JPH06328142A - 曲げ加工システム - Google Patents

曲げ加工システム

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JPH06328142A
JPH06328142A JP11957093A JP11957093A JPH06328142A JP H06328142 A JPH06328142 A JP H06328142A JP 11957093 A JP11957093 A JP 11957093A JP 11957093 A JP11957093 A JP 11957093A JP H06328142 A JPH06328142 A JP H06328142A
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JP
Japan
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work
bending angle
bending
press brake
detected
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JP11957093A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Yamada
俊昭 山田
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPH06328142A publication Critical patent/JPH06328142A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペース的な制約を受けることなくワークの
曲げ角度を精度良く検出することにより前記ワークの曲
げ加工の連続無人運転を行う。 【構成】 ロボット14によってプレスブレーキ13か
ら搬出される曲げ加工後のワーク12の曲げ角度を検出
する曲げ角度検出装置23をそのプレスブレーキ13の
前面側に別置きに設ける。そして、この曲げ角度検出装
置23によって検出されるワーク12の曲げ角度の検出
値が予め設定されるワーク12の曲げ角度の設定値(所
定値)となるようにプレスブレーキ13の上金型の追い
込み量を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板状のワークの曲げ加
工を行うのに用いられる曲げ加工システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】上下の金型によって板状のワークを挟圧
することによりそのワークの曲げ加工を行う曲げ加工機
としてプレスブレーキが一般に知られている。このよう
なプレスブレーキにおいては、ワークの曲げ加工の連続
無人運転を行うために、例えば特公平3−10479号
公報に開示されているように、プレスブレーキの前面側
にそのプレスブレーキに対してワークの搬入・搬出(ハ
ンドリング)を行うロボットが配設されることがある。
ところで、このようにロボットが配設されたプレスブレ
ーキを用いてワークの曲げ加工の連続無人運転を行う際
にはそのワークの不良品の発生を抑止するために次のよ
うな条件が必要となる。 ・板厚,抗張力がほぼ同一のワークを用いる。 一般に、薄板状のワークの曲げ加工では、下金型のV幅
が例えば10mmである場合に上金型のデプス位置が0.
05mm上下方向にばらつくと、前記ワークの最終曲げ角
度が例えば90°である場合にそのワークの曲げ角度が
1°程度ばらつく。したがって、前記ワークの板厚に
0.05mmのばらつきがあればそのワークの曲げ角度が
1°程度ばらつくことになる。また、ワークの抗張力が
異なるとそのワークのスプリングバック量も異なるた
め、このワークの最終曲げ角度が異なることになる。 ・プレスブレーキの稼働条件を一定に保つ。 一般に、プレスブレーキの稼働開始時と稼働開始後2〜
3時間経過時とではそのプレスブレーキの油温上昇等に
より上金型のデプス位置が0.05〜0.2mm程度変化
することがある。なお、このような油温上昇等による上
金型のデプス位置の変化を抑止するために、プレスブレ
ーキの稼働開始時にそのプレスブレーキの暖気運転を行
うこともある。
【0003】しかしながら、前述のような条件を完全に
満たすことは極めて困難であるため、従来、ワークの曲
げ加工に際しては特にそのワークのロットが変わった場
合,油温上昇等によりプレスブレーキの稼働条件が変わ
った場合、あるいは抜き取り的に、オペレータが曲げ加
工されたワークの曲げ角度を実測してその曲げ角度が予
め設定される最終曲げ角度に一致しているか否かを確認
