JPH063308B2 - 換気扇の運転装置 - Google Patents

換気扇の運転装置

Info

Publication number
JPH063308B2
JPH063308B2 JP16487985A JP16487985A JPH063308B2 JP H063308 B2 JPH063308 B2 JP H063308B2 JP 16487985 A JP16487985 A JP 16487985A JP 16487985 A JP16487985 A JP 16487985A JP H063308 B2 JPH063308 B2 JP H063308B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive motor
delayed
switch
microcomputer
driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP16487985A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6226433A (ja
Inventor
順一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP16487985A priority Critical patent/JPH063308B2/ja
Publication of JPS6226433A publication Critical patent/JPS6226433A/ja
Publication of JPH063308B2 publication Critical patent/JPH063308B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はマイクロコンピュータ等の制御装置の制御に基
づいてファンを駆動する駆動モータを運転させる換気扇
の運転装置に関する。
[発明の技術的背景] 従来より、例えばレンジ用換気扇においては、実公昭5
9−37613号公報に示されているように温度検出回
路による自動運転終了後若しくは手動運転スイッチによ
る停止操作後も所定の遅延時間だけファンを駆動する駆
動モータを運転させるようにした常時実行方式のもの、
或いは、専用の遅延運転スイッチが操作された時のみ前
述したような遅延運転を行なわせる選択実行方式のもの
が考えられており、いずれも完全な排気を行ない得ると
いう利点がある。
[背景技術の問題点] ところが、常時実行方式の前者においては、排気が充分
になされたので遅延運転を途中で停止させようとして
も、その遅延運転は常に最後まで実行されることになる
ので、使い勝ってが悪く且つ不経済であり、又、選択実
行方式の後者においては、専用の遅延運転スイッチが必
要であるので、高価となる不具合がある。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、停止スイッチの操作のみで遅延運転を行なわせる場
合と遅延運転を途中で停止させる場合との切換えを行な
うことができ、使い勝ってがよく、経済的であり、安価
に製作することができる換気扇の運転装置を提供するに
ある。
[発明の概要] 本発明は、ファン駆動用の駆動モータの運転を制御する
制御装置に、停止スイッチが操作された時に前記駆動モ
ータが遅延運転中と判断した場合には直ちに運転を停止
させ遅延運転以外と判断した場合には所定の遅延時間後
に運転を停止させる判断手段を設ける構成に特徴を有
し、制御装置によりソフトウエアで遅延運転を制御せん
とするものである。
[発明の実施例] 以下本発明をレンジ用換気扇に適用した一実施例につき
図面を参照して説明する。
先ず、第2図及び第3図に従ってレンジ用換気扇の構成
について述べる。1は矩形箱状のフードであり、図示は
しないが、下面部には吸気口が形成され、背面部には排
気口が形成されており、内部にはファンを駆動する駆動
モータ2(第4図参照)が配設されている。このフード
1の前面部の下部には操作パネル3が付設されており、
この操作パネル3には、停止スイッチ4、手動スイッチ
5、弱運転表示ランプ6、中運転表示ランプ7、弱運転
表示ランプ8、自動スイッチ9及び自動運転表示ランプ
10が夫々取付けられている。
さて、第4図に従って運転装置の電気的構成について述
べる。11は交流電源であり、その交流電力はモータ制
御回路12を介して駆動モータ2に与えらえるようにな
っている。13は制御装置たるマイクロコンピュータで
あり、これは、各入力端子に前記停止スイッチ4、手動
スイッチ5及び自動スイッチ9のオン信号が与えられる
とともにフード1の周囲の温度或いは還元性気体を検出
するセンサ14の検出信号が与えられるようになってい
て、後述するように動作してモータ制御回路12、各ラ
ンプ6,7,8及び10を制御するようになっている。
15はマイクロコンピュータ13の周辺回路であり、こ
れは、交流電源11の交流電圧を降圧し且つ整流平滑し
て直流電圧を得るとともに上記交流電源からクロックパ
ルスを発生し、これらの直流電圧及びクロックパルスを
マイクロコンピュータ13に与えるようになっている。
