JPH06337086A - ホース継手、ホース継手成形方法及びホース接続装置 - Google Patents

ホース継手、ホース継手成形方法及びホース接続装置

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JPH06337086A
JPH06337086A JP15157593A JP15157593A JPH06337086A JP H06337086 A JPH06337086 A JP H06337086A JP 15157593 A JP15157593 A JP 15157593A JP 15157593 A JP15157593 A JP 15157593A JP H06337086 A JPH06337086 A JP H06337086A
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JP
Japan
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hose
section
hose joint
end side
base end
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Kazuhiro Isayama
和博 諌山
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バリの除去作業及び金型の精度向上を行うこ
となく、漏出を防止できるホース継手10を提供する。 【構成】 ホース継手10は、ホース46を装着される被装
着部14において、先端側から先端側軸部16、テーパ状膨
出部18及び基端側軸部20を有している。先端側軸部16の
外面は、抜き型26により成形され、バリを生じないよう
になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗浄機や動力噴霧機
等でホースの接続に使用されるホース継手、その成形方
法、及びホース継手を含むホース接続装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6〜図10は従来技術に関し、これら
図を参照しつつ、従来技術を説明する。これら図におい
て、後述のこの発明の実施例に対応する要素は、同符号
で指示して、詳細な説明は省略し、主要部のみを説明す
る。
【0003】図6は従来のホース接続装置の縦断面図で
ある。ホース継手110は、本体112から突出する被装着部
114を備え、被装着部114は、先端側のテーパ状膨出部11
8と基端側の軸部120とを有している。ホース46は、端部
を被装着部114の外周側に嵌合して、放射方向内側への
弾性的な復元力により被装着部114に密着する。ワイヤ
クランプ34は、1対のループ部44を軸部120へのホース4
6の装着部位の外周側に嵌装され、ボルト38のねじ回し
によるループ部44の径の縮小により、ホース46を軸部12
0へ締付ける。
【0004】図7は図6のホース継手110の成形方法を
示す。1対の割り型130a,130bが、両側から当てられ
て、テーパ状膨出部118、軸部120、及び本体112の外周
面の成形を受け持つ。抜き型132は、割り型130a,130bの
通孔内へ挿入され、テーパ状膨出部118の先端面と通路2
2との成形を受け持つ。割り型130a,130b及び抜き型132
は白抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
【0005】図8は図7の方法により成形されたホース
継手110の斜視図である。割り型130a,130bの境目に相当
する部位に、バリ32が生じる。
【0006】図9は図6のホース継手110の別の成形方
法を示す。1対の割り型134a,134bが、テーパ状膨出部1
18と軸部120との境から基端側の部位、すなわち軸部120
及び本体112の外周面を形成するように、両側から当て
られる。抜き型136は、割り型134a,134bの端面に共通に
当てられて、テーパ状膨出部118の外周面及び先端面、
並びに通路22の成形を受け持つ。割り型134a,134bおよ
び抜き型136は白抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
【0007】図10は図9の方法により成形されたホー
ス継手110の斜視図である。割り型134a,134bの境目に相
当する部位にはバリ32が生じ、割り型134a,134bと抜き
型136との境目に相当する部位にはバリ30が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、図8及
び図10に示されるように、ワイヤクランプ34のループ
部44がホース46を締付ける軸部120の範囲には、バリ32
が生じ、バリ32は、ワイヤクランプ34による締付にもか
かわらず、ホース46の内周側と軸部120との間に、漏出
方向に延びる隙間を形成するので、漏出の原因になる。
また、これを回避するためには、バリ32を丁寧に除去す
るか、割り型130a,130b等の金型の精度を上げるかする
必要があり、繁雑である。
【0009】請求項1の発明の目的は、バリ取りや金型
の精度を上げることなく、ホース装着時の漏出を防止で
きるホース継手を提供することである。請求項2の発明
の目的は、請求項1のホース継手を製造する方法を提供
