JPH06321137A - 電気自動車のフロア構造 - Google Patents

電気自動車のフロア構造

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JPH06321137A
JPH06321137A JP11627593A JP11627593A JPH06321137A JP H06321137 A JPH06321137 A JP H06321137A JP 11627593 A JP11627593 A JP 11627593A JP 11627593 A JP11627593 A JP 11627593A JP H06321137 A JPH06321137 A JP H06321137A
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JP
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floor
tunnel member
tunnel
battery
members
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JP11627593A
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Inventor
Katsuji Nishikawa
勝治 西川
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の増加を抑え、軽量で曲げ剛性の高
いフロア構造を提供する。 【構成】 フロントフロア7をトンネル部材9とフロア
部材10とで分割構成し、トンネル部材9の両側縁部を
上方に開いた略J字状に形成しここにフロア部材10を
接合してフロア部材10との間に閉断面構造部を形成す
るトンネルメンバ11を設ける。リヤフロア8も同様に
トンネル部25とフロア部材26とで構成してトンネル
メンバ27を形成し、フロントフロア7にリヤフロア8
に接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車のフロア
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車にあっては、フロアに重量物を配
置するために図16,17に示す車体構造を採用したも
のがある。
【0003】図16において、1はフロアパネル2のト
ンネル部を示し、このトンネル部1の角部3には、断面
くの字状のレインフォース4を取り付けて、ここにトン
ネル部1に沿って前後方向に延びる閉断面構造部を形成
してある。
【0004】また、図17においてはフロアパネル2の
トンネル部1の隅部5に板状のプレート6を取り付け
て、ここに上述と同様に前後方向に延びる閉断面構造部
を形成してある(この構造は、実開昭62−19818
4号公報に示されている)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフロア構造にあっては、レインフォース4、あるい
はプレート6を別途必要とするため、部品点数が増加し
コストアップにつながるという問題がある。
【0006】また、トンネル部1が高ければ高いほど曲
げ剛性が高くなるが、このような高いトンネル部1を採
用した場合には、上記レインフォース4やプレート6も
これに対応して大型化せざるを得ず車体重量が増加して
しまうという問題がある。
【0007】そこで、この発明は、部品点数の増加を抑
え、かつ軽量で高い曲げ剛性を得ることができる電気自
動車のフロア構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】フロアパネルを構成する
フロントフロアとリヤフロアとを車幅方向略中央部のト
ンネル部材と、これを挟むフロア部材とで分割構成し、
トンネル部材の両側縁部を上方に開いた略J字状に形成
しここにフロア部材を接合してフロア部材との間に閉断
面構造部を形成するトンネルメンバを設け、このトンネ
ルメンバをフロントフロアからリヤフロアの中途部分に
渡って配置し、フロアパネル下部にブラケットを介して
バッテリを支持する。
【0009】また、上記リヤフロアを前後方向略中央部
において後方側に高く有段成形し、このリヤフロアに沿
って前記トンネルメンバを屈曲して配置し、トンネルメ
ンバの下壁であって立ち上がり部分に前記バッテリのブ
ラケットの取り付け点を設定する。
