JPH0631598Y2 - 防災中継器 - Google Patents

防災中継器

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JPH0631598Y2
JPH0631598Y2 JP9894688U JP9894688U JPH0631598Y2 JP H0631598 Y2 JPH0631598 Y2 JP H0631598Y2 JP 9894688 U JP9894688 U JP 9894688U JP 9894688 U JP9894688 U JP 9894688U JP H0631598 Y2 JPH0631598 Y2 JP H0631598Y2
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JP
Japan
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signal
control
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processing unit
connector
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仁 藤木
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、防災受信機に接続して使用される中継器の改
良に関する。
[従来の技術] 近時の防災システムは、第4図に概略を示したように、
1台の火災受信機100にアドレスを割り当てた複数の
中継器101・・・を1ペアの多重信号線lを介して接
続し、中継器101の各々には、制御目的に応じた端末
機器や火災感知器(不図示)を接続して構成されてい
る。
ところで、このようなシステムにおいて使用される中継
器は、その各々が受信機との間で信号を授受するための
CPUを含んだ信号処理部を備えており、また外付け接
続する端末機器を自由に増減できるようにするため、専
用のコネクタを設けて、制御目的に応じて予め準備され
た制御ユニットを着脱可能に接続できる構成とされてい
る。
ところが、このような構成のものでは、コネクタに接続
する制御ユニットの数が増えると、制御ユニットの接続
状態の良否を点検する作業も手間を要し、接続状態が不
充分な場合は火災時に端末機器が作動しなくなるなどの
ゆゆしき問題を引き起こすなど防災システムの信頼性を
低下させる原因となっている。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、このような問題を解決するべくなされたもの
で簡易な構成により、制御ユニットのコネクタへの取付
け状態の良否がCPU側において容易に判断できる防災
中継器を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため提案される本考案は、いずれ
も、防災目的に応じた端末機器を接続した複数の制御ユ
ニットを、CPUを含んだ主信号処理部に専用のコネク
タを介してデータバスライン,制御バスライン,アドレ
スバスラインを通じて着脱可能に接続してあり、上記制
御ユニットの各々は、上記CPUとの間で制御に必要な
情報を授受する従信号処理部と、この従信号処理部から
の制御信号によって対応した端末機器を作動させあるい
は、端末機器の動作状態を従信号処理部に取り込ませる
複数のインターフェース回路部を備えた構成とされた防
災中継器の改良されたものであって、 特に第1の本考案の改良点は、 上記複数のインターフェース回路部のうち、特定のイン
ターフェース回路部の一部の入/出力端子に、その入/
出力端子の信号を特定レベルに固定させる第1の信号レ
ベル固定手段を設ける一方、上記制御ユニットに応じた
それぞれのコネクタの主信号処理部のデータバスライン
上であって、上記インターフェース回路部の第1の信号
レベル固定手段によって固定された入/出力端子の信号
が伝送されるバスライン上には、上記制御ユニットが上
記対応したコネクタに接続されない時には、上記第1の
信号レベル固定手段によって固定された入/出力端子の
信号を反転させた信号を生じさせるように第2の信号レ
ベル固定手段を付設した構成にしたことにあり、 また、第2の本考案の改良点は、 上記コネクタの主信号処理部側であって、上記インター
フェース回路部の入/出力端子の信号が伝送されるデー
タバスライン上には、上記制御ユニットが上記対応した
コネクタに接続されていない時には、上記制御ユニット
