JPH0630988U - Cd再生記録装置 - Google Patents
Cd再生記録装置Info
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- JPH0630988U JPH0630988U JP063444U JP6344492U JPH0630988U JP H0630988 U JPH0630988 U JP H0630988U JP 063444 U JP063444 U JP 063444U JP 6344492 U JP6344492 U JP 6344492U JP H0630988 U JPH0630988 U JP H0630988U
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- tape
- reproducing
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
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- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/10—Apparatus capable of using record carriers defined in more than one of the sub-groups G11B25/02 - G11B25/08; Adaptor devices therefor
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案はCD再生記録装置に関し、テープ終
端の録音の中断を無くすことを目的とする。 【構成】 CD再生機Aとカセット録音機Bを備えたC
D再生記録装置において、CD再生機内に、再生指令を
CD再生装置12及び録音機に発生する再生指令手段11
と、録音機のリールの回転停止を検出するパルス検出手
段16と、リードテープ部分の前の一定時間の曲の有無を
検出する曲検出手段15と、中断された再生音の頭出しを
行う検索手段14と、頭出し後にCD再生装置をポーズ状
態にするポーズ手段13とを備え、カセット録音機内に、
リールの回転状態を検出し回転に応じてパルスを発生す
るパルス発生手段19と、パルス検出手段からの指令によ
りテープを反転させる反転手段20とを備え、CD再生中
にリードテープ部分となったときテープを反転させ、反
転後リードテープ分を経過した一定時間後に、再びCD
再生音の頭出し部分から録音を開始するように構成す
る。
端の録音の中断を無くすことを目的とする。 【構成】 CD再生機Aとカセット録音機Bを備えたC
D再生記録装置において、CD再生機内に、再生指令を
CD再生装置12及び録音機に発生する再生指令手段11
と、録音機のリールの回転停止を検出するパルス検出手
段16と、リードテープ部分の前の一定時間の曲の有無を
検出する曲検出手段15と、中断された再生音の頭出しを
行う検索手段14と、頭出し後にCD再生装置をポーズ状
態にするポーズ手段13とを備え、カセット録音機内に、
リールの回転状態を検出し回転に応じてパルスを発生す
るパルス発生手段19と、パルス検出手段からの指令によ
りテープを反転させる反転手段20とを備え、CD再生中
にリードテープ部分となったときテープを反転させ、反
転後リードテープ分を経過した一定時間後に、再びCD
再生音の頭出し部分から録音を開始するように構成す
る。
Description
【0001】
本考案は、コンパクト・ディスク(CD)再生装置が再生した再生音(例えば 、曲)を録音するCD再生記録装置に関する。 例えば、ダブルカセットレコーダーに見られるように、一方の再生音を他方の テープに録音可能な再生記録装置が知られている。この場合、再生側がCDで録 音側がカセットテープのときは、片面の再生時間と録音時間の相違から、CDの 再生中にカセットテープが終端のリードテープ部分になることが度々生じる。本 考案は再生し録音中の曲の中断を無くすことが可能なCD再生記録装置を提供す るものである。
【0002】
図4は従来のCD再生記録装置の要部構成図である。図中、1はCD再生指令 手段であり、2はCD再生指令を受けて、同時録音の指令を発生する録音指令手 段であり、3はCD再生指令を受けて再生する再生装置であり、4は録音指令に 基づいてCD再生装置3の出力を録音する録音装置である。CD再生装置3はC Dプレーヤーであり、録音装置4はカセットテープレコーダーである。
【0003】 使用者がCD再生指令を発すると、CD再生装置3が動作し、CDの再生を開 始する。そしてCD再生指令は同時に録音指令に送られ、これを受けて録音指令 を録音装置4に発生する。これにより、CDの再生音は再生と同時に録音するこ とができる。
【0004】
このような従来のCD再生記録装置が、例えば、カセットテープを自動的に反 転させるオートリバース機構を有する場合、A面側のテープが終了し反転しても 、CD再生装置は連続して再生しているため、テープ終端部分のリードテープ分 の録音が中断してしまう不都合がある。
【0005】 本考案の目的は、CD再生装置からの再生音をカセットテープに録音する時に 、再生音(曲)の途中でテープ終端にきた場合に、テープが反転した後、一定時 間後に再び中断した曲の先頭から録音を開始するようにして、曲の中断を無くし たCD再生記録装置を提供することにある。
【0006】
本考案は、CD再生機Aとカセット録音機Bを備え、CDを再生しその再生音 をカセットテープに録音することが可能なCD再生記録装置において、 CD再生機A内に、 CD再生指令をCD再生装置12及び録音機Bに発生する再生指令手段11と 、再生指令を受けてCDを再生するCD再生装置12と、録音機のリールの回転 停止を検出するパルス検出手段16と、パルス検出手段の検出出力を受け、録音 の中断したリードテープ部分の前の一定時間の曲の有無を検出する曲検出手段1 5と、中断されたCD再生音の頭出しを行う検索手段14と、頭出し後にCD再 生装置をポーズ状態にするポーズ手段13とを備え、 一方、カセット録音機(B)内に、 リールの回転状態を検出し回転に応じてパルスを発生し、前記パルスを前記パ ルス検出手段に送出するパルス発生手段19と、パルス検出手段からの指令によ りテープを反転させる反転手段20とを備え、 CD再生中にカセットテープが終端のリードテープ部分となったとき、テープ を反転させ、反転後リーダーテープ分を経過した一定時間(例えば、10秒)後 に、再び、中断したCD再生音の頭出し部分から録音を開始するようにしたこと を特徴とする。