することである。請求項3の発明の目的は、請求項1の
ホース継手を利用するホース接続装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1のホー
ス継手(10)では、ホース(46)を外周側に装着される被装
着部(14)は、先端側から順番に、先端側軸部(16)と、基
端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(18)と、基端側
軸部(20)とを有している。
【0011】請求項2のホース継手成形方法では、請求
項1のホース継手(10)のテーパ状膨出部(18)と基端側軸
部(20)との境界部を境に、基端側軸部(20)は、周方向へ
分割された割り型(24a,24b)により成形し、先端側軸部
(16)及びテーパ状膨出部(18)の外周面とホース継手(10)
の通路(22)とは、割り型(24a,24b)に隣接される抜き型
(26)により成形する。
【0012】請求項3のホース接続装置では、ホース継
手(10)の被装着部(14)は、先端側から順番に、先端側軸
部(16)と、基端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(1
8)と、基端側軸部(20)とを有している。ホース(46)は被
装着部(14)に装着され、クランプ(34)は、先端側軸部(1
6)においてホース(46)を外周側から締付けている。
【0013】
【作用】請求項2のホース継手成形方法では、バリ(30,
32)は、割り型(24a,24b)の境目及び抜き型(26)と割り型
(24a,24b)との境目に形成される。すなわち、バリ(30,3
2)は、基端側軸部(20)に中心線方向の突条に、また、テ
ーパ状膨出部(18)の基端側軸部(20)側の周辺部にフラン
ジ状に生じる。先端側軸部(16)及びテーパ状膨出部(18)
の周部にはバリは生じない。
【0014】請求項3のホース接続装置では、クランプ
(34)は、被装着部(14)へ装着されたホース(46)を、バリ
のない先端側軸部(16)において放射方向内側へ締付け
る。
【0015】
【実施例】以下、この発明を図1〜図5の実施例につい
て説明する。図1はホース継手10の側面図である。ホー
ス継手10は、本体12から直線的に突出する被装着部14を
備え、被装着部14は、先端側から順番に、先端側軸部1
6、基端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出部18、及び
先端側軸部16と等径の基端側軸部20を有している。通路
22は、被装着部14の中心線に沿って被装着部14及び本体
12内に形成され、先端側軸部16の先端面に開口してい
る。
【0016】図2はホース継手10の製造方法の説明図で
ある。割り型24a,24bは、相互に当てられて、本体12及
び基端側軸部20の外周面を成形する。抜き型26は、割り
型24a,24bに隣接し、先端側軸部16及びテーパ状膨出部1
8の外周面、先端側軸部16の先端面、並びに通路22を成
形する。白抜きの矢印はそれぞれ割り型24a,24b及び抜
き型26の抜き方向を示している。
【0017】図3は図2の方法により成形されたホース
継手10の斜視図である。バリ30は、両割り型24a,24bと
抜き型26との境目に形成され、テーパ状膨出部18の基端
側軸部20側の端においてフランジ状に張り出している。
バリ32は、基端側軸部20の境目に形成され、基端側軸部
20及び本体12の外周面を中心線方向へ延びる突条になっ
ている。先端側軸部16の外周面は、抜き型26により成形
されるので、バリは生じない。
【0018】図4はワイヤクランプ34の斜視図である。
板部36にはボルト38が螺合され、連行ボス40は、ボルト
38の先端側の部位に固定されている。ボルト38は、板部
36に対する回転により、板部36からの連行ボス40までの
距離を増減する。ワイヤ42は、1対のループ部44を形成
するように、両端を板部36の表面側に係止され、かつ連
行ボス40の先端側端面に当接しつつ曲折し、連行ボス40
によりボルト38の軸方向へ連行されるようになってい
る。板部36からの連行ボス40までの距離の増大に伴い、
ループ部44の径は縮小してホース46(図5)の締付け力
を増大させる。
【0019】図5はホース継手10にホース46を装着した
状態を示す構造図である。ホース46は、先端が本体12に
当たるまで、被装着部14に嵌装され、放射方向内側への
弾性的な復元力により被装着部14に密着する。ワイヤク
ランプ34は、テーパ状膨出部18の部位をまたがるよう
に、各ループ部44をそれぞれ先端側軸部16および基端側
軸部20へのホース46の装着部位に位置させ、各ループ部
44を介してホース46を放射方向外側から締付けている。
【0020】先端側軸部16の外周面側には、バリが生じ
ず、ワイヤクランプ34の先端側の方のループ部44は、ホ
ース46を、バリのない先端側軸部16に締付けているの
で、先端側軸部16の部位ではホース46と被装着部14と
は、確実な密着状態になり、この結果、基端側軸部20に
おけるバリの存在にもかかわらず、被装着部14における
ホース46内からの流体の漏出を確実に防止できる。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明では、ホース継手の被装
着部は、テーパ状膨出部の先端側及び基端側にそれぞれ
