JPH06322878A - 界壁付き屋根ユニットと界壁固定方法 - Google Patents
界壁付き屋根ユニットと界壁固定方法Info
- Publication number
- JPH06322878A JPH06322878A JP5114582A JP11458293A JPH06322878A JP H06322878 A JPH06322878 A JP H06322878A JP 5114582 A JP5114582 A JP 5114582A JP 11458293 A JP11458293 A JP 11458293A JP H06322878 A JPH06322878 A JP H06322878A
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- JP
- Japan
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- roof
- wall
- fixed
- boundary wall
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 界壁によって区画された屋根を効率よく組み
立てることができる界壁付き屋根ユニットを提供する。 【構成】 妻トラス11,12と梁13,14で形成さ
れている骨組1と、その骨組1に支持されている屋根パ
ネル2と、その屋根パネル2の垂木22に固定具5によ
って固定されている界壁3と、前記屋根パネル2の垂木
22に固定されていて前記界壁3を支持している受け具
4とで構成した。
立てることができる界壁付き屋根ユニットを提供する。 【構成】 妻トラス11,12と梁13,14で形成さ
れている骨組1と、その骨組1に支持されている屋根パ
ネル2と、その屋根パネル2の垂木22に固定具5によ
って固定されている界壁3と、前記屋根パネル2の垂木
22に固定されていて前記界壁3を支持している受け具
4とで構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根裏が界壁によって
仕切られた屋根を組み立てるための界壁付き屋根ユニッ
トと界壁固定方法に関する。
仕切られた屋根を組み立てるための界壁付き屋根ユニッ
トと界壁固定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅などの建築において、居住部を予め
工場内で分割生産し、それらを現地で隣接配置させて組
み立てるユニット建物はよく知られている。このような
ユニット建物において、近年では、居住部だけでなく屋
根もユニット化し、従来よりも更に生産性の向上を図っ
ている(特開昭60−242238号公報や特開昭60
−253637号公報参照)。なお、この種のユニット
建物において、屋根ユニットは、側面が、木材や形鋼等
からなるトラスによって構成され、上面が、野地板に折
版や瓦等の屋根葺き材を葺いた屋根板によって構成され
ている。
工場内で分割生産し、それらを現地で隣接配置させて組
み立てるユニット建物はよく知られている。このような
ユニット建物において、近年では、居住部だけでなく屋
根もユニット化し、従来よりも更に生産性の向上を図っ
ている(特開昭60−242238号公報や特開昭60
−253637号公報参照)。なお、この種のユニット
建物において、屋根ユニットは、側面が、木材や形鋼等
からなるトラスによって構成され、上面が、野地板に折
版や瓦等の屋根葺き材を葺いた屋根板によって構成され
ている。
【0003】ところで、共同住宅においては、居住部だ
けでなく、屋根裏も界壁によって防火区画することが必
要とされている。従って、従来、共同住宅の屋根を上記
屋根ユニットで構成する場合には、屋根ユニットを現場
に運んで屋根を組み立てた後に、その屋根裏に防火板を
運び込み、その防火板を貼り合せて固定するなどして界
壁を構成する作業を行なっていた。
けでなく、屋根裏も界壁によって防火区画することが必
要とされている。従って、従来、共同住宅の屋根を上記
屋根ユニットで構成する場合には、屋根ユニットを現場
に運んで屋根を組み立てた後に、その屋根裏に防火板を
運び込み、その防火板を貼り合せて固定するなどして界
壁を構成する作業を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の屋根ユニットにあっては、界壁を構成する作
業を、狭く、しかも暗い屋根裏で行なわなければならな
いので、作業性が悪いという問題があった。
うな従来の屋根ユニットにあっては、界壁を構成する作
業を、狭く、しかも暗い屋根裏で行なわなければならな
いので、作業性が悪いという問題があった。
【0005】なお、特開平2−272132号公報に
は、現場で屋根板を設置する際に、屋根板と屋根板の間