がその対応するコネクタに接続された時には生じること
のないレベルの信号を生じさせる信号レベル固定手段を
接続付加した構成にしたことにある。
[作用] 第1の本考案によれば、制御ユニットが対応したコネク
タに適切に接続されている時には、CPU側より制御ユ
ニットに検査信号を出力し、第1の信号レベル固定手段
によって固定されたインターフェース回路部の入/出力
端子の信号を読みだした時には、その返信データ内の対
応したbitには、第1の信号レベル固定手段により固
定されたレベルの信号が現われる。
また、制御ユニットがコネクタより外れた時には、第2
の信号レベル固定手段によってデータバスラインの一部
が固定されているので、CPU側より制御ユニットに検
査信号を出力し、第1の信号レベル固定手段によって固
定されたインターフェース回路部の入/出力端子の信号
を読みだした時には、その返信データ内の対応したbi
tには、第2の信号レベル固定手段によって設定された
ものと同一レベルの信号が現われる。
第2の本考案によれば、制御ユニットが対応したコネク
タに適切に接続されている時には、そのコネクタの主信
号処理部側のデータバスライン上には、信号レベル固定
手段により固定されたデータ信号とは異なるパターンの
データ信号を生じる。
また、制御ユニットがコネクタより外れている時には、
上記対応したデータバスラインは信号レベル固定手段に
よりデータ信号が固定されるので、そのデータ信号と同
一のデータ信号を生じる。
[実施例] 以下に、添付図を参照して、本考案の実施例を説明す
る。
第1図は、本考案中継器の内部回路の基本構成をブロッ
ク図で示したものである。
中継器Aは、多重伝送方式により火災受信機との間で信
号を授受するための多重伝送制御ユニット1cと、CP
U1aにI/Oポート1b,必要なメモリを加えて構成
された主信号処理部1を備えている。
主信号処理部1で処理された信号はI/Oポート1bを
介して出力され、更にコネクタ2・・・を介して各制御
ユニット3・・・に送られ、逆にコネクタ2・・・を介
して制御ユニット3側より送られて来た信号はI/Oポ
ート1bを介して、主信号処理部1のCPU1aに入力
される構成となっている。
また、I/Oポート1bと制御ユニット3・・・の各々
は、専用のコネクタ2・・・を介して、データバスライ
ンDBL,制御バスラインCBL,アドレスバスライン
ABLを通じて接続されており、各々の専用コネクタ2
・・・に接続される制御ユニット3・・・の各々は、主
信号処理部1のCPU1aより送られて来た信号を解読
するため、必要なデジタル回路を組み合わせて構成され
た従信号処理部3aを有しており、この従信号処理部3
aには、制御種別に応じた複数のインターフェース回路
部3b・・・が接続されている。
そして、各々のインターフェース回路部3b・・・に
は、更に別のコネクタ7・・・を介して制御目的に応じ
た端末機器6、たとえば、防火戸,排煙口を駆動するた
めのリレーやソレノイドなどの制御端末機器や、制御端
末機器が正常に駆動されたかどうかを確認するためにリ
ミットスイッチやホトカプラなどのセンサー手段を接続
している。
本考案の適用可能な制御ユニットとしては、自火報ユニ
ット,防排煙ユニット,警報ユニット,ガス漏れ検知ユ
ニット,移信ユニットなどがある。
ところで、本考案の中継器Aの構成上の特徴は、制御ユ
ニット3に含まれたインターフェース回路3bの一部
に、第1の信号レベル固定手段4を設けて、そのインタ
ーフェース回路部3bの入/出力端子の信号レベルを特
定レベルに固定する構成となしており、図例の実施例で
は、第n番目のインターフェース回路部3bの入/出力
端子の一部の端子に、第1の信号レベル固定手段4を設
けてその端子の信号レベルを固定しており、他方、CP
U1aから検査信号を出力して、第n番目のインターフ
ェース回路部3bの入力信号を読み込んだ時に、第1の
信号レベル固定手段4によって固定された信号レベルが
伝送されるデータバスラインDBLの対応したライン上
には第2の信号レベル固定手段5を設けている。
そして、この第2の信号レベル固定手段5は、制御ユニ
ット3がコネクタ2に接続されていない時には、第1の
信号レベル固定手段4による信号レベルとは反転した信
号レベルを生じる構成としている。
このような本考案においては、主信号処理部1のCPU
1a側から制御ユニット3の第n番目のインターフェー
ス回路部3bの入力信号を読出すための検査信号を制御
ユニット3の従信号処理部3aに送ると、その制御ユニ
ット3のコネクタ2への接続が適切な場合は、CPU1
