が行われ、前記
と同様に設定時間が経過したか(S15)否かを判別し、
ドラム反転期間終了か(S16)否かを判別し、終了であ
れば、ドラム13を右回転させ、右回転のみの乾燥行程
を継続(S17)させ、乾燥行程の終了を検知したか(S
18)否かを判別し、終了検知していれば、乾燥運転を終
了する。
【0025】なお、図5では、通常の乾燥コースと速乾
コースとを区別する場合,或いは位相制御の有無を区別
する場合、LED48の点滅速度をモータ34の回転数
に比例させて変化させ、区別していたが、図4Bに示す
ように、LED48を点灯させる個数により区別しても
よい。
【0026】このように、図5では、ドラム13の内部
が見えにくい構造であっても、LED48の回転方向,
回転速度がモータ34に連動しているため、容易にドラ
ム13の内部の回転状態を知ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の衣
類乾燥機は、乾燥風が循環する乾燥風路25のドラム1
3の入口の手前にヒータ31を設け、温度検知手段32
によりヒータ31の手前の温度を検知し、制御手段39
により、温度検知手段31が検知した温度から室温の高
低を判断し、室温に応じてヒータ31の電流値を設定
し、その電流値に到達するように乾燥風を循環させるフ
ァン20のモータ34の回転数を徐々に上昇させるよう
にしたため、ヒータ31に達するファン20の風量が徐
々に増加し、ヒータ31に流れる電流値が徐々に上昇す
ることになり、突入電流を防止することができ、かつ室
温に応じた所望の電流値に迅速に到達することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例のフローチャートである。
【図2】本発明の1実施例の切断側面図である。
【図3】本発明の1実施例のブロック回路図である。
【図4】A,Bは図2の一部の正面図,他の状態の正面
図である。
【図5】 本発明の他の例のフローチャートである。
【符号の説明】
13 ドラム 20 ファン 25 乾燥風路 31 ヒータ 32 温度検出手段 34 モータ 39 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥機本体内に回転自在に設けられ衣類
    を収容するドラムと、該ドラムに乾燥風が循環する乾燥
    風路と、前記乾燥風を循環させるファンと、該ファンを
    回転するモータとを備えた衣類乾燥機において、 前記乾燥風路の前記ドラムの入口の手前に設けられたヒ
    ータと、電源投入時の前記乾燥風路の前記ヒータの手前
    の温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段に
    より検知された温度より前記乾燥機本体が設置された室
    温の高低を判断し,前記室温に応じて前記ヒータの電流
    値を設定し,前記電流値に到達するように前記モータの
    回転数を徐々に上昇させる制御手段とを備えた衣類乾燥
    機。
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