JPH0229538A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH0229538A
JPH0229538A JP63149398A JP14939888A JPH0229538A JP H0229538 A JPH0229538 A JP H0229538A JP 63149398 A JP63149398 A JP 63149398A JP 14939888 A JP14939888 A JP 14939888A JP H0229538 A JPH0229538 A JP H0229538A
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JP
Japan
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timer
signal
input
remote control
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP63149398A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kikukawa
覚 菊川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願の発明(以下「本発明」という)は、リモートコン
ローラ(以下「リモコン」という)と、リモコンとは別
のテレホンコントローラ等の遠隔操作信号入力装置とを
備える空気調和機の制御装置に関するものである。
(従来の技術〕 従来、例えば実開昭61−19804号公報に示されて
いるような、第7図に示す構成の空気調和機の制御装置
がある。
図において、1は空気調和機の運転内容を制御するマイ
クロコンピュータ、2は室温等を検知する温度センサ回
路、3は温調用可変抵抗器を含む温度調節回路、4はリ
モコン部のキー入力回路、5.6.7は運転内容及び運
転状態をLE、Dの点灯により示す表示回路、8,9,
10.11は圧縮機、ファンモータ等をON10 F 
Fさせる出力用リレー回路、12は遠隔地からの運転/
停止信号を入れる遠隔地操作信号入力端子(テレホンコ
トロール用端子)である。
第8図は、この従来の空気調和機にテレホンコントロー
ルの装置を接続した図で、13は空気調和機の室内ユニ
ット、14は空気調和機の室外ユニット、4は空気調和
機のリモコン、15は家庭に据え付けである電話機、1
6は外出先からの電話信号により空気調和機の運転/停
止の制御を行うテレホンコントローラ(テレコン)、1
7はテレコンと空気調和機の信号の中継を行うテレコン
インターフェイスである。
第9図はテレコンインターフェイス17の回路図である
第10図は、テレホンコントローラ16からテレコンイ
ンターフェイス17へ出力されるパルス信号と空気調和
機の運転/停止の状態を示したタイムチャートである。
次に動作について説明する。通常、運転/停止の操作を
行う場合、リモコン部のキー入力回路4のキースイッチ
を操作する。運転開始の信号がマイクロコンピュータ1
に入力されると、マイクロコンピュータはその時点で選
択されている運転モード、風速、設定温度等の信号を取
り込む。
又、温度センサ回路2や温度調節回路3からは、室内や
熱交換機等の温度データ、リレーの0N10FF制御用
の信号を取り込み、運転内容に応じて表示用のLED5
〜7の点灯、圧縮機、ファンモータ制御用のリレー8〜
11の0N10FFを行う。
リモコン部のキー入力回路4の運転/停止キーと同じ働
きをするのが遠隔地操作信号入力端子12である。この
端子にテレコンインターフェイス17をつなぎ、そのイ
ンターフェイスにテレコン16からパルス信号が印加さ
れると端子12両端が一時短絡される。この端子12の
両端の開放→短絡→開放という操作を行う度に第10図
に示す如く、運転/停止を縁り返す。
この端子への信号の入力により運転を開始する場合の運
転の内容は、前回の運転と同じモードで再び運転をする
か、又は全てマイコンのプログラムにまかせて自動運転
を行うかのいづわかである。これらの運転内容の選択は
、あらかじめマイコン1のプログラムに組まれているも
ので空気調和機の使用者は選択することができない。
(発明が解決しようとする課題) 従来の空気調和機の制御装置は以上のように構成されて
いるので、テレホンコントロールを用いる際、前回の運
転と同じモードで運転を始めるタイプでは、前回の運転
で入タイマを使用してそのまま設定を変更しない場合、
次回運転開始をさせる場合、やはり入タイマになってし
まい、設定した時間にならないとコンプレッサがONL
、ない。
リモコンで操作する場合はすぐ設定変更を行えるが、遠
隔地操作信号入力用端子(テレホンコントロール用端子
)12を用いて外出先から操作する場合はそれができな
い。その為外出先からテレホンコントロールで運転を開
始させたが、入タイマになっていて帰宅してもまだ人タ
イマのカウント中で、コンプレッサがONL/ていない
場合があるという問題があった。
又、入タイマでなくても、特別の使い方をしていて停止
させ、そのまま外出してしまった場合は、テレホンコト
ロールを用いると希望する運転内容とかけはなれた運転
しか出来ないので、外出する前に運転内容をいちいち確
認しなければならないという問題があった。
一方、テレホンコントロールを用いる際、自動運転で運
転を始めるタイプでは、運転開始時の室温により、運転
モード、設定室温が決定してしまうので、やはり希望す
る運転のできないときがあるという問題があった。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもので、テレ
ホンコントローラ等の遠隔操作信号入力装置からの信号
を受けて、既定の運転内容とは異なる運転内容の運転も
できる空気調和機の制御装置を提供することを目的とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、空気調和機の制
