JP2000074450A - 空気調和機及びこれに用いられる記録媒体 - Google Patents

空気調和機及びこれに用いられる記録媒体

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JP2000074450A
JP2000074450A JP10246708A JP24670898A JP2000074450A JP 2000074450 A JP2000074450 A JP 2000074450A JP 10246708 A JP10246708 A JP 10246708A JP 24670898 A JP24670898 A JP 24670898A JP 2000074450 A JP2000074450 A JP 2000074450A
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JP
Japan
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temperature
reached
set temperature
air conditioner
automatic operation
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JP10246708A
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English (en)
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Mitsufumi Wada
充史 和田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性を損なうことなく、室内環境が不快な
状態にならないようにする。 【構成】 リモコン70のキー71を通じて室内の設定
温度のデータが入力されると、このデータを本体側のマ
イコン10内に記録する。マイコン10は、その後、運
転中か否かを判定し(運転判定部12)、運転中でない
ときには、室内温度が設定温度に達しているか否かを判
定し(温度判定部11)、設定温度に達していないと判
定したときには自動運転を強制的に開始させ、その後、
設定温度に達したと判定したとき又は自動運転の開始後
所定時間が経過したときには自動運転を停止させる(運
転制御部13)。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明が属する技術分野】
【0001】本発明は自動運転機能を有するエアコン等
に利用されるもので、空気調和機及びこれに用いられる
記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】現在市販されているエアコンの殆どには
タイマ機能等の多彩な機能が備えられている。即ち、室
内温度が常に設定温度に一致するように運転される一
方、設定時間になると、運転が自動的に開始したり停止
したりするようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、外出をして運転を停止させている間に
室内温度が大きく変化しており、帰宅したときには非常
に不快を感じることになるという欠点がある。もっと
も、帰宅時間が予め判っているのであればタイマー機能
を用いることも可能であるが、帰宅時間が不定であると
きには、安全性の面でタイマー機能を用いないのが通例
であり、同様の欠点がある。
【0004】この点、特開平5-306828号公報には、夜間
など空気調和機が停止しているときにリモートコントロ
ールスイッチが室温判定を行い、自動的に運転を開始さ
せる構成が開示されている。しかし、自動運転が開始さ
れた後、室温が設定温度に達しないときには連続して運
転が行われことになり、安全性が損なわれる虞れがあ
る。
【0005】また、特開平4-194538号公報には、人の睡
眠・起床等を推測して自動的に運転開始・運転終了を行
ったり、設定温度を変更したりする構成が開示されてい
るが、室内に人が居ることが基本的前提であり、外出し
ているときには運転が停止されることから、帰宅したと
きにはやはり非常に不快に感じることになる。
【0006】本発明は上記した背景の下で創作されたも
ので、その目的とするところは、安全性を損なうことな
く、室内環境が不快な状態にならないように改良した空
気調和機及びこれに用いられる記録媒体を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の空気調和機は、
室内の設定温度を入力するための入力部と、室内温度を
検出する温度検出部と、温度検出部により検出された室
内温度が室内の設定温度に達しているか否かを判定する
温度判定部と、運転中か否かを判定する運転判定部と、
運転判定部が運転中でないと判定し且つ温度判定部が設
定温度に達していないと判定したときには自動運転を強
制的に開始させ、その後、温度判定部が設定温度に達し
たと判定したとき又は自動運転の開始後所定時間が経過
したときには自動運転を停止させる運転制御部を備えた
構成にしている。
【0008】このような構成による場合、運転停止中、
室内温度が設定温度に達していないときには、自動運転