していた。そして、曲げ角度が最終曲げ角度に一致して
いなければ、オペレータがNC装置に補正曲げ角度を入
力してそのNC装置の演算に基づいて上金型のデプス位
置を補正する、あるいはオペレータが下金型とその下金
型を固定保持する金型ベースとの間に新聞紙等を挟み込
んでその下金型の位置(高さ)を全体的または部分的に
調整する等によりワークの曲げ角度の補正を行ってい
た。
【0004】ところが、オペレータによるワークの曲げ
角度の測定はどうしても効率が悪く、また精度が悪くな
るため、近年においては前記曲げ角度を測定するための
種々の曲げ角度測定(検出)装置が提案されている。こ
れら曲げ角度検出装置としては、非接触式で光学的にワ
ークの曲げ角度を検出するもの(特開昭59−1607
07号公報,特開昭59−160708号公報,特開昭
59−174221号公報,特公昭63−36851号
公報,実開平4−108917号公報参照。),接触式
で電気的にワークの曲げ角度を検出するもの(特公昭6
3−2687号公報,特開平2−142619号公報,
実公昭63−27855号公報参照。)等が知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
曲げ角度検出装置はいずれもプレスブレーキに配設され
るため、スペース的な制約を受けることが多い。言い換
えれば、ワークの板厚が例えば1mmである場合に下金型
のV幅は4〜6mm程度となるため、曲げ角度検出装置の
大きさが制限される。また、プレスブレーキに配設され
る曲げ角度検出装置によって検出されるワークの曲げ角
度はそのプレスブレーキの歪み等の影響を受けるととも
にそのワークの曲げ板厚,曲げ長さによってばらつくこ
とがあるため精度良く検出されない。さらに、これら曲
げ角度検出装置では金型によってワークが挟圧された状
態でそのワークの曲げ角度が検出されるため、この検出
された曲げ角度にはワークのスプリングバック量が加味
されていない、すなわちそのワークの最終曲げ角度が検
出されないことになる。したがって、これら曲げ角度検
出装置によって検出されたワークの曲げ角度に基づいて
その曲げ角度の補正を行うと、このワークの曲げ角度の
精度が悪くなる。
【0006】本発明は、以上のような問題点に鑑みてな
されたものであって、スペース的な制約を受けることな
く精度良くワークの曲げ角度を検出することができ、こ
れによりワークの曲げ加工を連続無人運転で行うことの
できる曲げ加工システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による曲げ加工シ
ステムは、(a)上下の金型によって板状のワークを挟
圧することによりそのワークの曲げ加工を行うプレスブ
レーキ、(b)このプレスブレーキに対して前記ワーク
の搬入・搬出を行うロボットおよび(c)前記プレスブ
レーキと別置きに設けられるとともに、前記ロボットに
よってそのプレスブレーキから搬出される曲げ加工後の
ワークの曲げ角度を検出する曲げ角度検出装置を具える
ことを特徴とする。
【0008】また、この曲げ加工システムは、前記曲げ
角度検出装置によって検出されるワークの曲げ角度の検
出値が所定値になるように前記金型の移動量を制御する
金型制御装置を具えるのが好ましい。
【0009】
【作用】本発明による曲げ加工システムによれば、曲げ
角度検出装置がプレスブレーキと別置きに配設され、こ
のプレスブレーキにて曲げ加工された曲げ加工後のワー
クがそのプレスブレーキからロボットによって搬出され
て前記曲げ角度検出装置によりその曲げ角度が検出され
るので、スペース的な制約を受けることなく、また、こ
の曲げ角度検出装置によって検出されるワークの曲げ角
度が前記プレスブレーキの歪みの影響等をうけることな
く検出され、しかもそのワークのスプリングバック量が
加味された最終曲げ角度として検出される。
【0010】また、前記曲げ角度検出装置によって検出
されるワークの曲げ角度の検出値が所定値になるように
前記プレスブレーキの金型の移動量を制御する金型制御
装置を具えることにより、曲げ角度の検出値によって金
型がフィードバック制御されてワークの曲げ角度が補正
されるので、プレスブレーキの長時間の連続無人運転を
実現することができる。
【0011】
【実施例】次に、本発明による曲げ加工システムの具体
的実施例について図面を参照しつつ説明する。
【0012】本発明の一実施例の曲げ加工システムが図
1および図2に示されている。この曲げ加工システム1
1においては、板状のワーク12の曲げ加工を行うプレ
スブレーキ13が配設され、このプレスブレーキ13の
前面側にはそのプレスブレーキ13に対してワーク12
の搬入・搬出(ハンドリング)を行うロボット14が所
定間隔をおいて配設されている。なお、このプレスブレ