次に、本実施例の作用につき第1図のフローチャートを
も参照して説明するに、第1図にはマイクロコンピュー
タ13の動作の内の駆動モータ2の制御に係る部分のみ
を抽出して示している。
停止スイッチ4、手動スイッチ5及び自動スイッチ9は
夫々押圧されるとその押圧操作されている間だけオンし
てオン信号を出力するようになっており、これらがいず
れもオンされていない場合には、マイクロコンピュータ
13は、前段のルーチンを実行した後「スイッチオンか
?」の判断行程(A)に移行した時にここで「NO」と
判断して後述のルーチンへと移行する。
今、駆動モータ2が停止している状態において、手動ス
イッチ5がオンされた場合には、マイクロコンピュータ
13は、判断行程(A)で「YES」と判断して次の
「自動スイッチオンか?」の判断行程(B)に移行し、
ここで「NO」と判断して「手動スイッチオンか?」の
判断行程(C)に移行する。この場合、前述したように
手動スイッチ5がオンされていることから、マイクロコ
ンピュータ13は、この判断行程(C)で「YES」と
判断して「手動運転中か?」の判断行程(D)に移行
し、ここではこれまで駆動モータ2が停止されているこ
とから「NO」と判断して「手動運転で弱にセット」の
処理行程(E)に移行する。マイクロコンピュータ13
はこの処理行程(E)ではモータ制御回路12に弱運転
指令信号を与えるようになり、モータ制御回路12は駆
動モータ2の弱運転回路を形成するようになり、以て、
弱運転が開始される。その後はマイクロコンピュータ1
3は後段のルーチンへと移行する。このように駆動モー
タ2が弱運転されている場合において、手動スイッチ5
が再度オンされた時には、マイクロコンピュータ13
は、判断行程(A),(B)及び(C)を経て「手動運
転中?」の判断行程(D)に移行すると、駆動モータ2
が手動スイッチ5の操作に基づく弱運転中であることか
ら「YES」と判断して次の「手動運転モード変更」の
処理行程(F)に移行し、モータ制御回路12に中運転
指令信号を与えるようになる。これにより、モータ制御
回路12は駆動モータ2の中運転回路を形成するように
なり、以て、中運転に変更される。尚、マイクロコンピ
ュータ13は、この「手動運転モード変更」の処理行程
(F)では駆動モータ2の現在の運転モードを次位の運
転モードに変更するように制御するものであり、例えば
弱運転の場合には中運転に、中運転の場合には強運転
に、強運転の場合には弱運転に夫々変更されるようにモ
ータ制御回路12に与える弱運転指令信号中運転指令信
号及び強運転指令信号を選択する。従って、駆動モータ
2は手動スイッチ5がオンされる毎に弱運転、中運転、
強運転、弱運転、…の順に変更されることになる。そし
て、このようにマイクロコンピュータ13がモータ制御
回路12に弱運転指令信号、中運転指令信号或いは強運
転指令信号を与えて駆動モータ2が弱運転、中運転或い
は強運転されている場合には、マイクロコンピュータ1
3は弱運転表示ランプ6、中運転表示ランプ7或いは強
運転表示ランプ8に表示信号を与えて点灯させるように
なっている。而して、駆動モータ2が手動スイッチ5の
操作に基づいて弱運転、中運転或いは強運転されている
場合において、停止スイッチ4がオンされた時には、マ
イクロコンピュータ13は、判断行程(A)及び(B)
を経て「手動スイッチオンか?」の判断行程(C)に移
行すると、ここで「NO」と判断して次の判断手段たる
「遅延運転中か?」の判断行程(G)に移行するように
なり、駆動モータ2が弱、中或いは強運転中であって遅
延運転中ではないことにより「NO」と判断して「自動
運転モードか?」の判断行程(H)に移行する。マイク
ロコンピュータ13は、駆動モータ2が後述する如き自
動運転モードにセットされていないことからこの判断行
程(H)で「NO」と判断して「遅延運転」の処理行程
(I)に移行し、モータ制御回路12に弱運転指令信
号、中運転指令信号或いは強運転指令信号を与えた状態
で遅延用カウンタにカウント動作を開始させるようにな
り、駆動モータ2は弱運転、中運転或いは強運転の状態
で遅延運転を開始する。そして、マイクロコンピュータ
13は、このような遅延運転中は前記弱運転、中運転或
いは強運転に対応する弱運転表示ランフ6、中運転表示
ランプ7或いは強運転表示ランプ8に断続表示信号を与
えて点滅点灯させるようになっている。その後、所定の
遅延時間が経過して遅延用カウンタがカウントアップす
ると、マイクロコンピュータ13はモータ制御回路12
に対する弱運転指令信号、中運転指令信号或いは強運転
指令信号の出力を停止するようになり、駆動モータ2が
停止されて遅延運転を終了する。一方、駆動モータ2が
前述したような遅延運転を行なっている場合において、
停止スイッチ4が再度オンされた時には、マイクロコン
ピュータ13は、判断行程(A),(B)及び(C)を
経て「遅延運転中か?」の判断行程(G)に移行する
と、ここで「YES」と判断して次の「遅延運転中止」
の処理行程(J)に移行し、遅延用カウンタをリセット
してモータ制御回路12に対する弱運転指令信号、中運
転指令信号或いは強運転指令信号の出力を直ちに停止す
るようになる。これにより、駆動モータ2は遅延運転を