【0007】
本考案は、CD再生装置を再生している途中で、カセットテープが終端まで来 てテープリールの回転が停止したときには、リードテープ分の時間の前の曲の有 無を調査し、CD再生装置はその曲の頭出しを行って、CD再生装置3をポーズ 状態にし、カセットテープが反転してリードテープの後に途切れた曲の先頭から 再度録音することにより、再生音を中断させることなく、録音するようにするも のである。
【0008】
図1は本考案の基本構成図であり、図2は再生及び録音開始時のタイミングチ ャートであり、図3はテープ終端から反転して録音するときのタイミングチャー トである。図1において、11はCD再生を開始させる指令手段であり、12は 再生指令により起動するCD再生装置である。13はCD再生装置12をポーズ 状態にさせるポーズ指令手段、14は再生音の先頭を検索する検索指令手段、1 5は10秒前の再生音の有無を検出する曲検索手段、16は録音装置のリールの カウンタ用パルスの有無を検出するパルス検出手段である。これらは再生機A内 に設けてある。
【0009】 一方、17は再生指令を同時に受け録音指令を発生する録音指令手段、18は 録音指令により起動し、CD再生装置12からの再生音を録音する録音装置、1 9はリールの回転数をカウントしカウント値に対応したパルスを発生するパルス 発生手段である。パルス発生手段19は、例えば、マグネットとホール素子で構 成される。そして20はパルスが停止した時に、テープが終了したことを検出し て、カセットを反転させる反転手段である。これらは録音機B内に設けられてい る。
【0010】 このような構成において、以下にその動作を図2及び図3により説明する。図 2はCD再生の開始と録音状態の開始タイミングを示し、図3はテープ終端とテ ープ反転後のタイミングを示す。 先ず、複数の曲の入っているCDを再生機AのCD再生装置12に装着し、カ セットテープを録音機Bに装着する。
【0011】 次に、プッシュボタン等の再生指令手段11を操作すると、再生指令はCD再 生装置12に送られ、同時に録音指令17に送られる。CD再生装置12は再生 指令を受けてから一定時間経過後に再生を開始する。この再生音は録音手段18 に送られる。 録音手段18は録音指令を受けると同時に録音状態となりCD再生装置12か らの再生音の録音を開始する。この場合、テープ開始においてリーダテープ部分 の走行時間(リーダーテープの最大長350mmとして)10秒後にCD再生装 置のポーズ状態を解除してCDの再生音をカセットテープに録音する。
【0012】 再生音の録音が進行しテープの終端に来た時に、パルス検出手段15はテープ カウンター用のパルスの停止を検出して、録音機Bのテープ走行反転手段20及 び曲検出手段15に指令を出す。 曲検出手段15は曲検索指令手段14に指令を出し、検索指令手段14は10 秒前に検出した曲があれば、CD再生装置12に対してその曲の先頭を指示し、 曲がなければポーズ指令手段13に対して次の曲の先頭でCD再生装置12をポ ーズ状態にする指令を発生する。
【0013】 一方、録音機Bは、パルス検出手段16から反転手段20への指令によりカセ ットテープを反転させ録音状態でスタートする。その10秒後にCD再生装置1 2のポーズ状態を解除して再び再生音を録音する。これによって再生音がカセッ トテープの一方の面で中断したときでも他方の面に再び先頭から録音することが できるので、曲の欠如がなく、全てテープに録音することができる。
【0014】
以上説明したように、本考案によれば、CD再生機とカセット録音機により、 カウンター用のパルス発生手段を使用して、特に別の素子を使わず、カセットテ ープA面の終端で中断した再生音を、カセットテープB面の最初に先頭から再度 録音することができ、再生音(曲)が中断することなく全て録音することができ る極めて優れたCD再生記録装置を提供することができる。
【図1】本考案の基本構成図である。
【図2】再生及び録音開始時のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】カセットテープA面の終端から反転してB面に
移行するタイミングチャートである。
移行するタイミングチャートである。
【図4】従来の構成図である。
11…再生指令手段 12…CD再生装置 13…ポーズ指令手段 14…検索指令手段 15…曲検出手段 16…パルス検出手段 17…録音指令手段 18…録音手段 19…パルス発生手段 20…テープ反転手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 25/10 A
Claims (1)
- 【請求項1】 CD再生機(A)とカセット録音機
(B)を備え、CDを再生しその再生音をカセットテー
プに録音することが可能なCD再生記録装置において、 前記CD再生機(A)内に、 CD再生指令をCD再生装置(12)及び録音機(B)
に発生する再生指令手段(11)と、 再生指令を受けてCDを再生するCD再生装置(12)
と、 前記録音機のリールの回転停止を検出するパルス検出手
段(16)と、 前記パルス検出手段の検出出力を受け、録音の中断した
リードテープ部分の前の一定時間の曲の有無を検出する
曲検出手段(15)と、 中断されたCD再生音の頭出しを行う検索手段(14)
と、 頭出し後にCD再生装置をポーズ状態にするポーズ手段
(13)とを備え、 前記カセット録音機(B)内に、 リールの回転状態を検出し回転に応じてパルスを発生
し、前記パルスを前記パルス検出手段に送出するパルス
発生手段(19)と、 前記パルス検出手段からの指令によりテープを反転させ
る反転手段(20)とを備え、 CD再生中にカセットテープが終端のリードテープ部分
となったとき、テープを反転させ、反転後リードテープ
分を経過した一定時間後に、再び、中断したCD再生音
の頭出し部分から録音を開始するようにしたことを特徴
とするCD再生記憶装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP063444U JPH0630988U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Cd再生記録装置 |