に隙間を設け、予め、防火板を貼り合せる等して構成し
た界壁を、その屋根板間の隙間に、屋根板の上から挿入
して設置する方法が示されている。
は、現場で屋根板を設置する際に、屋根板と屋根板の間
に隙間を設け、予め、防火板を貼り合せる等して構成し
た界壁を、その屋根板間の隙間に、屋根板の上から挿入
して設置する方法が示されている。
【0006】ところが、この方法では、界壁を吊り上げ
るのにクレーン等の重機が必要になるので、非常に大掛
かりになってしまうと共に、屋根板間の隙間を塞ぐ作業
も必要になるので、結果的には、現場での施工工数が増
大してしまうという問題があった。
るのにクレーン等の重機が必要になるので、非常に大掛
かりになってしまうと共に、屋根板間の隙間を塞ぐ作業
も必要になるので、結果的には、現場での施工工数が増
大してしまうという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、界壁によって区画された屋根を効率よく組み立て
ることができる屋根ユニットを提供することを目的とし
ている。
目し、界壁によって区画された屋根を効率よく組み立て
ることができる屋根ユニットを提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の界壁付き屋根ユニットでは、骨組と、その
骨組に支持されている屋根パネルと、その屋根パネルの
下に固定されている界壁と、を備えている構成とした。
に、本発明の界壁付き屋根ユニットでは、骨組と、その
骨組に支持されている屋根パネルと、その屋根パネルの
下に固定されている界壁と、を備えている構成とした。
【0009】また、この界壁付き屋根ユニットの製造に
おいては、界壁を屋根パネルに固定する必要があるが、
その固定方法としては、屋根パネルに設けた垂木に、界
壁を固定位置に支持可能な支持部を有する受け具を固定
し、前記界壁を前記受け具の支持部に支持させた状態で
固定具により垂木に固定する方法がある。
おいては、界壁を屋根パネルに固定する必要があるが、
その固定方法としては、屋根パネルに設けた垂木に、界
壁を固定位置に支持可能な支持部を有する受け具を固定
し、前記界壁を前記受け具の支持部に支持させた状態で
固定具により垂木に固定する方法がある。
【0010】
【作用】本発明の界壁付き屋根ユニットで屋根を組み立
てると、屋根裏は、屋根パネルに固定されている界壁に
よって区画される。つまり、本発明の界壁付き屋根ユニ
ットには、予め屋根パネルに界壁が固定されているの
で、界壁付き屋根ユニットで屋根を組み立てた後に、屋
根裏に界壁を持ち運んだり固定したりする必要がない。
てると、屋根裏は、屋根パネルに固定されている界壁に
よって区画される。つまり、本発明の界壁付き屋根ユニ
ットには、予め屋根パネルに界壁が固定されているの
で、界壁付き屋根ユニットで屋根を組み立てた後に、屋
根裏に界壁を持ち運んだり固定したりする必要がない。
【0011】また、界壁を屋根パネルに固定する場合に
は、まず、屋根パネルに設けた垂木に、界壁を固定位置
に支持可能な支持部を有する受け具を固定し、それか
ら、前記界壁を前記受け具の支持部に支持させた状態で
固定具により垂木に固定する。この場合、界壁を受け具
の支持部に支持させることにより、界壁を位置決めでき
ると共に、界壁を垂木に固定する時に界壁を支えておく
負担が軽減されるので、固定作業が楽に行なえる。
は、まず、屋根パネルに設けた垂木に、界壁を固定位置
に支持可能な支持部を有する受け具を固定し、それか
ら、前記界壁を前記受け具の支持部に支持させた状態で
固定具により垂木に固定する。この場合、界壁を受け具
の支持部に支持させることにより、界壁を位置決めでき
ると共に、界壁を垂木に固定する時に界壁を支えておく
負担が軽減されるので、固定作業が楽に行なえる。
【0012】
【実施例】以下、本発明実施例の界壁付き屋根ユニット
の構成を図に基づいて詳述する。本実施例の界壁付き屋
根ユニットは、図1の断面図ならびに、図2の分解斜視
図に示したように、骨組1と、屋根パネル2と、界壁3
と、受け具4とで構成されている。
の構成を図に基づいて詳述する。本実施例の界壁付き屋
根ユニットは、図1の断面図ならびに、図2の分解斜視
図に示したように、骨組1と、屋根パネル2と、界壁3
と、受け具4とで構成されている。
【0013】前記骨組1は、外形が台形になるように枠
組された一対の妻トラス11,12を、2本の梁13,
14で連結して構成されている。なお、妻トラス11,
12や梁13,14は、鉄骨や形鋼によって形成されて
いる。
組された一対の妻トラス11,12を、2本の梁13,
14で連結して構成されている。なお、妻トラス11,
12や梁13,14は、鉄骨や形鋼によって形成されて
いる。
【0014】前記屋根パネル2は、屋根下地板2aの下