が強制的に開始され、その後、室内温度が設定温度に達
したときには自動運転が停止され、設定温度に達してい
ないくても、自動運転の開始後所定時間が経過すると、
自動運転が停止される。
【0009】より好ましくは、温度判定部を、前記温度
検出部により検出された室内温度が設定温度を中心に温
度幅を持たせた範囲内に入っているときには、設定温度
に達していると判定する一方、入っていないときには設
定温度に達していないと判定する構成とすることが望ま
しい。
【0010】このような構成による場合、室内温度が設
定温度に近くても、自動運転の強制的開始が頻繁に行わ
れることがなくなる。
【0011】本発明の空気調和機に用いられる記録媒体
は、空気調和機に備えられたマイクロコンピュータを動
作させるためのプログラムが記録された記録媒体であっ
て、室内の設定温度のデータが入力されると、このデー
タをメモリに記録し、その後、運転中か否かを判定し、
運転中でないときには、室内温度がメモリ上の設定温度
に達しているか否かを判定し、設定温度に達していない
と判定したときには自動運転を強制的に開始させ、その
後、設定温度に達したと判定したとき又は自動運転の開
始後所定時間が経過したときには自動運転を所定時間だ
け停止させ、この一連の処理を繰り返し行わせるプログ
ラムが記録されていることを特徴としている。
【0012】この場合も室内温度がメモリ上の設定温度
に達しているか否かを判定するに当たり、室内温度が設
定温度を中心に温度幅を持たせた範囲内に入っていると
きには、設定温度に達していると判定する一方、入って
いないときには設定温度に達していないと判定すること
が望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は空気調和機の簡略構成図、
図2は空気調和機に備えられたマイクロコンピュータに
て処理されるプログラムのフローチャートである。
【0014】ここに掲げる空気調和機は冷暖房用エアコ
ンであって、タイマ機能等の既存の機能の他に、運転停
止中に室内温度の変化を最小限に抑える新規な機能を発
揮する点に大きな特徴があり、図1に示すような構成と
なっている。
【0015】空気調和機はリモコン70により遠隔操作
可能となっている。空気調和機の本体には、調和機全体
を制御するマイコン10、リモコン70から送信された
赤外線信号を受信するリモコンセンサ20、リモコンセ
ンサ20と同様の機能を果たす操作部30、マイコン1
0にて処理されるプログラムが記録されたメモリ40、
図外のコンプレッサ等を動作させるモータ60、マイコ
ン70からの出力信号を処理してモータ60を駆動させ
るための電気信号に変換するドライバ回路50が設けら
れている。
【0016】リモコン70の表面には、室内温度やタイ
マ時間等を設定するためのキー71(入力部も兼ねてい
る)と、手動運転モード、自動運転モード、タイマ運転
モード等の切り替えを行うためのモード切り替えキー7
2と、設定データや室内温度等を表示するディスプレイ
73とが設けられている。
【0017】モード切り替えキー72を押して設定入力
モードに切り替えると、キー71により運転停止中での
室内の設定温度が入力できるようになっている。運転中
の設定温度は1℃単位で設定が可能であるものの、運転
停止中の設定温度(以下、単に設定温度と称する。)
は、ここでは上限と下限の2つあり、上限については3
0℃から15℃の範囲内(冷房時の設定温度)、下限に
ついては2℃から15℃の範囲内(暖房時の設定温度)
で各々設定可能になっている。
【0018】一方、リモコン70の内部には、室内温度
を検出する温度センサ74(温度検出部に相当する)
と、キーデータや室内温度データ等を赤外線信号として
送信する送信部75と、温度センサ74、キー71、モ
ード切り替えキー72等の入力に基づいてディスプレイ
73及び送信部75を制御するマイコン76とが設けら
れている。
【0019】空気調和機の本体に設けられたマイコン1
0は、メモリ40に予め記録されたプログラムを逐次処
理することにより、温度センサ74により検出された室
内温度が設定温度に達したか否かを判定する温度判定部
11と、運転中か否かを判定する運転判定部12と、運
転判定部12が運転中でないと判定し且つ温度判定部1
1が設定温度に達していないと判定したときには自動運
転を強制的に開始させ、その後、温度判定部12が設定
温度に達したと判定したとき又は自動運転の開始後所定
時間経過したときには自動運転を停止させる運転制御部
13としての機能も発揮するようになっている。
【0020】特に、温度判定部11は、設定温度を中心
に温度幅(ここでは±5℃)を持たせた範囲内に入って
いるときには、設定温度に達していると判定する一方、
入っていないときには設定温度に達していないと判定す
るようになっている。
【0021】このような機能を発揮するためのプログラ
ムは図2に示すような内容となっている。このプログラ
ムは、空気調和機の本体に設けられたメインスイッチ
(図示せず)がオフにされ、マイコン10等の電源供給
が停止されない限り、リモコン70のキー71に含めら
れた電源スイッチがオフにされても処理されるようにな
っている。
【0022】以下、マイコン10で行われる処理につい
て説明し、併せて空気調和機の動作について説明する。