御装置をつぎの(1)、(2)のとおりに構成するもの
である。
(1)リモコンの運転/停止スイッチからの信号を受け
運転開始/運転停止を行わせる手段と、前回の運転内容
を記憶し、運転開始の際該前回の運転内容と同じ運転内
容で運転を行わせる手段と、該リモコンとは別のテレホ
ンコントローラ等の遠隔操作信号入力装置からの信号を
受けて前回の運転内容が人タイマによる運転開始のとき
該人タイマを強制的に動作させないようにして運転を開
始させる手段とを備えるようにする。
(2)つぎのa、bの手段を備えるようにする。
a、リモコンの運転/停止スイッチからの信号を受けて
運転開始/運転停止を行わせる手段。
b 該リモコンとは別のテレホンコントローラ等の遠隔
操作信号入力装置から信号を受け、所定時間内の該信号
の都度、前回の運転内容と同じ内容による運転の開始−
運転の中止−自動運転の開始を順次選択し実行させる手
段。
〔作用〕
上記(1)の構成によれば、前回の運転内容が大タイマ
による運転開始のとき、テレホンコントローラ等の遠隔
操作信号入力装置からの信号により、その人タイマを強
制的に動作させないようにし、直ちに運転が開始できる
又、上記(2)の構成によれば、テレホンコントローラ
等の遠隔操作信号入力装置からの信号により、前回の運
転内容と同じ内容による運転の開始か、前回の運転内容
とは無関係の自動による運転の開始のいづれかを選択で
きる。
(実施例) 以下本発明を実施例で説明する。
第1図は、本発明の第1実施例である「空気調和機の制
御装置」の構成図、第2図は同実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。
第1図において、1は各種信号の処理及び各種機器の動
作の制御を行うマイクロコンピュータ、2は室温等を検
知する温度センサ回路、3は温度センサ回路の調節を行
う温度調節回路、12は外部から運転/停止の信号を入
力するテレホンコントロール用端子で、リモコンとは別
の遠隔操作信号入力装置の一つであるテレホンコントロ
ーラか接続される。4はリモコンのキー入力回路、5は
運転内容を表示するLED、8〜11.38はコンプレ
ッサの運転、ファンモータの回転速度。
四方弁の0N10FFを制御するリレー、29はリレー
8〜11.38をドライブするトライバtC137は運
転中、停止中の信号を外部に出力するテレホンコントロ
ール用端子である。
30〜36はマイクロコンピュータ内での各種手段であ
り、30は温度センサ回路2からの入力信号を判断する
温度検知手段、31はテレホンコントロール端子からの
入力の有無を判定する外部制御信号判定手段、32はリ
モコンのキー入力を調べるリモコン入力判定手段、33
はプログラム実行中にタイマのカウントを行うタイマカ
ウント手段、34は入力条件により運転内容を判断する
運転制御手段、35は運転表示LEDとテレホンコント
ロール用端子37の運転/停止出力を制御する運転表示
出力制御手段、36はリレードライバICを制御するリ
レー制御手段である。
なお、この実施例は第8図に示す従来例と同様の外観を
備えている。
次に動作について説明する。第2図はマイクロコンピュ
ータlのプログラム中でのテレホンコントロール端子の
入力判定を行う部分のサブルーチンのフローチャートを
示したものである。
テレホンコントロール用端子12に入力かあったと、外
部制御信号判定手段31が判定すると、運転制御手段3
4により現在運転中であれば、運転停止を実行する。即
ち、運転表示出力制御手段35.リレー制御手段36か
らの出力を全てOFFとし、運転を停止させる。
テレホンコントロール用端子12に入力があった時に停
止中であれば、運転を開始させる。即ち、リモコン入力
判定手段32により設定され記憶されている運転内容を
入力し、それらに従って運転を行うのである。
切タイマモードが設定されていたら、タイマカウント手
段33にて残り時間をセットし、タイマがタイムアツプ
した時点で運転を停止するという切タイマモードで運転
を開始する。
人タイマモードに設定されていたら、タイマの残り時間
を0にセットし、タイマがタイムアツプした状態として
入タイマを強制的に動作させないようにし運転を開始さ
せる。連続運転モードに設定させていたら、通常の連続
運転を行う。運転を開始すると、運転表示出力手段35
やリレー制御手段36によりLEDやリレー等を必要に
応してONさせる。
このようにして、前回の運転内容が入タイマモードの設
定になっていても、外出先より電話によって直ちに運転
開始させることができ、帰宅してもまだ人タイマのカウ
ント中といった不都合を避けることができる。
続いて、本発明の第2実施例である「空気調和機の制御
装置」を説明する。
第3図は第2実施例の構成図、第4図は同実施例の動作
を示すフローチャート、第5図、第6図は同実施例のタ
イムチャートである。
第3図において、1〜12は第7図と同様のものであり
、ここでの説明は省略する。19は温度センサ回路2か
らの入力を読み込むセンサ入力判定手段、20は温度調
節回路からの入力を読み込む温調回路入力手段、21は
遠隔地操作信号入力端子12からの信号を読み込む遠隔
地信号判定手段、22はリモコン部のキー入力を読み込
むキー入力判定手段である。23は遠隔地より操作され
た時に、停止→運転であれば、前回運転と同じ内容の運
転をするか、前回運転に関係無く自動運転を行うかを判
断する運転モード判定手段、24はタイマカウント手段
、25は足し算を行う演算手段、26は各入力によりL
EDやリレー等の出力の制御を行う運転制御手段である
27は運転制御手段26の決定によりLEDの点灯、消
灯信号を出力するLED制御手段、2Bは同じくリレー
のON10 F F信号を出力するリレー制御手段であ
る。
本実施例の外観も第8図と同様である。
次に第4〜6図を参照しながら動作を説明する。リモコ
ン部のキー入力回路4のキー操作による運転/停止は、
