JP2913573B2 - ホース継手成形方法 - Google Patents
ホース継手成形方法Info
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- JP2913573B2 JP2913573B2 JP5151575A JP15157593A JP2913573B2 JP 2913573 B2 JP2913573 B2 JP 2913573B2 JP 5151575 A JP5151575 A JP 5151575A JP 15157593 A JP15157593 A JP 15157593A JP 2913573 B2 JP2913573 B2 JP 2913573B2
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- Japan
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- hose
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- hose joint
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、洗浄機や動力噴霧機
等でホースの接続に使用されるホース継手成形方法に関
するものである。
等でホースの接続に使用されるホース継手成形方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図10は従来技術に関し、これら
図を参照しつつ、従来技術を説明する。これら図におい
て、後述のこの発明の実施例に対応する要素は、同符号
で指示して、詳細な説明は省略し、主要部のみを説明す
る。
図を参照しつつ、従来技術を説明する。これら図におい
て、後述のこの発明の実施例に対応する要素は、同符号
で指示して、詳細な説明は省略し、主要部のみを説明す
る。
【0003】図6は従来のホース接続装置の縦断面図で
ある。ホース継手110は、本体112から突出する被
装着部114を備え、被装着部114は、先端側のテー
パ状膨出部118と基端側の軸部120とを有してい
る。ホース46は、端部を被装着部114の外周側に嵌
合して、放射方向内側への弾性的な復元力により被装着
部114に密着する。ワイヤクランプ34は、1対のル
ープ部44を軸部120へのホース46の装着部位の外
周側に嵌装され、ボルト38のねじ回しによるループ部
44の径の縮小により、ホース46を軸部120へ締付
ける。
ある。ホース継手110は、本体112から突出する被
装着部114を備え、被装着部114は、先端側のテー
パ状膨出部118と基端側の軸部120とを有してい
る。ホース46は、端部を被装着部114の外周側に嵌
合して、放射方向内側への弾性的な復元力により被装着
部114に密着する。ワイヤクランプ34は、1対のル
ープ部44を軸部120へのホース46の装着部位の外
周側に嵌装され、ボルト38のねじ回しによるループ部
44の径の縮小により、ホース46を軸部120へ締付
ける。
【0004】図7は図6のホース継手110の成形方法
を示す。1対の割り型130a,130bが、両側から
当てられて、テーパ状膨出部118、軸部120、及び
本体112の外周面の成形を受け持つ。抜き型132
は、割り型130a,130bの通孔内へ挿入され、テ
ーパ状膨出部118の先端面と通路22との成形を受け
持つ。割り型130a,130b及び抜き型132は白
抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
を示す。1対の割り型130a,130bが、両側から
当てられて、テーパ状膨出部118、軸部120、及び
本体112の外周面の成形を受け持つ。抜き型132
は、割り型130a,130bの通孔内へ挿入され、テ
ーパ状膨出部118の先端面と通路22との成形を受け
持つ。割り型130a,130b及び抜き型132は白
抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
【0005】図8は図7の方法により成形されたホース
継手110の斜視図である。割り型130a,130b
の境目に相当する部位に、バリ32が生じる。
継手110の斜視図である。割り型130a,130b
の境目に相当する部位に、バリ32が生じる。
【0006】図9は図6のホース継手110の別の成形
方法を示す。1対の割り型134a,134bが、テー
パ状膨出部118と軸部120との境から基端側の部
位、すなわち軸部120及び本体112の外周面を形成
するように、両側から当てられる。抜き型136は、割
り型134a,134bの端面に共通に当てられて、テ
ーパ状膨出部118の外周面及び先端面、並びに通路2
2の成形を受け持つ。割り型134a,134bおよび
抜き型136は白抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
方法を示す。1対の割り型134a,134bが、テー
パ状膨出部118と軸部120との境から基端側の部
位、すなわち軸部120及び本体112の外周面を形成
するように、両側から当てられる。抜き型136は、割
り型134a,134bの端面に共通に当てられて、テ
ーパ状膨出部118の外周面及び先端面、並びに通路2
2の成形を受け持つ。割り型134a,134bおよび
抜き型136は白抜き矢印の方向へそれぞれ抜かれる。
