JPH06330016A - フレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物 - Google Patents

フレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物

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JPH06330016A
JPH06330016A JP14818093A JP14818093A JPH06330016A JP H06330016 A JPH06330016 A JP H06330016A JP 14818093 A JP14818093 A JP 14818093A JP 14818093 A JP14818093 A JP 14818093A JP H06330016 A JPH06330016 A JP H06330016A
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JP
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adhesive composition
circuit board
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printed circuit
flexible printed
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JP14818093A
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Akihiko Miyauchi
昭彦 宮内
Teika Ko
棣華 胡
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ThreeBond Co Ltd
Original Assignee
ThreeBond Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐熱劣化性、ハンダ耐熱性、耐屈曲性、接着
性を保持しながら、溶液状態で優れた保存安定性を有す
るフレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物を提供す
る。 【構成】 (A)(a)少なくとも2個のエポキシ基を
有するエポキシ樹脂と、(b)無水マレイン酸と、
(c)テトラカルボン酸二無水物、および (B)水素添加されたアクリロニトリルブタジエンゴム
を必須成分として含み、(A)成分が(A)成分と
(B)成分の合計100重量部当り10〜70重量部フ
レキシブル印刷回路基板用接着剤組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱劣化性、ハンダ耐
熱性、耐屈曲性、接着性を保持しながら、溶液状態で優
れた保存安定性を有するフレキシブル印刷回路基板用接
着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】フレキシブルプリント(FP
C)基板は、接着剤を用いてポリイミドと銅を接着、積
層してなるものであって、屈曲性があることからプリン
ター、CDプレイヤー、フロッピディスクドライブなど
の可動部に使用されている。また、カメラ、8mmビデ
オなどコンパクト化された軽薄短小製品などに組み込ま
れている。
【0003】近年、こうした軽薄短小化が進むにつれ、
FPC基板の細密パターン化が行われてきた。また、生
産性向上のためハンダ付けの際に高温加熱による短時間
接続が望まれている。そのため、FPC基板用接着剤と
して、高接着力、耐屈曲性と同時に、ハンダ耐熱性も要
求されている。従来のFPC基板用接着剤組成物とし
て、フェノール/NBR、フェノール/カルボキシル基
含有NBR、エポキシ/ナイロン、エポキシ/ポリエス
テル、またはエポキシ/NBRなどが使用されている。
【0004】しかし、これらの系のいずれも、耐ハンダ
耐熱性と耐屈曲性のバランスに問題が有り、そのため、
水素添加NBRをエポキシに添加することによって、こ
のバランスを改善する試みがなされた(特開平4−36
366)。しかしこの水素添加NBR/エポキシの系は
上記の耐熱劣化と耐屈曲性のバランスを解決したもの
の、満足した保存安定性が得られない欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記の欠
点を解消するため鋭意研究を重ねた結果、水素添加NB
R/エポキシ系においてエポキシ硬化剤系を改良するこ
