JPH0632499Y2 - コントロールケーブルの端末固定装置 - Google Patents
コントロールケーブルの端末固定装置Info
- Publication number
- JPH0632499Y2 JPH0632499Y2 JP8842688U JP8842688U JPH0632499Y2 JP H0632499 Y2 JPH0632499 Y2 JP H0632499Y2 JP 8842688 U JP8842688 U JP 8842688U JP 8842688 U JP8842688 U JP 8842688U JP H0632499 Y2 JPH0632499 Y2 JP H0632499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- fixture
- fixing device
- clip
- control cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/102—Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets
- F16C1/105—Arrangements to mount end fittings of the sheathings to support walls or brackets to a slot in the bracket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、アウタケーシング内にインナケーブルを摺動
自由に挿通したコントロールケーブルのアウターケーシ
ングの端末に固着した筒形の固定具を、ブラケツトに固
定する装置に関する。
自由に挿通したコントロールケーブルのアウターケーシ
ングの端末に固着した筒形の固定具を、ブラケツトに固
定する装置に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点コントロ
ールケーブルのアウタケーシングの端末に固着した固定
具をブラケツトに固定する装置としては、固定具をブラ
ケツトの取付溝内に嵌入して、固定具の外周の軸線方向
と直角をなして互いに対応する一対の挟圧面の一方をブ
ラケツトに当接させた後に、他方の挟圧面とブラケツト
との間に弾性材料からなる湾曲した板状のクリツプを弾
性変形させた状態で介挿し、その弾性復元力によつて生
じる摩擦力により、固定具をブラケツトに抜脱不能に固
定するようにしたものがあるが、従来の装置は、クリツ
プの装着を、ハンマーで打ち込むことによつて行うよう
になつていたため、ブラケツトの周囲にハンマーを降り
降ろすための大きなスペースを設ける必要があった。
ールケーブルのアウタケーシングの端末に固着した固定
具をブラケツトに固定する装置としては、固定具をブラ
ケツトの取付溝内に嵌入して、固定具の外周の軸線方向
と直角をなして互いに対応する一対の挟圧面の一方をブ
ラケツトに当接させた後に、他方の挟圧面とブラケツト
との間に弾性材料からなる湾曲した板状のクリツプを弾
性変形させた状態で介挿し、その弾性復元力によつて生
じる摩擦力により、固定具をブラケツトに抜脱不能に固
定するようにしたものがあるが、従来の装置は、クリツ
プの装着を、ハンマーで打ち込むことによつて行うよう
になつていたため、ブラケツトの周囲にハンマーを降り
降ろすための大きなスペースを設ける必要があった。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するための手段として、固
定具とクリツプとに、互いに掛合することによりクリツ
プを固定具に一体的に結合させる掛止部を形成し、固定
具の外周に、その固定具の軸線を挟んで互いに反対側に
突出するアーム部と押圧レバーとを形成し、ブラケツト
のその取付溝の中心から離間した位置に、アーム部の先
端が係合する係合部を形成した構成とした。
定具とクリツプとに、互いに掛合することによりクリツ
プを固定具に一体的に結合させる掛止部を形成し、固定
具の外周に、その固定具の軸線を挟んで互いに反対側に
突出するアーム部と押圧レバーとを形成し、ブラケツト
のその取付溝の中心から離間した位置に、アーム部の先
端が係合する係合部を形成した構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、固定具をブラケツトに固定す
る際には、掛止部同士の掛合によりクリツプを一方の挟
圧面に対応させ固定具に一体的に組み付けておき、その
固定具をブラケツトの取付溝の開口部分に位置させると
ともにアーム部の先端をブラケツトの係合部に係合さ
せ、この状態で作業者が手で押圧レバーを押して固定具
をアーム部の先端を略中心として取付溝に嵌入する方向
に揺動させると、揺動中心から固定具までの距離よりも
押圧レバーまでの距離の方が長いことから固定具が強い
力で取付溝内に嵌入され、これにともなつて、クリツプ
が偏平に弾性変形しつつこれと他方の挟圧面との間にブ
ラケツトが強く擦れながら挟み込まれ、クリツプの弾性
復元力によつて生じる摩擦力により固定具が抜脱不能に