a側に返信されて来るデータの対応したバスライン上に
は、第1の信号レベル固定手段4によって固定されたレ
ベルの信号が生じるので、CPU1a側では、この状態
を判断して接続が正常なことを判断するが、制御ユニッ
ト3の接続が外れている場合は、データバスラインは、
第2の信号レベル固定手段5によって固定されるので、
そのレベルの信号が生じ、CPU1a側では、この状態
を判断して接続が不適切なことが判断される。
第2図は、本考案を更に詳細に説明するもので、中継器
Aの1つの専用コネクタに、1種の制御ユニットを接続
した場合の構成例を示している。
主信号処理部1のI/Oポート1bは、コネクタ2に接
続され、このコネクタ2は主信号処理部1のCPUから
送出される信号を制御ユニット3側に伝送するため、デ
ータバスラインDBL,制御バスラインCBL,アドレ
スバスラインABLを有しており、他方の制御ユニット
3の従信号処理部3aにも、同様なバスラインDBL,
CBL,ADLが設けられている。
制御ユニット3側の従信号処理部3aは、双方向バッフ
ァ31,ロジック回路32,チップセレクト回路33,
ディップスイッチなどで構成されたアドレス設定部34
を備えている。コネククタ2を介して主信号処理部1か
ら送出されたデータ信号,制御信号,アドレス信号が各
バスラインDBL,CBL,ADL上を伝送されて来る
と、アドレス設定部34によってアドレスの一致が確認
され、これが一致すると、ロジック回路32,チップセ
レクト回路33が制御信号を解読して必要な回路を作動
させる。
すなわち、ロジック回路32の制御信号は双方向バッフ
ァ31を制御して、データ信号の伝送方向を切替制御す
るとともに、チップセレクト回路33によって選択され
たインターフェース回路3bにイネーブル信号を送出す
る。
インターフェース回路3bは、ロジック回路32から出
力されるイネーブル信号によって作動され、双方向バッ
ファ31を通じてCPU1aから伝送されたデータに応
じて外付けコネクタ7を介して接続された端末制御機器
(第1図参照)を駆動し、コネクタ7を介して接続した
センサーなどからの入力信号をする出力を双方向バッフ
ァ31を通じてCPU1a側に返送する。
第2図に示した実施例では、データバスラインDBL上
を伝送されるデータは、ID〜IDの8ビットを想
定しており、第1の信号レベル固定手段4は、第3番目
のインターフェース回路3bの入/出力端子の3つの端
子(ID〜IDに相当する)を抵抗素子Rでプルダ
ウンして「L」レベルに固定しており、他方、コネクタ
2の主信号処理部1側のデータバスラインDBLの対応
したライン(ID〜IDに相当する)は第2の信号
レベル固定手段5により抵抗素子でプルアップして
「H」レベルに設定している。
従って、今、制御ユニット3のコネクタ2への接続状態
を検査するために、主信号処理部1側のCPU1aより
検査信号IRDを出力し、第1の信号レベル固定手段5
によって入/出力端子のレベルが固定された第3のイン
ターフェース回路の入力信号を読みとると、制御ユニッ
ト3の接続が適切な場合は、上記第2の信号レベル固定
手段5によってプルアップされた信号が、第1の信号レ
ベル固定手段5によってプルダウンされるために、この
データバスラインDBL上を伝送されるデータ信号の対
応するbit(ID〜ID)がいずれもに「L」に
なる。
ところが、制御ユニット3のコネクタ2への接続が不適
切で外れている場合は、CPU1a側が検査信号を出力
した時に、制御ユニット3より返信されるデータの対応
したbitは、データバスラインDBLの対応するライ
ン(ID〜ID)が、第2の信号レベル固定手段に
よってプルアップされるているため「H」になる。
これらの状態を主信号処理部1側のCPU1aが判断す
ることによって、制御ユニットの接続状態の良否が判断
される訳である。
次いで、第2の考案の実施例を説明する。
第3図は、その概略構成を説明したもので、この考案で
は、制御ユニット3側には、何等の信号レベル固定手段
は設けられず、主信号処理部1側のデータバスラインD
BLにのみ信号レベル固定手段8を設けている。そし
て、この場合の望ましい態様では、主信号処理部1側の
データバスラインDBLのすべての信号ラインが、信号
レベル固定手段8によって固定されるが、この固定手段
8によって固定されるデータバスラインDBLの信号
は、通常の制御時においては使用されない信号パターン
に設定される。
たとえば、制御ユニットとして、ガス漏れ検知ユニット
を使用した場合は、通常の監視制御時に返信されて来る