【0023】まず、リモコン70等を通じての設定温度
が入力されたか否かを判定する。設定温度が入力されて
いると判定したときには、このデータをマイコン10内
のRAM(図示しない)に記録する(S1)。
【0024】設定温度が入力されていないと判定したと
き又は設定温度のデータを記録した後には、リモコン1
0のキー71に含められた電源スイッチに応じて運転中
であるか否かを判定する。即ち、電源スイッチがオンで
あるときには運転中であると判定され、オフであるとき
には運転停止中であると判定される(S2)。
【0025】運転中であると判定したときには現在の運
転モードに応じた処理を通常通り行う(S3)。以後は
電源スイッチがオフにされない限り、ステップ1〜3の
処理が繰り返し行われ、これにより従来通りの手動運転
モード、自動運転モード又はタイマ運転モード等の機能
が発揮される。一方、電源スイッチがオフにされると、
ステップ2において運転停止中であると判定され、この
繰り返しループを抜けて、次の処理を行う。
【0026】温度センサ74により検出された室内温度
のデータを入力する一方、マイコン10内のRAM等に
記録された設定温度のデータを読み出して入力し、室内
温度が設定温度に達しているか否かを判定する(S
4)。
【0027】室内温度が設定温度に達していると判定し
たときには、初期状態に戻り、電源スイッチがオンにさ
れない限り、ステップ1、2、4の処理が繰り返し行わ
れ、運転停止状態が維持される。一方、室内温度が設定
温度に達していないと判定したときには、モータ60等
を動作させるための信号を生成し、ドライブ回路50等
に出力し、自動運転を強制的に開始させ、マイコン10
内のタイマー(図示しない)を例えば30分に設定した
上で起動させる(S5)。
【0028】例えば、設定温度について下限が10℃で
あり、上限が25℃であると仮定する。冬季の室内温度
が5℃〜15℃、夏季の室内温度が20℃〜30℃の各
範囲内であれば、設定温度に達していると判定され、運
転停止状態が維持される。一方、冬季の室内温度が5℃
より低いときには、設定温度に達していないと判断さ
れ、自動運転が開始し、このときには暖房運転となる。
また、夏季の室内温度が30℃より高いときには、設定
温度に達していないと判断され、自動運転が開始し、こ
のときには冷房運転となる。
【0029】自動運転が開始された後、温度センサ74
により検出された室内温度のデータを入力し、室内温度
が設定温度に達したか否かを判定する(S6)。室内温
度が設定温度に達していない場合には、室内温度のデー
タを再入力し、室内温度が設定温度に達したか否かを判
定し、この繰り返し処理を行う。その結果、室内温度が
設定温度に近づく方向に運転される。その後、室内温度
が設定温度に達したと判定したときには、自動運転を停
止させる。ただ、上記したタイマーが自動運転の開始後
30分を経過したことを示したときには、たとえ室内温
度が設定温度に達していなくても、自動運転を停止させ
る。
【0030】自動運転を停止させると、上記と同様にタ
イマーを例えば30分に設定した上で起動させ、タイマ
ーが30分経過したことを示すと、初期状態に戻る(S
7)以後はこの繰り返しとなる。
【0031】室外に出る際、リモコン70の電源スイッ
チをオフにした後であっても、室内温度が設定温度に達
していないときには、空気調和機が自動的に運転され、
室内環境が不快と感じない程度にまで空調が行われる。
特に留守をする時に非常に便利である。もっとも、外出
の際に空気調和機の本体に設けられたメインスイッチを
オフにしたときには、当然にこのような運転が行われな
い。
【0032】室内に誰もいない状態で、空気調和機の自
動運転が行われるのであるが、室内温度や設定温度とは
無関係に、自動運転が30分連続して行われた後、少な
くとも30分は自動運転停止の状態が維持されることか
ら、連続運転を行う場合に比較すると、安全性が極端に
低下するということもない。
【0033】また、室内温度が設定温度に近くても、設
定温度のプラスマイナス5℃の範囲内に入ったときにの
み、室内温度が設定温度に達していると判定し、運転中
でない限り、自動運転の強制的開始を行うようになって
いるので、このようなことをしない場合に比較すると、
自動運転の強制的開始が頻繁に行われることがなくな
る。この点でも安全性が良好となり、低消費電力化も図
ることができる。
【0034】なお、本発明に係る空気調和機による場合
は上記実施形態に限定されず、リモコンを用いない空気
調和機にも当然に適用可能であり、温度判定部、運転判
定部及び運転制御部としての機能をハードウエアにより
実現しても良い。
【0035】運転判定部は電源スイッチとの関係で運転
中か否かを判定するのてはなく、運転停止中に自動運転
を行うというモードを新設した上で、モード切り替えキ
ーにより運転中か否かを判定するようにしてもかまわな
い。
【0036】温度検出部はリモコンだけに備えるのでは
なく、空気調和機の本体側にも設けるようにしても良
い。この場合、リモコンから送信された室内温度のデー
タを受信できなければ、本体側に設けられた温度センサ
ーからの出力信号に基づいて室内温度を認識するように
する。このようにすれば、リモコンが隠れた場所に置か
れているときでも、室内温度を確実に認識できるので、
確実に動作するという点でメリットがある。