【0010】そして、上記バッテリのブラケットを設け
る代わりにフロアパネルの下部にバッテリを支持するバ
ッテリフレームを設けても良い。
【0011】
【作用】トンネル部材とフロア部材とで、トンネル部材
に沿うトンネルメンバをフロントフロアからリヤフロア
の中途部分に渡って配置し、部品点数を抑えつつ、例え
ばフロントフロアとリヤフロアとの接合部分に作用する
曲げモーメントに対抗する。
【0012】また、リヤフロアを前後方向略中央部にお
いて後方側に高く有段成形して、このリヤフロアに沿っ
て屈曲するトンネルメンバの下壁の立ち上がり部分にバ
ッテリのマウントブラケットを取り付けてバッテリの荷
重を強度的に有利なせん断方向で受ける。
【0013】そして、上記バッテリを支持するブラケッ
トに代えてバッテリフレームを取り付けて車体の剛性向
上を図る。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。
【0015】図1に示すのはフロントフロア7であっ
て、図5に示すリヤフロア8と共にフロアパネルFを構
成しており、フロントフロア7の後端にリヤフロア8を
接合するようになっている。フロントフロア7は図2に
も示すように主として上方に膨出する車幅方向略中央部
のトンネル部材9とこの両側のフロア部材10とで構成
してある。トンネル部材9の両側縁部は上方に開いた断
面略J字状に形成してあり、このトンネル部材9の端末
にフロア部材10を取り付けて閉断面構造のトンネルメ
ンバ11を形成してある。
【0016】フロア部材10の下面にはサイドメンバ1
2を取り付けてあり、フロア部材10の外側縁にはサイ
ドシル13のシルインナパネル14を取り付けてある。
【0017】フロア部材10の上壁とトンネル部材9の
側壁とにまたがって格納カバー15を取り付けてあり、
フロア部材10の上壁には格納カバー15の側壁からサ
イドシル13に至りレインフォース16を取り付けてあ
る。格納カバー15内では、図2に示すようにフロア部
材10に開口部17を形成してある。
【0018】尚、格納カバー15の周囲には段差部18
を形成してある。
【0019】図4にバッテリ19の配置状態を示す。バ
ッテリ19はトンネル部材9の内部と格納カバー15内
に収納されるようになっており、トンネル部材9の後部
では2段積みとなっている。各バッテリ19はその下面
にベルト状のブラケット20,21を配置しており、格
納カバー15内では図3に示すように格納カバー15の
前縁と後縁に対応するフロア部材10の下面に2つのブ
ラケット20の両端を取り付けて支持するようになって
いる。また、トンネル部材9の内部では、図2に示すよ
うにトンネルメンバ11の下壁にブラケット21の両端
を取り付けて、バッテリ19を支持するようになってい
る。
【0020】一方、図5に示すのはリヤフロア8であ
る。このリヤフロア8は前後方向略中央部において後方
側に高く有段成形してある。リヤフロア8は有段成形さ
れた部位の後部でリヤフロアフロント22とリヤフロア
リヤ23とに分割構成され、リヤフロアリヤ23にはス
ペアタイヤパン24を形成してある。
【0021】リヤフロアフロント22は前記フロントフ
ロア7と同様にトンネル部材25とこの両側のフロア部
材26とで構成してある。トンネル部材25は前記と同
様にその両側縁部を上方に開いた断面略J字状に形成し
てあり、フロア部材26は前端が立ち上がり、後方に延
びて後端部の手前で更に大きく立ち上がって、後端部を
リヤフロアリヤ23に接合してある。
【0022】そして、トンネル部材25の断面略J字状
部にフロア部材26を取り付けて閉断面構造のトンネル
メンバ27を形成してある。ここで、このトンネルメン
バ27は前記フロントフロア7のトンネルメンバ11に
連接されるものであり、このトンネルメンバ27はリヤ
フロアフロント22の段差部分に沿って立ち上がってい
る(立ち上がり部分T)。尚、図5中S1はフロントフ
ロア7との接合位置、S2はフロント側のトンネルメン
バ11との接合位置を示す。
【0023】リヤフロア8の両側部下面にはサイドメン
バ28を取り付けてあり、図7にも示すようにフロア部
材、26の前側の立ち上がり部分には、このフロア部材
26とで閉断面を形成する断面L字状のレインフォース
29を取り付けてある。また、リヤフロアフロント22
の後部の立ち上がり部分Tとリヤフロアリヤ23の段差
部分Eには、各々裏側にレインフォース30,31を取
り付けてある。
【0024】図8にバッテリ19の配置状態を示す。バ
