JP3670672B2 - 衣類乾燥機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は衣類乾燥機に関し、より詳細には、ファンと、ファンの送風路に配置され、機械式接点を介して駆動電源と接続されたPTCヒータと、ドラム内の温度に応じてファンモータ及びPTCヒータを制御する制御部とを備えた衣類乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】
衣類乾燥機は、衣類乾燥機本体と、衣類乾燥機本体に内設され投入された衣類を収納するドラムと、ドラム内に送風するファンと、ファンの送風路に配置されたPTCヒータ(正の温度特性を有するヒータ)と、ドラム内の温度を制御する制御部とを備えている。
【0003】
このような衣類乾燥機では、通常、制御部が、ファン及びPTCヒータとこれらの駆動電源との間に配置された、リレーあるいはサーモスタット等の機械式接点をドラム内の温度に応じて開閉しドラム内の温度を制御している。
上記リレー,サーモスタット等の接点には、接触抵抗を低下させ接点の劣化を防止するために銀などが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来の衣類乾燥機では、乾燥時間を短縮するためにPTCヒータの発熱量を大きくして運転するとき、または、少量の衣類をドラム内で乾燥させるときに、ドラム内の温度が過度に上昇する。そこで、このドラム内の温度に応じて制御部がPTCヒータへの通電を断ち、ドラム内が所定温度まで低下するのを待ってから再びPTCヒータへの通電を開始する。このため、機械式接点の開閉が頻繁に繰り返されることになり、接点の劣化が生じやすい。また、一時的にドラム内の温度が過度に上昇することが重なると、衣類の傷みが生じやすい。
【0005】
そこで、特開平3─178699号公報で報告されているように、ドラム内の温度に応じてヒータの発熱量及びファンの回転数を減じるモードを制御部に設けた衣類乾燥機がある。このような衣類乾燥機では、ドラム内の温度が過度に上昇することを防止できるので、衣類の傷みを防止することができる。また、機械式接点の開閉の回数を減らすことができる。しかし、接点で発生するアークによって接点が劣化することに対しては、未だ問題がある。
【0006】
この発明の目的は、PTCヒータに接続された機械式接点の劣化をより一層抑えることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明の衣類乾燥機は、衣類乾燥機本体と、衣類乾燥機本体に内設され投入された衣類を収納するドラムと、モータによって駆動し、ドラム内に送風するファンと、ファンの送風路に配置され、機械開閉式接点を介して駆動電源と接続されたPTCヒータと、ドラム内の温度に応じてファンモータ及びPTCヒータを制御する制御部とを備えている。この衣類乾燥機は、制御部が、衣類の乾燥時または乾燥終了時にPTCヒータの駆動を停止させる際、ファンモータへの通電を遮断し、所定時間経過後にPTCヒータの前記接点を開くものである。
なお、制御部が衣類の乾燥時または乾燥終了時にPTCヒータの駆動を停止させる際、ファンモータへの通電を遮断してからPTCヒータの前記接点を開くまでの所定時間は、2〜15秒が好ましい。
【0008】
【作用】
この発明の衣類乾燥機では、ファンの送風路に配置されたPTCヒータが、機械開閉式接点を介して駆動電源に接続され、モータによって駆動されたファンにより加熱空気がドラム内に供給される。ドラム内では制御部による温度制御の下で衣類の乾燥がおこなわれる。
【0009】
衣類の乾燥時または乾燥終了時にPTCヒータの駆動を停止させる際には、制御部が、まず、ファンモータへの通電を遮断する。所定時間(例えば、2〜15秒)経過後、PTCヒータはファンからの送風が断たれ、ヒータの温度が上昇する。このとき、温度が上昇したPTCヒータは、その入力の値が減少する。
次に、この状態でPTCヒータの機械開閉式接点を開く。機械開閉式接点は、PTCヒータの入力の値が減少した状態で開成されるので、接点の負担が軽減される。
【0010】
【実施例】
図1は、この発明の一実施例による衣類乾燥機を示す。