従来と同様に、常に前回と同じ運転を行う。
一方、遠隔地操作信号入力端子12ヘテレホンコントロ
ーラ16からの入力があると(s+ ’)、運転モード
判定手段2計にて、現在運転中であれば(S2)、LE
Dやリレーの出力を全てOFFとして停止する(S3)
。また、停止中であったならば、運転を開始するわけで
あるが、最初の信号により運転を開始する場合はN=0
であるので(S4)、前回の運転と同じ内容で運転する
(S5)。この時、Nに1を足しくSs)、タイマをリ
セットしくS7)、カウントをスタートする(S8)。
次に入力があった場合は停止する(S3)。その次に入
力があった場合はN=1となっており、又、前記タイマ
が前回の停止→運転の操作からX秒以下の時間を示して
いたら(S8)自動運転を行い(S+。)、N=Oとす
る(311)  (第5図参照)。
タイマがX秒以上を示していたら(S9)、前回と同じ
運転内容で運転を行う(S+□)(第6図参照)。
このようにして、使用者がX秒置内に停止→運転→停止
→運転の操作を行うことにより、前回と同じ運転モード
ではなく、自動運転を選択できる様になっている。前回
と同じ運転モードを選択するには、停止→運転の操作だ
けにとどめればよい。
なお、前回の運転モードが入タイマモードであっても、
自動運転を選択して直ちに運転を開始させることができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したとおり、請求項1にかかる発明によれば、
リモコンと、リモコンとは別のテレホンコントローラ等
の遠隔操作信号入力装置を備える空気調和機の制御装置
で、この入力装置で運転開始を指示すると、人タイマモ
ードに設定されていても入タイマを強制的に動作させな
いようにして運転を開始でき、人タイマがカウントし始
めるだけで運転が開始されないという不都合を避けるこ
とができ、又、請求項2にかかる発明によれば、リモコ
ンとは別のテレホンコントローラ等の遠隔操作信号入力
装置により、前回の運転内容と同じ内容の運転の開始か
自動運転の開始のいづれかを適宜選択できる。
このように、本発明によれば、リモコンとば別のテレホ
ンコントローラ等の遠隔操作信号入力装置からの信号に
より、既定の運転内容と異なる内容の運転ができ、また
、この動作は、従来例のプログラムの変更たけて得られ
部品等の追加がないので、コストアップにならず容易に
実施できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成図、第2図は同実施
例の動作を示すフローチャート、第3図は本発明の第2
実施例の構成図、第4図は同実施例の動作を示すフロー
チャート、第5図、第6図は同実施例のタイムチャート
、第7図は従来例の構成図、第8図は従来例の外観図、
第9図はテレコンインターフェイスの回路図、第10図
は従来例のタイムチャートである。 図において、1はマイクロコンピュータ、12は遠隔地
操作信号入力端子(テレホンコントロール用端子)、1
5はリモコン、17はテレホンコントローラである。 なお、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リモコンの運転/停止スイッチからの信号を受け
    運転開始/運転停止を行わせる手段と、前回の運転内容
    を記憶し、運転開始の際該前回の運転内容と同じ運転内
    容で運転を行わせる手段と、該リモコンとは別のテレホ
    ンコントローラ等の遠隔操作信号入力装置からの信号を
    受けて前回の運転内容が入タイマによる運転開始のとき
    該入タイマを強制的に動作させないようにして運転を開
    始させる手段とを備えていることを特徴とする空気調和
    機の制御装置。
  2. (2)つぎのa、bの手段を備えていることを特徴とす
    る空気調和機の制御装置。 a、リモコンの運転/停止スイッチからの 信号を受けて運転開始/運転停止を行わせる手段。 b、該リモコンとは別のテレホンコントローラ等の遠隔
    操作信号入力装置から信号を受け、所定時間内の該信号
    の都度、前回の運転内容と同じ内容による運転の開始−
    運転の中止−自動運転の開始を順次選択し実行させる手
    段。
JP63149398A 1988-04-14 1988-06-17 空気調和機の制御装置 Pending JPH0229538A (ja)

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JP63149398A JPH0229538A (ja) 1988-04-14 1988-06-17 空気調和機の制御装置

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JP9240888 1988-04-14
JP63-92408 1988-04-14
JP63149398A JPH0229538A (ja) 1988-04-14 1988-06-17 空気調和機の制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5986337A (en) * 1997-11-17 1999-11-16 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor element module and semiconductor device which prevents short circuiting
JP2002106931A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Toshiba Kyaria Kk 空気調和機
JP2013155922A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

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