ブラケツトに固定されるのであって、クリツプの装着
を、ハンマーで打ち込むのではなく、固定具に予め組み
付けておいてその押圧レバーを手で押圧して揺動させる
ことによつて行うようにしたから、ブラケツトの周囲に
ハンマーを降り降ろすための大きなスペースを設けてな
くても固定作業を行うことができるという効果がある。
る際には、掛止部同士の掛合によりクリツプを一方の挟
圧面に対応させ固定具に一体的に組み付けておき、その
固定具をブラケツトの取付溝の開口部分に位置させると
ともにアーム部の先端をブラケツトの係合部に係合さ
せ、この状態で作業者が手で押圧レバーを押して固定具
をアーム部の先端を略中心として取付溝に嵌入する方向
に揺動させると、揺動中心から固定具までの距離よりも
押圧レバーまでの距離の方が長いことから固定具が強い
力で取付溝内に嵌入され、これにともなつて、クリツプ
が偏平に弾性変形しつつこれと他方の挟圧面との間にブ
ラケツトが強く擦れながら挟み込まれ、クリツプの弾性
復元力によつて生じる摩擦力により固定具が抜脱不能に
ブラケツトに固定されるのであって、クリツプの装着
を、ハンマーで打ち込むのではなく、固定具に予め組み
付けておいてその押圧レバーを手で押圧して揺動させる
ことによつて行うようにしたから、ブラケツトの周囲に
ハンマーを降り降ろすための大きなスペースを設けてな
くても固定作業を行うことができるという効果がある。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、1はアウタケーシング2内にインナケーブ
ル3を揺動自由に挿通したコントロールケーブルであつ
て、そのアウタケーシング2の端末に、細長い内筒6の
外周に大径の外筒7を図示しない防振ゴムを介して嵌着
してなる固定具5の内筒6が外嵌されてかしめ付けによ
り固着されているとともに、インナケーブル3の端末
が、内筒6に支持したスリーブ8内に嵌装されて先端を
図示しない相手部材に連結してなるロツド9の図示しな
い基端部に固着されている。
ル3を揺動自由に挿通したコントロールケーブルであつ
て、そのアウタケーシング2の端末に、細長い内筒6の
外周に大径の外筒7を図示しない防振ゴムを介して嵌着
してなる固定具5の内筒6が外嵌されてかしめ付けによ
り固着されているとともに、インナケーブル3の端末
が、内筒6に支持したスリーブ8内に嵌装されて先端を
図示しない相手部材に連結してなるロツド9の図示しな
い基端部に固着されている。
固定具5の外筒7の外周には、2つの鍔10a、10b
が形成されてその互いに対応する面が、固定具5の軸線
と直角な挟圧面11a、11bとなつていて、一方の鍔
10aには、水平方向に突出するアーム部12が形成さ
れているとともに、このアーム部12と軸線を挟んで反
対側に突出する押圧レバー13が形成され、同じく一方
の鍔10aの挟圧面11aと反対側の面には、その下部
位置に、固定具5に組み付けられるクリツプ15の抜け
を防止するための一対の掛止凹部14、14が形成され
ている。
が形成されてその互いに対応する面が、固定具5の軸線
と直角な挟圧面11a、11bとなつていて、一方の鍔
10aには、水平方向に突出するアーム部12が形成さ
れているとともに、このアーム部12と軸線を挟んで反
対側に突出する押圧レバー13が形成され、同じく一方
の鍔10aの挟圧面11aと反対側の面には、その下部
位置に、固定具5に組み付けられるクリツプ15の抜け
を防止するための一対の掛止凹部14、14が形成され
ている。
クリツプ15は、ばね鋼等の弾性を有する板材からな
り、固定具5の一方の鍔10aの下面に対応する底板部
16から上向きに形成した一対の支持板部17、17
に、夫々、コ字形に切込んだ部分を打ち出すことによ
り、固定具5の掛止凹部14、14に下方への移動不能
に掛止する掛止爪18、18が形成されているととも
に、同じく底板部16に、支持板部17に対応して上向
きに突出する一対の湾曲部20a、20bが、固定具5
の外筒7の外径寸法よりも少し大きい間隔を空けて形成
されていて、そのアーム部12側の湾曲部20bよりも
長く上方に延びた押圧レバー13側の湾曲部20aの上
端部には、斜め上向きに屈曲する係止片21が形成され
ている。
り、固定具5の一方の鍔10aの下面に対応する底板部
16から上向きに形成した一対の支持板部17、17
に、夫々、コ字形に切込んだ部分を打ち出すことによ
り、固定具5の掛止凹部14、14に下方への移動不能
に掛止する掛止爪18、18が形成されているととも
に、同じく底板部16に、支持板部17に対応して上向
きに突出する一対の湾曲部20a、20bが、固定具5
の外筒7の外径寸法よりも少し大きい間隔を空けて形成
されていて、そのアーム部12側の湾曲部20bよりも
長く上方に延びた押圧レバー13側の湾曲部20aの上
端部には、斜め上向きに屈曲する係止片21が形成され
ている。
フレームAの上面に固定されたL字形をなすブラケツト
24には、固定具5の外筒7が略緊密に嵌入する取付溝
25が、鉛直板部24aの上端縁に開口して形成され、
鉛直板部24aには、その一方の側縁部に突成した屈曲
部27に、固定具5のアーム部12の先端が係合する係