衣類乾燥機1は、機器本体としてのケース2と、ケース2の内部に配置され被乾燥物である衣類を収納するドラム3と、ドラム3の後方(図中右方)に配置され、外部から取り込んだ冷気をケース2内からドラム3内を経て再びケース2内へ循環可能に導くファン4と、ファン4の上記送風路に設けられたヒータ5とから主に構成されている。
【0011】
ケース2の前面には、その中央に設けられた開口部6を閉塞可能な扉7が配されている。ケース2の後面には、外部空気の導入口8を有する後面板9が取り付けられている。また、ケース2の底面には、冷却風をケース2外へ排出するための導出口29が形成されている。
【0012】
ドラム3は、横軸型の缶体であり、前面開口を開口部6に対向させてケース2の中央に配置されている。ドラム3の前部は、ケース2の開口部6の外周に設けられた環状の板金製前部ドラム支持板10にフェルト等を介して支持されている。ドラム3の後部は、後面板9に固定された軸11を中心に回転可能に支持されている。ドラム3の背面中央には、乾燥風出口12が形成されている。乾燥風出口12は、リントフィルター13により覆われている。ドラム3は、ベルト27及びプーリ28を介してモータ26に接続されている。また、前部ドラム支持板10の下部には、乾燥風入口14が形成されている。
【0013】
ドラム3と後面板9との間には、後面板9に固定され、ケース2内を乾燥室15とファン室16とに区画するファンケーシング17が配置されている。
ファンケーシング17の前面には、乾燥室15とファン室16とを連通する連通口18が形成されている。連通口18の外周部には乾燥風出口12からの送風を確実にファン室16に送るためのシール部材19が取り付けられている。ファンケーシング17の内部には、軸11に固定された合成樹脂製両面ファン4が配置されている。
【0014】
ファン4は、乾燥室15側に位置する循環ファン21と、後面板9側に位置する冷却ファン22とから構成されている。これらのファン21,22は、それぞれ放射状に表裏一体に形成されている。ファン4後方側端部の軸11の周りには、プーリ23が設けられている。プーリ23は、ベルト24及び小プーリ25を介してモータ26に接続されている。ファン4の外周部には、ファンケーシング17に固定されファン4を囲むように設けられた合成樹脂製の仕切板30が配置されている。
【0015】
仕切板30は、中央の円形開口内にファン4を収容し、仕切板30の開口縁部とファン4の外周部との間に設けたラビリンスシール部31により、ファンケーシング17内を乾燥風路32と冷却風路33とに区画している。
乾燥風路32の下部と乾燥風入口14とは、乾燥ダクト34により接続されている。乾燥ダクト34の排気側と乾燥風入口とを結ぶ乾燥空気の風路には、ヒータ5が設置されている。
【0016】
乾燥ダクト34の最下部には、ダクト内に凝縮した凝縮水を機外に排出するための排水口35が設けられている。ファンケーシング17内の乾燥風路32にはサーミスタで構成された温度センサ36が設置されている。また、乾燥ダクト34の下流の乾燥風入口14近傍には、同様の温度センサ37が、取り付けられている。
なお、ケース2の前面には、電源スイッチを含む各種の乾燥条件を設定するための複数の設定スイッチからなるキー入力部40と、設定内容等を表示するための表示部41を備えた操作パネル42が取り付けられている。
【0017】
このような構成により、モータ26が駆動されるとドラム3は低速で、ファン4が高速で、それぞれ一方向に回転する。同時に、ヒータ5に通電され、ドラム3内の空気およびファン4により外部からケース2内に取り込まれた外気が加熱される。循環ファン21の送風は、乾燥風路32、乾燥ダクト34、ドラム3を通って循環し、ドラム3内の衣類と熱交換を行う。また、同時に冷却ファン22の回転により、導入孔8から冷却風路33内に外気が導入され導出口29から導出される。このとき、熱交換後の空気がファン4に接して冷却される。これにより、乾燥風路32内の空気中の水分は凝縮し乾燥風路32内を流下して排水口35から排出される。
【0018】
図2は、衣類乾燥機のブロック構成図である。ケース2は、CPU、ROM、RAM、タイマー、カウンタ等を有するマイクロコンピュータを含む制御部50を有している。制御部50には、キー入力部40、サーミスタ36,37が接続されている。また、制御部50には、駆動回路部51,52を介してヒータ5およびモータ26が接続されている。さらに、制御部50には、表示部41およびその他の入出力部53が接続されている。