【0007】図10は図9の方法により成形されたホー
ス継手110の斜視図である。割り型134a,134
bの境目に相当する部位にはバリ32が生じ、割り型1
34a,134bと抜き型136との境目に相当する部
位にはバリ30が生じる。
ス継手110の斜視図である。割り型134a,134
bの境目に相当する部位にはバリ32が生じ、割り型1
34a,134bと抜き型136との境目に相当する部
位にはバリ30が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、図8及
び図10に示されるように、ワイヤクランプ34のルー
プ部44がホース46を締付ける軸部120の範囲に
は、バリ32が生じ、バリ32は、ワイヤクランプ34
による締付にもかかわらず、ホース46の内周側と軸部
120との間に、漏出方向に延びる隙間を形成するの
で、漏出の原因になる。また、これを回避するために
は、バリ32を丁寧に除去するか、割り型130a,1
30b等の金型の精度を上げるかする必要があり、繁雑
である。
び図10に示されるように、ワイヤクランプ34のルー
プ部44がホース46を締付ける軸部120の範囲に
は、バリ32が生じ、バリ32は、ワイヤクランプ34
による締付にもかかわらず、ホース46の内周側と軸部
120との間に、漏出方向に延びる隙間を形成するの
で、漏出の原因になる。また、これを回避するために
は、バリ32を丁寧に除去するか、割り型130a,1
30b等の金型の精度を上げるかする必要があり、繁雑
である。
【0009】請求項1では、バリ取りや金型の精度を上
げることなく、ホース装着時の漏出を防止できるホース
継手を製造する方法を提供することである。
げることなく、ホース装着時の漏出を防止できるホース
継手を製造する方法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1では、
ホース(46)を外周側に装着される被装着部(14)
は、先端側から順番に、先端側軸部(16)と、基端側
の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(18)と、基端側
軸部(20)とを有しており、ホース継手(10)のテ
ーパ状膨出部(18)と基端側軸部(20)との境界部
を境に、基端側軸部(20)は、周方向へ分割された割
り型(24a,24b)により成形し、先端側軸部(1
6)及びテーパ状膨出部(18)の外周面とホース継手
(10)の通路(22)とは、割り型(24a,24
b)に隣接される抜き型(26)により成形する。
応する図面の符号を使用して説明する。請求項1では、
ホース(46)を外周側に装着される被装着部(14)
は、先端側から順番に、先端側軸部(16)と、基端側
の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(18)と、基端側
軸部(20)とを有しており、ホース継手(10)のテ
ーパ状膨出部(18)と基端側軸部(20)との境界部
を境に、基端側軸部(20)は、周方向へ分割された割
り型(24a,24b)により成形し、先端側軸部(1
6)及びテーパ状膨出部(18)の外周面とホース継手
(10)の通路(22)とは、割り型(24a,24
b)に隣接される抜き型(26)により成形する。
【0011】
【作用】請求項1のホース継手成形方法では、バリ(3
0,32)は、割り型(24a,24b)の境目及び抜
き型(26)と割り型(24a,24b)との境目に形
成される。すなわち、バリ(30,32)は、基端側軸
部(20)に中心線方向の突条に、また、テーパ状膨出
部(18)の基端側軸部(20)側の周辺部にフランジ
状に生じる。先端側軸部(16)及びテーパ状膨出部
(18)の周部にはバリは生じない。
0,32)は、割り型(24a,24b)の境目及び抜
き型(26)と割り型(24a,24b)との境目に形
成される。すなわち、バリ(30,32)は、基端側軸
部(20)に中心線方向の突条に、また、テーパ状膨出
部(18)の基端側軸部(20)側の周辺部にフランジ
状に生じる。先端側軸部(16)及びテーパ状膨出部
(18)の周部にはバリは生じない。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図1〜図5の実施例につい
て説明する。図1はホース継手10の側面図である。ホ
ース継手10は、本体12から直線的に突出する被装着
部14を備え、被装着部14は、先端側から順番に、先
端側軸部16、基端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出
部18、及び先端側軸部16と等径の基端側軸部20を
有している。通路22は、被装着部14の中心線に沿っ
て被装着部14及び本体12内に形成され、先端側軸部
16の先端面に開口している。
て説明する。図1はホース継手10の側面図である。ホ
ース継手10は、本体12から直線的に突出する被装着
部14を備え、被装着部14は、先端側から順番に、先
端側軸部16、基端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出
部18、及び先端側軸部16と等径の基端側軸部20を
有している。通路22は、被装着部14の中心線に沿っ
て被装着部14及び本体12内に形成され、先端側軸部
16の先端面に開口している。
【0013】図2はホース継手10の製造方法の説明図