合孔28が透設されているとともに、この係合孔28と
取付溝25を挟んで反対側の上方に延出した部分に、ク
リツプ15の係止片21が上動不能に係止する係止凹部
26が形成されている。
24には、固定具5の外筒7が略緊密に嵌入する取付溝
25が、鉛直板部24aの上端縁に開口して形成され、
鉛直板部24aには、その一方の側縁部に突成した屈曲
部27に、固定具5のアーム部12の先端が係合する係
合孔28が透設されているとともに、この係合孔28と
取付溝25を挟んで反対側の上方に延出した部分に、ク
リツプ15の係止片21が上動不能に係止する係止凹部
26が形成されている。
次に、固定具5のブラケツト24への取り付け手順を説
明する。
明する。
まず、クリツプ15を、固定具5の下側からその一方の
鍔10aを支持板部17、17と湾曲部20a、20b
との間で挟むように嵌めて、その掛止爪18を鍔10a
の掛止凹部に14に嵌合することにより、クリツプ15
を固定具5に一体的に組み付けておき、第3図に実線で
示すように、この固定具5をブラケツト24の取付溝2
5の開口部分に対応させるとともに、アーム部12の先
端部の上面をブラケツト24の係合孔28の上縁に係合
させた状態で、押圧レバー13を手で下方に押圧する
と、固定具5がアーム部12と係合孔28との係合部分
を中心として下方に揺動し、このときに、揺動中心から
固定具5までの距離よりも押圧レバー13までの距離の
方が大きいことから、押圧レバー13を押圧する力より
も大きい力で固定具5が押し下げられて取付溝25内に
嵌入され、これにともなつて、クリツプ15の湾曲部2
0a、20bが偏平に弾性変形しつつ、これらと他方の
鍔10bとの間にブラケツト24の鉛直板部24aが強
く擦れつつ押し込まれ、固定具5の外筒7が取付溝25
の下端に当接して整合したところで、クリツプ15の係
止片21がブラケツト24の係止凹部26に係合してク
リツプ15のブラケツト24に対する上方への移動が阻
止されることにより、固定作業が完了するのであつて、
このような手段によれば、クリツプをハンマーで打ち込
むことによつて装着した従来装置とは異なり、ブラケツ
ト24の上方に大きなスペースを設けなくても、グリツ
プ15を固定具5とブラケツト24との間に装着するこ
とができる。
鍔10aを支持板部17、17と湾曲部20a、20b
との間で挟むように嵌めて、その掛止爪18を鍔10a
の掛止凹部に14に嵌合することにより、クリツプ15
を固定具5に一体的に組み付けておき、第3図に実線で
示すように、この固定具5をブラケツト24の取付溝2
5の開口部分に対応させるとともに、アーム部12の先
端部の上面をブラケツト24の係合孔28の上縁に係合
させた状態で、押圧レバー13を手で下方に押圧する
と、固定具5がアーム部12と係合孔28との係合部分
を中心として下方に揺動し、このときに、揺動中心から
固定具5までの距離よりも押圧レバー13までの距離の
方が大きいことから、押圧レバー13を押圧する力より
も大きい力で固定具5が押し下げられて取付溝25内に
嵌入され、これにともなつて、クリツプ15の湾曲部2
0a、20bが偏平に弾性変形しつつ、これらと他方の
鍔10bとの間にブラケツト24の鉛直板部24aが強
く擦れつつ押し込まれ、固定具5の外筒7が取付溝25
の下端に当接して整合したところで、クリツプ15の係
止片21がブラケツト24の係止凹部26に係合してク
リツプ15のブラケツト24に対する上方への移動が阻
止されることにより、固定作業が完了するのであつて、
このような手段によれば、クリツプをハンマーで打ち込
むことによつて装着した従来装置とは異なり、ブラケツ
ト24の上方に大きなスペースを設けなくても、グリツ
プ15を固定具5とブラケツト24との間に装着するこ
とができる。
ブラケツト24に固定された固定具5は、クリツプ15
の湾曲部20の弾性復元力によつてこれと他方の挟圧面
11bとの間でブラケツト24を挟圧することにより、
軸線方向のがたつきが防止され、さらに、上記挟圧力に
加えて係止片21の係止凹部26への係合によつて、軸
線回りの回転と取付溝25からの抜け方向の移動とが阻
止されている。
の湾曲部20の弾性復元力によつてこれと他方の挟圧面
11bとの間でブラケツト24を挟圧することにより、
軸線方向のがたつきが防止され、さらに、上記挟圧力に
加えて係止片21の係止凹部26への係合によつて、軸
線回りの回転と取付溝25からの抜け方向の移動とが阻
止されている。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠
側面図、第2図は分解斜視図、第3図は固定方法をあら
わす一部切欠正面図である。 1:コントロールケーブル、2:アウタケーシング、
3:インナケーブル、5:固定具、11a、11b:挟
圧面、12:アーム部、13:押圧レバー、14:(固
定具の)掛止凹部、15:クリツプ、18:(クリツプ
の)掛止爪、24:ブラケツト、25:取付溝、28:
(ブラケツトの)係合孔
側面図、第2図は分解斜視図、第3図は固定方法をあら
わす一部切欠正面図である。 1:コントロールケーブル、2:アウタケーシング、