データ(ID〜ID)には、すべてのbitが
「H」となることはないので、固定手段8によって固定
されるデータバスラインの信号は、このようなbitパ
ターンに選択される。この第2の考案の場合、CPU側
は検査信号を制御ユニットに送出する必要ななく、上記
した第1の考案に較べると、より構成の簡単な方法で同
様の作用が奏される。
なお、第1の考案に於ける第2の信号レベル固定手段,
第2の考案に於ける信号レベル固定手段によって固定さ
れたデータバスラインは、通常の制御時には、各制御ユ
ニットのインターフェース回路部より送出されて来た信
号に応じて変化するので、その他の制御時に於けるデー
タ伝送に障害を与えないことはいうまでもない。
[考案の効果] 本考案によれば、以上のようにして、制御ユニットの接
続状態の良否がCPU側で容易に判断できるので、動作
信頼性の高い防災中継器が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本考案を適用した中継器の概略構成図、
第2図はその更に詳細な構成図、第3図は第2の本考案
を適用した中継器の概略構成図、第4図は中継器を用い
た防災システムの概略構成図を示す。 [符号の説明] A……本考案の防災中継器 1……主信号処理部 1a……CPU 2……専用コネクタ 3……制御ユニット 3a……従信号処理部 3b……インターフェース回路部 4……第1の信号レベル固定手段 5……第2の信号レベル固定手段 6……端末機器 8……信号レベル固定手段 DBL……データバスライン CBL……制御バスライン ABL……アドレスバスライン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】防災目的に応じた端末機器を接続した複数
    の制御ユニットを、CPUを含んだ主信号処理部に専用
    のコネクタを介してデータバスライン,制御バスライ
    ン,アドレスバスラインを通じて着脱可能に接続してあ
    り、上記制御ユニットの各々は、上記CPUとの間で制
    御に必要な信号を授受する従信号処理部と、この従信号
    処理部からの制御信号によって対応した端末機器を作動
    させ、あるいは端末機器の動作状態を従信号処理部に取
    り込ませる複数のインターフェース回路部を備えた構成
    とされた防災中継器において、 上記複数のインターフェース回路部のうち、特定のイン
    ターフェース回路部の一部の入/出力端子に、その入/
    出力端子の信号を特定レベルに固定させる第1の信号レ
    ベル固定手段を設ける一方、上記制御ユニットに応じた
    それぞれのコネクタの主信号処理部のデータバスライン
    上であって、上記インターフェース回路部の第1の信号
    レベル固定手段によって固定された入/出力端子の信号
    が伝送されるバスライン上には、上記制御ユニットがそ
    のコネクタに接続されない時には、上記第1の信号レベ
    ル固定手段によって固定された入/出力端子の信号を反
    転させた信号を生じさせるように、第2の信号レベル固
    定手段を付設した構成とした防災中継器。
  2. 【請求項2】防災目的に応じた端末機器を接続した複数
    の制御ユニットを、CPUを含んだ主信号処理部に専用
    のコネクタを介してデータバスライン,制御バスライ
    ン,アドレスバスラインを通じて着脱可能に接続してあ
    り、上記制御ユニットの各々は、上記CPUとの間で制
    御に必要な情報を授受する従信号処理部と、この従信号
    処理部からの制御信号によって対応した端末機器を作動
    させあるいは、端末機器の動作状態を従信号処理部に取
    り込ませる複数のインターフェース回路部を備えた構成
    とされた防災中継器において、 上記コネクタの主信号処理部側であって、上記インター
    フェース回路部の入/出力端子の信号が伝送されるデー
    タバスライン上には、上記制御ユニットがそのコネクタ
    に接続されていない時には、上記制御ユニットがそのコ
    ネクタに接続された時には生じることのないレベルの信
    号を生じさせる信号レベル固定手段を接続付加した構成
    にした防災中継器。
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JPH0223798U JPH0223798U (ja) 1990-02-16
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