【0019】
図3は、衣類乾燥機の制御ブロックの説明図である。前記制御部50は、平滑回路54を介して電源55に接続されている。電源55には、ヒータ5及びモータ26が、各駆動回路51,52にリレー接続されたそれぞれのスイッチ58,59を介して接続されている。スイッチ58,59は、機械開閉式接点56,57をそれぞれ有している。
【0020】
この実施例の衣類乾燥機は、制御部50によって制御され、以下に説明するように動作する。なお、図4はその制御フローチャートであり、図5〜図7のPTCヒータ5の特性図とともに説明する。
電源スイッチがオンされると、まず、ステップS1において初期設定が行われる。この初期設定では、各入出力部を初期状態に設定する等の処理を行う。次に、ステップS2では、キー入力部40での所定のキー操作に基づき、スイッチ58,59の接点56,57を閉じモータ26を駆動する。
【0021】
ドラム3およびファン4が所定の動作を開始すると、予めドラムに投入された衣類の乾燥工程にはいる。ステップS3では、温度センサ36,37の検知温度に基づき衣類の乾燥が終了したか否かを判断する。なお、乾燥の終了は、温度センサ36,37によって検知されたそれぞれの温度の差の値が、運転開始初期のそれに対し予め設定された所定値を超えたか否かによって判断される。
【0022】
ステップS3で乾燥が終了したと判断されると、ステップS3からステップS4に移行する。ステップS4では、モータ26の駆動を停止させる。さらに、ステップS5では、モータ26の駆動を停止した後、所定時間としての5秒が経過したか否かを判断する。このとき、ファン4から乾燥ダクト34を通ってヒータ5に供給される乾燥風が断たれ、ヒータ5の温度が急激に上昇する。このとき、ヒータ5は、図6で示すように、ファン4の風量低下に応じてヒータ5の入力の値が減少する。これは、図5のPTCヒータ5の特性で明らかなように、ヒータ5の温度の上昇によりヒータ5の通電による抵抗値が減少するからである。モータ26の駆動を停止した後、5秒が経過した場合には、ステップS6に移行する。
ステップS6では、スイッチ58を介してヒータ5の通電を遮断する。このとき、ヒータ5の入力の値が低下した状態でスイッチ58の接点56が開かれるので、接点56でのアークの発生が抑えられ、接点の劣化が抑えられる。
【0023】
ステップS6でヒータ5の駆動が停止されると、ステップS7に移行する。ステップS7では、モータ26の駆動を再開しファン4から乾燥ダクト34を通ってドラム3内に乾燥空気が供給される。これにより、クールダウン工程にはいる。モータ26の駆動が再開されると、ステップS7からステップS8へ移行する。ステップS8では、クールダウン工程におけるドラム3及びファン4の設定駆動時間である5分が経過したか否かを判断する。5分が経過したと判断した場合には、ステップS9に移行する。ステップS9ではモータ26の駆動を停止しクールダウン工程が終了する。なお、図7は、この実施例の衣類乾燥機の運転開始からクールダウン工程が終了までの入力値と運転時間との関係を示す。
【0024】
クールダウン工程が終了すると、ステップS9からステップS10に移行する。ステップS10では、表示部41に終了の表示がおこなわれる。
ステップS3で乾燥が終了していない判断された場合には、ステップS3からステップS11へ移行する。ステップS11では、乾燥風路32に設置された温度センサ36が、予め設定された最大許容値を検知したか否かを判断する。ステップS11での判断がNOの場合には、ステップS2へ戻る。温度センサ36が、最大許容値を検知したと判断した場合は、ステップS11からステップS12に移行する。
【0025】
ステップS12では、モータ26の駆動を停止させる。さらに、ステップS13では、モータ26の駆動を停止した後、前記同様、所定時間としての5秒が経過したか否かを判断する。このとき、前記同様に、ファン4から乾燥ダクト34を通ってヒータ5に供給される乾燥風が断たれ、ヒータ5の温度が急激に上昇する。これにより、ヒータ5の入力の値が減少する。モータ26の駆動を停止した後、5秒が経過した場合には、ステップS14に移行する。