3:インナケーブル、5:固定具、11a、11b:挟
圧面、12:アーム部、13:押圧レバー、14:(固
定具の)掛止凹部、15:クリツプ、18:(クリツプ
の)掛止爪、24:ブラケツト、25:取付溝、28:
(ブラケツトの)係合孔
Claims (1)
- 【請求項1】アウタケーシング内にインナケーブルを摺
動自由に挿通したコントロールケーブルの前記アクタケ
ーシングの端末に固着した筒形の固定具を、ブラケツト
の取付溝内に嵌入して、該固定具の外周に軸線方向と直
角に形成した互いに対応する一対の挟圧面の一方に前記
ブラケツトを当接させるとともに、該ブラケツトと他方
の前記挟圧面との間に弾性材料からなる湾曲した板状の
クリツプを弾性変形させて介挿することにより、前記固
定具を前記ブラケツトに固定するようにしたコントロー
ルケーブルの端末固定装置において、前記固定具と前記
クリツプとに、互いに掛合することにより該クリツプを
該固定具に一体的に結合させる掛止部を形成し、前記固
定具の外周に、該固定具の軸線を挟んで互いに反対側に
突出するアーム部と押圧レバーとを形成し、前記ブラケ
ツトの該取付溝の中心から離間した位置に、前記アーム
部の先端が係合する係合部を形成したことを特徴とする
コントロールケーブルの端末固定装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8842688U JPH0632499Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | コントロールケーブルの端末固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8842688U JPH0632499Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | コントロールケーブルの端末固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029318U JPH029318U (ja) | 1990-01-22 |
JPH0632499Y2 true JPH0632499Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31312990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8842688U Expired - Lifetime JPH0632499Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | コントロールケーブルの端末固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632499Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004340938A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Robert Bosch Gmbh | 導管内を流れる媒体の少なくとも1つのパラメータを測定するための装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS493719U (ja) * | 1972-04-15 | 1974-01-12 | ||
JP2002039151A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Chuo Spring Co Ltd | コントロールケーブルの端末取付装置 |
JP2012036930A (ja) * | 2010-08-04 | 2012-02-23 | Honda Motor Co Ltd | 係止具 |
CN103967920B (zh) * | 2014-04-29 | 2016-05-18 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种换挡拉索的固定结构 |
JP6510249B2 (ja) * | 2015-01-29 | 2019-05-08 | ダイハツ工業株式会社 | 車両におけるケーブル取付装置 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP8842688U patent/JPH0632499Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004340938A (ja) * | 2003-05-16 | 2004-12-02 | Robert Bosch Gmbh | 導管内を流れる媒体の少なくとも1つのパラメータを測定するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029318U (ja) | 1990-01-22 |
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