直ちに中止して停止するようになる。
さて、自動スイッチ9がオンされた場合には、マイクロ
コンピュータ13は、判断行程(A)を経て「自動スイ
ッチオンか?」の判断行程(B)に移行した時に「YE
S」と判断して次の「自動運転モードのセット」の処理
行程(K)に移行するようになり、自動運転モードを選
択してセンサ14の検出信号の大小による駆動モータ2
の制御を可能にする。即ち、この自動運転モードが選択
されると、マイクロコンピュータ13は、自動運転表示
ランプ10に表示信号を与えて点灯させるようになり、
そして、フード1の周囲の温度が上昇し或いはフード1
の周囲に還元性気体が発生してセンサ14の検出信号の
出力が大となりオンレベル以上になると、その検出信号
の程度によりモータ制御回路12に予め設定された弱運
転指令信号、中運転指令信号或いは強運転指令信号を与
えて駆動モータ2に弱運転、中運転或いは強運転による
自動運転を開始させるとともに、これに応じて弱運転表
示ランプ6、中運転表示ランプ7或いは強運転表示ラン
プ8に表示信号を与えて点灯させる。その後、フード1
の周囲の温度が下降し或いはフード1の周囲の還元性気
体が排出されてセンサ14が検出信号の出力を低下し遅
延運転レベルになると、マイクロコンピュータ13は、
駆動モータ2に前述したような遅延運転を行なわせてそ
の遅延時間の経過後に駆動モータ2を停止させるように
なる。一方、前述したようなセンサ14の検出信号に基
づく駆動モータ2の自動運転中に手動スイッチ5がオン
された場合には、マイクロコンピュータ13は、判断行
程(A)及び(B)を経て「手動スイッチオンか?」の
判断行程(C)に移行した時に「YES」と判断して次
の「手動運転中か?」の判断行程(D)に移行し、ここ
で「NO」と判断して「手動運転で弱にセット」の処理
行程に移行し、モータ制御回路12に弱運転指令信号を
与えるようになる。従って、駆動モータ2は弱運転で手
動運転を行なうようになる。又、駆動モータ2が自動運
転による遅延運転中であった場合において、停止スイッ
チ4がオンされた時には、マイクロコンピュータ13
は、判断行程(A),(B)及び(C)を経て「遅延運
転中か?」の判断行程(G)に移行すると、ここで「Y
ES」と判断して「遅延運転中止」の処理行程(J)に
移行するようになり、前述同様にして駆動モータ2は遅
延運転を中止して停止するようになる。更に、前述した
ように自動スイッチ9のオンに基づいて自動運転モード
が選択されている場合において、停止スイッチ4がオン
された時には、マイクロコンピュータ13は判断行程
(A),(B),(C)及び(G)を経て「自動運転モ
ードか?」の判断行程(H)に移行すると、ここで「Y
ES」と判断して「自動運転モードのリセット」の処理
行程(L)に移行し、自動運転モードをリセットしてセ
ンサ14による駆動モータ2の制御を解除する。
このように本実施例によれば、マイクロコンピュータ1
3に停止スイッチ4がオンされた時に駆動モータ2が遅
延運転中か否かを判断する判断手段たる判断行程(G)
を設けて、判断行程(G)で「NO」(遅延運転以外で
ある。)と判断した時には駆動モータ2に遅延運転を行
なわせ、「YES」(遅延運転中である。)と判断した
時には駆動モータ2の遅延運転を直ちに停止させるよう
にしたので、停止スイッチ4の操作のみで遅延運転を行
なわせる場合と遅延運転を途中で停止させる場合とを切
換えることができるものであり、従来の常時実行方式の
ものに比し使い勝ってがよく、経済的であり、又、従来
の選択実行方式のものに比し専用の遅延運転スイッチを
必要としないことから安価に製作できる。
しかも、本実施例によれば、前述したようにマイクロコ
ンピュータ13に判断行程(G)を設けるようにしたの
で、停止スイッチ4を一度オンさせて駆動モータ2を遅
延運転状態にした後続けて停止スイッチ4を再度オンさ
せると、駆動モータ2の遅延運転を直ちに停止させるこ
とができるものであり、従って、実質的に遅延運転を省
略したことになって、使い勝ってが一層よくなるのであ
る。
尚、上記実施例では自動運転の場合にも遅延運転を行な
わせるようにしたが、これは必要に応じて行なわせれば
よいものものである。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、例えばレンジ用換気扇に限らず
ダクト用換気扇にも適用し得る等換気扇全般に応用可能
であり、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し
得ることは勿論である。
[発明の効果] 本発明による換気扇の運転装置は以上説明したように、
制御装置に停止スイッチが操作された時に駆動モータが
遅延運転中か否かを判断する判断手段を設けるようにし
たので、停止スイッチの操作のみで遅延運転を行なわせ
る場合と遅延運転を途中で停止させる場合とを切換える
ことができ、使い勝ってがよく、経済的であり、安価に
製作できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は運転装置の作
用説明用のフローチャート、第2図はレンジ用換気扇の