ーキ13は所定位置に固定される下金型15に対して上
金型16が上下動されるオーバードライブ式のものであ
るとともに、このプレスブレーキ13の側面部には上金
型16の移動量(追い込み量)の制御等を行うNC装置
17が配設されている。また、ロボット14は複数個の
回動軸を有するとともにそれら回動軸を所要角度回動さ
せることによりワーク12のハンドリングを行う多軸ロ
ボットであってロボットコントローラ18によって所定
のロボット動作プログラムに基づいて駆動制御される。
【0013】ロボット14の図2にて一点鎖線で示され
ている動作範囲Aにおける一側方(図2にて右方側)に
は、曲げ加工前のワーク12が載置される搬入台19が
配設されるとともに、この搬入台19からワーク12を
1枚ずつ順次にロボット14に供給するためのディスタ
ッカ20と、ロボット14がワーク12のハンドリング
を行う際にそのワーク12におけるロボットハンド14
aの把持位置を変更するためにそのワーク12が一時的
に載置される持替台21とが配設されている。また、デ
ィスタッカ20の側方には、このディスタッカ20の駆
動制御を行うディスタッカ制御装置22が配置されてい
る。また、前記動作範囲Aにおけるロボット14の他側
方(図2にて左方側)には、プレスブレーキ13によっ
て所定形状に曲げ加工されたワーク12の曲げ角度を検
出する曲げ角度検出装置23と、最終形状に曲げ加工さ
れたワーク12が載置される搬出台24とが配設されて
いる。
【0014】次に、曲げ加工システム11の作動につい
て図1および図2を参照しつつ図3に基づいて説明す
る。
【0015】まず、搬入台19上に載置されている曲げ
加工前のワーク12がディスタッカ20によって取り上
げられ、この取り上げられたワーク12の一端部がロボ
ット14のロボットハンド14aによって把持される。
次いで、このワーク12がプレスブレーキ13に搬入さ
れてそのワーク12の他端部が下金型15上に載置され
る。そして、この下金型15に対して上金型16が下動
されることによりワーク12の他端部が所定の曲げ角度
に曲げ加工される(第一工程:図3(a))。この曲げ
加工されたワーク12はプレスブレーキ13から曲げ角
度検出装置23に一旦搬送されてその曲げ角度検出装置
23によってその曲げ角度が検出される。
【0016】この曲げ角度検出装置23としては例えば
図4に示されているような公知のものを用いることがで
きる。この曲げ角度検出装置23は、基台41上に曲げ
線の一端側が固定されるワーク12の他端側に対して接
離方向に移動自在なスライドテーブル42と、このスラ
イドテーブル42に回動自在に支承されるとともに引張
りばね43によって図において反時計回り方向に付勢さ
れる揺動レバー44と、この揺動レバー44に配設され
るとともにワーク12の他端側に当接することによりそ
の揺動レバー44を回動させる一対のローラ45,45
とを具えている。この曲げ角度検出装置23によれば、
スライドテーブル42をワーク12の他端側に対して接
近させて一対のローラ45,45がそのワーク12の他
端側に当接する際の揺動レバー44の回動角を検出する
ことによりワーク12の曲げ角度が検出される。
【0017】この曲げ角度検出装置23によって検出さ
れるワーク12の曲げ角度の検出値(検出信号)はNC
装置17に入力されてそのNC装置17において予め設
定されているワーク12の最終曲げ角度の設定値(所定
値)と比較される。そして、前記検出値が前記所定値と
異なっていればその検出値が所定値になるように前記第
一工程における上金型16の追い込み量が補正される。
【0018】次いで、ワーク12は再びプレスブレーキ
13に搬入されてそのワーク12の前記他端部がさらに
曲げ加工される(第二工程:図3(b))。このように
して前記他端部が曲げ加工されたワーク12はプレスブ
レーキ13から持替台21に搬送されてロボット14の
ロボットハンド14aによる把持位置をその他端部側に
変更される。このロボットハンド14aによる把持位置
を変更されたワーク12はプレスブレーキ13に再び搬
入されて前記第一工程と同様な曲げ加工を施され(第三
工程:図3(c))、続いて前記第二工程と同様な曲げ
加工を施される(第四工程:図3(d))。このように
して最終形状に曲げ加工されたワーク12はプレスブレ
ーキ13から搬出されて搬出台24上に載置される。
【0019】この曲げ加工システム11を用いてワーク
12の曲げ加工の連続無人運転を行う場合には、まず、
最初の1枚目のワーク12の曲げ角度を検出してその検
出値に基づいて上金型16の追い込み量を補正した後、
例えば10枚毎に前記曲げ角度の検出および追い込み量
の補正を行うようにするとよい。