である。割り型24a,24bは、相互に当てられて、
本体12及び基端側軸部20の外周面を成形する。抜き
型26は、割り型24a,24bに隣接し、先端側軸部
16及びテーパ状膨出部18の外周面、先端側軸部16
の先端面、並びに通路22を成形する。白抜きの矢印は
それぞれ割り型24a,24b及び抜き型26の抜き方
向を示している。
である。割り型24a,24bは、相互に当てられて、
本体12及び基端側軸部20の外周面を成形する。抜き
型26は、割り型24a,24bに隣接し、先端側軸部
16及びテーパ状膨出部18の外周面、先端側軸部16
の先端面、並びに通路22を成形する。白抜きの矢印は
それぞれ割り型24a,24b及び抜き型26の抜き方
向を示している。
【0014】図3は図2の方法により成形されたホース
継手10の斜視図である。バリ30は、両割り型24
a,24bと抜き型26との境目に形成され、テーパ状
膨出部18の基端側軸部20側の端においてフランジ状
に張り出している。バリ32は、基端側軸部20の境目
に形成され、基端側軸部20及び本体12の外周面を中
心線方向へ延びる突条になっている。先端側軸部16の
外周面は、抜き型26により成形されるので、バリは生
じない。
継手10の斜視図である。バリ30は、両割り型24
a,24bと抜き型26との境目に形成され、テーパ状
膨出部18の基端側軸部20側の端においてフランジ状
に張り出している。バリ32は、基端側軸部20の境目
に形成され、基端側軸部20及び本体12の外周面を中
心線方向へ延びる突条になっている。先端側軸部16の
外周面は、抜き型26により成形されるので、バリは生
じない。
【0015】図4はワイヤクランプ34の斜視図であ
る。板部36にはボルト38が螺合され、連行ボス40
は、ボルト38の先端側の部位に固定されている。ボル
ト38は、板部36に対する回転により、板部36から
の連行ボス40までの距離を増減する。ワイヤ42は、
1対のループ部44を形成するように、両端を板部36
の表面側に係止され、かつ連行ボス40の先端側端面に
当接しつつ曲折し、連行ボス40によりボルト38の軸
方向へ連行されるようになっている。板部36からの連
行ボス40までの距離の増大に伴い、ループ部44の径
は縮小してホース46(図5)の締付け力を増大させ
る。
る。板部36にはボルト38が螺合され、連行ボス40
は、ボルト38の先端側の部位に固定されている。ボル
ト38は、板部36に対する回転により、板部36から
の連行ボス40までの距離を増減する。ワイヤ42は、
1対のループ部44を形成するように、両端を板部36
の表面側に係止され、かつ連行ボス40の先端側端面に
当接しつつ曲折し、連行ボス40によりボルト38の軸
方向へ連行されるようになっている。板部36からの連
行ボス40までの距離の増大に伴い、ループ部44の径
は縮小してホース46(図5)の締付け力を増大させ
る。
【0016】図5はホース継手10にホース46を装着
した状態を示す構造図である。ホース46は、先端が本
体12に当たるまで、被装着部14に嵌装され、放射方
向内側への弾性的な復元力により被装着部14に密着す
る。ワイヤクランプ34は、テーパ状膨出部18の部位
をまたがるように、各ループ部44をそれぞれ先端側軸
部16および基端側軸部20へのホース46の装着部位
に位置させ、各ループ部44を介してホース46を放射
方向外側から締付けている。
した状態を示す構造図である。ホース46は、先端が本
体12に当たるまで、被装着部14に嵌装され、放射方
向内側への弾性的な復元力により被装着部14に密着す
る。ワイヤクランプ34は、テーパ状膨出部18の部位
をまたがるように、各ループ部44をそれぞれ先端側軸
部16および基端側軸部20へのホース46の装着部位
に位置させ、各ループ部44を介してホース46を放射
方向外側から締付けている。
【0017】先端側軸部16の外周面側には、バリが生
じず、ワイヤクランプ34の先端側の方のループ部44
は、ホース46を、バリのない先端側軸部16に締付け
ているので、先端側軸部16の部位ではホース46と被
装着部14とは、確実な密着状態になり、この結果、基
端側軸部20におけるバリの存在にもかかわらず、被装
着部14におけるホース46内からの流体の漏出を確実
に防止できる。さらに併せて、ワイヤクランプ34によ
りホース46を基端側軸部20でも締付けることで、テ
ーパ状膨出部18とその頂部のバリ30により被装着部
14とホース46との間の密着性及び漏出防止をより確
実なものとできる。
じず、ワイヤクランプ34の先端側の方のループ部44
は、ホース46を、バリのない先端側軸部16に締付け
ているので、先端側軸部16の部位ではホース46と被
装着部14とは、確実な密着状態になり、この結果、基
端側軸部20におけるバリの存在にもかかわらず、被装
着部14におけるホース46内からの流体の漏出を確実
に防止できる。さらに併せて、ワイヤクランプ34によ
りホース46を基端側軸部20でも締付けることで、テ
ーパ状膨出部18とその頂部のバリ30により被装着部
14とホース46との間の密着性及び漏出防止をより確
実なものとできる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明では、ホース継手の被装
着部は、テーパ状膨出部の先端側及び基端側にそれぞれ
先端側軸部及び基端側軸部を有しているので、先端側軸