斜視図、第3図は操作パネル部分の拡大正面図、第4図
は運転装置の電気的構成を示すブロック図である。 図面中、2は駆動モータ、3は操作パネル、4は停止ス
イッチ、5は手動スイッチ、9は自動スイッチ、12は
モータ制御回路、13はマイクロコンピュータ(制御装
置)、14はセンサ、(G)は判断行程(判断手段)を
示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御装置の制御に基づいてファンを駆動す
    る駆動モータを運転させるようにした換気扇の運転装置
    において、前記制御装置に、停止スイッチが操作された
    時に前記駆動モータが遅延運転中か否かを判断して遅延
    運転中である場合には直ちに運転を停止させ遅延運転以
    外である場合には所定の遅延時間後に運転を停止させる
    判断手段を設けてなる換気扇の運転装置。
JP16487985A 1985-07-25 1985-07-25 換気扇の運転装置 Expired - Lifetime JPH063308B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16487985A JPH063308B2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25 換気扇の運転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16487985A JPH063308B2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25 換気扇の運転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6226433A JPS6226433A (ja) 1987-02-04
JPH063308B2 true JPH063308B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=15801643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16487985A Expired - Lifetime JPH063308B2 (ja) 1985-07-25 1985-07-25 換気扇の運転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063308B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01203834A (ja) * 1988-02-09 1989-08-16 Matsushita Seiko Co Ltd レンジフードファンの残置運転装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6226433A (ja) 1987-02-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH063308B2 (ja) 換気扇の運転装置
US5777301A (en) Relay driving apparatus for microwave oven and method thereof
JP3609296B2 (ja) 空気清浄装置
JPH10122615A (ja) 空気清浄機の制御装置
JP3086644B2 (ja) 空気調和機
JPS6332253A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH05338431A (ja) 車両用空調装置のパネル照明装置
JPH0645363Y2 (ja) 車両用空調装置のブロア制御装置
KR0149222B1 (ko) 전기공조기의 실외기를 이용한 환풍제어장치 및 그 제어방법
JPH05312408A (ja) 液体燃料燃焼装置
JPH05288377A (ja) 換気扇自動運転装置
JP2562578Y2 (ja) 汎用パルス生成リレー駆動装置
KR100260115B1 (ko) 후드겸용 전자렌지의 환풍 팬 모터제어방법
KR100227888B1 (ko) 차량 에어콘 작동 제어방법
JPH05288262A (ja) パルス信号出力制御装置
JPH08136677A (ja) 空調機器の温度・時刻表示装置
JP3783983B2 (ja) 車両用イルミネーションの自動減光処理装置
JPH06229597A (ja) 換気扇のモード切替装置
JPH106886A (ja) 電装品制御装置及び電装品制御方法
JPH06217408A (ja) 電気自動車の制御装置
JP2000074450A (ja) 空気調和機及びこれに用いられる記録媒体
JPH06307699A (ja) 空気調和機の制御方法
JPH03244951A (ja) 空気調和機の温度制御方法
JPH0630495U (ja) 扇風機の制御装置
JPH01162908A (ja) 人検知センサ付機器の運転制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term