KR2019930017203U KR950005299Y1 (ko) | 1992-09-10 | 1993-08-31 | 콤팩트 디스크 재생녹음장치 |
US08/118,662 US5452281A (en) | 1992-09-10 | 1993-09-10 | Compact disk playback/recording system with means to discriminate if a tape end is reached during or between sound programs |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP063444U JPH0630988U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Cd再生記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0630988U true JPH0630988U (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=13229433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP063444U Pending JPH0630988U (ja) | 1992-09-10 | 1992-09-10 | Cd再生記録装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5452281A (ja) |
JP (1) | JPH0630988U (ja) |
KR (1) | KR950005299Y1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69423662T2 (de) * | 1993-01-06 | 2000-07-20 | Sony Corp., Tokio/Tokyo | Aufzeichnungsgerät und Aufzeichnungsverfahren für ein Aufzeichnungsmedium |
KR950004095A (ko) * | 1993-07-01 | 1995-02-17 | 이헌조 | 레코드 플레이어 장치의 재생위치 결정방법 |
JP3517907B2 (ja) * | 1993-10-08 | 2004-04-12 | ソニー株式会社 | ディスク記録装置 |
JP3503231B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2004-03-02 | ソニー株式会社 | 記録装置 |
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JPS6348681A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生記録装置 |
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Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0828039B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1996-03-21 | 株式会社東芝 | 同期記録回路 |
JPS62134856A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | Pioneer Electronic Corp | デイジタル・オ−デイオ・デイスク再生装置 |
US5197051A (en) * | 1987-01-20 | 1993-03-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Device for specifying and calculating a play time of an optical disk player |
JPH0814974B2 (ja) * | 1989-02-07 | 1996-02-14 | パイオニア株式会社 | テープ編集方法 |
JP2846043B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1999-01-13 | 株式会社日立製作所 | カセットテープローディング装置 |
JPH03290863A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-20 | Sony Corp | 両面連続再生型ビデオディスク装置 |
NL9100198A (nl) * | 1990-10-24 | 1992-05-18 | Philips Nv | Kombinatie van een signaalbron en een optekeninrichting voor het optekenen van n muziekstukken geleverd door de signaalbron op een magnetische registratiedrager, een signaalbron en een optekeninrichting te gebruiken in de kombinatie. |
-
1992
- 1992-09-10 JP JP063444U patent/JPH0630988U/ja active Pending
-
1993
- 1993-08-31 KR KR2019930017203U patent/KR950005299Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-09-10 US US08/118,662 patent/US5452281A/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5452281A (en) | 1995-09-19 |
KR940008464U (ko) | 1994-04-18 |
KR950005299Y1 (ko) | 1995-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980908 |