面にほぼ一定の間隔で垂木2bが固定されており、前記
骨組1の屋根勾配に沿って支持されていると共に、固定
されている。
面にほぼ一定の間隔で垂木2bが固定されており、前記
骨組1の屋根勾配に沿って支持されていると共に、固定
されている。
【0015】前記界壁3は、上端部と下端部に木桟3
1,32が固定された防火板33を2枚貼り合せること
により構成されており、各防火板33が、釘などの固定
具5によって前記屋根パネル2の垂木2bに固定されて
いる。なお、前記防火板33は石膏ボードなどの燃えに
くい材料で形成されており、2枚の防火板の間には、グ
ラスウールなどの断熱材34が設けられている。
1,32が固定された防火板33を2枚貼り合せること
により構成されており、各防火板33が、釘などの固定
具5によって前記屋根パネル2の垂木2bに固定されて
いる。なお、前記防火板33は石膏ボードなどの燃えに
くい材料で形成されており、2枚の防火板の間には、グ
ラスウールなどの断熱材34が設けられている。
【0016】前記受け具4は、図3に示すように、基部
41と、その基部41の両側部に形成された支持部4
2,42とで構成されており、基部41が前記屋根パネ
ル2の垂木22の下面に固定具6によって固定され、支
持部42,42が、防火板33の上端部に固定されてい
る木桟31を支持して防火板33を固定位置に位置決め
している。なお、支持部42の先端は外向きに折り曲げ
られていて、防火板33の荷重が加わった時に変形し難
い形状になっている。
41と、その基部41の両側部に形成された支持部4
2,42とで構成されており、基部41が前記屋根パネ
ル2の垂木22の下面に固定具6によって固定され、支
持部42,42が、防火板33の上端部に固定されてい
る木桟31を支持して防火板33を固定位置に位置決め
している。なお、支持部42の先端は外向きに折り曲げ
られていて、防火板33の荷重が加わった時に変形し難
い形状になっている。
【0017】つまり、本実施例の界壁付き屋根ユニット
で屋根を組み立てると、屋根裏は、屋根パネル2に固定
されている界壁3によって区画される。つまり、現場で
屋根を組み立てた後、その屋根裏に界壁3を持ち運んだ
り固定したりする必要がなくなるので、非常に少ない施
工工数で、界壁3によって屋根裏が区画された屋根を組
み立てることができる。
で屋根を組み立てると、屋根裏は、屋根パネル2に固定
されている界壁3によって区画される。つまり、現場で
屋根を組み立てた後、その屋根裏に界壁3を持ち運んだ
り固定したりする必要がなくなるので、非常に少ない施
工工数で、界壁3によって屋根裏が区画された屋根を組
み立てることができる。
【0018】図4は、界壁3を屋根パネル2に固定する
方法を示す断面図である。この図に示すように、界壁3
を屋根パネル2に固定する場合には、まず、(イ)に示
すように、屋根パネル2に設けられている垂木22に、
受け具4の基部41を固定する。それから、(ロ)に示
すように、界壁3を構成する各防火板33の上端部に固
定されている木桟31を前記受け具4の支持部42に支
持させ、それによって防火板33を支持させる。そし
て、最後に、その支持状態で、各防火板33を固定具5
によって垂木22に固定する。この場合、界壁3を受け
具4の支持部42に支持させることにより、界壁3を位
置決めできると共に、界壁3を垂木22に固定する時に
界壁3を支えておく負担が軽減されるので、固定作業が
楽に行なえる。そして、この固定方法は、上記界壁付き
屋根ユニットを製造する場合に大いに役立つ。
方法を示す断面図である。この図に示すように、界壁3
を屋根パネル2に固定する場合には、まず、(イ)に示
すように、屋根パネル2に設けられている垂木22に、
受け具4の基部41を固定する。それから、(ロ)に示
すように、界壁3を構成する各防火板33の上端部に固
定されている木桟31を前記受け具4の支持部42に支
持させ、それによって防火板33を支持させる。そし
て、最後に、その支持状態で、各防火板33を固定具5
によって垂木22に固定する。この場合、界壁3を受け
具4の支持部42に支持させることにより、界壁3を位
置決めできると共に、界壁3を垂木22に固定する時に
界壁3を支えておく負担が軽減されるので、固定作業が
楽に行なえる。そして、この固定方法は、上記界壁付き
屋根ユニットを製造する場合に大いに役立つ。
【0019】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、防火板の上端部に木桟が固定されている界壁を示し
たが、界壁を受け具に支持させることができるものであ
れば、木桟の代わりに、金具などを用いてもよい。ま
た、屋根パネルは、屋根下地材の上に屋根葺き材が設け