部ではバリを生じない成形が可能となり、ホースの装着
時にバリに起因するホースとの間の漏出方向の間隙の生
成を排除して、漏出を防止できる。またホース継手の被
装着部の先端側軸部の外周部は抜き型により成形するの
で、先端側軸部では、漏出の原因になるバリの発生を防
止できる。
着部は、テーパ状膨出部の先端側及び基端側にそれぞれ
先端側軸部及び基端側軸部を有しているので、先端側軸
部ではバリを生じない成形が可能となり、ホースの装着
時にバリに起因するホースとの間の漏出方向の間隙の生
成を排除して、漏出を防止できる。またホース継手の被
装着部の先端側軸部の外周部は抜き型により成形するの
で、先端側軸部では、漏出の原因になるバリの発生を防
止できる。
【図1】ホース継手の側面図である。
【図2】ホース継手の製造方法の説明図である。
【図3】図2の方法により成形されたホース継手の斜視
図である。
図である。
【図4】ワイヤクランプの斜視図である。
【図5】ホース継手にホースを装着した状態を示す構造
図である。
図である。
【図6】従来のホース接続装置の縦断面図である。
【図7】図6のホース継手の成形方法を示す図である。
【図8】図7の方法により成形されたホース継手の斜視
図である。
図である。
【図9】図6のホース継手の別の成形方法を示す図であ
る。
る。
【図10】図9の方法により成形されたホース継手の斜
視図である。
視図である。
10 ホース継手 14 被装着部 16 先端側軸部 18 テーパ状膨出部 20 基端側軸部 22 通路 24a,24b 割り型 26 抜き型 30,32 バリ 34 ワイヤクランプ(クランプ) 46 ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 ホース(46)を外周側に装着される被
装着部(14)が、先端側から順番に、先端側軸部(1
6)と、基端側の方へ径を漸増するテーパ状膨出部(1
8)と、基端側軸部(20)とを有しており、前記テー
パ状膨出部(18)と前記基端側軸部(20)との境界
部を境に、前記基端側軸部(20)は、周方向へ分割さ
れた割り型(24a,24b)により成形し、前記先端
側軸部(16)及び前記テーパ状膨出部(18)の外周
面とホース継手(10)の通路(22)とは、前記割り
型(24a,24b)に隣接される抜き型(26)によ
り成形することを特徴とするホース継手成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5151575A JP2913573B2 (ja) | 1993-05-29 | 1993-05-29 | ホース継手成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5151575A JP2913573B2 (ja) | 1993-05-29 | 1993-05-29 | ホース継手成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06337086A JPH06337086A (ja) | 1994-12-06 |
JP2913573B2 true JP2913573B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=15521521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5151575A Expired - Lifetime JP2913573B2 (ja) | 1993-05-29 | 1993-05-29 | ホース継手成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913573B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009000840A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Showa Corp | 流体機器の継手の製造方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100716515B1 (ko) * | 2005-08-31 | 2007-05-09 | 기아자동차주식회사 | 차량의 워셔액 호스 연결구조 |
CN115230033A (zh) * | 2021-03-25 | 2022-10-25 | 青岛橡六胶管有限公司 | 使用方便的胶管制作工艺 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02119590U (ja) * | 1989-03-13 | 1990-09-26 |
-
1993
- 1993-05-29 JP JP5151575A patent/JP2913573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009000840A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Showa Corp | 流体機器の継手の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06337086A (ja) | 1994-12-06 |
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