【0037】温度判定部、運転判定部及び運転制御部と
しての機能をハードウエアにより実現するようにしても
良い。また、運転判定部は電源スイッチとの関係で運転
中か否かを判定するのてはなく、運転停止中に自動運転
を行うというモードを新設した上で、モード切り替えキ
ーにより運転中か否かを判定するようにしてもかまわな
い。
【0038】上記した事項は本発明に係る空気調和機に
用いられる記録媒体についても全く同様である。
【0039】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係る空気調和
機による場合、運転停止中、室内温度が設定温度に達し
ていないときには、自動運転が強制的に開始され、その
後、室内温度が設定温度に達したときには自動運転が停
止され、室内温度が設定温度に達しないときであって
も、自動運転開始後所定時間が経過すると、自動運転が
停止される構成となっているので、連続運転が行われる
場合に比べると安全性が良好となり、しかも室内環境が
不快な状態にならず、空気調和機の高性能化と安全性と
の双方を図ることができる。
【0040】本発明の請求項2に係る空気調和機による
場合、室内温度が設定温度に近くても、自動運転の強制
的開始が頻繁に行われることがなくなる構成となってい
るので、空気調和機の一層の安全性と低消費電力化との
双方を図ることができる。
【0041】本発明の請求項3、4に係る空気調和機を
用いた記録媒体による場合も請求項1、2と同様のメリ
ットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であっ
て、空気調和機の簡略構成図である。
【図2】同空気調和機に備えられたマイクロコンピュー
タにて処理されるプログラムのフローチャートである。
【符号の説明】
10 マイコン 11 温度判定部 12 運転判定部 13 運転制御部 40 メモリ 70 リモコン 74 温度センサ 71 キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内の設定温度を入力するための入力部
    と、室内温度を検出する温度検出部と、温度検出部によ
    り検出された室内温度が室内の設定温度に達しているか
    否かを判定する温度判定部と、運転中か否かを判定する
    運転判定部と、運転判定部が運転中でないと判定し且つ
    温度判定部が設定温度に達していないと判定したときに
    は自動運転を強制的に開始させ、その後、温度判定部が
    設定温度に達したと判定したとき又は自動運転の開始後
    所定時間が経過したときには自動運転を停止させる運転
    制御部とを具備したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記温度判定部は、前記温度検出部によ
    り検出された室内温度が設定温度を中心に温度幅を持た
    せた範囲内に入っているときには、設定温度に達してい
    ると判定する一方、入っていないときには設定温度に達
    していないと判定する構成となっていることを特徴とす
    る空気調和機。
  3. 【請求項3】 空気調和機に備えられたマイクロコンピ
    ュータを動作させるためのプログラムが記録された記録
    媒体であって、室内の設定温度のデータが入力される
    と、このデータをメモリに記録し、その後、運転中か否
    かを判定し、運転中でないときには、室内温度がメモリ
    上の設定温度に達しているか否かを判定し、設定温度に
    達していないと判定したときには自動運転を強制的に開
    始させ、その後、設定温度に達したと判定したとき又は
    自動運転の開始後所定時間が経過したときには自動運転
    を所定時間だけ停止させ、この一連の処理を繰り返し行
    わせるプログラムが記録されていることを特徴とする空
    気調和機に用いられる記録媒体。
  4. 【請求項4】 室内温度がメモリ上の設定温度に達して
    いるか否かを判定するに当たり、室内温度が設定温度を
    中心に温度幅を持たせた範囲内に入っているときには、
    設定温度に達していると判定する一方、入っていないと
    きには設定温度に達していないと判定するようにしたこ
    とを特徴とする請求項3記載の空気調和機に用いられる
    記録媒体。
JP10246708A 1998-09-01 1998-09-01 空気調和機及びこれに用いられる記録媒体 Pending JP2000074450A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124794A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Misawa Homes Co Ltd エネルギー・空調の総合管理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013124794A (ja) * 2011-12-14 2013-06-24 Misawa Homes Co Ltd エネルギー・空調の総合管理システム

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