ッテリ19はフロントフロア7と同様にトンネル部材2
5の内部と、フロア部材26の下方及びリヤフロアフロ
ント22とリヤフロアリヤ23との接合部分の下方に収
納されるようになっており、リヤフロアフロント22と
リヤフロアリヤ23との接合部分の下方では2段積みと
なっている。尚、このリヤフロア8の2段重ねのバッテ
リ19はフロントフロア7の2段重ねのバッテリ19に
比較して重量が大きいものとなっている。
【0025】また、バッテリ19はベルト状のブラケッ
ト20A,20B,21により下方から支持してある。
フロア部材26の下方では図7に示すように前記レイン
フォース30の後壁と、レインフォース29の下壁とに
両端を取り付けた2本のブラケット20Aにより3つの
バッテリ19を支持してあり、トンネル部材25の下方
では図6に示すようにトンネルメンバ27の下壁に両端
を取り付けた2本のブラケット21によりバッテリ19
を支持してあり、最後部の2段積みのバッテリ19は、
図7に示すように、リヤフロアリヤ23のレインフォー
ス31の下壁と立ち上げ形成されたトンネルメンバ27
の下壁27aに両端を取り付けた2つのブラケット20
Bによって支持してある。
【0026】ここで、図5に示すようにトンネル部材2
5の前壁位置は、フロア部材26の前端位置よりも前に
あり、フロントフロア7を接合した場合に接合部分が一
致してここに応力が集中するのを防止している。尚、F
Rはフロント側を示す。
【0027】上記実施例構造によれば、トンネル部材
9,25とフロア部材10,26とによってフロントフ
ロア7からリヤフロア8の中途部に至るトンネルメンバ
11,27を形成してあるため、レインフォース等を別
途用いた従来に比較して少ない部品点数で、かつ軽量な
曲げ剛性の高い車体構造を実現することができる。
【0028】また、トンネル部材9,25の両側縁部を
上方に開いた略J字状に形成し、ここにフロア部材1
0,26を接合してトンネルメンバ11,27を形成し
たため、バッテリ19の搭載重量に応じてトンネル部材
9,25を異なる高さのものに容易に変更することがで
き、そのためフロアパネルFを所望の曲げ剛性に設定で
きると共にこのトンネル部材9.25の変更がトンネル
メンバ11,27の形成に何ら影響を与えることはな
く、トンネル部材9,25の折り返し寸法を変化させる
だけで対応できる。
【0029】そして、最も重量が大きいリヤフロア8の
2段重ねのバッテリ19はブラケット20Bの一端を上
方に立ち上がるトンネルメンバ27の下壁27aに取り
付けてあるため、バッテリ19の荷重はこの下壁27a
にせん断方向で作用するための強度上有利となる。
【0030】次に、この発明の第2実施例を図9〜15
によって説明する。尚、前記実施例と同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。
【0031】この実施例は前述第1実施例におけるバッ
テリ19のブラケット20,20A,20B,21に代
えてフロントフロア7とリヤフロア8とに各々バッテリ
フレーム32,32を設けたものである。
【0032】図14に示すようにフロントフロア7のバ
ッテリフレーム32は図9にも示すように、中央の縦ビ
ーム32Aの前端側から4つの横ビーム32B,32
C,32B,32Bを側方に延ばしたもので、各横ビー
ム32B,32Cはトンネルメンバ11,27の下壁に
取付けてあり、前から2番目の横ビーム32Cのみがさ
らに側方に延びて、図10,11に示すようにサイドメ
ンバ12の下壁に取付けてある。このバッテリフレーム
32の上にバッテリ19を支持するのである。FRはフ
ロント側を示す。
【0033】一方、図15に示すようにリヤフロア8の
バッテリフレーム33は図9にも示,ように、2つの横
フレーム33A,33Bと2つの縦フレーム33Cとか
ら井の字状に形成したもので、各縦フレーム33Cの後
端と後部の横フレーム33Bの両端は上方に立ち上げ形
成してあり、後部の横フレーム33Bの中央部には2つ
の取付ブラケット33Dを立ち上げ形成してある。そし
て、前部の横フレーム33Aは図12に示すように中央
部を各トンネルメンバ27の下壁27aに、両端をサイ
ドメンバ28に取り付けてあり、図13に示すように各
縦フレーム33Cの前端と後端は各々レインフォース2
9,31の下壁に取り付けてある。また、後部の横フレ
ーム33Bは図9に示すように両端をサイドメンバ28
の下壁に取り付けてあり、横フレーム33Bの中央部の
取付ブラケット33Dは図13に示すように立ち上がる