【0020】なお、本実施例においては、ワーク12の
曲げ角度を補正するのに上金型16の追い込み量を補正
しているが、これに限定されるものではなく例えば図5
に示されているような公知の金型51を用いてワーク1
2の曲げ角度を補正することができる。この金型51
は、加工溝(V溝)の溝底面を構成する溝底金型52a
とその加工溝の両肩部を構成する両肩金型52bとを具
えるとともにそれら溝底金型52aまたは両肩金型52
bのうちのいずれか一方が他方に対して高さ調整可能と
される下金型52と、この下金型52に対向配置される
上金型53とを具えている。この金型51が適用された
プレスブレーキでは、ワーク12の曲げ角度は上金型5
3が下死点に到達した際における溝底金型52aの溝底
面の中心線および両肩金型52bの二稜線の三線でもっ
て決定されるため、これら溝底金型52aと両肩金型5
2bとの相対位置(高さ)を適宜変更することでワーク
12の曲げ角度が補正される。
【0021】
【発明の効果】以上のように構成された本発明によれ
ば、曲げ角度検出装置がプレスブレーキと別置きに配設
されるためその曲げ角度検出装置をスペース的な制約を
受けることなく配設することができる。また、この曲げ
角度検出装置によって検出されるワークの曲げ角度はプ
レスブレーキの歪みの影響等を受けることがなく、かつ
そのワークのスプリングバック量が加味された最終曲げ
角度として検出されるため、精度の良い曲げ角度の検出
を行うことができる。
【0022】そして、この検出された曲げ角度に基づい
てプレスブレーキの金型の移動量を制御することによ
り、ロボットを介してワークの曲げ加工を行うプレスブ
レーキの連続無人運転を、前記ワークの曲げ角度の精度
を向上しつつ行うことができる。これにより曲げ加工品
の所要の生産量の確保,人手不足の解消、さらにはコス
トダウンを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の曲げ加工システムの斜視図
である。
【図2】本発明の一実施例の曲げ加工システムの平面図
である。
【図3】本発明の一実施例の曲げ加工システムを用いて
曲げ加工されるワークの状態を説明する図である。
【図4】本発明の一実施例の曲げ加工システムに適用さ
れ得る曲げ角度検出装置の概略図である。
【図5】本発明の一実施例の曲げ加工システムに適用さ
れ得る金型の概略図である。
【符号の説明】
11:曲げ加工システム 12:ワーク 13:プレスブレーキ 14:ロボット 15:下金型 16:上金型 17:NC装置 23:曲げ角度検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)上下の金型によって板状のワーク
    を挟圧することによりそのワークの曲げ加工を行うプレ
    スブレーキ、(b)このプレスブレーキに対して前記ワ
    ークの搬入・搬出を行うロボットおよび(c)前記プレ
    スブレーキと別置きに設けられるとともに、前記ロボッ
    トによってそのプレスブレーキから搬出される曲げ加工
    後のワークの曲げ角度を検出する曲げ角度検出装置を具
    えることを特徴とする曲げ加工システム。
  2. 【請求項2】 前記曲げ角度検出装置によって検出され
    るワークの曲げ角度の検出値が所定値になるように前記
    金型の移動量を制御する金型制御装置を具えることを特
    徴とする請求項1に記載の曲げ加工システム。
JP11957093A 1993-05-21 1993-05-21 曲げ加工システム Withdrawn JPH06328142A (ja)

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JP11957093A JPH06328142A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 曲げ加工システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007508144A (ja) * 2003-08-05 2007-04-05 ローゼンベルガー アーゲー 加工部材の曲げ加工方法
JP2015526291A (ja) * 2012-06-18 2015-09-10 トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト 角度検出装置を有する曲げプレス及び曲げ角を決定するための方法
JP2017056467A (ja) * 2015-09-15 2017-03-23 株式会社アマダホールディングス ワーク供給装置

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