られていてもよい。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、防火板の上端部に木桟が固定されている界壁を示し
たが、界壁を受け具に支持させることができるものであ
れば、木桟の代わりに、金具などを用いてもよい。ま
た、屋根パネルは、屋根下地材の上に屋根葺き材が設け
られていてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明請求項1記
載の界壁付き屋根ユニットでは、屋根パネルの下に界壁
が固定されていることにより、現場で屋根を組み立てた
後、その屋根裏に界壁を持ち運んだり固定したりする必
要がなくなるので、非常に少ない施工工数で、界壁によ
って屋根裏が区画された屋根を組み立てることができる
という効果が得られる。
載の界壁付き屋根ユニットでは、屋根パネルの下に界壁
が固定されていることにより、現場で屋根を組み立てた
後、その屋根裏に界壁を持ち運んだり固定したりする必
要がなくなるので、非常に少ない施工工数で、界壁によ
って屋根裏が区画された屋根を組み立てることができる
という効果が得られる。
【0021】また、請求項2記載の界壁固定方法では、
界壁を受け具の支持部に支持させるだけで界壁を位置決
めできると共に、界壁を垂木に固定する時に界壁を支え
ておく負担が軽減されるので、固定作業が楽に行なえる
という効果が得られる。
界壁を受け具の支持部に支持させるだけで界壁を位置決
めできると共に、界壁を垂木に固定する時に界壁を支え
ておく負担が軽減されるので、固定作業が楽に行なえる
という効果が得られる。
【図1】本実施例の界壁付き屋根ユニットの要部を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】本実施例の界壁付き屋根ユニットを示す分解斜
視図である。
視図である。
【図3】本実施例の界壁付き屋根ユニットの受け具を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】界壁を屋根パネルに固定する方法を示す断面図
である。
である。
1 骨組 2 屋根パネル 3 界壁 4 受け具 42 支持部 5 固定具
Claims (2)
- 【請求項1】 骨組と、その骨組に支持されている屋根
パネルと、その屋根パネルの下に固定されている界壁
と、を備えていることを特徴とする界壁付き屋根ユニッ
ト。 - 【請求項2】 界壁を屋根パネルに固定する方法であっ
て、屋根パネルに設けた垂木に、界壁を固定位置に支持
可能な支持部を有する受け具を固定し、前記界壁を前記
受け具の支持部に支持させた状態で固定具により垂木に
固定することを特徴とする界壁固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5114582A JP2980482B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 界壁付き屋根ユニットと界壁固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5114582A JP2980482B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 界壁付き屋根ユニットと界壁固定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06322878A true JPH06322878A (ja) | 1994-11-22 |
JP2980482B2 JP2980482B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=14641459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5114582A Expired - Fee Related JP2980482B2 (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | 界壁付き屋根ユニットと界壁固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2980482B2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5114582A patent/JP2980482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2980482B2 (ja) | 1999-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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