とにより屈曲性と耐熱性を保持しながら保存安定性に優
れた接着剤組成物が得られることを見いだし、本発明を
完成することに至った。
【0006】即ち、本発明は(A)(a)少なくとも2
個のエポキシ基を有するエポキシ樹脂と(b)無水マレ
イン酸と(c)テトラカルボン酸二無水物、および
(B)水素添加されたアクリロニトリルブタジエンゴム
を必須成分として含み、(A)成分の量が両者の合計1
00重量部当り10〜70重量部であることを特徴とす
るフレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物に関する。
【0007】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
用いられる(a)2個のエポキシ基を有するエポキシ樹
脂としては、ピスフェノール型エポキシ樹脂、ノボラッ
ク型エポキシ樹脂、グリシジルアミン型エポキシ樹脂、
多官能性エポキシ樹脂、あるいはハロゲン化エポキシ樹
脂およびこれらの変性樹脂が挙げられ、特に、臭素化ビ
スフェノールA型エポキシ樹脂は、フレキシブルプリン
ト基板の難燃化のため好ましい。さらに、これらは単独
または2種以上混合して使用することができる。
【0008】本発明ではエポキシ樹脂用硬化剤として
(b)無水マレイン酸を用いまた硬化促進剤として
(c)テトラカルボン酸二無水物を用いることを本質と
する。テトラカルボン酸二無水物としては無水ピロメリ
ット酸、ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、エ
チレングリコールビス(無水トリメリット酸)、シクロ
ヘキセンテトラカルボン酸二無水物等が挙げられるが、
特に無水ピロメリット酸が好ましい。無水マレイン酸と
テトラカルボン酸二無水物の使用量はエポキシ樹脂用の
硬化剤及び硬化促進剤の使用量と同様であり、通常エポ
キシ樹脂100重量部当りそれぞれ3〜30重量部、よ
り好ましくは5〜20重量部程度用いられる。
【0009】本発明の組成物において(A)成分即ち
(a)〜(c)の合計量は(A)成分と(B)成分の合
計100重量部当り10〜70重量部、好ましくは20
〜60重量部であることを要する。10重量部より少な
いとハンダ耐熱性が劣り、70重量部より多いと接着強
度(剥離強度)が低下する。
【0010】本発明に用いられる(B)成分の水素添加
されたアクリロニトリルブタジエンゴムとしては、分子
内の2重結合の90%以上を水素添加したアクリルニト
リルブタジエンゴムが好ましく使用される。これらのア
クリルニトリルブタジエンゴムは、ニトリル含有量、カ
ルボキシ基含有の有無等、特に限定されるものではな
い。これらは単独で使用しても、2種以上混合して使用
してもよい。具体的には、日本ゼオン社製、ゼットポー
ル1020、1010、2020、2020L、201
0、2000等の市販製品を使用しうる。
【0011】また本発明組成物のエポキシ樹脂と酸無水
物のみの混合は吸湿しやすく、保存安定性に劣る。しか
しこれを有機溶剤に溶解することで1年以上の保存安定
性を示すようになる。
【0012】有機溶剤としては、キシレン、トルエン、
ジオキサン、テトロヒドロフラン、イソホロンなどの芳
香族系や、アセトン、エタノール、イソブタノール、メ
チルエチルケトン、ジクロルエタン、メチルセロソル
ブ、エチルセロソルブ、ジメチルホルムアミド、メチル
イソブチルケトンなどの脂肪族系の炭化水素又はその誘
導体が好ましく、これらを1種または2種以上を混合し
て使用することができる。
【0013】本発明の組成物は、臭素との相乗効果によ
る難燃性向上のために難燃助剤を併用してもよい。例え
ば、三酸化アンチモン、酒石酸アンチモン、トリフェン
スチピンなどのアンチモン化合物、硼酸亜鉛、メタ硼酸
バリウムなどのホウ素化合物、明礬、水和アルミナ、水
酸化アルミニウムなどのアルミニウム化合物、水酸化マ
グネシウム、塩基性炭酸マグネシウムなどのマグネシウ
ム化合物、酸化ジルコニウムなどのジルコニウム化合物
を添加することができる。また、銅などの金属を腐食し
ないように、ベンゾトリアゾール、アスコルピン酸等を
添加してもよい。
【0014】また、ニトリルゴムやエポキシ樹脂が酸化
や分解するのを防止する目的で安定剤を添加することが
できる。例示すれば、イルガノックス1010(Cib
aGeigy社製品、テトラキスー〔メチレン−3−
(3’,5−ジーt−ブチルー4’−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕メタン)、アイオノックス330
(Shell Chem社製品、1,3,5−トリメチ