トンネルメンバ27の下壁27aに取り付けてある。
尚、図中Δ・は取付点を示す。
【0034】したがって、この実施例においては前記実
施例の効果に加え、フロントフロア7のバッテリフレー
ム32とリヤフロア8のバッテリフレーム33の各縦フ
レーム32a,33cが構造部材として機能しているた
め、車体の強度、剛性向上に寄与することができる効果
がある。
【0035】そして、前述実施例と同様に、最も重量が
大きいリヤフロア8の2段重ねのバッテリ19の荷重
は、バッテリフレーム33の取付ブラケット33Dを介
して上方に立ち上がるトンネルメンバ27の下壁27a
にせん断方向で作用するため強度上有利となる効果があ
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に記載
した発明によれば、従来のようにレインフォースやプレ
ートを別途設けることなく、例えばフロントフロアとリ
ヤフロアとの接合部分に作用する曲げモーメントに十分
に対抗することができるという効果がある。
【0037】また、請求項2に記載した発明によれば、
有段成形したリヤフロアの下側部分に大きなバッテリを
配置する場合にブラケットを介してトンネルメンバに作
用する力を、ブラケットとトンネルメンバの下壁の接合
面に沿う方向、即ち強度的に有利なせん断方向に作用さ
せることができるという効果がある。
【0038】そして、請求項3に記載した発明によれ
ば、バッテリを支持するバッテリフレームをフロアパネ
ルの下部に取り付けることで車体の強度・剛性の向上を
図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のフロントフロアの斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図。
【図4】図1のフロントフロアのバッテリの配置図。
【図5】この発明の実施例のリヤフロアの斜視図。
【図6】図5のC−C線に沿う断面図。
【図7】図5のD−D線に沿う断面図。
【図8】図5のリヤフロアのバッテリ配置図。
【図9】この発明の第2実施例の平面説明図。
【図10】図9のE−E線に沿う断面図。
【図11】図9のF−F線に沿う断面図。
【図12】図9のG−G線に沿う断面図。
【図13】図9のH−H線に沿う断面図。
【図14】同第2実施例のフロント側のバッテリフレー
ムの斜視図。
【図15】同リヤ側のバッテリフレームの斜視図。
【図16】従来技術の断面図。
【図17】他の従来技術の断面図。
【符号の説明】
7…フロントフロア 8…リヤフロア 9…トンネル部材 10…フロア部材 11…トンネルメンバ 19…バッテリ 25…トンネル部材 26…フロア部材 27…トンネルメンバ 27a…下壁 32…バッテリフレーム 33…バッテリフレーム F…フロアパネル T…立ち上がり部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルを構成するフロントフロア
    とリヤフロアとを車幅方向略中央部のトンネル部材と、
    この両側のフロア部材とで分割構成し、トンネル部材の
    両側縁部を上方に開いた略J字状に形成しここにフロア
    部材を結合してフロア部材との間に閉断面構造部を形成
    するトンネルメンバを設け、このトンネルメンバをフロ
    ントフロアからリヤフロアの中途部分に渡って配置し、
    フロアパネルの下部にブラケットを介してバッテリを支
    持することを特徴とする電気自動車のフロア構造。
  2. 【請求項2】 上記リヤフロアを前後方向略中央部にお
    いて後方側に高く有段成形し、このリヤフロアに沿って
    前記トンネルメンバを屈曲して配置し、トンネルメンバ
    の下壁であって立ち上がり部分に前記バッテリのブラケ
    ットの取り付け点を設定したことを特徴とする請求項1
    記載の電気自動車のフロア構造。
  3. 【請求項3】 前記バッテリのブラケットに代えてフロ
    アパネルの下部にバッテリを支持するバッテリフレーム
    を取り付けることを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の電気自動車のフロア構造。
JP11627593A 1993-05-19 1993-05-19 電気自動車のフロア構造 Pending JPH06321137A (ja)

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