先端側軸部及び基端側軸部を有しているので、先端側軸
部ではバリを生じない成形が可能となり、ホースの装着
時にバリに起因するホースとの間の漏出方向の間隙の生
成を排除して、漏出を防止できる。
【0022】請求項2の発明では、ホース継手の被装着
部の先端側軸部の外周部は抜き型により成形するので、
先端側軸部では、漏出の原因になるバリの発生を防止で
きる。
【0023】請求項3の発明では、ホースは、ホース継
手の被装着部の先端側軸部に装着されている部位におい
てクランプにより締付けられ、また、この先端側軸部で
はバリが漏出方向へ存在しないので、ホース接続装置に
おける漏出を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホース継手の側面図である。
【図2】ホース継手の製造方法の説明図である。
【図3】図2の方法により成形されたホース継手の斜視
図である。
【図4】ワイヤクランプの斜視図である。
【図5】ホース継手にホースを装着した状態を示す構造
図である。
【図6】従来のホース接続装置の縦断面図である。
【図7】図6のホース継手の成形方法を示す図である。
【図8】図7の方法により成形されたホース継手1の斜
視図である。
【図9】図6のホース継手の別の成形方法を示す
【図10】図9の方法により成形されたホース継手の斜
視図である。
【符号の説明】
10 ホース継手 14 被装着部 16 先端側軸部 18 テーパ状膨出部 20 基端側軸部 22 通路 24a,24b 割り型 26 抜き型 30,32 バリ 34 ワイヤクランプ(クランプ) 46 ホース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図9】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】請求項3のホース接続装置では、ホース継
手(10)の被装着部(14)は、先端側から順番に、
先端側軸部(16)と、基端側の方へ径を漸増するテー
パ状膨出部(18)と、基端側軸部(20)とを有して
いる。ホース(46)は被装着部(14)に装着され、
クランプ(34)は、少なくとも先端側軸部(16)に
おいてホース(46)を外周側から締付けている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】先端側軸部16の外周面側には、バリが生
じず、ワイヤクランプ34の先端側の方のループ部44
は、ホース46を、バリのない先端側軸部16に締付け
ているので、先端側軸部16の部位ではホース46と被
装着部14とは、確実な密着状態になり、この結果、基
端側軸部20におけるバリの存在にもかかわらず、被装
着部14におけるホース46内からの流体の漏出を確実
に防止できる。さらに併せて、ワイヤクランプ34によ
りホース46を基端側軸部20でも締付けることで、テ
ーパ状膨出部18とその頂部のバリ30により被装着部
14とホース46との間の密着性及び漏出防止をより確
実なものとできる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】請求項3の発明では、ホースは、ホース継
手の被装着部の先端側軸部に装着されている部位におい
てクランプにより締付けられ、また、この先端側軸部で
はバリが漏出方向へ存在しないので、ホース接続装置に
おける漏出を防止できる。さらに、テーパ状膨出部の頂
部に沿って形成されるバリは漏出防止に寄与する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】図7の方法により成形されたホース継手の斜視
図である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】図6のホース継手の別の成形方法を示す図であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホース(46)を外周側に装着される被装着
    部(14)が、先端側から順番に、先端側軸部(16)と、基端
    側の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(18)と、基端側軸
    部(20)とを有していることを特徴とするホース継手。
  2. 【請求項2】 前記テーパ状膨出部(18)と前記基端側軸
    部(20)との境界部を境に、前記基端側軸部(20)は、周方
    向へ分割された割り型(24a,24b)により成形し、前記先
    端側軸部(16)及び前記テーパ状膨出部(18)の外周面とホ
    ース継手(10)の通路(22)とは、前記割り型(24a,24b)に
    隣接される抜き型(26)により成形することを特徴とする
    請求項1記載のホース継手を製造するホース継手成形方
    法。
  3. 【請求項3】 ホース継手(10)の被装着部(14)が、先端
    側から順番に、先端側軸部(16)と、基端側の方へ径を漸
    増するテーパ状膨出部(18)と、基端側軸部(20)とを有
    し、ホース(46)が前記被装着部(14)に装着され、クラン
    プ(34)が、前記先端側軸部(16)において前記ホース(46)
    を外周側から締付けていることを特徴とするホース接続
    装置。
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