ルー2,4,6一トリス(3,5,−ジーt−ブチルー
4−ヒドロキシべンジル)ベンゼン)などのヒンダート
フェノール系安定剤、ノクラック300(大内新興社製
品、4,4’−チオビス(6−t−ブチルー3−メチ
ル)フェノール)、CAOー6(Ash1and Ch
em社製品、2,2’−チオビス(6−t−ブチルー4
−メチル)フェノール)などのチオビスフェノール系安
定剤、DLTP(吉富製薬社製品、ジラウリルチオジプ
ロピオネート)などの安定剤を挙げることができる。ま
た、後述のフィルム化を考えれば、レベリング剤、消泡
剤を添加してもよい。
【0015】有機溶剤を含む組成物においては有機溶剤
中の水分率を極力少なくすることが望まれる。本発明の
この組成物の製造は、有機溶剤を攪拌しながら水添NB
Rをチップ状にしたものを溶解して、エポキシ、無水マ
レイン酸、テトラカルボン酸二無水物および難燃助剤な
ど他の任意成分を溶解することによって行なうことがで
きる。この場合、粉体が残らないように十分攪拌溶解す
る必要がある。
【0016】さらに、本発明の組成物をフィルム状接着
剤にして、フレキシブル基板、あるいはTAB用接着剤
として用いることもできる。この場合本発明組成物の溶
液を各種コーター、ドクターナイフ、スクリーン印刷な
どによって、ポリイミドフィルム(あるいはその他耐熱
性フィルム)上にコーティングし、その後、各種乾燥炉
によってたとえば30〜150℃で10秒から1時間乾
燥することによってたとえば厚さ25μmのドライ膜を
得ることができる。この膜に銅箔(または鉄箔、アルミ
ニウム箔、ニッケル箔など他の金属箔)を加熱プレスで
たとえば50〜250℃、1〜100kg/cmで5
分〜4時間硬化させると、フレキシブルプリント基板が
得られる。またホットローラー等によっても、貼合せ、
硬化させることができる。
【0017】
【実施例】
実施例1 反応容器に臭素化エポキシ樹脂(臭素化率約50%、油
化シェル社製、商品名エポキシ5050)40重量部、
無水マレイン酸5重量部、無水ピロメリット酸5重量
部、水添NBR(日本ゼオン社製、商品名Zetpol
2000)50重量部をメチルエチルケトンに溶解し
た(表1)。
【0018】実施例2 実施例2において、実施例1の無水マレイン酸を3重量
部、無水ピロメリット酸を3重量部配合した(表1)。
【0019】比較例1 比較例1において、実施例1の無水ピロメリット酸を添
加しないで、無水マレイン酸を10重量部添加した(表
1)。
【0020】比較例2 実施例1の無水マレイン酸と無水ピロメリット酸の替わ
りに、ジシアンジアミド10重量部、イミダゾール2E
4MZ0.2重量部を配合した(表1)。
【0021】実施例1と2および比較例1と2で製造し
た接着剤を用いて、厚さ25μmのカプトン(イー・ア
イ・デュポン社製、ポリイミドフィルム)に、接着剤厚
さ25μmとなるようロールコーターで塗布し、乾燥半
硬化させた。その後、接着剤を塗布した面に厚さ35μ
mの電解銅箔を、ロールによって温度120℃、速度1
m/min、圧力15kg/cmの条件でラミネート
し、さらに150℃のオープンの中で5時間硬化させ
て、FPC用基板を製造した。この基板について、接着
強さ、ハンダ耐熱性、保存安定性の試験を行った。保存
安定性試験は25℃で保存を行った。その結果を表1に
示した。
【0022】
【表1】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)(a)少なくとも2個のエポキシ
    基を有するエポキシ樹脂と(b)無水マレイン酸と
    (c)テトラカルボン酸二無水物、および (B)水素添加されたアクリロニトリルブタジエンゴム
    を必須成分として含み、(A)成分の量が両者の合計1
    00重量部当り10〜70重量部であることを特徴とす
    るフレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物。
  2. 【請求項2】 テトラカルボン酸二無水物が無水ピロメ
    リット酸である請求項1記載のフレキシブル印刷回路基
    板用接着剤組成物。
  3. 【請求項3】 さらに有機溶剤を含有する請求項1記載
    のフレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の組成物をフィルム状にし
    てなる接着剤組成物。
JP14818093A 1993-05-17 1993-05-17 フレキシブル印刷回路基板用接着剤組成物 Pending JPH06330016A (ja)

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