【0026】
ステップS14では、前記同様、スイッチ58を介してヒータ5の通電を遮断する。このときも、ヒータ5の入力の値が低下した状態でスイッチ58の接点56が開かれるので、接点56でのアークの発生が抑えられる。
ステップS14でヒータ5の駆動が停止されると、ステップS15に移行する。ステップS15では、モータ26の駆動を再開しファン4から乾燥ダクト34を通ってドラム3内に乾燥風が供給される。モータ26の駆動が再開されると、ステップS15からステップS16へ移行する。
【0027】
ステップS16では、乾燥風路32内が所定の復帰温度まで下がったか否かを判断する。ステップS16での判断がNOの場合には、ステップS15へ戻る。乾燥風路32内が復帰温度まで下がったと判断した場合は、ステップS16からステップS2に戻り、乾燥工程を継続する。
【0028】
なお、上記実施例では、モータ26の停止時間を5秒に設定したが、これはモータ26の通電を遮断した後も慣性力で回転するファン4からの送風を断ち、ヒータ5を所定の温度まで下げるために必要な時間であるため、使用するモータ26の容量や乾燥ダクト34の形状等により異なるが、概ね2〜15秒の範囲での設定が好ましい。
【0029】
このように、ヒータ5の入力の値が低下した状態でスイッチ58の接点56が開かれるので、接点56でのアークの発生が抑えられる。このため、接点56の寿命が大幅に延びる。また、接点56のアークによる接合が防止され、ヒータの制御不良による火災等の事故を防止することができる。
【0030】
さらに、従来から使用されている制御プログラムを一部変更するだけで本願の目的を達成できるので、従来のように、接点に銀などを用いて接触抵抗を低下させ接点の劣化を防止する方策を採るよりもコストの面で有利である。また、モータ26の駆動停止時間が2〜15秒とわずかであるため、使用者に影響を与えるような乾燥時間の遅延とはならない。
【0031】
【発明の効果】
この発明の衣類乾燥機によれば、ファンを所定時間停止させファンの送風路に設置されたPTCヒータの入力の値が低下した状態で機械開閉式接点が開かれ、PTCヒータの通電を遮断するので、接点でのアークの発生が抑えられる。このため、接点の寿命が大幅に延びる。また、接点で繰り返されるアークの発生による接点の接合が防止されるので、ヒータの制御不良による火災等の事故を防止することができる。また、ファンの停止時間も短いので、乾燥時間の遅延は問題にならない。さらに、この発明により、PTCヒータに接続された機械開閉式接点の劣化の防止を従来よりも低コストで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる衣類乾燥機の断面図である。
【図2】図1の衣類乾燥機の基本ブロック図である。
【図3】図3の基本ブロック図の説明図である。
【図4】図1の衣類乾燥機の制御フローチャートである。
【図5】図1の衣類乾燥機のPTCヒータの温度と抵抗値との関係を示す特性図である。
【図6】図5のPTCヒータの入力とヒータに供給される風量との関係を示す特性図である。
【図7】図1の衣類乾燥機の運転時間と入力の値の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
1 衣類乾燥機
2 ケース
3 ドラム
4 ファン
5 ヒータ
26 モータ
34 乾燥ダクト(送風路)
36,37 温度センサ
50 制御部
55 駆動電源
56 接点(機械開閉式接点)

Claims (1)

  1. 衣類乾燥機本体と、
    衣類乾燥機本体に内設され投入された衣類を収納するドラムと、
    モータによって駆動し、ドラム内に送風するファンと、
    ファンの送風路に配置され、機械開閉式接点を介して駆動電源と接続されたPTCヒータと、
    ドラム内の温度に応じてファンモータ及びPTCヒータを制御する制御部とを備え、
    制御部が、衣類の乾燥時または乾燥終了時にPTCヒータの駆動を停止させる際、ファンモータへの通電を遮断し、所定時間経過後にPTCヒータの前記接点を開くものである、衣類乾燥機。
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